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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (08/09-13:04:09)
エリクシエル > (真夏の暑さの中ではあるものの、相も変わらず、春のような心地よい気温の中のような様子で、読書に耽る女が独り――開けられた窓からは、風が入って来て、涼し気で心地よい……きっと、風上の何処かに清々しい泉でもあるのではないだろうか、と、思わせるような清涼な気配が混じっている。) (08/09-13:07:10)
エリクシエル > (本のタイトルは「ミスティリオン―魔術における秘跡―」と言うもので、あまり馴染みのない用語ばかりの頁に突き当たっているらしく、額に皺を寄せて、むむむむ、と時々、唸りながら、読書に励んでいる。) (08/09-13:09:37)
エリクシエル > むむむ……もう少し、学生の間に真面目に授業を受けて居れば……。(穀物コーヒー豆乳オレ(アイス)のおかわりを注文しながら、くたびれた顔で頬杖をついて、カウンターテーブルの上に開かれた、本の頁に目を落として。) (08/09-13:11:53)
エリクシエル > あー……。二つ、異なる要素を並べる事で、三つ目のものが生まれて……なるほど、二つの異なる要素と、中間の要素を配する事で、バランスが取れて……。(顎に手を当てて、ふむふむ、と、本に視線を落とし続けている。) (08/09-13:58:16)
エリクシエル > よしよし……。(何度も同じ個所を目を通してる内に、理解できることも出てきたらしい、何度か頷きながら―――読書が続いていく――) (08/09-14:10:45)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (08/09-14:10:47)
ご案内:「時狭間」にぷてらさんが現れました。 (08/09-21:19:25)
ぷてら > (カウンターに腰かけ、目の前にはノンアルコールの柑橘系のソフトドリンク)……人身売買って、人だけですよね。ドラゴンみたいなものは人身売買にならないんでしょ(じっとりした目でオヤジさんに愚痴っている。)店長は、前の飼い主からの引き抜き代だと言ってるけど、実際、マーケットに並んでいたんですから……(ぐいっと柑橘系のソフトドリンクを飲み干して、ドンとカウンターに置くと)もう一杯です。(何かあったようで、仏頂面である。) (08/09-21:23:40)
ご案内:「時狭間」にイリスさんが現れました。 (08/09-21:29:40)
ぷてら > 奴隷を買うにしても、経済を考えるでしょ、普通。ペットもしかり(目の前にソフトドリンクが置かれるのを確認すると、その分のコインを置く。)勝手に店の安物のビールとジュースを国産牛の焼肉とコシヒカリのおにぎりに交換しただけでムクれるというのはいかがなものかと思うんですよ。自分はいつも妓楼とかに出かけて散在するくせにですよ。(グラスをみつめる。)来る日も来る日も野草のサラダ、良くて塩水のドレッシング付き、大概はストレート、野の獣の肉にありつけたら御の字、これなら檻の中でちゃーんと餌を貰えていた生活の方がよかった……(たまりにたまったモノを吐き出している。) (08/09-21:29:46)
イリス > ≪カラ~ン♪≫(と鳴ったり鳴らなかったりするドアベルが今日は静かに響く)こんばんは~。(開いたドアの隙間から中を覗き込み、中へと入ってくる) (08/09-21:30:59)
ぷてら > そして、どう考えてもおかしな商品を……(尻尾を店長に見せるそこには新たに何かに噛みつかれた様な歯形が付いている。)魔法陣で雨を別の世界に送り付けるって傘を仕入れて、実験させられたんですよ。確かに表は雨を吸い込んでどこかに移転させてましたよ。(ちょっとソフトドリンクを飲む)裏はその影響でなんだか良く分からないけど、捕食者であることは確かなヤツが出てくるんですよ。その結果です。(目に涙が浮かんでくる。)ドラゴンかもしれないけど、酷いと思いませんか。(多分、ドラゴン出なければ今頃、あの生物に消化されて、どこかに排泄されているだろう。) (08/09-21:36:03)
イリス > 今日はお客さんがいるんですね。こんばんは。(すでにいる先客の姿に気が付き、そしてふと尻尾の噛みつき痕に気が付く)…あ、その傷。どうかされたんですか?(近づきながら、チラチラと尻尾の方へと視線を向ける中、ぷてらの話が聞こえてくる)…傘の裏から捕食者的な物が出てくるって怖いですね。(そんなのがあるんですか、と呆気にとられつつ) (08/09-21:38:56)
