room53_20200815
ご案内:「自警団詰所・休憩室」にノーマンさんが現れました。 (08/15-22:09:52)
ご案内:「自警団詰所・休憩室」にダンさんが現れました。 (08/15-22:10:46)
ノーマン > (休憩室の一角にあるコーヒーメ-カーにて、コーヒーを一杯確保する。それから空いているソファーへと腰を下ろしてコーヒーを一口)…ふぅ。(そして、ほっと一息をついて) (08/15-22:12:11)
ご案内:「自警団詰所・休憩室」にMJさんが現れました。 (08/15-22:12:59)
ダン > あっつ…夜でもこれかよ…(夜ぼ見回りから戻ってきたところ。そうぼやきながら扉を開け、中にいるノーマンに気付きビシッと背筋を伸ばす)お疲れ様です。こちらはただいま見回りから戻りました >ノーマン (08/15-22:16:31)
MJ > (火の付いていないタバコを咥えて休憩室にやってきた大柄な男。現代黒スーツを多少着崩している感じの格好) (08/15-22:17:12)
MJ > お? おつかれさん。ご両人も休憩かい?(しゃべるとタバコがピコピコ上下二動く。右手を軽く挙げてのごあいさつ) (08/15-22:18:39)
ノーマン > やぁ、おつかれさまダン。(休憩室に入ってきて、ビシッと背筋を伸ばすのを見れば、ちょっぴり苦笑を浮かべて)別に軍隊ではないから固くなる必要はないよ。それより仕事には慣れたかい?(こちらはいつもと変わらない様子で、穏やかに尋ねて)>ダン (08/15-22:18:58)
ノーマン > MJもちょうど休憩時間だったんだね。そのとおり、ちょうど巡回から戻ってきて一息入れてるところだよ。そちらは?(そう言いながら、咥えられているタバコへと、ちょっと視線が行って)>MJ (08/15-22:19:58)
ダン > MJさん。お疲れ様です。私は今、夜の見回りから戻ってきたところです。(MJの登場に、道を譲るように少し体をずらす) >MJ (08/15-22:21:25)
ダン > ──はは、つい癖で。まあでも、新入りが最初からだらしない姿を見せるわけにもいかんでしょう(ノーマンの言葉にこちらも苦笑しつつ)そうだ、昼に、以前自警団に助けられたという女性からのシュークリームの差し入れがありましたよ。もう召し上がられました?(と冷蔵庫の方へ向かって)MJさんは?まだならどうです? >二人 (08/15-22:23:15)
MJ > こっちは後詰めの待機組さ。動いてない分疲れはしないが、何も無ければヒマでしょーがないってね(ははは。と冗談めかして不謹慎なことを言いつつ。右手で上着の胸ポケットからタバコを取り出す。ひょいと反動を付けると開け口から1本飛び出させて) 吸うかい?>ノーマン (08/15-22:24:22)
ノーマン > うーん、ここに限っては、ちゃんと仕事をするなら、多少のことは大目に見られるとは思うけどね。(苦笑する様に、こちらはのんびりと笑みを浮かべて)お、そうなのかい? それは知らなかったな。一つもらおうか。(それはありがたいと、いただく方向で)>ダン (08/15-22:25:39)
MJ > おつかれさん。今日は蒸すから、水分補給しとけよ?(ノーマンにタバコの誘惑をやりながら) あー、それならもうもらったよ。そっちで食べてくれ>ダン (08/15-22:26:48)
ノーマン > あぁ、何かあると途端に忙しくなる奴だね。(万が一の時に駆り出される実働部隊の一つと言ったところか。でも彼が暇と言うことは、今日は比較的平和ということでもある)うぅん。もらいたいけど、ここでは吸えないかなぁ。射線が通ってる。(残念そうに肩をすくめてみせて)>MJ (08/15-22:27:36)
MJ > 今日はあちらのお嬢ちゃんも夜勤シフトかい。熱心なことで(遠慮されると肩をすくめる。それじゃ、とタバコはポケットにしまい、その流れでライターを取り出す)<<シュピンッ シュボッ>>(小気味の良い音を鳴らしてフタを指で弾き、火を付ければタバコに寄せつつ窓際に移動)すぅ……はぁー(一度大きく吸えば、窓外へと紫煙を吐き出した)>ノーマン (08/15-22:30:50)
