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ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」にゾーイさんが現れました。 (08/17-21:02:59)
ゾーイ > (去年同様、御茶会の世界で行われる夏祭り。御茶会の宿を通ってくれば誰でもやってこれる特別な日ともいえようか。日の暮れた街並みは祭りの賑わいにざわめき、いろんなギルドや店が出店や出し物をしているのが見えるだろう) (08/17-21:06:57)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (08/17-21:07:47)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」にベリルさんが現れました。 (08/17-21:07:48)
ゾーイ > (そして今日は仕立て屋連合が持ち込んだイベントが執り行われるのだが、川辺には無数の観客が集まり、流れ穏やかな川の上には発泡スチロールの様なものでできた浮島が幾つも浮かんでいた) (08/17-21:08:40)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」にアオバさんが現れました。 (08/17-21:09:00)
ゾーイ > Yeeeeeeeeahhhhh!(ハウリングしそうな勢いの絶叫と共に、無駄に花火をたかれるステージの上へ跳ね上げられる男。こう見えても細工師である)太陽の女神は眠りについたぁっ、静けさの夜? 違うだろ、野郎どもぉっ!(マイクを振り上げると謎の拍手喝采である) (08/17-21:12:13)
ゾーイ > こんなイカれた企画を持ってきやがるたぁ、仕立て屋連合! テメェラ意外とCRAZYじゃあねぇか! やってやろうじゃあねぇか! Its water Battle!(ばっと川を指差すとそこにスポットライトが当たる) (08/17-21:14:30)
ゾーイ > ルールは簡単、参加するLady達の白いシャツが全て濡れたらOut!最後まで生き残った奴が今宵のQueenだ! 水鉄砲で濡らすもよし、スポンジ棒で叩き落とすもよし! だが魔法だのスキルだのを使うのはNG、この二つだけでバトルだ(ということで説明役の女の子二人が彼シャツばりにでかい白いシャツをきて浮島に立っている。水鉄砲は普通に当たると濡らしてくるが、スポンジ棒でべちっと叩くと、少しだけ風の力が発生して衝撃力を増してくれる。そして水中に落ちればずぶ濡れというわけである) (08/17-21:18:00)
ゾーイ > 水着は仕立て屋連合が準備した、ちょっとセクシーさがあってモデルしてもらえなかった渾身の一作ばかり。参加する女子はそれをまとってもらった上でシャツを羽織って隠してもらうというわけだ。優勝賞品は大通りで大人気なカフェ5選に選ばれた名店達の……極上スイーツ! しかも、この祭り限定をTAKE OUTだ! 今日だけのHeavenを手にするか、羞恥のHellを掴むか、ItsTry!(と、受付をライトアップして解説完了。参加する方はそこに来てねというやつである) (08/17-21:21:52)
フリッツ > (ゾーイの奴張り切ってんなぁと思いつつ、その様子を遠目に見ている奴がここに) (08/17-21:26:38)
アオバ > (以前だったら、絶対参加はしなかったことだろう。だが、いろいろ乗り越えた身としては、大分とこういうことも平気になってきた。参戦理由は言うまでもなく優勝賞品狙いではあるが)よし。それじゃあ、行ってくるね。(ぐっと片手を握りしめて、受付へと向かおう) (08/17-21:27:37)
