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ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/05-20:39:30)
クライス > (今日はバイトではなく、普通にお客さんとしての来店である)あー、ホントこの季節はアッチィよなぁー。なんか、こう冷える系の何かねぇかなぁ、夏過ごしやすくなるタイプの奴。(疲れた様子でカウンターに突っ伏して) (08/05-20:41:55)
ご案内:「時狭間」にゼルさんが現れました。 (08/05-20:43:30)
ゼル > ういーす(ダウナー気味の口調でドアを開け放つと店内へとやってくる) (08/05-20:44:12)
クライス > お、誰かと思えばゼルじゃねーか。(よぅ、と片手をあげて)…って、どうしたよ。いつになく、元気がねぇな。(何やらダウナー気味な様子に気が付けば、幾らか目を丸くして)…なんかあったか? (08/05-20:45:59)
ゼル > おー、よう(へろり、と手を挙げて挨拶を返す。そのままカウンターへとダラダラ歩いていき、クライスの隣の席につき)…なんかっつーか…なんだな。女に逃げられた…じゃねーか。振られたでもねーし…こう、あれだ、いなくなった。 (08/05-20:48:16)
クライス > …いなくなった。(その一言を聞けば、深刻そうな表情になって)…それは…。(その先は言葉にもならない。多分一番大変なのは目の前にいる相手だ)……わりぃ、俺でもどうしていいかわかんねーわ。でも、愚痴とかぼやきとかあったら、聞くぜ?(神妙な表情をしつつ、マスターの方を見て)マスター、ウィスキーくれ二人分。(そして注文を) (08/05-20:52:11)
ゼル > あーいや、どうすればいいかは分かってんだ。至極単純な話でさ。…ただ…自分がこんなにショック受けるとは、正直思ってなかったんで、な(魔王失格だぜ、と) (08/05-20:54:08)
ゼル > …わりーな<ウイスキー注文 (08/05-20:54:39)
クライス > いやぁ、でもショック受けるってことは、それだけ相手を大事に思ってたってことだろ。俺だって、急にレニと会えなくなったりしたら、すげーショック受けるわ。(そう言いながら、マスターが持ってきたウィスキーを二つ受け取って、一つをゼルに差し出して)その場凌ぎかもしれねぇけど、飲もうぜ。俺も付き合うからさ。 (08/05-20:56:07)
ゼル > …ん、サンキュな(ウイスキーを受け取り、掲げて) (08/05-20:57:52)
クライス > さすがに乾杯とはなしで。とりあえずグイッと行こうぜ。グイっと。(飲め飲め、とウィスキーを勧めて)まずは飲む!!全てはそれだからだぜ。(そう言って、自分もグイッとグラスを開けよう) (08/05-21:01:33)
ゼル > おう、そうだな(グイー、っと一気にグラスを空ける) (08/05-21:03:29)
クライス > マスター、せっかくだからボトルくれ!!(おかわりもするから!!と、さらに追加注文をして)とりあえずさ。意外と、何か突破口があったりするかもしれねぇぞ? ゼルには、色々すげー力があったりするわけだしさ。 (08/05-21:10:40)
ゼル > (ピクリ、と何かに反応するように、一瞬中空を見上げ)…そーだな。たとえ可能性が那由他の先でも、なんとかするしかねー、な。 (08/05-21:12:15)
クライス > どこまでも追っかけるとか、ゼルならできそうな気がするしよ。まずは諦めないことが大事じゃないか?(さらにウイスキーを飲みつつ、静かに告げて) (08/05-21:15:39)
ゼル > ああ、何があっても次元の果てまで追いかける、って宣言しちまったしな(クイ、とウィスキーを追い飲み) (08/05-21:17:15)
クライス > すでに宣言してるんかい!!(ぴしっと、裏手突っ込みを入れて)というか、そういうこと言えるだけの力がはあるんだよなぁ。俺だったら、たぶん詰むわ…。(そうならないことを願うしかねぇわ…とちょっと遠い目になって) (08/05-21:19:16)
ゼル > 俺の嫁になるわけだから、そのぐらいの覚悟はしてもらわないと、だしな(ふ、と謎の自慢)あー、お前も多分、大丈夫だと思うぜ(そーゆー星の下に生まれてるしな、と) (08/05-21:21:54)
クライス > 彼女じゃなくて嫁か…。って言うか、そもそもいつのまに彼女とか出来たんだって話になるんだけど、聞いてもいい系か? 思い出してしんどくなったりとかしねぇ?(そもそも、と前提が気になるわけだが。でも相手の最初の言いぶりからすると、とちょっと迷ったりして)そうかなー。だったらいいなぁ。 (08/05-21:25:51)
ゼル > あれ?言ってなかったっけか?えーと。キヨヒメ、って女だ(なんかだんだん話し方が普通の調子に戻ってきた) (08/05-21:27:46)
クライス > (なんか雰囲気変わったな?と、敏感に変化を感じ取って。おや…と目を丸くして)あぁ、キヨヒメか。…え、キヨヒメ?(その子は自分も良く知っている。が、それはそれとして記憶が正しければ…)…え、何。事案?(思わず、そんな言葉が) (08/05-21:29:05)
ゼル > 俺の年齢からいったら10歳も1000歳も誤差の範囲でしかねーから、セーフ(なにがだ) (08/05-21:30:25)
ご案内:「時狭間」にジュリンノさんが現れました。 (08/05-21:30:33)
クライス > 寿命がトンデモナイと普通にそうなるのは知ってるけど。実際に聞くと、これはこれですごい感覚だよなって、地味に俺は震えるわ。(たかだか、30年弱足らずだもんな、俺…と遠い目をして)てか、10と1000が、誤差って、ゼル一体どのくらい生きてるんだよ!!…いや、待った。どうせあれだろ。長く生きすぎて、数えるのやめたというパターンだろ。俺知ってる。(真顔) (08/05-21:33:20)
