room55_20200726
ご案内:「囚われの夢」にGMさんが現れました。 (07/26-20:59:42)
ご案内:「囚われの夢」にダンさんが現れました。 (07/26-21:00:20)
ご案内:「囚われの夢」にユーフォニアさんが現れました。 (07/26-21:00:37)
ご案内:「囚われの夢」にティモラウリさんが現れました。 (07/26-21:00:38)
ご案内:「囚われの夢」にフィーリさんが現れました。 (07/26-21:01:09)
GM > (布さんは後ほど合流するということなので、先に進めたいと思います。よろしくおねがいしますー!) (07/26-21:04:10)
ティモラウリ > PL:よろしくお願いします~ (07/26-21:04:37)
ユーフォニア > PL:よろしくお願いしますー (07/26-21:05:06)
GM > (檻の鍵が必要となるも、何処にあるかが分からぬ一行は作業員から何かわからないだろうかと搬入作業に勤しむ彼らに目をつける。そして、ティムが見つけた水槽檻の中の人魚は、彼が手にしたほうを不思議そうに見やるのだった) (07/26-21:06:15)
ダン > (PL:よろしくおねがいします~) (07/26-21:06:38)
ユーフォニア > とりあえず一人おびき出して、捕まえて、脅しちゃえば何かわかるんじゃないかなって。(搬入作業をしている作業員の動きを見張りながらに、そんな提案(?)を)>ALL (07/26-21:08:46)
ティモラウリ > (視線が合った人魚に、助けに来たよ、と伝えるように強張った笑みを向けます。そして自分が持つ本に向く不思議そうな視線に気付きました)何か手がかりがあるのかもしれない(ハっとして本を読んでみます) >GM (07/26-21:09:00)
ダン > それがいいと思う。(ユゥの言葉に、おびき出すいい方法は…と考えつつ、ティモの様子に気付いてそちらに視線を向けよう) >all (07/26-21:10:10)
GM > (ティムのぎこちない微笑みに人魚の表情が僅かに和らぐ。そして手元の本を開くと、主催者側向けに本日のオークションのプログラム内容が記載されており、人魚は本日の目玉商品となっているらしい。そして解錠に関する手順の記載があり、司会者の男が持つ鍵が必要というのが分かるだろう)>ティム (07/26-21:12:12)
フィーリ > …脅したぐらいで口開いてくれるかなぁ(ぅーんと周りの悪の巣窟のような様子をみて小さくつぶやいて) (07/26-21:13:13)
ユーフォニア > わかんないけど何もしないよりはと思って。…お?(何やら何かに気が付いたように本を読み始めるティムに気が付いて。ちょっと待ってみよう) (07/26-21:14:32)
ティモラウリ > !!(目当ての記述を見つけて目を瞠りました。ふわふわの尻尾がぴんと立ちます)ここに解錠の手順が書いてあるよ。鍵は司会者が持ってるみたい(重要な手掛かりを皆に共有するでしょう) >ALL (07/26-21:15:00)
ダン > まあ、拷問ならやりようはいくらでも…(口を開きかけて、ティモの言葉に)司会者。…となると、会場か? >all (07/26-21:15:39)
ユーフォニア > そうなの?(ティモラウリの言葉に、少しばかり目を丸くして)ふむ、それならまぁ、作業員を脅す手間は省けるわね。でも、司会者となると…。いる場所はやっぱ会場よねぇ…。警備室行けば確認は出来ると思うけど。(あそこに乗り込むのか―と、ちょっと遠い目になって)>ALL (07/26-21:17:09)
フィーリ > ん?(ティモの言葉に耳を傾けて)司会者かぁ…責任者だよねぇ…警備も厳重そうだし、どうしよう…(なにか美味い方法をかんがえないとかぁ) (07/26-21:20:07)
ティモラウリ > そうだね、まずは司会者が居る場所を特定するのが良さそう(警備室との言葉にこくりと頷きました) >ALL (07/26-21:21:27)
ユーフォニア > それじゃあ、一旦警備室に移動して位置を確認しましょ。会場の様子とかもッと調べてみれば、何か思いつくかもしれないし。(それじゃあ、一旦警備室に戻るぞー、と)>ALL (07/26-21:22:36)
ダン > ああ、場所も分かっているから移動は難しくなさそうだ(周囲の作業員の様子をうかがいつつ、一行が警備員へ戻るなら一緒に戻るだろう) >all (07/26-21:23:11)
ティモラウリ > (水槽檻の人魚にピンク色の肉球がついた手を小さく振って、皆と一緒に警備室へ向かいます) >ALL (07/26-21:24:05)
??? > <<ブーッ!>>(唐突にブザー音が鳴り響くと、ステージの方に光が集中する。万雷の拍手と共に舞台袖から姿を表した男はマイクを片手に声を張り上げる)ご来場の皆様、大変長らくおまたせしました! これより、Zoo主催のオークションを開催いたします。 (07/26-21:24:24)
GM > (舞台の上で今まさにオークションが始まろうとしていた) (07/26-21:24:50)
フィーリ > うわぁ(思わず小さな声を零して、ライトの方へと顔をむけると)いまからかぁ…(急がないとあぶないよねと思いながら警備室へと行くだろう) (07/26-21:26:48)
ティモラウリ > わ、始まっちゃった。この声が司会者かな……(突然のブザーにビクっとしながらも、舞台の方へ視線を向けました) >ALL (07/26-21:29:11)
ユーフォニア > ……あー、なんかオークション始まったっぽい…。(拍手やら聞こえる物音から、思いっきり引きつった表情になって)始まる前なら、プランもあったんだけど。こうなると、かなりまずい気が…。気づかれずに事を運ぶの厳しくない…?司会者が出てこなくなっただけで、一騒ぎ起きちゃう奴よ、これ。(うむむむむ、と唸って) (07/26-21:30:14)
ダン > っ!(聞こえる声に険しい表情になる)…急ごう(言葉少なにそれだけ言って、警備室へ急ぐ)  (07/26-21:30:18)
フィーリ > 司会者ってたぶんもう、オークション終わるまで舞台からおりないよね?(ふと思うと同じ事をおもったであろうユゥに頷いて) (07/26-21:30:59)