フリッツ > をぅ、検討祈ってるぜぇ?(心の傷を乗り越えた彼女に微笑みを浮かべつつ、小さく手を振って見送ろう)>青葉 (08/17-21:29:37)
ゾーイ > (受付では参加前に軽くさっきの解説同じことを伝えられる。特に水着についてはヤバイのは無いけど、ちょっと大胆なので大丈夫?というように。承諾してもらえれば、裏手の更衣室へと通され、水着へのお着替えとその上からシャツを羽織ってもらうことになる。水着はだいたいビキニだけど、ちょっとだけ布地の面積が小さめで可愛いものだったり、大人っぽかったり様々) (08/17-21:31:43)
ベリル > なぁにあれ...ぶぁーかじゃないのぉ...(御茶会の案内をみて、ヴィンセンスとヴァンの3人で何となく来たものの、テンションぶちあがりの会場を目の当たりにしてジト目になる。あまりの賑わいに逆にドン引きしているようだ。基本的に人間を見下しているので尚更である) (08/17-21:35:24)
ヴィンセンス > お祭りは無礼講とかっていうみたいだし、こういうものだと思うよ…?(ジト目のベリルに苦笑いを浮かべつつ) (08/17-21:36:53)
ヴァントゥディシア > なかなか面白そう(ヴィンセンスとベリルの3人でお茶会の夏祭りに来ているのは、紫髪の小柄な少女。会場の熱気に素直に瞳を輝かせています)あれに参加して勝つとお菓子がもらえるんだ (08/17-21:38:20)
ベリル > ふぅーん、たかがスイーツごときでここまで必死になれるなんて、人間って単純なのだわぁ....(そこでふとヴァンが目を輝かせているのを見ればまたジト目になって) へぇ、やるの? (08/17-21:40:50)
ヴィンセンス > みたいだね。色々あるみたい(ケーキもあれば焼き菓子もあったりと、豪華詰め合わせみたいになっている写真が大きくステージのバックに映し出されている)>ヴァン 必死っていうか、ちょっとしたお遊びみたいなものじゃないかなぁ(苦笑いのまま乾いた笑い声をこぼし)>ベリル (08/17-21:43:22)
ヴァントゥディシア > やってみたい(ベリルの問いにこくりと頷きます。そして自身に向けられるジト目に、のんびりした言葉を返しました)ベリルは自信ないなら、そこで見てるといい >ベリル 美味しそう。みんなで食べよう(豪華詰め合わせの写真を見て、僅かに笑みを浮かべます) >ヴィンセンス (08/17-21:46:00)
ベリル > なんだと小娘ぇ!やってやるのだわ!月渡りに喧嘩売ったらどうなるか思い知らせてやるのわ!!! ヴィンス!せいぜい私の勝利を目に焼き付けるのだわ!!!!(あっさり煽りにのっかる。おらいくぞ、といわんばかりに受付の方へ向かうだろう)>ヴァン・ヴィンセンス (08/17-21:48:25)
ヴィンセンス > (ヴァンも言い方がと思っていたら、思いっきりノセられているベリルにぇぇっと言う顔をしていたが、二人が受付に向かうなら苦笑いのまま見送るだろう)ふ、二人共頑張ってね…!>ヴァン、ベリル (08/17-21:49:49)
ヴァントゥディシア > そうこなくちゃ(ベリルの反応に満足気に頷きます)ヴィンス、行ってくるね。お土産待ってて(ヴィンセンスに小さく手を振って、ベリルと一緒に受付へ向かうでしょう) >ベリル、ヴィンセンス (08/17-21:50:48)
ゾーイ > (アオバの時と同様に水着の説明と、簡単な解説を改めて行った後、参加準備と裏手の更衣室へと通すだろう。水着も二人が身につけられるサイズでもビキニがほとんどなのは相変わらずである)>ベリル、ヴァン (08/17-21:53:53)
ベリル > 絶対泣かすのだわ(などと意気込みながら水着を選び、シャツと一緒に抱えて更衣室へ向かうだろう) (08/17-21:56:14)
