room55_20200731
ご案内:「海の檻」にGMさんが現れました。 (07/31-20:57:07)
ご案内:「海の檻」にティモラウリさんが現れました。 (07/31-21:01:34)
ご案内:「海の檻」にフィーリさんが現れました。 (07/31-21:01:49)
ご案内:「海の檻」にユーフォニアさんが現れました。 (07/31-21:02:22)
GM > PL:布さんとシンさんはもう少し遅れるようなので、先に進めたいと思います。ということでよろしくおねがいします~ (07/31-21:14:33)
ティモラウリ > PL:よろしくお願いします! (07/31-21:15:14)
フィーリ > PL:よろしくお願いいたします (07/31-21:16:03)
ユーフォニア > PL:よろしくおねがいしますー (07/31-21:16:06)
GM > (ということで早速前振りからスタートします~) (07/31-21:16:45)
GM > (オークションから数日が経過し、手に入れた情報とリリスの探知を元にエレノアがいるであろう本拠地の創作が続いていた) (07/31-21:16:55)
GM > (オークションから数日が経過し、手に入れた情報とリリスの探知を元にエレノアがいるであろう本拠地の捜索が続いていた) (07/31-21:17:15)
GM > (そうして見つけたのは、街中にある小さな宿屋だ) (07/31-21:17:20)
GM > (何の変哲もない、中世の世界にある宿屋並びの通りに溶け込んだそこの地下から、妹の気配を感じるという) (07/31-21:17:27)
GM > (宿屋の扉を開けば、その向こうは全て敵地であり、誰が敵で誰が未関係者かはわかったものではない) (07/31-21:17:51)
GM > (そんな中にぞろぞろと入っていったのでは、どちらにしろ気付かれるというのもあり、ヒルデは偵察の上で強硬策を執る) (07/31-21:18:07)
ヴィンセンス > 二度もアンタと手を組むとは思わなかった。 (07/31-21:18:47)
ヒルデ > 私にとっては義弟の為、お前にとっては友人の為、利害一致ということだ。 (07/31-21:18:59)
GM > (ドアを蹴破り、部屋へと突入する二人。しかし彼らが注目したのは、ヒルデよりも助っ人であるヴィンセンスの方だ) (07/31-21:19:10)
敵 > あれは…! 頭目の言っていた奴だ! 絶対に地下へいかせるな! (07/31-21:19:35)
GM > (ティムとヴィンセンスの纏う鎧は、全く一緒ではないが似たデザインをしている。それを利用して彼を囮にする作戦だ) (07/31-21:19:46)
GM > (襲いかかる敵をひきつけながら、二階へと逃げるように戦い始める二人。そのスキに、一行は裏口から宿へ侵入するとヒルデの情報を元に、掃除用具入れに偽装された地下への入り口を開く) (07/31-21:20:12)
GM > (荷物が収まった場所を、奥へスライドさせると現れる階段。それを下った先は薄暗い石造りの廊下。この先にエレノアがいるのだろうか……?) (07/31-21:21:00)
GM > (ということで前振りは以上です。階段を下り、長い廊下へと通じたところからスタートとなります。奥の方は薄暗くてよく見えない状態です) (07/31-21:21:42)
GM > (ロールスタートしてOKです!) (07/31-21:21:57)
ティモラウリ > ここにエレノアが……(闘志を秘めた表情で廊下の奥を見つめます。大きな耳を向けて音を拾いながら、暗闇でも見える猫の目でこの先の情報を得ようとするでしょう) (07/31-21:24:01)
ユーフォニア > さてさて…。何はともあれ、まずは進むしかないのだけど。(一応夜目は利くのだが、それで暗がりは見通せるだろうか。弓に矢を番えつつ、まずは目を凝らしてみよう) (07/31-21:24:23)
GM > (特別な暗さでもなければ、特殊な力が働いているわけでもないため、目を凝らせば見ることが出来る。奥の方に鉄の扉があり、少しずつだがそこが開くと手元の紙を見ながら、前回にもいたガスマスクのようなものを装備した黒尽くめの敵が現れる。紙の方を見ているので、一行には気づいていないようだ) (07/31-21:28:05)
フィーリ > ん、結構くらい…のかなぁ?(目を凝らす様子にユゥはあんまり見えてない?と声を掛けつつ、鉱夫を生業とし、暗さ、狭さに特化した種族のドワーフ族の自分には普通の廊下と同じ感覚だろう) (07/31-21:29:43)
ユーフォニア > (外なら見えるんだけどねー。どうも、こういう屋内は苦手で―と笑いつつ、一応見えると答えつつ)おっと…。(誰か出てきた。まだ気づいてはないが、ここは廊下でもある)ここは先手必勝かな? 射っていい?(OKさえもらえば、いつでも仕留められると弓を構えつつ)>フィーリ、ティモラウリ (07/31-21:32:10)
ティモラウリ > 敵だ……!(黒ずくめの敵に気付けば、青龍偃月刀を握り直して小さく声を上げます)うん、お願い(そしてユゥの言葉にはこくりと頷きました) >ユゥ (07/31-21:33:28)
フィーリ > ユゥのがはやいかな?(距離がありそうならユゥに任せ、走って間に合いそうなら自分もやろうというだろう) (07/31-21:34:07)
ユーフォニア > よしきた。(頼まれれば、そのまま遠慮なく矢を撃ちこもう。いうまでもなくヘッドショットによる昏倒狙いだ) (07/31-21:34:22)
敵 > ぐぇぁっ!?(ユーが放った矢が脳天に直撃し、そのまま衝撃で意識を失うと、ずしゃっと音を立てて床に沈んでいく。手にしていた紙も力を失った手から手放された) (07/31-21:35:38)
ティモラウリ > さすがだね(ユゥの腕前に賞賛を送ると、倒れた敵に駆け寄って紙を拾います。書かれている内容を確認しようとするでしょう)なんだろう? >ユゥ、GM (07/31-21:37:08)
ユーフォニア > ま、ざっとこんなもんよ。(ふふんと澄まし顔を浮かべて)何が書いてある?(ティモラウリが拾い上げた紙を後ろから覗き込もう)>ティモラウリ、GM (07/31-21:38:36)
敵 > (敵が手に握っていたのは地図。それによると、この先三叉に分かれたエリアがあるが、その奥に亜人収容所と書かれた場所があり、そこにエレノアがいるのだろう。しかし三つのエリアの何処からつながっているかの記載がない)>ティム (07/31-21:38:41)
敵 > (兵舎エリア、実験エリア、処理槽エリア。どこから回るかは一行次第だ) (07/31-21:38:50)
フィーリ > (倒れた敵を取り押さえないとと、おもうも、ティモが走っていくよりかは遅いだろう。たどりつくと紙をよこから覗き見るだろう) (07/31-21:40:10)
ティモラウリ > 地図だね。この先に分岐があってどれかの先に亜人収容所があるみたい(二人にも地図が見えるようにしながら、情報共有します) >ALL (07/31-21:41:13)
ユーフォニア > なんか、どのエリアもろくでもない感じがするわね。でも、どこから繋がってるかはわからないから、一つずつ見ていくしかないと。……どこから行く?(どれもなんかやばそうな感じがするけど、と苦笑して)>ALL (07/31-21:42:29)