ぷてら > こんばんは(声をかけられて沈んだ声で応える。)可愛いモノです。塗ると海の捕食者が寄ってくる日焼け止めクリームなんてのも実験しました。店長はSAN値を削るようなものが来ましたよ。確か……、るるいえってところから来たって言ったましたけど(こともなげにトンデモないような事をさらりと言ってのける。)いつも、ここって空いているんですか。以前、お商売に来た時に気になってましたから (08/09-21:43:29)
イリス > るるいえと言うのが何なのかはわからないですけど…。なんだか大変だってことはわかりました。(困ったような笑みを浮かべてみせて)良かったら、その傷を治してもいいですか? 私、これでもヒーラーなんです。(いいですか?と。中には傷を残したがる人もいるので、一応確認を取って)その時その時で違う感じですかね。お客さんがいる時はいるんですけど、いない時はいつ来てもいないんですよ。(でもやっていけてるんですから、たまたま会えてないだけなのでしょうけどね、と笑って) (08/09-21:47:33)
ぷてら > 表面がへこんでいるだけだと思います。痛みは噛まれた時はありましたけど……、でも、これでお客様の前に立つのは、いらない想像をさせるみたいだから、お願いします。(ぺこりと頭を下げる。)店長は、唾でもつけときゃ治るなんて抜かしましたが。(おねーさんの申し出がとてもうれしい)おねーさんはここの常連さんなんですか?お客様が少ないとお店を回すのも大変ですからね。(このあたりは実感がこもっている。) (08/09-21:53:36)
イリス > わかりました。では。『ヒール』(そっと噛み痕に手をかざせば、治癒の魔法をかけよう。元々の傷が深くなければ、ほどなくして元に戻るだろう)ダメですよ。ちょっとした怪我でもちゃんと手当てしておかないと。何があるかわからないんですから。(ひどい店長さんですね、と眉を少ししかめて)いえ、常連と言うほどでは。少し昔に時々来てたくらいですね。今日は、ちょっと久しぶりにマスターさんに顔を見せておこうと思って立ち寄ったんですよ。 (08/09-21:57:23)
ぷてら > ほわわ(今まで体験したことがないような感触が尻尾から伝わってくる。それは決して不快なものではなかった。)うわー、へこみが浅くなってきています。すごいです。(滅多に目にしない魔法に驚嘆している。)ええ、私も店長に食べられるキノコかそうでないかとかを実験していますから。石化を防ぐお茶を飲ませたら、凄い顔色になってましたけど(こちらもやることはしているようで)昔から続いているんですね。そうすると、このお店それなりに繁盛しているんですねー(ちょっと尊敬を滲ませた瞳でマスターを見つめる。)おねーさん、ひょっとして職業として魔法を扱っているんですか(好奇心がうずいたよう) (08/09-22:02:23)
イリス > これでよし。綺麗になりました。(うむ、と結果に満足そうに頷いて)……そう聞くと、なんだかお互い様な感じもしますね。(苦笑い顔になりながら、カウンターの席へと腰を下ろそう。ついでに、紅茶を注文して)色々なお客さんが来るみたいですからね。思いもよらないものを注文されて一気に稼いでたりするのかも。マスターさん、出せない料理がないって言われるくらいなんでも対応しますし。(マスターさんは元気ですか?と、マスターに視線を向ければ小さく頷きを返されて、満足に微笑み)一応ヒーラーの卵なので、回復系の魔法とかは色々覚えてますね。でも、それとは別に元々魔力を糧にする種族とでも言いますか。扱いには慣れていまして。(穏やかな様子で答える)あ、私はイリスと言います。どうぞ、お見知りおきを。(ペコリと会釈をして) (08/09-22:07:36)
ぷてら > うわ、噛まれた前よりきれいになっているかも、ありがとうございます。(この時ばかりは感動と感謝で本来のくりっとした目つきになっている。)出せない料理がないって、いつかお金をたくさん稼いでご馳走を食べに来たいです。(マスターにその時を楽しみにしていてね、とばかりにウィンクして見せて。)回復系ですか、え、おねーさんって人じゃないんですか。(どこから見ても人にしか見えないと思いながら驚きの表情を浮かべる。)えーと、私はぷてら、ハッサン商会のぷてらと言います。種族は、多分ドラゴンじゃないかなと思います。(まだ、すこしドラゴンであることに自信が持てないようである。)尻尾も隠せる変化ってどうするんですか、これだとパンツとか大変なんです。(切実な問題を打ち明ける。) (08/09-22:15:06)
