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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (08/02-15:19:12)
ご案内:「時狭間」にトウさんが現れました。 (08/02-15:20:12)
エリクシエル > <<カランカラン…♪>>こんにちは~。癒しの一杯を求めて、魔法使いのエリクシエル、おじゃまします~。(若干、摩耗したような顔の、赤髪のフェルメールブルーの夏らしいワンピースの女が店内へ。) (08/02-15:20:50)
ご案内:「時狭間」にシルヴィアさんが現れました。 (08/02-15:21:41)
トウ > (先に入店した女性が扉を閉めてから数十秒後。軽いベルの音とともに再び扉が開かれる。そこにいたのは、少し驚いた顔をした男。軽く後ろを振り向いて、前を向いて…はは、と笑いながら店内へと足を踏み入れて扉を閉めた) なるほど。  (08/02-15:23:32)
エリクシエル > ふっ……ノンカフェインの、アーモンドミルクの、カフェ・ラテ……を……くだ……さい……。(摩耗した顔のままに、爽やかな笑顔?を浮かべて、たどたどしい言い方で注文をした。ちなみに、今はカウンター席の辺りまで歩いて来ていて、後ろで入店する気配にチラと、振り向いてみる。) (08/02-15:25:34)
シルヴィア > ………あぁ、やっと着いた。(トウが入店してから、少しして。ベルの音と共にひどくげんなりした様子で、扉を開けて入ってくる)…この季節の昼間とか、洒落にならないわ。こういう時に限って、時間がずれるなんて…。(入口のところで壁に手をかけたまま、しばしぐったりと立ち尽くした様子で) (08/02-15:26:41)
エリクシエル > ((仲間だ……そして、名前を忘れたけど、あったことある人……!))(入口でぐったりしているお姉さんを見て、にこにこと笑顔を浮かべた。)>シルヴィア (08/02-15:28:38)
トウ > (マスターに注文する女性の声が聞こえてそちらへと視線を向けると、後ろで扉のベルが鳴る。) おお、おお、なんだ。開店時間ちょうどなのか? (後から来た客を通そうと、ひょい、と扉の前から退く) (08/02-15:29:56)
エリクシエル > 此処、いつが閉店なんだろう……。(おじさんの言葉に、不意に不思議に思い始める、元ダリアの魔法使い。エリクシエル。華奢そうな小首をこてんとして、ふわふわとしてる。) (08/02-15:32:12)
シルヴィア > あら、今日は盛況…なのね。(すでにお客さんが二人もいることに、少し驚いたように目を丸くして)あぁ、ありがとう。(扉の前から退いてくれたのを見れば、お礼を述べてから。カウンターへとふらふらと歩いていこう。そして、ストンと座って)………トマトジュースで。(指を一本立てて、マスターに注文を) (08/02-15:33:41)
トウ > (女性がカウンター席にいるのを眺めてから、同じく、しかし二人とは数席離れたカウンター席に腰を掛けて) 何にすっかな… (店外の気温に合わない厚手のコートを脱ぎながら思案して) エールにすっかな  おう、マスター エール、な。  (08/02-15:37:11)
シルヴィア > ……それを着て、ここに来たの…?(厚手のコートを着ていたのを見れば、少し不思議な表情になりつつ、ちょっと気になって聞いてみたり)>トウ (08/02-15:40:49)
エリクシエル > ((あ、お酒なんだ……エールって言われると、やっぱり魔法使いとしては、エーテルとか、”流出”を思い出してしまう――。))(一先ず、シルヴィアの近くの席で、トウおじさんと、彼女を挟むような位置の席に座ろう。) (08/02-15:41:52)
シルヴィア > そういう季節ではあるのだけど、今日は今日で日差しが凄まじいわね。耐性持ちでも灰になるんじゃないかと思ったわ。(苦笑いを浮かべつつ、マスターに向かってそう告げて。出来上がったトマトジュースを受け取ろう。一口飲んで、生きた心地が戻ってきたようで、少し元気になったように負のオーラが和らぐ) (08/02-15:43:58)
トウ > いやあ (マスターからエールのジョッキを受け取りながらシルヴィアに笑って) さっきまで居たところは『こう』でもなかったんだがな、こっちは…あっちぃのな。 (窓の外をチラッと見ながら片手でパタパタ顔を仰ぎ) おじさん、溶けちまうよ (エールをグイっと) (08/02-15:45:58)
ご案内:「時狭間」にアーストゥロさんが現れました。 (08/02-15:46:17)
エリクシエル > (素敵なお姉さんの近くに座っているので、若干、幸せそうにしながら、アーモンドミルクのカフェラテを待ってる魔法使い――。頬杖しながら、何気なくおじさんとお姉さんの会話に耳を傾けているのでした。) (08/02-15:46:48)
アーストゥロ > (扉を開けてひょっこりと顔を覗かせる。店内で大人陣が三人、喋っているのを見るとパアッと顏を輝かせて入ってきた)あっ、ヒトがいる!こんにちはあ~!(軽快な足取りで近寄ってくると、三人のすぐ傍でにこにこ笑う)ねえねえオジサンとオネエサンたち、僕も一緒していいかなあ? >all (08/02-15:49:36)
シルヴィア > あぁ、直接ここに繋がったパターンだったのね。(相手の返事から、歩いてここまで来たわけではないのだと気づいて)こっちは夏だからね…。それでも、こことしてはマシな方なんじゃないかしら。外は、ここの比じゃないわよ…?(ここまで歩いてきた身としては、天と地の差くらいはある。店の中はきっと冷房っぽい何かで過ごしやすそうなイメージが)>トウ (08/02-15:50:03)