フィーリ > 一番危なそうな名前は処理層な気がするなぁ…(何を処理しているんだろうとため息をついて)兵舎だと兵士いっぱいいそうだし…どこも人はいそうだけど…どこにする? (07/31-21:43:44)
ティモラウリ > 兵舎は避けたいところだけど……(フィーリの言葉に頷きつつ考えました。ふわふわの尻尾がゆらゆらと揺れます)実験エリアから当たってみようか(どうかな、と小首を傾げて提案しました) >ALL (07/31-21:45:46)
ユーフォニア > よしきた。それじゃあ、実験エリアから見ていきましょ。(実験エリアはここか、と地図を確認して)>ALL (07/31-21:47:13)
フィーリ > うん(コクリと頷いて、地図をもう一度眺めてから実験エリアへと静かに移動していきます) (07/31-21:47:58)
ティモラウリ > (きょろきょろと警戒しつつ実験エリアに向かいます) >ALL (07/31-21:50:21)
ご案内:「海の檻」にダンさんが現れました。 (07/31-21:52:02)
ダン > (三人に続いて自分も実験エリアへと足を向けよう) >all (07/31-21:52:57)
GM > (一行が実験エリアの入り口へと到達すると、分厚い鉄に閉ざされた扉が姿を表す。左側にはなにかの装置のようなものがあり、鍵の差し込み口、大掛かりなレバーが目立つだろう) (07/31-21:53:45)
GM > (一行が実験エリアの入り口へと到達すると、分厚い鉄で出来た閉じられた状態の扉が姿を表す。左側にはなにかの装置のようなものがあり、鍵の差し込み口、大掛かりなレバーが目立つだろう) (07/31-21:54:18)
ユーフォニア > あら、鍵がいるみたい。(これはあかない奴だ、と残念そうに肩を落として) (07/31-21:55:34)
ダン > 他の部屋から先に行くか?(他の部屋から繋がっているかもしれないし、この部屋が重要なようなら改めて鍵を探すなりすればいいだろう、と判断して) (07/31-21:57:27)
ティモラウリ > 鍵が必要なのか……(大きな耳をへたりと伏せました)とすると、兵舎か処理槽から当たるしかないね (07/31-21:57:28)
GM > (鍵の差込口に気づいたなら、そこには案内灯と書かれているのが分かるだろう。どうやらそれのON/OFFであり、扉の解除はとなりにあるレバーにOPENとCloseが書いてある) (07/31-21:58:55)
GM > (今は案内灯はOFF、扉はレバーはCloseに合わさっている) (07/31-21:59:24)
GM > 今は案内灯はOFF、レバーはCloseに合わさっている) (07/31-21:59:39)
フィーリ > カギ…じゃなくて灯りかな?(ティモやユゥ、ダンをみかえして、一応鍵穴を覗き込み形状などの予測がたつなら予測しておきます) (07/31-22:00:42)
ユーフォニア > まぁ、普通に考えれば。兵舎よね。鍵がありそうなのは…。でも、敢えて後回しにするも一応ありかもしれない。(どうしようか、と面々を見回して)>ALL (07/31-22:01:41)
GM > (鍵穴はウォード錠の様なものではなく、板状の鍵を差し込むようなタイプになっている。特殊な形状になっているので、専用の鍵が必要になるだろう)>フィーリ (07/31-22:02:25)
ダン > ん?(フィーリの声に振り向いてそちらへ近寄る)灯り?(改めて装置をマジマジと観察し、案内灯やレバーの文字を確認)…スイッチ自体は鍵じゃなくて…試しに入れてみるか? >フィーリ、all (07/31-22:04:32)
ユーフォニア > あ、これはあれか。案内用の灯りをつけるのに、鍵がいるってことかな? 逆に言えば、ないと迷うかもってことじゃない?(うーむ、と口元に手を添えつつ、思案顔になって)>ALL (07/31-22:06:56)
フィーリ > うん、こっちのレバーが開閉で、もう一つのは灯りってことだよね、道が複雑なのかもしれないけど、どうする?明かりの鍵探しに行く?それとも試しに開いてみる? (07/31-22:08:47)
ティモラウリ > 兵舎に行ってみよっか。ユゥの言う通り鍵がありそうだし(どうかな、と提案しました) >ALL (07/31-22:11:38)
ダン > …急がば回れとも言う。鍵を探して灯りをつけるのがいいいと思う。この部屋が繋がっているとも限らないし、探す間に他から道を見付けられたらそれもまたよし。兵舎に向かうか >all (07/31-22:12:11)
ユーフォニア > じゃあ、決まりね。とはいえ、相手も多そうだから気を付けないとね。あ、でもヴィン君やヒルデさんが陽動してくれてるから、意外と少ないかも。(そんな可能性もあるなーと、言いつつ)>ALL (07/31-22:14:01)
フィーリ > うん、じゃぁ、兵舎のほうにいこう(平たいカギとしっかりと覚えてから兵舎に向かうだろう) (07/31-22:16:59)
ダン > (そうと決まれば、一度扉の前から離れて兵舎の方へ向かおう。ただしその道中にも、扉の鍵や何か怪しいものはないか、注意を怠らない) >all (07/31-22:18:00)
GM > (兵舎のエリアへとたどり着くと、大きく開けた廊下があり、その奥には広間がみえる。装備や道具類を置いておくスペースのようだが、キーラックのところにはフィーリには見覚えある平たい鍵が掛かっているのが見えるだろう) (07/31-22:20:20)
フィーリ > あ、あった(平たいカギだと指さして)たぶんあれだよ、しっかり見たから覚えてる(記憶の中の形状と照らし合わせて頷きながら皆にも知らせようと声をかけて) (07/31-22:23:54)
ティモラウリ > よかった。敵は居ないのかな……?(フィーリの言葉に安堵しつつ、周囲を警戒します) >ALL (07/31-22:25:52)
ダン > 簡単に見つかったな(フィーリの言葉に頷きながら、そちらへ向かおう。一応警戒、何かセンサーみたいなものや人の気配はないだろうか?) >フィーリ、GM (07/31-22:26:03)
ユーフォニア > 兵士とかいるかと思ったけど、良い感じに出払ってるみたいね。(兵舎エリアを見回しつつ、ついでに装備や道具類で使えそうなものはないか調べてみよう) (07/31-22:26:07)
GM > (センサーのようなものは特になさそうだ。人の気配はあるような無いような、曖昧な感じがするだろう。視野に入る場所には敵は見当たらない)>ダン (07/31-22:27:15)
GM > (装備類は黒尽くめが着ているものと同じものが置かれている。鱗を重ね合わせたようなツナギ型の戦装束や、ガスマスク状のフェイスガード、連発式クロスボウや短剣サイズのチェーンソーなどもある)>ユー (07/31-22:28:26)
フィーリ > この前の子みたいに陰からばぁってでてきたりするかもしれないから注意は必要かも(頷き、暗い影の方へと視線を走らせたりし) (07/31-22:28:38)
GM > (部屋に通じる扉は幾つかあるが、敵の姿はない。広間までくると、4方向に廊下が伸びているのが分かる)>ティム (07/31-22:29:16)
ユーフォニア > あ、これちょっと良さそう。クロスボウはいらないわね。(短剣サイズのチェーンソーを見つければ、ちゃっかりそれをいただいていこう。一応動作できるかも確認して)>GM (07/31-22:29:48)
GM > (動作させると凄い駆動音が響くのと、振動の激しさが伝わる。握力が強くないと落としてしまいそうなほど暴れる)>ユー (07/31-22:30:49)