ゾーイ > さぁ、参加者が揃ったようだ! 出てきてもらおう! 今宵羽ばたく可憐な戦乙女達、Come on!(バチィンッと指を鳴らすと、川辺の別ステージがライトアップされる。更衣室から道なりに向かうとそこに出られるようになっているのと、そこで水鉄砲かスポンジ棒を選べるようになっている。可愛いアピールしてくれてもよいのですよ)>ALL (08/17-21:56:24)
アオバ > ((フリッツ殿のおかげで、すっかり慣れちゃったなぁ…))(シャツの下の水着を少しだけ気にしつつステージに出てくる。さすがに可愛いアピールはしないが、声援があれば軽く手をあげたりくらいはするだろう。ちなみに武器はスポンジ棒をチョイスする) (08/17-21:57:59)
ベリル > (更衣室から出てくれば、どこにそんな自信があるのかわからないほどのどや顔で周囲を見つつ、髪をふぁさー、と後ろに流したりする。選ぶ武器は水鉄砲だ) (08/17-21:59:28)
ヴァントゥディシア > これは、さすがに恥ずかしいかも(幼い体に纏う際どい水着に若干恥ずかしそうにしながらも、ステージに出てきます)ぼくは、これで行く(スポンジ棒を手に取り、ふんす、と意気込みました。会場の歓声には、ぺこりと頭を下げます) (08/17-22:00:57)
アンネ > (恐らくフランツの差し金だろう、アンネがシャツの裾を気にしながら姿を表す。歓声には恥ずかしそうに手を振りつつ、武器は水鉄砲を選んでいた) (08/17-22:02:44)
ゾーイ > これはこれは……可愛いどころ揃いじゃねぇか、んだぁ御茶会の野郎め、彼女自慢しやがってあの悪ガキコンビったらよぉっ!(ぐぬぬと悔しそうに握りこぶしを作りつつ。観客も可愛らしい参加者に歓声を上げまくる。酒も進む、まさしくバカ騒ぎである) (08/17-22:04:23)
ゾーイ > さぁ、夜の女王を決める戦が始まるぞ! Lady達の奮闘を祈る、Here we go!(その合図と共に拳を空に突き上げると空に花火が一つ上がり、どーんと閃光の花が開く。同時に足元に転移魔法が発生し、それぞれが無数に存在する浮島の端へと (08/17-22:06:23)
ゾーイ > さぁ、夜の女王を決める戦が始まるぞ! Lady達の奮闘を祈る、Here we go!(その合図と共に拳を空に突き上げると空に花火が一つ上がり、どーんと閃光の花が開く。同時に足元に転移魔法が発生し、それぞれが無数に存在する浮島の端へと飛ばされる。アンネが南側、アオバが西側、ベリルが東側、ヴァンが北側へと飛ばされる。無数の浮島を飛び移りながら接近するも逃げ回るもよしのバトルが幕開けだ) (08/17-22:07:49)
アンネ > ひぁっ!?(素っ頓狂な悲鳴を上げて飛ばされると、きょろきょろとあたりを見渡す。流石に年下の娘を最初に犠牲にするのはできないと考え、アオバの方へと向かい始める。落ちないように結構足取りは遅くて慎重)>アオバ (08/17-22:11:46)
アオバ > それじゃあ…。(その場で腰を落とせば、すぐさま駆け出そう。そしてジグザグに浮島から浮島へと飛び移りながら、接近を仕掛けよう。こちらへと向かうアンネの姿に気が付けば、まずはそちらと方向を変えて)>アンネ (08/17-22:13:17)
ゾーイ > (脱落条件を少し補足すると、シャツが全てずぶ濡れになったらアウトです。水鉄砲でシャツを全部濡らすか、水に叩き落としてずぶ濡れにするかの二択となります) (08/17-22:13:40)
ベリル > よっと!くらえ~~!!!!(吹っ飛ばされても、着地先の浮島に綺麗に舞い降りる。そして狙うはもちろんヴァンである。すかさず銃を構えてそちらにぶっ放そう)>ヴァン (08/17-22:14:22)
