room49_20200813
ご案内:「※御茶会の世界」にフォルカーさんが現れました。 (08/13-21:06:33)
ご案内:「※御茶会の世界」にファイレオリアさんが現れました。 (08/13-21:07:14)
フォルカー > (お話したい事があるとフリッツに伝言を託し、いつものようにマイアとアレな話をするついでに、ファイへと伝わるメッセージ。近々に会いたい旨を伝え、こうしてここへとお招きしたところである。古き良き時代の喫茶店といった、落ち着いた内装の店内。心地よい珈琲の香りに満ちた店のテーブル席へと案内されていく)好きなの、頼んでいいからね?(柔らかに微笑みながらそう告げると、自身は慣れ親しんだアイスコーヒーをオーダーしていく) (08/13-21:12:53)
ファイレオリア > (フリッツ経由で御茶会の世界にお招きされたのは、小さな紙箱を持参した赤髪の小柄な少女。当初は店の内装をキョロキョロと見ていましたが、それも落ち着いたところです)じゃぁ、遠慮なく(好きなのを頼んで良いと聞いて、嬉しそうな笑みを浮かべるとレモネードを注文しました) (08/13-21:18:53)
フォルカー > (オーダーを受けたウェイトレスがかしこまりましたと告げて、カウンターの向こうに戻ってからまもなく二人の元へドリンクが差し出されていく。フルーツシロップで甘みをつけたカットレモンの飾られたレモネードと、薄っすらと光が透き通る水出しの珈琲である)ファイは今年は海に行く予定とかあるのかな?(早速ながらそんな質問を投げかけていく) (08/13-21:24:44)
ファイレオリア > ありがと(ドリンクが運ばれてくれば、お礼を言います)ないなー。おれの住んでる所は海から遠くてね。泳ぎに行くなら湖なんだ(笑みを浮かべながら質問に答えると、レモネードに口を付けました)うまいなぁ(白い歯を見せると、思い出したように小さな紙箱を差し出します)これ、たいしたもんじゃないけど、前回のお礼に作ってきたんだ。口に合うといいけど(少し照れた様子で言いました。中身は色とりどりのベリーが乗ったベリータルトです) (08/13-21:34:13)
フォルカー > (お礼を告げる様子にいい子だなと思いつつ笑みを深めて)なるほど……なら丁度いいかもしれないかな(それなら彼女にとっても悪くない話だろうと思えば思案顔で答えていく。レモネードもご満足いただけたようで嬉しそうに目を細める)ファイが…? ありがとう、ありがたくいただくよ(少しばかり照れた様子が見えると、愛らしさに口角を上げつつ受け取る。ここで早速いただけないのが少々残念なところである) (08/13-21:40:57)
ご案内:「※御茶会の世界」にリーシェさんが現れました。 (08/13-21:42:39)
ファイレオリア > 丁度いい?何かあるのか?(不思議そうに小首を傾げて訊ねました)これでも、菓子作りは得意でね。自信はあるんだぜ(意外だろ?と可笑しそうに笑います) (08/13-21:44:43)
リーシェ > (銀色に輝くふたつ結びの長髪を揺らしながら、優雅な足取りで喫茶店へと入ってくる。案内しようと店員が声をかけてくれば、それに答えるより先にフォルカーに気づき、そちらへ駆けよる)フォルカー様ぁ! (08/13-21:45:40)
フォルカー > あぁ、実は海辺に別荘があってね。両親は何時も高原の別荘に行くし、弟は遊び回ってるから僕が行かないと誰も行かないんだ(苦笑いを浮かべてそんな事を告げて)なるほど、食べる時が楽しみだよ。ファイのお菓子が毎度食べれるようになる人は幸せだろうね…?(可愛らしい娘がそばにいてくれて、美味しいものも食べれるのだからと思えば、微笑みながら答えていく) (08/13-21:49:31)
フォルカー > ……? あぁ、リーシェ。今日はどうしたのかな…?(呼び声に気づくと、少しばかり目を丸くして驚きつつも、普段の柔和な表情に戻しつつ問い掛ける)>リーシェ (08/13-21:50:25)
ファイレオリア > 別荘!?すげーな、複数も別荘があるのか……(さらりと告げられた言葉に目を丸くして驚きました)そうかもしれないな(ニシシと白い歯を見せて笑います。そして駆け寄って来る少女に気付くと、不思議そうな紅色の瞳を向けました)ん?フォルカーさんの知り合いか? (08/13-21:58:21)