ティモラウリ > この廊下のどれか先にエレノアが捕まってるのかな?(鍵はフィーリに任せて、何か手がかりはないだろうかとそれぞれの廊下に大きな耳を向けて音を探ります) >GM (07/31-22:32:31)
ユーフォニア > おぉぉぅ…。でも、まぁ、これなら大丈夫そうね。この手でよかったって思うことが、二度もあるなんてね。やれやれ。(小さくため息をつきつつ、チェーンソーダガーをもらっていくことにした。機械義手ゆえ、握力は問題ない) (07/31-22:32:35)
フィーリ > ん、ガスマスクは欲しいかも…変装用(もっていけるならと、この前のような事態ようにガスマスクを取ってほしいとつたえつつ、カギへと手を伸ばして届くなら取るだろう) (07/31-22:33:51)
GM > (影には特に誰もいないようだ。音を探るなら、ほんの僅かだが小さな物音がする時があるが、それが何かはわからないぐらい小さい)>フィーリ、ティム (07/31-22:34:25)
ダン > っ!(周囲の人の気配が曖昧である現状で響く駆動音に、パッと周囲を警戒しながら、フィーリが鍵を取るのを見守る) (07/31-22:35:00)
GM > (そしてフィーリが鍵を手にとった瞬間、ガコンと物音が響く。音がしたほうを見れば、ドアに分厚い隔壁が降りようとしているのが見える)>ALL (07/31-22:35:17)
敵 > (そして、ここが貴様らの墓場だ!と言わんばかりに、四隅の部屋の壁を爆破して破片を全方向から一行へ浴びせつつ、室内に伏せていた敵が突撃してくる。ここで足止めして閉じ込めようという算段だろう) (07/31-22:36:48)
GM > (イベント戦闘になります。全員で一回ずつロールと一緒に1d10を振ってください。出た目の合計値が45を超えると全員を倒したことになります) (07/31-22:38:01)
ユーフォニア > …っ、やば?!(分厚い隔壁が降り始めているのを見れば、すぐさま矢を二本抜いて。レール部分(?)めがけて放とう。金属の矢じりをストッパー代わりにして時間を稼げないかという狙いではあるが——) (07/31-22:38:29)
GM > (3巡目が終わるまでに倒せないと閉じ込められてしまいます。またダイスにキャラの強さのイメージに合わせ、各々最大+5まで付与しておkです。) (07/31-22:38:55)
GM > (隔壁に鏃を食い込ませると、一瞬動きが止まったように見えるが重さと硬さの暴力で強引に鏃を潰しながら再び下降していってしまう)>ユー (07/31-22:40:28)
GM > (ということで1巡目どうぞ~) (07/31-22:40:43)
ダン > (素早くライフルを取り出し、まずは一斉掃射。周囲から向かってくる敵に向けて放とうとするが) >GM [1d10→1=1] (07/31-22:40:54)
フィーリ > うわぁ!!(取った瞬間に響く音にびっくりしつつ、大事なカギだと懐深くに入れてから、ハンマーを持ち、驚いたことと、カギをしまう動作、さらにハンマーを持つという動作もあることから対応が遅れて本来の力を発揮できずにいるかもしれない)>GM,ALL [1d10→9=9] (07/31-22:42:16)
ユーフォニア > ですよねー。(鏃が潰れていくのを見れば、駄目だったかーと。気をとりなおして)とりあえず射ちまくるのが一番そうね…!!(矢をまとめて何本もつかみ取れば、連続で一本ずつ番えつつの速射を) [1d10→4=4] (07/31-22:42:38)
ティモラウリ > くそっ、罠か!(壁の爆破とともに敵が現れれば、慌てて青龍偃月刀を構えました。そして敵に覚えたての魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキョス・グレスメス。撃て、第一層、濯芒光矢魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣から、金色の光矢を5発撃ち出しました) [1d10→2=2] (07/31-22:43:51)
敵 > (ダンとティムの攻撃はほとんどが鎧の硬い部分にあたってしまったらしく、頭数を減らせなかった。しかし、ユーの速射は的確に頭数を減らし……フィーリのハンマー攻撃は小ささに油断したせいか、敵をまとめて薙ぎ払っていく) (07/31-22:46:04)
敵 > (合計16まで来ました。二巡目どうぞ~) (07/31-22:46:26)
フィーリ > (驚きながらも振り回したハンマーが運よく当たり、よしと手ごたえに頷くともう一回と遠心力を乗せて、ハンマー投げの選手のようにその場でくるりと回りながら、ハンマーを当てようと試みる) # 1d10+3 (07/31-22:50:24)
ユーフォニア > 意外といないなーって油断したのは誰かなー?! はーい、私でーす!!…いやになるなー、もー!!(一人でノリ突っ込みをしつつ、さらに矢を射かけていく。さらに速射を続行だ) [1d10+2→8+(+2)=10] (07/31-22:51:32)
フィーリ > (驚きながらも振り回したハンマーが運よく当たり、よしと手ごたえに頷くともう一回と遠心力を乗せて、ハンマー投げの選手のようにその場でくるりと回りながら、ハンマーを当てようと試みる) [1d10+3→2+(+3)=5] (07/31-22:51:56)
ダン > (ライフルは効かないと見ると潔くしまい、ユゥとフィーリの攻撃で敵に生まれた隙に乗じて、地面に魔法陣を素早く描いていく。座標指定を行い、敵に向けて加重魔法を発動させることで鎧ごと押し潰そうと試みる) [1d10+2→5+(+2)=7] (07/31-22:52:27)
ティモラウリ > 駄目か、もっと練習しなきゃ……(いまいち光矢を誘導しきれずに防がれて悔しそうに呟きます)やっぱおいらはこっちで!(青龍偃月刀を振るって敵と切り結びます) [1d10→5=5] (07/31-22:53:37)
敵 > (ダンの魔法で地面に激突する者、動きが止まったものと生まれる中、そこを射抜くように放たれる矢の幕が敵の数を一気に減らしていく。合わせてフィーリとティムが動きの鈍った敵を殴り飛ばし、切り裂けばみるみるうちに数を減らし、すべての敵を伏す事に成功した。あとは半分ほど隔壁が下がった扉に急ぐだけだ) (07/31-22:56:10)
フィーリ > 閉じちゃう閉じちゃう(あわあわと慌てて扉の方へと走り出し、隙間へと身をすべりこませようとします) (07/31-22:57:41)
ダン > 急げ!(ライフルを下がる隔壁と地面の間に立てて少しでもつっかえ棒になればと時間稼ぎをしつつ、一行をせかす) >all (07/31-22:58:10)
ティモラウリ > 急ごう!(敵が全員倒れたのを確認すると、扉の隙間に駆け込みます) >ALL (07/31-22:58:59)
ユーフォニア > GOGO!!(敵を制圧すれば、すぐさま駆け出して。スライディングにて、隔壁の下を抜けよう)>ALL (07/31-22:59:48)
敵 > (急いで隔壁を滑り抜けると、ズンと重たい音を立てて兵舎が隔絶されてしまう。そし再び実験エリアへとたどり着けば、先程同じ光景が広がっている。特に他の誰かが北様子はなさそうだ) (07/31-23:00:41)
ダン > (つっかえ棒にする必要のなかった、と潰れる前に確保して隔壁の向こうへ。先ほどの同じ光景に、人の気配もなさそうだが油断なくライフルを構えたまま周囲を警戒する) (07/31-23:05:13)
