room16_20200811
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にユーフォニアさんが現れました。 (08/11-22:12:47)
ユーフォニア > あっつー。(照りつける日差しに片手で影を作って空を仰ぐ。真っ白な雲、一面に広がる青い海。風景としては、雄大な景色とも言えよう)とりあえず、引きこもってるのもと思って、適当に出歩いてみたけど。(ちょっぴり眉尻を下げて) (08/11-22:16:23)
ユーフォニア > よりにもよって、海だったかー。ツイてないなぁ。(はぁー、と大きなため息をついて。トボトボと砂浜を歩いていこう。そして、適当な木陰を見つけて、そこに腰を下ろす。顔以外露出がない恰好はちょっと暑そうでもあるが、本人は気にはしてないようだ)ふー、やっぱり慣れない手足で遠出するもんじゃないわねー。平地だから、楽っちゃ楽だけど。(影で涼みつつ、のんびりと海を眺める。ただ波打ち際からは結構離れた位置だ) (08/11-22:20:29)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」にジェシカさんが現れました。 (08/11-22:25:39)
ユーフォニア > 早く、冒険者稼業復帰したいなー。じっとしてるのは性に合わないのよねぇ。(ゆらゆらと足先を上げたり下げたりしながら、ぽつりとそんなことを呟いて)「次のは、前のよりいいのにします!!海水対策もばっちりですよ!!」とは言ってたけど。でも、なぁ。(それはそれで助かるものの、それでも素直には喜べない) (08/11-22:26:47)
ジェシカ > <バサリ>(大きな影が、砂浜に映るかもしれない。見上げてみれば、見覚えのある天馬と少女が海を見下ろしているのが見えるやも)……海? ……ってことは………。(あちゃー、しまった。と片手で顔覆い) (08/11-22:26:52)
ユーフォニア > おや?(ふと影に気が付けば、空を見上げて)ペガサス…?って、あれジェシカちゃんじゃない。お~い、やっほ~!!(ゆっくりとぎこちない動きで立ち上がりながら、大きな声で呼びかけて) (08/11-22:29:33)
ジェシカ > (声をかけられて、馬をその場で旋回させて、声の方を見下ろしてみれば)ユゥさん! って事はやっぱり……。(驚いて目を丸くした後、馬に指示を出して、ゆっくりと降りていくよ。砂浜に天馬が前足から着地して)ってことは、ここは時狭間のあるトコなんだ。(砂浜ゆえにぱかぱかと音はしないが、ゆっくりと近づいて) (08/11-22:32:06)
ユーフォニア > (向こうがこちらに近づけば、ひょいっとぎこちなく片手をあげて。その場で待とう。影から出ようとはしない)とりあえず、日差しがきついから影においでー。(こっちこっち~と手招きをして) (08/11-22:35:59)
ジェシカ > ?(片手の上げ方に、僅かな違和感。だけどその正体は分からないので、特に言及はしなかった。一旦、馬から降りて、手綱を引いて招かれるままに日陰にお邪魔しましょう。)そうね。止まってると余計に暑いし……。砂漠の時以来だネ。わたしはすぐに元の世界に帰らなきゃだったけど、アリエッタさんは元気か知ってる? (08/11-22:38:32)
ユーフォニア > そうねー、元気してたー?(見た限り元気そうねーと頷いて)あぁ、アリーちゃんならすっかり元気になったわよ。ついでに、他にもあった問題も解決したみたい。あぁ、でもちょっと持病?を一つ患ってはいるか。(ふっと、表情が不意に暗くなる。よくよく見ると、口元が笑いをこらえていたりはするのだが。ちょっとした悪ふざけである) (08/11-22:41:31)
ジェシカ > まぁねぇ。騎士ですから。元気じゃないと仕事になりませんっ!(ふんっとわざとらしく腕を曲げて力こぶのポーズ。とはいえ長袖+手袋ではある。)ついでがあるんだ。――持病?? え? な、何かまだあったの? 彼女、そういう事ギリギリまで隠しちゃいそうだけど………。(あんまり人の手を借りるのに慣れてなさそうだから、心配そうに眉尻下げちゃうぞ) (08/11-22:44:20)
ユーフォニア > あはははは、確かにそりゃあそうだ。(仕事にならないと言われれば、同意するように笑って)…うん。(何かまだあったのかって言葉に神妙な顔で頷いて)…恋煩いって言うんだけどね。(深刻そうな表情と重々しい言葉で、ぽつりと) (08/11-22:46:03)
ジェシカ > でしょ。(それは冒険者である彼女にも言えそうだけど、見たトコ彼女も元気そうだ)――って、えぇっ!?(思わず、ずっこげそうになったぞ。がくーんと体を傾けて、)ディーノさんかな。ある意味、元気じゃなきゃ患えない持病ネ。 (08/11-22:49:09)
ユーフォニア > くふふふふ…。予想通りのリアクションをありがとう。(ジェシカのリアクションにおかしそうな笑みを浮かべて)そうそう、ディーノ君。と言っても、まだ成就までは行ってないみたいだけどねー。(あと近況は知らない。気にしてはいるが)まぁね。でも、それだけ元気になったってことよ。 (08/11-22:51:54)
ジェシカ > 全く、ホンキで心配しちゃったよ。ま、そこはあとは二人次第、カナ。砂漠の時もだけど、ディーノさんもアリエッタさんの事特別に思ってそうだったし。(悪い方向には進まないんじゃないかなーとは思ってる。あんまし本人たちに突く気には今の所なれないが)ま、後は若い者同士で、ネ。 (08/11-22:55:16)