イリス > いえいえ、やっぱり女の子としては少しでもって思いますしね。(にっこりと微笑んで)牛の丸焼きとかもありますよ。(以前にお任せで出てるのを見かけたので、普通にも対応してると思います、と。他にも色々)あ、はい。私は、銀竜なんです。(人じゃないのかと聞かれれば、頷いてからそう答える。見た目は完全に人ではある)ぷてらさんですね。多分…なんですか? 見たところ、私には竜族の類だろうなって思ってましたけど。(頭の角と尻尾へと視線を向けて)うーん、そうですね。世界によって、竜の在り方も違うので、同じ方法が使えるかはわからないのですが。ぷてらさんは、どうやって変化してますか? (08/09-22:20:49)
ご案内:「時狭間」にmistさんが現れました。 (08/09-22:25:59)
mist > 外:<ヒュォ…>(大きな何かが飛翔する羽音が響く。一拍遅れて森の木々が騒めき、突風に煽られた窓ガラスがガタガタと音を立てて。直ぐに風は収まる様で) (08/09-22:27:38)
ぷてら > 勿論、その牛って国産牛ですよね。(先日の焼肉を思い出してじゅるり)え、竜、ドラゴンなんですね。どう見ても人です。尻尾も角も……(ひたすら驚愕)竜の在り方ですか、自分もそうじゃないかなって思うんですが、確定するとちょっとイイ系のアイテムの素材にジョブチェンジしそうなんで、ぼやかしておこうかなって、竜の骨とか皮とかその他諸々って良い値段で取引されてますから。(身の安全第一)変化は、ちょっと精神を集中して、本来の姿へって、念じると変わりますね。人の姿になる時も本来の姿にって念じているんです。でも、竜になる時、服を脱いでおかないと破っちゃいますから、簡単に変化できませんね。(人前ですっぽんぽんになるのは抵抗はないが、それに伴う様々な問題には抵抗がある。)おねーさんは、服は脱がずに変化するんですか。そんな竜もいると聞きましたから。(随分と竜としてはレベルが低いようである。) (08/09-22:29:57)
mist > (お二人が話す間にカウンター脇でサラサラと霧が沸き上がる。ゆらりと揺らげば色彩を帯び、人の姿を象って。トン、とカウンター脇に着地)や。コンバンハ。 イリス、久しいね。(先客二人に軽く声を掛ければ、お二人の会話を邪魔しない様に視線を外してマスターの方に)>二人 (08/09-22:34:26)
イリス > どこの牛かはさすがに…。でも美味しかったですよ。(食べたことはある)私は、少し長生きしてる部分もありますので、それも関係してるかもしれません。(尻尾や角もないどころか、瞳も人のそれである)…あぁ…ありますね…。(良い値段で、と言われれば思い当たる節でもあるのか、ちょっと不愉快そうに眉を潜めて)なるほど、変化すると服を破いちゃうんですね…。(そう言うタイプか、と思案顔になって)でも、その変化の方法なら、尻尾とか角を消すのも難しくはないと思います。人としての姿を強くイメージすることで、恐らくは消せるものかと。自分は竜なんだってイメージが残ってると、どこかしらに名残が現われちゃうんですよね、人化の際。(そのあたりがコツでしょうか、と)そうですね、私は脱がないで変化できます。(コクコクと頷いて) (08/09-22:36:15)
イリス > mistさん!!(表れた姿にパッと表情を明るくして)お久しぶりです。元気にしてましたか?(にこにこと嬉しそうな笑みを浮かべつつ)>mist (08/09-22:36:57)
mist > マスター、アイスティー。アールグレイでね。 で、今年もまた頼まれてよ。 んー…。そうだな、300あれば。 …吹っ掛け過ぎじゃないの? これ。(手をぱーにしてみせて)ふふっ。見ての通り相変わらず、だよ。黒猫は元気?(目を細めて)>イリス (08/09-22:39:13)
イリス > それは良かったです。シャドウさんも、とても元気にしてますよ。いろいろ忙しそうでもありますけど。(でもちゃんと毎日帰ってきてくれます、と微笑んで)>mist (08/09-22:40:38)
ぷてら > 竜にしては力が無いんで、頑丈なだけです。(シャチに噛まれて歯形で済む体質である。)完全に人の形ですね。一度試してみます。ここでやると、下着とかが大変なことになりそうですから。(店長が見ていない時にこっそりやってみようと画策している。)服を脱がずに変化できるって、かっこいいですね。私は、竜ってよりトカゲのイメージが強くて、ちょっと長くトカゲとして飼育されていましたから、この姿も偶然こうなっていて……、前の飼い主とその奥さんとの間で何らかの複雑なやり取りがあったみたいですけどね。(トカゲとしてのイメージが強いことを口にする。)>イリス (08/09-22:41:22)