司会者 > さて、進行役と司会を務めさせていただく、サガークと申します。本日は景気よく競りをお楽しみください…!(ティムの予想通り、舞台の上にいるのは司会者のようだ。そして、会場裏と舞台は目と鼻の先であり、少し移動すれば相手の姿も見える。成金じみた中年の男といった様子の男が下卑た笑みを浮かべている) (07/26-21:31:01)
ダン > いや、そうか。今喋っている奴が司会者なら、わざわざ警備室へ行って確認する必要はないのでは?(ハッと気付いたように) >all (07/26-21:31:26)
ユーフォニア > あ、それもそうだ。(ダンの言葉に気が付いた様子で、ポンと手を打って)>ダン (07/26-21:34:45)
フィーリ > いっそ、もう、大騒ぎおこして、そのすきに奪うとかそっちに方向転換した方がいいのかなぁ?(うんうんと一人で悩みつつ) (07/26-21:35:44)
ティモラウリ > そうだね、こうなったら強行するしかないかな。どうだろう?(フィーリの言葉に頷きながら、皆に問います) >ALL (07/26-21:37:26)
ユーフォニア > 会場には、見張り4人。ドアをロックすれば、すぐには雪崩れこまれないだろうけど。助けて脱出するときがちょっと問題ありになるかもねぇ。…うーん、どうしたものかなぁ。(腕を組んで悩み) (07/26-21:37:28)
ダン > ここまで突き止めたら逃しようはないしな…(フィーリの言葉に頷きながら)しかしエレノアがまだどこにいるか分からないから、それまではばれない方がよさそうだが >フィーリ、all (07/26-21:37:28)
ユーフォニア > そういえば、会場内の見張りってどんな格好してたっけ…。(警備室で見かけた警備兵の姿はどんなだったかな、とちょっと思い出してみる)>GM (07/26-21:38:39)
司会者 > (外で見かけた敵と同じ格好をしている。黒装束にガスマスクのような仮面を被っている)>ユー (07/26-21:39:25)
ティモラウリ > エレノアは今回のオークションには出品されないってヒルデ姉ちゃんが言ってたよ。エレノアの仲間を救出して手がかりを得るのが、今回の目的なんだ(手短に説明します) >ダン (07/26-21:39:27)
GM > (外で見かけた敵と同じ格好をしている。黒装束にガスマスクのような仮面を被っている)>ユー (07/26-21:39:40)
フィーリ > いっそ火事とか起こしてそのすきに助けて逃げるとか…もうそれぐらいしか思いつかないけど(不穏なことを言っている自覚はあるが、方法がそれぐらいしか思い浮かばないなと提案して) (07/26-21:40:44)
ユーフォニア > ねぇねぇ、ちょっと思いついたことがあるんだけど。大暴れする前に、一つ試してみたいことが。(警備兵の姿を思い出せば、はーい、と小さく手をあげて)>ALL (07/26-21:40:46)
ダン > そうだったのか!仲間…というと、さっきの人魚か?(先ほどのティモと檻の人魚の様子を思い出しながら)それなら鍵さえ奪えば救助には苦労しなさそうだが…うん?(ユゥの提案に耳を傾けよう) >all (07/26-21:41:16)
ティモラウリ > なんだろう?(小首を傾げてユゥの言葉に耳を傾けます) >ユゥ (07/26-21:42:05)
ユーフォニア > ここの警備兵って、ガスマスクで顔が見えないのよ。だから、誰かが変装して司会者を舞台袖に呼び寄せるの。…ちょっと怪我したみたいなふりとかしてさ。商品に何かあったみたいなふりをすれば司会者としては話を聞かないわけにはいかないでしょう? それで、一時的に見えないところに引っ張り込めるんじゃないかなって。最も、そこからは時間との勝負だけど。(大騒ぎを起こすよりは、安全に事を運べそうじゃない?と)>ALL (07/26-21:44:23)
ダン > …いいんじゃないか?良さそうだ(その内容に頷く。それ以上の策は今のところなさそうだ) >ユゥ (07/26-21:46:44)
ティモラウリ > なるほど、変装かぁ。良い手だね(ユゥの提案にふむふむと頷くと、自身の見た目を思い出して大きな耳を伏せました)おいらはこんな見た目だから変装は無理だけど >ユゥ (07/26-21:47:32)
フィーリ > だとしたら、出来るのは、ダンかユゥになるよね?(うんうんと作戦に頷いて)アタシやティムは背がちいさいから…ね (07/26-21:47:32)
ダン > 力業としては俺でもユゥでも可能だが(と、舞台の周辺の警備員に目を走らせる。顔は隠れているにしても、体つきから性別は分かるだろうか。男女どちらの方が自然だろうか、と) >フィーリ、GM (07/26-21:49:10)
ユーフォニア > 万が一があるから。途中でバレるようなことでもあれば、もう大暴れするしかないけど。……そうね、私かダン君しかいないわね。…ダン君、演技は得意? 私としては、ダン君にお願いしたいんだけど。声的な意味で。(女の警備がいるなら怪しまれないけども。そのあたりはハッキリしないゆえ)>ダン (07/26-21:49:12)
GM > (会場にいる警備担当の姿は、体つきとしては男性らしい姿に見えるだろう。)>ダン (07/26-21:51:46)
ダン > よし、任せろ。演技は…まあ、大根ではないはずだ(警備兵を確認しつつ、ユゥの言葉に力強く頷く)さっきの警備室に残してきたやつがいるな、どっちにしろ一度向かう必要があるか >ユゥ、all (07/26-21:56:18)
ユーフォニア > じゃあ、お願い。私たちは万が一に備えて、舞台袖の近くで待機してるから。(がんばって、とサムズアップして見せて)>ダン (07/26-21:58:38)
ティモラウリ > よろしくね(快諾してくれたダンに小さく手を振ります) >ダン (07/26-21:59:13)
フィーリ > 一回もどるかんじかな?と、ティム君は人魚さん、誰助けるか検討はついてるかんじでいいのかな?(周りをぐるりと見渡して問いかけ) (07/26-22:02:32)
ダン > (素早く警備室に戻って気絶したままの警備員の装備を容赦なくはぎ取ると自らが装備する。見えない程度に一応銃も隠し持って、足早に戻ってくると自然な様子で檻の一つ近くに近寄り、それから慌てたように舞台袖の方へ向かって司会の言葉がとぎれるタイミングを見計らう) >all、GM (07/26-22:04:34)
ティモラウリ > ちょっと待ってね(フィーリの問いに、手に持っていた本を見て人魚が何人いるのか確認します)できれば、捕まってる子は全員助けたいとこだけど >フィーリ、GM (07/26-22:05:58)