ダン > そういう和気あいあいとした雰囲気は自警団のいいところですよね。──まあ──そのうち…慣れたら(頷いて、シュークリームの入った箱を取り出すとノーマンの前に置いて蓋を開ける)どうぞ、俺はもう食べましたので。この列がカスタード、こっちが苺だそうです(と指しながらそう説明を) >ノーマン (08/15-22:30:57)
ダン > ありがとうございます。全くですね。見回り中にも、熱中症になりかけて動けなくなっていた者がいました。こちらは比較的過ごしやすい気候だと思いましたが、こんなに暑くなるのは珍しいですね?MJさんもお気をつけて(MJがもう食べたという言葉には頷いて、箱をノーマンの前に置いた後二人のそばに椅子を寄せて座ろう) >MJ (08/15-22:33:16)
ノーマン > 普通に高台から監視をしてるのに、僕がタバコを吸おうとするとピンポイントで撃ち抜いてくるんだよね、どんな時でも確実に。常に見られてるわけではないはずなんだけど。(相変わらずよくわからない力量なんだよなぁ、と)気軽に吸える君が羨ましいよ。(窓際で吸う姿に、やれやれと肩を落として)>MJ (08/15-22:35:09)
ノーマン > 堅苦しいばかりなのも息が詰まるしね。これでうまく回ってるんだから、大したものだよ。…じゃあ、期待して待ってよう。(慣れたら~という言葉にはニッコリと笑みを向けて)じゃあ、こっちをもらおうか。(と、カスタードの方を手に取ってぱくりと)…ん、美味い。この味は、あそこのお菓子屋さんかな。>ダン (08/15-22:36:52)
MJ > お天気様のご機嫌はさすがにオレらにもどうしようもないからな(紫煙をくゆらせながら右手をぱたぱたやって顔を扇いだ) ありがとよ。とはいえこっちは今日は待機組。外周り組こそぶっ倒れないようにしてくれよ? 仲間の搬送で駆り出されるのか簡便だ>ダン (08/15-22:37:33)
MJ > ここはバケモノ揃いだよホント。しかし人気者は辛いね(クククッと茶化し気味に笑いながら、うまそうにタバコを吸うのである)>ノーマン (08/15-22:39:30)
ダン > きっと信頼関係があるからでしょう。共に戦う者は信頼が一番ですよ(と笑って)あ、心当たりあります?美味しいですよね、これ。俺甘いの好きなんですよ…いや、嫌いなものもないですけど。どこの店なんです?(と、今度お土産に買って帰ろうかな、なんて思いながらそう問いかける) >ノーマン (08/15-22:40:36)
ノーマン > 腕がいいのを狙撃チームに回したとはいえ、ホント皆腕が凄まじいからなぁ。おかげで助かったことも一度や二度じゃないけど。……なんで人気者になってるのか、いまだに僕は不思議なんだけどね。(そんなに変わったことをしてるかなぁ?と首をかしげて)>MJ (08/15-22:41:37)
ノーマン > それは違いない。(信頼関係をあげられれば、それは確かに、と同意して)へぇ、甘い物が好きとは知らなかった。あぁ、僕の記憶が正しければ、6番街の通りの、中央通り側から5件目のお菓子屋さんじゃないかな。定番のメニューが多いけど、結構昔から続いてる老舗なんだよ。>ダン (08/15-22:43:45)
ダン > ははっ、それはそうですね。民を守る者が倒れててどうするんだって話です(MJの言葉に笑って)はい、気をつけてます。とはいえ、俺はそんなに頻繁なシフトでもないのでまだ楽な方ですよ。まあその分、慣れるのにも時間がかかりそうですが──ようやくクレヴィスの街のあちこちをだいたい把握できたかというところです >MJ (08/15-22:44:16)
MJ > こういうのを天然タラシって言うんだな。は~(もわっと煙を吐き出した) だからこそってのもあるんだろうが(やれやれと肩をすくめた)>ノーマン (08/15-22:45:34)
ノーマン > んんん…?(天然たらし、とはよく言われる言葉ではあるのだが。そのまま肩をすくめる姿に、なんで…?と、相変わらず自覚薄い男であった)>MJ (08/15-22:47:11)