ぷてら > イリスさんですね。私は、ハッサン商会のぷてらって言います。よろしく(ぺこりと頭を下げる。)>イリス (08/09-22:42:13)
mist > 悪いね。こっちの仕事も結構振っちゃってるからさ。もう少しすれば少し落ち着くと思うんだけど。 …なんか面白い話してるね。 そっちの君…も、竜? ドラゴニュートかと思った。(へぇ、っと目を瞬いて)>イリス・ぷてら (08/09-22:42:53)
イリス > そうとも限りませんよ? 自分でも気づいてないだけかもしれません。竜と言うのは、意外に若くてもすごいんですよ。(相応に、と)試してみてください。多分ですけど、ぷてらさんの場合はそれで出来るんじゃないかと。ダメだったら、次の手を考えましょう。(コクコクと頷いて)もしかすると、それで人化が上手くいかない部分があるのかもしれませんね。(イメージが強くて、との言葉に。そこに原因がありそうだ、と)大丈夫ですよ、トカゲさんだったら、恐らく人化するだけの力はそうそう持てませんから。(ある程度でも人の姿になれるというだけでも、竜としての力がある証拠ですよ、と)>ぷてら (08/09-22:46:37)
ぷてら > ええ、竜だと思います。この姿になる前はトカゲみたいな姿でしたから。実際、ペットのトカゲとして暮らしてました。(このことが竜としての自信が湧かない理由の一つとなっている。)あの、おねーさんも竜なんですか……(尻尾の有無を確認して)無い、尻尾が……(自分の尻尾を見つめる。)これが隠せれば、下着に苦労しなくて済みますから>ミスト (08/09-22:47:42)
イリス > そうなんですね。わかりました。(もう少しすれば落ち着くとの言葉に嬉しそうに笑って)ぷてらさんは、人化が完全にいかない部分があるみたいで。ちょっとアドバイスしてたんです。(と一部始終を話して)>mist (08/09-22:47:57)
mist > ん。ミスト=エル=クルツ、だよ。霧竜の化身。(ゆるりと頬杖をついて笑みを向け)尻尾。 あー…。僕も幼獣の頃は隠せなかったよ。尻尾。後はくしゃみすると顔がね。戻っちゃったりとか。(苦笑を浮かべ、自分の頬をトントン、っと突いて見せて)>ぷてら (08/09-22:50:32)
ぷてら > 銀竜に霧竜ですか(多分、ビッグネームに囲まれる、ちっこい名もなき竜)小さい時は隠せないんですか、顔も……、注意しないと(己の顔に手を当てる。)でも、トカゲっぽいところを残して人化すると、コアなファンができるぞって、店長が言ってましたけど、どんな人たちなんでしょうかね>ミスト (08/09-22:54:59)
mist > 擬態は習慣にしないと中々難しいよね。 オルーサなんかも尻尾と翼は出たままになってるけど。種族によっても違うのかなって思ってた。(ゥン、と頷いて)>イリス …変化で隠せるか、試す方法良かったら教えようか? と言っても、僕が幼獣だった頃に名付け親が教えてくれたやり方なんだけど。 ンーー。爬虫類が好きなタイプなら大喜びするんじゃない? 僕は割と可愛いと思うけど。(その尻尾、と指さして)>ぷてら (08/09-22:56:12)
mist > 擬態は習慣にしないと中々難しいよね。 オルーサなんかも尻尾と翼は出たままになってるけど。種族によっても違うのかなって思ってた。(ゥン、と頷いて)>イリス …変化で隠せるか、試す方法良かったら教えようか? と言っても、僕が幼獣だった頃に名付け親が教えてくれたやり方なんだけど。これ、特徴的でしょう?(自分のぶかぶかな帽子を指でちょんっと突いて)くしゃみした時にうっかり顔が戻っちゃうから、名付け親がね。顔を隠せる様にって。それからずっとトレードマーク。(ふふっと笑って) ンーー。爬虫類が好きなタイプなら大喜びするんじゃない? 僕は割と可愛いと思うけど。(その尻尾、と指さして)>ぷてら (08/09-22:58:12)
イリス > そうですね。私も慣れるまでは結構苦労しましたし。(わかるわかると頷いて)やはり、世界の違いとかあるんじゃないでしょうか。もしかすると、当人による部分もありそうですけど。(そのあたりは、色々意見がありそうですよね、と)>mist (08/09-22:58:58)
mist > その辺はありそうだよね。僕の場合は本体が霧だから、服も鱗変化させたものなんだけど。この辺も種族によって変化出来る者と出来ない者が居るしね。>イリス (08/09-23:02:10)