シルヴィア > えぇ、どうぞ。(一緒してもいいかと聞かれれば、笑みと共に頷こう)>アーストゥロ (08/02-15:50:57)
エリクシエル > こんにちは~。(にこりとするものの、はて、自分がどうぞ、と返事をしてもいいのだろうか、と、小首を傾げてから、会話をするお姉さんと叔父様に視線を転ずる…が、そこで、お姉さんが優し気に返事をして下さった模様。)>アーストゥロ (08/02-15:52:04)
トウ > (新たな気配に振り向く。その姿を少し珍しそうに眺めた後、シルヴィアとエリクシエルの方を見て、それからアーストゥロに軽く頷いた) (08/02-15:52:33)
アーストゥロ > waxa, (08/02-15:52:43)
アーストゥロ > わぁ、やったあ!(歓声を上げるようにして、遠慮のない様子で椅子に座ろう)オネエサンたち綺麗だなあ。オジサン、ハーレムだね!(二人の女性にデレっとした表情になりつつ、メニューを手にして)んっと、お任せ!(深く考えずに勢いよくそう注文をした) >all (08/02-15:54:35)
アーストゥロ >  (マスターが料理を運んできた。)『納豆定食 だ。』(ふあとろの納豆に海苔、味噌汁にたくあんの和風メニューのセットです♪) (08/02-15:54:50)
エリクシエル > ((元気な子だなぁ……。))(にこにこ、と、色気よりは儚さと繊細さが際立つ乙女?ちょっと今は、その元気を十分の一でも分けて欲しい…。さて。注文したノンカフェインの、アーモンドミルクラテが、そろそろ、目の前に運ばれてきたので、元気な男の子を視界の端に捉え、綺麗なお姉さんと叔父様の会話に耳を傾けながら、静かに飲み始める。時間がかかったのは、デカフェの処理のためだろうか、と思いつつ――。)>アーストゥロ (08/02-15:59:03)
トウ > (アーストゥロの発言に目を丸くしてから、短く、しかし愉快そうに笑って) はっは! 言うねえ少年!(ジョッキの中身を飲み干して) 確かに、若いお嬢さんがたが来るってこたぁ、知ってるような「酒場」ってぇ感じじゃないのな (マスターにジョッキを渡し、2杯目を注文) (08/02-16:04:09)
アーストゥロ > (納豆の臭いに一瞬変なものを見る表情になるが、すぐに表情を戻す。にこにこと箸を手に取ろう)いただきまあす(と、少し迷うようにして箸を一本ずつ両手で持ったりした後、結局2本まとめて握って食べにくそうに食べ始める)これ、この白いの何だろう。幼虫?穀物?前も食べたことあるんだけど、オネエサン何かわかる?(と白ご飯を示しながら馴れ馴れしく、自分を眺めていたエリクシエルにそう聞く) >エリクシエルl (08/02-16:05:54)
シルヴィア > ……納豆定食。(結構好みが分かれるメニューが出たなーと思いつつ。自分は自分でトマトジュースをちまちまと飲んで) (08/02-16:06:39)
エリクシエル > 飲むの早いな~。(叔父様が2杯目を注文しているの見て。)((そして、若く見られた……まだまだ行けるね、私。))(等と、密かに思っているのであった――。)>トウ (08/02-16:07:06)
シルヴィア > ここは時狭間。お酒から食べ物まで、出せないものはないってレベルで色々対応してくれて、なおかつマスターの腕が超一流という、すごいお店よ。(いつもと違う場所、という言葉に。ちょっと説明してみたり)>トウ (08/02-16:08:35)
アーストゥロ > サカバ?サカバって何だい?お店の名前?(と文脈からしてそういう感じのものだろうか、と興味深々な様子でトウを見て首を傾げる) >トウ (08/02-16:08:42)
シルヴィア > 若い…。若いか…。まぁ、見た目は若いからね。(そう思うのも当然だな、と一人頷いて。…実年齢聞いたら、どんな顔するのかな、とか思いつつ) (08/02-16:09:42)
エリクシエル > お米を知らないのね。(ふわりと微笑んで。)私の住んでる所ではリゾットにして食べるけれど、これは東洋由来の食べ物ね。脱穀して炊いた穀物だけれど、あちらではこういう白いご飯を「銀シャリ」と言い慣わしていて、庶民は中々食べられないものだそうよ。(唐突に、滑らかな口調になって、語り出す。)>アーストゥロ (08/02-16:11:04)
アーストゥロ > オネエサン、血を飲んでる!(と驚いたようにシルヴィアが手にするトマトジュースを見て目を丸くして)…って、赤ければ血ってわけでもないか。それ、なあに?(聞きながら自分は今度は納豆に手を出す)………うん!(少しの間の後、特にコメントもなくにこにこと食べ進めていく) >シルヴィア (08/02-16:12:04)
トウ > (アーストゥロに定食が出るのを見ていると、シルヴィアが説明してくれて) …んまぁ…食堂、ってとこかね。それにしても、ここはお嬢さんのお気に入りかね。 マスター、超一流なんだってな。(ニッと笑いながらマスターの方を見て) 今度、ぜひとも超一流を味合わせてもらおうかね (2杯目のエールを飲み) (08/02-16:12:33)
トウ > おう少年、もう少し落ち着いて食え (様々なものに興味津々な様子のアーストゥロに苦笑し、納豆定食を指さしながらそう言って)>アーストゥロ (08/02-16:13:49)
シルヴィア > だったらいいんだけどね。(血!との声に、苦笑交じりにポロリとそんな一言が漏れて)これはトマトジュース。赤い野菜をジュースにしたものよ。(と、説明を)>アーストゥロ (08/02-16:14:13)
シルヴィア > 結構お気に入りの場所ではあるわね。色々、カクテルをいただいてるんだけど、どれもなかなかの出来でね。(今日は、まだ昼間だから飲まないけど、と笑って)>トウ (08/02-16:15:13)