アンネ > や、やっぱり速い……っ!?(機動力の高さに目を丸くしつつも、片膝を着いて安定させながら水鉄砲をアオバに向けて連射して迎撃を試みる)>アオバ (08/17-22:15:18)
ヴァントゥディシア > ヴィオニコ・アプラジス(浮島群の北端に転移されれば、小さく呟き表情を引き締めました。アンネがアオバに向かったのを見ると、軽快に浮島を移動してベリルに接近しようとします。そして放たれた水鉄砲を横方向への移動で回避しました)スイーツはぼくがもらう >ベリル (08/17-22:17:37)
アオバ > (いかに早かろうと、さすがに連射で弾幕を張られれば凌ぐのは難しくなってくる。だが、そこはそれ。元々現代世界で銃火器相手に近接武器で挑むこともある身である。当たりそうな水をスポンジ棒で防ぎつつ、さらに距離を詰めていこう。最も、水なので防げば多少は水しぶきがかかることにはなるが…。水鉄砲が直撃するよりは全然マシだろう)>アンネ (08/17-22:18:58)
アンネ > あぁ、や、やっぱり…!(エルナも魔法を剣で弾いていたので、似たタイプのアオバなら納得と思いつつも、距離を詰められるとマズい。なので腰を上げて距離を離そうと移動しつつとりあえず連射する)>アオバ (08/17-22:22:40)
ベリル > あんたには水をこれでもかとくれてやるのだわ!(接近してくるなら、身近な浮島を横目で確認し、ギリギリまで粘って飛び移ろうとする。成功すれば、そのまま再び水鉄砲を放つ)>ヴァン (08/17-22:23:49)
アオバ > さすがに簡単に距離を詰めさせてはくれないか。アンネさんもやり手だからなぁ…。じゃあ、少し方向性を変えて…。(連射しつつ移動するのを見れば、追いかけるのではなく、追い込むかのように大きく横へと回り込み始めるだろう。狙いとしては、ヴァントゥディシアとベリルの交戦エリアに追い込む狙いだ)>アンネ (08/17-22:25:55)
アンネ > ((これじゃ水浸しも時間の問題です…っ))(内心冷や汗をかきつつも逃げていくが、二人の交戦エリアが近づくと、そちらへと逃げれなくなってしまう。はたから見るとじゃれ合う少女にみえているらしい。どうしようと焦りつつも、何かを思いついたらしい。浮島の端っこで水鉄砲を構えて待ち構える、アオバから見れば一番奥側にみえる位置)>アオバ (08/17-22:28:53)
ヴァントゥディシア > 遠慮しておく(接近しつつブンっとスポンジ棒を横薙ぎしますが、ベリルに回避されてしまいます。そして放たれた水鉄砲が右肩に当たりました。右肩周辺が濡れて透け始めます)さすがベリル。なかなかやる(楽し気に口角を上げました) >ベリル (08/17-22:32:52)
アオバ > ((動きが止まった…?))(浮島の端っこで構えて待ち構えるのを見れば、移動を続けながらに眉を潜める。…絶対何か企んでるよね、と)…じゃあ、私も変わり種狙ってみようか。”浮島”だしね!!うまくいったら拍手…!!(唐突にアンネの方へと真っ直ぐ駆ける。そしてある程度距離を詰めたところで、唐突に思いっきり高く跳躍。空中を狙われるかもしれないが、そこはスポンジ棒防御で凌ぐ。狙いは落下と着地の衝撃で、浮島自体を大きく揺らして相手の体勢を崩せないかと試みるつもり)>アンネ (08/17-22:33:13)
アンネ > ふぇっ!?(高く飛んだ様子に目を丸くしつつも、連射をして牽制をかける。とは言え射程が短い水鉄砲では上へ昇っていく力も弱く届かせられない。しかし)今ですっ(着地する少し前に隣の浮島へと思いっきり飛び込み、移動する。こちらがいる事を計算して着地するなら、重量がなくなって浮島のバランスが大きく崩れるはず。それで水に落とせれば御の字だが…)>アオバ (08/17-22:37:12)