ぷてら > 最近はこの姿が普通になってます。竜の形態になると何かと不便なことが多くて(竜になったとたんに人のインフラ使用に制限が大きくなるからである。)竜の種類で変化の質もかわるんですね。(うーんと考えて)あの、銀龍とか霧竜って種族があるんですか、それってどうやったら分かるんでしょうか?私が確実に竜だとすると、何竜か気になりますから>イリス、ミスト (08/09-23:02:34)
イリス > 私の場合は、魔力で全て編んでるイメージでしょうか。(魔力を司る力が強いからこそできる服変化)そうですね。ぷてらさんは、変化すると服は破れちゃうそうで。(それはそれで大変そうですよね、と)>mist (08/09-23:05:07)
mist > イリスは…見たまんま、だよね。銀色の美しい竜だよ。 僕は、ほら。(そっちにスィ、っと手を差し出して。サラ、っと手首から先が霧になり)まぁ…。まんま、って言うか。霧竜って呼んだのは人間だからなぁ。>ぷてら (08/09-23:06:55)
イリス > あぁ、それはすごくわかります。(不便なことが多いと言われれば、心の底から同意するように頷いて)特技を生かしてるイメージでしょうね、たぶん。(変化の質に言及されれば、そんな答えを)どうやったら…。(その質問にはちょっと考える。わざわざ調べたことがないので、わからないのだ)>ぷてら (08/09-23:08:05)
ぷてら > 魔力で編むんですか、それができたら、下着の心配も、洗濯の心配もいりませんね。太ってもサイズが合わなくなることもない、何としても身に付けたいです。(ぐっと拳に力を込めて握って)目標が一つできました。>イリス (08/09-23:09:37)
ぷてら > 見た目と人からのネーミングですね。私のは赤と白のハチ割れですから、ハチ割れ竜かしら(うーんと考えて)あんまりカッコ良くないですね。>ミスト (08/09-23:11:02)
mist > 人間の場合、特製や見た目で名前つける感じだよね。 取りあえず、尻尾に関しては、身体を変化させる時に、意識を尻に持って行って、少しずつ小さくするのをイメージして、小さくなったら変化可能って感じで僕は訓練したよ。>ぷてら (08/09-23:12:15)
イリス > 魔力で服を編むのは、結構大変…だと思います。(膨大な魔力を常に貯蓄できるからこそできる芸当。魔力の物質化は魔法としても難易度が高い)魔力の操作もありますけど、魔力自体も結構使いますし…。(あまりお勧めはできません、と眉尻を下げて)>ぷてら (08/09-23:12:35)
mist > 魔力を編むよりは鱗か皮膚の変化の方が楽かも。魔力切れ起こしたら大参事になっちゃうし。(苦笑を浮かべ)>イリス・ぷてら (08/09-23:14:02)
ぷてら > 尻尾は小さくですね。やってみます。>ミスト 魔力は無理そうです。皮膚の変化ですか、魔力が切れたら大惨事ですね。無料で見せるなんてもったいないことになってしまい守もんね。(問題が少しズレている)>ミスト、イリス (08/09-23:15:41)
イリス > 私は鱗一つ一つにかなりの魔力を貯めることができるんです。それで、なんとかなってる感じですね。(特性の有効活用ではある)>ぷてら、mist (08/09-23:17:18)
ご案内:「時狭間」にアステル☆さんが現れました。 (08/09-23:17:19)
mist > 魔力を編むのは僕もやった事無いな…。かなり高度だと思うし。集中途切れるだけでも大参事になりそう。(苦笑を浮かべ)>イリス (08/09-23:18:09)
アステル☆ > 話は聞かせて貰った。良い秘薬を試してみないか。(外が一瞬明るくなって、窓辺から3人に声がかかる。) (08/09-23:18:12)
アステル☆ > (声の方を見るなら、窓辺に腰かけた妖精が一人。朗らかな笑顔を浮かべながら3人を見つめている。) (08/09-23:19:13)
mist > っと。や。アステル。久しいね?(おいで、っと手招きして)>アステル (08/09-23:19:31)
イリス > 魔力で氷を生み出したり、石の礫を作り出したり、の延長戦ではあると思うんですけど。でも、かなり難しい部類だと思います…。私は、もう慣れてしまいましたけど。(持ってる力をうまく使えるように訓練もしましたし、と)>mist (08/09-23:20:11)
イリス > アステルさん、こんばんは。(表れた要請に、笑みを向けて)>アステル (08/09-23:20:30)
