room17_20200807
ご案内:「白亜の海岸」にクライスさんが現れました。 (08/07-20:52:47)
クライス > (海岸の一角にて、周囲を照らすための、カンテラがいくつか置いてある。そして、その中心にはバーベキューセットと、大きめのクーラーボックスがあったりなんかして)軽くでも魔法使えると、ホントこういう時に便利だぜ…。(風魔法で、炭火に空気を流し込みつつ、準備を進めよう) (08/07-20:54:31)
ご案内:「白亜の海岸」にジュリンノさんが現れました。 (08/07-20:54:55)
ジュリンノ > ぇッ ほ! ぇっ ほ!! (砂浜の彼方から、誰かの掛け声が幾度も響き、それはやがて徐々に近くなる。) え っ ほ” ! ! (やってきたのは、泥棒印のふろしきを担いだ一人の少年。) ついに来た…! (08/07-20:56:49)
クライス > (聞こえてきた掛け声に、ふと顔をあげて)お、一番乗りはジュリンノか。こっちだこっち。(おいでおいでーと、その場で大きく手招きをして) (08/07-20:58:30)
ジュリンノ > へっ へっ へっ ・・・ ・・・! (意味なく掛け声…というか呼吸音を繰り返し、彼に招かれるまま一歩、一歩砂浜を踏みにじり、そして、その足が止まる。) 来たぞゴラァ”ぁ”!!?? 今回は俺も一緒だぞー!!!あきらめやがれー!!!チキショー!!!  (08/07-21:00:22)
クライス > お、おぉぉ…?(突然の叫びに、一体どうしたんだと目を丸くして)諦めるって何を…?(そして、恐る恐る聞いてみる) (08/07-21:01:37)
ジュリンノ > 知らね―。(何となく言ってみただけのようで。)俺ァやったぞ、やってやったとコノヤロー!……はぁぁあ!!(怒気に満ちたその声を荒げて一息つくと、それらしい雰囲気に満ちた備品たちに瞳を輝かせる。)うぇええい…本格的ぃ!!俺もコイツと用意した甲斐が…っ……(背負っていた風呂敷を揺らした後)…いちおー色々持ってきたンだが、どこに置けばいいだろう?砂ン上に直接はマズい。 (08/07-21:03:29)
クライス > 勢いかい!!(まず入れる突っ込み)そりゃあな。ついでに幾らかは材料も用意済みだ。(くいっと、親指を立ててくらーボックスを指し示し)あぁ、一応そこに食材置き用の組み立てテーブル置いてるから、そこに頼むわ。(クーラーボックスの横に、大きめの組み立てテーブルが置かれているだろう) (08/07-21:06:13)
クライス > (ちなみに、一応ではあるが。ユーフォニアとか、ナオちゃんとか、数人。背景的にすでに来ていたりする) (08/07-21:07:17)
クライス > 訂正・すでに来ている→ちょこちょこと来始めている (08/07-21:07:55)
ジュリンノ > こーゆうトコで勢い出さねェ奴に此処にいる資格はぁ~無ェ~はぁっはっは!(いつにも増して声を張っている今日このごろ。声色もどこか弾んでいるような。彼にテーブルを示されたなら「あーいよ」という一声と共にそっと風呂敷を置き、それを広げて次々と箱や瓶を取り出す。)へッへッへッ、こんだけありゃァ、たとえ30人集まろうと食えるぞぉ~!!?(周囲の先客に向けて、矢鱈に誇示しながらラージサイズの容器を揃え、風呂敷を折りたたむ。ちらとクーラーボックスを見て)…こらぁ、お飲み物け? (08/07-21:10:02)
クライス > はははは、確かに違いねぇ。(勢い出さないと―って言葉には同意するように頷いて)おぉぉ、色々持ってきたなぁ。(風呂敷から色々取り出す様に目を丸くし)あぁ、それは飲み物とか、あとは肉とかも入ってるぜ。…お、火が付いたな。そろそろ焼き始めるか。(バーベキューセットの近くから立ち上がれば、クーラーボックスのそばへと近寄っていき) (08/07-21:12:35)
ジュリンノ > メシは持参んー、なンだろ?なにせ全財産の5分の3をつぎ込んだのだ。ただ野菜類は他に任す。(ひとつひとつ箱の蓋を開けながらしたり顔。 ひとつは牛、もうひとつは豚のカルビやバラが相当量スライスされており、もうひとつは純白のおにぎり。数十個はある。 そのうちの箱の一つを持ち出して)そーすッかね。俺はここの下準備に貢献せし偉大な功績を以て、後続の連中を出迎えるのだ。…ほんじゃ早速。(箸でバラを取り出し、鉄板の上にそれを添えて焼き上げてゆく。)んっふっふ。 (08/07-21:17:51)
ジュリンノ > (2つ並ぶ瓶に詰められているのは、甘辛秘伝のタレと塩ダレの2種類。) (08/07-21:21:33)
クライス > ある程度はな。必須ではないけど、食べたいものがあったら持ってきてくれってスタンスだぜ。(そう言いながらクーラ―ボックスから、お肉と野菜を取り出そう)おぉぉ…。すげー量だな。(持ってきた量にちょっと驚いたように目を丸くして)よっしゃ、それじゃあこっちも並べ始めるか。(主にカルビとか安い奴。それとは別に野菜も色々並べていこう) (08/07-21:22:01)
ジュリンノ > 全部国産だぞ国産!!すげェだろ、国産なんだぜ?エンリョなく食えよ!廃棄ロスゼロ目指してるからな!(そう、肉も米もタレも国産である。バラは脂を落とすようにじっくり焼き上げる。本当にお肉しか持参してないので手渡されない限りお肉担当になりそうな予感は絶えない。) そっちはてけとーに頼むかもしんな…あぢゃ!? (油がはねた。のけ反った) (08/07-21:24:52)
ご案内:「白亜の海岸」にぷてらさんが現れました。 (08/07-21:26:25)
クライス > あれ、ジュリンノってどこ出身なんだ…?(国産は国産だろうけど、よくよく考えてみれば、おにぎりって日本系だよな?と、ジュリンノの姿をジーっと見つめて)あははは、あるあるって奴だな。(仰け反る姿に、ちょっとおかしそうに笑って。なお、背景の方々も始まったか…と集まって、焼けるのを待っていたりするだろう) (08/07-21:27:45)
ジュリンノ > クッソぉ~!おめーだって笑ってられンのも今ンうちだぞこんにゃろー。…んえぇ~っと。(彼に向いて抗議を述べるも、比較的慣れた手つきで片面片面ひっくり返して焼き加減を調整してゆく最中、その手が一旦止まる。)…何でンなコト聞くのよーおらー?(彼を睨み、頬を膨らませながら唇を尖らせる。そういえば、彼には語っていなかった…?) (08/07-21:30:03)
ぷてら > (キャスターがついた大きめのクーラーボックスを引きずりながら)アイス……あります。冷えてます。えーと、飲み物もあります。(暑さにうだりながら、行商に励む竜種らしきちびっ子、一匹)……この匂いは……(肉の焼ける匂いに花を引く着かせる。)危うく忘れるところだった、肉の焼ける匂い……(ふらふらとアイスボックスを引きずりながら匂いの源に近づいて行く。) (08/07-21:30:07)
クライス > (ロルは二人だが、実際にはほかにも何人か来ている(背景)という構図である。遠目に見ても、わいわいやっているのは見えるだろう)>ぷてら (08/07-21:31:20)
ジュリンノ > (その時、だれか来た。)クックック、国産牛の香りに釣られたか愚か者めッ!(あくどく小声で呟くと、改めてやってきた彼女を見て…目を見開く。 な、なんだそのカッコは!?…な、ナマを初めて見れるとはッ!ひとりのけ反ってしまうが) …ぁっしゃいやっせー!ようこそ理想郷へ! (いらっしゃいませを異常に崩しながら告げて、歓迎する。)ナマのスク水見れるとか、もう悔いは無ぇ…っ!>ぷてら (08/07-21:33:20)
クライス > まだまだだな、ジュリンノ。俺ほどの熟練者になると、どういう状況で脂が跳ねて危ないかの見切りもばっちりなのさ。(ふっ…とちょっと澄まし顔を浮かべてみせて)いや、名前と見た目からして西洋系だろうなって思ってたけど、思いっきり、おにぎりとかそういうの持ってきたから。あれ?って思ったのさ。(まぁ、そっちとも縁があると思えば、なにも不思議ではないのだが)>ジュリンノ (08/07-21:34:01)
ぷてら > 賑やかそうですねー(空腹が稼がなくては、との無理やりな義務感を生じさせ、人だかりの方に向かう。)あー、アイスいりませんかー(声を上げる前に腹の虫が不満の声を上げるが、恥ずかしがっている場合ではない、声を張り上げる。)えーと、冷えたビール缶入りのもありますよー(声を張り上げながら、着実に獲物である肉に近づいて行くドラゴン) (08/07-21:34:31)
クライス > ……お?(初めて見る顔だなーと思いつつ)よぅ。今皆で焼き肉やってるんだけどさ。良かったら食っていかないか? 量はたくさんあるから遠慮することはないぜ。ここを通りかかったのが運の尽きって奴だ。(今なら焼き立てだぞーと、笑って)>ぷてら (08/07-21:35:45)
ぷてら > これ、そんなにイイ物ですか……(己の水着について何かの思いいれがあるようなおにーさんを見つめ)店長が、この水着を着ているとイイと言ったのは……、アレにしては珍しく真っ当だったようです。(お肉を焼いているおにーさんからの誘いには)勿論、喜んで(その眼は獲物を狙う捕食者の目となっている。) (08/07-21:37:52)
ジュリンノ > アレを見切るだぁー!?は、ハッタリ抜かすんじゃねぇー!!?(このスカしたお顔がサマになってるからある意味ムカつく?いや違う? それはそうと安っぽく破顔してがなった) …愛と法規と紳士の国の出だぜ?コレでもこっちに足を踏み入れてから2年も経ってねぇよー?(偉大なる法治国家。衛生と食い物にはとてつもなくうるさい国出身。)おにぎりなんて三千世界全てにおけるソウルフードだろー?カップなヌードル系なんかと合わせるとサイコーだよなー?(彼の国特有の表現を更に連呼する。)ぁ、そろそろ焼けたの出てくるかね。>クライス (08/07-21:38:33)
ご案内:「白亜の海岸」にセフィさんが現れました。 (08/07-21:40:22)
ジュリンノ > おうよ、紳士の夢だ。アンタの店長とやらはサイッコーの救世主だぜ…!(感涙を流しながら噛みしめるように幾度となく頷きつつ彼女をよく見ると、異形の存在に思わず目を留めてしまうも)ほれ、早速焼けたのが出てきやがったから、そっちのテーブルの瓶にあるタレで食っておくれ。お皿もそっちにあッから。(顎でテーブルを示しつつ。)>ぷてら (08/07-21:41:07)
ぷてら > 野草以外の……、動物性たんぱく質……(肉を口にすると涙があふれてくる。)この、味、忘れていました……(さらにもう一口)なんと、魅力的な言葉の数々(彼の国のソウルフードの名の連呼に感動する。)店長のおかげで、最近は野草サラダしか食べなかったモノですから……(うれしそうに見つめる。>ジュリンノ) (08/07-21:42:22)
セフィ > (たったったーっと木箱を肩に担いでかけて来る)ぁ。ホントに居た…。こんばんはー。(にこにこ笑って駆け寄って)結構賑やかですね。ぁ。にいさーん。(兄発見、っと片手ぱたぱた。そのままお話し中っぽい子を見ると、ぱぁっと目が輝いた)>クライス・ジュリンノ・ぷてら (08/07-21:42:44)
クライス > 肉の表面を見てれば、脂がうっすらとにじみ出るだろう? 後は、その脂の沸騰具合を注視してれば――おっと。(ひょいっと身体を後ろにそらす。パチッと何か飛んだ)こんな具合にだな…?(予測がある程度できるんだよ、と)あ、そうなんだ。ということは、俺の予想通りなのか。(話を聞けば、何か複雑な事情でもあったのかと思ったぜ、とちょっと笑って)おにぎりがソウルフードって、相当影響受けてるなぁ?! いや、まぁ、おにぎり俺もかなり好きだけど。…わかる。それ、すげーわかる。(ヌードル系と合わせるとサイコーとの言葉に全力で同意する)>ジュリンノ (08/07-21:43:12)
ジュリンノ > 来やがったなぁ~色男!!(すっかりペースに乗ってる少年は目ざとく自称舎弟を見出して、箸を持ってない片手を振って出迎える。)ほれ、おめーもはやくこっちに来て国産の肉とコメを貪りやがれ。>セフィ (08/07-21:44:05)
クライス > お、セフィじゃねーか。もう始めてるぜー?(と言いつつ、焼けた肉とか野菜を、取り置き用のお皿へと載せて、どんどんと焼いていこう)>セフィ (08/07-21:44:14)
ジュリンノ > …んえぇっ?……(異様な感動ぶりに、思わず動揺。続く独白に思わず身を震わせ鼻をすする。)…なんてブラック企業勤めなんしょー!ハッサン商会?覚えてやがれ!…てなワケで今日はくってけ。てーかアンタもなんか持ってきたと?>ぷてら (08/07-21:45:49)
セフィ > 母さんから差し入れ。アルヴァダール産の夏野菜? どうせクライスにーさまの事だから肉はたっぷりあるだろうからって。(どんっと木箱を置いて。中にはナスだのとうもろこしだの玉ねぎだのがカットされて詰まってる)>クライス (08/07-21:45:49)
ぷてら > 遅ればせながら、はじめまして、ハッサン商会のぷてらと申します。(改めてぺこりとお辞儀)ついついお肉の匂いに誘われました。……(ちょっと思案して)このボックスに入っているビールよければ飲んでください。このお代には到底足りませんが(野獣は食べるつもりである。) (08/07-21:46:23)
ジュリンノ > うっそー!?(マジで見切りやがった!?その姿に素っ頓狂な声)だろぉー?俺は醤油でぇ。そんでぇ、バーベキューにゃあ塩おにぎり!てなワケで俺が持ってきたンはぜーんぶ塩でぇ。…やっべいくつか焼けてる。くっそ……(片手で備え付けの紙皿を手繰り寄せだす。)>クライス   (08/07-21:47:58)
クライス > おぉ、それは助かる。一応野菜も持ってきてはいるんだが、ジュリンノがすげー持ってきてな。(ありがたく受け取ろう。そして、早速と言わんばかりにナスやトウモロコシも焼き網の上に並べ始める)そういや、mistは元気してるか? 最近あんまり見ないけど。(どうしてる?と)>セフィ (08/07-21:48:57)
セフィ > へへへっ。兄さん久しぶり!!米!わ、これ粘り気あるヤツ?食べるー!(わーい、っとお皿ゲットして)>ジュリンノ (丁寧な挨拶に破顔して、此方も佇まいを直す。かつんと踵を合わせると、片手を胸にあて、綺麗にお辞儀)ご丁寧にどうも。アルヴァダール公国嫡子、セフィード=エル=クルツと申します。以後お見知りおきを。  …ね、ひょっとして…竜?(顔を上げた眼がきらっきらしてる)>プテラ (08/07-21:49:13)
ぷてら > 野草以外の野菜、久しぶりです。(箱の中の夏野菜を見て目を輝かせる。)アイスも放出します。どーせ、店長がろくでも無い仕入れしたものでしょうから(アイスボックスを指さして)……有名メーカーのに似た様な商品ですけど(ボックスの中はロッ〇ではなく、ロシテみたいなヤツばかりである。) (08/07-21:49:54)
ジュリンノ > …(コイツ、予想以上に食うのか…?そりゃあそんな立派なモン付けてりゃあ…。)ハッサン商会…もしかしてその社長って格闘家だった…あぢゃー!?(牽制と言わんばかりの油はねを顔面に直撃させ、悲鳴を上げた)>ぷてら (08/07-21:49:59)
クライス > 俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ぷてらが自己紹介をすれば、こちらも名乗り返して)ありがたいが、未成年もいる手前、俺だけ酒飲むってわけにもいかねぇから、ビールは辞退な。でも、別にこれらは料金取ったりしないから、好きなだけ食べていってくれ。(どーぞどーぞ、と取り皿にお肉と野菜をよそって、差し出そう)>ぷてら (08/07-21:50:37)
セフィ > 母さん、今は父さんと外遊中。 でも、此処何日かは夏祭りの準備するって森で木切り出してるよ。父さんが放っておかれて拗ねてるみたい。(くすくす笑って)この間さざえに会ったじゃない?だからさざえに会いたいってもうしばらくこっちにいるつもりみたい。多分そのうち父さんが痺れ切らして迎えに来るんじゃないかな?(焼けたお肉を摘みつつ)>クライス (08/07-21:51:33)
ジュリンノ > ジャッポニカだぜー!?インディカでもジャッパニカでもねえ、誰もかれもひとめぼれよー!し・か・も、国産でぇ!あ、全部塩な。(コメの種類でも答えているのだろうか。ともあれ親指を突き立てて)いやー、にしても野菜持参たぁありがてぇ。俺ァ近頃野菜不足なんじゃないかと嘆いていてな…>セフィ (08/07-21:52:10)
ぷてら > ひょっとすると竜かも知れません。竜と断定されると、イイ感じ系のアイテムの素材にジョブチェンジする可能性が高まるので、追求しない様にしています。(セフィにそう言うとぎこちないカーテシーを捧げる。)お、お米、銀シャリ……(目が潤んできている。)夢を見ているのでしょうか……(お肉を頬張りつつ感動に耽っている。) (08/07-21:53:04)
ジュリンノ > クソっ…くそッ……俺もくわねぇと…5分の3 (08/07-21:53:21)
クライス > あぁ、そうだったのか。って、今年は夏祭りあるのか。これは、また忙しくなりそうだな。(腕が鳴るなぁ、と笑って)なるほどなぁ。mistは、ほんとマイペースだよなぁ。(余裕でありそうだ、と)>セフィ (08/07-21:54:04)
セフィ > じゃぽにか…? ひとめぼれって兄さん…。しっかりして!?米に名前なんか付けて愛でないでーー!? 惚れても気持ちは返して貰えないと思うんだ!!!(盛大に勘違い)>ジュリンノ (08/07-21:54:14)