ジュリンノ > (ドアが開く。ひとりの金髪の少年が額を腕で拭ってやってくる。)……あぢぃよもぉ…夏なんざしんぢまえ…。(けだるげな暴言と共にドアを閉めて、先客に瞬く。)……(肩を竦め、忍び足で2人から2つ分くらい空いた席にのっかった。) (08/05-21:34:14)
ゼル > んー?まぁだいたい星の年齢と同じくれーだな(数えてないのは本当) (08/05-21:34:32)
クライス > (結構な年月、ここでバイトをしていた身としては、すでにお客さんのそんざいにたいしてはすさまじく敏感になっている。具体的には、ドアの前に立った時点で察知する勘の良さだ)お…? お、ジュリンノじゃねーか。おっす。(なので忍び足で入ってきてもすぐに振り返って、挨拶を投げることだろう)>ジュリンノ (08/05-21:37:03)
ジュリンノ > …(重く頬杖を突く。クライスはともかく、もひとりのラフな男性に目が向く。そして、瞬く。)…(あんれ、コイツ…。)……(朧気ながら初対面な気がしない。少年の記憶が猛り狂う。つい、一見怪訝な眼差しを向ける。)>ゼル (08/05-21:38:10)
クライス > 億単位かい!!そりゃあ誤差だわ!!(納得しつつも、ここはしっかりと突っ込みも入れておくスタイル)それにしても、なんか急に雰囲気変わったな。入ってきたときとは段違いだ。ちったぁ、力になれたってことで良いのかな。それとも、なんかさらに起きたか?(小さく首をかしげて)>ゼル (08/05-21:39:16)
ゼル > (クライスの言葉に入ってきた金髪少年を見やる)……(あれ、会ったことあったよーな、なかったよーな。思わずジーと見つめてしまう←)>ジュリンノ (08/05-21:40:12)
ジュリンノ > (即座に対応された。もう少々ラグを想定していた身としては微かに肩を強張らせて苦く笑む。)…何、俺来ンの分かってた系?……あー、取り込み中ー?(…席につく間に、何となく両者の雰囲気を知った気になって、彼にしては比較的小声でたずねる。)クライス (08/05-21:40:22)
ジュリンノ > …俺らの先祖って、世界を救うパーティの親友同士だったとか、そーゆう可能性、あると思う…?(はかったかのように見つめ返され一瞬たじろいでしまうが、妙に感じるシンパシー。…一旦目を反らし、アンニュイに尋ねた。)>ゼル (08/05-21:42:12)
ゼル > そーだな、だいぶ気が晴れたぜ(グイ、とウイスキーをあおって)―で、あの少年何者?(ぼそぼそと小声で)>クライス (08/05-21:43:16)
クライス > わかってたというより、わかったって感じだな。ほら、俺って普段ここで店員やってるからさ。なんかここ限定で、なんか妙に勘が冴えるようになってんだよ。(スキル:存在感知(限定))いや、取込み中って程重要でもない。いや、最初はそうだったけど。なんか変わったっぽい。(ゼルの方をチラ見しつつ、簡単に話して)>ジュリンノ (08/05-21:43:18)
ジュリンノ > …(おしながきを見つつ、嘆息し)…いっつ、あ、ほっと……(意味なくぼやいたつもりだったが、マスターはコーヒーメーカーの元に歩いてく。その姿に思わず席が少しズレる勢いで背筋を伸ばす)!!!(ま、まさか…)ぁ、ち、ちが… (08/05-21:43:26)
ゼル > んー?俺に先祖って概念がそもそも存在しねーけど…そーだな、先祖様が俺に会ってる可能性なら、なくもないんじゃね?(てけとーに答えた)>ジュリンノ (08/05-21:44:54)
クライス > お、マジか。そいつはなにより。(気が晴れたと言われれば、安心したように笑って)時狭間界隈における実は隠れた実力者で、すっごい賑やかな少年?(何者、との問いには主観で答えておく)>ゼル (08/05-21:45:01)
ジュリンノ > 一種の職業病ってか?ご愁傷サンなこって。社員登用も近いんでねーかい?なッはっは…(相当の勤務年齢の長さを感じつつ、ただようホットコーヒーの香りに顔を覆う。)…オトナの話ぁニガテだが、俺に応じれるコトなら、資本の本源的蓄積くれぇならがんばらんでもない。(単語を知ってるだけ。)>クライス (08/05-21:46:56)
クライス > ていうか、二人とも俺絡みの案件で一回パーティ組んで、俺を襲ったやつらボコボコにしに来てくれたよな?(現場に直接はいなかったが、関係者がその場にいたので。それ経由で話を聞いていた件。とはいえ、自分が知ってる邂逅はそこだけなのだけども)>ALL (08/05-21:47:03)
ゼル > あー…力があるゆえに、振り回されちゃった系?(こちらも主観というかほぼ妄想で返し)>クライス (08/05-21:47:28)
クライス > いや、そっちではないな。(力に振り回されてる感じではないな、と首を横に振って)>ゼル (08/05-21:48:47)
ジュリンノ > (先祖というガイネンが無い…?瞳を白黒させて咳払い)何だいアンタおへそが無ぇタイプかい?(珍妙な彼なりの解釈を見せて空笑いをかますも、一息ついて。)……話に割って入ッちまうが、前に、アンタの姿をチラ見した気がしてならん。心当たりはねーかね?>ゼル (08/05-21:49:03)
ゼル > ーそうだっけ?(完全に忘れている。中の人も忘れているからどうにもならない←)<ボコボコ>クライス (08/05-21:50:15)
ジュリンノ > (マスターが丁寧に置いたのは、もうもうと湯気を立たせる高貴なホットコーヒー。いっつあほっと。 まさか独り言を注文と認識されてしまうとは。諦観を働かせて肩を落とし)……いただきまーす。 (08/05-21:50:55)
ゼル > なるほど。力ある愉快な少年、ってわけか(ふむ、と何か勝手に納得し)>クライス (08/05-21:51:36)
クライス > まぁそんなところだな。(職業病と言われれば、同意するように頷いて)もう半分正規雇用になってるんじゃねぇかな、俺。(そこんとこ、どう?とマスターの方を見て)そっか。でも、なんかまぁ大丈夫っぽいから、そっちは気にしなくて良さそうだ。(気が晴れたっぽいしな、と)>ジュリンノ (08/05-21:54:03)