司会者 > (舞台袖に現れた変装済みのダンを一瞥すると、少しお待ち下さいと客へ断りをいれてからそちらへと向かう)どうしました、もう始まっているのですが…?(訝しげに問いかけて)>ダン (07/26-22:06:32)
ユーフォニア > よし、釣れた…!!(司会者が舞台袖に向かうのを見て、小さくガッツポーズ) (07/26-22:07:24)
GM > (亜人種の檻は無数にあるが、人魚の檻は4つだ)>ティム (07/26-22:07:31)
ダン > (司会の方から気付いて来てくれるならハッとしたように)申し訳ありません…!商品の一つが、様子がおかしくて。腹痛を訴えているようなのですが、私には判断がつきかねるもので、ご報告をと思いまして…(と、ユゥ達が潜んでいる舞台袖の奥の方へ誘導しようと) >司会者 (07/26-22:09:27)
フィーリ > 僕だって全員助けたいけどさ、でもさ、それは全員助けられるような作戦とか人数とかじゃないとむりじゃないかな…全員運べる?(なんてぼそぼそと小声でティムを諭しつつ) (07/26-22:10:19)
司会者 > 腹痛…?(訝しげに問いかけつつも、誘導に従い奥の方へと向かう)>ダン (07/26-22:11:30)
ティモラウリ > そうなんだよね……(フィーリに諭されて大きな耳をへたりと伏せました)人魚は4人いるから、運べるだけ運びたい(少しでも多く、と意気込みます) >フィーリ (07/26-22:11:49)
ユーフォニア > …誰が司会者とっちめるか決めてなかった!! (07/26-22:11:50)
フィーリ > (水路とかあれば別なんだけどねと本当に聞こえるか聞こえないかぐらいの声でティモにつぶやいて、司会者がこちらにきたのにきずくと、トントンとそちらを見る様にティムの視線を誘導し) (07/26-22:13:23)
ダン > はい、お手数をおかけして申し訳ありません…(奥の方へ向かう司会者の背後にさり気なく回りつつ、サッと足払いをかけて司会者のバランスを崩そうと。もしそれが上手くいけば、そのまま手刀で司会者の気を失わせようと試みる) >司会者 (07/26-22:13:35)
ご案内:「囚われの夢」にオルーサさんが現れました。 (07/26-22:13:54)
ティモラウリ > !(フィーリに誘導されて司会者に気付くと、ダンの早業を見守ります) >ALL (07/26-22:15:06)
オルーサ > 時間を稼いでいただけるなら、この布にいくらでも...(ごそごそと取り出すのは小さな布。しかしこれは何でも入る四次元布です)>フィーリ・ティム (07/26-22:15:10)
ユーフォニア > ダン君ナイス!!(司会者をノす姿に思わず、いよっし!!と) (07/26-22:15:23)
ユーフォニア > え、そうなの?その布、そんなにすごいの?(オルーサが取り出した小さい布を見れば、驚いたように目を丸くして)>オルーサ (07/26-22:16:23)
フィーリ > よし(小さく小さくぐっと拳を握りしめて)あとは素早く、ええとカギを解除して、浚って逃げる…でいいんだよね? (07/26-22:16:57)
司会者 > (ダンの不意打ちに上体が崩れたと思いきや、手刀が当たると同時に薄紅色のモヤとなって司会者は消えてしまう)……Zooの管理体制は徹底している。こと商品に関しては特にだ。まるで一つの作品の様に仕上げてくるというのに、体調のチェックを怠るはずがないとは思ったが(そして、再び舞台の上へ姿を表す)>ALL (07/26-22:16:58)
ティモラウリ > その小さな布に?それなら全員助けられるかも(すごい!と瞳を輝かせます) >オルーサ、ALL (07/26-22:17:32)
ユーフォニア > いや、そんな単純にはいかなそうだわ。(種痘で気絶させる前に、消えた司会者の姿を見れば、眉を潜めて)>ALL (07/26-22:18:15)
ティモラウリ > !?(司会者が消えて舞台上に現れるのを見て、目を丸くします) >ALL (07/26-22:18:35)
オルーサ > ですがこの数になるとすぐには.....っ!?(司会者が消えてハッとします。これはまずいのでは!) (07/26-22:19:45)
ダン > …!(モヤのようになって消え、舞台の上へ姿を現すのを見て小さく舌打ちをする((ただの司会者じゃなかったか))身構えて司会者の次の動向を見守る) (07/26-22:19:53)
フィーリ > (あ、これは警備呼ばれるパターンだとはっとして)ティム君、おるーささんとりあえず、なんでも入るならもう、檻事さらうしかないかもっ (07/26-22:21:04)
司会者 > (ザワつく客達に気づいた警備員が舞台の方へと近づこうとすれば、掌を向けて彼らを制する)君等はお客様の避難誘導と護衛を。私を狙ったという事は、狙いは檻の鍵だろう。 (07/26-22:21:20)
オルーサ > わかりました!それでは、できるだけ時間を稼いでください...!(そう言って、まずは人魚の檻に布を被せようとします。一見小さな布ですが、対象にむかって広げれば、物理法則を無視してアッと今に中へ入っていく代物です。さてうまくいくでしょうか?)>フィーリ・GM (07/26-22:24:40)
ユーフォニア > さーて、どうしたものか。あ、檻ごとかっさらっていくってのはある意味良いアイデアかも!!おーけーおーけー。こっちは任せといて。(まだこちらはバレてない感じかな、と様子を伺いつつ) (07/26-22:25:55)
GM > (檻に布を被せようとすると、バチンと稲光の様な光を発して弾いてしまう。檻に対してなにかする事ができないようだ)>オルーサ (07/26-22:26:37)
ティモラウリ > わかった!(本を懐にしまうとダンの隣に飛び出します。そして背負っていた青龍偃月刀を両手に構えました。オルーサが行動するための時間を稼ぐつもりです) >ALL、GM (07/26-22:27:38)
オルーサ > はわわ...っ!布に入らないです...!!(弾かれてしまって、困ったような顔をします)>ALL (07/26-22:27:50)
??? > (不意に影の中から、少女が姿を表す。金髪に赤い瞳、踊り子のような扇情的な衣装を纏った姿にコウモリ翼を宿している)>ALL (07/26-22:28:19)