ジュリンノ > クソっ…くそッ……俺もくわねぇと…5分の3……5分の3……(そういえば焼いてばかりだったので、こっちも食べたい。既に焼きあがって久しい、焦げる直前の牛カルビを二切れほど拝借し、塩タレにつけて頬張る。)…あーやべうめぇ。もう死んでいいわ俺… (08/07-21:54:44)
ぷてら > 噛むごとに甘い味とこの香りが……(口の周りに米粒つけながら感動しつつ)このおにぎりを……(おにぎり一つ、網の上にそっと置こうとする。)焼くとさらにおいしくなりますよね。(満面の笑み) (08/07-21:56:01)
クライス > まぁ、ざっとこんなもんよ。(ふっと笑み)俺は、とんこつが好きだな。さすがジュンリノよくわかってる。…が、せっかくのバーベキューで、これだけおにぎりがあるんだ。少し焼きおにぎりにしないか?(一応、持ってきた人の許可を伺う)>ジュリンノ (08/07-21:56:14)
ジュリンノ > …あぁ…何でもねぇ。(おっとこっちの固有名称だった、と、我に返って嘆息しつつ。)るッせーな、コメは全人類の嫁なんだよ。誰の嫁より嫁なんだ。…そりゃそーと、アンタ最近どーしてたい?…あぢゃ!(またはねた。)なんだこの油!?>セフィ (08/07-21:56:18)
セフィ > ゥン、竜だからなのかと思ったけど、オルーサは真面だから母さんが自由人なのかも…。ああいうとこ父さんって凄いと思う。(自分には多分無理。ああいう俺様女相手は絶対無理)>クライス (08/07-21:56:30)
ご案内:「白亜の海岸」にステュキアさんが現れました。 (08/07-21:57:02)
セフィ > 国1個滅ぼして来た感じ。…滅ぼすつもりなかったけど結果滅んじゃったっていうか…。ゥン。(遠い目してもぐもぐ)…兄さん、はい、これ。(ハンカチどーぞ)>ジュリンノ (08/07-21:58:06)
ジュリンノ > 見てろ、おめーより避けてやる。……(鉄板を凝視。バラからほどばしる油。瞳を光らせ)ほら!(身をひねって回避行動。次の瞬間) あぢゃー!! (避けた先ではねたので、鼻頭に直撃して悶えた)っそぉ~…それええな焼きおにぎり、受験勉強最大の友!!やってみよう。>クライス (08/07-21:58:06)
ステュキア > (焼肉パーティー会場にやってきたのは、青髪の小柄な少女。紙袋を抱えてとことこ歩いてきます。顔見知りの姿を見つけると嬉しそうに手を振りました)こんばんは~ >ALL (08/07-21:58:32)
クライス > なんか、ジュリンノ。すごい油にはねられてるな…。(さっきから、何度も狙われてないか…?と怪訝な表情になって) (08/07-21:58:43)
クライス > 焼肉のたれを表面に塗って、それで焼くんだ。かなりうまいぞ。(許可がいただければ、さっそく取り掛かろう) (08/07-21:59:33)
ぷてら > えーと、ブレスも吐けない、空も飛べない、大きくもないので……(おにぎりが焼けるのを待ちながら)狩るのにはイイらしいですね。(ちょっと黒い表情になって)素材になるか、店長をガレー船に売り飛ばすかの勝負なんですよ。 (08/07-21:59:35)
クライス > お、スティ。よく来たな。もう始めちまってるぜ。(ほら、これは焼けた分だぞ。とお肉とお野菜を取り分けて、さっそく差し出そうか)>ステュキア (08/07-22:00:22)
ジュリンノ > ……ありがと。俺は世界一出来てる弟をもらったよ……(心底嬉しそうに受け取るとそれで顔を拭い、涙を流す。)…あっさり歴史に名を残してんじゃないよ。騎士って国を亡ぼすお仕事の事だっけ?(冷や汗交じり)>セフィ (08/07-22:00:22)
セフィ > そ・・・素材になっちゃうのは困るよね…。(ゥン、と頷いて)俺の彼女が竜なんだ。君のは白いけど俺の彼女のは黒なんだよ。角と尻尾良いね、可愛い。(ドラ好き← ぱぁぁっ)>ぷてら (08/07-22:00:35)
ぷてら > こんばんはー、お世話になってます。(挨拶しつつも、箸を止めようとはしない。)ビール以外のソフトドリンクもありますから、お気になさらずに、やっちゃってください。 (08/07-22:00:58)
ステュキア > わ、ありがとう!(差し出されたお皿を嬉しそうに受け取ります。そして持ってきた紙袋を代わりに渡そうとしました)今年も兎肉と鴨肉を持ってきたよ~ >クライス (08/07-22:01:24)
ジュリンノ > また来やがったな~!?最近見ねぇと思ったらぁ~!!おめーも国産の肉と米を貪りやがれぇ!!全財産の5分の3かけたんだからな!(久しく会ってなかった知己の姿に、相変わらず「国産」「全財産の5分の3」をプッシュしどおしつつ歓迎)>ステュキア (08/07-22:01:50)
クライス > なんか、すっげー切ない空気を感じる…。(ぷてらの嘆きに、ちょっとしんみりして)俺の知り合いには小柄な地竜とかいるから、そう嘆くことないって。>ぷてら (08/07-22:01:50)
セフィ > 中央大陸で人攫い頻発してて浚った国に特攻かけて魔力の元ぶっ壊したら大陸が沈んじゃって…。ちょっと死ぬかと思った。>ジュリンノ あ、スティ、久しぶり!!(やっほーっと手を振って)>スティ (08/07-22:02:00)
クライス > おぉ、マジか!!俺の周りじゃ、ウサギとか鴨って、あんまり見ないんだよ。よし、さっそく焼こう。(紙袋を受け取れば、早速中身を出して、焼き始めよう)>ステュキア (08/07-22:02:58)
ぷてら > この皮も、骨も、筋も現在、私が使用中ですからお譲りすることはできませんから。(素材の話を聞いてちょっと不服そうに口にする。)私以外にも竜の人がいるとは聞いてはいますが、まだ他の竜の人と会ったことはないんですよ。(ちょっと寂し気に) (08/07-22:03:01)
ジュリンノ > おにぎり……焼きおにぎり、たべる…。……(お肉を頬張り、喉に通すと小忙しく手にした自分の塩おにぎりに、クライスからの指示通りに持ち込んだ甘辛タレをハケで塗り込み、鉄板の隅っこあたりに鎮座させる。)やっきおっにっぎり~。 (08/07-22:03:13)
ジュリンノ > >ALL (08/07-22:03:15)
ステュキア > えへへ、久しぶり~(ジュリンノとセフィに笑顔を向けて小さく手を振ります)全財産の3/5!?それはすごいね~(目を丸くしながらも楽しそうに笑いました) >ジュリンノ、セフィ (08/07-22:04:08)
セフィ > あ、俺もう少ししたら竜になるよ! 俺の母さんも竜なんだけど、俺は彼女の眷属に入るんだ。そんな顔しないでもすぐ会えるよ。ここ、結構いるよ?竜。>ぷてら (08/07-22:04:48)
ステュキア > わたしはステュキアっていうんだ。みんなからはスティって呼ばれてるよ。よろしくね(自己紹介するとにぱっと笑いかけます) >ぷてら (08/07-22:05:27)
ジュリンノ > そーだ全財産の5分の3。確率に直すと何パーセントになるかわっかるかな……って、焦げる焦げる焦げる!!(したり顔で指を立てながらクイズを投げかけようとするが、調子に乗って数を焼き過ぎた為小忙しくなった。そして) あぢゃーぃ!!クソがぁ!!>ALL (08/07-22:05:34)
クライス > さりげなく、セフィ。すさまじいことやってるな!?(大陸沈めたとか聞こえたぞ!?と目を丸くしつつ)>セフィ (08/07-22:06:13)
クライス > 60%だな。(即答した)>ジュリンノ (08/07-22:06:52)
セフィ > あ!兄さん何それ美味そう!俺も!!(やきおにぎりーーーっと)…えっと…。(ごそごそごそ)…使う…?(自作の火傷の薬(アロエの軟膏)出して)>ジュリンノ (08/07-22:06:54)
ステュキア > (適当に座ると頂いた肉や野菜を食べ始めるでしょう)ん~、美味しい~!(片手を頬に当ててぎゅっと目をつぶりました) (08/07-22:07:14)
ぷてら > ハッサン商会のぷてらです。竜になるんですかー、すごいですね。(竜になるというおにーさんを凄いモノを見る目で見つめる。)た、大陸を沈める……、竜ってすごいんですねー(竜の自覚は無いようである。) (08/07-22:07:37)
セフィ > いや!沈むと思ってなかったの!! 魔力供給経って結界壊そうとしたらあっちこっちで噴火しだして地震起こってその後はもう必死で逃げて来てるから!(不可抗力だったの!っと)>クライス (08/07-22:07:57)
ジュリンノ > 戦後かな?(’お米に歓喜する彼女に、はつらつとした声で首を傾げつつ)>ぷてら (08/07-22:08:05)
ステュキア > あ、それオニギリだよね。焼いても食べられるんだ~(以前アオバにもらったオニギリを思い出して、興味深そうに焼きオニギリに視線を向けました) >ALL (08/07-22:08:29)
クライス > ちなみに夏野菜は、セフィの故郷のところでとれた新鮮な奴だぞ。主にナスとか、トウモロコシとかが、そうだ。で、大量の肉とおにぎりは、ジュリンノが持ってきた感じ。飲み物類は、ぷてらだな。(皆色々持ってきてくれたんだよ、と)>スティ (08/07-22:08:58)
ぷてら > えーと、飲み物以外で、日焼け止めなどもありますが……、いかがですか(スティと名乗るの女性にボックスから瓶を取り出してみせる。)海には入らないで下さいね。海の捕食者を呼び寄せる効果もありますので(何気に商売をはじめてしまう) (08/07-22:09:38)
ステュキア > わぁ、セフィすごい冒険してるんだね~(大陸を沈めたと聞いて目を丸くします) >セフィ (08/07-22:09:51)
ジュリンノ > おらやってみろよー!国産の米に国産のタレをしみこまして国産の鉄板で焼き上げた焼きおにぎりを~!!早速ひとつやけたー!!(表、裏もおにぎりがほんのり香ばしく焦げ目がうっすらついている。)小説みてーな攻防撃繰り広げてんじゃねーよまったくぅ!アンタもアンタで中々どーして…>セフィ (08/07-22:09:52)
セフィ > 美味いでしょ?野菜それ、俺の国で作った改良品なんだよ。味が濃いんだよね。(ドヤ顔)>スティ (08/07-22:10:07)
ステュキア > そうだったんだ。とっても美味しいよ~(クライスの説明にこくこく頷きます) >クライス (08/07-22:10:52)
ジュリンノ > ぐ!!!(あまりに即答されたので返す言葉が思い浮かばなかったのもある。)くそ…ッ…数学まで極めてやがるのか…(どちらかと言えば算数の域)>クライス (08/07-22:10:54)
クライス > え、何それ怖い。(海の捕食者を呼び寄せる日焼け止めと聞けば、ちょっぴり眉を潜めて)…いや、むしろをそれを少し離れた場所に常に撒いとけば、近くの海水浴場安全になるんじゃね?(ふと思いついた)>ぷてら (08/07-22:11:12)
ぷてら > お肉に野菜にお米、ここしばらく野草以外口にできなかったので……(悪所に一人で行った店長にサマー見ろと心の中で舌を出す。) (08/07-22:11:23)
セフィ > 功績上げたら自由騎士になってオルーサの傍にずっと居れるかなって思って…(詰まる所彼女といちゃこらしたい為に国沈めちゃった的な・・・?)>スティ・ジュリンノ (08/07-22:11:34)
ご案内:「白亜の海岸」にヴィンセンスさんが現れました。 (08/07-22:12:26)
クライス > いや、それでもスゲーよ。俺でも大陸沈めたことねぇもん。(むしろ、そうそうあってたまるかとも思う案件でもあるが)でも、まぁすごく大変だっただろうなってのはわかる。よく無事に戻ってきたな。(労いの言葉を)>セフィ (08/07-22:12:43)
ステュキア > そう?じゃぁせっかくだから1つもらおうかな(ふふっと微笑むと、特に疑いもせずに買おうとするでしょう)おいくら~? >ぷてら (08/07-22:12:50)
ジュリンノ > そーだぁ俺が愛情を込めて、衛生に何より気を使いながらにぎった塩おにぎりよー!! 健全なオンナを自称すんなら、お米食べろっ!(さり気に自分のおにぎりのアピール。子の最中にも油が彼の服にはねた。)>ステュキア (08/07-22:13:00)
セフィ > なんか・・・。ぷてらの食生活が自分を見てる様で切ない・・・。(荒野に放り出されたりすると基本野宿←)食べて食べて、お肉もお野菜もいっぱい食べて・・・っ(ほろり)>ぷてら (08/07-22:13:19)
ステュキア > うん、美味しい!おいしさがぎゅって詰まってる感じ(幸せそうに微笑みました) >セフィ (08/07-22:13:42)
ぷてら > このクリーム、店長と私で実験したら、私はまんべんなく捕食者を呼び寄せ、店長は名状しがたきモノが出現しました。(あのSAN値をゴリゴリ削るようなのが出た時は笑った。)クリームだけだと効果はないようです。面白いですね。(胡散臭い世界に随分と染まってしまっている。) (08/07-22:13:47)
ジュリンノ > アンタそれどっか駆け込んだ方がええんでねーの?そんなモン着せやがって、けしからん!!!(先程は絶賛しておきながら華麗なまでの掌返し、拳を打ち震わせてしまった。)>ぷてら (08/07-22:14:46)
ヴィンセンス > (紙袋の包を手にしつつ砂浜へとやってくる)……あれかな?(と思いつつ、そちらへと近づいていく)>ALL (08/07-22:14:53)
セフィ > なんかさ、運命的って言うか…。ユニにーさまの一件で手に入れたこれが無かったら大分やばかったんだ。(懐から出したのは転移札)なんか不思議な縁に感じちゃった。(へにゃりと笑って)>クライス (08/07-22:14:54)
ジュリンノ > むッ…?……って…あぢゃ…ッ…!(今度は煙に目をやられ、やってきた彼を向いた直後に思わず悲鳴。)>ヴィンセンス (08/07-22:15:30)
ステュキア > セフィはオルーサの騎士だもんね。応援してるんだよ~(こくこく頷いて微笑むでしょう) >セフィ (08/07-22:15:46)
クライス > 困った時の転移札…!!それあるとホント非常時に便利だよな。俺は、あんまり持ってねーけど。(なかなか手に入らないんだよなぁ、と肩をすくめて)>セフィ (08/07-22:16:08)
ぷてら > 銀シャリと言いお肉と言い、これは天上の悦びですよ。(焼きおにぎりを口にして感動に打ち震える。)これ、脱いでもいいんですが、それだと、何だかんだと問題があるようで(水着に手をかけて思案顔になる。)脱いだ方がよろしいですか(竜なので羞恥心が人とは異なっているのかも知れない。) (08/07-22:16:34)
ヴィンセンス > ……(ジュリンノをみると凍結したようにピタリと一瞬止まり、タイミング最悪だと思いながらも表情を取り繕う)>ジュリンノ (08/07-22:16:46)
クライス > ジュリンノは、なんか脂に恨みでも持たれてるのかってくらい、跳ねられてるな…。(大丈夫か…?と心配そうに)>ジュリンノ (08/07-22:17:04)
セフィ > でしょ? 母さんが張り切ってね、農民と肥料から研究して作ってたんだよ、その野菜。品種改良するのに5年も掛かったんだって。 うん。今回は自由騎士は駄目だったんだけど、諦めないで頑張るよ!>スティ (08/07-22:17:06)
ステュキア > ジュリンノさんが握ったんだ~。じゃぁ、頂くんだよ(こくりと頷くとオニギリに手を伸ばします)あ、大丈夫?(油が跳ねてるのを見て眉尻を下げました) >ジュリンノ (08/07-22:17:29)
クライス > やめろ。それだけはやめろ。色々といけない。(全力で阻止にかかる)>ぷてら (08/07-22:17:47)
ジュリンノ > (…まぁ思うところもあるが、今はアレだ。いや、だからこそ、だ!!首を横に振って)…ぃよッ!ようこそ理想郷へ!アンタも国産の肉と米に酔いしれるがいい!(他の皆に向けたのとおんなじとびっきりはっちゃけた表情を以て出迎える。)>ヴィンセンス (08/07-22:17:58)
ステュキア > あ、ヴィンさん、こんばんは~(現れた人物に嬉しそうに手を振りました) >ヴィンセンス (08/07-22:18:33)
ジュリンノ > しらねーよ!!?ちゃんと焼いてる筈なのにどーして俺だ…うぇっげほぁ!!?(今度は煙に巻かれて涙を流ししゃがんで咽込んだ。)>クライス (08/07-22:18:46)
クライス > お、ヴィンセンスじゃねーか。よく来たな!!(よぅ!!と片手をあげて)どんどん焼けてるから、どんどん食べてくれ。むしろ、食べろ。このままじゃ、余りまくりかねない。>ヴィンセンス (08/07-22:18:54)
セフィ > ・・・兄さんあれだよ、多分米に一目ぼれしたなんて言うから煙と油がヤキモチ妬いてるんじゃないかな!愛されてるんだよ!(肉食い終わった皿で煙仰ぎ仰ぎ)>ジュリンノ (08/07-22:18:56)
ヴィンセンス > (はっちゃけた表情に薄っすらと笑っている。そう、ただ薄っすらと笑うだけでそれ以上の反応がない)>ジュリンノ (08/07-22:19:04)
セフィ > っと。御機嫌よう。(にこ、と笑みを浮かべ会釈して)>ヴィンセンス (08/07-22:19:15)
ヴィンセンス > こんばんわ、お久しぶりだね(スティへご挨拶すると、一同にもこんばんわとご挨拶して頭を下げよう)>スティ、ALL (08/07-22:19:47)