ダン > ──へぇ(ノーマンに教えてもらえれば、ペロリと舌なめずりをして)元々好きな方ではあったんですが、数年甘いものにはとんとご無沙汰だったので。こちらに来てから食べられるようになって、余計に美味しく感じるんですよ。あいつ──ザリオンも甘いものには目がないんで、今度買ってやろうと思います。…そういや、ノーマンさんはどういうものが好きなんです(飲みものはだいたいコーヒーを飲んでいる感じだが、とノーマンが手にするコーヒーに目をやって) >ノーマン (08/15-22:47:57)
MJ > そいつは結構。だが、裏街方面は慣れてても注意しとけよ? 分別のあるヤツらは自分から自警団に絡みには来ないが、分別のない連中はお構いなしだからな。そしてそういう連中は多いのが世の常だ>ダン (08/15-22:48:33)
MJ > おまえさんはそのままで良いってことだよ(よく分かっていない表情の開いてに苦笑を投げた)>ノーマン (08/15-22:49:20)
ダン > 裏街方面…(ふむ、と言葉を反芻して)まあ、荒事には慣れていますが──裏街方面はどういった場所なので?確かに表通りの辺りとは雰囲気が違う感じはありますね。見かける者も堅気ではなさそうだ >MJ (08/15-22:51:51)
ノーマン > あぁ、そういえば君のいた世界は…。(色々と事情は間接的にだが聞いている。それを思い出して)それならなおのことだね。…僕の好きな物か。あんまり食べ物に関しては大きなこだわりとかはなくてね。(好き嫌いはないんだけど、と言葉を付け足して)あぁ、でも手軽に食べられる系の物に手を出すことが多いかな。ソードほどじゃないけど。(あいつは片手で食べられるものが好きだからなー、と。お手軽度をさらに突き詰めた感じらしい)>ダン (08/15-22:53:25)
ノーマン > ふむ。…まぁ、今更変えろと言われても変われる気もしないけどね。(苦笑を浮かべつつ、そう答える。そこそこ長生きしているのもある)>MJ (08/15-22:56:24)
ダン > そういうことです(ノーマンの察したような言葉に少しだけ苦笑して頷き)手軽に…(常に忙しいノーマンの生活を思えばさもありなん、と納得しつつも)ノーマンさんは、食事をゆっくり摂る時間くらいは確保するべきですよ。オーバーワークじゃないんですか?…ソードさんはなぜ?楽だからとか? >ノーマン (08/15-22:57:38)
MJ > あっちはあっちで縄張りがあってな。ヤクザとかマフィアとか呼ばれるヤツらが仕切ってる。あっちで起きた事件は自警団より早く連中が片付けちまうことも多いくらいには、日陰者の世界さ。ここ(自警団)ほど多くはないと思うが、中にはここのバケモノ連中にタメをはれるようなのもいるって話だ(おお、怖い。と大げさに身を震わせてみせる)>ダン (08/15-22:58:02)
MJ > 彼女さんのご苦労が忍ばれるね(一本吸い終わった。窓際にある灰皿に吸い殻を押しつける)>ノーマン (08/15-22:59:40)
ノーマン > …うぅむ。そのあたりは、よく言われるから、最近は気を付けてはいるんだよ? でも、やっぱり時と場合というのがあってね。(ゆっくりとれないこともあるんだよ、と困ったように)オーバーワークではないよ。そのあたりは、うまく肩の力を抜きながらやってるから。(そのあたりは大丈夫、と)ソードは剣以外のことは、結構面倒くさがるところがあるからね。(それでも仕事はちゃんとしてくれるけどね、と苦笑して)>ダン (08/15-23:00:37)
ノーマン > う、うぅむ…。(彼女の話が出てくれば、何とも言えない顔になる。心当たりは色々とありすぎる)>MJ (08/15-23:01:12)
ダン > …なるほど。クレヴィスにもそういう類の者が──いや、そういうものはどこにだっているか(言いかけた言葉を自分で打ち消して)そういう状態なら、注意して目を光らせるべきかと思いますが、自警団のスタンスとしては重点的に見回り対象にしていますか?それとも刺激しないようにしていますか? >MJ (08/15-23:02:12)