アーストゥロ > あ、穀物系なんだね!場所によっては結構メインなのかな、ちらっと見たことはあるんだ。へえ~、じゃあお金持ちの食事なんだね!…高いのかな?(お代が不安になったようでちらりとエリクシエルの方を見る)) >エリクシエル (08/02-16:16:30)
エリクシエル > ((トマトと言えば、新大陸から伝来した際に、最初は、悪魔の実とも言われていたとか……けれど、鑑賞用として植物園などでは園芸家たちに大事に育てられていたとか……。))(のんびりカフェをしながら(カフェインレスだが…)、聞こえて来る会話から、つらつらと頭に浮かんで来たりするものの、言葉にする気力はないという。) (08/02-16:18:06)
アーストゥロ > サカバも食堂なんだね!僕、あんまり食べないんだけど。食べ物には興味あって、色々食べてみたいなあ~って。その酒場ってどこにあるんだい?(とワクワクとトウに聞くが、落ち着いて食えと言われると今度はみそ汁に手をつけよう)あっ、これは僕の口に合うかも。(お気に召したようで、そのまま飲み続ける) >トウ (08/02-16:21:09)
エリクシエル > ううん。こちらの世界では、比較的、パンと同じくらいの値段で買えるものだから。(ふわり、と笑み。)私の世界では、白いパンは貴族のパンだったけれど、今では少し奮発すれば庶民でも手が届く値だし。…。(話がずれそうな事に思い至り、苦笑いして、口を閉ざす。)いずれにせよ、銅貨2枚もしない値段で、一食分は支払えるんじゃないかしらね。(にこり、と。)>アーストゥロ (08/02-16:21:26)
アーストゥロ > へえ~、ジュースなんだ。オネエサンは普段は血を飲む人?(だったらいいんだけど、という言葉はそういうことだろうか、と思いつつ)ここには血はないのかな?(メニューを開いてドリンク:血を探そう) >シルヴィア (08/02-16:22:32)
アーストゥロ > 良かった!(どうやら安価なようだ、とホッとしたように)色んな世界のお金を持ってはいるんだけど、どれもそんなに高額ではないんだよねえ。ここ、どのお金でも合わせて使えるから助かったよ。使えないものもあったけど(と、ジャラジャラとテーブルの上に”お金”を出す。どこかの世界の硬貨だったり、石だったり、実だったりが混在している) >エリクシエル (08/02-16:25:06)
トウ > (2杯目もあっという間に飲み干して、コン、とジョッキをカウンターに置き、その横にチャリチャリと硬貨を数枚置いて) じゃ、ここにな (代金、ここに置いたよとマスターに確認して立ち上がる。季節外れのコートを腕にかけて) んじゃぁな、お先に。(3人に、ひらりと手を振って声をかけて。扉を開けて) …うわ、あっち… (まだ空にある太陽に目を細めながら出て扉を閉めた) (08/02-16:25:28)
ご案内:「時狭間」からトウさんが去りました。 (08/02-16:25:55)
シルヴィア > いえ、あまり飲まないわ。好物ではあるのだけど、あまり飲めなくてね。(小さく肩をすくめてみせて)頼めば出てくるのは確認してるわ。飲んでる同族とかもいたしね。(さりげなく書いてあるかもしれない。しかも各種血液タイプ別)>アーストゥロ (08/02-16:25:57)
エリクシエル > お気を付けて~。(にこり、と、挨拶の声と、会釈にて、お見送りを。)>トウ (08/02-16:26:36)
シルヴィア > お帰りなのね。お疲れさま。気を付けてね。(帰っていくトウにそんな言葉を送りつつ見送って)>トウ (08/02-16:26:40)
アーストゥロ > うん、オジサンまたねえ!(トウが出て行く様子を、手を振ってにこにこと見送る) >トウ (08/02-16:27:18)
アーストゥロ > 好物なのに飲めないんだ…(シルヴィアの言葉に可哀想、という表情になりつつ、メニューに血を見つけるがパタンと閉じよう。トウを見送ってから気付いたように)あっ。僕はアーストゥロっていうんだ。長いからアースって呼んでくれると嬉しいな。オネエサン達は?(ニコニコと自己紹介&相手の名前を強請る) >二人 (08/02-16:30:37)
エリクシエル > ふうん……。(異世界の、通貨。関心がある。カタチだとか、意匠だとか…石なら、材質だとか…色々と興味津々に眺める。)>アーストゥロ (08/02-16:31:20)
エリクシエル > エリクシエル。(にこり。)よろしくね。アース君。(ふわりとした笑顔のままに。)>アーストゥロ (08/02-16:32:56)
アーストゥロ > エリクシエルお姉さんだね!よろしくねえ(嬉しそうにニコニコ~となりつつ、エリクシエルが興味を持つのを見ると、見えやすいように広げてにこにこと説明を始める)これはオネエサン達と同じ人間のお金だよ。こっちは地底族のお金。これは確かアメーバ星人のものだねえ、懐かしいな >エリクシエル (08/02-16:35:00)
シルヴィア > 飲むと酔っぱらっちゃうの。(困ったものでしょう?と)私はシルヴィアよ。シルヴィア・セインサート。よろしくね。(自己紹介と名前を聞かれれば、こちらも答えて)>アーストゥロ (08/02-16:35:36)
アーストゥロ > シルヴィアお姉さんだね、よろしくねえ。…酔っ払っちゃうの?楽しそう!僕も飲んでみようかなあ(と、酔って陽気に騒ぐ酔っ払いしかイメージにないようで、そう笑ってマスターに血を注文をする) >シルヴィア (08/02-16:38:14)
エリクシエル > ふんふん…。(説明を受けながら、広げられた効果を興味津々に眺めて。)地底族…?アメーバ…?(目をぱちぱちとさせて。何となくニュアンスはわかるものの、ちょっと斜め上の種族のお金。)そんな色々な種族のお金をよく集められたわね。(と、興味津々な瞳で、アーストゥロを見つめながら。)>アーストゥロ (08/02-16:38:57)