ぷてら > ダメですよねー(なっとくしたように)>クライス  こんばんはー、お世話になってます。あ、脱ぐで思い出しました。(ボックスから何かを取り出して)夏の定番、海パンです。男らしさを演出するポロリの機能もついてます。(自慢そうに見せて)でも、売れないんですよね>ALL (08/07-22:20:09)
ジュリンノ > んもぅっ、ツれないんだからん…!!(半ばぶりっこに唇を尖らせながらも身を揺らす。というより、それ以上に目の前の食材に集中せざるを得なくなった。)…あぢゃーくそー。>ヴィンセンス (08/07-22:20:46)
ステュキア > 5年も!ミストさんすごいなぁ。こんな美味しい野菜が食べれて、セフィの国の人は幸せだね(驚きつつも、穏やかに微笑みました) >セフィ (08/07-22:20:48)
セフィ > ・・・。(何でそんなものをな顔)…ゥン、それは…売るのは…難しいんじゃないかな~~… >ぷてら (08/07-22:21:36)
セフィ > 父さんの夢の結晶だからね、俺の国。(へへっと笑う顔はちょっと誇らしげ。ジュリンノ庇う様に煙仰ぎつつ焼きおにぎりぱくついて)>スティ・ジュリンノ (08/07-22:22:34)
クライス > その機能は絶対役に立たない奴だよなぁ…。ちなみにどういう状況で、ポロリするんだそれ。完全ランダム?(すげーもの売ろうとしてるな、と)>ぷてら (08/07-22:22:43)
ヴィンセンス > 張り紙を見つけてね、ぁ、これ、燻製肉持ってきたんだ、よければどうぞ!(クライスに微笑みながらご挨拶すると、手にしていた紙袋を差し出す。中身は飴色に染まったクルミチップで燻した豚肉、塩味と香りが程よい塩梅の品)>クライス (08/07-22:22:45)
ステュキア > うん、久しぶり!ヴァンから色々話は聞いていたんだけどね(そう言うとふふっと笑みを浮かべました) >ヴィンセンス (08/07-22:22:51)
ジュリンノ > るせぇー!!!あンなんジョーダンに決まってンだろーが!他人にヤケドさせる危ねぇ嫁なんざ誰が……ぐふぇ!?(て、てめー!と言わんばかりに彼に食って掛かろうとするが、何故か焼いてる途中のおにぎりから米粒が飛び出し、ほっぺに直撃。のけ反った)>セフィ (08/07-22:23:28)
ヴィンセンス > あれだけぶつかって、おちゃらける方がどうかしてると思うよ(小さく溜息を零し、何やってるのかなと目の前の食材へと視線を移す)>ジュリンノ (08/07-22:23:56)
ぷてら > 機能は試験できませんでしたから、自分で試しても何もポロリなことは起きませんでしたから(ちょっと残寝そうに)>セフィ、クライス  美味しいモノを食べられること、これは何よりの幸せです。>セフィ (08/07-22:24:23)
クライス > おぉぉ、燻製肉か!! 意外と、燻製の加減って難しいんだよな。さすがにこれはこのままさらに盛って出した方が良いかな、ありがとよ。(と、燻製肉を受け取って。慣れた手つきでお皿に盛っていこう)さぁ、とりあえずヴィンセンスも食べてくれ。(適当に取り分けた野菜とお肉をお皿に乗せたのを差し出して)>ヴィンセンス (08/07-22:24:38)
ヴィンセンス > ……ぇ、あ、あぁ……ありがとう、でいいのかな(どことなく歯切れ悪そうな返事をしつつ、苦笑いをしながら妙な返事になってしまう)>スティ (08/07-22:24:59)
セフィ > ぁ、燻製肉?! ね、俺少し貰っても良い?(ヴィンセンスが取り出した肉に反応した。は、っと我に返り)失敬、お初にお目にかかります。セフィード=エル=クルツと申します。どうぞセフィとお呼び下さい。(仰いでた皿を胸元に当て一礼し)>クライス・ヴィンセンス (08/07-22:25:26)
ご案内:「白亜の海岸」にオルーサさんが現れました。 (08/07-22:25:36)
クライス > ん?なんだ?何の話?(ヴィンセンスとステュキアのやり取りを見て、好奇心を刺激されたか。ちょっと首を突っ込んでみる)>ステュキア、ヴィンセンス (08/07-22:26:17)
ぷてら > これなんか、いかがです。サービスしますよ。(もごもごと肉を食べながらボックスを開いて、ビール以外のソフトドリンクを取り出す。)オレンジジュースから、コーらみたいなモノ、緑茶もありますから>all (08/07-22:26:24)
ヴィンセンス > 燻製はずっとやってたから得意なんだ。うぅん、こっちこそありがとう(クスッと微笑み、緩く頭を振って答えていく。そして差し出された皿を受け取っていった)>クライス (08/07-22:26:37)
ステュキア > お店、応援しているんだよ~(妙な返事に不思議そうにするも、にぱっと笑みを向けました) >ヴィンセンス、クライス (08/07-22:26:48)
ジュリンノ > まぁまぁまぁ、こーゆぅ場だからこそ無礼講よ無礼講!(多分意味を間違えているがそれを意に介さない。)昨日の敵は今日の友って言うだろー?俺ァ~、アンタとはそーゆう感じででもなれればうれしいーんだがねぇー?……ん~オイシイ。(中々どうしてバーベキューセットから離れられずにいるのは宿命か。楽天的にそう告げながら数十秒ほど前に焼けた焼きおにぎりを頬張りだす。)>ヴィンセンス (08/07-22:27:01)
ジュリンノ > ッって今更だけどアンタこれ商売だったンけ!?……俺もそろそろ喉が……(まぁこの熱気に晒されていては至極当然か。彼女が持ち出したケースに並んでるそれに息をのむ。)>ぷてら (08/07-22:27:41)
クライス > もぐもぐ。…おぉ、得意ってだけあるな。良い感じに燻製になってやがる。…俺でも、ここまでうまくは出来ねぇなぁ。(一つ味見しつつ、感心したように頷いて)>ヴィンセンス (08/07-22:27:47)
ステュキア > (みんなと楽しそうに話をしながらも、しっかりと肉や野菜、おにぎりを頂いています) (08/07-22:27:52)
ヴィンセンス > (どうぞどうぞと言うように掌を向けて勧めて)ぁ、えっと……ヴィンセンス・グリューネヴァルトです。皆からはヴィンとかって呼ばれてるんだ、よろしくね?(柔らかに微笑んでこちらもご挨拶を)>セフィ (08/07-22:28:21)
セフィ > っは!(ぴゅぴーーーん!!一瞬で反応する)オルーサの気配!!(きょろきょろきょろっ)オルーーーサーーーー!!(ここだよーーっと皿ぶんぶん!) (08/07-22:28:35)
クライス > ほぅ、お店やるのか?(ステュキアの言葉に、ヴィンセンスの方を向いて)>ヴィンセンス (08/07-22:28:44)
ぷてら > あ、竜の人だ……(オルーサを見て驚愕の表情を浮かべる。)本物はやっぱり、凄いですよねー(誰に言うとでもなく一人で言って一人でナックしている。) (08/07-22:29:14)
セフィ > ヴィン、だね。 宜しく。(紙皿ぶんぶん振りながら笑みを浮かべて)>ヴィンセンス (08/07-22:29:32)
オルーサ > (パタパタ...パタパタ...クーラーボックスを両手で持ちながらやって来ます。今日はミントカラーのワンピースです) あ、セフィー!皆さんも、こんばんはー!(皆さんに気づけば、にこにこと笑って片手を振りましょう)>ALL (08/07-22:30:27)
ヴィンセンス > ((よかった!そっちかっ!!))(表情にはでなかったけども、心底安心していた)ま、まだ候補決めたりでまだまだだけどね!(ちょっと慌てふためきながら頷いて答え)>スティ、クライス (08/07-22:31:15)
ぷてら > どうぞ、ご自由に、アイスもありますから。(ボックスの中身を大放出)アイテム系は別ですから。当商会の商品はちょっとした可愛いクセがありますので(ここにいる皆さんに注意喚起を) (08/07-22:31:23)
ステュキア > わ!?(セフィの声でオルーサに気付きます)ふふ、オルーサ、こんばんは~(友達の姿を認めて嬉しそうに手を振りました) >オルーサ (08/07-22:31:25)
クライス > お、オルーサ。いらっしゃい。絶賛食べてるとこだぜ。(おーい、と手を振って)>オルーサ (08/07-22:31:45)
ジュリンノ > おらーおめーも米食えー国産の肉食えーぇ”…!!ぁっやべ……。(飛来してきた彼女にも歓迎の言葉をかまそうとしたが、最期の最後で喉が掠れて言葉に詰まる。)>オルーサ (08/07-22:31:54)
ヴィンセンス > 昨日の敵は今日の友って、君から酷いことしてこの状態なの忘れてない?(相変わらず勝手なやつだなぁと思いながらも、受け取った皿に乗っていた食材を頂いていく)>ジュリンノ (08/07-22:32:29)
セフィ > オルーサ!(オルーサが駆けてくると駆け寄って。お荷物持ちます!!)えへへ、オルーサ、今日のワンピースも可愛いね! すっごい似合ってる!(でれでれ)>オルーサ (08/07-22:32:55)
ぷてら > 飛べるんだー(憧れの目でオルーサを見つめる。)ハッサン商会のぷてらといいます。おみしりおきを(初めての竜種らしい人を見て緊張している。)ドラゴンですよね。(おずおずと尋ねる。)>オルーサ (08/07-22:33:00)
クライス > よし、ここいらで夏の海辺の風物詩ということで、スイカ割りしようぜ!!(スイカは人数分ちゃんとあるからな!!、と)>ALL (08/07-22:33:19)
ヴィンセンス > ぁ、こんばんわ!(やってきたオルーサへと視線を向けて)>オルーサ (08/07-22:34:09)
ステュキア > スイカ割り?(なんだろう?と小首を傾げて見つめます) >クライス (08/07-22:34:26)
オルーサ > えへへ、お邪魔します。 あのこれ、お師匠様から差し入れです(どうぞ、とクーラーボックスをクライスの近くに置きましょう。中身は上質なお肉とジュースの入ったボトルです)>クライス (08/07-22:34:48)
ジュリンノ > んまぁ今はソレは無しだ。今は心の中で幾らでも俺を罵れ。今度機会があったら腰を据えて返すから。(ンママママ、と、ばつの悪そうに苦笑いしながら。最後の申し出は、声は弾んでいなかった。)>ヴィンセンス (08/07-22:35:01)
オルーサ > (おっとセフィが運んでくれました!親切!) ありがとうセフィ!せっかくだから着替えてきたんだ(えへへ、と照れくさそうに笑います)>セフィ (08/07-22:35:35)
ヴィンセンス > スイカ割り?(なんだそれと思いつつ首を傾げて)>クライス (08/07-22:35:59)
ぷてら > スイカまであるんですかー、割るなんて……、できれば丸ごとがっつりと(準備されたスイカを見てひとりつブツブツと言っている。) (08/07-22:36:06)
ジュリンノ > 何ぃースイカだぁぁ~!?(丁度ひと段落したところで、思わず声を荒げてしまう。明るく。)>クライス (08/07-22:36:07)
クライス > 目隠しをして、ぐるぐると何回か回って、少し離れたところにあるスイカを割れるかどうかって遊びだ。割ったスイカは、皆で食べる。(そう言うルールなんだ)>ステュキア、ヴィンセンス (08/07-22:36:19)
オルーサ > スイカ割り!(各々に答えようとしたところでスイカ割り告知です!興味ありありです) (08/07-22:36:37)
ヴィンセンス > わかった。場を乱すわけにもいかないしね(軽く肩をすくめて納得しつつ)>ジュリンノ (08/07-22:37:08)
セフィ > ふふっ。そうだよ。可愛いでしょ? 俺の彼女…えっと、婚約者のオルーサだよ。可愛いでしょ?(えへへへへーーー。本人惚気てる自覚ありません。デフォです)>ぷてら (08/07-22:37:13)
ステュキア > へぇ~、面白そう~(説明を聞いて楽し気な声を上げました) >クライス (08/07-22:37:28)
クライス > おぉぉ、ありがとよ。って、この肉、めっちゃ高級な奴じゃね!? …よし、丁寧に焼こう。(オルーサが持ってきたクーラ―ボックスを受け取りつつ)>オルーサ (08/07-22:37:33)
ジュリンノ > んでぇ、周りの連中がスイカはそっちだと馬鹿正直に誘導するのも良し、いい加減な方向を教えて破滅に導くもよしだぜ。(クライスの説明に続けて、正しくはあるが余計なような、そんな補足を付け足す)>ALL (08/07-22:37:50)
ヴィンセンス > へぇ~、そんな遊びがあるんだ(初めて知ったというように目を丸くして)>クライス (08/07-22:38:08)
ご案内:「白亜の海岸」にフィーリさんが現れました。 (08/07-22:38:11)
ジュリンノ > んでぇ、周りの連中がスイカはそっちだと誘導するのも良し、いい加減な方向を教えて破滅に導くもよしだぜ。(クライスの説明に続けて、正しくはあるが余計なような、そんな補足を付け足す)>ALL (08/07-22:38:15)
クライス > ちなみに、スイカをどうやって割るかは個人の力量に任せる。跡形もなく吹っ飛ばしたら、それはそいつの責任だから、加減はするように。(棒で割るんじゃない。己のスキルと技量で割りに行くのだ!!)>ALL (08/07-22:38:40)
ジュリンノ > ……ところでさ、それ、ここの全員やる系?(ぁ、と、何かを思い出したかのようにクライスの元に小走りで駆け寄って)>クライス (08/07-22:39:15)
ジュリンノ > ……ところでさ、それ、ここの連中全員やる系?(ぁ、と、何かを思い出したかのようにクライスの元に小走りで駆け寄って)…だとしたら、俺はやめといたほうがええよ。興ざめになッちまう。>クライス (08/07-22:39:48)
セフィ > スイカ割りかー…。手加減難しそう…。(素振りする真似して)>クライス (08/07-22:39:56)
オルーサ > なるほど、違う方向へ誘導するのもアリなんですね!(ほうほう!)>ALL (08/07-22:40:03)
ぷてら > えーと、「モゲロ」でしたっけ婚約した方に言うお祝いの言葉は、あ、店長がいつも言ってましたので……(嬉しそうなセフィににっこりとしながらお祝いの言葉を)竜で飛べて、こんなかっこいい婚約者がいるなんて……、竜にも勝ち組とそうでないのがいるのがわかりました。>セフィ (08/07-22:40:15)
フィーリ > (誰かいるかと願いながら歩いてきたためにつながったようで、人の声がする方へとあるいてくると、思ったより大人数におおと目をまるくして) (08/07-22:40:27)
ヴィンセンス > 疑心暗鬼になりそう(ジュリンノの言葉に苦笑いを浮かべつつ答えていき)どう割るかか~…(クライスの言葉にはじゃあ鍛錬の時のあれをすればいいかと、一人納得していた)>ジュリンノ、クライス (08/07-22:40:51)
クライス > もちろん全員だ。確実に割れる自信があるとしても、それはそれ。それならせめて技でカッコよくスイカを割る方向で行こうぜ。>ジュリンノ (08/07-22:40:53)
ヴィンセンス > ぁ、フィーリ!こんばんわ~!(近づいてくる姿に気づき、そちらへと振り返れば笑顔でご挨拶を)>フィーリ (08/07-22:41:44)
ジュリンノ > ……んん~マジかぁ~!!…(…頭を掻きながら嘆息する。…マズい、俺、目隠ししても耳栓しててもスイカの位置わかっちまうんだよなぁ…!!)>クライス (08/07-22:41:59)
クライス > お、いらっしゃい。今焼肉しながら、順番にスイカ割りしようと思ってたところだ。来て早々だが、あんたにも参加してもらうぜ。(と、新たにやってきた人も遠慮なく誘っていくスタイル)>フィーリ (08/07-22:42:05)
オルーサ > あっ、こんばんは!(フィーリがこちらへやってくるのに気づけば、片手をあげて挨拶します)>フィーリ (08/07-22:42:15)
ステュキア > (ヴィンセンスの声で自分よりも小柄な少女が歩いてくるのに気付くと、にこりと手を振りました)こんばんは~ >フィーリ (08/07-22:43:07)
セフィ > ふふっ。それだけじゃないんだよ。オルーサすっごい大きいんだ。綺麗だし格好いいんだよ。もう可愛くて綺麗で格好いいとか、どんだけ俺得なんだって思うよ。(そーでしょそーでしょとこくこく。めっちゃ嬉しそう)>ぷてら (08/07-22:43:21)
ぷてら > こんばんはー、ハッサン商会のぷてらと申します。(フィーリに挨拶を) (08/07-22:43:29)
フィーリ > こんばんはー(かけられた声に大きな声で返しながら手を挙げてぶんぶんとふり。たたたっと人のいる方へと駆け出して、集団に近づき) (08/07-22:43:38)
セフィ > ぁ。御機嫌よう。(新しく来た子に笑みを向けて)>フィーリ (08/07-22:43:50)
フィーリ > え、焼き肉!!おいしそー、ってスイカも?うわーいなんかいいタイミングできたー!!(諸手を上げてその場でぴょんぴょんと跳ねて喜び) (08/07-22:44:43)
ジュリンノ > ほれー国産のスイカ一緒に割ろうぜー!!滅茶苦茶な形に割れたのを皆で分かち合おうぜー!(到底挨拶とは言い難い額面だが、歓迎の意を示しているようす。)>フィーリ (08/07-22:44:58)
クライス > PL:というわけで、ここからスイカ割りゲームと行きます。一応簡単にルール説明を。基本的に目隠ししてぐるぐる回って、スイカを割りに行くのは同じです。ですが割り方は某ではなく、己のスキルや技量を使っていただいて構いません。個性を出しましょう。熟練の戦闘スキル保持者は、確実にスイカの位置がわかったりするでしょうが、その場合はいくらかの”演出”でがんばってもらいます。なお、スイカ割りの成否はそれぞれ個人の判定に丸投げとします。 (08/07-22:45:12)