MJ > そっち方面担当の連中がいるにはいるが、積極的な介入はしてないな。お互いに節度を守っている分にはなるべくの不干渉って感じだ。だから事情の詳しくないのがひょっこり向こうの縄張りに入ると面倒事になりかねないってね(もう一本吸うかどうか考えて、やめた。代わりにコインを取り出すと右手親指で弾いて落ちてきたら受け止め、また弾くという手遊びを始めた)>ダン (08/15-23:05:34)
ダン > まあ、分かりますけどね。ノーマンさんにしかできないこと、というのも多いでしょうし(と、うまく肩の力を抜けているのであれば、それ以上自分が口を出すことではないと頷く)──面倒くさい。なるほど。(とちょっと真顔になりつつも、ソードらしいとも思う)…今度、フルコースの店にソードさんと行ってみたくなりました >ノーマン (08/15-23:07:30)
MJ > ま、浮気するようなタマじゃないし、その辺はあまり考えても仕方ないんだろうがな。とは言え、無関心を決め込むにゃ心中穏やかには生きられない。ちゃんとケアはしてやりなよ(ピンッ ぱし ピンッ ぱし)>ノーマン (08/15-23:07:44)
ノーマン > 魔術師ならではの色々もあるからね。(と、小さく肩をすくめて)…意外かもしれないけど、あいつは意外とテーブルマナーはちゃんとできるぞ。前に一度だけ、そういう場に出ることがあったんだが。下手すると僕より、様になってた。びっくりしたよ。…ただしすごく退屈そうな雰囲気は出しっぱなしだったけどね。>ダン (08/15-23:10:22)
ダン > ふむ…(真面目な顔でMJの言葉を聞く)心得ました。向こうには向こうの節度がちゃんとあるということですね。軽く通りかかる程度にして、余程のことがない限りは不介入という感じでいきます。(と、手遊びを始めるMJの手元を見て笑う)器用ですね >MJ (08/15-23:11:00)
ノーマン > もちろん。そのあたりは、ちゃんとやれてると思うよ。…たぶんだけど。(様子を見る限り、多分大丈夫じゃないかな、とは思いつつ)>MJ (08/15-23:12:17)
MJ > それがいい。が、そういう節度を守らない、というよりも知らないチンピラも多いんだよ。というわけで、あまり近寄らないようにって話さ。ま、気をつけてな(最後は軽めの口調になった)>ダン (08/15-23:13:54)
ダン > ──へぇ(と、ソードがテーブルマナーが出来るということに意外そうに言葉を漏らす。失礼である。)あ、やはり退屈は退屈だったんですね。良くも悪くも素直な方だ(おかしそうにそう笑い)そう言えば、ノーマンさんに助言をいただこうと思っていたことがあるんです。(と、少し身じろぎしてノーマンの方へ身体を向ける) >ノーマン (08/15-23:15:25)
MJ > ん? ああ。こいつ?(コインを受け止め、手指の上で階段をさせる。手品師がやるようなやつ) 手はオレの仕事道具だからな。これも一つの訓練みたいなもんさ>ダン (08/15-23:16:36)
ノーマン > それが彼の長所でもあり短所でもあるからね。(良くも悪くも、との言葉に、それは違いないと頷いて)うん?なんだい?(助言を、と聞かれればなんだろう?と首をかしげて)>ダン (08/15-23:17:02)
MJ > 気配りの男がそういうならちゃんとやれてるんじゃね? ま、たまには第三者から意見を求めてもいいとは思うけどな(ただしオレはなしな。と)>ノーマン (08/15-23:17:51)
ダン > あぁ…チンピラは得てして暴走しがちですからね。本場の者ほど、意外と節度や引き際を心得ていたりしますよね。了解しました(納得したように頷いて)訓練ですか。確かに細やかな動きにいい訓練になりそうだ──(と器用にコインを動かすその手を感心したように見つめて)具体的にどういう感じで訓練になるんです? >MJ (08/15-23:19:17)