ゼル > 心当たりってー言われてもなー。こっちの世界にはちょいちょい来てっから、見かける機会はそれなりにあると思うぜ?…って、そういう意味じゃなく?>ジュリンノ (08/05-21:54:06)
クライス > うむ。大体あってる。(ゼルの納得に、同意するように頷く。本人がいるのに、遠慮がない)>ゼル (08/05-21:54:38)
ジュリンノ > ……おぉっと自己紹介が遅れたなっ!やがては全世界を掌握せし悠久のカリスマ美少年大魔王、ジュリンノ様たぁ、俺ンコトでェ。俺に敬意と絶対の忠誠を払うならば、将来は四天王の頂点にあてがってくれようぞ?ふぉっふぉっふぉ!……ッぢぃ…。(余計な自己紹介を、控えめな声と彼を向いてのしたり顔でぶちかま・・・したところで、暑さに思わずうなだれる。)…そりゃそーとそーだった、あン時アンタも一緒に居たンだっけ、ね。多分言葉とか交わしてねェと思うけど。>ゼル (08/05-21:58:25)
ジュリンノ > ……おぉっと自己紹介が遅れたなっ!やがては全世界を掌握せしペテルギウスの申し子にして、悠久のカリスマ美少年大魔王、ジュリンノ様たぁ、俺ンコトでェ。俺に敬意と絶対の忠誠を払うならば、将来は四天王の頂点にあてがってくれようぞ?ふぉっふぉっふぉ!……ッぢぃ…。(余計な自己紹介を、控えめな声と彼を向いてのしたり顔でぶちかま・・・したところで、暑さに思わずうなだれる。)…そりゃそーとそーだった、あン時アンタも一緒に居たンだっけ、ね。多分言葉とか交わしてねェと思うけど。>ゼル (08/05-21:59:05)
ゼル > (名乗り上げを横に聞きながら)―早速、愉快なとこが見られたぜ(親指たててグッ)>クライス (08/05-22:02:24)
ジュリンノ > …くう…(泣く泣くホットコーヒーを口に入れてその風味を堪能したあと、何かを思い出したかのように顔を上げる。)…んぁ、そだ、この前は茶菓子、ごちそーさんでした。おいしかった。(頭を律儀に下げて以前の感謝を真摯に述べ、駆動音でも響きそうな仕草で頭を上げた後)随分懐かしい話が出たがぁ…未だに俺ぁあそこに居た意義を見いだせずにいるよ。>クライス (08/05-22:02:30)
ゼル > そーかい。んじゃまぁこっちも。とある世界でしがない魔王やってるゼルってーもんだ。ま、これもなんかの機会だし、一つよろしく(な、と軽く手を挙げて)>ジュリンノ (08/05-22:04:28)
クライス > …ミルクとか砂糖は入れねぇの?(ホットコーヒーを泣く泣く飲む姿を見つめて、そんな問いかけを向けて)お、そうか。それは良かった。(美味しかった、との言葉に嬉しそうな表情を浮かべよう)…まぁ、助けてもらって俺が言うのもなんだけど。面子が凄まじかったからな…。(自分が知っている中でも間違いなく上位ランカー勢ぞろいって感じの面子であった。とはいえ、目の前の少年もその枠に秘かに入れているのだが、それはここだけの話)>ジュリンノ (08/05-22:06:37)
クライス > 一緒にいるといろいろ楽しい奴だよ。しかも実は結構強い方。(本格的に戦ってる姿を見たことがあるわけではないが、片鱗から、相当できると評価していたりする)>ゼル (08/05-22:07:47)
ジュリンノ > ほッほぉー、中々イカしたお名前で……。……。(よろしい響きだ、と思いつつ笑みを深めるも、あるワードに視線を強張らせる。気まずそうに視線を泳がせた後。)……よろしくたのまれてェのは勿論だが、んェっと……その。……(少し頬を染めて、気恥ずかしそうにそっぽを向いて頬をかきつつ)…む、無理してあわしてくれンでも……俺、ただのしがねェガキなんで…ホント。(己の自己紹介にあえてノってくれたものと解釈。はずかしいなんて次元ではない。)>ゼル (08/05-22:07:51)
ゼル > へぇー、そっち方面でも楽しめるなら、なおいいねぇ(ギラーン、と良くない笑みを浮かべるまおー)>クライス (08/05-22:11:04)
ゼル > んー?別に無理はしてねーぜ?まぁ言ったところで信じてもらえねーかもだけどよ>ジュリンノ (08/05-22:13:23)
クライス > 実際に立ち回ってるところ見たことはないけど、時々少し見かけたのを見る限りだと、かなり出来るんじゃないかなって。っていうか、ゼルお前、なんかえらいこと考えてない?!(良くない笑みを浮かべるのを見れば、ちょっと待てと言いたげに)>ゼル (08/05-22:13:45)
ジュリンノ > 俺ぁ世界に呪われし漆黒の貴公子…それに相反する”白(パク)”を受け入れる訳にはいくまい……?……っはぁ……!…なんかもう、こぉ…あったけェ時点でどーでもいい気がしてな?(意味なく演技を交えて深い嘆息をして、遠回しにホットを出された事を当てつけつつもうひとくち。ちゃんと飲み切る。)…んだがまぁ、そんだけの連中がアンタの為に動いた。…人徳が成せる業やねェ…?…俺が同じ立場だったら、こっちの連中は何人動いてくれるかなぁ~んっふっふっふ~。(目を細めて、体を揺らし結局つけあわせのミルクをコーヒーに足しながら彼を見ず呟く。)>クライス (08/05-22:14:25)
ジュリンノ > …?…んっ…ん?…(己に合わせていたワケでは、ない?つまりそれはジョークの類ではなく……頭を何度もかいて首を深くひねり、疑問符を炸裂させたあと) ……あええ~?(素っ頓狂な声を上げて、唇を噛みしめて少しだけ彼に身を乗り出す。)…ホントーに王様?>ゼル (08/05-22:16:09)
クライス > そういうもんか。まぁ、でもブラックでコーヒー飲めると、こいつはわかってる…みたいな風には見られたりするんだよな。(そう言いながら、自分はウイスキーをあおる)とりあえず。まず一人は確定だな。(ニィっと笑みを浮かべてみせて)>ジュリンノ (08/05-22:17:14)
ジュリンノ > アンタらええ年して俺みてェなの相手に何考えてやがる!?やめてよね~ッ!!?(明らかに己を指してよからぬ談義に発展しそうとしているのを察知し、露骨な咳払いをしてからあえて声を張った。)>ALL (08/05-22:17:23)