オルーサ > えへへ...セフィったらもう...(自分を褒めちぎってくれるセフィが嬉しくてほわほわします) セフィだって強くて頑張り屋さんで素敵な人なんですよ(なんてぷてらをみて微笑みます)>セフィ・ぷてら (08/07-22:45:50)
クライス > PL:何か質問等があれば今のうちに。 (08/07-22:45:52)
フィーリ > あ、アタシは、フィーリ、アーホルン鍛冶工房のフィーリっていうんだ、よろしく(自己紹介が聞こえたので、返すと楽し気に笑いかけ) (08/07-22:46:20)
クライス > まぁ、ざっとこんなルールだ。(とルールを説明して)何か聞きたいこととかあるか?(と、質問を受け付けよう) (08/07-22:46:29)
ヴィンセンス > 大丈夫、わかったよ(こくこくと小さく頷いて)>クライス (08/07-22:47:12)
フィーリ > えっ、えっ!?えっと、ご、ゴキゲンヨウ???(丁寧なあいさつに思わずぴっとかたまり、片言で返し、あわわと口元に手を当てて) (08/07-22:47:14)
セフィ > アルヴァダール公国嫡子、セフィード=エル=クルツと申します。どうぞセフィとお呼び下さい。(挨拶『だけ』は丁寧。片手を胸元にあてて一礼し)>フィーリ (08/07-22:47:35)
ぷてら > ここに勝ち組の人がいる……(憧れの目でオルーサを見つめる。)私も、いつかは、そう言える日が……来るのかな……(どう考えても、あの店長と野草を食べているビジョンしか思いつかない) (08/07-22:47:36)
ジュリンノ > ……ぐ……ぅぬぬぬぬ……(どうする…落ち着け、クールになれジュリンノ。 まだ俺が一番手と決まった訳じゃあない。俺がこいつらの中で一番手に選ばれる可能性は恐らく10%以下。10%以下と言えば数回攻撃を受けてもほぼ確実に回避できる案配。 そう、2番手以降に、2番手以降にさえなれれば、前の奴らの立ち回りを学習していくらか上手く”演出”を決めれるハズだ…そう、俺はジュリンノ、スーパースタージュリンノだ。此処はカッコよく決めねばぁ…!!!お願い一番手にしないでぇぇぇぇぇえ!!!囃し立てる側にさせてぇぇぇぇぇ!!!) (08/07-22:47:43)
フィーリ > 国産ってどこの国産なのー?(ここ色々混じってるってきいたんだけどっと楽し気に笑いながら)あ、塩があるとうれしーなぁ… (08/07-22:48:23)
オルーサ > オルーサです!よろしくお願いします(こちらからも、にこにこ微笑みながら自己紹介しましょう)>フィーリ (08/07-22:48:46)
ステュキア > わたしはステュキアだよ。みんなからはスティって呼ばれてるんだ。よろしくね(にぱっと笑顔で自己紹介します) >フィーリ (08/07-22:48:47)
クライス > 塩ならあるぞー。好きに使ってくれ。(そこに置いてある、と)>フィーリ (08/07-22:48:56)
ジュリンノ > !!…(そうだ、こういう時はこいつらから目を反らそう。こういう時は主催者とかをじっと見つめてるヤツが選ばれるというのが世の常だ…。)  ……ぷいっ。(露骨に皆そっぽを向いて、縮こまって考え込んだ)>ALL (08/07-22:49:01)
セフィ > ぇ、いや、勝ち組は俺の方!(視線がこっちじゃなくてオルーサ? ちょっと待って、見てこの可愛さ!凄く無い?っと全力あぴ)>ぷてら (08/07-22:49:13)
オルーサ > ルール了解です!(理解しました!)>クライス (08/07-22:49:19)
フィーリ > 公国嫡子!?ひぃえっ!!お、王子様、王子様がいるよー、ちょっ、えっ、ちょっ(あわわわと慌てまくり、きょろきょろと助けを求める様に周りをみわたし)>せふぃ (08/07-22:49:58)
クライス > 特になければ順番決めするぞー。実はくじも用意してきた。(さぁ、引け引けと。穴の開いた箱を取り出そう。)(それぞれ1d100を引いてもらって、小さい数字の人から順番となります) (08/07-22:50:04)
ジュリンノ > …(ホッ、指名制じゃない。くじ引きならよりランダム性が強い…!他者の意図にそぐわない完全な神の采配による抽選…ッ!!! イケるッ、イケるぞぉ!!!) (ひとり、拳を握って希望を漲らせた) (08/07-22:51:16)
セフィ > (あはははっと可笑しそうに笑って)って言っても此処じゃただのセフィだよ。セフィって呼んで? 俺もフィーリって呼んで良い?>フィーリ (08/07-22:51:26)
オルーサ > よーし!(ではさっそくくじを引きましょう) [100面1個 55=55] (08/07-22:52:22)
ぷてら > あの……、そこは良く分かりました。アルヴァダール公国嫡子様と婚約者であるというだけでどれだけの勝ちか……(セフィを見てちょっとむっとした表情になる。)そこに嫁ぐなんて、三食昼寝付きじゃないですかー、なんて羨ましい。あのー、愛人枠はありますか?(物おじしないのはドラゴンのなさせる技がそもそものパーソナリティの問題か)>セフィ、オルーサ (08/07-22:52:27)
ヴィンセンス > ……?(ジュリンノの動きに小首をかしげつつも、クライスのくじに手を伸ばし引いていく) (08/07-22:52:51)
フィーリ > う、あ、わ、わかった、お忍びだね!!おっけー、うん、もちろん!!(こっくこっくと頷いて、笑う様子にほっと息をついて) (08/07-22:52:58)
ヴィンセンス > [100面1個 3=3] (08/07-22:53:03)
ステュキア > はーい!(元気よく返事をすると、箱に手を突っ込んでくじを引きました) >クライス [100面1個 4=4] (08/07-22:53:08)
ぷてら > くじですね、うりゃっ [100面1個 88=88] (08/07-22:53:28)
セフィ > (レディーファースト。オルーサが引くのを待って)じゃ、俺もー。(くじ引いて) [100面1個 24=24] (08/07-22:53:28)
フィーリ > ルールオッケー、あとお塩もありがとー(塩をみると嬉し気に笑い)>クライス  [100面1個 33=33] (08/07-22:53:51)
セフィ > 俺はオルーサ一筋だから。(愛人は無理だなーって笑って)>ぷてら (08/07-22:54:27)
ジュリンノ > ぬッっふっふっふ……俺の幸運の成長率は25%。つまり俺はここきっての幸薄ッ……!!つまり俺は一番手などには到底なれない、不運の貴公子なのさ…ッ!!(無意味な能書きを垂れ流しながら、気取った笑みを携えてくじをもぎ取った) [100面1個 11=11] (08/07-22:54:38)
クライス > よし全員引いたな、じゃあ、最後俺っと。(箱手を突っ込んで) [100面1個 46=46] (08/07-22:54:57)
フィーリ > うん、うん、フィーリって呼んでねー(名前をきくとにこーっと笑いかけて)>ALL (08/07-22:56:02)
ぷてら > そうか、そうですよね。私もどこかの王子様を……(セフィの言葉を聞いてうーんと考える。)……露天商している将来しか見えない……(がっくしとその場にしゃがみ込む) (08/07-22:56:35)
セフィ > ヴィンが最初、かな?(そっち覗きこんで)>ヴィンセンス (08/07-22:57:03)
クライス > よし、えーっと…。(全員のくじを確認して)ヴィンセンス、スティ、ジュリンノ、セフィ、フィーリ、俺、オルーサ、ぷてら…の順番だな。(オーケーオーケーと頷いて)よし、それじゃあまずはヴィンセンスからだ。はい、目隠し。(と細い厚手の布を差し出して)>ALL,ヴィンセンス (08/07-22:57:20)
ジュリンノ > ku (08/07-22:57:28)
セフィ > 生活自体は俺多分ぷてらよりも貧乏くさいよ? 大半野宿だし、下手すると1週間くらい水だけなんて時もあるし。(苦笑を浮かべて)>ぷてら (08/07-22:58:12)
フィーリ > えっと、アタシ五番目だねー(くじをながめて、がんばれーと声援を上げつつ後ろの方へと下がっていき) (08/07-22:58:17)
ヴィンセンス > みたいだね(セフィとクライスの言葉に頷くと、目隠しを受け取る。目元を覆うように頭に巻きつけると、これでいいのかなと思いつつ、まだどうするかはよくわかってなさそう)>クライス、セフィ (08/07-22:58:56)
ジュリンノ > 怒(ぬ)ぅッ……3番手か。ま。まぁ、最悪は脱したか…(安堵とも緊張ともとれない微妙な感覚の中、首を振ってそっと砂浜に腰を下ろす)…お手並み拝見と行かせて頂きましょうかふぉっふぉっふぉ… (08/07-22:58:58)
クライス > よし、それじゃあ回すぞ。うおりゃー!!(ガシッと両肩を掴むと、その場でぐるぐると回し始めよう。そして程よく回したところで——)よし、それじゃスイカ目指して、GO!!(なお、一応スタート時の向きはスイカに向けてはある)>ヴィンセンス (08/07-23:00:40)
ぷてら > 後ろ盾の有無が大きいんですよ。お金を借りるにしても……(商売の下手な店長とのどさまわりでその辺りは思い知らされている。)>セフィ  トリと言うわけですね。これは……プレッシャーがスゴイです。>ALL (08/07-23:00:51)
ステュキア > がんばって~(楽し気に声援を送ります) >ヴィンセンス (08/07-23:01:31)
ぷてら > 心眼?ですよ(ちょっと自信がない声援を)>ヴィンセンス (08/07-23:02:45)
フィーリ > こん棒とかもなれてそうだけど~~(おお、ぐるんぐるんだーあれはきついかもしれないと笑い)とりあえずそのまま真っ直ぐだよー>ヴィンセンス (08/07-23:02:45)
ヴィンセンス > うわわっ!?(ぐるぐると回された後、すこしたたらを踏むようにしてこらえていく)じゃあいくよ…!(通常の型に構えると、深呼吸を一つ。瓜っぽい匂いがしたから、そっちに行けばと嗅覚を頼りに、じりじりとスイカに向かって進み出す。そこそこにまっすぐである)>ALL (08/07-23:03:01)
オルーサ > ヴィンセンスさん、頑張ってください~!その調子ですよ~(片手をあげて応援します)>ヴィンセンス (08/07-23:03:36)
セフィ > あ、凄い凄い、真っすぐ真っすぐ!(下がって砂浜に腰を降ろせば声を掛けて)>ヴィン (08/07-23:03:51)
フィーリ > そうそう、その調子ー(そのままやんややんやと声援を送り)>ヴィンセンス (08/07-23:03:51)
ジュリンノ > ほぉれぇーぃ!!!愛しのスイカちゃんは恐らくアンタから見て真ッ正面に進み15歩以上25歩以内の範囲に鎮座してッぞぉ~!!(やたら難解な言い回しでスイカの大まかな位置を指示する。実は絶妙に空ぶるよう数歩分ほどズラして叫んでいる)>ヴィンセンス (08/07-23:04:12)
ジュリンノ > ほぉれぇーぃ!!!愛しのスイカちゃんは恐らくアンタから見て真ッ正面に進み15歩以上25歩以内の範囲に鎮座してッぞぉ~!!(やたら難解な言い回しでスイカの大まかな位置を指示する。)>ヴィンセンス (08/07-23:04:51)
ぷてら > 思いっきりやっちゃってくださーい(なんだか良く分からない声援を)>ヴィンセンス (08/07-23:05:39)
ヴィンセンス > (まっすぐかなーと思いつつも、ジュリンノの説明の難解さと妙な感じから違うところへ行かせようとしてるのかなと思いつつも、そのままスイカの前に来ると魔力を拳へと集中させる)せぃっやぁっ!(掛け声と共に、正拳突きを瓦割りの如く振り下ろすがスイカの手前の砂地を殴ってしまう、だが)<<ドパァン>>(何故かジュリンノの目の前の砂地が小さくはぜて、靴とかに砂が入り込もうとするかもしれない)>ALL、ジュリンノ (08/07-23:07:35)
クライス > 惜しい…!!(スイカちょっと手前…!!) (08/07-23:08:55)
セフィ > あ”っ(兄ーーーーっと視線をジュリンノへ)>ヴィンセンス・ジュリンノ (08/07-23:09:31)
ステュキア > わ!?(何故かジュリンノの目の前の砂が爆ぜて目を丸くします) >ヴィンセンス、ジュリンノ (08/07-23:09:57)
ジュリンノ > ハッハッハッハ!(他の皆の大半は馬鹿正直に教えていやがる……! しめしめ、俺は意地悪係だ!! 内心悪魔のささやきを入れると小さく笑いながら…コイツ、拳たたき割るか!? クソ、案外楽にこなしやがって…! 少し悔しがりながらも見守っていたが……) ブルぁあああああ!!? (スイカの撃破はならなかったが、代わりに少年が砂によって撃破されて転がった。) な…なッ……!?>ヴィンセンス  (08/07-23:10:09)
オルーサ > はわわっ!?(何が起きたのでしょう!?目を丸くしてジュリンノとヴィンセンスを交互に見ます)>ALL (08/07-23:10:58)
ぷてら > 良く分からないけど、凄い技です。(目を丸くして感嘆の声をあげる。)>ヴィンセンス (08/07-23:11:08)
フィーリ > おー、もう少し、そこだーいけー(狙いはかなり近いと、拳をながめるも)うっわぁ!?(砂が飛んでくる、とっさに目をつぶるもかぶってしまい)おしかったねー…あとすこしだったよ?って、っ、ぺっ、くちにはいった、うわぁ…じゃりじゃりする… (08/07-23:11:20)
クライス > ん?どうした?(ヴィンセンスの方を見てて、ジュリンノの方の異変に気付くのが遅れたの図) (08/07-23:11:29)
ヴィンセンス > (衝撃で目隠しがズレると、外れたかーというような顔で腰を上げて苦笑いで一同に振り返る。ジュリンノが転がったのは想定外だったので、不思議そうに首を傾げた後)…外れちゃったね(さもありなんと言う様子で笑っている)>ALL (08/07-23:11:52)
セフィ > ・・・。(思わず合唱)>ジュリンノ・ぷてら (08/07-23:12:02)
ジュリンノ > 何故だ……ぶー!!(怨念すら感じられる気配と共に揺らめくように起き上がり、砂をぺっぺってして瞳を紫に輝かせる。)…当たっただろー直撃しただる”ぉ”お”ぉ”ぁ”!!???(おれに)>ヴィンセンス (08/07-23:12:53)
クライス > 良い線行ってたんだがなぁ。まぁ、外しちゃまずいってこともないからな。よし、次はスティだな。………俺が回していいのか?(おいでおいで、と手招きをするも、ふと…)>ステュキア、ALL (08/07-23:13:32)
ジュリンノ > うぁぁ服に…靴ぅ~ッ!! 砂浜の砂、落ちねぇんだぞぉ~んもぉぉ~。 (08/07-23:13:36)
ヴィンセンス > ありがとう、手に溜めた魔力が間違って変なところにいっちゃったみたい(ぷてらの感想にクスッと笑いつつ答えていく)>ぷてら (08/07-23:13:36)
ヴィンセンス > いや、僕も鍛錬が足りないなぁって、叩き込んだ魔力がスっぽ抜けてそっちいっちゃったから、ごめんね?(相変わらずの微笑みで謝罪している)>ジュリンノ (08/07-23:14:34)
フィーリ > (おみずおみずと、背負っていたリュックから水筒を取り出して口に含みとりあえず、うがいをして)ヴィンセンス、砂だらけー(けらけらわらいながら、お水いるひとー?と水筒かかげ)>ヴィンセンス、ALL (08/07-23:14:45)
オルーサ > だ、大丈夫ですか...?(砂まみれの姿を見れば、心配そうにそちらを見ます)>ジュリンノ (08/07-23:14:45)
ジュリンノ > ………てめーのツラ、覚えたかんな!!?(頭から蒸気を噴出させながら、血走った眼差しで頬を膨らませる。コミカルなのか修羅なのか。)>ヴィンセンス (08/07-23:15:34)
ぷてら > 水着でよかった。後で海で落とせますから(スクール水着に着いた砂を払いながらほっとしている。)魔力、凄ですよ。私は魔力もダメですから。至って平和なドラゴンですからね。(何故か無害をであることを主張)>ヴィンセンス (08/07-23:15:41)
ジュリンノ > た…多分生きてる……死んでない、死んでない、きっと……アンタから見ても、きっと俺は無事に生きているハズだ……(彼女に対しても上手く対応できずにいる。イヤイヤ、と言わんばかりに愛想笑いしながら頓珍漢な事を言うのが精いっぱい)>オルーサ (08/07-23:16:29)
ステュキア > 大丈夫かなぁ(怒り心頭の様子のジュリンノと冷静なヴィンセンスを交互に見つめます) >ジュリンノ、ヴィンセンス (08/07-23:17:01)
フィーリ > そこの海にでもはいって水浴びすればいい!!そうしたら落ちるよ!!(にっこーと笑いながら海を指さして)>ジュリンノ (08/07-23:17:24)
ジュリンノ > 濡れたくないよー!!ふえーん。(いつしか泣き出した。)>フィーリ (08/07-23:17:41)
ヴィンセンス > ツラ覚えるって、もう十分覚えてるでしょ…?(苦笑いのまま答えつつも、ごめんねと改めて謝罪をば)>ジュリンノ (08/07-23:17:46)
