room28_20200802
ご案内:「怨霊の館」にクライスさんが現れました。 (08/02-21:41:26)
クライス > …はっ?!(気が付くと、ここにいた)……ここは。(きょろきょろと周囲を見回し、そして小さくため息をつく)どこかと思ったら、毎年この季節になると繋がるお化け屋敷じゃねーか。まぁ、そうだよな。夏だもんな。(参ったなぁ、と頭を掻いて) (08/02-21:45:01)
クライス > 【ひんやりと冷たい何かが、すぐ隣を通ったような…?!】 (08/02-21:45:04)
ご案内:「怨霊の館」にアリエッタさんが現れました。 (08/02-21:46:34)
クライス > (ひんやりとした空気が横切ったような気がするのを感じると、特に動じたりはせず)さすがになぁ、毎年ここに一度は迷い込んでるからなぁ。さすがにもうネタにも慣れるというか。アトラクションとしての質が高いんだけどな。(うーむ、とその場で腕を組んで。) (08/02-21:47:36)
アリエッタ > (『ちょっと散歩』してたら迷いに迷ってたどり着いた館。不気味な外観に不安を抱きつつも、他に選択肢もないのでソーッと扉を開けて)…あのう…すみません、どなたかいらっしゃいますか…?道を、教えていただきたいのですが…(勝手に申し訳ないと思いつつ、少しだけ玄関口に入る)…誰も住んでいらっしゃらないのかしら…(と、扉が勝手に閉まるご都合主義)きゃっ!? (08/02-21:48:48)
クライス > (ちなみに現在位置は館内である)…お? おーい、こっちだこっち。(聞こえた声に反応して、声をあげよう) (08/02-21:51:10)
クライス > って、おい。どうした?大丈夫か?(そう問いかけながら、現在地から声のした方へと移動を開始しよう) (08/02-21:52:03)
アリエッタ > …えっ?(聞こえる声にキョロキョロと周辺を見回して。こちらに移動してきたクライスの姿を見つけるとホッとしたように駆け寄る)クライスさん!良かったわ、何だかここ、怖くて… 【窓の外の墓地からすすり泣く声が・・・ 】 (08/02-21:53:03)
アリエッタ > …?(通りかかった窓の外から何か聞こえたようで、足を止めて窓の方を見やり首を傾げる) (08/02-21:53:36)
クライス > よぅ。(おっすーと気さくに声をあげて)あぁ、ここはあれだよ。お化け屋敷のアトラクションというか、そんな感じの奴。(いまだにアトラクションと信じている男だった) (08/02-21:55:36)
アリエッタ > アトラクション…?まあ、そうだったの…それでこんなに不気味な雰囲気なのね(納得するとともに、それならそこまで怖くもないと安堵の表情を浮かべる)でも、扉がしまっちゃったの…こういうアトラクションは初めてなのだけど、どうしたらいいのかしら…? (08/02-21:57:19)
クライス > え、扉が閉まった? もしかして玄関から入ってきたのか。(ちょっと驚いたように目を丸くして)大抵は、いつの間にか迷い込んでいて出口まで歩いていくパターンなんだけどな。これはもしかしてあれか。ある程度、中をうろつかないと出られないぞって奴。(普段とちょっと違うパターンに少しだけ困惑しつつ) (08/02-21:59:06)
アリエッタ > え、ええ(おどろいたようにするクライスにこちらも目をぱちくり)道に迷っちゃったので、どなたかいらっしゃるようなら道をお聞きしようと思ったのだけど…中をウロウロすればいいのね?じゃあ、クライスさん一緒にいてくれないかしら?(やはりちょっと怖いようでおずおずとそう頼む) 【通路の横からコロコロと人形の首が転がってきた――】 (08/02-22:01:23)
アリエッタ > …?(足元に転がってきたそれをふと見て)──きゃあ!?(人形の首に飛び上がって思わずクライスの腕にしがみつく) (08/02-22:02:11)
クライス > 多分そういうことだろうな。おう、全然構わねぇぜ。(一緒にいてくれないかと言われれば二つ返事で頷いて)…ん?(おや、通路の横から…?とそちらへと視線を向けて)あぁ、よくある奴だな。心配しなくても、アレは作り物だって。(あッはッはと笑いながら、そんな解説を) (08/02-22:03:35)
アリエッタ > つ、作り物…(ごめんなさい、というようにすぐ離れて、その言葉にそろそろと近付いて人形を観察)…よくできているのね…人形でも怖いわ…(と視線を反らすようにするとクライスの傍に戻ってきて)早く出ましょう~~(もう嫌だ、というように不安そうにそんな声を漏らす) (08/02-22:06:08)
クライス > 本物の首だったら、さすがにちょっと怖いけどな。人形の首だしな。ま、雰囲気作りとしては、なかなかいい線だとは思うぜ。(余裕の態度を崩さぬままに答えて)そうだな。とりあえず、どんどん進もうぜ。(どう進んだらいいかわからないので、手招きをして適当に歩き出そう。すると——) 【誰かの足音が後ろからついてくる…。振り返っても誰もいない…。】 (08/02-22:07:50)
アリエッタ > 本物だったら事件よ…(ちょっと想像してしまったようで、フルフルと首を振ってその考えを消す)クライスさん、こういうの怖くないのね…あら(後ろから聞こえる足音に振り向くが、誰もいなくて)…どなたかがまた来たのかしら…?(不安そうにそんな希望的観測を) (08/02-22:10:08)
