room41_20200807
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にジュリンノさんが現れました。 (08/07-18:25:20)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」にジュリンノさんが現れました。 (08/07-18:25:31)
ジュリンノ > ぅぉーッしぁぁぁ~…!うぇえええい~!!(今もまたこの厨房で少年の奇声が響く。少年の目の前にあるのは大皿に並んだ純白なおにぎりたち。 おにぎり。 それを前に両手を広げて歓喜の涙を流す姿。) (08/07-18:26:48)
ジュリンノ > じーん。(感情の擬音をわざわざ声に出す程の感動。それがこの整列しているおにぎりたち。 暫し余韻に浸った後、一息ついてそれを)これッくれぇの、べんとばーこにぃ。(か細くつぶやきながら取り出す大きな弁当箱…というよりふたつきの容器。それに出来上がったおにぎりをひとつひとつ移していく。 おにぎりの数は相当で、このまま汁物もあれば炊き出しさえ出来てしまうのではないかという程。) (08/07-18:28:59)
ジュリンノ > じーん。(感情の擬音をわざわざ声に出す程の感動。それがこの整列しているおにぎりたち。 暫し余韻に浸った後、一息ついてそれを)これッくれぇの、べんとばーこにぃ。(か細くつぶやきながら取り出す大きな弁当箱…というよりふたつきの容器。それに出来上がったおにぎりをひとつひとつ移していく。 おにぎりの数は相当で、このまま汁物もあれば炊き出しさえ出来てしまうのではないかという程。なお、きざみしょうがもごましおも無い。) (08/07-18:29:47)
ジュリンノ > (おにぎりを詰め終えるとふたを閉めて押し込める。おにぎりの形はきっと保つ。 そして、今度は冷蔵庫から幾つかの袋を取り出し、いつの間にやら広げてあったふろしきに先程のおにぎりと共に乗せ、幾つかの瓶も同時に添えて縛る。) (08/07-18:31:07)
ジュリンノ > おいせー。(再びに掛け声と共に泥棒印のおなじみのふろしきを担ぎ、そしてエプロンとバンダナを脱ぎ捨てると、どことなく軽い足取りで厨房を後にするのだった。 脱ぎ捨てられたエプロンもバンダナも、気づけば消えている。) (08/07-18:32:27)
ご案内:「神隠しの森の館 -2-」からジュリンノさんが去りました。 (08/07-18:32:32)
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