セフィ > とりあえず目隠し? クライスにーさま、アヴィに殺されるんじゃない…?(自分といい勝負なくらいの独占欲だしなんて)>クライス (08/07-23:18:24)
ジュリンノ > 生きてるよ多分俺は生きてる。クッソぉ…次の次だからなぁ…!?(きっと彼女から見ても生きてると、頓珍漢をのたまい続けた。)>ステュキア (08/07-23:18:24)
オルーサ > え、ええ....生きては、います、けど....!(メンタルが旅立ってしまっていないですか!?と思うのです)>ジュリンノ (08/07-23:18:48)
ジュリンノ > 何だそのポーズはッ!?クッソ……次の次だからな!?(謎の宣戦布告を彼にも差し向ける。その場で胡坐をかいて)>セフィ (08/07-23:19:03)
ステュキア > (手招きされれば立ち上がってトトトっと小走りで近寄ります。そして目隠しをするでしょう)うん、構わないんだよ(こくりと頷きました) >クライス (08/07-23:19:31)
ヴィンセンス > ごめんね、フィーリにまで掛かっちゃったね(眉をひそめて改めて謝罪を)>フィーリ (08/07-23:19:38)
フィーリ > じゃぁ、こう、服脱いでパパってはたいたらおちない?(濡れてないなら大丈夫じゃないかなー?と近づいて試しに服をポンポン叩いて砂を落としてみる)>ジュリンノ (08/07-23:19:58)
セフィ > 兄さん泣かないで~~っ。ごめん、ハンカチ1枚しか持ってないんだ!(さっき渡したヤツだけ、っと。涙拭くハンカチは持ってないよ!)…俺?んー、多分面白くないよ?(苦笑を浮かべて)>ジュリンノ (08/07-23:20:06)
ぷてら > 生きていたら、きっと……(そっとジュリンノに囁く。)いつか、私もきっと……(ちらりとオルーサを見て、何やら決意した模様) (08/07-23:20:10)
ジュリンノ > …(落ち着け、奴のあの干渉がどんな意図のモノだったにせよ、俺には復讐の機会は残されている…!! クールになれ、ここで感情に流されては連中の思う壺だ…!!! )Be Cool…Be Cool……(胸の前に拳を携え、呪文の如く呟きを繰り返し、頬を叩いて次の瞬間にはスッキリな笑顔に戻った)>ALL (08/07-23:20:20)
オルーサ > スティも頑張ってー!(次はスティです。再び片手をあげて応援します)>スティ (08/07-23:20:28)
クライス > そっか?それじゃあ、まぁ…。(構わないのであれば―と。目隠しをしたのを確認してから、ぐるぐると回そう。ひとしきり回して)よっし、これでいいだろう。さぁGOGO!!(いざゆかんスイカの元へ!!)>ステュキア (08/07-23:20:48)
ジュリンノ > ……なによ?(生きてたら、て?……耳を澄ませる)>ぷてら (08/07-23:21:12)
セフィ > スティ頑張れー!(やんややんや) (08/07-23:21:19)
ぷてら > 本能を信じるんです。多分……(自信のなさげな声援を)>スティ (08/07-23:21:40)
ヴィンセンス > スティ、頑張って!(皆のところへ戻ると、声援を贈ろう)>スティ (08/07-23:21:51)
フィーリ > ううん、だいじょーぶ、土汚れはなれてるからー、きにしないでー(両手をよこにふったのちに元気よく手を挙げて)>ヴィンセンス (08/07-23:22:15)
ぷてら > 生きていたら、いつか、多分、その内に……、いい事がありますよ。お釣りを多めにもらえるとか……>ジュリンノ (08/07-23:22:33)
ジュリンノ > オレのカタキ討ってくれー!!!すてゆあーがんあえー!!!(これまた妙な言葉でまくし立てるが、どうやら応援してるらしい。聞き取りづらいが彼女の名もしっかり告げて、最期は口の中に残ってる砂を必死に取り除く)>ステュキア (08/07-23:22:43)
ジュリンノ > さり気なく詐欺行為を幇助してンじゃねーよ!もっとあるっしょたとえが!?(げんなり)>ぷてら (08/07-23:23:16)
ステュキア > わわっ(思った以上に回されて驚きますが、みんなの声援を受けてしっかりした足取りで進みます。とはいえスイカから微妙にズレているようです)このへんかな~ >ALL (08/07-23:23:45)
ぷてら > アイスの当たりを引き当てることもなきにもしあらず……です。(うーんと考えて)>ジュリンノ (08/07-23:24:32)
フィーリ > がんばれー、えっと(スイカまでどれくらいだろうと歩幅をみてから)あ、ちょっと違う~えっとえっと(彼女から見ればどっちだと方向を支持できずあわあわし)>ステュキア (08/07-23:24:36)
セフィ > あああ、スティ、ずれてるずれてる!!(こっちこっちーーっと)>スティ (08/07-23:24:55)
ジュリンノ > どーせ駄菓子のだろ?この一撃で受けた砂粒10粒分にもおよばねぇ……!(なぜか小馬鹿にしたかのようなやらしい表情になっていた。)>フィーリ (08/07-23:25:09)
クライス > 微妙に左にズレてるぞー!!(ちょっと修正を入れよう)>ステュキア (08/07-23:25:11)
ヴィンセンス > ぁ、ズレてるよっ、もうちょっと横、横にっ(どっちだと言われそうな曖昧な指示になりつつ誘導を)>スティ (08/07-23:25:39)
ジュリンノ > ライト!!ライトライトライト!!(’この中で一番アテにならない指示を必死に飛ばす)>ステュキア (08/07-23:26:42)
ぷてら > フォースを信じるのです。(良く分からないアドバイスを)>フィーリ (08/07-23:27:11)
ジュリンノ > どーせ駄菓子のだろ?この一撃で受けた砂粒10粒分にもおよばねぇ……!(なぜか小馬鹿にしたかのようなやらしい表情になっていた。)>ぷてら (08/07-23:27:24)
ぷてら > フォースです。フォースをしんじるのです。(良く分からないアドバイスを)>スティ (08/07-23:28:06)
ジュリンノ > こう…こう!こう!!こう!!!(視界を遮られた相手に、身振り手振りまでしだす。)>ステュキア (08/07-23:28:15)
ぷてら > ウチで扱うのは当たりはないですよ。(ない胸を張って)でも、当たると嬉しいですよね。食あたりよりかは>ジュリンノ (08/07-23:29:25)
ステュキア > !!。こっちかな~(修正のアドバイスを受けて、方向を変えます。みんなのおかげでスイカに程よく近づいてきました)よし、ここで!(気合と共に振り上げた右手の先に浮かび上がった青色の小さな魔法陣から、粒子状に高圧縮した魔力を凝縮した長さ80cm程の青色の光剣を1本生成すると、勢いよく振り下ろしました。光剣がスイカに触れればジュっと大きな音がするでしょう。50に近い程真ん中) [100面1個 46=46] (08/07-23:29:51)
オルーサ > わぁ~~!さすがスティっ!(ほぼ真ん中を当てました!目をきらきらさせて拍手するでしょう)>スティ (08/07-23:31:30)
ジュリンノ > コメントに困る事を次から次へと…俺にどーしろってんでぇ!?(逆ギレ。ツッコミ待ちにしても怒涛過ぎるぅ!!がなってしまう。そして)つーか…アンタぁ、所属組織名をデカデカと掲げながらそんなカミングアウトしてもええんかい?(あたりが無いって。その足で出るとこ出てやろうかという衝動さえ覚えた)>ぷてら (08/07-23:31:50)
クライス > ジュッ?!(なんか、すごい音したぞ!?と思わず目を丸くして)お、でも見事に真っ二つじゃね…?(これはすげぇ、と拍手して)>ステュキア (08/07-23:31:55)
ヴィンセンス > ((今すごい音がしたような))(と思いつつも、綺麗に真ん中あたりへ振り下ろしたのを見れば、おぉと言いたげに目を丸くして拍手を)凄い、ど真ん中だっ!>スティ (08/07-23:33:10)
ステュキア > (スイカはほぼ真ん中で溶断されたようです。目隠しを外してそれを確認すると嬉しそうに小さく跳ねました)やった!えへへ、みんなの声援のおかげだよ~(にぱっと笑顔でこたえます) >ALL (08/07-23:34:16)
クライス > よし、じゃあ割れたスイカもとい、斬れたスイカは皆で分けて食べるとして…。(と、次のスイカを持ってきて、斬れたスイカを回収していく。ついでに切り口大丈夫かな、食べれるかな、とちょっと確認もしたりしつつ)よーし、次はジュリンノだぞー。>ステュキア、ジュリンノ (08/07-23:34:45)
ジュリンノ > くッ、あともーちょっとで…!!!(中々惜しい割り方をしてくれる。にしても……)…あれ、切ったっつーか…>どーせ駄菓子のだろ?この一撃で受けた砂粒10粒分にもおよばねぇ……!(なぜか小馬鹿にしたかのようなやらしい表情になっていた。)>フィーリ (08/07-23:34:52)
フィーリ > えっ!!すごっまっぷたつー(すごーいと目を輝かせ、拳を胸の前でにぎり、その場で飛び跳ねて喜び)すごーいすごーい>ステュキア (08/07-23:35:13)
ぷてら > す、凄い……(素直に感嘆の声を上げてスティの技に見惚れている。)この世界はこんなモノです。店長はヒットアンドランだとかぬかしてますよ。(怒るジュリンノにしれっと言い退ける。)胡散臭い世界はそんなモノです。酷い所だとマイナス当たりって、逆にお金をふんだくるところがありますから(自分がいる滅茶苦茶な世界をちょっと話す)生きていれば、美味しいモノにもきれいな女性にも巡り合えるそうですから>ジュリンノ (08/07-23:36:00)
ジュリンノ > んぁ、そーだった。……(ああ、ついに俺の番がきちまったよくっそぉぉぉぅ!!! バクバクバクバク 鼓動が高鳴る中ぎこちなく立ち上がって、緊張の面持ちのまま躍り出る。) さぁ、早くその目隠しとやらをよこすのです! (08/07-23:36:33)
ジュリンノ > んぁ、そーだった。……(ああ、ついに俺の番がきちまったよくっそぉぉぉぅ!!! バクバクバクバク 鼓動が高鳴る中ぎこちなく立ち上がって、緊張の面持ちのまま躍り出る。) (08/07-23:37:00)
セフィ > わぁぁ、スティ凄い凄い!!(わーーっと拍手して)>スティ (08/07-23:37:59)
オルーサ > ジュリンノさん、頑張ってください!(緊張している様子のジュリンノに、明るく声援をおくります)>ジュリンノ (08/07-23:38:26)
ぷてら > ガッツですよ。勢いですよ。気合ですよ。(精神論的な事のみを口にして)できると信じています。(ここは本音)>ジュリンノ (08/07-23:38:53)
セフィ > 次兄さんか。頑張れー。(わーいっと呑気に声援を送って) (08/07-23:39:10)
ステュキア > えへへ、ありがとう~(少し照れた笑みを浮かべるでしょう) >ALL (08/07-23:39:43)
ステュキア > ジュリンノさん、がんばって~(楽し気な声援を送ります) >ジュリンノ (08/07-23:39:48)
ジュリンノ > ……ふ…ふッ……!!(全身を身震いさせながら目隠しを…痛いくらいに縛った後、皆の方に振り向いた…つもりで、皆に背を向ける形になって、指を夜空高く掲げ上げた)……俺はおめえらよりちぃっと意識が高ぇからなぁ……ほかの連中に出来ねぇ、スペクタクルショー、ってのを見せてやるぜ!!!>ALL (08/07-23:39:55)
クライス > よし、それじゃあがんばれ。(応援しつつ、目隠しを差し出して。それを巻いたら、さっそくぐるぐると回すことだろう。ひとしきり回して、スイカの方へと一応向けてやって)よし、GOGO!!>ジュリンノ (08/07-23:40:01)
ヴィンセンス > うん、頑張れ~!(先程のことがなかったかのように普通に声援を送ろう)>ジュリンノ (08/07-23:40:11)
フィーリ > りらーっくすりらーくすだよー(緊張している様子に口元にメガホンのように手を当てて声援を送り) (08/07-23:40:12)
ジュリンノ > ……ふ…ふッ……!!(全身を身震いさせながら手渡された目隠しを…痛いくらいに縛った後、先程の面々と同じく回される。いい感じで平衡感覚が失われた…が。……一旦止まって、皆の方に振り向いた…つもりで、皆に背を向ける形になって、皆の声援を聴覚で確認すると指を夜空高く掲げ上げた)……俺はおめえらよりちぃっと意識が高ぇからなぁ……ほかの連中に出来ねぇ、スペクタクルショー、ってのを見せてやるぜ!!!……真の天才は、凡人より重いハンデを負わねばならぬ…つーワケで……(一旦身を思いっきりひねって……)スペクタクル……トルネエエエエエイド!!!ぁぁぁぁぁぁ~!!???(なんと、その場で高速回転。そう、他の面々より遥かに回って己を危地に追いやる作戦に出た!)>ALL (08/07-23:42:29)
オルーサ > 追い込んでいくスタイル....!(ごくり、と息を呑みます) (08/07-23:43:29)
フィーリ > あっ(さらに回転したっ!!と目を丸くして口をひらいたままポカーンと眺めて) (08/07-23:43:51)
ヴィンセンス > おぉ…(自分から更に回った様子を見て少し驚き、自信があるのかなと思いつつ様子を見る) (08/07-23:43:57)
ステュキア > 更に回るの!?(目を丸くして驚きの声を上げました) (08/07-23:44:05)
ぷてら > ……漢だ。きっとこれを漢っていうんですね。(両手を胸の前に合わせて感動したように声にする。)>ALL (08/07-23:44:29)
ジュリンノ > ぅぶぁぁぁぁぁ~!!!……あ……が……(漸く回転を終えたが……)が……ぅぐぉ……!?(早速大きくよろけだす。い、いかん……方向および平衡感覚が…今のでマジで死んだ…!! 彷徨うかの如く右往左往し、満ち満ちた嘔吐感で顔を真っ青に染めたその姿は、背水の陣…!)…さ……さは………はじめようじぇぇぇぇぇ……やべぇ……!!>ALL (08/07-23:44:30)
クライス > ここで自ら回るだと!?(さらに回り始める姿に目を丸くして、固唾をのんで見守ろう) (08/07-23:45:09)
セフィ > Σちょ、にいさ…(――ん、大丈夫?っと言おうとしたけどなんかヤバい予感。咄嗟にオルーサぎゅむっとしようと。オルーサと纏めて聖属性バリアー。ついでにこっち側に壁張れるように準備っ)>ジュリンノ・オルーサ・ALL (08/07-23:45:47)
ジュリンノ > どこだ……スイカはどこだ……はやく、早く割らせろ……さもねぇと、俺……(声からして最早呻き。自らが今どこを歩いているのか、何を感じているのかもままならないまま、周囲の声に精々耳を傾けつつ千鳥足でスイカ…より、彼から見て8時にズレた位置に歩みだす)>ALL (08/07-23:46:00)
クライス > ちょ、そっち違う。違うぞー!!(違う違う、と修正を)>ジュリンノ (08/07-23:46:56)
セフィ > (きゃーーーー)違う!!うわーーー、兄さんこっち来ないでーーー!!!>ジュリンノ (08/07-23:46:59)
ヴィンセンス > ((既に凄い斜めってるじゃないかっ))逆走してるっ!後ろだよ!(冷や汗たらしつつ突っ込む)>ジュリンノ (08/07-23:47:37)
オルーサ > はわわわ...!(セフィが抱きしめてくれるなら、こちらもぎゅっとセフィに掴まって混沌を見守ります)>ジュリンノ・セフィ (08/07-23:48:21)
フィーリ > えっ!?えっ!?(こっちくる!?とあわあわして、ずりずりと一歩ずつ下がっていき)>ジュリンノ (08/07-23:48:31)
ジュリンノ > ……違う違うって……てめぇら、否定だけなら誰にだってでぎる……!!(奇跡的にも姿勢だけは崩さないまま文句だけは一人前にがなって……やがてある”存在”を、己の能力で見抜く。 ああ、多分コレがスイカだ……)コレがスイカだな…そうなんだろ…!?(よろめきながら歩み寄るは、ぷてらの方角へ一直線。 目隠しで瞳こそ見えないが、口端が狂気の弧を描きつつあった。)>ALL ぷてら (08/07-23:48:32)
ぷてら > そのままだと、違うものを割っちゃいます。(悲鳴に近い声を出す。)>ジュリンノ (08/07-23:48:51)
ステュキア > わわっ、後ろ!後ろだよ~(ジュリンノの動きに眉尻を下げます) >ジュリンノ (08/07-23:49:17)
ジュリンノ > ええー違うのーッ!!?(悲しみに満ち満ちた声で、目の前に感じた”存在”がスイカでないと一応確信。)クソぉ……>ぷてら (08/07-23:49:44)
ヴィンセンス > それはスイカじゃないっ、反対だってっ!(どこへいこうしてるんだと思いつつ、ぷてらの方へと移動する)>ジュリンノ (08/07-23:49:57)
ぷてら > どちらも割ると赤いのが出ますけど……、この赤いのは食べられませんから……多分(引きつった表情で大声で叫ぶ)>ジュリンノ (08/07-23:49:59)
オルーサ > ジュリンノさーん!うしろうしろー!!!(人に向かっていきそうなので慌てて叫びます)>ジュリンノ (08/07-23:50:08)
セフィ > (オルーサとスティはほぼ条件反射で死守した!ぁっ)ぷてらーーー?!(しまったあぁぁ!) っほ…っ(気づいたか)>ぷてら・ジュリンノ (08/07-23:50:29)
