room00_20200813
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (08/13-22:09:12)
クライス > (今日は店員バイトの日ということで、ウェイター服姿になっている。グラスを磨きつつ、静かにカウンター内にて待機中) (08/13-22:09:53)
ご案内:「時狭間」にフィーリさんが現れました。 (08/13-22:11:55)
フィーリ > (小さめのリュックを背負い、扉をあけると中の様子をうかがう。カウンターまで視線が行くと、あれ?と首をかしげながら入ってくるだろう9 (08/13-22:14:21)
クライス > お…、よぅ!!(フィーリが入ってくるのを見れば、笑みを浮かべて、気さくに声をかけよう)実は、時々ここで店員してるんだよ、俺。(とここにいる理由を説明しつつ、お冷と冷たいおしぼりを出そう) (08/13-22:16:20)
ご案内:「時狭間」に銀髪の少年さんが現れました。 (08/13-22:19:05)
フィーリ > こんばんはー(はいと手を挙げて答えると大きく口を開けて笑いかけ)あ、そうなんだ、いっつものマスターさんじゃなかったからびっくりしてた(カウンターまで歩いていくも、椅子を見上げてから)アタシ、ソファーの方がいいね(笑いつつ、おしぼりとお冷をもらってソファー席に行き) (08/13-22:21:06)
銀髪の少年 > (そ、っとドアを開けて中をうかがう少年)こーんばんはー?(様子を見つつ、店内へと入ってくる) (08/13-22:21:08)
クライス > あぁ、マスターは今ちょっと奥に引っ込んでるんだ。直に戻ってくると思うぜ。(ちらり、と厨房の方を見て)とりあえず、ご注文を伺うぜ?(メモ帳片手に、ソファー席の傍へと移動して)>フィーリ (08/13-22:22:56)
クライス > お、いらっしゃい。空いてる席にどうぞだぜ。お冷とおしぼりもすぐに持っていくから、少し待っててな。(新たにやってきた気配に気が付けば、そちらへと視線を向けて、笑顔で歓迎しよう)>銀髪の少年 (08/13-22:23:48)
フィーリ > (音と声がすれば、入口の方へと視線をむけて、軽く会釈をして) (08/13-22:25:04)
フィーリ > んーと冷たくて甘い果実系のジュースがいいな。あと、アイス―…いや、ケーキに…むむ、アイスの方がいいか…一つくださーい(注文してから、席に来るんだったとおもいつつ、近づいてきてもらったので遠慮なく頼み)>クライス (08/13-22:27:23)
銀髪の少年 > あ、どーも(店員らしき青年に会釈を返す)えーっと(どこに座ろうかと店内を見渡して会釈するフィーリに気がつくとそちらへと歩み寄って)わり、そこ、空いてるかな?(対面のソファー席を指して)>クライス フィーリ (08/13-22:28:27)
クライス > じゃあ果物のミックスジュースと、ここは豪勢にアイスケーキとかどうよ。両方のいいとこどり的なスイーツだぜ。(メモ帳にメモをしつつ、そんな提案をしてみたりして)>フィーリ (08/13-22:29:51)
フィーリ > ん、空いてるよー?相席大丈夫だよ(こくこくと上下に頷き、どうぞーと促して)>少年 (08/13-22:30:30)
フィーリ > え、なにそれ、聞いただけで美味しそう!!じゃ、それで!!(目がきらきらと輝き、ぱっと明るい笑みが浮くと、両手に拳をにぎり、力強く頷いて)>クライス (08/13-22:31:22)
クライス > (フィーリと同じソファー席に座るのを確認すれば、そちらへも視線を向けて)とりあえず注文があれば聞くぜ?何が良い?(と、尋ね)>銀髪の少年 (08/13-22:31:25)
銀髪の少年 > サンキュー。じゃまするな(ソファー席について)あ、俺は絶(ゼツ)。君は?>フィーリ (08/13-22:32:19)
銀髪の少年 > あ、えーっと・・・メロンソーダ、ある?(何か悪いことをしている風な感じも匂わせつつ)>クライス (08/13-22:34:07)
クライス > オーケー、それじゃあ決まりだな。(ささっとメモに書き込んで)おう。ここはなんでもあるぜ。メロンソーダだな。(そして銀髪の少年の注文もメモに書き込んで)それじゃあ、ちょっと待っててくれな。(と、一旦その場を辞そう)>フィーリ、銀髪の少年 (08/13-22:36:33)
フィーリ > ゼツくんね、アタシはフィーリ、よろしく(好物の甘いものが来るのが嬉しく機嫌よさげなままで笑みを浮かべて挨拶し)>絶 (08/13-22:39:12)