クライス > ここはともかく驚かせたり怖がらせたり、そういう仕掛けがたくさんあるからな。でも、そういう場所だってわかっていれば、な。そもそもただの仕掛けとかそんなんじゃなー。(怖いって感じでもないからなーと)これはあれだな。音で怖がらせる奴。たぶん、誰かがって感じではないと思うぜ。(同じく振り返るが、あぁやっぱりなーと納得した顔で) (08/02-22:12:14)
アリエッタ > そ、そうなの…?仕掛け、そうよね…分かってても怖いわ。(ブルリ、と身震いをして足を速めよう)楽しい話をしましょう?クライスさん、近頃調子はどう? 【正面から何かが転がってくる。ドクロだ!!】 (08/02-22:18:58)
クライス > (実は仕掛けではなく、全てガチの本物だったりするのだが。そう思ってないがゆえに、怖がらない仕様の男である)まぁ、慣れないとこういうのは何かしら不気味だったりするもんな。(気持ちはわかる、と頷いて)俺は変わらず元気だぜ。病気とかもなく、至って快調ってところだな。(そう言いながらドクロが転がってくるのを見れば。おぉ、今度はドクロだー、なかなかリアルだなーとのんびり眺め) (08/02-22:21:34)
アリエッタ > ひっ!?(転がってくるドクロにビクリと震えて。マジマジとドクロを観察した後視線を反らし)元気が何よりね。私もね、元々体質に問題を抱えていたのだけど、解決して。この先の人生のことを考えられるようになったところなの。………さっきの、本物だったりしないわよね………?(どうしても不安なようだ) (08/02-22:26:02)
クライス > そうなのか? そういや、館で見かけたとき、いつから動きに淀みがなくなったなって思ってたが。問題抱えてたのか、あれ。(どうやら何気ない動きで、不調を見抜いていたらしく。でも解決したと言われれば良かった、と笑って)大丈夫大丈夫。最近の造形とかは、すごい技術が上がってるからな。本物と偽物の区別をつけるのは簡単じゃねぇんだよ。(本物そっくりでも不思議はないと。なお、ここで持ち上げていたら「本物」と気づくのだが、そこまではしないので結局何も変わらない←) (08/02-22:29:39)
クライス > 【地面に何か落ちている…。破れてボロボロになった御札だ…。】 (08/02-22:29:48)
アリエッタ > まあ…動きに違いがあったのかしら。観察力に優れてらっしゃるのね…(驚いたように頷いて)そういうものなのね…すごい技術だわ(先ほどのドクロを思い出して再び身震いをし、落ちている御札に気付く)あら…?何か落ちてるわ(と、ひょいと拾おう。お札の文化がないのでそれが何か分からないようだ) (08/02-22:35:09)
クライス > 動きではないけど、こういうアトラクションで本物とか使ってたら大問題だからさ。(小さく肩をすくめてみせて)あー、日本…東にある国のお守りみたいなものだな。いわゆる雰囲気作りのためのって奴さ。良くないものから守るための物がボロボロになってたら不吉な感じがして怖いだろう?(平然と覗き込みながら、そんな解説を。なお察知能力がないので本人は気づかないが、その道の人が見たら「本物」のガチのお札がボロボロになっていることに気が付けるのだろうが(ry)) (08/02-22:38:42)
アリエッタ > そ、そうよね…アトラクションですものね…(と頷いたところで、あれ?というように)こんな周りに何もないようなところでお金も取らずに、どういう方が経営してらっしゃるのかしら…?(アトラクションにしては不審な点に首を傾げ)お守り…聞いたことがあるわ(クライスの言葉に頷いて、そっと同じ場所にお守りを置き直そすと立ち上がり、次の空間へ続く扉を開くとその先は玄関かもしれない)…あら?(目をぱちくり。玄関から入ってウロウロしていたはずなのに) (08/02-22:44:58)
クライス > そういや、誰がやってるんだろうな。かなり気合が入ったアトラクションだなーとは思ってるけど。(そういや不思議だなぁ、と。そして、扉を開くと玄関が)…お、これはもう帰ってもいいよってことかな。今回は意外とあっさり帰してくれるのな。(そう言いながら手招きをして)せっかくの出口だし、このまま失礼させてもらおうぜ。 (08/02-22:46:55)
アリエッタ > そうね…!(色々と不思議なところはあるが、取りあえずこの場所からはもう出たいと足早に玄関の方へ)…あの、クライスさん。この後の予定は…?もし良かったら、分かりやすい場所までご一緒させていただけないかしら…?(迷ってきたので、帰り方が分からないのである) (08/02-22:49:17)
クライス > 特にないぜ。というか、俺も来るつもりがなくて、ここに来ちまった感じだからな。(そう言いながら、玄関の方へと歩いて行って)わかりやすい場所と言わず館まで連れてってやるよ。俺も帰るところだしさ。(そう言って手招きをすれば、怨霊の館を後にして——) (08/02-22:52:47)
アリエッタ > あああ、ありがとう…!お願いするわ…!(そういうことであれば喜んで、と何度も頷いて、クライスの手招きに従って館を後にしよう──) (08/02-22:53:42)
ご案内:「怨霊の館」からアリエッタさんが去りました。 (08/02-22:53:50)
ご案内:「怨霊の館」からクライスさんが去りました。 (08/02-22:54:22)
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