room02_20200811
ご案内:「※白亜の海岸(日中)」にティモラウリさんが現れました。 (08/11-21:20:44)
ご案内:「※白亜の海岸(日中)」にエレノアさんが現れました。 (08/11-21:21:28)
ティモラウリ > (エレノアの手をとって白亜の海岸にやってきたのは、白色のサーフパンツを穿いた小柄な猫獣人。シムナと再戦した時に溺れそうになったので、これではいけないと思い、泳ぎを教わりにやってきたのでした。青い空がどこまでも広がり、白い砂浜に押し寄せる波が夏の太陽をキラキラと反射しています。そして磯の香を含んだ海風が爽やかに駆け抜けました)わぁ、綺麗だね~(感嘆の声を上げてエレノアに笑いかけます。機嫌良さそうにふわふわの尻尾を立てて、ゆらゆら揺らしました) (08/11-21:25:27)
エレノア > (ティムと共に海岸までくれば、楽しそうに周囲をきょろきょろ。そしてティムを見れば、同意するように頷くだろう。今日は白のワンピースだ) ....(あっち、と片手で海を指させば、さっそく練習しようと促す) (08/11-21:30:06)
ティモラウリ > うん(促されれば二人で砂浜まで歩きます。そしてサンダルを脱ぐと、肉球で砂を踏みしめながら波打ち際まで行くでしょう)ひゃあっ(打ち寄せる波が足にかかれば、くすぐったそうな声を上げました) (08/11-21:36:21)
エレノア > ....(押し寄せる波にくすぐったさを感じるティムを見て、面白そうに微笑む。大丈夫だよ、というように手を引き、適当な場所で止まる。深さはだいたいティムの腰あたりだ) (08/11-21:39:27)
ティモラウリ > うぅ、やっぱり緊張するなぁ……(シムナと戦っていた時は無我夢中でしたが、やはり水に浸かることには本能的な恐怖があります。大きな耳をへたりと伏せて尻尾も垂れ下がります。でもエレノアに手を引いてもらえば、覚悟を決めて歩みを進めました。腰の辺りまで海水に浸かり、固まったように目をぱちぱちします)こ、これくらいは大丈夫…… (08/11-21:44:38)
エレノア > ....(ティムの様子を見守り、大丈夫そうなら人魚に戻ろう。そしてヒレを水面でぱしゃぱしゃさせてみる。とりあえずバタ足から始めよう、ということらしい。準備ができたなら、ティムの両手をとって、すぃーと泳ぎ始めるだろう。後ろが見えていないわりには迷いなく進む) (08/11-21:47:22)
ティモラウリ > 足をバタバタさせるんだね(人魚に戻ったエレノアが美しいヒレを動かすのを見て、こくりと頷きました)……よーし(両手をとってもらえば、海底を蹴って泳ぎ始めます。顔が海水に浸からないように喉を反らしながら、必死に両足をバタバタ動かすでしょう。しぶきが巻き上がりキラキラと輝きます) (08/11-21:55:22)
エレノア > ....(上手上手、というように、何度か頷き、微笑む。そして様子を見つつ、弧を描くように周辺を一周すれば、一度止まる。いけそう?といったふうに小首を傾げるだろう) (08/11-21:58:16)
ティモラウリ > (微笑んでくれれば、強張った笑みを返しました。一周している間に若干余裕がでてきたようです)……うん、大丈夫だと思う(海水に浸かった体毛が肌にぴっとりくっつき、意外と細身な体型が分かるでしょう) (08/11-22:05:17)
エレノア > ...(意外とほっそりしてしまったことに目を丸くする。そして思わずくすっと笑ってしまうだろう。可愛い、と言いたげに、片手で頭を撫でようとする) ....(もう一周する?と小首を傾げる) (08/11-22:07:12)
ティモラウリ > (エレノアの視線に、自分の状態に気が付きます。頭を撫でてもらえば、照れた笑みを浮かべました)普段は毛のボリュームがあるからね。濡れちゃうとこんな感じなんだ(そして首を傾げられれば答えます)うん、もう1回、同じように…… (08/11-22:13:48)
エレノア > ....(面白いね、といった風にニコニコ。もう一周するなら、先ほどと同じように両手をとって、すい~と泳ぎ始めるだろう。ちゃんとスピードも調節する) (08/11-22:20:20)
ティモラウリ > (再び泳ぎ始めると、バタバタと足を動かします。さっきよりも余裕が出てきて、泳ぐエレノアに視線を向けました。思えば海で泳ぐエレノアを見るのは初めてです)海で泳ぐエレノア、とても綺麗だな~(そんな事を口にするでしょう) (08/11-22:31:03)
エレノア > ....(褒められると、ほんのり頬を赤くして微笑む。そしてまた一周すれば、ピタッと止まって手を放すだろう。そして、今度は補助なしで泳いでみない?と軽くティムの周囲を泳いで伝えてみる) (08/11-22:34:46)
ティモラウリ > わっ(手を離されれば、その場で猫かきを始めます。手を最大限に開いているせいか沈むことはないようです)そ、そうだね、やってみるよ(よーし、と周囲を泳ぐエレノアを追うように、猫かき&バタ足で泳ぎました) (08/11-22:42:02)
エレノア > ...(可愛らしくもしっかり泳げている様子を見れば、上手上手、と拍手する。体力を消耗しすぎないよう、絶妙な距離感を保ちながらゆっくりと泳ぎ続ける) (08/11-22:46:02)
ティモラウリ > (拍手に嬉しそうな笑みを返します)なんとか、泳げてるみたい(絶妙なリードで泳ぎ続ければ、自然と動きがスムーズになっていくでしょう。上達度→) [100面1個 70=70] (08/11-22:52:33)
エレノア > (もう普通に泳げそうなほどに上達しているようだ。何も心配はなさそうだとわかればホッと一息。嬉しそうに微笑み、ティムと並走するように泳ぎ始めるだろう) (08/11-22:54:35)
ティモラウリ > (猫かきとバタ足ですが、だいぶ上達してきたようです)エレノアのおかげで、だんだん慣れてきたよ(こちらも微笑み、並走して泳ぎます。二人を追い越すように、色鮮やかな魚の群れが泳いでいきました)泳ぐのって、気持ち良いなぁ (08/11-23:01:27)
エレノア > ....(力に慣れたことを喜ぶように、ティムに微笑みを返すだろう。鮮やかな魚の群れが見えれば、そちらに手を振ったりしてみる。続く言葉にも、コクコクと頷くだろう。泳ぐ楽しさを知ってもらえて嬉しいようだ) (08/11-23:03:10)
ティモラウリ > (この後も二人で大いに海水浴を楽しみ、魚達と戯れたりもしたでしょう。夏の陽が傾き始めた頃には、館への帰路につきました───) (08/11-23:09:32)
ご案内:「※白亜の海岸(日中)」からエレノアさんが去りました。 (08/11-23:11:07)
ご案内:「※白亜の海岸(日中)」からティモラウリさんが去りました。 (08/11-23:11:14)
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