room00_20200730
ご案内:「時狭間」にエリザベートさんが現れました。 (07/30-22:03:40)
ご案内:「時狭間」にエクセリージアさんが現れました。 (07/30-22:04:48)
エクセリージア > (エリーと二人で時狭間にやってきたのは、緑髪の小柄な少女。たまにはのんびりお茶しましょ、と誘ったのでした。テーブル席に座るとエリーに笑いかけます)エリーさんは何にする?あたしはチョコミルクティーにするわ (07/30-22:08:03)
エリザベート > (エクスと一緒に店までやって来た。メニューをどうするかと尋ねられれば、うーん、と、右に左に小首をかしげる)....お任せ、してみる (07/30-22:12:58)
エクセリージア > ふふ、面白そうね。じゃぁ、注文しましょ(ふわりと柔らかい笑みを浮かべて頷くと、オーダーを聞きに来たマスターにそれぞれ注文するでしょう) (07/30-22:17:17)
エリザベート > うん。何、くるかな..(どきどきわくわく) (マスターが料理を運んできた。)『オリーブオイル だ。』(グラスになみなみと注がれた黄金色の液体。東の国の「猛鋼道」なる職人が愛用していたとされる油です。 一気にどうぞ☆) (07/30-22:19:06)
エクセリージア > ありがとう(しばらくしてマスターがチョコミルクティーを運んでくると、嬉しそうにお礼を言います。そしてエリーに運ばれたオリーブオイルに目を丸くしました)え、何それ……。オリーブオイルだけ……?(何か特殊な味付けでもしてあるんだろうかと小首を傾げます) (07/30-22:24:23)
エリザベート > ....オリーブオイル、そのまま飲める?(不思議そうに見つめている。そして答えを求めるかのようにエクスを見るだろう) (07/30-22:26:19)
エクセリージア > う、うーん、飲める飲めないで言ったら飲めるだろうけど、美味しくないかも……(困ったように眉尻を下げました。グラスになみなみと注がれたオリーブオイルは、ティーカップに入ったチョコミルクティーと対照的です) (07/30-22:30:26)
エリザベート > 飲める...飲む(ならば頂きます、と両手でグラスを持ち、口に含む) ...........オイル(それはそうだ) (07/30-22:32:38)
エクセリージア > そうよね……。まったく、マスターはお任せとはいえ、何でこれをチョイスしたのかしら(エリーを心配そうに見つめながら、不満げに文句を言いました)無理して全部飲まなくてもいいのよ (07/30-22:36:15)
エリザベート > でも、これくらい、大丈夫(一度口にしたものを返すのも悪いと思い、ちまちまと飲み進めるだろう) (07/30-22:39:46)
エクセリージア > そう?それならいいけど……(背もたれに体重を預けながら、チョコミルクティーのカップを口に運びます)あ、美味しい。クレヴィスのとはちょっと違うけど、良い味だわ(ほっと一息つきました) (07/30-22:44:25)
エリザベート > エクス、最近どう?(軽く一息ついた?ところで近況を問うだろう) (07/30-22:47:25)
エクセリージア > あたしは修練堂とかクレヴィス自警団のお手伝いとかプライベートとか、それなりに忙しくしてるわね(エリーの問いに微笑んで答えます。プライベートと言う時に浮かんだ照れた表情に気付くかもしれません。ここ最近の状況で一番大きな変化です) (07/30-22:53:20)
エリザベート > そっか。エクス、頑張り屋さん(よしよし、とエクスを撫でようとする) 何か特別面白かったこと、大変だったこと、ある? (07/30-22:56:23)
エクセリージア > ふふ、ありがとう(エリーに撫でられれば嬉しそうに笑みを浮かべました。光を照り返すさらさらの細い緑髪は、心地よい手触りを返すでしょう)特別なのは、やっぱり恋人ができたことかしら(再び照れた表情を浮かべて答えます) (07/30-23:02:46)
エリザベート > (触り心地の良い髪に触れれば、しばらく撫で続けてそれを堪能することだろう) エクス、恋人....だあれ?(小首を傾げて尋ねる) (07/30-23:05:17)
エクセリージア > メヒティルト……メイっていう女性よ。ドラゴンだけど、いつも人の姿をしているわ。別の世界に住んでいて、竜血の館っていう所の主なの(恋人のことをかいつまんで説明すると、照れ隠しのように少し澄ました顔でチョコミルクティーを口に運びました) (07/30-23:10:40)
エリザベート > メイ...知ってる。会った。ちっちゃい女の子。エクスの恋人...覚えた(パタパタと羽を揺らして) 恋人、素敵なもの。エクスめでたい(おめでとう、とむーたんの両手で拍手) (07/30-23:16:35)
エクセリージア > あら、そうだったの。そうそう、あたしよりちょっと大きいくらいよ(面識があると知って驚いた声を上げます)そう面と向かって祝われると何だか照れくさいわね。でも、ありがとう(むーたんの拍手に恥ずかしそうな笑みを浮かべますが、満更でもない様子でお礼を言いました) (07/30-23:21:49)
エリザベート > 結婚式、するの?(オリーブオイルをちまちま飲んで) (07/30-23:25:20)
エクセリージア > !?(ストレートな言葉にチョコミルクティーを噴きそうになりましたが、なんとか耐えて飲み込みます。でも、咽てしまいました)けほっ、けほっ……。そ、そうね、いつかはしたいと思ってるわ(顔を赤くしながら答えます) (07/30-23:30:55)
エリザベート > 大丈夫?(むせる様子をみて小首を傾げる) そっか。お祝いしないと(ぱたぱたと羽を揺らして、ふわりと笑う) (07/30-23:34:13)
エクセリージア > ええ、大丈夫よ……(はー、と息をつきながら応じました)まだ先だと思うけど、その時は招待状を送るわね(眉尻を下げて笑みを浮かべます)エリーさんは、好きな人とかいるの? (07/30-23:38:02)
エリザベート > うん、楽しみ(こくこくと頷いて) 好き...普通の好き、恋人の好き、違う。まだよくわからない。どうしたら恋人?(小首を傾げて) (07/30-23:40:38)
エクセリージア > お互いが好き合って、ずっと一緒に居たいとか、隣に居ると幸せとか、そんなところかしら(自分も初めての恋なので、考えながら答えるでしょう) (07/30-23:46:09)
エリザベート > ......アリー?(真っ先に出てきたのは、一緒に暮らすアリエッタだ。だがそれはライクであってラブではないのだ) もっと、詳しく..(などと無理難題を投げかけつつ、のんびりした時間が過ぎていくだろう――) (07/30-23:50:18)
ご案内:「時狭間」からエクセリージアさんが去りました。 (07/30-23:51:20)
ご案内:「時狭間」からエリザベートさんが去りました。 (07/30-23:51:56)
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