フィーリ > 時間の問題だと思う、あちらだって、独りで乗り込んでくるとは思ってないだろうし…誘導が終わったら全力で来るとおもう…ってだめかぁ(弾かれる様子にどうしようと檻をみつめるだろう) (07/26-22:28:23)
ダン > (単独犯ではないのは察しがつくだろうが、具体的な人数等はまだばれていないと踏んで、こちらは時間稼ぎのために司会者へと踏みだそう。容易ではない相手ではないと理解しつつも、取りあえずの時間稼ぎである。腰から銃を取り出して司会者へ向けて発砲する) >司会者 (07/26-22:28:56)
ユーフォニア > これは、もう、鍵を奪うしかないわね。(オルーサの報告に、弓矢を構えて。とはいえ、まだこちらの姿は晒していないので。隠れたまま、状況を見守ろう)>ALL (07/26-22:29:21)
ダン > (PL:影から現れた少女は、どこにいるのでしょうか?) (07/26-22:30:17)
司会者 > どうやって警備の穴を突いたかは後で問い詰めるとして……リリス、後は任せますよ(ダンが放った弾丸は司会者の体に当たるも、再び薄紅色のモヤとなって司会者は消えてしまう)>ALL (07/26-22:31:03)
GM > (檻がある裏手に現れています)>ダン (07/26-22:31:24)
ダン > (PL:すみません、司会者の言葉で理解しました) (07/26-22:31:48)
オルーサ > ハッ....!(誰かが影から現れると、思わず身構えます) (07/26-22:32:48)
ユーフォニア > 一番敵ににすると面倒なタイプだアレ。(たまにいる物理が効かない系。モヤになって消えてしまうのを見れば、眉を潜めて)ダン君、ティム君。裏手の方に!!オルーサちゃんとフィーちゃんの方に誰か向かってるっぽい!!(そう叫んで、オルーサたちと合流すべく駆け出そう) (07/26-22:34:24)
ティモラウリ > !?(ユゥの叫びに慌てて檻がある裏手へ駆け出します) >ユゥ、ALL (07/26-22:35:53)
フィーリ > あ、カギが(司会者が消える様子に、カギを奪える機会がなくなったと悔し気におもうも、近くに少女が現れたならば戦闘態勢に移行するだろう) (07/26-22:36:49)
ダン > チッ(舌打ちをして、司会者の様子 (07/26-22:37:27)
リリス > (一同を一瞥し)……ここでやってもいいけど、狙いはその娘達でしょう? 舞台の方に来なよ。(そう告げると、ふっと影の中に消えていくと舞台の上へ再び姿を表す)>ALL (07/26-22:38:14)
ダン > チッ(舌打ちをして、消える前の司会者の様子に次の手を考えているとユゥの言葉。即座にオルーサ達の方へと向かおう) >all (07/26-22:38:26)
フィーリ > …あれ?(一瞥された後の言葉に首をかしげて、毒気を抜かれたような顔になり) (07/26-22:41:22)
オルーサ > (ここで戦闘して捕まってる子にあたったら大変です。ここは大人しく舞台まで移動しましょう) (07/26-22:41:38)
ティモラウリ > (リリスの言葉を聞いて、不思議そうな顔をしつつも舞台へ向かいました) (07/26-22:42:33)
ユーフォニア > (多分会場裏に行こうとして、舞台に行こうとするオルーサたちと鉢合わせして、話を聞いて舞台に戻る流れ) (07/26-22:42:34)
GM > (舞台の下、観客席部分にいた客達は警備員の誘導で外へと逃げていく。警備員も中に戻れないと知る由もなく、外へ出て誘導している状態) (07/26-22:43:00)
ダン > (合流して再び舞台へと戻ってくる。布で檻ごとさらうのは不可能だったことも聞いているようだ)奴(司会者)の場所も分からないし、あの子供をどうにかするしか今のところ手はないということか >all (07/26-22:46:44)
フィーリ > (暫く呆けていたが慌てて舞台へと移動していくだろう) (07/26-22:49:14)
リリス > (全員が舞台の上へやって来れば、じっと一同をみやり)……アンタ達に恨みはないけど、死んでもらうわ(片腕でひゅっと宙を薙ぐと赤く長い飛刃が放たれ、一同を攻撃してくる)>ALL (07/26-22:49:28)
ユーフォニア > ((蝙蝠の羽に、赤い刃…))(相手の様子を観察しつつ、飛んでくる飛刃を横へと飛び退いて回避し)まずはお試し…!!(カウンター気味に矢を一発放ってみよう。狙うのは胴体の中心だ)>リリス (07/26-22:53:09)
オルーサ > うぅっ...(両手をバッと広げれば、無数の氷の矢を出現させ、飛んでくる刃にぶつけようとします。当たれば氷結し、粉々になるでしょう)>リリス (07/26-22:54:36)
ダン > (リリスの様子をジッと観察しつつ、放たれる飛刃を軽快な身のこなしでかわす)((飛ばれると厄介だな))(ユゥが矢を放つのと同時に、こちらは銃の連打でリリスの羽に穴を開けようと試みる) >GM (07/26-22:55:20)
リリス > (反撃の矢が飛んでくれば、翼でホバリングするように浮かび上がりつつ、横に滑るようにして回避していく)>ユー (07/26-22:55:22)
リリス > (オルーサに向かう刃は氷の矢に迎撃されていき、狙い通りに砕け散る)>オルーサ (07/26-22:57:16)
ティモラウリ > わわ!?(赤い飛刃をジャンプしてかわそうとします)おいら達は捕まってる子達を助けにきたんだ。君もZooに捕まってるんじゃないのか?(そう訴えて訊ねました) >リリス (07/26-22:57:28)
リリス > (ダンの反撃に対して片手を前へかざすと赤い魔法陣の障壁を展開し、弾丸を受け止めていく。その合間、じっとダンを見つめ続けている)>ダン (07/26-22:58:05)
フィーリ > (腕を前にだして、腕につけていたラウンドシールドを体の前に出すと、刃に合わせて弾き) (07/26-22:58:08)
ユーフォニア > ((見た感じ防御より回避優先のスタンスかな。で、氷で砕くことは可能ってことは、あれは物理寄りなのね))(移動する相手を目で追い、狙いを定めたままに、隙を伺おう) (07/26-22:58:51)
リリス > Zooに売り飛ばされたわ、さっきの下品なやつが私の飼い主。道楽に売る側にも一枚噛みたいって言い始めて馬鹿だけどね(刃を回避したティムには、視線を向けることなく答えていく)>ティム (07/26-23:00:07)