ノーマン > そうだね。今度誰かに少し尋ねてみよう。(コクリと頷いて。俺はなしとの言葉には、ちょっとだけ「えぇ…」って感じの反応を)>MJ (08/15-23:19:18)
ダン > 魔法に関して──俺の世界では、人間はその魔力量から、魔法には陣や詠唱等が不可欠だった。それが常識だったので、今までそれを前提とした戦い方をしてきました。だが…もし、詠唱や陣なしに魔法を使えるなら。そして世界が違えば、そういう力の使い方もあるのかもしれない。ノーマンさん、どう思います? >ノーマン (08/15-23:21:33)
MJ > <<ピンッ バシッ!>>(相手の質問に実技で答えた。指で転がしていたコインを瞬間的に指で弾いた。弾かれたコインはダンの顔脇を飛びすぎて背後の壁に当たって床に落ちた。ちゃりんという金属音) 具体的にこういうことができるようになるわけさ(などと宣い、窓際から離れてコインを拾いに行く)>ダン (08/15-23:23:02)
MJ > 既にできあがっているとはいえ、他人様の色恋沙汰に首を突っ込みたくありませーん(右手をヒラヒラーと)>ノーマン (08/15-23:24:25)
ノーマン > その考えは正しいと思うよ。(世界が違えば、そういう力の使い方もあるのでは、との言葉に。一つ返事で頷こう)実際——(そう言いながら、何も言わずに人差し指を立てて見せる。その指先にパキパキと音を立てて氷の礫が突然現われる。詠唱も、陣もなしの、展開だ。発動した魔法は初歩的な物だが)——基本的に僕自身が必要最低限のアクションで魔法を使うタイプだからね。>ダン (08/15-23:25:34)
ダン > ──よく分かりました(油断していたとはいえ、目にも止まらない早業に引き気味に笑う)…人間、鍛えるとこんなこともできるんですね…(コインを拾いにくMJの背中にそんな言葉を) >MJ (08/15-23:26:15)
ノーマン > そうか…。(そういうものか、と。その割には結構色々突っ込んで聞いてくる子もいるんだよなぁ、とかちょっと思ったり)>MJ (08/15-23:26:38)
MJ > ははは。ちょっと悪ふざけがすぎた。すまんすまん(コインをポケットに突っ込み、引いている相手に右手を立てて申し訳ないのポーズ)>ダン (08/15-23:30:01)
ダン > (詠唱も陣もない魔法に、真面目な顔でその魔力の動きを見つめつつ)それなんです。どうにも、時間のロスやタイミングが痛くて。もしもそのように魔法が使えたら、もっと戦いやすくなるだろうと思っていたので。──どういったらいいのか。感覚的なものでしょうから、方法とか…あるのかどうか…コツみたいなものがあれば、ご教授いただけると嬉しいなと >ノーマン (08/15-23:30:10)
MJ > オレはそういうスタンスだよ。そういうのは端で見ているくらいが丁度いいのさ(窓際に戻りながら)>ノーマン (08/15-23:31:51)
ダン > いえ、実力を垣間見たようで身が引き締まる思いです。コインで攻撃されるとは思わないし、最小限の動きで最大限の威力を引き出せる、強力な武器になりそうだ。コインなら、だいたいどこでも調達が可能ですしね。 >MJ (08/15-23:35:03)
ノーマン > そうだね。僕の観点からで良ければ、色々説明してもいいけど。今から話すと、長くなっちゃうから。後日時間をとるとしようか。(少し思案顔になって)でも、それまで何もしないのもなんだろうから。そうだね、まずは自分の魔力をハッキリと認識できることから始めてみようか。詠唱込みでもいい。まずは手元に魔力の塊を作って、それを感じ取るところから。そうすればそのうち、感覚が鍛えられて魔力をもっと正確に感じとれるようになるはずだから。まずは、これを課題としておこう。>ダン (08/15-23:37:19)
MJ > コインで攻撃されるとは思わないと来た(そいつは甘いねぇ。砂糖菓子のごとき甘さだ) ここで自警団をやるなら気をつけないといかんぜ? コインどころか本当に予想外のモノで攻撃するのもいるからな。発想は柔軟にな>ダン (08/15-23:40:54)