銀髪の少年 > おう、よろしく(ニッ、と笑顔を返して)なー、フィーリってよくこの世界に来る人?>フィーリ (08/13-22:40:44)
クライス > (それから少しして、フルーツと生クリームでケーキのようにトッピングされたアイスケーキと搾りたてミックスジュース。それとバニラアイスの乗ったフロート付きのメロンソーダを持ってくる)はい、お待ち―。(そう言いながら、それぞれの前へと注文の品を置いていって)>ALL (08/13-22:44:37)
フィーリ > 始めてきてから、ちょくちょくこれるようになったかなー?(んーと顎に指を乗せて考えると、うんうんと頷いて)>絶 (08/13-22:46:52)
銀髪の少年 > ・・・!(運ばれてきたメロンソーダに目が輝く) (08/13-22:46:55)
フィーリ > (ことりと間の前に置かれた甘味におおおおと思わず声を漏らし)すっごい、なんかすっごいのきたー(わぁいと両手を挙げたのち、ぱちんと合わせて)とってもおいしそー!!ありがとー教えてくれて(クライスに向かって感謝の両手を組んで祈りのポーズ)>クライス (08/13-22:48:35)
銀髪の少年 > そーなんだ。ここってやっぱさー、強いやつ、いっぱいいるの?(メロンソーダのフロートを早速ぱくつきながら)>フィーリ (08/13-22:49:25)
クライス > どうぞ、召し上がれだぜ。ちなみにどっちも作ったのは、俺だ。(ぴっと自分を親指で指して)>ALL (08/13-22:49:53)
銀髪の少年 > (おおー、と尊敬の眼差しを送る)<作った>クライス (08/13-22:50:54)
フィーリ > うえ?強いって…(食べようとした矢先に予想外の言葉、目をまるくしたのち、ええととクライスを見上げて)おにーさんの方が詳しいかも?アタシまだ、日が浅いし…でも強い人はいたとおもう、いっぱいかはわからないけどね?>絶 (08/13-22:57:22)
クライス > ピンキリだけど、強い奴はすげー強いぞ。(聞こえてきた話と、フィーリの視線を受ければ、真面目な表情で告げて)ちなみに俺は、中堅くらい。(なお自己評価)>銀髪の少年 (08/13-22:58:58)
フィーリ > えっ、すっごい!!本業もしかして、コックさんとか?(さらにおおっと声を上げて)アッ、溶けちゃう前にたべないと(驚いていたものの、溶けるっと慌ててスプーンでアイスをすくい)ちょうどいい柔らかさだー…んっ、おいしぃ(口に入れるとバニラの香りが広がり、とろりと溶けるアイスの甘さに頬を抑えてうっとり、もう一口とむちゅうになって食べ始め)>クライス (08/13-22:59:39)
銀髪の少年 > そっかー。じゃあ、フィーリは強い?(少し身を乗り出して)>フィーリ (08/13-23:00:08)
銀髪の少年 > やっぱりそうなんだ!でもおにーさんも十分強そうだけどなー(中堅の言葉に、意外そうに)>クライス (08/13-23:01:11)
クライス > いや、本業は便利屋だ。だけど、料理上手なここのマスターから教わってるから、かなり料理の腕は高いと思うぜ。(ニィッと笑みを浮かべて見せて。美味しそうに食べる様には、満足そうな表情を浮かべることだろう)>フィーリ (08/13-23:01:23)
クライス > どうだろうなぁ。てか最近は、あんまり荒事とかないから、むしろ鈍ってそうな感覚すらあるくらいだから。まぁ、察してくれや。(そう言って苦笑交じりに肩をすくめてみせて)>銀髪の少年 (08/13-23:02:42)
クライス > さて、それじゃあごゆっくり。俺はちょっと、別の仕事を片づけてくるぜ。(そう言って店の奥へと引っ込んでいき——)>ALL (08/13-23:03:21)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (08/13-23:04:35)
フィーリ > え?アタシ?(もぐっとスプーンを咥えたところで、もぐもぐと咀嚼した後、頸を横に振り)アタシ、鍛冶屋だよ?弱いと思うけど?>絶 (08/13-23:05:09)
フィーリ > お仕事がんばってねー(別の仕事という言葉に裏方まわるのかなぁ?なんて考えながら手を振って、7割ほど減っているアイスを名残惜し気に食べて)>クライス (08/13-23:06:45)
銀髪の少年 > え?そーなの?俺の知ってる鍛冶屋の人はみんなムキムキというか、力強い系なんだけどなー>フィーリ (08/13-23:07:29)
銀髪の少年 > むー・・・(クライスの回答にどこか納得いかなそうにしつつ、奥へと引っ込むのを見送り) (08/13-23:08:19)