フィーリ > (通り抜ければ息をはいて、冷や汗をぬぐったのち、先ほど板扉の前に、カギを構えつつ、あたりを見回して)準備できたら入れるよ? (07/31-23:06:16)
ユーフォニア > さぁ、これで案内灯込みで、ここを進めるわね。(実験エリアを前に、ふぅーっと額を腕で拭って)…あー、ちょっと矢を使いすぎたかなー。足りるかしら。(ちらりと背中の矢筒の中身を確認して)何時でもオッケーよ。 (07/31-23:06:55)
ダン > ああ、頼む(と頷きつつ、小声で詠唱して一行の防御を上げておく。万一不意打ちを食らった時の保険だ) >フィーリ、all (07/31-23:07:48)
ティモラウリ > ふぅ、全員無事でよかった(一息つくと、フィーリの言葉に頷きました)うん、お願い >フィーリ (07/31-23:08:09)
フィーリ > (みんなの了承をえると、鍵穴にカギを差し込んで、何かおきるかと周りを確かめ)>GM (07/31-23:10:47)
アナウンス > 案内灯を灯火、魔力バッテリーの充電が途中の為、一区画のみとなります。充電は継続、充填次第一区画ずつ使用可能です(アナウンスが流れ、装置に緑色のランプが点灯する。装置出てきた表示を見れば3つ分のゲージがある、マックスになっているのは一つだけである) (07/31-23:12:46)
アナウンス > 手動点灯となるため、使用する際は点灯スイッチを押してください(アナウンスの後、レバーの近くの照明が赤から緑へと変わる) (07/31-23:14:02)
GM > (スイッチらしきものは今は周囲に見当たらないが、後はレバーを下げれば扉が開きそうだ) (07/31-23:20:02)
フィーリ > えっと?とりあえず、どこかのスイッチを押せばつくみたいだね…扉開けてもいいかな?(レバーに手を掛けつつ止めなければ下げるだろう)たぶん中にスイッチあるとはおもうけど… (07/31-23:20:53)
ユーフォニア > もう行ってみるしかないでしょうしねぇ。開けちゃえ開けちゃえ。(特別止めることもせず、下げるのを見守ろう) (07/31-23:22:17)
ティモラウリ > お願い(こくりと頷くと、敵が出てきてもいいように臨戦態勢をとります) >フィーリ、ALL (07/31-23:22:28)
ダン > ああ(油断なくライフルを構えながら頷く) >フィーリ (07/31-23:23:12)
フィーリ > (皆が頷けば、レバーをガコンと下げて、それから臨戦態勢をとり、扉があくのをみつめ)>GM (07/31-23:24:45)
GM > (扉を開けば、左右幅10mはあろうほどに開けた道が姿を表す。両端は壁になっており、岩肌のようにも見えるが、ところどころ白く斑模様を描く。触れば分かるがコンクリの様なもので補修したあとになっている) (07/31-23:26:03)
GM > (道はまっすぐ続いており、進む先が真っ暗になっているが、進むにつれて進行方向の少し先まで灯りが点灯するようだ) (07/31-23:26:18)
フィーリ > (人影がないことにほっとし、軽く警戒しつつも中に入っていくだろう) (07/31-23:28:05)
ダン > ……(壁の白い斑模様が気になって壁に触れて、補修した痕跡に気付く。もう少し詳しく分からないだろうか、コンコンと壁を叩いて厚みを測ろうと) >GM (07/31-23:28:22)
GM > (かなり厚みがある。それこそ岩盤でもくり抜いて作ったかのように分厚い)>ダン (07/31-23:29:35)
ティモラウリ > ……(敵がいないことで肩の力を抜きつつも警戒しながら進みます) (07/31-23:30:02)
ユーフォニア > なんか思ってたのとは違うわね。もっと奥なのかな?(開けた道だけという様子にちょっと目を丸くしたりして)あぁ、これは灯りがないと厳しいわ。(進む先が真っ暗になっているのを見れば、兵舎に向かっておいて正解だったと) (07/31-23:30:11)
フィーリ > (暗闇の先をじっと眺めながら、慎重に進んでいく)…何を実験していたんだろう…ってのがすっごくきになる… (07/31-23:33:01)
アナウンス > 対象の侵入を確認、実験を開始します(無機質なアナウンスの後、入ってきた扉が閉ざされていく。そして、扉のすぐ傍の床が開かれ、継ぎ接ぎだらけの巨人が姿を表す。頭部にはメカニカルな兜を被せられ、顔を覆い尽くし、バイザーの様な物がついている。手には一行の身長よりも大きな棍棒が握られていた) (07/31-23:33:12)
ダン > (厚みのあるしっかりした壁だと分かればそのまま他の3人に続いて進むが、唐突なアナウンスと巨人の出現に身構える) >GM (07/31-23:34:14)
巨人 > グォァァァッ!!(雄叫びを上げると、棍棒を振りかざしながら殺意むき出しに一行を追いかけてくる) (07/31-23:34:26)
ティモラウリ > うわっ、実験って!?(アナウンスと巨人の出現に戸惑いますが、武器を握り直して身構えます)やるしかないのか >ALL (07/31-23:36:07)
ユーフォニア > え、実験ってそういう?(そう言う実験の仕方かい!!と目を丸くして)ここはとっておきの一つを使うべきかな。(背中の矢筒から、鏃の違う矢を取り出して弓に番えつつ)……あれ、入口側ってことは、奥に向かって何かあれば、もしかして戦闘回避できたりする…?(ふと、そんな考えが) (07/31-23:37:38)
フィーリ > うわぁん、僕たちが実験材料ってことねー!!(アナウンスの意味に気付くと)戦闘実験ってことかぁあああ(もーやだぁと言いながら、ハンマーを構えて腰を落として迎え撃つつもりで前に出る) (07/31-23:38:06)
ダン > 実験…胸くそ悪くなる(チッ、と舌打ちをして)やられたくないならやるしかないだろな。とは言え、無駄に消耗するのは避けるべきだが(ティモの言葉に答えつつ、ユウが何かを思いついたようならそちらを気にしつつ巨人と距離を取る) >all (07/31-23:39:20)
巨人 > グガァァァッ!!<<ガァンッ! ガァンッ!>>(ダッシュしながら棍棒をめちゃくちゃに振り回してくるが、その度に壁を叩き割りつつ追いかけてくる。岩が豆腐のように削れていくさまは、あたったらタダでは済まないのがわかるだろう) (07/31-23:39:53)
フィーリ > とりあえず、僕が一番硬いだろうから、殿につくからってぇええ、すっごいパワー…だね?(は?と削れる様子に真顔になり)にげよう、とりあえず逃げよう (07/31-23:40:52)
ユーフォニア > 倒さずに済むなら、それに越したことはないからね。とりあえず奥へ行ってみましょ…!!(移動をしつつ、足を狙って矢を撃ちこもう。氷の魔石を鏃にした特製矢の一つだ。それで足を凍らせて、相手の移動速度を鈍らせつつ、奥へと移動を)>ALL (07/31-23:43:24)
フィーリ > (攻撃するには接近するしかないため、当たらぬように、足を必死に動かして、奥へと走り)>ALL (07/31-23:46:09)
ティモラウリ > わかった!(ユゥの言葉に頷くと奥へ走り出しますが、ふと思いついて覚えた魔法を詠唱します)ムース・デイヴェー・ネビヨ・ヨキュウ・スンクム。為せ、第一層、流砂変化魔法!(掌に浮かび上がった白色の魔法陣が、巨人と自分達の中間地点の床を流砂に変えて進行を妨害しようとしました) >ALL (07/31-23:46:49)