アステル☆ > (手招きにパタタッと移動して、いつも止まっている鉢植えの縁に飛び座った。) (08/09-23:20:34)
アステル☆ > どこか遠出でもしていたのか? (妖精にとってはつい先日会ったばかり。)>ミスト (08/09-23:21:40)
アステル☆ > 良い夜だな。楽しんでいるか。(にっこりと笑顔)>イリス (08/09-23:22:01)
ぷてら > 魔力に関してはからっきしです。(魔法、なにそれ状態)>イリス こんばんは、アステルさんですね。私はハッサン商会のぷてらです。よろしく(アステルにぺこりとお辞儀)えーと、秘薬ですか、薬は怖いですから、薬も商ってますが、副作用が尋常じゃないのが多くて>ALL (08/09-23:22:56)
イリス > はい。楽しませてもらってます。今夜もいい夜ですよね。(月明かりもきれいですし、と)>アステル (08/09-23:22:59)
mist > ん。リュウヤとね。また旅をしてるんだよ。(ふふっと笑って、指先を伸ばせば小さな頭を撫でようと)>アステル (08/09-23:23:11)
mist > まぁ、アステルが持ってくるのはオプションの副作用付と思って良いと思うよ?(それも並々ならぬ何かが漏れなく付いて来る)>ぷてら (08/09-23:24:44)
アステル☆ > ぷてらだな。よろしく。 あらゆる矛盾を声を出してはならない一点に押し込めて、姿を自分の望む人の形に変化させる人魚の秘薬だ。『○人化薬』という。副作用は、内心を吐露してたまらなくなり、一度声を発すると暫く止まらなくなることだけだ。それで人に変化できる。この手の薬としては安心安全な代償でとてもお奨めだぞ。>ぷてら (08/09-23:25:32)
アステル☆ > (伸びてくる手には構わず頭を撫でられながら、マスターにハニーミルクをオーダー)>ミスト (08/09-23:26:47)
mist > アステルにしては大分良心的…なのか? 多分。(そのくらいならセーフかも、と首を傾けて)>アステル (08/09-23:27:07)
ぷてら > うう、この手のアイテムを売りつけるのは常ですが、いざ売られる方となると微妙ですねー(アステルが手にする薬をじっと見つめて)内心の吐露ですか、それは怖すぎますよ。あちこちに敵を作りそうですから(思わず身震いする、力がないのに腹黒い竜が一匹)>アステル (08/09-23:28:12)
アステル☆ > 私が作っている訳ではないからな。人間の王子に恋した人魚の姫が、お抱えの魔法使いに作らせたものだ。 声を我慢しきれなくて、大事な舞台で失言と暴言が止まらなくなり、結局城から追われた様だが……。 (08/09-23:29:02)
イリス > となると、魔力で編むのは厳しいかもですね…。別の何かを考えた方が良いかもしれません。(具体的には思いつきませんが…と残念そうな顔をして)>ぷてら (08/09-23:29:16)
アステル☆ > だが一時変化を愉しむ程度なら、感覚を掴むのに役立つのではないか? (08/09-23:30:51)
mist > アステルの髪って手触り良いよね。(アステルの長い髪暫しなでなで堪能し、ふむ、と首を傾けると、徐に荷物から小さな小瓶出して指先に1滴垂らし、馴染ませて。アステルの髪に再度手を伸ばす。)ちょっと試して良い?>アステル (08/09-23:31:11)
ぷてら > でも、その薬、仕入れたら売れるかも……(胡散臭い商人の世界なら十分に取り扱える良心的なアイテムである。)副作用はその程度ですか、良かった。良心的ですよ。その魔法使い、胡散臭いネットワークに居そうな気もします。>アステル 着替えがやはり確実ですね。(どこか諦めた風)>イリス (08/09-23:31:36)
イリス > それが無難…だとは思います。もしかしたら、誰か良いアイデアを持ってる人がいるかもしれません。ここは色々な人が来ますし。(そういう人もいるかも、と)>ぷてら (08/09-23:33:35)
イリス > さて、私は戻りますね。そろそろシャドウさんが家に帰ってくる時間ですし。(そう言って、席から立ち上がって)>ALL (08/09-23:34:30)
アステル☆ > うむ。(ミストが頷けば、妖精の差し出す指先に海水を凝縮した様な水滴が浮かぶ。瞬きの道を繋ぎ取り寄せたのだ。)指に乗せて舐めると良い。 ぁぁ、○人化薬は、○の部分に任意の一文字を籠めることが出来る。女でも超でも男でも獣でも。自分が成りたい姿を明確に意識しなければ、変人化する可能性もあるから、気を付けて舐めてくれ。>ミスト (08/09-23:34:38)