フォルカー > 祖父はあまり良しとしなかったんだけども、父が公爵家なんだからこれぐらいっていって作ったみたいでね。案の定、一つあればよかったって怒られてたよ(苦笑いを浮かべて冗談めかしていく。可愛い子だと屈託のない微笑みを見つめていたが)うん、フランドル男爵のご息女だよ。知り合いというか……(なんというか、珍しく歯切れ悪く苦笑いを浮かべた)>ファイ (08/13-22:05:10)
リーシェ > 丁度買い物帰りですの。まさかここでお会いできるなんて、さすが運命のお相手ですわね(口元に手を添えて、穏やかな微笑を浮かべてみせる)>フォルカー (08/13-22:05:26)
リーシェ > ごきげんよう、初めまして。私はリーシェ・フランドルと申しますの。 フォルカー様の運命のお相手ですわ(ファイの方を向けば、丁寧にお辞儀をして。それから自己紹介と共に、爆弾発言をする)>ファイ (08/13-22:09:00)
ご案内:「※御茶会の世界」にフィーリさんが現れました。 (08/13-22:11:37)
ご案内:「※御茶会の世界」からフィーリさんが去りました。 (08/13-22:11:43)
フォルカー > ありがとう。だけどまだ、運命を決めるつもりはないんだ(お褒めの言葉は受け取りつつも、運命のフレーズはするりと避けようとしていき、普段と変わらぬ笑みを見せる)>ファイ (08/13-22:12:32)
フォルカー > ありがとう。だけどまだ、運命を決めるつもりはないんだ(お褒めの言葉は受け取りつつも、運命のフレーズはするりと避けようとしていき、普段と変わらぬ笑みを見せる)>リーシェ (08/13-22:13:54)
ファイレオリア > ふぅん、金持ちなんだなー(冗談めかした苦笑には、素直に感嘆の声を上げるでしょう)令嬢ってやつか(ふむふむ、と頷きます。ドレスを着ているし納得なのでした) >フォルカー (08/13-22:14:31)
ファイレオリア > あぁ、初めまして。おれはファイレオリアっていうんだ。よろしくな(ぺこりとお辞儀をして笑いかけますが、爆弾発言にきょとんとした表情を浮かべます)運命の相手? >リーシェ (08/13-22:14:39)
リーシェ > あら、何を躊躇うことがあるんですの?一言お返事いただければ済む話ですのよ(クスクス、と上品に笑いながら其方を見つめ返す。相手の気持ちなどまるで察していないようだ)>フォルカー (08/13-22:18:25)
フォルカー > あぁ、うん。あまりそういうことはひけらかすモノじゃないとは思ったんだけど、その、何時も一人で整備がてらに別荘行くのもね。だから、よかったらファイもどうかなって……御姉妹の誰かとか、友人を誘ってくれて構わないから(と、別荘の話をした理由を答えていき、どうかなと様子をうかがう)>ファイ (08/13-22:19:05)
フォルカー > それはお見合いのお話を待ってほしいと伝えた時に、一緒にお話したと思うけど……今はまだ、そういう事を考える気持ちじゃないんだ(苦笑いのままやんわりと受け流そうとしていく)>リーシェ (08/13-22:21:06)
リーシェ > よろしくファイレオリア様...あらあら、女の子が「おれ」だなんて、いけませんわ(少し驚いたように目を丸くして) そうですの。私の素敵な結婚相手ですのに、こうして素直に応えてくださらないの(眉を下げ、小さく微笑む。断られているという自覚がないようだ)>ファイ (08/13-22:24:20)
リーシェ > そう言ってもう幾日経過してると思ってますの?(ぷく、と少しだけ頬を膨らませる)>フォルカー (08/13-22:27:12)
ファイレオリア > いいのか?それなら喜んでお言葉に甘えるぜ(お誘いには二つ返事で承諾しました。紅色の瞳を輝かせて嬉しそうです) >フォルカー (08/13-22:30:14)
ファイレオリア > いいんだよ、おれはおれなんだから(窘められても気にせずに笑い飛ばしました)ふぅん、結婚相手……。フォルカーさんはそう思ってないみたいだけどな(さっきから聞いている二人のすれ違いなやり取りに、眉尻を下げてそう応じます) >リーシェ (08/13-22:30:22)
フォルカー > ごめんね。でも、僕もすべき事をしないといけない。一応はオルデンベルグの長男だから、色々と学んで器が出来てから考えたいんだ(苦笑いのまま、それらしい理由を告げていく。子供っぽい仕草には笑みを深めつつもごめんねと改めて謝ろう)>リーシェ (08/13-22:30:48)