ダン > 有難いです。ノーマンさんのお時間のある時に、いつでも(嬉しそうに頷いて、課題を聞くと微笑むようにする)──あぁ…魔法を学び始めた頃、それをやりました。懐かしい。それで鍛えられるものなんですね。分かりました、教えていただくまでに出来るだけ回数を重ねておきます >ノーマン (08/15-23:41:58)
ダン > それは怖い。こちらは能力や戦い方も、本当に個性が強いですからね。俺にはなかなか想定外のものばかりになりそうです(肩を竦めてから、壁の時計を見て)おっと…そろそろ休憩終わりの時間です。失礼します(と立ち上がって軽く頭を下げよう) >MJ (08/15-23:45:35)
ノーマン > あぁ、すでにそれはやってるんだね。(懐かしいとの言葉に、おや、と眉尻をあげて)じゃあ一つレベルをあげよう。目を閉じて、何も見ないまま魔力で何かの形を作るんだ。正確であればあるほどいい。それが出来れば、無詠唱とかの敷居もかなり下がるからね。>ダン。 (08/15-23:45:49)
MJ > そういうこと。っと、もうそんな時間か。引き続き気をつけてな。ほれ(言いながら少し歩いて冷蔵庫から水のボトルを取り出すとそちらに放り投げた)>ダン (08/15-23:50:15)
ダン > …魔力で(驚いたようにノーマンを見て、コクリと頷く)…やってみます。それはやったことがない。(と、課題に対してワクワクしているような表情を浮かべている)では、そろそろ俺は戻る時間なので。また声をかけさせていただきます(軽く会釈をして立ち上がると、シュークリームの箱を冷蔵庫へ戻そうと手に取る) >ノーマン (08/15-23:50:23)
ノーマン > あぁ、うん。気を付けて。(仕事に戻るらしいと分かれば、その場で軽く手をあげて見送る構えで)>ダン (08/15-23:51:16)
ダン > おっと(MJが投げてよこしてきた水のボトルをパシッと受け止めて)ありがとうございます。では(そのまま休憩室を後にしよう) >MJ (08/15-23:52:43)
ダン > はい、ノーマンさんもほどほどに(ちょっと笑いつつ冷蔵庫に箱を治して、扉の方へ向かおう) >ノーマン (08/15-23:53:21)
ご案内:「自警団詰所・休憩室」からダンさんが去りました。 (08/15-23:53:24)
ノーマン > (ダンが仕事に戻っていくのを見送って。見えなくなってから、ちらりとMJの方を見て)君から見て、彼はどう思う? もちろん入りたてで、まだまだこれからではあるのだけど。(現状見る限りの私見があれば、一言もらえるかな?と)>MJ (08/15-23:54:10)
MJ > いってら~(相手がボトルを受け止めたのを見ると右手をひらひらと)>ダン (08/15-23:54:26)
MJ > ん? 大丈夫系のヤツだろ。肝も据わってるし、場慣れしている感じもするし。下手にヤバイのに首突っ込んで死ぬなんてことが無ければ、出世するんじゃね? したいかどうかはともかく。ちなみにオレはしたくないね(現状が一番でーす。と) (08/15-23:57:27)
ノーマン > そうか。だったら心配はいらないな。僕の考えと同じだよ。(有無、と頷いて)……そんなに多くはないけど、何人かいるんだよね、君みたいなタイプの団員。(小さくため息をついて)でも、まぁ。どうしてもって時になったら、有無を言わさず出世させられるから大丈夫だよ。(そう言って、ポンと肩を叩こうと)よし、それじゃあ僕も仕事に戻るとするよ。(ひょいっと手をあげれば、休憩室を後にして——) (08/16-00:03:34)
MJ > パワハラはんたーい(ああ。いやだいやだ。と首を振りながら、ノーマンの後に続いて出て行くようだ) (08/16-00:05:44)
ご案内:「自警団詰所・休憩室」からノーマンさんが去りました。 (08/16-00:07:54)
ご案内:「自警団詰所・休憩室」からMJさんが去りました。 (08/16-00:08:08)
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