ジュリンノ > え、ええぇっ!?う、後ろ…ぇと…後ろつったら……ぁ、ここか…!!(少年にとっての”後ろ”。狂った方向感覚で確信をもって歩みだしたのは、ヴィンセンスの方角だった。)…見つけたぞ……スイカめ…!!ありがとう、みんな…!!これで、俺は……(右腕の腕輪の宝石のひとつを赤く輝かせ、落ちていた木の枝を拾い上げ、それに赤い光を漲らせながら迫る。)>ヴィンセンス (08/07-23:51:08)
クライス > そっちの方向にスイカはねぇぞ!?(明らかにやばい奴だーと思うも、思いとどまった様子でホッとして)>ジュリンノ (08/07-23:51:09)
クライス > そっちは後ろじゃねーって!! (08/07-23:51:35)
セフィ > にいさーーーーーんっ!(きゃーーーー) (08/07-23:52:33)
ヴィンセンス > 君わざとやってるだろっ(何でこっちに来るとツッコミを入れつつ、ぷてらを巻き込まないように離れてからバックステップを)>ジュリンノ (08/07-23:52:55)
ぷてら > それも、スイカじゃないです。思いとどまるなら、今のうちですっ(悲鳴に近い声を上げる。)>ジュリンノ (08/07-23:53:13)
ステュキア > そっちも違うよ~(セフィに守ってもらいつつ声を上げます) >ジュリンノ (08/07-23:54:36)
ジュリンノ > わざと!?スイカはわざと割るんだろ・・・?間違って割る存在じゃない…そうか、アンタは俺に割られたくねぇから、そーやって逃げようとしてんだよな、そうなんだよな……(目の前の存在が誰かもわからず、儚き狂気に頬をゆがめ、枝を突きつける。本気か。)だから、オマエ、スイカ。割る、食べる!!みんな笑顔!!>ヴィンセンス (08/07-23:54:53)
フィーリ > あーっそれ、人!!ヴィンセンスだよーにげてぇーーー(ぎゃーと声を上げて) (08/07-23:54:55)
ジュリンノ > ッて!!まぁた違うッてか……はぁ……はぁぁぁ……!!(また違う、NOTという返事に思わず涙を一粒こぼす。 嗚咽を漏らすもここでようやく感覚が僅かに頭痛と共に戻ってきた。)…んぁ、こっちか。(あっけらかんとした物言いで、目の前の存在などいなかったかの如く身をひるがえし、今度こそ本来のスイカの元に歩みだす。)>ALL (08/07-23:55:15)
セフィ > こわ・・・こわっ!(ばくばくばく) (08/07-23:56:21)
ぷてら > ……全部、演出ですか……(安どのため息) (08/07-23:56:38)
ヴィンセンス > ((彼、精神でも病んでるのかな…?))(唐突に元に戻った様子に、危険物を見るようにじっと様子をうかがうように眺めながら警戒している)>ジュリンノ (08/07-23:56:44)
クライス > ここまでハラハラするのも珍しい、うん。(だらだらと脂汗を浮かべつつ見守り) (08/07-23:56:59)
オルーサ > ジュリンノさん大丈夫でしょうか...!(何かとりついてしまったのではないでしょうか?心配になってきました) (08/07-23:58:07)
セフィ > と・・・取りあえずスイカ目指し始めたし…ゥン…。(怖いから結界はっとこうそうしよう…)>オルーサ (08/07-23:58:59)
ステュキア > すっごくハラハラするんだよ(ぎゅっと手を握りました) (08/07-23:59:07)
フィーリ > あ、あれ?(急に戻ったとびっくりしたのち)なんだ…もしかして、楽しませるためのだったり??? (08/07-23:59:12)
ジュリンノ > (どういう訳か、目の前の人物が誰かも分からないのに、ヴィンセンス相手にだけはいくらか執念が凄かったのは気のせいか。少なくとも少年は分かっていなかった。)…(感覚が僅かに戻ってきているので、今度こそちゃんとスイカの眼前に降り立つ。うん間違いない、これこそスイカだ。確信を以て。)ふッ……此処だな。もう間違えん!!貴様は俺の渾身の一撃で、楽にしてくれる!! てやぁーッ!!! (なんと、スイカの目の前でわざわざ飛翔。両手に握りしめた木の枝に、今度は風の魔法力を滾らせて。) だいっ……てんっ……くぅぅぅぅぅ!!!(そのまま宙で一回転し、明らかにスイカに行うものではない渾身の一撃を、スイカに向けて叩き込んだ。 衝撃がスイカを貫通し、眼前の大海原を数メートルほどカチ割った。)>ALL (08/08-00:00:08)
セフィ > おぉーーー・・・(ぱちぱちぱちっと拍手をする。けど、これ人に向けてたら洒落にならんかったんじゃなかろうか。どきばくどきばく)((兄さんは怒らせないようにしないと…)) (08/08-00:01:41)
ジュリンノ > ……(完全に気化した木の枝。少年が振り下ろした拳の眼前には、鋭利な刃物による剣術で斜め45°に割かれたスイカが、綺麗な断面をのぞかせていた。)>ALL (08/08-00:01:52)
クライス > おぉぉ……。(海を数メートルかち割る一撃)…やはり俺の見立てに狂いはなかったようだな、うん。(かなり出来るという判断は間違いではなかったようだ、と頷き) (08/08-00:02:43)
ぷてら > オーバーキルだ……(スイカ一個に対して余りありすぎる一撃が出されたのを見て目を見開いて呟く。) (08/08-00:02:43)
ステュキア > わぁっ、跳ぶの!?(アクロバティックな割り方に驚きの声を上げます。そしてスイカと海面が割れるのを見て目を丸くしました)すごいなぁ…… >ジュリンノ (08/08-00:02:45)
ジュリンノ > ……あれ、スイカ、どうなった……?(足元に綺麗に割れたスイカがある事など露とも知らず、拍子抜けた声で皆に尋ねた。)>ALL (08/08-00:03:16)
クライス > よっし、それじゃあどんどん行くぞ。次はセフィだな!!(斬れたスイカを回収しつつ)綺麗に斜め45度に切れたぞー。(とジュリンノに教えつつ)>セフィ、ジュリンノ (08/08-00:04:03)
セフィ > (ぁっ)兄さん足元っ…(きっとふむーきっとふむー)>ジュリンノ (08/08-00:04:13)
フィーリ > ええー!!(海面がわれたーと大きな声をあげて固まり) (08/08-00:04:35)
ヴィンセンス > ((人に向けたら死者が出るやつじゃないか))(加減しなされと思いながら苦笑いを浮かべる) (08/08-00:05:26)
セフィ > ぅーん…。俺兄さんみたいに盛り上がれないよ…?(なんかごめんね?な顔で立ち上がって)まぁ、時短って事で…。オルーサ行ってくるね。>クライス・オルーサ (08/08-00:05:27)
ジュリンノ > へッ…そなの、やったの?………やった、やったぞてめぇらー!!!俺は成し遂げたぞぉぉぉぁぉぉ!!!(その返答に思わず達成感に満ちた笑みをこぼし、思わず半歩ほど後ろに下がりスイカを死守しつつ、両腕を掲げて勝鬨を上げた…が、その直後にまたふらついて口元を抑える。)……ヤ…ベ………ぇ……あたま、いだい………(相当酔ったのは間違いないらしい。そのまま逃げるかのような足取りで下がっていく。)>ALL (08/08-00:05:50)
ジュリンノ > ……でもアレ…スイカ以外に、なんかあったっけ……。…みんな違うって……まさか、他人に向けていたワケでもあるまいし……(再び腰を下ろしうなだれながら、白々しいまでの疑念を零すのだった。) (08/08-00:07:15)
オルーサ > うん、頑張ってねセフィ!(ほわほわと笑みを浮かべ、手を振りながら応援してます!)>セフィ (08/08-00:07:28)
ヴィンセンス > 回りすぎだよ(苦笑いを浮かべて下がっていく様子を眺める)>ジュリンノ (08/08-00:07:29)
ステュキア > セフィ、頑張って~(片手をあげて声援を送ります) >セフィ (08/08-00:08:20)
セフィ > (あはは、っと小さく苦笑を浮かべ。目隠しして)クライスにーさま、良いよ。回して。(ハイ、っと手を広げて)>クライス・all (08/08-00:09:34)
ジュリンノ > (意外と復活は早いようで、次の瞬間にはもう次の選手を向いていた。)かっとばせーセーフィードー!!ピッチャーがえしでせんめつだ~!!(周囲への返答もままならないが、目の前の選手…セフィードへの応援は勤めた)>セフィ ALL (08/08-00:09:42)
ぷてら > かっこいいところ、見たいです。(セフィをじっとみつめる。) (08/08-00:10:04)
フィーリ > がんばれー(片手を上げ、もう片手は口の横へ大きく声をあげながら応援し) (08/08-00:10:24)
クライス > よっし、それじゃあ回すぞー!!(ガシッと掴めば、遠慮なく回そう。そして一応スイカの方へと向けたところで止めて)それじゃあ、GO!!>セフィ (08/08-00:10:33)
ヴィンセンス > 頑張ってね~!(先程のことを忘れるように声援を送る)>セフィ (08/08-00:11:34)
セフィ > (ぐるぐるぐるぐる。止まるとちょっと目が回ってふららっとよろけて)おっとと…。(少し顎を上げると、くん、っと鼻を鳴らして。無造作にトコトコと移動。スイカを回り込む様に)んーーー。(くる。向きなおるのはジュリンノ側。す、っと片手を上に上げて。サワリと髪が白く変化し、身体から白く霧が立ち上る) (08/08-00:13:21)
ぷてら > このままだと、大変なことになりそうな……(ぽつりとつぶやくとジワリと身構える。) (08/08-00:14:32)
ヴィンセンス > ん……?(なんか様子が妙な気がすると思えば、訝しげに目を細めて様子を見る)>セフィ (08/08-00:14:38)
ジュリンノ > まくれーッ!!!まくれーッ!!!(最早単なる声援…否、野次にさえ近しい事をぼやき続けていたが……その動きに思わず息をのむ。こ、コイツ……脂汗を垂らし、身構える。)おぉッ…とォ……?……やれるモンならやってみなぁ!?おめぇが相手だろうと、手加減せんぞー!!?(どこか挑発的な表情と声で…内心凄まじくビビりまくりながら拳を構えた。)…な、なんだよっ…!?>セフィ (08/08-00:15:14)
クライス > セフィ―!!向きが、向きが違うぞー!!(途中までよかったのに!!と) (08/08-00:15:41)
オルーサ > あ、あれ..?(セフィがジュリンノの方を向いて竜の力を発動しました。一体何が始まるんです?)>セフィ (08/08-00:15:48)
ジュリンノ > (つかこの男、わざわざ俺に向かってねぇか…?不可解な現象に、威勢が出ない) (08/08-00:15:50)
フィーリ > がんばれーそのままっ真っ直ぐ…あれ?(まわりこんだ?なんかおかしいなと首を傾け) (08/08-00:16:52)
ステュキア > セフィ、後ろだよ!(何やら違う方向に力を使おうとしているのを見て、声を上げました) >セフィ (08/08-00:17:28)
セフィ > いきまーす(ぐるっと腕を回す様に振ると、白い霧が弧を描いてカーブする。すぱーーんっとスイカが割れて) (08/08-00:18:14)
ぷてら > お約束であることを祈ってます。(そっと手を合わせて)……あれも竜の力ですか……凄いですね。どうやったら身に付くのかな……(ぽつりとつぶやく) (08/08-00:18:29)
ぷてら > 良かった、お約束だったーっ(拍手して歓喜の声を上げる。) (08/08-00:19:10)
ジュリンノ > え…えっ、えっ、や…やだ……おまえ、この兄に剣を向けようって言うのかい!?違うぞ、俺はスイカじゃなくてジュリンノなんだよ…思いとどまるなら今ンうち…今今今今今今今今嫌ぁ”ああああああッ!!!??? (すっかり威勢も崩落し、涙を零し命乞いを繰り返していたが、彼が腕を振るった瞬間、スイカへの一撃以上の悲鳴を上げて転がった。)>セフィ (08/08-00:20:10)
ステュキア > あ、そういう事か~(見事にスイカが割れたのを見て、ほっとしつつもぱちぱちと拍手を送ります)すごいすごい! >セフィ (08/08-00:20:11)
セフィ > (少し間をおいてから、少し先で砂煙。氷の槍が突き刺さってる。あっという間に溶けちゃう様で) にひ。(ぺろっと目隠しを外して) よし、成功っ(ぐっ!) (08/08-00:20:13)
オルーサ > すごーい!そういう使い方があるんだね!(その発想はありませんでした!拍手拍手です!)>セフィ (08/08-00:20:48)
クライス > また大惨事の前触れかと思ったぜ…。(驚かせやがってー、と) (08/08-00:20:51)
ヴィンセンス > を~、お見事…(最初の不穏さは考えすぎだろうかと思いつつも、薄っすらと微笑みながら拍手を)>セフィ (08/08-00:21:49)
ジュリンノ > いやだぁぁぁぁあしにたくないぃぃぃよぉぉぉぉぉ!!!先立つ不孝をゆるじてくだざいおがーざぁーん!!施設のセンセぇ~!!!……ぇ…ぁ…?(頭を抱え縮こまっていたが、何も起こってなくて声が止み、おそるおそるスイカを見て……)……ぇへっ…? (08/08-00:21:50)
クライス > カーブ撃ちとはやるなぁ。(曲げて狙うとは、なかなか粋なことをするものだと感心)>セフィ (08/08-00:22:03)
セフィ > 最近練習してるんだよ。カーブする氷の槍。ブーメランの応用。(クライスに目隠しを返すとただいまぁーっとオルーサの方に駆けていき)やだなー。俺が兄さんに刃向けるわけないじゃない。(にこっ←)>クライス・オルーサ・ジュリンノ (08/08-00:22:30)
ジュリンノ > ぇ…へっ……な、何の話だったの!?(涙の跡を頬に残し、頂いたハンカチで拭うことも忘れ、呆けて周囲を見渡した)>ALL (08/08-00:22:43)
セフィ > えへへ、ありがとっ(てれてれてれ)>all (08/08-00:23:19)
クライス > いわゆるフェイントだったってわけだ。(苦笑いを浮かべつつ、簡単に説明をして)>ジュリンノ (08/08-00:23:49)
ジュリンノ > …おンまえ………おまえぇ…!!!おみゃあぇぇぇぇ~!!!(「怒」「悲」「喜」少なくともこの3つを孕んだ声を以て、彼を目線で追った。どうしようもない… つまり俺はこやつの実験台に…)…な…なんて厄日だ…!!?>セフィ ALL (08/08-00:23:55)
フィーリ > おーすごーいすごーい、ひえひえのスイカになりそー(おいしそーと目をきらっきらさせて) (08/08-00:24:05)
クライス > よし、それじゃあ次はフィーリだな。(ほい、目隠しどうぞ―と差し出して)>フィーリ (08/08-00:24:20)
セフィ > 食べる前に冷やしてあげるね。(ふふーっと笑って)>フィーリ (08/08-00:24:57)
ジュリンノ > o (08/08-00:25:07)
ぷてら > 練習していたんですね。凄いです。かっこいいです。(練習中だとすると、ひょっとして、まだ完成していないのかなと思ってしまい、ぞっとする。)>セフィ (08/08-00:25:15)
オルーサ > お疲れ様セフィ!(かっこよかったよ!と微笑むでしょう)>セフィ (08/08-00:25:32)
オルーサ > フィーリさん頑張ってくださいーい!(片手をぱたぱたして応援します)>フィーリ (08/08-00:26:00)
ジュリンノ > ぉ……っ…俺の仇をとってくれぇぇぇぇ!!!アンタなら出来る!!俺がお前の叡智になるからッ!!!(敵意をスイカに擦り付け、彼女をなぜか睨みながら声援を送る。)>フィーリ (08/08-00:26:08)
ジュリンノ > カッコよくねぇーよー!!!こえぇよぉぉぉ~!!!(涙声で両者に怒鳴りつけた。無念)>セフィ オルーサ (08/08-00:26:53)
フィーリ > あ、はーい(名前を呼ばれると愛用のハンマーを持ったまま、近寄っていき、いったんハンマーを置くと、目隠しをして)いいよ~(ちょこんと傍へと立ち)>クライス (08/08-00:26:59)
クライス > よーし、それじゃあ回すぞー。(目隠しをしたのを確認すれば、さっそくぐるぐると回そう。そしてある程度回したところで)よし、それじゃあGOGO!!(スイカの方へと向けてから、スタートの合図を)>フィーリ (08/08-00:27:15)
セフィ > 1回のカーブだけなら100発100中かな。やりたいのはもうちょっと違うんだけどね。もう少し練習積めば出来るかなって。(えへへっと笑って)>ぷてら (08/08-00:27:33)
ステュキア > フィーリさん、がんばって!(やんややんやと声援を送ります) >フィーリ (08/08-00:28:08)
ヴィンセンス > フィーリも頑張って~!(一呼吸置いて落ち着いてからフィーリへ応援を送ろう)>フィーリ (08/08-00:28:14)
セフィ > えへへ、ありがとオルーサ。オルーサがいるからちょっとカッコつけちゃった。(ちろっと舌を覗かせて)>オルーサ フィーリ、頑張れーー(わーい)>フィーリ (08/08-00:28:45)
ぷてら > カッコよかったです。わたしも、かっこいい技できるといいなー(憧れの目)あのー、側室の枠はまだありますか(こりずに再確認)>セフィ (08/08-00:28:46)
ジュリンノ > てめぇらー!!他人サマの兄貴分を踏み台にする輩をどーして賞賛してじゃぐらららららららら!!?(なんかこの構図、めッちゃ気に入らねぇ!!!うわーん!!)>ALL (08/08-00:30:13)