フィーリ > あー、うん、なるほど…ドワーフって知ってるかな?鉱夫とか鍛冶とか強い種族なんだけど、アタシその種族でね。小さいけど力持ちなんだよ?(へへと笑い、最期の一口をぱくりとたべると、喉を潤すためにジュースを口にして) (08/13-23:12:58)
銀髪の少年 > あーうん。本で、読んだことある。へー、こんな感じなんだー(まじまじとフィーリを眺めて)ってやっぱり力持ちなんじゃん!強いじゃん! (08/13-23:15:02)
ご案内:「時狭間」にアーストゥロさんが現れました。 (08/13-23:15:18)
フィーリ > 力持ちが強いとはかぎらないよー?(んんー?と首をかしげて、ずずずっと音を立てて最後まで飲み終えると)ただ、得物を振るだけで強かったら、力が強い人が強くなっちゃう。力は強いのはあるかもしれないけど、やっぱり技術のある人の方が強いと思うし…アタシ、そういった技術ないからね? (08/13-23:19:22)
アーストゥロ > (扉を開けてひょこっと覗きこみ、中に人がいるのを発見するとパアッと顏を輝かせる)こんばんは~!(タタッと二人のそばに近付き、初対面だというのに遠慮もなく話しかける)初めまして!ねえねえ、君たち何をしていたの? >二人 (08/13-23:19:54)
銀髪の少年 > うーん・・・(なるほど?と分かったような分からないような表情)えーとじゃあ、すごく力が強くて、すごく技術があれば、最強?>フィーリ (08/13-23:21:49)
フィーリ > (明るい声が聞こえるとそちらを見ているうちに、近づいてきて)こ、こんばんは?えっと、アタシはおかし食べてた。食べ終わっちゃったけど… (08/13-23:21:53)
銀髪の少年 > (およ、誰か来た、とやってきた方へ向き)えーっと、これ食べてた(空になったメロンソーダのグラス指して)あとフィーリと話してた!(と、フィーリを示して)>アーストゥロ (08/13-23:24:32)
フィーリ > うーん、どうだろ、後は頭のいい人もかな?やっぱり戦い方とか覚えたりすると強いしね?(最強かと聞かれればううんと悩み)>絶 (08/13-23:24:35)
アーストゥロ > おかし?それって美味しいのかい?(首を傾げながら興味深々でフィーリと少年の空になった皿をのぞき込みつつ)あっ!僕はアーストゥロっていうんだ。こっちの世界に来てまだそんなに経ってなくて、友達募集中なのさ!って、いつも自己紹介を忘れかけちゃうんだよね(てへ、と笑って見せる) >二人 (08/13-23:27:41)
銀髪の少年 > 頭、かぁ・・・そこなら、あいつにも勝てそうかなぁ(ぽつり、と呟き)うん、そっか、でも参考になった!(ありがとう、と元気よく感謝の言葉を伝えて)>フィーリ (08/13-23:28:47)
フィーリ > うん、アタシはおいしいとおもったよ。甘くておいしいの(刻々と頷いて、食べ終わっちゃったしなぁと空の皿を見つめて)アーストゥロだね、アタシはフィーリ、よろしく!! (08/13-23:33:17)
銀髪の少年 > 俺は絶(ゼツ)。って、俺もこの世界に来たばっかりなんだけどね。友達かー。組み手の相手くらいで良かったら、いつでもやるよ!よろしく!>アーストゥロ (08/13-23:34:50)
フィーリ > ううん、大したアドバイスできなくてごめんね?でもここ、一杯強い人いるからいろんな人と話してみるといいよ?(さて、そろそろと、カウンターに行くと、代金をしはらい、ついでに絶とアーストゥロの分もはらい、マスターにアーストゥロに自分と同じアイスケーキをあげてとつたえてから、入口へとあるきだし)>絶、アーストゥロ (08/13-23:35:47)
アーストゥロ > 僕の名前長いから、アースって呼んでくれると嬉しいな!よろしくね!(パアッと笑って)甘いの?僕、この間ホットチョコレートっての飲んだよ!とっても甘くて美味しかった!おかし、僕も食べてみようかなあ。(と注文しようとして、マスターに何のお菓子がいいのかと聞かれて困った顔になる) >フィーリ (08/13-23:36:02)
アーストゥロ > 絶くんだね!よろしくね!(頷いて、続く言葉に嬉しそうな顔になる)ほんと!?わあ、嬉しいなあ!僕、落ちこぼれだから兄様たちにいつも馬鹿にされてるんだ。もっと強くならなきゃいけないんだけど…(苦笑するようにして)今度お願いしようかなあ! >絶 (08/13-23:38:13)
フィーリ > ん、アースね、わかった、アタシそろそろ宿の門限近いからかえるね?また会ったらよろしくねー(二人に手を振って、扉から出ていき) (08/13-23:38:21)
ご案内:「時狭間」からフィーリさんが去りました。 (08/13-23:38:40)
