room00_20200728
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (07/28-21:44:21)
ジーナス > (時狭間のお店の一角。と言ってもいつものカウンターではなく、テーブル席の方にて腰掛けていて)うーむ。あまり良くないですね、これは。(目の前に映っているのは、何かの調査データのようで。棒線グラフがゆるやかに下がっているのが見える)いつかはこんな日が来るだろうとは思ってましたが、やはりアレは普通のってわけではないんですね。(眉間に皺を作りつつ、珍しくいつになく真剣な表情であった) (07/28-21:46:43)
ジーナス > 異世界では私自身の力はほとんど使えないですし。(小さくため息をついて)とはいえ、このまま放っておけないのも事実。何か、見つけないといけないのは確実ですね。(さらに別の画面を表示させる)ひとまず、これが完成して試験もうまくいったので、時間はいくらか稼げると思いますが。根本的な解決策となると……。(口元に手をやって思案顔に。ゆらーりと尻尾が大きくゆっくり揺れた) (07/28-21:52:44)
ジーナス > 代わりを見つけるのが一番…なんでしょうけど。そうそう代わりが見つかる物ではないですからね、もっと手広く探すくらいのことをしないといけないかもしれないですね。と言っても、私一人しかいないから限界あるんですが…!! いや、二人ですかね。どっちにしても、時間との勝負が始まりそうなのは確か…と。(もう一度ため息をつき、尻尾がへにゃりと下がる)彼女も気が気じゃなくなりそうですが、でもまぁきっと表面上はいつも通りなんでしょうねぇ。それはそれ心配にもなるんですが。(ふっと、窓から外を見る。月明かりと店内の明かりに照らされた夜の風景が見える) (07/28-21:56:52)
ジーナス > 今は時間を稼いでいる間に、事態が動くことを願うしかないですね。(そう呟いて、テーブルの上に置いていた稲荷寿司をぱくりと食べて)マスター、ごちそうさまでした。また来ますね。(静かに席から立ち上がれば、尻尾を揺らしつつその場を後にして——) (07/28-22:10:15)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (07/28-22:10:18)
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