ユーフォニア > ((ダン君の攻撃は防いだ。単射は避けれるけど、連射の雨をしのげるほどの回避力はないって感じかな))(さらに観察だけは続けつつ) (07/26-23:01:10)
リリス > (フィーリの盾に激突した刃は消えていく。その合間に小さく指を鳴らすと、薄紅色のモヤのようなものを無数に生み出し、一同の方へとゆっくりと向かわせつつ間隔を開けて広げていく)>フィーリ、ALL (07/26-23:03:06)
ダン > (リリスが自分に視線を向けていることに気付き怪訝な顔になるも、銃弾では障壁を貫くことは出来ないと判断ししまう。バット (07/26-23:03:31)
ダン > (リリスが自分に視線を向けていることに気付き怪訝な顔になるも、銃弾では障壁を貫くことは出来ないと判断して中断。バッと踏み出してモヤの下をかいくぐり、リリスの真下へと向かおう) >リリス (07/26-23:04:17)
オルーサ > ....っ(リリスの挙動を観察する。その一挙手一投足を慎重に読み取り、次の動きを予測します。そして、ここだ!と思った場所の真下に半径1mほどの氷床を展開させる。うまくいけば凍り付かせて動きを抑えられるでしょう)>リリス (07/26-23:05:04)
ユーフォニア > こういう時に魔法が使えないってのは不便。風魔法とか使えたら、あのモヤはなるべく散らしてほしいんだけど!!(誰か出来る人いない―?と言いつつ、場所を移動。リリスを中心にして、ダンの反対側。挟み撃ちするような位置へ)>リリス、ALL (07/26-23:05:13)
ティモラウリ > 君は飼われている生活に満足しているの?(対話に応じてくれている事にほっとしつつも、問いかけます。モヤへの警戒は怠らないでしょう) >リリス (07/26-23:06:21)
リリス > ……お馬鹿さん(踏み込んできたダンから視線を逸らさぬままで居たが、一瞬瞳を瞬かせると赤い目には魔法陣の様な紋様が浮かび上がる。精神操作に強い体制がなければ、ダンの精神を操り、攻撃を停止させようとしつつ、ユーの攻撃の盾にしようとするだろう)>ダン、ユー (07/26-23:06:39)
フィーリ > 見るからに当たったらやばいんだろうけど…もしかして近くにいても爆発巻き込まれるかもしれないし(向かってくる靄に当たらないように小さな身をさらに小さくして、距離を取り) (07/26-23:07:12)
リリス > ……お馬鹿さん(踏み込んできたダンから視線を逸らさぬままで居たが、一瞬瞳を瞬かせると赤い目には魔法陣の様な紋様が浮かび上がる。精神操作に強い体制がなければ、ダンの精神を操り、攻撃を停止させようとしつつ、ユーの方へ銃口を向けさせようとする)>ダン、ユー (07/26-23:07:43)
リリス > っ…(オルーサの攻撃が来れば、ホバリング状態から更に2mほど上昇して攻撃を回避していく)>オルーサ (07/26-23:08:38)
オルーサ > やってみます...!(モヤにむかってふぅーっと冷風を吹きかけます。うまくいけば氷結して粉々になります)>ユーフォニア・GM (07/26-23:09:25)
ダン > っ!?(特段の耐性があるわけでもない容易に精神操作にかかってしまう。更に悪いことに銃は手にしたままであり、それをそのままユゥの方へ向けるだろう)──避けろっ!(叫ぶと共にユゥへ向かって発砲してしまう) >GM、ユゥ (07/26-23:11:05)
ユーフォニア > ((精神操作の魔眼。これは、もしかして、あれかな?))(色々推測を立てつつ、ダンが精神操作を受けるのを見れば、すばやく矢を変えて。ダンの頭めがけて、非殺傷の衝撃矢を放とう。威力は加減しているので昏倒することはないが、それなりの衝撃と痛みはあるだろう。その痛みで精神操作を解除しようという試み。荒療治もいいところである)>ダン (07/26-23:11:29)
ユーフォニア > (発砲に関しては、片手を盾にする。義手ゆえに頑丈すぎる手。銃弾程度では大したダメージにはならないだろう) (07/26-23:12:20)
ティモラウリ > ユゥ!(操られたダンが発砲したのを見て、叫びます) >ALL (07/26-23:12:41)
リリス > するわけないでしょう? でも逆らえない様にされてる。それに、私が従順になるなら彼奴等の手にある妹を買い付けてくれるって約束してるからよ(ティムの問いかけに答えつつも、オルーサがモヤを攻撃すると、それに対して自らモヤを爆発させてモヤを広げていく。触れると分かるが、触れるほどに意識がぼんやりとしてくる幻惑の力が働くもの)>ALL (07/26-23:12:56)
ダン > ガッ!?(ユゥの放つ衝撃矢は見事にダンに命中し、それによって精神操作は解除されるだろうか) >ユゥ、GM (07/26-23:13:28)
ユーフォニア > ((これは素直に倒せばいいって相手ではなさそうだなぁ))(相手の事情を聞けば、僅かに眉をしかめて)ねぇ、そこのあなた。あなたのご主人様がモヤになって消えたりできるのは、あなたの力?(同じ色のモヤに気が付けば、ちょっと聞いてみよう)>リリス (07/26-23:15:10)
リリス > (痛みでは解除されないようだが、開いたままの瞳をユーの方へ一度向けていき)嫉妬した? じゃああげる(そう告げると、ダンをユーへ突撃させて組み付かせようとけしかける。その後、瞳を瞬かせると瞳の魔法陣が消え、ダンの操作が解除される)>ユー、ダン (07/26-23:15:54)
ユーフォニア > 大丈夫大丈夫。こういう時だけでは、こんな手でもよかったって心から思うわ。(心配するティムの叫びは、大丈夫~とウインクして見せて)>ティモラウリ (07/26-23:16:04)
オルーサ > あわわ、逆効果...!(しまった!とおもって大慌てです。モヤが触れそうになるなら、身につけている聖印の首飾りが自動で発動し、小規模の結界を展開させて回避しようとするでしょう)>GM (07/26-23:17:00)
GM > (順番が逆になってしまいましたが、ダンを操っての射撃は腕のガード成功で大丈夫です)>ユー (07/26-23:17:38)
リリス > そうね。だからって私を説得したって無駄。あいつが戦えって命令したら、それには逆らえないんだから>ユー (07/26-23:18:46)
ティモラウリ > そんな……!(逆らえないようにされてると聞いて悲痛な声を上げます)おいらは君と戦いたくないよ。君もZooの被害者じゃないか。逃げることもできないの?(なんとか目の前の少女も救えないのかと問いかけを続けます) >リリス (07/26-23:19:01)