フォルカー > 是非来てくれると助かるよ。海も綺麗だけど、周囲も海辺の大きな街があるから、観光するのにも最適だし、楽しめると思うよ(承諾してくれる様子に嬉しそうに微笑みながら頷く)>ファイ (08/13-22:33:22)
リーシェ > 仕方ないですわ...私も立派なレディですから、これ以上我儘は言わずに待っていますわ(上手くいいくるめれば、軽くため息をつきながらも納得してくれるようだ。恐らくこのやり取りは今日が初めてではないだろう)>フォルカー (08/13-22:34:19)
リーシェ > そうですの...(些か納得していないような顔をするが、それ以上は何も言わない) 今はお忙しいみたいですから。でもいずれは間違いなく私の殿方になる御方なのですわ(ご指摘を受けても、何ともないような得意げな笑みを返すだろう)>ファイ (08/13-22:36:52)
フォルカー > ありがとう、助かるよ(どうにか引き下がってくれた様子に安堵しつつ、普段の笑みでお礼を告げる)>リーシェ (08/13-22:39:41)
ファイレオリア > へぇ~、そいつは楽しみだ(観光もできると聞いて楽し気です)別荘って何人くらい泊まれるのかな?(ふと気になって訊ねました) >フォルカー (08/13-22:43:39)
ファイレオリア > そうなるといいな(得意気な笑みに、微笑みを返すでしょう。そしてふと思いついて訊ねます)リーシェさんもフォルカーさんの別荘に来るのか? >リーシェ (08/13-22:43:52)
リーシェ > うふふ...あら、私ったら、いつまでも立ちっぱなしでお話してしまいましたわ(ふと、我に帰れば口元に手を添えて) ごきげんよう、お邪魔しましたわ(いい加減自分も席につこうと、フォルカーに別れの挨拶をする)>フォルカー (08/13-22:47:19)
リーシェ > フォルカー様の別荘、ですの...?(去り際に尋ねられると、小首を傾げて見つめ返す)>ファイ (08/13-22:48:02)
フォルカー > 10人ぐらいは大丈夫だと思うよ(部屋数を思い出しつつ、確かというように指折り数えて確かめる。そして、ファイがリーシェに別荘の話を振ると、内心冷や汗をかいた)>ファイ (08/13-22:48:44)
フォルカー > ……うん。ずっと空けたままにするのも良くないから、ファイを別荘にご招待したんだ。良ければご友人とかもご一緒にって(お別れの挨拶のあと、その話が出てしまった以上言わざるを得ない。普段の笑みのまま答えると、立ち話もあれなので自身の隣の席を勧めよう)>リーシェ (08/13-22:50:50)
リーシェ > まぁ、そうだったんですの? フォルカー様の家は公爵家ですから、適度に管理も必要ですわね(納得の頷きをひとつ。隣の席を勧めるならば、花が綻ぶような笑みを浮かべ、丁寧にお辞儀をしてからふわりと椅子に座ろう)>フォルカー (08/13-22:56:28)
ファイレオリア > 広い別荘なんだなー(すげー、と改めて感嘆しました)食事とかは自分達で作るのか?(別荘に縁がないので、あれこれと質問します) >フォルカー (08/13-22:57:37)
ファイレオリア > っていう事だったんだ(フォルカーが説明してくれれば、うんうんと頷きました) >リーシェ (08/13-22:57:41)
リーシェ > 素敵ですわね。この時期の避暑地は非常に快適ですから、充分お楽しみいただけると思いますわ(別荘というのはだいたい羽をのばす所だ。きっと退屈はしないだろう、と微笑みながら答える)>ファイ (08/13-23:00:34)
フォルカー > そうなんだよね(両親は使わないし、弟は寄り付かない理由を先程同様に説明しつつ、隣に座る様子にクスッと微笑みつつ)リーシェは……ご家族が許可してくれるならかな?(そんな質問を投げかけつつ、リーシェの方にもオーダーを伺いにウェイトレスがやってくる)>リーシェ (08/13-23:01:36)
フォルカー > 祖父がそんなに使わんだろうって怒っちゃうのもわかる気がするよ(困ったように笑いつつ)一緒に使用人が着いてきてくれるから、全部準備してくれるよ。ホテルと同じといえば分かりやすいかな…?(伝わるかなと言うように彼女の様子を見やり)>ファイ (08/13-23:03:15)
ファイレオリア > リーシェさんも来たら楽しいと思うんだけどなー(人数は多い方が楽しいんじゃないか、と能天気に考えて口にしました) >リーシェ (08/13-23:03:42)