アーストゥロ > うん、またねえ!夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(そう手を振ってフィーリを見送ろう) >フィーリ (08/13-23:39:04)
銀髪の少年 > あ(代金を支払ってもらったのを見て、少し戸惑い)―あ、ありがと。またなー(手を振って)>フィーリ (08/13-23:39:08)
銀髪の少年 > いつでもいいよ!しばらくこの世界にちょくちょく来ようと思ってるから、ここの人に伝言残しておいてくれてもいいし。 (08/13-23:42:13)
アーストゥロ > (アイスケーキが来てフィーリが頼んでくれたことに気付き、嬉しそうな顔でほおばる)あっ!?美味しい!(感動したように味わいながら)僕もいつでもいいよ、やることがなくて暇してるんだ。へへへ、今度タイミングがあったらお願いするね。組手じゃなくても、一緒に遊んだりしたいなあ >絶 (08/13-23:45:19)
銀髪の少年 > 遊びかー。俺はよく川で魚を捕ったり、山で猪を倒したりしてるよ!(山育ちである)アースは何してるの? (08/13-23:47:52)
アーストゥロ > ええっ…楽しそう…(絶の話に目をキラキラを輝かせ、頬を染めて頷く)僕?僕はねえ、あちこちウロウロしたり…ウロウロしたり…寝たり…(と次第に困ったように眉を下げていく) (08/13-23:50:25)
銀髪の少年 > へー、色んなところ行ったことあるんだ(いいなー、と羨ましそうに) (08/13-23:52:01)
アーストゥロ > うん!(色んなところ、と言われると話すことを見つけたとパッと嬉しそうな顔になる)色んな場所には行ってる!こっち来てからも、荒野とか、街とか、海とか、砂漠とか。前のところでは、様々な惑星にも行ったよ。それが僕の仕事だったのさ! (08/13-23:54:35)
銀髪の少年 > (惑星ってなんだろう、と思いつつ)いいなー、俺も色々なところ行ってみたいーでもまだ力が足りないんだよなー。 (08/13-23:57:35)
アーストゥロ > じゃあ、今度僕と一緒にお出かけしようよ!絶くんはどんなところに行きたいの?森林の奥地だって、深海にだって、どこだって行けるよ!知らない場所なら、あらかじめ探して下見しておくよ!(と張り切った様子で、グイグイと話を進めようとする) (08/14-00:00:03)
銀髪の少年 > え?あ、えーっと(いざ聞かれると意外と思い浮かばない)・・・えーっと、強い人がいっぱいいるところ・・・かな? (08/14-00:01:57)
アーストゥロ > 強い人!?(その答えは想定外だったようで、目を丸くして)んーと、んーっと…強い人かあ…(へにゃり、と眉を下げて)僕、こっち来てから2回以上同じ人に会ったことがないからなあ…人に関しての情報がないんだよね…でも探してみるよ!絶くんは、強い人に会いたいのかい?(どうして?と不思議そうに首を傾げる) (08/14-00:04:45)
銀髪の少年 > ・・・勝ちたいやつがいるんだ。でも今のままじゃ全然届かなくて・・・だから、強い人と戦って、もっと力をつける必要がある(今までと打って変わって真面目な雰囲気で) (08/14-00:06:50)
銀髪の少年 > っと、ごめん、俺もそろそろ帰らないとだっ(慌てて立ち上がって。門限ギリギリアウト気味) (08/14-00:07:39)
アーストゥロ > 勝ちたいやつ…(目をぱちくりさせる)…すごいねえ。その人は、絶くんの目標なんだね(と笑いかけて、立ち上がるのを見ると手を振る)うん、またねえ。夜空の道しるべ、宇宙の希望。星々の光のご加護の、あらんことを!(そう別れの挨拶を) (08/14-00:08:24)
銀髪の少年 > またね!(手を振ると、ダダダっと駆け足で店を後にする) (08/14-00:09:26)
ご案内:「時狭間」から銀髪の少年さんが去りました。 (08/14-00:09:31)
アーストゥロ > (見送ると残っていたアイスケーキを食べ…ようとして、すっかり溶けていることに驚いて目を丸くする。何度か時狭間に通ううちに顔見知りとなった(はずの)マスターにテンション高くそのことを報告しつつ、溶けたアイスをちびちびとスプーンで掬いながら。しばしのんびりとマスターに(仕事中なのに、一方的に)話しかけるだろう──) (08/14-00:11:42)
ご案内:「時狭間」からアーストゥロさんが去りました。 (08/14-00:11:58)
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