エリクシエル > ((あ、思い出した。泉でちょっと会話したことある。))(ふと、名乗るのを聞いて、以前の記憶の断片を思い出したようだ。)>シルヴィア (08/02-16:39:52)
シルヴィア > …待って。さすがに貴方はやめておいた方が良いわ。(血を注文しようとするのを見れば、真面目な表情で止めよう)私は、そういう種族だけど。貴方は違うはずだから、やめておいた方が良いわ。>アーストゥロ (08/02-16:40:31)
アーストゥロ > ウン。えーっと…色んな星の、色んな文明生物とお話することが僕の仕事だったんだ。そのために少しの間滞在することも多かったから、お金は少しだけ持っているんだよ。持ち運び出来ないものや腐るものは持ってないけどねえ(にこにことそう頷く) >エリクシエル (08/02-16:44:15)
アーストゥロ > そうなのかい?僕、噛んで飲み込めるものなら何でも食べられるよ?(きょとんとしつつ、無理には飲まないようで)…じゃあ、これ…シルヴィアお姉さん、要るかい?(駄目とは聞いていたがどうだろうか、とそっとグラスを差し出す) >シルヴィア (08/02-16:45:31)
エリクシエル > それは――(さらに斜め上を行く相手の話に、少し、目を見開いて。)すごい仕事をしてきたのね。(と、少しの間の後に、感想を漏らした。)>アーストゥロ (08/02-16:46:16)
シルヴィア > 多分、美味しくはないと思うわ。(普通はそういうもの。あくまで自分はそういう種族だから、味わえるという補正的な部分もあるはず)…それでも、というなら止めはしないけど。(警告はしたからね、と)…いえ、私は要らないわ。(差し出されれば、静かに首を横に振って)>アーストゥロ (08/02-16:47:12)
アーストゥロ > そうかな?僕──というより、お父様の顔が広いから関わるきっかけが多かったというのもあるけど。(にこにこと、そう続ける)でも僕、こっちの世界に逃げてきちゃったからなあ。お兄様やお姉様はたくさんいるから、誰かがやってるとは思うけど >エリクシエル (08/02-16:53:25)
エリクシエル > 逃げてきた…?(少し心配そうな、憂い気な表情が僅かの間、浮かばせて、首を傾げて。 )ところで、人間が人間の血液を飲むのは、害になるそうだから、私もやめて置いた方が良いと思うけれど。(と、相手を見つめながら。)>アーストゥロ (08/02-16:56:52)
アーストゥロ > (シルヴィアがやはり飲まないやはりのであれば、差し出していたグラスを自分の方へ戻す)じゃあ、もったいないし僕が飲むよ。(コクリ、と一口飲んで)………うん!(にっこり笑ってゴクゴクと飲み干す)なるほどね、こんな味なんだあ(笑顔ではいるが味についてはそれだけ言って。納豆定食の方も既に食べ終えていたようで、そちらも含めてご馳走様でした、と食事を終える) >シルヴィア (08/02-16:57:32)
シルヴィア > ………。(なんだかイケそうな感じに飲むのを見れば、驚いたように目を丸くして)常識に捉われちゃいけないのは、こちらだったかしらね。(ちょっとだけ眉尻を下げて苦笑を浮かべて) >アーストゥロ (08/02-16:59:44)
アーストゥロ > (害になる、と聞いて少し驚いたようにする)そうなのかい?…もう飲んじゃった。でも、僕は人間とは違うから、大丈夫だよ(にこにこ~とそう笑う)あっ、逃げたと言っても親子喧嘩みたいなものだから。と言っても本当に逃げるつもりはなくて、事故的なきっかけでこっちに来ちゃったんだよね。でもまあいっか~って! >エリクシエル (08/02-17:00:13)
アーストゥロ > うふふ。シルヴィアお姉さんが好んで飲むものなら、どんな味かくらい知っておきたいよねえ(to (08/02-17:04:54)
エリクシエル > う、ううん……。(何とも言えない曖昧な笑みを浮かべる。)具合が悪くなったら、言うのよ?(ふわり、とした眉を下げた表情の柔らかい笑みを今度は浮かべて。)そう。(親子喧嘩?と、やはり少し心配そうにするものの。)なんだか、色々、なんだね。(と、それだけ言って、やはり、ふわりとした笑みに戻るのだった。)>アーストゥロ (08/02-17:05:30)
アーストゥロ > うふふ。シルヴィアお姉さんが好んで飲むものなら、どんな味かくらい知っておきたいよねえ(とにこにこ笑いながら立ち上がると、テーブルの上に広げていた様々なお金を集めて袋に入れる)僕、もう行くね。こっち来てからあまりヒトと話せなかったから、オネエサン達に会えて嬉しかったよ!ありがとねえ >二人 (08/02-17:06:48)
シルヴィア > 美味しくはないでしょう?(どんな味だったかまでは言わなかったので、平気というだけかな、と思いつつ)えぇ、またね。(もう行くとの言葉に小さく頷いて)>アーストゥロ (08/02-17:08:10)
エリクシエル > 元気で。(にこりとして、胸の前でひらひらと綺麗に揃えた手を振って。)>アーストゥロ (08/02-17:08:20)
シルヴィア > さて、私もそろそろ失礼させてもらうわ。(代金をカウンターへと置けば、そっと席から立ち上がって)>ALL (08/02-17:08:40)
エリクシエル > (じっと、シルヴィアが席を立つのを見つめた後。)お気をつけて~。(と、笑顔で挨拶をして、見送る事に。)>シルヴィア (08/02-17:10:08)
アーストゥロ > うーん、僕の口にはちょっと合わなかったかなあ(と、あくまでも遠回しにそう言い)じゃあね、またね(手を振ると、マスターにお金を払って見せを出ていくでしょう──) >二人 (08/02-17:10:14)
ご案内:「時狭間」からアーストゥロさんが去りました。 (08/02-17:10:19)
シルヴィア > えぇ、それじゃあまたね。(ひらり、と手を振れば。お店を後にして——) (08/02-17:11:24)