mist > とりあえず色々試してみて、自分に合ったやり方模索してみても良いと思うよ。>ぷてら (08/09-23:35:29)
アステル☆ > (ちょっと試して良い?を、人魚薬を……と解釈した妖精。 ミストの作業には無抵抗。) (08/09-23:35:49)
アステル☆ > ああ。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んで見送り。)>イリス (08/09-23:36:08)
ぷてら > 変化する前に、相手の前で服を脱ぐと、変化するよりそっちのほうで大騒ぎになりますね。(やめろとか、犯罪だとかの騒ぎでその後出現したちっこい竜なんてそれほどのインパクトはなくなってしまう。)>イリス そのお薬は遠慮します。怖すぎます。実験は店長でやってみますから(何気に恐ろしいような事を口にする。)>アステル (08/09-23:36:52)
アステル☆ > 仕入れ先が知りたいか? 人魚は常に若い男を募集している。上手い事釣れば、上手い事仕入れることができるだろう。>ぷてら (08/09-23:37:34)
ぷてら > おやすみなさい。よく眠れるけど、酷い悪夢を見るお薬はありますけど……(にっこりししながら)>イリス (08/09-23:37:55)
mist > ・・・。いや、そっちの薬じゃなくて。(でもうむって言った。試しちゃえ。抵抗が無ければそのまま髪に揉みこむ様に指に付けたものを塗り込もうと。ふわっと柑橘系が混ざった様な甘い香りがしそう)>アステル (08/09-23:38:04)
mist > ん。気を付けてお帰り。猫に宜しく。(ふふっと笑って)>イリス (08/09-23:38:30)
イリス > いえ、さすがにそれは…。(よく寝れるけど悪夢を見るお薬、と言われれば静かに首を横に振って)>ぷてら (08/09-23:38:46)
イリス > はい。それでは、また。(ペコリと頭を下げれば、時狭間の店を後にして——) (08/09-23:39:10)
ご案内:「時狭間」からイリスさんが去りました。 (08/09-23:39:13)
アステル☆ > (綺麗に髪になじむが、見る見るうちに揮発する。常に身に纏うリフレッシュヒーリングの効果がこんな所にも影響を!)>ミスト (08/09-23:40:06)
ぷてら > そっか、店長にその薬で若いイケメンに変えて、声は……(何かを考える。)声は、音痴を劇的に直すけど喉がダメになる護符で黙らしておけば、いけるかも……(何かを企んでいる黒い笑みが浮かぶ)>アステル (08/09-23:40:57)
mist > ・・・。めちゃくちゃ良い感じではあるけど効果が強すぎて参考にならない・・・!!(めっちゃつやっつや!!!)…。(瓶マジマジ・・・)でも香りは悪くないな…。売れるか?これ・・・。(イイカモ。)>アステル (08/09-23:41:45)
アステル☆ > ぷてら。期待しているところに悪いが、これは口にする者の願望がより強く発露する薬だ。その店長が仕様を理解してないと、不発に終わるぞ?>ぷてら (08/09-23:43:24)
mist > ・・・。(うっかり脳誤作動で読み違え!)…くっ!(参考にはならなかった)>アステル (08/09-23:44:02)
mist > 店長とやらに試すなら超絶美形になって商品売り放題って唆しちゃえば?(なんかこう、聞こえて来る感じだと商売根性逞しそうだし、っと)>ぷてら (08/09-23:45:30)
ぷてら > あの店長なら、イケメンはいいですよねー、とか容姿について話をして、姿を変じることができると聞いたらすぐに飛びつきます。簡単でその手の信頼はできる人ですから。後は歌がうまいとかっこいいとおだてて護符を使えば何とかなりそうです。(にやっと笑ってみせる。)商品の投げ売りは……、ポロリ効果のあるパンツなんて買いたがる人がいますか?(散々今まで進めておきながらも本心はこうである。)>アステル、ミスト (08/09-23:47:09)
アステル☆ > それなら当て嵌める一字は美だな。微と間違えない様に注意して使えば、美人化薬として機能する。 (08/09-23:47:33)
mist > 遠慮しとく。(ふるふるふる)>ぷてら (08/09-23:48:10)
アステル☆ > 一応サンプルを渡しておこうか。(宙に浮かせっぱなしだった一滴を、同じく宙に浮いた水晶ケースが封じてくるくると蓋が回る。どうやってか内部は真空になった。保存もばっちり。その容器がぷてらの前へ滑る。)>ぷてら (08/09-23:50:17)