ダン > そうだな、アレを何とか出来るだけの陣を描く時間も与えてはくれなさそうだ(走りながらユゥの矢が凍らせる効果があるのを見ると、そこに自分も上から氷魔法を放って補強しようと魔法を詠唱していく) >ユゥ、GM (07/31-23:48:16)
巨人 > (氷魔石の矢が足元に当たると、凍てつかされることで足が止まり、派手に転がるものの、凍った部分が凄まじい勢いで再生していく。それを乗り越えて更に流砂へと突っ込めば、壁に素手を叩き込んで体を引っ張り出すようにして、ずりずりと前へ進む。しかし格段に速度は落ちているの時間稼ぎにはなっているようだ)>ユー、ティム (07/31-23:48:18)
巨人 > (追い打ちにダンの氷魔法で妨害をされるものの、やはり止まる様子はないが速度は落ちている)>ダン (07/31-23:49:00)
GM > (奥へと進むと三叉に分かれている分岐路へたどり着く。真っ直ぐ進むか、右、もしくは左に曲がる分岐である。直ぐ側に案内灯のスイッチが有り、緑色のランプが付いている) (07/31-23:49:17)
ユーフォニア > うわか。何あれ、やばい。(凍結したのに再生してる。さらに流砂にハマっても巧みに抜け出している。頭が悪いなんてこともありそうだ)あ、案内灯のスイッチってこれじゃない…!?(直ぐそばにあるスイッチに気が付いて) (07/31-23:51:01)
GM > (スイッチの傍には入口にあった装置に表示されていた3つ分のゲージの表示もある。今は一つと半分まで充電が終わっている) (07/31-23:56:14)
ティモラウリ > 今のうちに!(氷と流砂によって巨人の速度を落としてるうちに先に進みます。そして三叉路で足を止めると眉尻を下げました)また分岐か……。迷ってる暇はないから、まっすぐ行こう(そう提案します) >ALL (07/31-23:58:08)
フィーリ > えっと、たぶん一区画と半分までは先がみえるようになってるっぽいね(走りながら、スイッチー!!と正面にあるであろうスイッチを押しによってから、再び前へと走りだし)僕っ、長距離っ、苦手っ、なんだよぉ(なんていいながら足を動かす) (08/01-00:00:38)
GM > (フィーリがスイッチを押すと、ゲージが一本分表示される。そして三叉のルートの一つ、右折ルートの天井にあるランプが緑色に光る)>ALL (08/01-00:01:34)
ユーフォニア > ティム君、行くならこっち!!こっちが良いから!!(右折のランプが付くのを見れば、慌てて呼びかけて)>ティモラウリ (08/01-00:03:20)
ティモラウリ > う、うん!(ユゥの言葉で慌てて方向を変えると右折ルートへ向かいます) >ユゥ、ALL (08/01-00:04:16)
ダン > 抱っこしてやろうか?(フィーリが長距離が苦手と言うのを聞くと、そちらへ近づきながらちょいちょい、と手招きをしつつ、ランプが示す方を確認) >フィーリ、all (08/01-00:04:29)
フィーリ > ええっそっちぃっ!?(急な方向転換に足がもつれそうになり、転びそうになりながら、ユゥの示す方へと走りつつ)ダンが疲れちゃうし、足引っ張りたくないからだいじょぶ、動けなくなったらお願いするけど(いまは大丈夫と息を弾ませて眉を下げながら走りつつ答え)>ダン (08/01-00:07:37)
ダン > そうか?俺は力も体力もあるし、戦闘時のために体力は温存した方がいいと思うが(片眉を上げつつ、まあ本人が大丈夫というなら無理強いはしまい。そのまま右折りルートへ駆け込もう) >フィーリ、all (08/01-00:09:30)
GM > (更に進む最中、流砂を抜けてきた巨人が暴れながらも走ってくる。そして2つめの分岐が姿を表す。先程と同じ位置にあるボタンは、最初は緑色のランプが点灯していなかったが、近づく頃にはランプが点灯する。先程半分まで溜まっていたゲージが溜まりきり、もう一度押せるようになったらしい。だがここで押すと次に分岐があったなら、その時はボタンが押せなくなるだろう)>ALL (08/01-00:10:31)
ユーフォニア > とんだ鬼ごっこだわ…!!(同じく右折ルートに駆け込みつつ、背中の矢筒から矢を二本取り出して弓に番えておこう) (08/01-00:10:31)
フィーリ > その場合、ダンの動きが鈍くなるかもでしょ? (08/01-00:11:32)
ユーフォニア > また分岐…!!スイッチは押せるけど。次の分岐は充電間に合わないわね。恐らく半分くらい。どこかで時間を稼ぐって手もあるけど。(どうする?と周りの面々を見つつ) (08/01-00:13:11)
フィーリ > ぼ、あたしの体力が温存されてもその場合、ダンの動きが鈍くなるかもでしょ?苦手であってどうにかはしれてるから(にへっとわらったのち)…暗闇はしれない…よねぇ (08/01-00:15:20)
ティモラウリ > また分岐か、押せるなら押しちゃおう(分岐があるか分からないし、とスイッチを押します) >ALL (08/01-00:16:47)
ダン > 時間か。よし(相づちを打つようにフィーリの頭を撫でつつ、ユゥの言葉にライフルを天井に向けて乱射。それで天井の岩を崩せるなら、少しは巨人の足止めになるだろうかと) >all、GM (08/01-00:17:29)
ユーフォニア > じゃあ、スイッチは誰かに任せた。私も、もうちょい遅延狙ってみる。(そう言って、巨人の足元に再び矢を放とう。ボーラアロー。金属ワイヤーで日本の矢を繋いだもので、対象に巻き付くことで動きを阻害する矢だ)>ALL,GM (08/01-00:19:01)
GM > (壁同様に硬い岩盤のような素材になっている。弾丸の破砕力が岩を砕くほどに高ければ崩して落とすことが出来るだろう)>ダン (08/01-00:19:34)
GM > (スイッチを押すと、直進ルートの案内灯が光り、ゲージの残りがゼロになった)>ティム、ALL (08/01-00:20:44)
巨人 > (ワイヤーが足に絡みつくと、足をもつれさせて派手に床に転がっていく。じたばたともがくようにして次第に再び起き上がろうとしていた)>ユー (08/01-00:21:23)
ティモラウリ > 次は直進みたい!(案内灯を見てみんなに伝えると、直進ルートに進みました) >ALL (08/01-00:22:41)
ユーフォニア > さぁ、どんどん行くわよー!!(伝えられれば、すぐさま直進ルートに向かって) (08/01-00:24:59)
フィーリ > ありがとーティム(はっはっと息を上げてはしりつつ、直進ルートに進み) (08/01-00:25:13)
ダン > よし、先に行ってくれ(ライフルでは天井を崩せないと見ると、何か案があるようでそう提案する) >all (08/01-00:26:39)
ダン > (ちなみに直進ルートへの入り口はどのような感じになっているのだろうか) >GM (08/01-00:29:11)
巨人 > (基本的に今まで走ってきた廊下と同じ横幅が広く岩肌の様になっている)>ダン (08/01-00:30:44)
ダン > (全員が先に行ってくれるなら、それを見届けた後で入り口部分の地面に陣を描く。転がった巨人が起き上がってこちらに向かってくるのに間に合うなら、手榴弾を取り出し安全ピンを抜くと時間を見計らって天井向けて投げつけ、同時に障壁魔法を発動させて爆風から一行を守ろう。上手く行けば、これで天井が崩れて足止めになり、同時に巨人にも少しはダメージを与えられないだろうか) >GM (08/01-00:36:03)