ゼル > んー?いやー?何もそんな大したことは考えてないけどー?(フフフフーン、と鼻歌まじりに)>クライス (08/05-22:18:03)
ゼル > まおーさま、のほーな(ちょっと訂正)>ジュリンノ (08/05-22:18:37)
ジュリンノ > …オイオイオイアンタら!?いい歳したあんちゃん2人が俺みてェなの相手に仲良く何考えてやがる!?やめてよね~ッ!!?ハラスメントは嫌ぁ~よぉ~!?(明らかに己を指してよからぬ談義に発展しそうとしているのを察知し、露骨な咳払いをしてから自分を抱きしめるそぶりと共にあえて声を張った。)>ALL (08/05-22:19:02)
クライス > いや、絶対何か企んだろう。……まぁ、俺が巻き込まれないなら別にいいんだけど。(と言いつつも、向けるは疑いの眼差し)>ゼル (08/05-22:19:29)
ジュリンノ > ……。……(瞳をまたも白黒させ、間を誤魔化す為にまだ熱いコーヒーを無理やり飲んで暫く熱さに悶えた後。)……勇者様はまだ来ねェんかい?>ゼル (08/05-22:20:21)
クライス > え?俺は特に何も。ただ知ってることを伝えてるだけで、何も企んだりはしてねぇよ?(俺は何もしてない、と片手を振って) (08/05-22:20:29)
ゼル > だーじょーぶだいじょーぶ。痛くないから。すぐ気持ちよくなるし(何がだ)> (08/05-22:20:30)
ゼル > だーじょーぶだいじょーぶ。痛くないから。すぐ気持ちよくなるし(何がだ)>ジュリンノ クライス (08/05-22:20:54)
ゼル > んー?そういって乗り込んできて、今俺の下で働いてるやつなら結構いるぜ?<勇者>ジュリンノ (08/05-22:22:00)
ジュリンノ > ぅぬぐッ!?(のけ反って思わず身構えて息を呑む。)…おッ……俺に不埒なマネをするたぁえ、ええど、どどどどきょう…!!……俺ぁ、そー簡単にゃあ堕ちンぞ…?どんなシゲキにだって、耐えてみせらぁ!!(意味なくジャブを中空にかましながら、動揺しきった声を震わせる)>ゼル (08/05-22:23:13)
ジュリンノ > ぅぬぐッ!?(のけ反って思わず身構えて息を呑む。)…おッ……俺に不埒なマネをするたぁえ、ええど、どどどどきょう…!!…くッ、来るなら来やがれッ!?逆におめーをきも…キモチくしてやるッ!!?(意味なくジャブを中空にかましながら、動揺しきった声を震わせる。明らかにおびえている?)>ゼル (08/05-22:24:27)
ゼル > はっはっは、ほらこわくなーい、こわくなーい(悪魔スマイルを浮かべながらゆらーりゆらーりと近づく)>ジュリンノ (08/05-22:26:04)
クライス > あーちょっと飲みすぎたかなぁ。(空になったグラスを揺らしつつ、ゼルとジュリンノのやりとりは横目でチラチラ見つつも、敢えて素知らぬふり。…下手に突っ込むと自分が危ない…気がする!!)>ALL (08/05-22:27:30)
ジュリンノ > そーよそーよ。女にモテてる奴は全員ブラックコーヒーを飲んでるくれェだかんな!しせ……「孤児院」で職員がコーヒーフレイクしてンのにエラく憧れてた時期があってだな……ちぃっと背伸びをしてたら、いつしかこんなんなっちまってたよ…。…(コーヒーとの馴れ初めを大して懐かしくなさそうに、事もなさげにでも自慢げに語りだして。)… …(そわついて。)…だ、だだだ、誰よぉぉぉ~???(ニヒルを気取った笑みを気取るも、ひくついてたまらない)>クライス (08/05-22:29:03)
ジュリンノ > あーわわわわわー!!?なんだとぁー!!?やめれやめれやめれあと5歩近づいたら事態は間違いなく最悪の局面を迎えるであろうこれ以上はよせよせよせよせやめれやめれやめれ悪霊退散グランドクロスジャッジメントッ!!???(それが妙にコワくて、椅子を後ろに傾ける勢いでのけ反るととてつもない早口での抵抗を試みた。饒舌さは売り。)>ゼル (08/05-22:30:59)
クライス > それは、さすがにどうかと…。飲めなくてもモテる奴はモテるだろうし…。…ブラックコーヒー飲む大人ってなんか格好よく見えるんだよな、わかるわかる。(俺もそういう時代あったわーと頷いて)さぁ、誰だろうな。でも、ジュリンノ一人じゃ大変な時には間違いなく力になるだろうよ。(落ち着いた表情で、さらりとそう告げて)>ジュリンノ (08/05-22:31:50)
ジュリンノ > …少なくとも「こっち」で、俺ん為にそこまでしてくれそうな奴を俺は知らない。……俺、そこまでここの連中と親しくなれてないとおもうし。(…今迄と打って変わった物言い。)>クライス (08/05-22:33:09)
ゼル > (なんか面白いからぐいーっと顔を近づけてみよう、の図←)>ジュリンノ (08/05-22:35:20)
ジュリンノ > !!!うわぁーやめれやめれやめれやめれ女にやられンのも大概だが野郎はマジ無理やみちくりよぉ~!!???(目を瞑って両手を振り回しながら必死に距離を保たんとあがく、足掻き切る。)わぁったアンタの偉大さ加減はわぁったから堪忍してくだしぃ魔王さまぁ~!!?(ああ、歴代の勇者とやらも、こーやって屈したというのか…!?)>ゼル (08/05-22:36:50)
クライス > そっか。(知らないと言われれば、小さく肩をすくめて)でもいるんだよ。ジュリンノに何かあったら、絶対何か力になってやりたいなって思ってる奴が。少なくとも一人。これは確実だ。(笑みを浮かべたまま静かに告げて)>ジュリンノ (08/05-22:37:10)
ゼル > あーそれ、二人に増やしてといてくれー(ニー、と笑って)>ジュリンノ クライス (08/05-22:38:06)
ジュリンノ > !!!うわぁーやめれやめれやめれやめれ女にやられンのも大概だが野郎はマジ無理やみちくりよぉ~!!???(目を瞑って両手を振り回しながら必死に距離を保たんとあがく、足掻き切る。)わぁったアンタの偉大さ加減はわぁったから堪忍してくだしぃ魔王さまぁ~!!?(ああ、歴代の勇者とやらも、こーやって屈したというのか…!?) (その時、椅子の角度が更に深まった。その感覚に思わずカウンターに手を乗せた)や…こ、これ以上はマジヤベぇ!!?タンマタンマロープロープロープ!!?おちる…おちる、背中がおちるッ!!??>ゼル (08/05-22:39:17)
