room52_20200812
ご案内:「クレヴィスの街 の裏通り」にぷてらさんが現れました。 (08/12-22:11:25)
ぷてら > 暑い……(犬のように口を開け、大きな荷物を背負って炎天下を歩くセーラー服に赤尻尾)固定した顧客の必要性はわかりますが、何で私が……(店長は涼しい所で冷たい飲み物をすするという大事な仕事があるらしい。)自警団を探して……、売りつける……(背負った荷物は大半は武器だったり、防具だったり、傷薬とかだったり、銭湯に役に立つ素敵グッズだったりである。) (08/12-22:18:13)
ぷてら > 自警団さーんって、呼んでも、来る人には売れるけど、団には売れない、大口顧客を捕まえないと……、でも暑い……(日陰に座り込む。)少しは……(荷物にもたれかかって、ぐったりとする。) (08/12-22:27:29)
ぷてら > か弱いドラゴンになにをさせるんですか、あのクソ店長はーっ(これで尻尾と角が無ければ、子供に無理やり労働させる酷いヤツとして訴えることもできるのであるが)ドラゴンは人じゃないから、法の適用外って……(法の適用外なら、店長をどつき倒しても罪に問われないと言うことではないのだろうかと考える。) (08/12-22:35:29)
ぷてら > そもそも、ドラゴンが人の世界で生活していたら、人の法に縛られるんじゃないかな……(そりゃ、無茶苦茶力があるドラゴンなら、気にすることもないだろうけど、非力なドラゴンはそんなことをしでかせば、アイテムの素材に成り果てるのが目に見えている。)この尻尾さえ……(先日、教えてもらったとおり、人の形を強く意識しても尻尾は少し小さくなただけで、あとは何にも変わらなかった。尻尾を少し小さくするのも気を抜けば元のサイズに戻る体たらく) (08/12-22:46:07)
ぷてら > あ。(店のウィンドウに映った自分の姿を見て目を丸くする。)これじゃ、威圧感もなにもない(そこに映るのは小さな子供の姿。)ボンキュッボンってまでは言わないけど、もうちょっとあってもいいような……(自分はまだまだ成長中だと自分に言い聞かせる。)いつかは(今までお会いしてきたドラゴンのおねーさんたちを思い出す。きっと、いつかは自分もあのような姿になるものと頑なに信じることにする。) (08/12-22:50:05)
ぷてら > よし、あのような姿になるためには、栄養です。野草では栄養は足りません。(ふらりと立ち上がる。)ボンキュッボンになった暁には、どこかのお金持ち、王子様に囲ってもらって、三食昼寝付きっ(身体に気合を入れる。)三食昼寝付きのためならば、この暑さ、なんのことやある。(背後にゴゴゴの擬音を背負いながら大荷物を背負うと自警団の事務所を探してふらふらと歩き出す。街の人に聞けばいい、と気づいたのは、日が陰りだした頃であった。) (08/12-23:05:17)
ご案内:「クレヴィスの街 の裏通り」からぷてらさんが去りました。 (08/12-23:05:20)
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