フィーリ > (ぐるぐる、目隠しのまま回されると頭がシェイクされるようで平衡感覚がない)う~、これきっつい~(みんなニコニコやっているからそれほどでもないとおもっていたが予想以上で、とりあえず、手探りでハンマーをもつと、ふらっふらと、さらに砂に足をとられ、よろよろと左右に蛇行して、酔っ払いの千鳥足) (08/08-00:30:38)
ジュリンノ > 大丈夫アンタならやれる、絶対やれる自分を信じろファイトファイトファイトファイト!!!(応援してるつもりなのだろうが、単なる応援どころか騒がしい声になってる気がする。その場から立ち上がり、いつでも動けるように身構えながら。…もう、これ以上俺に矛先を向けられてはタマラナイ。)>フィーリ (08/08-00:31:45)
セフィ > ごめんって。(あははーっと笑って)>ジュリンノ 俺はオルーサのだからね。生まれ変わってもオルーサだけなんだ。(ごめんね?と苦笑して)ぷてらならもっと良い彼氏できるよ。>ぷてら (08/08-00:31:53)
セフィ > フィーリ頑張れーーー(声援声援)>フィーリ (08/08-00:32:43)
ジュリンノ > むぐ~!!!(一応謝罪を受ければこれ以上怒れまい。だが、今度は口元を抑えて)歯が浮いた~!!!(葉が浮くような惚気台詞に対する一声)>セフィ (08/08-00:32:48)
ぷてら > できます。きっとできるはずです、そうできるはずです?(最後はちょっと疑問形の声援を)>フィーリ (08/08-00:32:53)
ヴィンセンス > まっすぐだよ、ふらふらしてるからまっすぐ!(落ち着いてまっすぐにと指示を飛ばしつつ、ハラハラしながら見守る)>フィーリ (08/08-00:34:24)
セフィ > ぁ、それは仕方がないよ。だってオルーサ可愛いんだもん。どうやったってこうなっちゃうんだよ。(惚気てるつもりはないの。本音を言うとこうなっちゃうの)>ジュリンノ (08/08-00:34:34)
ぷてら > やはり、無理でしたか……、三食昼寝付きは簡単に手に入らないものですね。(セフィにふふっと笑って答える。)……真面目にそんな台詞を吐ける人がいるなんて、いろいろ凄い人です。(セフィに称賛の言葉を贈る。) (08/08-00:35:29)
オルーサ > (今なんか横で聞き捨てならない会話があった気がしますが、ここは誘導に専念しましょう!)フィーリさん、そのままですよ~>フィーリ (08/08-00:35:36)
クライス > 今度は安心して見られるな…。(落ち着いた様子で見守りつつ) (08/08-00:35:41)
フィーリ > (ぐねぐねと蛇行して、ときおりこけそうになってはハンマーで体をささえ)えーどっちぃ???も、いいやぁ…ここっ!!(よたよた左右に揺れながら歩いていき、ふんっとハンマーを振り上げる。ずずっと足元がハンマーの重さで沈み)よいしょっぉっ(野球の投球フォームのように高く足を上げて片足立ち、そのまま)えいやぁっ!!(体重とハンマーの重さを乗せて一気に振り下ろす!!果たして当たるかは…50近ければあたり) [100面1個 78=78] (08/08-00:37:03)
セフィ > (あははっと笑って)俺も三食昼寝生活はやってみたいかも。>ぷてら (08/08-00:37:05)
ジュリンノ > やれやれやれやれやれやれやれやれやれ!!!今だイケるやるんだ!!(冷静さを欠いたのかそれとも余程とりつかれているのか、皆の邪魔になりかねない声援…というか野次を飛ばし続ける。)そこそこそこそこいっけぇぇぇぇぇ開眼せよぉ!!!(汗を散らせ、彼女の一撃の炸裂と同時に猛った)>フィーリ (08/08-00:38:11)
ヴィンセンス > 凄い、直撃……!(だけど、あれだとスイカ潰れないだろうかと思えば冷や汗を垂らしつつ事の顛末を見守る)>フィーリ (08/08-00:38:30)
クライス > え、待って。あのハンマーどんだけ重いんだ…?(足元が沈んだのを、クライスは見逃さなかった!!) (08/08-00:38:31)
セフィ > あーーー、惜しいっ! …ぅん、凄いよね…。(か弱そうなのに、なんて)あれよろけて無かったらどうなるんだろ…>クライス (08/08-00:39:42)
ぷてら > 多くは望んでいないんです。ただ、ダラダラと暮らしたいだけなんです。野草を食べずに済む生活……(切実な望みである。)もぎ取るしかないようです。(決意を新たに)>セフィ  あ、気になさらないでください。募集は枠すらありせんでしたから(にっこりと)>オルーサ (08/08-00:40:14)
ジュリンノ > いよッしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!(きっとこの少年、彼女が振り下ろした事に関して反応していると思われる。両腕の拳を天に掲げて爽快に叫んだ)>フィーリ (08/08-00:40:15)
クライス > あの一撃、当たってたらスイカ木っ端微塵じゃね…?(すごいパワーありそうな一撃だったぞ、と)>セフィ (08/08-00:40:41)
ぷてら > あー、スイカがー(もし、スイカのミンチがあるなら、多分あそこにあるのがそれだろうと思う。) (08/08-00:41:10)
セフィ > あれ攻撃に使ったら…(ちょっと想像しちゃいけないものを想像した。ぶるぶるっと首を振って)>クライス (08/08-00:42:29)
フィーリ > (びゅんっという、まるで野球の選手がバットを振ったような音と共にハンマーが振り下ろされ…ずどんっという音が鳴り響きハンマーが沈む)うぁー…だめっぽかった…(もくもくと砂煙があがる、くいと目隠しをとれば、砂を叩き固めたように穴の開いている砂浜)あ…やばい…(さぁあっと青くなり) (08/08-00:43:14)
ステュキア > あんな重そうなものをすごい……!(小柄な体でハンマーを振り下ろす姿に驚きの声を上げました) >フィーリ (08/08-00:43:45)
ジュリンノ > んまぁ多分属性としては殴属性で尚且つダメージ倍率が高めだと思うから、きっとスライムとかそういう系には耐性にブチ当たってダメージ倍率が下がってすさまじく苦労するタイプと思われる。(打って変わって冷静に言葉を紡ぎあげた。) (08/08-00:44:00)
クライス > だ、大丈夫!!上から砂かけておけば、バレないから!!(青ざめるフィーリに誤魔化せるから!!とフォローを)>フィーリ (08/08-00:44:38)
セフィ > ・・・ぇ。(なんか不穏な言葉が聞こえた気が) (08/08-00:44:42)
ジュリンノ > でもぉ、深く掘らないと後で野犬とかが掘り返す可能性だってあるわよぉ~?野犬が咥えて事件が発覚、犯人が逮捕されたってケースだってあるんだから……。(とてつもなく不審な方向の横槍をすまし顔で叩き込む)クライス、フィーリ (08/08-00:45:54)
ぷてら > 頭に喰らったら、顔の見分けつくかな……(凄まじい攻撃力に何かを感じているようである。) (08/08-00:46:16)
ヴィンセンス > あぁ、ズレちゃったか(軌道は当たりそうだったように見えたけども惜しいと思いつつ、苦笑いをこぼし)そ、そうだね、砂掛けておけば大丈夫!(クライスの言葉に頷きつつ、固まった砂地をみやる)>フィーリ (08/08-00:46:24)
オルーサ > ほぇえ...すごいなぁ...!(なんて思わず感心してしまいます) (08/08-00:46:34)
クライス > あれ、ただの穴だから!!掘り返しても何も出ねぇから!!>ジュリンノ (08/08-00:46:42)
フィーリ > (穴に転がり落ちる様に当たってないまぁるいスイカがころころと横に空いた穴に転がり)あっ、あっ、ごめっ(あわてて、砂浜を平行にしようと、砂をかき集め始める)>ALL (08/08-00:46:58)
ぷてら > 深く掘って、ちょっと埋めて、そこに大型の動物を埋めて、そして埋め戻せば、大丈夫です。多分……(不穏な事を口走る。)>ALL (08/08-00:47:39)
セフィ > ぁ、穴空いただけか。大丈夫大丈夫。手伝うよ。(立ち上がれば、フィーリの方へ。穴を埋めるの手伝おう)>フィーリ (08/08-00:48:09)
クライス > 思ってた以上にパワーファイターだったわ…。(そう言いながら、駆け寄って整地作業を手伝おうか)あ、ついでに次は俺だから。誰か回してくれ。(穴埋めしつつ)>フィーリ、ALL (08/08-00:48:14)
ジュリンノ > なんておっかい事喋ってんだよー!?死体じゃねーんだぞー!!?(自らも同等の発現をしておいて、棚上げ。無自覚)>ぷてら (08/08-00:48:33)
オルーサ > (今日はこのまま引き続き皆さんを応援しています。自分の番の時はスイカに引っかかって盛大にコケるボケを展開することでしょう!)(PL:名残惜しいですがそろそろタイムアップなので背景化します!お相手感謝です~) (08/08-00:49:07)
ご案内:「白亜の海岸」からオルーサさんが去りました。 (08/08-00:49:13)
ステュキア > わたしも手伝うよ(駆け寄って地ならしを手伝います) >フィーリ (08/08-00:49:46)
セフィ > ヴィン、クライスにーさま回してくれる?(穴埋め穴埋め)>ヴィンセンス (08/08-00:50:22)
ぷてら > 借金踏み倒そうとしたり、粗悪品を掴ましたりした人が良くそういう風になってましたから。(こともなげに口にする。)店長も危うく埋められかけたことがありましたよ。>ジュリンノ (08/08-00:50:48)
ヴィンセンス > ぁ、うん、わかったよ(頷くとクライスの方へと近づいていく。目隠ししたのを確かめてから、ぐるぐると回すだろう)>セフィ、クライス (08/08-00:51:17)
クライス > (穴埋めが終われば、定位置へ)とりあえず、俺はちょっとやそっとじゃ感覚狂わねぇから、思いっきり頼むわ。(目隠しをしつつお願いをして)>ヴィンセンス (08/08-00:51:31)
ジュリンノ > おめーナニモンだ!?(さっきからナチュラルに闇にまみれた台詞ばかり聞かされ、思わず訪ねてしまう)>ぷてら (08/08-00:51:54)
フィーリ > う?あぁ、あたし、ほら、ドワーフだから…こう、見かけよりちからあるんだよー(手伝ってもらいありがとうと、埋め戻して、皆に頭をさげてから) (08/08-00:52:03)
ジュリンノ > 少なくともさっきの俺くれーにやった方がええんじゃね?(極端すぎる事を、名案!と言わんばかりに指を鳴らして)>クライス ヴィンセンス (08/08-00:52:46)
ヴィンセンス > そう?じゃあ~(更にぐるぐる~っと勢いよく回して離れよう)>クライス (08/08-00:53:06)
ぷてら > 商人に社員として飼われてるただのドラゴン?ですよ。胡散臭い世界にはそんなことが少なからずあるんです。(ジト目のままにっこりとしてみせる。)>ジュリンノ (08/08-00:53:36)
セフィ > フィーリはドワーフなんだ? ドワーフって凄いんだね。あ、次始まるよ。避けとこう。(手に付いた砂を払うとオルーサと一緒に声援を)>フィーリ・スティ (08/08-00:53:39)
ジュリンノ > 転職しろよ!?今なら間に合う、アンタはまだ光の世界のフツーの会社で働くんだ…っ!!!(なんて闇の多いヒトなのか。涙を浮かべそれを拭いながら力いっぱい嘆願する)>ぷてら (08/08-00:54:33)
ステュキア > ドワーフなんだ~。うん、そだね(皆と一緒にさっきの位置に戻ります) >フィーリ、セフィ (08/08-00:54:49)
クライス > ぐ、ぐおぉぉぉ…。これはきつい…。(さらに回されれば、さすがに足元もおぼつかななるだろう。それでも方向感覚はしっかりしているのだろう。ふらふらと危ない足取りながらもスイカの方へと真っ直ぐに。だが距離が縮まっても足を止める気配がない。距離感が崩れてる可能性) (08/08-00:54:57)
ステュキア > クライスさん、頑張って~(片手をあげて声援を送ります) >クライス (08/08-00:55:20)
セフィ > クライスにーさまーー、頑張れぇーーー (08/08-00:55:57)
ジュリンノ > どーだぁ、苦しいだろー?だがな、さっき俺はコレより遥かに苦しい中やり遂げたんだぞぉ~!! アンタに出来るかなァ~!!?(ついには挑発までしだす始末。最早スイカに導く気は失せているらしい?)>クライス (08/08-00:56:10)
ぷてら > その世界に君臨して、三食昼寝付きのダラダラとした生活をするのが目標ですから。(さらりと言ってのける。知らずのうちにあの世界がしみ込んでいるようである。)>ジュリンノ   今が頑張りどころです>クライス (08/08-00:56:54)
クライス > (そのままスイカの上を、器用に跨いで行き過ぎてしまうだろう) (08/08-00:57:53)
ジュリンノ > …素直に成金生活て言えや。立派なモンつけてんのに、アンタ分からんやっちゃなぁ~?(妙なトコで俗っぽく、妙なトコで律儀、妙なヤツだと考えながら肩を落とす)>ぷてら (08/08-00:58:18)
ヴィンセンス > 通り過ぎてるっ、通り過ぎてるよっ!(器用に跨いだ様子に驚きながらも、指示を送ろう)>クライス (08/08-00:58:57)
セフィ > クライスにいさま、行き過ぎ!!!!跨いじゃったから!!!(ちがーうっと) (08/08-00:59:00)
フィーリ > クライスさんーがんばれーってとおりすぎてるよー(うんうんと頷いたのちみんなと一緒の所に戻り、声援と指示をおくり) (08/08-00:59:36)
クライス > な、なに?(行き過ぎてると言われて、思わず振り返ろうとして)うおぉぉっ?!(不意に砂に足を取られて、盛大にスッ転んだ。同時に手に持っていた棒が思いっきり上へとすっ飛んでいって———) (08/08-00:59:47)
ジュリンノ > …そのまま片足上げて振り下ろしたらええんじゃね?(胡坐で頬杖を突き。目を細めながらアンニュイな語調でえげつない指示)>クライス (08/08-00:59:58)
ステュキア > 過ぎちゃったよ!?(スイカを跨ぐのを見れば慌てて声をかけました。そして転ぶのを見て声をあげます)わわっ >クライス (08/08-01:00:58)
セフィ > ぁっ…(棒を目で追って) (08/08-01:01:21)
ヴィンセンス > っと……!? 大丈夫?(ころんだ様子に目を丸くしつつも、心配そうに声をかける)>クライス (08/08-01:01:41)
ぷてら > おおお、これは……(飛んでいった棒を見つめる。)  成金も手ですが、誰かに飼って貰うのもありかなって思ってます。(にやっと笑う)>ジュリンノ (08/08-01:02:10)
クライス > (そのまま放物線を描いた棒は落下軌道を描き、スイカに直撃———割った) (08/08-01:02:17)
セフィ > おーーーー!(ぱちぱちぱちーーー)流石クライスにーさま! ただじゃ起きませんね!(ぱぁぁーーーっ)>クライス (08/08-01:03:03)
クライス > だ、大丈夫…。って言うか、こけたのはわかった。(うわぁ、口の中に砂が…とか言いつつ、その場でのろのろと身を起こして) (08/08-01:03:13)
ステュキア > ……すごーい、スイカに当たった!(思わぬ結果にぱちぱちと拍手を送りました) >クライス (08/08-01:04:08)
ジュリンノ > コレは大きい~!!彼の手から放たれたステッキの軌跡はぁぁぁ~!!我らのごちそうに続くかっけはしだぁぁぁぁぁぁ!!!(実況。拳を滾らせ、割れたスイカを一瞥しつつ)>クライス (08/08-01:04:15)
ぷてら > おいしい、おいしすぎる演出です。(割れんばかりの拍手を送る。)>クライス (08/08-01:04:15)
フィーリ > えええええええっ!!(うっそーと大声を上げてびっくり)えっ、なにっ、ねらったの?え?ちがう?ぐうぜん?すっごーい!!われたよーーーーーーーー(大声できゃっきゃと喜びの声を上げて知らせ) (08/08-01:04:23)
ヴィンセンス > ははっ、ある意味すごい…!(放り投げた棒が叩き割ったのを見れば、可笑しそうに笑いつつも拍手を送る)>クライス (08/08-01:04:41)
ジュリンノ > ……マジか?(ひととおり騒いだコトで、今起こった出来事の奇跡ぶりに思わず戦慄) (08/08-01:04:55)
クライス > え、マジで?当たった?(周りの盛況っぷりに、目隠しを外して振り返り)……お、おぉぉ…マジか。(当の本人もびっくりである)…ま、まぁ結果オーライってことで次行こうぜ。次。>ALL (08/08-01:05:50)
クライス > (※オルーサのターンは割愛します。結果からすると、スイカに躓いて大惨事であった…)>ALL (08/08-01:06:53)
セフィ > そっか、クライスにーさまって転移事故の不幸体質だからその分こういう幸運補正があるのか。(納得←)>クライス (08/08-01:07:22)
クライス > え、えっと…。それじゃあ、最後ぷてらだな。(オルーサは大丈夫だろうかと気にしつつも目隠し片手に、ぷてらへと手招きをして)>ぷてら (08/08-01:07:44)
セフィ > (オルーサの番になってコケて大参事になったオルーサを慰めつつ)ぷてら、頑張ってー。 (08/08-01:08:01)
ぷてら > トリは、私ですね。(不敵な笑みを浮かべながら)では……(目隠しをしっかりと巻き付ける。)ひょっとしてあるかもしれない、ドラゴンの能力が開花するかもですよ。>ALL (08/08-01:09:16)