ベリル > あったり前なのだわぁ~!このままドボンさせてやるから覚悟なさい!!(みごとヒットすればすこぶる嬉しそうな笑みを浮かべ、さらに追撃を仕掛けようとする)>ヴァン (08/17-22:37:16)
アオバ > …っ?! うわわわっ!?(着地の瞬間、先に相手が移動した。想定外のバランス崩壊に大きく体勢が崩れる。具体的には後ろ向きに倒れそうな感じ)…この程度。仮にも忍び、甘く見てもらっては困るよ!!(非常に不安定になった足場から、後ろへとさらに飛ぶ。そのまま空中でくるりと回転して、一つ前の浮島へと着地するだろう)さすがアンネさん。一筋縄じゃ行かないね。(びっくりしたー、と片手で胸をなでおろしつつ。距離は開いたが、まだまだ行ける)>アンネ (08/17-22:41:03)
ヴァントゥディシア > その言葉、そのまま返す(半身になって追撃を回避しながら間合いを詰めると、下から掬い上げるようにスポンジ棒を振り抜きました) >ベリル (08/17-22:43:18)
アンネ > うぐっ、うまくいったと思ったのですが…(宙返りして手前の浮島に着地し直す様子に愕然としつつも、こうなればと今度はこちらから飛び込んでいくように近づきつつ、連射をして直撃を狙いに行く)>アオバ (08/17-22:44:07)
ベリル > ほわぁっ!?(下から掬い上げると、ふらっとよろめいてそのまま落ちそうになる。だが、傾いた勢いでなんとか近くの浮島に飛び移るだろう。うつ伏せになる形で派手に飛び移ってしまうので、飛沫でシャツのあちこちが濡れてしまう)>ヴァン (08/17-22:47:28)
アオバ > 何とか近づかないといけないんだけど、意外と弾幕がなぁ…。…あれ、そういえば…。ちょっと様子見兼ねて試してみるかな。(相手がこちらへと近づきつつ連射をしてくるのを見れば、横ステップと低めの浮島ジャンプをまじえた立体機動で凌ぐとしよう。なぜか距離を詰めようとはせず、水鉄砲の勢いが弱くなる距離を保つことだろう。…そういえばこの水鉄砲。弾数はどうなってるんだろうと。…魔法的な何かで弾切れしない可能性も大いにあるが、一応確認を兼ねて)>アンネ (08/17-22:50:31)
アンネ > うぅっ…!当たらない…っ(内部に水と大気の魔石を仕込んである水鉄砲なので、基本残弾は無限なのだが、連射しすぎると水の量と空気圧が減って発射される水が弱ってしまう。なので次第に弱まってきており、スプレーみたいになったところでマズいと慌てた表情を魅せる)>アオバ (08/17-22:53:27)
ヴァントゥディシア > 落ちなかった、残念(落下を回避した姿を見て、のんびり呟きます。ベリルのシャツが飛沫で濡れたものの、落ちなくては意味がありません。そしてうつ伏せの状態になっているのを好機とみて跳躍しました。スポンジ棒で体を突こうという狙いです) >ベリル (08/17-22:55:27)
アオバ > ((あぁ、やっぱり無制限か。あれ、でも勢いが…。ふむ))(なるほど、と理解したところで。回避主体から一気に接近へと移動方針を変える。スポンジ棒で下半身を防ぐように盾にし、一気に真正面から最短で距離を詰めにかかる)>アンネ (08/17-22:56:48)
ベリル > こ、のぉ...っ!(突いてこようとするならば、素早く起き上がって次の浮島へ飛ぶ。そして銃を構えなおし、一撃を放とうとする)>ヴァン (08/17-22:58:56)
アンネ > ((連射しすぎました、ちょっと休ませないと……!))(リチャージ待ちの状態となってしまうと、近づいてくるところを見逃さぬように動きを止めて見据える。有効射程に入ったら、再装填された水と空気で勢いある水を一発だけ放ってカウンターを狙っている)>アオバ (08/17-22:59:21)