アステル☆ > デザインによっては需要があるだろう。>ぷてら (08/09-23:50:48)
ぷてら > ご心配されなくても男モノしかありませんから、キャッチコピーは「はみ出る男らしさ」ですから(呆れたようにため息一つ) >ミスト サンプルがあれば、実験はできますから、後は店長に気付かれずに実行するだけです。デザインはブーメランタイプオンリーです。あんなモノなんで仕入れるんでしょ、精神を疑いたくなります。(ターバンの店長の姿を思い出して苦い表情になる。)>アステル (08/09-23:52:25)
mist > (椅子に座り直すとアイスティーを一気飲みし)旦那はそれでなくてもライバル多いし旦那のそんなもん見たら夫婦喧嘩必須だよ。(苦笑を浮かべて)――さてと、僕も一旦旦那の所に戻らないと。>ぷてら (08/09-23:54:13)
ぷてら > (サンプルの瓶を手にして黒い笑みを浮かべる。)ふふ、これで、儲けをちょいちょいとすれば、独立も夢じゃないし、その後に待ち受ける三食昼寝付き生活も手が届きます。(取らぬ狸どころではない皮算用をしている。)> アステル (08/09-23:54:17)
アステル☆ > それなら需要があるだろう。女性向けの売り場の隅、気付かれにくい位置に置いてみると良い。恋人あるいは夫を弄りたい女性が購入する可能性がある。>ぷてら (08/09-23:55:39)
mist > (コインを置いて立ち上がり)それじゃ、ぷてら。上手く変化できるように祈っているよ。アステル、またね。 二人とも、良い夜を。(にこり、と笑みを浮かべれば、軽く片手をひらりとさせて。ヒュルっとキリになって消える)>ALL (08/09-23:56:28)
ご案内:「時狭間」からmistさんが去りました。 (08/09-23:56:36)
ぷてら > 私も、店長に早速これを使って……(にやり)これで野草のサラダ生活から脱却できますよ。竜に野草ばかりを食べさせた罪を償ってもらいますよ。そっか、そうですよね。倦怠期にどうとかってヤツですね。倦怠期が何かは分かりませんけど(ポンと手を打つ)>アステル (08/09-23:56:56)
アステル☆ > うむ。良い夜を過ごせ。(にっこりと微笑んでミストを見送り。ようやくやってきたハニーミルクを手に取る。) (08/09-23:57:11)
アステル☆ > うむ。バリエーションがあると尚良い。全部覆って、色物として宴会芸に使える様にする手もある。 (08/09-23:58:52)
ぷてら > おやすみなさい。変化がんばります。(去り行くミストにぺこりと頭を下げる。)さて、実験の開始です。そして、彼が後悔一時の夢に浮かれて……(よしっと自分に気合を入れる。)貴重なものありがとうございました。さっそく試してみます。こうなると実行あるのみですよ。> アステル (08/09-23:59:20)
アステル☆ > うむ。気に入ったならぷてらも試してみると良い。時狭間に来れば、私も捕まえやすいだろう。 (08/10-00:00:21)
アステル☆ > さて。(ミルクピッチャーの中身を容器に移し替えて。) 私もそろそろ行く。良い夜を過ごせ。 (朗らかな声を残して、妖精は窓辺に飛んだ。そのまま窓をすり抜けて夜の森へ飛び去っていく。) (08/10-00:02:17)
ご案内:「時狭間」からアステル☆さんが去りました。 (08/10-00:02:23)
ぷてら > ポロリのタイミングが選べないのが難点のようです。私もちょっと作り直して身に付けたんですが、ポロリはしませんでしたね。ひょっとすると欠陥があるしょうひんかも……(どこかが何かが根本的に誤っているようなことを口にする。)実験の前に使うと企みが暴露しますから、その後ですね。(ウキウキしているように見える)さて、こうなると時間も惜しいです。店長が独立する私を必死で引き留めようとする姿が浮かびます。(ふふと笑う) (08/10-00:02:50)
ぷてら > おやすみなさい。わたしも、早速行動開始です。眠気より実行ですよ。(去って行くアステルに手を振ると)今度は、ジュースにホットケーキを付けますからね。おやすみなさい。(マスターに頭を下げると扉を開けて夜に飲まれていった。) (08/10-00:04:21)
ご案内:「時狭間」からぷてらさんが去りました。 (08/10-00:04:22)
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