リリス > (モヤは結界の中へ侵入できず弾かれるようだ)>オルーサ (07/26-23:19:13)
ユーフォニア > ((どっちかって言うと、あれは操作系の干渉か。暗示とか、そういう類でもないのね))(ダンが組みついて来ようとすれば、ギリギリまで惹きつけた上でヒョイと軽やかな動きで回り込むように避けようと)>ダン (07/26-23:19:29)
ユーフォニア > そっかー、それは残念。(リリスの言葉には、小さく肩をすくめてみせて)>リリス (07/26-23:20:32)
リリス > 逃げれるなら苦労しない。無理だから戦ってるわけ(そう告げると今度はティムの方へとじっと視線を向けていく)>ティム (07/26-23:21:26)
フィーリ > …全員で相手してて勝てる?っていうか…時間稼ぎとか…(早く終わらせるかなにかしないと警備も戻ってくるだろう、司会者はあっというまに逃げおおせているかもしれないとおもい) (07/26-23:21:54)
ダン > っ!?(リリスの操作するままにユゥの方へ向かいユゥの胸ぐらを掴もうとするが、ユゥが避けてくれたおかげで何事もなく。操作が解除されると再びリリスの方へ向き直る)くそ!目か!(言いながら、リリスがティモの語りかけに答えている間に素早く床に魔法陣を描き上げる) >ユゥ、GM (07/26-23:22:08)
オルーサ > つまり司会者をふん捕まればいいんですね!!!そういうことですね!!!(結界を展開しつつ、リリスに叫びます)>リリス (07/26-23:23:09)
ユーフォニア > 仲間割れさせてくるって、怖いわー(リリスが視線を誰かに向けるのを見れば、すかさず矢を射かける。顔の前ギリギリを通して、意識を分散させるのが狙いだ)>リリス (07/26-23:23:10)
リリス > っ……!(顔の傍へと矢を放たれれば、反射的に魔法陣の障壁を正面に展開する。ティムから視線がそれると、今度はユーの方へと視線をじっと向けながら、反対の手を薙ぐ。赤いモヤの塊を無数に放つと、先程まで漂っていた薄紅色のモヤの方は消えていく)>ユー、ALL (07/26-23:25:15)
リリス > そうね。まぁ、アイツを隠すように私が命じられている以上、見つけようがないけど…>オルーサ (07/26-23:25:57)
フィーリ > (攻撃手段は物理しかないので、靄を食らわないように小柄な身をさらに小さくして当たらないようによけつづけ) (07/26-23:26:12)
ティモラウリ > ちくしょう……!(戦うしかない状況に悔しそうに吐き捨てます。リリスの視線にダンが操られた事を思い出し、慌てて顔をそむけましたが、ユゥのおかげで無事のようです) >リリス、ALL (07/26-23:27:24)
ユーフォニア > (視線をこちらに向けるのを見れば、すぐに左目を閉じて。右目だけを向けるだろう)モヤ、モヤか。ああいうのはホントに対処に困るのよね。物理でどうにかならないのって、ホント嫌だわー。(後ろへと下がりつつ、牽制とばかりに矢を3速射で放とう)>リリス (07/26-23:28:12)
オルーサ > ((ということは...))(少し考えてから、再びリリスの動きを慎重に読み取って、再び移動先に氷床を展開させます)>リリス (07/26-23:30:09)
リリス > ……(片目だけ閉じたことを訝しげに思いつつも、牽制の矢を障壁でガードしていく。その合間、赤色のモヤの塊を移動させていき、満遍なく散らせようとしていく)>ユー、ALL (07/26-23:31:11)
リリス > ( (07/26-23:32:10)
ダン > (魔法陣を描き上げることに成功するなら、そこに魔力を注入して魔法を発動させていく。突風を伴う竜巻が発生し、モヤを吹き飛ばすと共に空中のリリスを翻弄させようと) >GM (07/26-23:32:41)
リリス > また……!(もう一度氷床の攻撃を仕掛けてくれば、先程同様ホバリングの状態から2mほど上昇するも、ダンの攻撃に揺さぶられ、よろめきながら後方へ下がりつつ床に降り立つ)>オルーサ、ダン (07/26-23:33:49)
リリス > (モヤは風の攻撃を受けると、赤い結晶の様に凝固した後、爆発して破片を撒き散らす。だが風によって散り散りになってしまい、当たることはない)>ALL (07/26-23:34:56)
オルーサ > そこ..!(飛んで降りてきた瞬間を見計らって再び氷床を発生させます)>リリス (07/26-23:35:05)
フィーリ > (巻きあがる竜巻と同時に動き出し)多少ぶつかるかもしれないけど、行くしかないよね(靄の塊が広がり切ったらどうしようもないだろう、ふぅと一つ息を吐くと、ハンマーを持ったままジグザグに靄の隙間を縫いつつ、側面、もしくは背後へと接近し、近づけたならハンマーを叩き下ろすだろう) (07/26-23:35:35)
ユーフォニア > ナイス!!(突風の魔法陣でモヤを吹き飛ばす様に感嘆の声をあげて)ダン君、弾幕張って、フィーちゃん援護!!(そう叫んでから、矢をまとめて10本つかみ取って。連続で繰り出そう。狙いは安定しないが、一種の弾幕となるだろう)>ダン、フィーリ、リリス (07/26-23:36:51)
リリス > っ……!(氷が迫ってくれば、とっさに魔法陣の障壁を足元に展開して凌いでいくが、更にフィーリの攻撃が加わると、片手に別に障壁を形成して盾にする。しかし、二つ展開するともろくなるのか障壁を叩き割られ減衰するも、直撃してしまう)>オルーサ、フィーリ (07/26-23:38:19)
リリス > ぐぅっ……!?(追い打ちに矢の連射が迫れば、片手の爪を鋭く伸ばし、振り回して矢を切り払っていくも足元が大分ふらついている)>ユー (07/26-23:39:20)
ダン > ああ(ユゥの言葉にすかさず銃を再び手にすると、弾幕を作りだそう) >ユゥ、フィーリ (07/26-23:39:26)
ティモラウリ > ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第一層、草蔦絡縛魔法(イーシパイニオティ)!(覚えたての魔法を詠唱しました。掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、リリスの足元に雑草や蔦を生やし、絡みつかせようとしました) >リリス ALL (07/26-23:39:58)
