room52_20200727
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」にジーナスさんが現れました。 (07/27-21:22:30)
ジーナス > (中央広場。その一角のフリーマーケットやら、露店が並んでいる一角にて。地面にシートを引いて、いろいろと並べている姿があった。置いてあるものは、本当に様々だ。文房具からアクセサリー、大きめの電化製品ぽいものもあったりする。それ自体は、ぱっと見そこまでおかしいものではない。…が)…やっぱり、お客さん来ないですね。(店主の姿が、白衣を着た狐系女性という出で立ちであった。結局、前回に引き続き今回も同じ格好である) (07/27-21:25:15)
ジーナス > (ある意味、怪しい。ということで、遠目に気にするそぶりは見せるが、なかなか人が近寄ろうとしない現状である。さらに言えば、本人の商才もいまいちだった。ひたすら、お客来ないなーと首をかしげつつ、そこに座っているだけなのである) (07/27-21:27:36)
ジーナス > 別に爆発したりとか、暴走したりとかはないですし。安全面もちゃんと考慮したものを選んでるんですけどねぇ。一体何がいけないのか…。(腕を組みつつ、首をかしげる。ふわりと後ろで尻尾が揺れる) (07/27-21:40:04)
ジーナス > なんか注目はされてるようなのですが。(人目はチラチラと感じるのだが)…いや、ホント、なんでお客さん来ないんですかね? 品が悪いのでしょうか? (並べている商品を一通り見まわして)…うーむ、やはりわかりません。(さらに首をかしげる) (07/27-21:52:34)
ジーナス > さすがに、いつまでも売れないまま場所を占有してるのは良くないですし。今日は帰りましょう。(パン、と手をたたけば。魔法陣のようなものが現われ、シートごと商品が光となって消える。そしてすっくと立ちあがれば、そそくさとその場を後にして——) (07/27-21:59:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -中央広場-」からジーナスさんが去りました。 (07/27-21:59:33)
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