ご案内:「時狭間」からシルヴィアさんが去りました。 (08/02-17:11:29)
エリクシエル > (本を開いて、そのまま読書に耽る事にしたようだ……。) (08/02-17:13:16)
エリクシエル > (エレンドアの薄明と題する本……そこには、古の時代より続く、精霊と妖精の交わりについて、詩人が、自らの足で、さる土地を訪ねて見聞きした事を、詩文と共に書き綴ったもの……。少しの間、森を中心とした摩訶不思議な世界に浸る。) (08/02-17:17:15)
エリクシエル > (精霊の類は、感性豊かな農民にも見えたり、聞こえたりする事もあり、いつの間にか、彼らが村の祭りの中に混じって村人たちに溶け込んでいる様に、気づいたりする事もある…。) (08/02-17:19:18)
エリクシエル > (月光が降り注ぐ丘で、妖精たちの歌声が聞こえて、丘を登ってみたら、いつの間にか妖精たちの踊りの輪の中に。楽しい時間が過ぎ去って行き、そうして、いつの間にか、そこが何時なのか、何処なのかわからないけれど、毎日が楽しく過ぎ去っていく日々…そんな世界に迷い込み――。) (08/02-17:26:12)
エリクシエル > あちらに行こうよ、人の子よ――踊りながら、歌を歌いながら――この世界は悲しみでいっぱい――。(そっと、小声で口ずさむ。本に書かれた詩の一欠けらを。) (08/02-17:28:15)
エリクシエル > こちらにおいでよ、人の子よ――踊りながら、詠いながら――こちらの世界は喜びでいっぱい――。(囁くように、詠う詩。本の中の幻想と現実に狭間の世界に纏わる記述から――。) (08/02-17:30:35)
エリクシエル > (そうして、神秘の森の近くに住む村人たちは、妖精たちの世界に誘われて――楽しい時間、毎日がまるでお祭りのような時間を過ごし……詩人は想う……それは人間の切実な感情に訴える事柄だけれども、もしも、悲しみのない世界に永く、永く、居たのなら、人の魂はきっと、自分を見失い続けたまま、もはや、戻って来る事は叶わなくなるのではないだろうか――。) (08/02-17:34:55)
エリクシエル > 望んだ事が叶わず、希望が踏み躙られ、期待には応えられず、愛する人とは離別する――。(そっと、音読を続ける。他の人に聞かれないように、内緒話でもするかのように。) (08/02-17:37:17)
エリクシエル > (詩人は言う。そう、そんな世界に生まれてきた、私たちには、それぞれの場所に居るのは、それなりに理由があるのだ、と――けれども、心を焦がすような、喉から手が出るのではないかと言うような――焦燥と、渇望と――それらを密かに胸に秘めたまま、歩き続ける我々には、なんと妖精の誘いは甘美な事か、と―――。) (08/02-17:40:45)
エリクシエル > (ぺらぺら、と頁をめくると、精霊が死者を連れて、精霊たちの国に伴っていく姿が、空に一面に眺められる――と言うような事や、いつの間にか酒蔵に居座る妖精の事などが、幾つかの詩と共に書き綴られていた――。) (08/02-17:46:11)
エリクシエル > (妖精の森を超えようとしても、同じ場所をぐるぐると廻るハメになったりだとか、見当違いの場所に出てきてしまったりするのには、理由があり――等といった話が、頁をぺらり、ぺらり、とめくる度に、目の前に展開されて――。) (08/02-17:48:07)
エリクシエル > そろそろ……。(植物性カフェラテ?も、飲み尽くし…日も森の向こう側へ沈んで行きそう――。もう、帰った方が良いかもしれない。) (08/02-17:50:38)
エリクシエル > ごちそうさまでした。(にこり、として支払いの通貨をカウンターに出して。涙の意匠が施されたそれを見て、先ほどの少年とのやり取りを思い出して。)お金は……硬貨は……時代や、土地を、感じさせるものがあるわね。(ふふ、と、口元に手を当てて、零れる笑みを掌で受け止めるように。) (08/02-17:54:11)
エリクシエル > じゃあ、またね。(柔らかな顔で挨拶を済ませると、颯爽と外へと出ていった――日が沈みかけている森は……少しだけ、妖精たちの存在を思わせて……もしかすると、何処かで、迷い込むのかもしれない、私は…と、そんな事を想って。) (08/02-17:56:20)
エリクシエル > (――あちらに行こうよ、人の子よ――踊りながら、歌を歌いながら――この世界は悲しみでいっぱい――) (08/02-17:56:54)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (08/02-17:56:56)
ご案内:「時狭間」にセフィさんが現れました。 (08/02-22:49:38)
ご案内:「時狭間」に沙々嵬さんが現れました。 (08/02-22:50:18)
セフィ > 外:――でね、こう、丘を上がって――。で、ほら。此処だよ。時狭間。母さんは多分この店の裏に回って下った先にある館に居ると思うんだ。無料で開放してる宿屋があるんだよ。(はい、っと扉を開けて)こんばんはー。 (08/02-22:51:31)
沙々嵬 > 此処が…。(ポカンと見上げたレトロな建物を見上げ…わたわたと相手の後ろへ続いた。) mistさん、僕の来た世界でも度々顔を見せてくれました。母の見舞いにと色んな物を頂いて。(店主へ一礼してから、ぐるーり店内を見回し…掲示板の張り紙を興味深げに見つめては、暖炉に興味を引かれてふらりふらり、好奇心に呼応する様にしっぽがゆらりゆらり。) (08/02-22:54:55)
セフィ > 母さん、ゴボウさんと卍さん溺愛してるんだよね。下手すると実の子の俺と妹よりも甘いんだもん。(ふふっと笑って)――ねぇ、なんで敬語? 敬語無しにしてよ。多分同い年くらい?だよね? 俺の事はセフィで良いよ。俺もさざえって呼んで良い?(こちらは慣れた様子でカウンターに座り) (08/02-22:57:49)