ゼル > (つい、と前に進むと、ジュリンノの背中を支え)―とまぁ、こんな極悪なことをしてるまおーなわけだ>ジュリンノ (08/05-22:41:11)
ジュリンノ > い”ぎ”や”!!?(背中に伝わる感触にまたもうわずった声。でもお陰で体制を戻せた。)……クッソぉ~!いつか将来ぜってー英雄たる証で勇者にクラスチェンジして、おめぇをメッタンメッタンのギッタンギッタンにしてくれる…!!(膨大な悔しさを孕んだ、涙で潤った眼差しで睨んだ。)>ゼル (08/05-22:43:33)
ジュリンノ > …つーか誰だしもーひとりって。…(不服そうなのは変わらず、頬を膨らませて)>ゼル (08/05-22:44:21)
ゼル > おー。いつでも挑戦、受けてたつぜ~(ひらひらと手を振って)>ジュリンノ (08/05-22:44:59)
ゼル > それは自分で考えな(ニ、と)>ジュリンノ (08/05-22:45:18)
ジュリンノ > ……。……へぇー……。(…その姿に、頬杖を突いて、どこか低く、唸るかのような一声。…これ以上の詮索を、本能が拒んだ。)…試しに今度、ピンチになってみていい?>クライス (08/05-22:46:11)
クライス > だってよ。これで二人だな。(ゼルの言葉に笑みを浮かべれば、楽しそうな表情を向けて)意外と自分じゃそんなことないと思っても、思われてたりするもんさ。って言うか――(一人目マジでわからないの?と言いたげな顔)そこはまぁ。俺的にはお勧めはしないけど。>ジュリンノ (08/05-22:47:32)
ジュリンノ > ……コイッツめ……。(不思議と声はあまり濁らなかった。一度鼻を鳴らして一息ついて。)…んえぇっとどこで話題途切れたっけかね……。吹っ飛んじまった。(頭を抱えながら唸るも諦めて)>ゼル (08/05-22:48:46)
ゼル > さ、てー元気にさしてもらったし、俺はそろそろ行くかな(よーいせ、っと席から立ちあがり) (08/05-22:49:41)
クライス > お、帰りか。って、俺もそろそろ帰らないとだな。明日もあるし。(ふと時計を見れば、自分も―と椅子を引いて立ち上がる体勢へ) (08/05-22:51:43)
ジュリンノ > …あらら行ッちまうん?(何だかんだ名残惜しいモノはあるのか、つい二人を夫々向いて)>ALL (08/05-22:52:18)
ゼル > 今日はあんがとな。このお返しはーまたなんかの機会に、ってことで>クライス (08/05-22:53:03)
ゼル > わりーな。これから砂漠からダイヤモンド探し出す旅にでねーといけないもんでよ(言ってる内容の割に軽い口調で)>ジュリンノ (08/05-22:53:45)
ご案内:「時狭間」にイグニスさんが現れました。 (08/05-22:53:58)
クライス > いいってことよ。ま、お礼のことは気にしなくていいけど、くれるって言うなら、その時はありがたくいただくよ。(ひらひら、と手を振りつつ)>ゼル (08/05-22:54:08)
ジュリンノ > えぇぇ~…?(彼の話をどこまでどう捉え、どこまでどう理解しているのかが全くうかがえない、腑抜けた声。どういうこった。)>ゼル (08/05-22:54:44)
イグニス > (ズバーンッ! と普段に無い勢いの扉の開け方をして少女が店内に入ってくる。) こんばんは! (元気溌剌な少女の背後でゆっくりと扉が閉まっていった。) (08/05-22:55:13)
ゼル > じゃな~(二人に手を振ると、少女が開け放ったドアをすり抜けて店を後にする) (08/05-22:55:52)
ご案内:「時狭間」からゼルさんが去りました。 (08/05-22:55:57)
ジュリンノ > な”!?(こ、こここ今度は誰でぇ!? 思わず声を上げて入り口を見て)…うッげ。(露骨な対応。)>イグニス (08/05-22:56:33)
イグニス > (奇跡的にも扉は壊れなかった! 頑強!) (08/05-22:56:35)
イグニス > (輝く笑顔でジュリンノを見つけると、クライスとジュリンノの位置を確認。なるほどと頷いて自分もカウンター席に着いた。オーダー。) クライス、100万ボルトをお願い。 (08/05-22:58:43)
ジュリンノ > …な、何だおめぇいきなし…ドア壊れたらどーすンのよッ…!?(普段の数割増しの動揺を見せておずおず憤りつつ、嘆息して)…何かあったの?>イグニス (08/05-22:59:50)
クライス > あ、わりぃ。今日は店員じゃなくて、お客枠なんだ。注文はマスターに頼むよ。(いつもの調子で注文をされれば、ちょっとばつの悪そうな顔をして。今日はオフなんです)>イグニス (08/05-22:59:54)
ジュリンノ > …な、何だおめぇいきなし…ドア壊れたらどーすンのよッ…!?(普段の数割増しの動揺を見せておずおず憤りつつ、嘆息して)…何かあったん?>イグニス (08/05-23:00:11)
クライス > うっし、俺もそろそろ行くわ。(と席から立ち上がって)それじゃあ、またな!!(ひょいっと片手をあげれば、時狭間の店を後にしようとして、扉のところで立ち止まった)>ALL (08/05-23:01:07)
イグニス > 分かった。(と頷いて視線をマスターにスライドさせる。そして知った事実。フィリアが居ない! 少女の背後にショックの雷が落ちた。) ……そんな! (08/05-23:01:33)
クライス > …ちなみにもう一人は俺だよ。(一言そう告げて、外へと出ていくことだろう)>ジュリンノ (08/05-23:02:04)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/05-23:02:09)
ジュリンノ > ンだから何なのよッ!?どした!?いつもと様子違わね?(…独り相撲とってる気がしないでもないが、彼女の様子が今迄と明らかに違う。無用な警戒心からつっつき回るかのように声を上げる)>イグニス (08/05-23:02:59)