フィーリ > (足止めやら絡めとりを他の人がやってくれているようなので)さらに、もういっかいっ(よいしょぉっと掛け声とともに、ストンプするように跳ね返る様に手元に戻ってきた衝撃を上手く上に打ち上げて、重さと共に再び落ちるのに、筋力を合わせて、もう一度強大な打撃を咥えようとするだろう) (07/26-23:42:42)
リリス > っ……このっ!(ティムの魔法が絡みつくと、全身に魔力を纏い、放出することで草蔦を払っていくも、ダンの弾幕と重なって直撃してしまう)うぐっ…!?(魔力を纏っていたことで多少威力を弱められたものの、ダメージが重なってきている)う、ぁぁぁっ!!!(フィーリの追撃に対し、ノーガードで鋭い爪を宿した抜き手を腹部目掛けて放つ。どちらにしろハンマーが直撃すれば、そのまま倒れてしまうが道連れ狙いの捨て身攻撃だ)>ダン、ティム、フィーリ (07/26-23:46:05)
ユーフォニア > …っ。間に合うかな…!?(抜き手を繰り出すのを見れば、すぐさま衝撃矢を手へと放って。狙いを逸らさせようと試みるが、タイミング的には果たして)>リリス (07/26-23:49:44)
リリス > (細腕に矢が直撃すれば弾かれ、爪の切っ先はフィーリの脇腹をかすめるようにして空振っていく。そしてハンマーのトドメを食らったところでバタリと倒れ伏し、意識を失った)>ユー、フィーリ (07/26-23:51:43)
フィーリ > (抜き身の手が腹部に迫るもにっと口のはしをあげて笑い)うん、だよね…でも、両手武器の時点で、すきができるのしってるもん!!プロテクションっ(物理防御力をあげる魔法を放ち、爪の威力を軽減させようとするも、狙いがはずれてくれたようで、そのままハンマーがあたったようで)…やった… (07/26-23:52:37)
ダン > ………(終わったか?とリリスが倒れる様子に銃弾をおさめるも、油断なく周囲に警戒を張り巡らせたままリリスの方へ近付く) (07/26-23:53:15)
オルーサ > これで...(リリスが戦闘不能になれば、司会者を隠している術も消えるのではないかと思いました。なので周囲の音や物に耳と目を集中させます)>GM (07/26-23:53:29)
リリス > (完璧に気絶しており、暫くは目覚める様子はなさそうだ)>ダン (07/26-23:53:45)
ティモラウリ > !(リリスが頽れれば、駆け寄ります。そして司会者が現れるのかと周囲を警戒するでしょう) (07/26-23:54:33)
ユーフォニア > ふぃー。(リリスが気絶したのを見れば、すぐさま周囲を見回して) (07/26-23:54:52)
司会者 > (そして、オルーサの予測通り、自身を隠す術が解除されてしまうと、観客席の隅に慌てふためく姿が現れる)くそっ、なんてことだ…っ!!(一目散に会場の外へ逃げようと走り出す)>ALL (07/26-23:55:03)
オルーサ > 逃がしません!(逃げようとする方向に向けて大きな氷の壁を展開させましょう)>司会者 (07/26-23:56:10)
ダン > あっちか!(即座に銃を向けて司会者の足を撃って動きを止めようと) >司会者 (07/26-23:56:13)
ユーフォニア > あ、いた。(逃げる司会者にすさかず弓矢を構えるが、オルーサとダンがすでに動いてるのを見て、構えるだけにとどめるだろう) (07/26-23:57:06)
司会者 > (氷の壁にぎょっとして動きが止まり、追い打ちに足を撃ち抜かれると、鮮血を散らせながら派手に転がる)ぐぁぁっ!? くそっ……!(激痛に顔を歪めつつ、撃たれた足を抑え、もんどり打っている)>ALL (07/26-23:58:26)
ティモラウリ > 現れたな!(猫の瞬発力で駆け出すと、オルーサとダンに妨害されてるであろう司会者に駆け寄ろうとします) >司会者 (07/26-23:58:26)
ダン > (司会者が転がるならこれ以上の足止めは必要ないだろうと考え、ティモが駆け寄るのを見守りながら自分もそちらの方へ。周囲への警戒は忘れない) >司会者、all (07/27-00:00:06)
司会者 > リリスがこんな奴等に負けるとは……! シムナめ、夢魔の女王だといっていたが嘘だったのか…!?(駆け寄ってくるティムを見上げつつ、痛みに顔を歪ませながら睨みつける)>ティム (07/27-00:00:14)
フィーリ > (慌てる姿をとらえると、ティモ君へと視線を走らせてから、次いで走り出して、司会者の方へと行くだろう。ティモが追い付いて対処したなら、カギ探しをてつだおうという魂胆) (07/27-00:00:53)
ティモラウリ > 檻の鍵を渡してもらおうか(青龍偃月刀の切っ先を向けながら、怒った表情で告げました) >司会者 (07/27-00:02:06)
オルーサ > どんな強い人だって、時には意図せず負けるものです!(甘く見てはいけません!)>司会者 (07/27-00:03:56)
司会者 > はっ、この期に及んで脅しか!? なら殺して奪えばよかろう! リリスにとどめを刺せぬような奴に出来るとは思えんがな!(痛みを堪えつつも虚勢を張る様に煽り言葉をぶつけていく)>ティム (07/27-00:04:05)
司会者 > あいつは夢魔の女王だ、そこんじょそこらの傭兵程度で歯が立つ相手ではないと、護衛も兼ねて買い取ったんだがな……(実際はこのざまだと自嘲気味に笑う)>オルーサ (07/27-00:06:15)
ティモラウリ > ……っ。死ぬ前に、あの子を解放しろ。自由にするんだ(殺して奪えとの言葉にギリっと奥歯を噛むと、リリスに視線を向けて要求します) >司会者 (07/27-00:08:30)
ユーフォニア > 単に相手が悪かったということよ。こっちは腕利き5人がかりだったんだから。(やれやれ、と肩を落としつつ)>司会者 (07/27-00:08:54)
オルーサ > っていうかイイおっさんがこんな愛らしい女王様に守って挙句ギャンギャン喚くなんて恥ずかしくないんですか...?(ゴミを見るような目で司会者を見下ろします)>司会者 (07/27-00:09:01)
ダン > (殺して奪うのは容易いことだが、ティモの意向が大事だとティモの様子を見つつ。司会者の言葉に笑う)…はっ。死ぬより耐え難い苦しみがあるということを教えてやってもいいんだが?(ボキリ、と拳の骨を鳴らして脅してみよう) >司会者 (07/27-00:09:27)