クライス > よっし、それじゃあ回すぞー。(そう言って、ぐるぐるとぷてらを回す。ひとしきり回してから、スイカの方へと向きを合わせて)よし、それじゃあラスト。GOGO!!(いざゆかん!!)>ぷてら (08/08-01:09:46)
ヴィンセンス > ドラゴンの能力?(空飛ぶとか、炎を吐くとか、そういうのではなく?と思いつつ訝しげに首を傾げて)>ぷてら (08/08-01:10:24)
ジュリンノ > おおおおおお…おぉぉおおおおおお……おおおおおおおぉ…!!!(次の瞬間、少年は頬を染めて歓喜を謡う。 何故かって?砂浜にスクール水着。そしてこの年頃の外見の少女……)…眼福だぁ……俺、今日ここにきて良かったよぉぉぉ!!!もう何でも開花してもいいから!!!この砂浜を舞ってくれぇぇぇぇぇ~!!!(とろけた笑顔と共に)>ぷてら (08/08-01:10:28)
セフィ > (どーなるのかなーなんてニコニコ見守って) (08/08-01:10:30)
ステュキア > ぷてらさん、頑張って~(オルーサを気遣いつつも、ぷてらに声援をおくります) >ぷてら (08/08-01:10:50)
フィーリ > (こけたオルーサに大丈夫?と心配しつつも恋人がいるから大丈夫そうだと判断し)ぷてらさんがんばれー(声援を送り) (08/08-01:11:19)
ぷてら > ぶっ、何か込み上げてきそうな……(ぐるぐる回されて、ちょっと酔ったのか口を押さえつつ)……、波の音があちら、で、海岸線からスイカの位置が……(ぶつぶつ言いながら歩き出す。)ドラゴンの能力が今開花する……(心を落ち着けて)見えました。(すたすたとスイカに向けて歩き出すが、ちょいと右にずれている。) (08/08-01:12:13)
ジュリンノ > あああぁぁ~そこで適当に振り下ろしてくれぇぇぇ!!(単に振り下ろしてる姿を見たさなのが透けて見える間抜けた声援)>ぷてら (08/08-01:13:01)
ヴィンセンス > ぁ、右にちょっとズレてるよっ!(何が開花するのかと思いつつも、微妙に狙いがズレているのが見えれば修整するように指示を飛ばす)>ぷてら (08/08-01:13:43)
セフィ > ぷてら、もうちょっと左!左だよ!!>ぷてら (08/08-01:14:21)
ステュキア > もうちょっと左だよ~(ズレてるのを見れば声をかけます) >ぷてら (08/08-01:14:43)
ぷてら > ーっ、ふふ、行き過ぎるところでしたよ。(手には棒も持たず、尻尾で叩き割るつもりのようである。ぴたりと足を止める。)私を欺こうとしたつもりでしょうが、商売でのやり取りを日常にしている私にっ(微妙に方向を変えて)隙はありませんっ(スイカと戦っているようである。) (08/08-01:14:46)
ジュリンノ > ああ、もぉ、どこでもいいから振り下ろしてくれぇ!!スカしても俺、責めないからぁ!!(両手を合わせて満面の笑顔と共に。)そのナマイキなスイカさんに、鉄槌を下してやってくれぇ~!!>ぷてら (08/08-01:15:39)
フィーリ > あっ、あっ、ずれて、ええと(みんなが声をかけていくのをみるとそっちじゃないよ~って声を上げて) (08/08-01:16:14)
ぷてら > たーっ(スイカにめがけて走り出す。 シナリオはその前でくるりとターンをして尻尾できれいに叩き割ることになっていた。)ーっ(走っている最中に砂のくぼみに足を取られ)ーっ(盛大に頭からスイカに、つまりスイカにフライング頭突きをかました状態に) (08/08-01:16:38)
クライス > ……あ゛……?!(まさかの頭突き割り…!?) (08/08-01:17:28)
ヴィンセンス > ……えっと、お見事…なの、かなぁ……?(結局ドラゴンの能力開花は何だったのかと思いつつも、事故って叩き割った様子に苦笑いを浮かべつつ呟いた) (08/08-01:17:32)
ジュリンノ > おぁ!!!(うわずった歓声。こ、コケた…今盛大にコケたよアイツ!!すげぇ、すげぇ1シーンだ!!今ここに、奇跡が舞い降りたぁぁぁあっ!! ひとり声もなく歓喜に浸る) (08/08-01:17:47)
セフィ > あっ!(思わず痛っと顔を顰めて頭を抑え)ぷ・・・ぷてら大丈夫?(おろおろおろ)>ぷてら (08/08-01:18:11)
ぷてら > あーっ、これは(スイカに頭を突っ込んだまま、その甘い実を味わいつつ、すくっと立ち上がる。顔面はスイカの破片と種で随分と面白い状態になっている。)ふふ、やりました。これがドラゴンの力……、たぶんちがいますね(がっくしと肩をおとすも。)ご声援ありがとうございます。(目隠しのまま明後日の方向にぺこりとお辞儀する。)>ALL (08/08-01:18:44)
ジュリンノ > すげぇぇぇドラゴンすげぇよ!!!竜ってやっぱり最高の種族かもしれねぇ!!!ヒャッホぉい!!!(明らかに別の意味合いで喜んでる少年。) (08/08-01:19:28)
ステュキア > わぁっ、すごいね~!(ダイナミックな割り方にはしゃいだ声を上げました。そしてぱちぱちと拍手を送ります) >ぷてら (08/08-01:20:10)
クライス > ドラゴンだから、頭も頑丈ってオチなら大丈夫かもしれねぇけど。そうじゃなかったら、逆にやばくね…?(とか言いながら、慌てて駆けよっていこうとして)あ、起きた。(最悪の事態ではなかったようだ)…いや、ある意味ドラゴンゆえのって奴じゃね?普通はスイカに頭突きしたら、こっちもただじゃ済まねぇし…。(とりあえず、使う…?と水のボトルを差し出して)>ぷてら (08/08-01:20:18)
セフィ > えーっと、何か拭くもの拭くもの・・・。(ぱたぱたぱた。)>ぷてら (08/08-01:20:35)
ヴィンセンス > ((だよねぇっ!?))(心のなかでツッコミを入れつつも、明後日の方向を見てお辞儀をするのを見れば、苦笑いを浮かべて) (08/08-01:20:45)
フィーリ > あたったけど…大丈夫?スイカでびちゃびちゃ…(あわわわ、おみずーと水筒を持ったまま近寄り) (08/08-01:20:55)
ぷてら > うう、べとべとになりました。(目隠しを取って、手でスイカの残骸を払いつつ)開花することはなかったようです。まだまだ修行を積まないとダメみたいです。(声援を頂いた方にお礼を述べて)頭は頑丈なのがドラゴンの能力かも知れませんね。サメに尻尾かまれても歯型ですみましたから。(しれっと言い退ける。)>ALL (08/08-01:21:52)
ステュキア > これ使って~(リネンのハンカチを手渡そうとします) >ぷてら (08/08-01:22:47)
ジュリンノ > えやぁ御見事!!!見事だったぞ!!!(喝采の拍手を送りながら歓喜に満ちた笑顔で彼女を迎える事にする。)俺、今後アンタと何があっても、アンタの今の姿は忘れない…ぜってー忘れねぇから!!!>ぷてら (08/08-01:23:22)
セフィ > (何もないから袖千切ろうかと思ったらスティからハンカチが。良かったーっとにこにこ) (08/08-01:23:42)
ヴィンセンス > サメに噛まれて平気だったのは凄いね…(それだけでも十分なのではと思いつつ、苦笑いを浮かべて)>プテラ (08/08-01:24:57)
ぷてら > ありがとうございます。(水筒の水で破片を流してもらい、手渡してもらったハンカチで顔を拭くとにっこりとお礼を述べる。)>フィーリ、スティ  良ければ、こんど何か買ってくださいね。(こんな時でも商いを忘れないようで)>ジュリンノ (08/08-01:25:27)
ジュリンノ > え”……(ここで快く頷けないのがこの少年が小僧たる所以。一瞬声を濁らせ固まってしまうも……取り繕うように頭をかきながら)ももッ……もッちろんさぁぁぁあ!!!俺に買える範囲のモンなら、是非とも大人買いさしていただきますとも~!!(言い切っちゃった)>ぷてら (08/08-01:26:29)
フィーリ > 流石ドラゴン…ってドラゴンほいほいいるのすごいや(ええっと脳内がマヒしそうでうわーと頭を掻いて) (08/08-01:26:46)
クライス > と、とりあえずこれで全員かな。よし、それじゃあ、あとは割ったスイカをデザートにしつつ、適当な時間で切り上げる感じで行くか。(と、斬れたり割れたりしたスイカを分けて、皆に振舞いつつ。もうしばらく、焼肉の集いは続くのだろう――)(PL:リミットにより、ここで背景化とさせていただきます) (08/08-01:26:54)
ぷてら > 砂も口の中に……(クラスいから渡してもらったボトルから水を口に入れて)あっ、砂事飲み込みました。……大丈夫でしょうね。ドラゴンだから(ドラゴンってのを何かトンデモないものと勘違いしているようである。) (08/08-01:27:15)
ご案内:「白亜の海岸」からクライスさんが去りました。 (08/08-01:27:15)
ヴィンセンス > (スイカをいただきつつ、そのまま焼き肉を楽しむことでしょう)(PL:同じくこちらも失礼します、お疲れさまでした!) (08/08-01:28:00)
ご案内:「白亜の海岸」からヴィンセンスさんが去りました。 (08/08-01:28:03)
ぷてら > 砂も口の中に……(クライスいから渡してもらったボトルから水を口に入れて)あっ、砂事飲み込みました。……大丈夫でしょうね。ドラゴンだから(ドラゴンってのを何かトンデモないものと勘違いしているようである。) (08/08-01:28:12)
セフィ > わーーい、スイカー!オルーサ、はいっ(スイカを貰えば仲良く食べつつ――)(PL:同じく雪崩れますっ。) (08/08-01:29:08)
ステュキア > (この後はデザートのスイカを美味しく頂き、楽しい時間を過ごしたことでしょう───)(PL:これにて背景化いたします。お疲れさまでした!) (08/08-01:29:09)
ご案内:「白亜の海岸」からステュキアさんが去りました。 (08/08-01:29:12)
ご案内:「白亜の海岸」からセフィさんが去りました。 (08/08-01:29:14)
ジュリンノ > 盛大にイっちまったよなぁおめぇ…。今更だけででぇじょぶ?(漸く本来の心配に回る。方々に色々気遣われて己が出る幕は無いかもしれないが)>ぷてら (08/08-01:29:57)
フィーリ > (遅れてきたので焼肉なども多めに食べつつ、デザートのスイカを楽しんでから、帰るでしょう)(PL:雪崩で申し訳ないです。私も失礼いたします) (08/08-01:30:02)
ご案内:「白亜の海岸」からフィーリさんが去りました。 (08/08-01:30:17)
ぷてら > 大人の方にはビールありますよ。フィーリさん、お好きでしょ。(にっこりしながらボックスからキンと冷えた缶ビールを取り出して手渡そうとする。)スイカのお口に直しにジュースもありますから(商売度外視で振舞う。)いただきまーす(己の割ったスイカにかぶりつく)  (08/08-01:30:36)
ご案内:「白亜の海岸」からぷてらさんが去りました。 (08/08-01:30:41)
ご案内:「白亜の海岸」に『エターネス』さんが現れました。 (08/08-01:33:35)
『エターネス』 > ――――。―――(此処がーーー。―――賑わい収まらない中、この少女も好物の匂いにつられて現れた。 バーベキューセットの上でほどよく焼けてる牛カルビにーーーすかさず箸を添えて、口にする。)――――ん。――――ん。 (08/08-01:35:28)
ジュリンノ > ぅんん~?(先程まで己がお肉焼きに興じていた場所に誰かが立っている。訝しんで歩み寄ってみると。)…あンらあらら~!?ソコ (08/08-01:36:51)
ジュリンノ > ぅんん~?(先程まで己がお肉焼きに興じていた場所に誰かが立っている。訝しんで歩み寄ってみると。)…あンらあらら~!?ソコにおわすはいつぞやの!!おめぇも国産の肉を喰らいにやってきたなぁ~!?(ポッケに両手を突っ込み、ちょっぴりあくどい笑みをたたえて) (08/08-01:37:53)
『エターネス』 > ――――(近づいてきた相手を見て、咀嚼を終えて喉に肉を通してから、答える。)―――『J』、『こんばんは』―――(相手に求められし呼び名を使って、律儀に機械的な仕草で頭を下げて挨拶した。) (08/08-01:40:29)
ジュリンノ > はいコンバンワ。(こちらも張り付いたような笑みと共に会釈しなおすと)どーよぉ?全財産の5分の3をつぎ込んで用意した、国産の肉だぞぉ~!!! (08/08-01:42:09)
『エターネス』 > ――――国産。―――成る程ーーー。(きっと単語を理解してないと思われるので、相手の自慢とお肉を交互に見た後)―――過度に熱を通し過ぎていると思われます。 (08/08-01:47:27)
ジュリンノ > ……ナニ?(したり顔が、凍る。) (08/08-01:48:49)
『エターネス』 > ぁーーーー。――――(相手の笑顔が凍ってる。掠れた声で気づくと手帳を開いていくらかページを捲った後それを閉じて)―――訂正させていただきます。『既に食べ頃を超過してしまっている』―――と、思われます。この鉄板の上に踊るそれらは全てが、例外なく。(規則正しく少し焼き過ぎたロースとカルビとタンを夫々指さしながら指摘を続けて)―――恐らく、これらの味の真価は、適度な焼き加減の果てにのみ存在するものと思われます。―――なので。――― (08/08-01:57:32)
ジュリンノ > な……なんと…!!!(わなわな。身を慄かせる。出会いがしらに何てコトを……でも、でも…!! アツいモノが、こみ上げてくる……!!! すかさずテーブルから残りのロースとカルビの入った容器をわしづかみにして。)……良いだろうッ!!!なれば貴様にもその真価、あぁんじわわせてくれる!!!俺のなけなしの出費にここまで真っ向から応えてくれたのは、アンタが初めてだっっ!!!ここの誰より情に疎きお前が、ここの誰よりも篤く、俺の国産へのハートを滾らせてくれた…ッ!!! 見よッ!!! (じゅうううううわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。 赤々として、脂の載ったバラ肉が、彼女の目の前で香ばしい音と蛋白の香りを醸し出す) (08/08-02:02:07)
『エターネス』 > ーーーーーぁーーーー。―――――ん。―――――(目の前で熱に染まってゆく血肉。 これからあと3分くらいで極上の一切れになる―――。手帳に何かを書き綴りながら、腰を曲げてその一切れをまじまじと凝視し続けた。)――――ん。―――― 、 (08/08-02:07:09)
ジュリンノ > どおぉぉぉだあぁぁぁぁあ!!コレが国産の真髄よ~!!!(丁度熱がとおった色合いを見計らって華麗に返し、もう片面も目を瞑って焼き上げる。煙が少年の方ばかりに向いてるのは気のせいか。)げっふ!! (08/08-02:18:21)
『エターネス』 > ーーーーコレが、国産ーーーコレが、真髄ーーーー真の、お肉。(バーベキューは経験が無いようで、とてつもなく滑らかに目の前で食べ頃を迎えようとするバラ肉の有様を書き記し続ける。)―――まだ、ですか? (08/08-02:20:39)
ジュリンノ > まだ……まだだ……!!!(血眼になって緻密な焼き加減を見繕い……そして、その瞼が見開かれる) 今だぁっ!!! (08/08-02:22:45)
『エターネス』 > はい。(相手の号令に従い、すかさず少女も箸をとってバラをすくいあげ、いつの間にか用意していたジュリンノの甘辛タレにつけて、頬張る)――――んーーーーんっ。―――― (08/08-02:23:42)
ジュリンノ > ジュリンノくん、できばえはいかが?(彼女が味わっている傍らで、どこかナレーションかかった声で尋ね首をかしげる) (08/08-02:28:33)
『エターネス』 > ーーーーこれがーーーー『国産』。――――これが、真髄ーーーー。(今度はアクションが違う。相手が何を言ってるのか半分分からなかったが、最後の疑問符にだけ相手をしっかり見つめて答えた)―――素晴らしいーーーーです。 (08/08-02:32:27)
ジュリンノ > だるるぉぉぉ?焼きたてがジャパンなのよ~!(ようやく満足したのか、今までにない満ち足りた笑顔で深く頷くと)…流石に喉乾いてきちまってぇ。俺ァちぃっと抜けるがぁ……ほれ、アンタに惚れてる奴も含めてアンタの知り合いが色々集まってらぁ。食ってばかりもええが、ちゃァんと交流してらっしゃい?……教えたろ?ほんじゃね。(気持ちのいい笑顔と共に手を挙げて左右に振ると、そのまま喧噪へとまみれていった。) (08/08-02:35:18)
ご案内:「白亜の海岸」からジュリンノさんが去りました。 (08/08-02:35:27)
『エターネス』 > ーーーーはい、分かりました。『ありがとうございます、またいずれ、お会いしましょう』―――(ここにはいろんな人が集まってる事を、目先の肉にかられて失念してた。かつて相手から教わった事を去来させながら頭を下げてジュリンノを見送ると、少女もまたーーーもうひときれ少し焼きかけたお肉を口に入れたのち、皆のところに歩き出すのだった。―――) (08/08-02:37:47)
ご案内:「白亜の海岸」から『エターネス』さんが去りました。 (08/08-02:37:50)
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