ジュリンノ > っ。……(無言、ではあるが何も言おうとすらしていなかった訳ではない。そんな引っかかる仕草と共に、見送る形に。)…。…>クライス (08/05-23:03:43)
イグニス > (衝撃の事実に感電した様に身を震わせる。楽しみにしていた大好きなおやつが目の前で取り上げられた感……! いや、そもそも既にぶらさげられさえもしなかったのだけど。美味しかったあの天雷の想い出がリフレイン。)……うぅ。 (08/05-23:04:54)
ご案内:「時狭間」にアーストゥロさんが現れました。 (08/05-23:05:15)
ジュリンノ > ンな…何なんだおめぇ…!?(やがて怪訝は困惑に変わる。)息をのんで)>イグニス (08/05-23:05:54)
イグニス > ……っ。(だけど、ジュリンノの言葉に我に返る。そう。ここにはもう一つ良い物があると探知したのだ! いつもより2割増しに綺麗な笑顔でジュリンノに振り向く。) ねぇジュリンノ。もしかしてジュリンノに今何か、大変な事が起きてない? (期待感。) (08/05-23:07:52)
アーストゥロ > (カタ、と音を鳴らして扉が開き、ひょっこりと中をのぞき込んでくる)お邪魔しまぁ~す!(にこにこと入ってきて、二人に目を向けるとパアッと顏を輝かせて近寄ってくる)こんばんは!(食事をしている様子がないことに首を傾げて)何をしているんだい? >二人 (08/05-23:08:15)
イグニス > (背中から聞こえる声に振り向いて笑顔で挨拶を返す。)こんばんは。 今ジュリンノに何か危険が迫ってないか聞いてるところ。私の『未来占知』に引っかかったの。>アストゥロ (08/05-23:10:46)
ジュリンノ > え”。(やってこっちに関心を向けられた、と思ったら、今度は我が返答に多大な期待を寄せられてる感がしないでもない質問が飛んでくる。動揺拭えぬ表情で暫く固まって)…えー、大変って、そらァ……(【お前が今、ワケわかんねぇ乱舞をかましてるコトだよ!!】) …心当たり、ねぇ、けど……?(こういう無難な選択をしてしまう自分が、ひどく情ない。)>イグニス (08/05-23:11:15)
アーストゥロ > ジュリンノ?こっちの人間の名前かい?(イグニスとジュリンノを交互に見て)ジュリンノくん?に危険が迫っているのかい?オネエサンは予知ができるの?すごいや! >イグニス (08/05-23:12:59)
イグニス > (ジュリンノの言葉に右手からペンデュラムが3つ垂れさがる。同時にそれらが宙に浮いて、少女の周囲を高速旋回し、空中に透過映像を浮き上がらせる。半透明なディスプレイに様々な情報が表示され、消えていく。)はっきりジュリンノのピンチを感知したと思ったんだけど……。 (ログを追い追い) (08/05-23:14:26)
ジュリンノ > わぁ!?(だ、だだだ誰だよここここ今度わぁ!? 思わず声を上げて身構えてしまって。)…そ、そーだよ俺がジュリンノだよ。つーかそれ俺が聞かれてて、俺だって知りてェんだよッ!?そもそもこの女が俺にこーやって迫ってるというコトが、俺にとってどんな未曽有の危険をもたらすコトになるか、きっとおめーにゃわかんねーだろー!?(瞳を涙で潤わせながら、もう何がなんだかわからん、を体現したかの声で彼に当たり散らす。)つーかおめー何!?はじめましてなの!?>アーストゥロ (08/05-23:14:41)
ジュリンノ > ……多分…これからアンタが俺にもたらすんじゃねェんか……?(……小声で、少年にとってとびっきりの小声でうらめしそうに彼女を睨みながらつぶやくも、何やら映像が浮かんできた。)……オイてめェ、ソレに何を映す気だ?(…何か、マズいものを映すモノだ。少年の本能が猛り狂う。)>イグニス (08/05-23:16:21)
アーストゥロ > (テンパった様子で当たり散らしてくるジュリンノの言葉にきょとんとした顔になりつつ、最後の言葉を聞くとにこ~!と笑顔になる)僕はアーストゥロだよ!アースって呼んでね!初めまして、ジュリンノくん!わぁ、僕とおんなじ位の人間にここで出会ったの初めてだ!(一方的に仲間認識をしたようで、馴れ馴れしくそう話しかける) >ジュリンノ (08/05-23:18:26)
イグニス > 予知じゃなくて占知。正確には未来の私が体験した情報を過去に送って、過去に居る私がそれを受け取る結構確度の高い情報なんだけどね。(透過窓越しにジュリンノを見つめて。) 私がジュリンノに? ジュリンノは嫌がるかもしれないけど、それってピンチにならないし、美味しくないでしょ? (08/05-23:19:31)
イグニス > ……おかしいなぁ。 本当にピンチじゃない? (ジュリンノにもう一度問いかけてみて。) (08/05-23:20:02)
ジュリンノ > ……な、何なんだアンタぁ…。(フレンドリー…というか、随分「攻めて」くる奴だと思った。肩をすくませつつも不思議と聞く耳は持てた。額の汗を再び腕で拭って。)…ん、まぁ確かに?俺くれェの奴は此処じゃあ希少…だなぁ。おにゃのこなら、多いんだが……。…アンタぁ、ここに来てそんなに経ってェ…ねェの?>アーストゥロ (08/05-23:21:34)
ジュリンノ > ……な、何なんだアンタぁ…。(彼をたじ、と見上げて呟く。個性的というか フレンドリー…というか、随分「攻めて」くる奴だと思った。装いもどこか…個性的というか。「異質」さを感じるような。それはそうと。肩をすくませつつも不思議と聞く耳は持てた。額の汗を再び腕で拭って。)…ん、まぁ確かに?俺くれェの奴は此処じゃあ希少…だなぁ。片手で数えるくれェにしか、俺ァ知らん。おにゃのこでなら多いんだが……。…アンタぁ、ここに来てそんなに経ってェ…ねェの?>アーストゥロ (08/05-23:23:29)
アーストゥロ > 未来の…?そんなことが出来るんだ!?すごいなあ、そんな能力初めて見るよ!じゃあオネエサンは、未来で実際に起こったことが分かるってわけだね?じゃああらかじめそれに備えた行動が出来るってこと?(驚きに目を丸くしながら、興味深々でそう問いかける) >イグニス (08/05-23:23:58)