沙々嵬 > あはは、確かに優しい方でした。僕達兄妹も小さな頃から良くして頂いて。(そこかしこを興味深げに見て回っていたのだが、慌てて相手の隣へ駆け寄ると、隣の椅子へ腰を下ろす。こちらは少しぎこちなく。) 勿論、呼び捨てで構いません、が…あの…さっきもそう仰っていたので気にはなっていたんですが、その…どう見ても同い年、には…。(どう見たってかなりの年の差がある。性格なのか、きちんと膝を揃えて座ったまま首だけ隣の相手を見上げ。) (08/02-23:02:07)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/02-23:04:56)
セフィ > ぁ。あーー、これね。(あははっと笑って)俺の、っていうか、婚約者のお師匠様にお願して、少し成長させて貰ってるんだよ。もう少し経ったら俺、歳を取るのがすっごくゆっくりになるから、すぐに追い抜かれちゃうと思うけど。俺、13歳だよ。さざえは? …ぁ。なんか食う? 俺も腹減ったs――あ、違うっ待っ――(マスターがこっくり頷いて引っ込んだ。しまったーーーな顔) (08/02-23:05:09)
クライス > あーやれやれ。やっと来れたぜ…。(アリエッタを館に連れて行ってから、こっちに出てくるの図)お、セフィじゃねーか。それに、もう一人は…。(どこか既視感があるが、初対面の感じもする相手に、少し首をかしげて)とりあえず、いらっしゃいませ?(疑問形になった)>ALL (08/02-23:06:29)
セフィ > ぁ、クライスにーさま。御機嫌よう。ねー、マスターのこの悪癖どうにかなんないんですか? 俺まだ注文してないのにぃぃ(ぶーっとほっぺた膨らませ)>クライス (08/02-23:07:34)
沙々嵬 > 婚約…成長…(話が飛躍し過ぎて頭が追い付かない様。里を出た事の無い少年には少々この世界は刺激が強過ぎて。)変化の術、の様な物でしょうか。 僕はこの間、12になりました、確かに歳の頃は近いみたいですが…。(なんせルックの差が。へにゃりと苦笑し。)…慣れるのに時間が掛かりそうです。>セフィ (08/02-23:08:12)
沙々嵬 > 婚約…成長…(話が飛躍し過ぎて頭が追い付かない様。里を出た事の無い少年には少々この世界は刺激が強過ぎて。)変化の術、の様な物でしょうか。 僕はこの間、12になりました、確かに歳の頃は近いみたいですが…。(なんせルックの差が。へにゃりと苦笑し。)…慣れるのに時間が掛かりそうです。 あ、えっと、何があるんだろう…あ。(お品書きなど、と言い掛けて引っ込むマスターを目で追い、今度はセフィを見上げた。説明を求める目だ。)>セフィ (08/02-23:09:30)
沙々嵬 > あ、こんばんは、お邪魔しています。(言動からこの店の店員さんだとは分かった。座ったままぺこりとお辞儀を。)>クライス (08/02-23:10:24)
クライス > おぅ、元気にしてたか?(そんな声をかけつつ定位置に告げて)あー…どうにもなんねーな。隙を見せた時点で、セフィの負けって奴だ。(苦笑いを浮かべながら、肩をすくめてみせて)>セフィ (08/02-23:10:29)
クライス > 時狭間にようこそ。とりあえず、何か頼むか? なんでも美味いぞ?(そう言いつつ、さりげなーく、観察を。やっぱりなんか既視感があるなーとか思いつつ)>沙々嵬 (08/02-23:11:37)
セフィ > お師匠様、魔術師なんだよ。兄妹いるんだ? それは母さんメロメロになってそうだなぁ。(あははっと笑って)あ、さざえ、この人、クライスさんだよ。ここの店員さんやってるんだ。母さんや叔父上とも仲が良いんだ。(クライス紹介!)…ぁー・・・ウン、メニューは無いんだよね、此処。好きなもの頼むと作ってくれるんだけど、馴染み客だと時々問答無用でお任せメニューで料理出して来ちゃって…(ぐにょ)>サザエ (08/02-23:12:00)
セフィ >  (マスターが料理を運んできた。)『天然酵母のライ麦パンセット だ』(健康食として知られる天然酵母を使ったパン。籠入りで、胡桃パン、レーズンパン、イチジクパンがセットに。備え付けのバターやオリーブオイルに浸したり、チーズ、生ハムを挟んで召し上がれ♪) (08/02-23:12:10)
セフィ > (なに持ってくるんだ、っとジト目で見たら以外にもまっとうなものが出て来た)…。(これはこれでなんか裏がある気がするのは何でだろう)…ぁ、うん。ありがと…?>マスター (08/02-23:13:23)
沙々嵬 > あ、えっと、牛乳などがあれば…。(懐から取り出した巾着の中を覗く。お小遣いは足りるだろうか、とやや心配げな表情。と、顔を上げれば、何とは無く相手の視線に何となく思う所があり。)…えっと、何か…?(控えめな声色。)>クライス (08/02-23:14:10)
クライス > クライス・フィーセルだ。よろしくな。(セフィに紹介されれば、改めて名乗って。ニィッと笑って、ぴっと指に本を立てて前へ向けるサインじみた挨拶ムーブ)>沙々嵬 (08/02-23:14:12)
セフィ > クライスにーさま、これこれ。(手で耳ーっとしてみせて。さざえに視線を向け)>クライス (08/02-23:14:18)
沙々嵬 > あ、えっと、牛乳などがあれば…。(懐から取り出した巾着の中を覗く。お小遣いは足りるだろうか、とやや心配げな表情。と、顔を上げれば、相手の視線に何となく思う所があり。)…えっと、何か…?(控えめな声色。)>クライス (08/02-23:14:41)
クライス > 牛乳…ミルクで良いのか?よし来た、ちょっと待ってな。(と、さっそく用意を始めて)あーいや、会うのは初めてだと思うんだが、誰かに似てるなーって気がしてな。(結構特徴的な外見だからさーと)>沙々嵬 (08/02-23:15:58)