GM > (先程の弾丸で亀裂が入ったところから爆発の衝撃が回ったことで、天井の一部が崩落していく。手榴弾でのダメージはあまりないようだが、落ちた岩に阻まれるようにして動きが止まるのがみえるだろう)>ダン (08/01-00:38:37)
ダン > っし!(巨人にはダメージは与えられなかったが、どうにか動きを止められたようでガッツポーズ。そのまま走って一行に追いつこう)行こう! >all (08/01-00:40:34)
ユーフォニア > (後ろの方で岩が崩れる音が響けば、やるぅ~と口笛一つ拭いて)そろそろ次の分岐とかありそうだけど。いや、分岐じゃなくてゴールでもいいんだけど…!!(次はどっちかなーと) (08/01-00:41:00)
GM > (そのまま道を進めば、小さな出口がある。そこを抜け出せば、再び廊下が伸びており、奥の方に水槽の様なものがみえるだろう)>ALL (08/01-00:41:58)
フィーリ > っ、で、でぐち?かな?みえてきたよー(足止めできればしたいが、そのために止まると足が動かなくなりそうで、一生懸命はしりながら、廊下の先の別の光景に皆がみえているだろうが思わず声を上げて) (08/01-00:43:41)
ティモラウリ > !?(爆音と天井が崩落する音に驚いて振り向きますが、無事に追いかけて来るダンを見て笑みを浮かべます。そして再び前へ走りだすでしょう。小さな出口を抜け、廊下を進みました)エレノア!(水槽らしきものを視認すると足を速めます) >ALL (08/01-00:44:10)
ご案内:「海の檻」にエレノアさんが現れました。 (08/01-00:45:08)
ダン > 水槽…(呟くが、ティモが近寄ろうとするのを見て声をかける)待て、不用意に近付くのは危険だ >ティモ (08/01-00:46:10)
ユーフォニア > やった、出口…!!(走りながら、小さくガッツポ-ズを取って)これは目的地に着けたかな…?(廊下を進みつつ、弓に矢を一本番えて) (08/01-00:46:16)
GM > (水槽のあるエリアへと向かえば、スキュラや他の人魚達が泳いでいるのがみえるだろう。しかしそこにはエレノアの姿はない。代わりに道なりに進んだ先に開けた場所がみえるだろう。ティムには見覚えある宿敵の姿とともに) (08/01-00:47:49)
エレノア > (水槽に近づけば、底のすみっこで蹲っているのが見えるだろう。ふと気配に気づいてそちらを見れば、目を丸くする) ....!(素早くそちら側へ泳いで、水槽越しに皆をじっとみつめる) (08/01-00:48:05)
ダン > (何か罠がありはしないかと周囲に目を走らせているが、一度会ったことのあるエレノアを見付けてそちらへ向かうティモを見守る) >all (08/01-00:48:25)
ティモラウリ > 違う、エレノアは居ない……!(水槽内にエレノアの姿を探しつつ、道なりに進みました。そして開けた場所が見えると、シムナの姿を認めて声を上げます)お前は! >GM (08/01-00:52:45)
ダン > (PL:この辺で背景化させていただきます、失礼します~) (08/01-00:53:16)
ご案内:「海の檻」からダンさんが去りました。 (08/01-00:53:25)
GM > PL:お疲れさまでした~ (08/01-00:53:35)
フィーリ > 人魚が沢山…(泳いでいる姿にほっとしつつもティムの緊迫した声に戦闘態勢を取りながら奥へとすすみ) (08/01-00:53:46)
GM > (開けた場所は一種の展示室といったところで、360度水槽になった水族館のような場所。そしてその水槽の中にエレノアを閉じ込めている) (08/01-00:55:52)
シムナ > ……騒がしいと思ったが、お前だったか(ティムのほうを見やりつつ、剣に手をかける。赤いシリンダーを鍔へと装填していくと、左手を一行へ翳す。深海のように青い宝玉を収めた小手を装備している) (08/01-00:56:38)
ティモラウリ > (水槽の中にエレノアを見つけると安堵の吐息を吐きますが、シムナに鋭い視線を向けました)……エレノアを返してもらうよ!(青龍偃月刀を握り直して構えます) >シムナ (08/01-01:00:04)
ユーフォニア > ((まぁ、簡単に奪還とはいかないわよねー))(立ちふさがるシムナを見れば、狙いを付けつつも様子を伺って)>シムナ (08/01-01:01:07)
エレノア > ....っ(突如現れた面々に目を丸くしつつも、そちらに近づくようにすぃ、と泳いでくる) (08/01-01:01:24)
シムナ > 返してもらう…か、やれるものならな(そう告げると、宝玉に光を灯す。同時に床からじわじわと潮の香り交じる海水が生まれ始め、徐々に水位を上げていく)>ALL (08/01-01:03:18)
フィーリ > (靴を濡らす水にうわと足元を見てから、ハンマーを構えつつ、ティムが動くのを待ち、動くなら同時に攻撃をしかけようとするだろう) (08/01-01:06:41)
ユーフォニア > 海水…? あ、これ地味にやばい。時間がたつほどこちらが不利になるわ色々と。(水位が上がり始めるのを見れば、眉を潜めて)…でもって、こういうことを平気でするってことは、相手は大丈夫ってオチなのよ、きっと。(矢を番えたままに、シムナをにらみつけて) (08/01-01:07:43)
ティモラウリ > やってやるさ!(水位が上がるのを見れば、シムナに飛び掛かって青龍偃月刀を袈裟懸けに振り下ろしました) >シムナ (08/01-01:08:33)
シムナ > (ユーの反応に僅かに口角を上げるも、ティムが動けばこちらも剣を引き抜き、柄頭の魔導針を胸に突き刺す。シリンダーの中身が心臓を通って全身に回ると、頬に鱗のようなものを浮かべつつ、袈裟斬りを剣で受け止めていく。カウンターに鳩尾の辺りを狙った蹴りも放とうとする)>ティム (08/01-01:11:10)
フィーリ > (ティモが動くと同時に飛び出して、振り下ろすのとは逆側の胴体へとハンマーを横なぎにぶつけようとし)>氏むな (08/01-01:11:33)
フィーリ > ティモが動くと同時に飛び出して、振り下ろすのとは逆側の胴体へとハンマーを横なぎにぶつけようとし)>シムナ (08/01-01:11:55)
シムナ > (再び宝玉が光を放つと、足元の海水が一気に束ねられていき、鉄砲水となってフィーリへ襲いかかる。それで彼女を吹き飛ばして迎撃しようと試みる)>フィーリ (08/01-01:13:19)
ユーフォニア > ((水攻めやだなー、色々と))(水位が少しずつ上がるのを気にしつつ、矢を放とう。狙いは相手の左手。少々狙うのは難しいが、あわよくば宝石を狙えないかと。仮に狙えなくても、横やりにはなる。注意を逸らすことは出来るだろう)>シムナ (08/01-01:13:56)
ティモラウリ > くっ(シムナの蹴りを青龍偃月刀の柄で受けて、跳び下がります)……エトワール、力を借りるよ(ポケットから横向きの白髪の少女と吹雪と氷結晶がモチーフのカードを取り出すと、アントラスリリーサーのスロットに差し込みました。その瞬間、凍気が巻き起こり自身を包みました) >シムナ (08/01-01:14:14)
シムナ > (左手を狙われれば、斜め後ろへとバックステップして矢を回避ししていく)冷気か……(ならばと更に宝玉の力を解放すると、水位が一気に膝の辺りまで上がっていき、水面が波立ち始める)>ユー、ティム (08/01-01:21:37)