イグニス > そう。といっても、私自身は占知した出来事は回避できないんだけどね。それは私にとって事実として確定した過去だから。今から分岐する新しい未来を作ることはできるけど。>アストゥロ (08/05-23:25:42)
ジュリンノ > 俺だって「おいしく」ねェよ!?いっつもいっつも辛酸ばっか舐めさせやがって!?(最早威嚇。ガウルルルー、と歯を食いしばって抗議をぶっこくも。)えェ・・っと?……マジで今心当たりが…… あ”。 (…記憶を手繰り、ようやく何かに気づく。…視線を微かに泳がせてから彼女を向いて。)……まさかさっき、此処で起こったコト…かな?>イグニス (08/05-23:26:32)
イグニス > やっぱり! (ジュリンノの様子に心当たりがあったと認めて表情を輝かせる。けど、今ジュリンノが五体満足なのを見て、表情を曇らせた。何か美味しいのをインターセプトし損ねた可能性!)>ジュリンノ (08/05-23:28:56)
アーストゥロ > 君や僕ぐらいのって少ないんだ…ジュリンノくんは、ここのことをよく知ってるんだね。うん、僕、まだここのことをあまり知らないんだ。初めて来たのは…えっと、もっと寒かった頃なんだけど。ちょっと寝入ってしまって、あはっ。この間目覚めたばっかだからまだ知り合いとかそんなにいないんだよねえ。( (08/05-23:29:37)
アーストゥロ > 君や僕ぐらいのって少ないんだ…ジュリンノくんは、ここのことをよく知ってるんだね。うん、僕、まだここのことをあまり知らないんだ。初めて来たのは…えっと、もっと寒かった頃なんだけど。ちょっと寝入ってしまって、あはっ。この間目覚めたばっかだから知り合いもそんなにいないんだよねえ。…ところで、おにゃのこって何だい?(女の子の呼び方と分からず不思議そうに首を傾げる) >ジュリンノ (08/05-23:30:32)
ジュリンノ > ……まさか、アレを嗅ぎつけてきたッて…?(先程椅子が傾いて転倒しかけたアレか。彼女の意図が分かるというのはこんなに安心できるのか。思わず空笑いを漏らしてから安堵ともとれるため息をついて…はいいものの。)…何そのツラ。(どうして安堵してくれないんだ。)>イグニス (08/05-23:30:59)
ジュリンノ > ッ…っはぁ。(ここでもう一度深呼吸。落ち着け、クールになれジュリンノ。もう俺が不要に混乱する理由は途絶えたハズ。自分で自分のほっぺたを叩いてから彼に改めて向き直る。)…そーゆーの「冬眠」て言うンでねーの?そりゃそーと、目覚めてすぐ知り合ったのが俺らだ、と。アンタも運が良いのか悪いやら。(腕を組んで比較的落ち着いて答えるもつかの間。)お、おにゃのこはそらぁ……そ、そらァ……(頬が赤くなる。や、やべェ、尋ねられたら困るタイプの質問だ…! 口元を片手で覆って困ったように目線を泳がせて)…い、言わすな…ッ!?>アーストゥロ (08/05-23:34:28)
イグニス > (どうやら既に事は起きてしまった様だ。と察して、高速旋回していたペンデュラムを停止する。宙に投影していた透過映像が消えた。)間に合わなかったみたいだから。 (深いため息をついて、マスターに気の抜けたオーダー。)マスター、ホットチョコレート……。 (しょんぼり。)>ジュリンノ (08/05-23:35:02)
アーストゥロ > 分岐する新しい未来…??(難しい言い回しに理解が及ばないようできょとんとする)じゃあ運命は変えられないってこと?それは残念だなあ。じゃあ、何のために未来の情報を得るの?(純粋にそう疑問に思ったよう) >イグニス (08/05-23:35:17)
イグニス > まだ見ない新しいルートを開拓するためだよ? (ホットチョコレートにミルクをくるーりと注いで、ティースプーンでかき混ぜる。)>アストゥロ (08/05-23:36:46)
ジュリンノ > …な、何だよ!?なんだよおめぇー!!?俺はこーして助かって五体満足でアンタと喋れてんだぞ!?だから来てくれたんじゃないの!?…ちょ、ちょっとぉ~!!?(凄まじく釈然としない。頬を膨らませ自らの膝を叩いてがなりだす)>イグニス (08/05-23:37:08)
アーストゥロ > 冬眠…あぁ、一部の哺乳類が冬を乗り切るために寝て過ごすやつかい?うーん…ちょっと違うかなあ。たぶんだけど、僕のエネルギー源となる星光が、僕の世界とはちょっと違うから。それで身体に馴染まなくて、エネルギー切れの状態になったのかなあって。僕、寒さにはそれなりに強いんだよ!(にこ!と笑うが、赤面したジュリンノに言わすなと言われるとびっくりしたように目を丸くする)ご、ごめんよ!何か変なことを聞いたかい? >ジュリンノ (08/05-23:39:29)
イグニス > 私にとっての最善は、ジュリンノのピンチを美味しく食べれること。既にピンチを切り抜けてたら、食べられないでしょ? 凄く残念。もうちょっと引き伸ばしても良かった。(ぷくっと膨れる。)>ジュリンノ (08/05-23:39:58)
ジュリンノ > やめれぇやめれぇ~そこで気を遣うんじゃねぇ~!!(両手で顔を覆いながら幾度も首を振る。ボケの解説を徹底的に求められる芸人てこんなキモチなのかな。)>アーストゥロ (08/05-23:40:55)
アーストゥロ > ??? どういうこと?(やはり理解が及ばないようで更に聞きつつ、イグニスがかき混ぜるホットチョコレートを興味深気に見ている) >イグニス (08/05-23:41:19)
ジュリンノ > ッッ~~ッ!!!(ワナワナワナワナワナワナ。 コイツ、他人サマのピンチを何だと思って……激昂に頬を染め上げて)……だッ…大ッ嫌いだぁッ!!!>イグニス (08/05-23:41:54)
ジュリンノ > んもぉ~ワケわかんね~!?(ぷんすこ、ぷんすこ。すっかり温くなったホットを全て飲み干すと立ち上がり、代金を置いた。つりはいらねーぜ。)んもぉ~帰るッ!涼もうとしたのに余計アツくなっちまったよ…!あばよぉ!?(どこかスネたような、そんな態度でそっぽを向くと足早に、或いは逃げるようにも見えるか。兎に角店を出るのだった。)  (08/05-23:42:00)