ユーフォニア > あははは、ごめんごめん。とはいえ、ジェシカちゃんの言うとおり。外野が色々首突っ込むわけにはいかないしねぇ。(でも気になるから情報収集はするつもりである。さりげなく)ほんとそれ。って、ジェシカちゃんがそれ言う?(おいおい、と笑いながらちょっと肘で小突いてみたり) (08/11-22:57:09)
ジェシカ > 突っ込んでいい方向に向かうワケでも無いしねぇ。(上手くそっちに行かせるのに長けているのなら別だけど、そうでも無い)お見合いの時の決まり文句じゃない。(真面目に言うと例の二人よりも自分のが若いけれど、小突かれたら笑って肩を竦めた――所で、小突かれたら何か違和感とかあるだろうか)にしても、ここにユゥさんがいるって事は、冒険の種でもあるの?? (08/11-23:01:24)
ユーフォニア > 時は後押しも大事だけど、ケースバイケースよね、うん。(時と場合によるわよねーと)そうだけどー!!でも、やっぱりジェシカちゃんが言うのは合わない気がするわー。あの二人より若いじゃないのー。(同意はしつつも、キッチリそこは突っ込みを入れよう。小突かれれば、固い感触がすることだろう)うぅん。少し前の冒険と言うか、案件でちょっとあってね。今は療養中みたいな感じ。 (08/11-23:06:09)
ジェシカ > わたしだと、適切に押せる気がしないしねぇ。あははっ、確かにわたしには似合わないネ。お見合いセッティングとか絶対縁無いしっ!(むしろされる側な気がする。お見合いとか全力拒否だけど)(肘の違和感)そっか、そういう時海もいいモンよね。――肘に何か仕込んでる??(何か小突かれた時の感触が可笑しいぞっと。目をぱちくりと) (08/11-23:09:41)
ユーフォニア > いやぁ、そう言ってると機会が回ってきたりするもの。油断は禁物よ。(すっと真面目な顔になれば忠告するように告げて、すぐに破願するだろう)実際には適当に散歩したらここに繋がったみたいな感じなのだけど。おねーさん、あんまり泳げないのよー。(やれやれと肩をすくめて、続く問いにちょっと動きが止まった)…あー、仕込んでるというか。なんと言うか。私の手とか…義手でねぇ。(ぽつりと小さな声で) (08/11-23:13:01)
ジェシカ > やだー。お見合いセッティングとかその人たちにとって大ごとだし関わり合いたくないー。(いやいやいや。とわざとらしく首を横に振って)あ、なるほど。それじゃあ似たような物カナ? ……義手? ……えーっと、ゴメンナサイ。ってのも変カナ?(繊細な所、あまり触れて良い事じゃなかったかもしれない……が、触れたのはユゥさんだ。物理的にも) (08/11-23:17:21)
ユーフォニア > まぁ、わかる。実際大変だしねぇ。(と、経験でもあるのか遠い目をして)ジェシカちゃんもそんな感じか。ここって、たまにすごいつながり方するのよね。(急に違う場所に変わるからねぇと)あぁ、特に気にしないで。作った人の腕がいいから、生活とかはおろか戦闘でも十分すぎるほど動けて、不便は全然ない感じだから。…普段なら。(そこまで言ったところで、再び遠い目に)いつもの奴が今故障しちゃっていて。今は予備の性能の悪いの使っててねぇ。 (08/11-23:23:00)
ジェシカ > ……経験あるの?(げんなりした顔で聞いた)えぇ、あるはずの無い場所に海が出てきて驚いちゃった。(ふぅ、と息を吐いて)ユゥさんアーチャーだもんね。義手で弓って出来るの? って思ったけど、凄いの使ってるんだ。(へぇー、とまじまじとユウさんの手を見てみる)ま、不便無ければ問題無しって事で、カナ!(興味は惹かれるけど、強引に纏めて義手の話は切り上げようとした) (08/11-23:27:43)
ユーフォニア > 伊達に長生きはしてないわよ?(にっこりと笑ってから、げんなりした表情になって肩を落とし)ぶっちゃけ驚くわよねぇ。(あるはずのない場所にそれが出てきたら、誰でもびっくりである)出来るのよ。しかも普通より強力な弓が余裕で引けちゃうのよ。見た目と感触はともかく、動かす側としてはほとんど違和感ないレベルだからねえ。(かなり凄いんだと思う、と)ま、そういうことね!!(コクコクと頷いて) (08/11-23:31:25)
ユーフォニア > さてと、それじゃあそろそろ私は失礼させてもらおうかな。(そう言いながら、その場から立ち上がって) (08/11-23:32:02)
ジェシカ > そっか……。(うーん、自分がそうなった時の事を考えると、全然イメージ出来ない。というか、彼女の様子を見てもあんまりいい事無さそうだ)そこらへんは、流石義手って感じカナ。――うん。またね。ユゥさん。(軽く手を振って、見送ろう) (08/11-23:34:12)
ユーフォニア > 義手が治ったら、弓の腕前も見せてあげるわね。この前は披露できなかったし。自分で言うのもなんだけどすごいわよ?(にぃっと笑みを浮かべて見せて)じゃ、お先に。またね。(ひらりと手を振れば、ちょっぴり不安定な足取りで砂浜を後にすることだろう――) (08/11-23:36:17)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からユーフォニアさんが去りました。 (08/11-23:36:28)
ジェシカ > ………乗せてった方が良かったかしら?(ちょっと不安定な足取り。ペガサスにそんな事を聞いてから、自分もペガサスに跨って、空へ――) (08/11-23:38:19)
ご案内:「白亜の海岸(日中)」からジェシカさんが去りました。 (08/11-23:38:22)
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