司会者 > 誰がするものか! どうした!? 殺せぬのか小僧!!(息を荒げつつも、拒否と共に煽りたて続ける)>ティム (07/27-00:11:26)
司会者 > 私の趣味だ、どうしようが勝手だろう!(冷たい視線に痛みに耐えながらも答え、ユーの言葉には奥歯を噛みしめるばかりだ)>オルーサ、ユー (07/27-00:12:31)
ダン > …というか単純に身ぐるみはがせばいいのでは?(殺せと煽り立てる司会者に遠い目になりつつそう呟く) >all (07/27-00:12:44)
フィーリ > …だろうね?ティム君、辛いなら、僕がやろうか?(追いつくとすとんと無表情のままハンマーを振り上げて)おじさんうるさいから、黙ってもらった方が探しやすいよね? (07/27-00:13:14)
オルーサ > はーい!(ダンの言葉に賛成するように片手をあげれば、司会者の手足に思い氷塊を発生させて動けなくしようとします)>ALL (07/27-00:14:14)
ティモラウリ > ……わかった、じゃぁ奪うよ(司会者の煽りに複雑な表情を浮かべるました。そしてくるりと青龍偃月刀を回して、石突で司会者の鳩尾を突いて気絶させようとします) >司会者 (07/27-00:14:51)
司会者 > ……っ!(脅し言葉をかけるダンに流石に虚勢を張る余裕がなくなっていき、フィーリがハンマーを振り上げれば、表情が青ざめていく)ま、ま……(と言いかけたところで、氷で抑えつけられた挙げ句殴られ、意識を失う。服をまさぐれば鍵は見つかるだろう、脂汗びっちょりになっているが)>ALL (07/27-00:15:47)
ユーフォニア > うん、あれは怖い。傍から見てる私でも怖い。(フィーリの無表情ハンマー振り上げを見守ってぽつりとつぶやき) (07/27-00:17:10)
ティモラウリ > ありがとう、フィーリ(若干忸怩たる思いを抱きながら、気遣いに礼を言いました) >フィーリ (07/27-00:18:40)
フィーリ > ううん?アタシは大丈夫だよ、あんまりにもひどいこと言ってたからね(ティモ君が動いたのでハンマーをおろすと、背中に背負い、じゃぁ、探そうかと、司会者のポケットなどを探り始めて) (07/27-00:20:41)
フィーリ > ううん?どういたしまして、あんまりにもひどいこと言ってたからね(ティモ君が動いたのでハンマーをおろすと、背中に背負い、じゃぁ、探そうかと、司会者のポケットなどを探り始めて) (07/27-00:21:13)
GM > (では丁度いいのでエピローグを流して終了にしたいと思います) (07/27-00:22:44)
ユーフォニア > 最初の雰囲気と裏腹に、結構小物だったわねぇ。(気絶した司会者をかるーく足で小突きつつ) (07/27-00:23:03)
フィーリ > (PL:はい、よろしくお願いします) (07/27-00:24:33)
GM > (フィーリが見つけた脂汗まみれの鍵で、全ての檻を開くことが出来た。人魚含め、他の亜人達も開放できるだろう。そして、入れ違うように意識を取り戻したリリスも操る主が意識を失っているとなれば、自由に情報を話すことが出来る。首につけられていたチョーカーが束縛の証であり、それを破壊することで彼女の隷従の呪いも解かれていった) (07/27-00:28:29)
GM > (人魚だけでなく、檻に居た者達は何処からここへ連れてこられたかのは分からず、シムナの居場所の情報はなかったのだが、リリスは宛がある事を教えてくれる。妹の位置を感知することが出来るのだが、それを知っているのは同族のみ。それを問われた事はなかったので、彼らも知らない……つまり、商品としてエレノアと同じ拠点に置かれている場所を探れるということだ) (07/27-00:28:47)
GM > (見つかり次第改めて教える事を彼らに約束し、今は奴隷となった亜人達の解放に協力するだろう) (07/27-00:31:15)
GM > (外の敵をどうするかとなったところで、リリスが外の様子を探ってくると、不思議なことに敵はいないという。明らかに派手に戦った痕跡はあるが、敵はおらず、逃がすなら今をおいてない) (07/27-00:31:27)
GM > (幸い、檻の傍にあった荷物には人魚に足を与える宝玉の力を閉じ込めた石、汽水石のアクセサリーがあり、自らの足で動けるようになり、脱出は容易に終わる。囚われの悪夢は終わり、檻の中にはもう何もなかった) (07/27-00:32:27)
GM > (以上となります、長い時間ありがとうございました~!) (07/27-00:33:08)
ユーフォニア > PL:おつかれさまでした~ (07/27-00:33:24)
ダン > (PL:お疲れ様です!) (07/27-00:33:49)
オルーサ > PL:お疲れ様でした! (07/27-00:34:00)
ティモラウリ > PL:お疲れさまでした!楽しかったです~ (07/27-00:34:19)
フィーリ > PL:おつかれさまでした (07/27-00:34:50)
GM > PL:お疲れさまでした~、お楽しみいただけたなら何よりです(笑 ということで次回、エレノアちゃんの救出となります。 (07/27-00:35:36)
ご案内:「囚われの夢」からダンさんが去りました。 (07/27-00:35:41)
オルーサ > PL:次回はエレノアでお邪魔します~ (07/27-00:36:41)
ご案内:「囚われの夢」からフィーリさんが去りました。 (07/27-00:37:24)
ティモラウリ > PL:頑張るぞ~!では失礼します~ (07/27-00:37:38)
ご案内:「囚われの夢」からティモラウリさんが去りました。 (07/27-00:37:40)
オルーサ > PL:ではではまた次回! (07/27-00:38:00)
ご案内:「囚われの夢」からオルーサさんが去りました。 (07/27-00:38:02)
ご案内:「囚われの夢」からユーフォニアさんが去りました。 (07/27-00:38:07)
GM > PL;いえいえ~、ということで今日はこれにて解散としましょうか。おつかれ様でした~! (07/27-00:38:08)
ご案内:「囚われの夢」からGMさんが去りました。 (07/27-00:38:16)
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