ご案内:「時狭間」からジュリンノさんが去りました。 (08/05-23:42:07)
アーストゥロ > ???ご、ごめんね??ああ、ジュリンノくん!?(逃げるように去って行ってしまうジュリンノの背中に声をかけつつ、置いてきぼりをくらってぽかーんとする)…おにゃのこって…何だろう…失礼な言葉だったのかな…(ポツリ、そう言った) >ジュリンノ (08/05-23:44:06)
イグニス > (ホットチョコレートとミルクのマーブルが混ざり合って薄茶色になって、再びマーブルになってミルクとホットチョコレートの2層になる。のを再びかき混ぜながら。) 何か分からない事あった? (08/05-23:45:07)
イグニス > ん。おやすみなさい。 (インターセプトし損ねたのは残念だけど、ジュリンノの背中を笑顔で見送って。)>ジュリンノ (08/05-23:46:39)
アーストゥロ > えっと…新しいルート?って?未開の地を開拓でもするのかい?(未来への分岐の概念がないので、考えが及ばないようで)…オネエサン、それなあに?いい匂いがする(ホットチョコレートを指して。好奇心が強いゆえあちこち話題が飛ぶようだ) >イグニス (08/05-23:47:34)
イグニス > それって、女の子のことだよ。女子。少女。年齢はジュリンノくらい? (08/05-23:47:42)
イグニス > そう。未開の地を開拓するという解釈で合ってる。 (にっこり微笑んで。) これはホットチョコレートとミルク。 (08/05-23:49:33)
アーストゥロ > 女の子!人間の雌のことだよね!おんなのこ…おにゃのこ?方言なのかな(イグニスの説明に納得がいったようで頷くも)…女の子のことを聞いて何で怒っちゃったんだろう…(とまた首を傾げる)チョコレートとミルクは知っているよ!…これがチョコレートなの…??(自分が知っている固体のチョコとはかけ離れたそれをマジマジと見て)食べ…飲み物?このお店に置いてるやつ?? (08/05-23:53:21)
イグニス > ジュリンノは複雑なんだよ。 (にこーっと笑顔を浮かべて。) そう。温めたチョコレート。湯煎してお湯で溶いてある。 気になるならマスターにお願いしてみたら良いよ。 (08/05-23:55:32)
アーストゥロ > 複雑…繊細なオトシゴロってやつ?(とつられてこちらも笑顔に。茶化すつもりは一切ない)! うん、僕も飲んでみたい!(コクコクと頷いて、マスターに注文して持ってきてもらおう。先ほどイグニスがやっていたのを真似してミルクを入れ、ワクワクと期待しながらかき混ぜる) (08/05-23:58:23)
イグニス > 年は関係ないと思うな。ジュリンノは複雑。このキーワードだけ覚えておけば大丈夫。 (イグニスのカップの中身は、2色→マーブル→1色→マーブル→2色のループを延々繰り返して遊んでる。適当なタイミングで口を付けて。)君は星光が主食なの? 植物みたいに光合成してる? (08/06-00:04:25)
アーストゥロ > ??そうなんだ…ジュリンノくんは複雑なんだね!覚えておくよ!(にぱーと笑って)うん、星の光が主食なんだ。光合成ってわけじゃないけど、そのエネルギーで動ける。でも、飲み込めるものなら何でも食べるよ。(こちらのマグカップはかき混ぜると混ざって一様なココア色になり、イグニスとの違いに首を傾げるが。イグニスが口をつけるのを見てこちらも飲んでみる)…美味しい!ほんとだ、チョコレートだあ(ぱああぁっと笑顔になり、頭の周囲に光がチカチカと散る) (08/06-00:08:23)
イグニス > そうなんだ……。 (珍しい。という表情でよーくアストゥロを観察して。アストゥロの頭を指さす。) その光る所は天使みたいだね。 (にへっと笑って。) (08/06-00:12:11)
アーストゥロ > あっ(頭を指されるとパパッと光を払うようにして)僕、嬉しかったりして感情が昂るとこういうの出ちゃうんだ。へへ、恥ずかしい(照れるように笑って)そうだ、オネエサンの名前聞いてなかったや。僕はアーストゥロだよ。長いからアースって呼んでくれると嬉しいな! (08/06-00:15:05)
イグニス > 綺麗だったのに。 (普段から全身に燐光を纏う少女としては、光を払う仕草に不思議そうな視線を向けて。 ……ひょっとして少年にとっては不潔な物だったりする? なんて思い至った。触れないでおこう。) ん。私はイグニス。 今の季節なら建物の中より外に居る事の方が多いかな。 (08/06-00:20:59)
アーストゥロ > だってねえ、本心が出ちゃうから。綺麗?それなら嬉しいんだけど(モジモジとしつつも嬉しそうにイグニスの方を見る)イグニスお姉さんだね!外ってどの辺りだい?ここと、神隠しの館と、クレヴィスには何回か行ったことがあるよ (08/06-00:26:16)
イグニス > (連想が外れた事にちょっと安堵。) ん。それこそ隠す物じゃない。 (にへっと笑って。人差し指を口元にもってくる。しー。) 『お姉さん』が寝る所を知ってどうしたいのかな? 秘密! さて。私はもう行くね。おやすみ、アース。 (マグカップと代金をカウンターに置いて、足取り軽く扉から外へ出て行った。今度は普通の力加減で。) (08/06-00:31:26)
ご案内:「時狭間」からイグニスさんが去りました。 (08/06-00:31:38)
アーストゥロ > ええ~。イグニスお姉さんが普段いる場所が分かれば、また会えると思ったのにな(秘密と言われたことに不服そうにしつつも)うん、僕もそろそろ帰るね。ばいばい、おやすみなさいイグニスお姉さん!(そう手を振って見送ると、こちらも会計を済ませて店を後にしよう──) (08/06-00:33:40)
ご案内:「時狭間」からアーストゥロさんが去りました。 (08/06-00:33:47)
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