フィーリ > うわっ(ピカットする光に目を瞬かせた瞬間襲ってくる水。当たる直前にとっさに受け身を取り、衝撃を和らげるものの直撃は避けられず、小柄な体は吹き飛んで、びしゃりと水のはる地面にたたきつけられる。受け身もあり、痛みはあまりないがそれでも距離をとられてしまい) (08/01-01:22:00)
ティモラウリ > 水位が……!(一気に上がった水位に驚きながらも凍気を操り、周囲の海水から鋭い氷のつららを5本作ると、次々にシムナ目がけて放ちます) >シムナ (08/01-01:26:47)
フィーリ > (水位が上がる、人一倍小さい体からすると、常人の膝のあたりに来る頃には腿まで水に浸かり、波立つ水にゆらされれば、足が取られて踏ん張れなくなる)っ!!(ふと、人魚に視線がいくと、後ろの水槽まで下がっていき、トントンと指ではじき硬度と厚さを確かめる)>GM (08/01-01:28:27)
フィーリ > (水位が上がる、人一倍小さい体からすると、常人の膝のあたりに来る頃には腿まで水に浸かり、波立つ水にゆらされれば、足が取られて踏ん張れなくなる)っ!!(ふと、人魚に視線がいくと、後ろの水槽まで下がっていき、トントンと指ではじき水槽の硬度と厚さを確かめる)>GM (08/01-01:29:29)
シムナ > (氷柱を生成するのに合わせてティムの方へとダッシュしていくのだが、水に浸かっているとは思えぬ速さで迫っていく。氷柱を剣で切り払いながらそのまま袈裟斬りを放とうと攻撃を仕掛ける)>ティム (08/01-01:29:46)
シムナ > (水槽のガラスはそこそこの厚さと強度があるが、叩き割ろうと思えば叩き割れなくもないだろう) (08/01-01:31:07)
GM > (水槽のガラスはそこそこの厚さと強度があるが、叩き割ろうと思えば叩き割れなくもないだろう)>フィーリ (08/01-01:31:30)
ユーフォニア > ((狙われたくはないというわけね。とはいえ、このまま絶対当たってくれないだろうから))(ひとまずは矢を番える)((水に足を取られないずるくない?!))(と心の中で抗議をしつつ矢を放つ。ティムに攻撃するタイミングを狙って、シムナの足を狙おう)>シムナ (08/01-01:32:40)
ティモラウリ > !(シムナの動きに目を瞠るも、放たれた袈裟斬りを青龍偃月刀の柄で受け止めました)((姉ちゃんから教わった通りに!))(そしてそのまま切っ先をU字のように動かしシムナの手を斬り上げようとします) >シムナ (08/01-01:33:10)
シムナ > (足元を攻撃すると、海水に矢がふれたところで絡め取られるように矢を捕縛して動きを止めてしまう。ティムの反撃に呼応して狙ってきた手とは反対側の方の肩を彼に向けてぶつけるようにして踏み込み、突き飛ばして斬撃をかする程度に抑えていく。その手にはまるで金属をこすったような手応えを感じるかも知れない)>ユー、ティム (08/01-01:36:14)
フィーリ > (よしと頷くと、水槽に向かってハンマーを振り下ろしつつ、鉱物掘削スキル発動、ターゲットガラス!!と唱えて、振り下ろす。掘削速度があがるというスキルだがうまく発動すれば早く叩き割れるかもしれない)>GM (08/01-01:37:47)
GM > (ガラスを叩き割ると、そこからも海水が流れ込み、水位が更に上昇していく。こちらは腰ぐらいだが、ティムやフィーリはかなり海水に浸かることになる)>フィーリ、ALL (08/01-01:38:53)
ユーフォニア > うわ、めっちゃずるっ!!(海水が矢を絡め取るのを見れば、とりあえず抗議の声をあげて。口では言いつつも次の矢を番える。先端が鏃ではなく、筒のようなものが付いたような奴だ)ティム君!!私の一発に合わせて凍結させるような奴を!!(そう言って、シムナの近く目掛けて矢を放とう。射線を見れば、明らかに当たらないのはわかるだろうが水面に着弾と同時に、爆発して水を周囲にばらまくことだろう。近くにいれば、ずぶ濡れは確定だ)>ティモラウリ、シムナ (08/01-01:39:03)
ティモラウリ > ぐっ(シムナのタックルを受けて吹き飛びますが、ぐるりと武器ごと体を回転させて胴を薙ごうとします)((手応えが硬い……?))(そして着地すると、更に上昇した水位で首まで浸かってしまいました)わかった!(ユゥの攻撃でシムナがずぶ濡れになれば凍結させようとするでしょう) >シムナ (08/01-01:43:00)
エレノア > ...!(ガラスが割れたことで、迷わずそこから外側に出る。フィーリが沈んでしまいそうになるなら、咄嗟に抱えて上昇するだろう)>フィーリ・ALL (08/01-01:44:34)
フィーリ > 人魚さん、お手伝いしてもらっていいー?(水槽の人魚へと話しかけて、水で動きが取れずらいなら、逆に水生生物なら動きやすいはず、現に目の前の敵は早いと考え) (08/01-01:45:20)
シムナ > (薙ぎ払おうとする斬撃をバックステップで避けたところで、ユーの水飛沫を浴びてしまう。追い打ちに凍結させようとしてくれば、張り付いた水を操り、激しく動かしつつ手元に集めてしまう。そしてそれをユーへと放つ。過冷却状態の海水は、ぶつかった衝撃で一気に凍りつくだろう)>ティム、ユー (08/01-01:45:20)
エレノア > ...(フィーリの問いにこくりと頷く。できるかぎりのことはしてくれるだろう)>フィーリ (08/01-01:48:13)
ユーフォニア > これもダメか…!!(うまくはいかなかった。と同時に、海水がこちらへと放たれるのが見える。即座に矢を番えて放つ。先ほどと同じ炸裂矢。少々距離が危ないが、爆発で放たれた海水を散らそうという算段だ。直接浴びて凍らされるよりはマシなはず)>シムナ (08/01-01:48:34)
シムナ > (ユーの攻撃で過冷却水の攻撃は散り散りになり、僅かに服を凍らせる程度になるだろう)そんなに溺れたいなら溺れさせてやる。あの時と同じ惨めな思いを味わうがいい…!(宝玉を光り輝かせれば、水位がさらに上昇していく。それこそ天井にまで届かせんと勢いで水が上がっていき、自分ごと一行を水没させようと仕掛けてくる)>ALL (08/01-01:50:53)
ユーフォニア > ((まぁ、出来るならそうするよねぇ…!!))(一気に水位が上がれば、ギリギリまで待って大きく深呼吸。そして水の中へと没しよう。とはいえ、そんなに息が持つものでもない。数分は、なんとか) (08/01-01:52:49)
ティモラウリ > くそっ……(首まで海水に浸かった状態で更に水位が上がれば、泳いでシムナに近づこうとするでしょう)おいらは諦めない!お前を倒して、エレノアや他の人魚を助けるんだ! >シムナ (08/01-01:59:32)
シムナ > ……それは叶わん夢だ(水中でも動きが鈍ることなく、近づこうとするティムへ袈裟斬りを叩き込もうとする。のだが)>ティム (08/01-02:01:38)
??? > 為ればこそ、お主は器に選ばれし者だ……(その声と共に、ティムに残された首飾りのフレームが光を放ち、障壁となって彼を包み込む) (08/01-02:03:30)
ユーフォニア > ………!!(この状況でも何かできないか、と考えるが、そこで気が付いた)((まずい…。手足が…))(機械の義手義足。当然耐水性能もかなり高くは設計されている。が、海水となれば話は別だ。塩水は特に機械への影響が大きいのだ。息は持つ。だが、動けなくなるのも時間の問題——)せめて…。(動きが悪くなる手を使って、矢を一本番えた。タイミングを測る) (08/01-02:05:58)