沙々嵬 > 魔術師…ですか。何か昔から聞いてた世界へ来たんだなァって改めて思います。(謎の感想。) 妹が一人。僕と違って誰にでもとっつく性格なので、とても可愛がって頂きました。(次ぐ相手の言葉には、目を丸くし。)なんでも、ですか。 …でも、お任せでもとても美味しそうです。(そう言えばお腹が減っていたのだ、と此処で思い出した。きゅるるる。)>セフィ (08/02-23:17:50)
セフィ > (さざえの様子に目をぱしぱし。)さざえ腹減って無い? なんか食いなよ。母さんのおごり。(に、と笑ってヴぃっとしてみせて)母さんが居たら絶対こうするから。>沙々嵬 (08/02-23:17:56)
沙々嵬 > クライスさん。さざえ、と申します、よろしくお願い致します。(改めて行儀良くお辞儀をした後、相手の言葉にゆるりと笑み。)それはきっと、父や母がお世話になったからだと思います。>クライス (08/02-23:19:36)
沙々嵬 > えぇ…でもそんな勝手に…(セフィの提案には度が付く真面目な性分が滲む言動。悪いです、とゆるゆる首を振り。)少しならお金も持ってるんです、足りるかどうかがちょっと不安だっただけで…>セフィ (08/02-23:21:16)
クライス > 父や母…。(キョトンとした表情で目を点にして)……(思案中)……もしかして、卍と娯暮雨辺り…?(ふと思い浮かんだ名前をあげてみて)あ、ここはお任せにするなら、価格は安めだぜ。何が出るかわからないってリスクがある分、安いんだよ。>沙々嵬 (08/02-23:22:36)
セフィ > さざえも母さんの性格知ってるでしょ? でも、遠慮する気持ちも判るしなぁ…。此処値段安いから大丈夫だと思うよ。足りなかったらその分奢り、でどう?>さざえ (08/02-23:23:07)
沙々嵬 > はい、母が娯暮雨、父は…卍と言います。やはりご存じなんですね。(この店へ来なかったと言う事は無い筈。この相手は両親を知っているだろうと言う確信があった。) …では、お任せでお願いしても良いですか?(セフィのメニューを見てとっても素敵なお任せメニューを想像している様、とても嬉しそうで。)>クライス (08/02-23:25:05)
クライス > おう、その二人なら知ってるぜ。(コクコクと頷いて)あいよ。マスター、お任せ追加で一つってよー。(と、待機しているマスターに声をかけて)あ、これとりあえず。(先に頼んでた牛乳な、と差し出し)>沙々嵬 (08/02-23:26:27)
沙々嵬 > んん…(何かを人に施す時は遠慮をさせない心地よい強引さがあった。確かに、と眉を寄せ。) じゃァ…ソレでお願いします。お会いしたらお礼言わなきゃですね。(少し申し訳なさそうに会釈をし。)>セフィ (08/02-23:26:45)
セフィ > うん。(ふふーっと満足そうに笑って)でも、そっかぁ。さざえもだったんだ? 俺もこの世界の話、父さんと母さんに聞いて育ったんだ。で、いつか俺もこの世界に行くぞって。まぁ、自主的に来る前に迷い込んじゃったんだけどね。(ちろっと舌を覗かせて)俺も妹居るんだよ。双子でね、ミトっていうの。>沙々嵬 (08/02-23:28:08)
沙々嵬 > やっぱり。両親がお世話になりました…あ、此処では今でも来るのかな…?(過去形で言ってしまった。鉢合せたら緊張してしまいそうだ、等と考えつつ。) 有難う御座います。(受け取った牛乳を勢いよく半分程流し込み、小さく一息を着いた。)>クライス (08/02-23:29:03)
クライス > んー、どうだろうな。最近はちょっと会ってねぇ感じかな。俺がいない時に来てたりするかもだけど。(マスターは会った?と視線を向けたりして)>沙々嵬 (08/02-23:31:00)
沙々嵬 > 僕も母から。 いずれ一人前になったら、と思っていたんですが、予定外に早まってしまった感じです、でも、今来られて良かったと思います。(奇しくも同じ兄妹。)妹は”ねぎ”と言います、いずれ引き合わせられたら良いな。(少々お転婆ではあるが、きっと仲良くなれると。)>セフィ (08/02-23:31:46)
クライス > (と、ここでマスターがクライスの肩をちょいちょいと突いて)ん、なんだ? え、足りないものがある? マジか。わかった、ちょっと行ってくる。(コクリと頷いて)わりぃ、ちょっと買い出しに行ってくる。ゆっくりして行ってくれな。(手を拭きながら、二人にそう告げて)>ALL (08/02-23:32:53)
沙々嵬 > (マスターの回答も恐らくはNOだろう。少なくとも男の方は、少年の来訪を予期し既にこの地を去っている。)…そうですか、元気な母を、一度見てみたかった気もします。(少しだけ残念、と浮かんだ苦笑。)>クライス (08/02-23:33:35)
セフィ > 卍さんはもう来ないと思うよ。母さんがそう言ってた。>クライス・沙々嵬 ねぎちゃんか。へへへっ。従兄弟だね、俺達。俺もそのうちミトを紹介したいなぁ。(嬉しそうに笑って)>沙々嵬 (08/02-23:33:58)
沙々嵬 > あっ、クライスさん、お気を付けて!(ひらりと手を振り、見送ろう。)>クライス (08/02-23:34:28)
沙々嵬 > (セフィの発言に、小さく着いた安堵の息。今はまだ、この地の父に出会う覚悟が出来ずにいた。) そうですね、だからいずれお会いできればと思っていたんです。この世界での一人目になるとは思っていませんでしたが。(本当に嬉しい偶然。) (マスターが料理を運んできた。)『ウナギのゼリー寄せ だ。』(ぶつ切りにしたウナギを酢と水とレモン汁、塩少々とナツメグを入れて煮込んで冷やしたもの。ウナギからたっぷり溶け出したコラーゲン等が星祭バージョンで星形の透明なゼリー状に固まっています。上に散らされた輪切りのオクラと星型にカットされた人参入り。チリビネガーをかけて召し上がれ♪夏限定のメニューです♪) (08/02-23:36:39)