ファイレオリア > 使用人が?いやー、おれの知らない世界だなー(驚きつつもワクワクとした表情で頷くと、レモネードの残りに口をつけるでしょう) >フォルカー (08/13-23:05:36)
リーシェ > まぁ、良いんですの?フォルカー様はファイレオリア様とそのご友人をお誘いになられたのでしょう?わざわざ私までお誘いいただかなくても...今度2人きりでお連れしていただければそれで(悪意なき言葉を、無垢な笑みと共に向けてくる。ウェイトレスが注文を取りにくるなら、紅茶を一つ頼むだろう)>フォルカー (08/13-23:05:37)
フォルカー > ふふっ、だからファイは気兼ねなく楽しんでくれるだけで大丈夫だよ、僕もそうしてくれると嬉しいよ(クスッと微笑みながら頷き)>ファイ (08/13-23:09:08)
フォルカー > ((いや、そっちの方が色々とマズいことになるんだけど…))(二人っきりでと言われれば、悪い話ではないのだが如何せんお互いの家柄で気軽に答えられない話)うん、行くなら皆と一緒のほうが楽しいと思うよ。それにファイはフリッツさんを通してここにきた、異世界の人なんだ。リーシェにとってもいい経験になるんじゃないかな?(淑女として色々と教養を求めるであろうから、彼女にとっても悪くはないはずとファイの言葉に乗る)>リーシェ (08/13-23:11:12)
リーシェ > そうですわねぇ...ですが私とファイレオリア様は初対面ですし、そのお友達もご一緒ならば、お邪魔になってしまいますわ(頬に片手を添え、苦笑する)>ファイレオリア (08/13-23:11:25)
ファイレオリア > それなら遠慮なく楽しませてもらうぜ(嬉しそうに白い歯を見せて笑いました) >フォルカー (08/13-23:15:30)
ファイレオリア > 他の姉妹は、それぞれ予定があるだろうし、たぶん行くのはおれ一人だよ(リーシェの懸念に眉尻を下げて微笑みました。姉にしろ妹達にしろ恋人が居るので、そっちを優先するだろうとの考えです) >リーシェ (08/13-23:15:43)
リーシェ > 異世界、ですの...?随分と遠い場所からいらっしゃったのですね(驚くように少し目を丸くして) そうですわね、そこまで仰ってくださるなら...家に確認してみますわ(考えるように口元に手を添えたあと、小さく頷いてみせるだろう)>フォルカー (08/13-23:18:30)
フォルカー > そうだよ。御茶会の方達もよく異世界へいくというし、見聞を広めて素養を深めるなら他との交流は大切だとおもうよ(小さく頷き)わかった。僕からも伝えておくからよろしくね?(柔らかに微笑み)>リーシェ (08/13-23:22:13)
リーシェ > まぁ..それはそれで、寂しいですわね(どこか哀しそうに眉を下げ、口元に手を添える) わかりましたわ。できるだけご一緒できるように、予定を確認しておきますので>ファイ (08/13-23:24:45)
フォルカー > (ファイの返事に小さく頷き)ふふっ、今年の別荘行きは楽しくなりそうだよ(ありがとうと改めてお礼を告げよう)>ファイ (08/13-23:24:52)
リーシェ > そうですわね、貴重な経験から学ぶことは多いですし(同意するように頷いて) うふふ、今から楽しみですわね>フォルカー (08/13-23:29:25)
ファイレオリア > まぁ、いつまでも子供じゃないしな(仕方ねーよ、と微笑みます)ああ、楽しみにしてるぜ(ニシシと笑いました) >リーシェ (08/13-23:31:39)
ファイレオリア > こちらこそ、誘ってくれてありがとう(礼を言うのはこっちだ、と微笑むでしょう) >フォルカー (08/13-23:31:46)
フォルカー > (そうだねと小さく頷く中、リーシェのオーダーした紅茶がテーブルの上へと差し出されていく。そのまま暫くの合間、お茶を楽しみながらの歓談の時を過ごすだろう) (08/13-23:33:22)
ご案内:「※御茶会の世界」からリーシェさんが去りました。 (08/13-23:34:37)
ご案内:「※御茶会の世界」からファイレオリアさんが去りました。 (08/13-23:34:47)
ご案内:「※御茶会の世界」からフォルカーさんが去りました。 (08/13-23:34:53)
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