フィーリ > ありがとう(頷くとハンマーを構えて)敵に向かって目いっぱいじぐざぐに早く泳げる?んで、僕をあいつに向かって投げてくれる?(一撃でも当たれば、当たればっとぎゅっと握りしめたのち)投げ終わったら、ユゥかティムの所にいってあげて (08/01-02:07:14)
ティモラウリ > 声……?(突然聞こえた声に戸惑いの声を上げます。そして展開した障壁がシムナの斬撃から身を守るでしょう) >シムナ (08/01-02:08:45)
??? > (刃を阻む中、空の器がSnowとHailのカードを引き寄せ、竜の如き咆哮を響かせる。そして光となったカードが一つになって彼の元へと降り立つと、そこには元になった少女の横顔と竜の姿が描かれたカードがあった)取れ、それはお主が願い、託され、器を満たした力だ。>ティム (08/01-02:09:34)
ユーフォニア > (番えた矢は、いわゆるドリル矢というのが一番しっくりくるものだ。矢じりが高速回転し、対装甲において効果を発揮する特殊矢の一つ。とはいえ、今回のチョイスは、そのドリルの回転力を水中での推進力に利用するのが目的だったりもする)((そこだ……!!))(攻撃のタイミングに合わせ、矢を放つ。狙うは再度左手の宝玉。壊されたくないのはわかっている。当たれば御の字。そうでなくても、注意を逸らすことは出来るだろう)>シムナ (08/01-02:10:46)
ティモラウリ > 竜の、カード……(声に導かれるように、新たなカードに手を伸ばします) >??? (08/01-02:12:41)
シムナ > っ!? レガリアを収めるだけの台座が何故…!?(想定外の事に取り乱すも、そのカードがヤバイと思えば改めて斬撃を放とうとする。しかし、ユーが放った矢に反応するのがワンテンポ遅れてしまい、回避ではなく防御を取らざるを得ない。刀身で矢を受け止めるしかなく、攻撃をくじかれてしまう)>ユー (08/01-02:12:57)
エレノア > ...(こくりと頷き、フィーリを抱えたまま、指示通りに素早くじぐざぐに移動するだろう。そして、シムナ目掛けて...投げる!)>フィーリ・シムナ (08/01-02:13:23)
ユーフォニア > (その一撃を最後に、ユーフォニアは行動不能となるだろう。気絶しないが、もはや動ける状態ではなく―――)(PL:タイムリミットゆえ、こちらも背景化とさせていただきます)>ALL (08/01-02:13:45)
ご案内:「海の檻」からユーフォニアさんが去りました。 (08/01-02:13:49)
??? > (カードに触れれば、自然とリリーサーへと装填されていく。冷気をまとった竜が足元の魔法陣から現れ、ダイヤモンドダストでティムを包みつつ光となって消える。そしてその鎧は竜を思わせる流線型のデザインとなり、背中には翼が生まれ、尾は竜のものに変わっていった。体に満ちる力はこれまでのどのカードとも比べ物にならない)>ティム (08/01-02:14:33)
フィーリ > (水の勢いで (08/01-02:17:10)
ティモラウリ > すごい力だ……(変わった自身の姿を見回して驚きの声を上げました) >??? (08/01-02:18:48)
フィーリ > (今までに体験したことがないほどの速さで水の中を運ばれ、投げられる。小さな体はシムナの元へと勢いをつけて襲い掛かり。勢いつけておもいっきりハンマーピックを渾身の力で振り下ろす。ティムに起きている事が希望だと、少しでも時間を、少しでもすきを作れたらいいと、反撃されればそれでも好きは生まれるだろう、時間は生まれるだろうとーー)(PL:すみません、こちらも眠気がひどくこのまま落ちます) (08/01-02:22:59)
??? > あとは力のまま、成すがいい(そして、カードの力が光となって放たれると、海水を吹き飛ばし、残った水の全てを凍りつかせていく。エレノアのいるところにだけは、氷で作られた水槽と海水がのこっているだろうけれど) (08/01-02:23:08)
シムナ > (姿が変わったことで更に危機感を強めると、水流を操って巻き込んで引きちぎろうと考え、渦をまとった刃で切りつけようとする。しかし、フィーリが突撃したことで、そちらへ刃を叩きつけ、彼女を水流で吹き飛ばすのに使ってしまう)>フィーリ (08/01-02:24:48)
GM > (もうしわけないです、おやすみなさい!) (08/01-02:24:59)
??? > あとは力のまま、成すがいい(そして、カードの力が光となって放たれると、海水を吹き飛ばし、残った水の全てを凍りつかせていく。エレノアのいるところにだけは、氷で作られた水槽と海水がのこっているだろうけれど) (08/01-02:25:13)
??? > (何よりレガリアは器に阻まれ、その力を発揮できなくなっていた) (08/01-02:28:17)
エレノア > ...!(投げられたフィーリを心配するも、自分を囲う氷の水槽をのぞき、すべてが凍てついてしまったのでその場で見守る体勢に戻る) (08/01-02:29:05)
ティモラウリ > (自身やシムナの周囲に海水が無くなると、驚きつつも青龍偃月刀を構え直します)よし、これなら……!(闘志を込めた表情でシムナをにらみました) >シムナ (08/01-02:33:06)
シムナ > っ……!?(水が全て消え、レガリアが封じられると流石に想定外が大きい。何より、器の封じる力に耐えきれず、小手が砕けてしまい、レガリアがティムの方へと転がっていく。まだだと戦おうとしたところで、水槽の裏手にあった壁が吹き飛び、煙幕が放り込まれ……晴れる頃にはその姿は消えていた) (08/01-02:33:17)
ティモラウリ > !!(レガリアが転がってくれば慌てて拾うでしょう。そして煙幕の後にシムナの姿が消えていれば、悔しそうに声を上げます)逃げたのか……! (08/01-02:36:17)
エレノア > ...(おろおろと周囲を見渡す) (08/01-02:37:49)
GM > (周囲には敵の姿もシムナの姿もない。そこに残されたのは海の底に住まうものを閉じ込めた檻の成れの果て。遮るものは切り裂かれ、砕かれ、亜人達は海の檻から解き放たれる。だが今は、二人の再会を祝う時に浸るのだろう) (08/01-02:40:13)
GM > (ということで、以上となります。めちゃめちゃオーバーしてしまい、本当に申し訳ないです) (08/01-02:40:42)
ティモラウリ > PL:いえいえ、お疲れさまでした~。楽しかったです! (08/01-02:41:24)
GM > pl:楽しんでいただけたならなによりです! では遅いのでこれにて解散としましょう。お疲れさまでした~! (08/01-02:43:30)
ティモラウリ > PL:では失礼します~ (08/01-02:43:46)
ご案内:「海の檻」からティモラウリさんが去りました。 (08/01-02:43:48)
エレノア > PL:お疲れ様でした!! (08/01-02:44:38)
ご案内:「海の檻」からGMさんが去りました。 (08/01-02:44:39)
ご案内:「海の檻」からエレノアさんが去りました。 (08/01-02:45:11)
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