沙々嵬 > わぁ…!(感☆嘆☆) (08/02-23:37:16)
セフィ > ぁ、うん。頑張ってね、クライスにーさま。(ばいばい、っと手を振って) (08/02-23:38:26)
クライス > おう!!じゃあ、またな!!(ひょいっと手をあげれば、店の奥へと引っ込んでいって——) (08/02-23:39:04)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/02-23:39:06)
セフィ > ――卍さん、俺にもお別れを言いに来てくれたんだ。一発入れて貰ってさ。(ぱちん、と拳で頬を殴る仕草をして)――凄かった。(噛みしめる様に呟いて。出て来た者を視線で追う。大丈夫かな、っと沙々嵬に視線を向け。ぁ。喜んでる。大丈夫っぽい。漸くこちらも食事に手を付けて) (08/02-23:40:24)
沙々嵬 > 一発…。(この世界でもやはりそんな事をしているのか、と少しだけ噛み締めた唇。セフィの表情からすると、手合わせの様な物だったのだろうと無理やりに納得はしたけれど…。)   …ん、美味しい…!(チリビネガーをマスターが促すままに少しだけ振り、スプーンで控えめに掬った一口。)…里では食べた事の無い味です…! (08/02-23:42:51)
セフィ > ――その様子だと、卍さん、今でも大暴れしてる感じみたいだね。(目を細めて)…多分さざえは何度も死にかけたり、したんじゃない? …こんな事言ったら不謹慎だと思うけど、ちょっとだけ、羨ましい。(ぱく。自分もパンを齧って) (08/02-23:45:47)
沙々嵬 > 分かりません。何処で何をしているのかも。(ぱく。少しだけ曇る表情。) ええ、戻ってくる度に僕が食って掛かるモノだから、その度に手酷く。(次ぐ相手の言葉に、きゅっと僅かに眉間に皺が寄った。) 羨ましい、でしょうか。僕は、あの人には母さんの傍に居て欲しいです。 (08/02-23:48:58)
セフィ > 母さんの受け売りだけど…卍さんは、多分止まらないよ。止まったら、淀んでしまうから。俺の母さんも父さんも、他の人から見れば容赦無い人なんだけど、でも、やっぱり少し甘いんだよね。どっちも。卍さんって、真っすぐだから。向かい合えば、子供だろうが殺す気で来るし、敵と対峙したらさ。相手は手加減なんて絶対してくれないじゃない? あの人のあの厳しさは、俺には優しさに思えるし、あの人に向き合って貰えるさざえが、少し羨ましいんだ。俺。母さんが良く言ってた。卍さんの妻が出来るのはゴボウさんだけだって。・・・ゴボウさん、病気か何か、なの? (08/02-23:53:01)
沙々嵬 > 僕は、セフィードさん程父を知りません。おかしいですよね、実の息子なのに。(クスッと困った様に笑うと、視線は相手へ。) 僕が知っているのは、たまにキズだらけで帰って来ては、病床の母さんに手当をさせて、夕食を食べたら去って行く。その姿だけです。  …優しさだと、感じた事は無いです。でも、mistさんも、母さんも、今のセフィードさんと同じ様な事を言っていました。僕の知らないあの人を知りたいと言うのも、僕が此処へ来た理由の一つです。(相手の問いは今の話の中で暗に肯定した。) (08/02-23:57:58)
セフィ > うん。俺の知るゴボウさんなら、卍さんが自分の為に止まることを絶対良しとしないと思う・・・。母さんがゴボウさんを溺愛してるのってさ。ゴボウさんが可愛いっていうのもあるんだけど、ゴボウさんの強さに何より惹かれてるからでもあるんだよね。――卍さんの事も、ゴボウさんの事も、俺より母さんの方が詳しいから、母さんに会ってみる方が良いかも。暫くは母さんもこっちにちょくちょく顔出すと思うから、会う機会はあると思うよ。 (08/03-00:01:48)
沙々嵬 > そうですね、でも、ソレを抜きにしても、mistさんにはお会いしてみたいです。(母は強い人だと、ソレは強く思う。故に分からない事もある。何故あの人を夫に選んだのか。己にはどうしても分からないのだ。) ―今は雑念を捨てて、この世界に身を置いてみようと思っています。あの人や、母がそうした様に。 (08/03-00:04:50)
セフィ > うん。(嬉しそうに笑って)じゃ、最初の友達、俺立候補して良い?(握手、っと片手を差し出して) (08/03-00:06:35)
沙々嵬 > (ぱっと浮かんだ笑み、へたっていた耳がぴんと元気に立った。)―勿論!(両手で相手の手を握ると、尻尾が少し勢いづいてゆらりと揺れた。) じゃァ、僕はそろそろ里へ戻りますね、母さんが心配するので!(お代…は、本当に良いのだろうか、と懐の財布をちらちら。) (08/03-00:08:53)
セフィ > あ、俺も帰るからそこまで一緒にいこ。(ごそっと財布を出すとコインを置いて。大丈夫!っと頷いて見せて) (08/03-00:10:38)
沙々嵬 > 有難う御座います、ご馳走様でした。(椅子から降りるとセフィードと、マスターへお辞儀をし。) はい!最初に会えたのがセフィードさんで本当に良かったです…!(幸先は悪くない、と思った。家に帰れば、母へ前のめりで今日の出会いを語るだろう。帰りが遅くなった事を、軽く咎められる事にはなりそうだけれど。最初に出来た友達と二人、仲良く帰路へ着くのでしょう。) (08/03-00:13:24)
ご案内:「時狭間」から沙々嵬さんが去りました。 (08/03-00:14:00)
セフィ > 俺も!さざえに会えて嬉しいよ!(いこっと促せば、仲良く店を後にする様で――) (08/03-00:14:32)
ご案内:「時狭間」からセフィさんが去りました。 (08/03-00:14:39)
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