アオバ > (下半分を防御する下段構えのまま、真っすぐに有効射程へと飛び込んでいくことだろう。その眼差しは、まっすぐにアンネを見据えたままだ)>アンネ (08/17-23:02:44)
アンネ > ((誘われている気がしますが……!))(でもそこしか狙いようがないと思えば、胸元目掛けてフルパワーの一発を放つ。これで暫くはまた勢いのある水が放てなくなる)>アオバ (08/17-23:05:04)
ヴァントゥディシア > はやい(渾身の突きは素早い行動で回避されました。そして体勢を立て直している間に放たれた水鉄砲が左腕に当たります。左肩から先が全部濡れて透けてしまいました)うーん、このままじゃいけない(徐々に透けている面積が増えてきて、むー、と唇をきゅっと結びます)かくなるうえは(何か考えると再び跳躍しました。ベリルの正面に接近していきますが、体を回転させていて背中を向けた形です) >ベリル (08/17-23:07:07)
アオバ > ((来た…!!))(通常よりも強力で速度のある一発。だが、来るとわかっていれば。狙う位置がわかっていれば、見切るのは難しくはない)———(走る速度は変えぬまま、地を這うのではと思えるほどに身を低くして、一発をくぐる。そして、そのまま距離を詰めて、お腹のあたりを狙って突きを放とう)>アンネ (08/17-23:08:00)
ベリル > 背中ががら空きなのだわ!(隙ありな相手にドヤ顔をきめれば、再び銃をぶっ放す)>ヴァン (08/17-23:11:12)
アンネ > ((はやっ…!?))(素早く距離を詰めつつ放った水をくぐられると、腹部に突きを直撃する。そして棒から発生する衝撃波が体を後ろへと押しやり、浮島を転がっていき)きゃぁっ!?<<ばっしゃーんっ>>(派手に水没していった)>>アオバ (08/17-23:11:34)
ゾーイ > おぉっと、ここでとうとうアンネローゼ落下ぁっ! 流石に魔法なしで東洋のアサシンスキルとの対決は難しかったかっ! (08/17-23:13:58)
アオバ > よし…、まずは一人…!!(アンネが吹っ飛んで水没したのを確認すれば、踵を返して。現在交戦中のヴァントゥディシアとベリルの様子を確認するだろう)…というか、なんか思ってたよりも吹っ飛ばし力あるんだね、これ…。(手にしたスポンジ棒を一度見直して)じゃあ、もしかして…。(一つ閃いた)>ALL (08/17-23:14:22)
ヴァントゥディシア > とんでもない、待ってた(ベリルの放った水鉄砲で背中が濡れて透けますが、そのまま体を回転させて懐に入るとスポンジ棒で胴体を横薙ぎに払いました) >ベリル (08/17-23:15:06)
アンネ > うぅ……っ(よじよじとフィールド端の退避ポイントへと上がっていく。黒のシー・スル生地をあわせた水着は少し際どめのラインを赤い布地部分で覆い隠すように作られており、白い肌と相成って少し色っぽいはず。羞恥に頬を赤らめながら陸地に上がると、係の人にタオルを被せられる) (08/17-23:16:14)
アオバ > ((あ、あれはなかなかに上手いな。肉を切らせて~って奴だ))(ヴァントゥディシアが、ベリルに取った攻撃方法を見れば、おぉ…と驚いたように目を丸くして) (08/17-23:17:03)
ベリル > なっなんですって....ひゃぁ~~~っ!!!(まんまと相手の罠にかかり、ド派手に一撃を喰らうだろう。そしてあっけなく水中にドボンする)>ヴァン (08/17-23:18:43)
アオバ > っといけない。見とれてる場合じゃなかった。(思い切りの良さやなんやら。自分では思いつかない戦法だ)行くよ。(気を取り直すように首を左右に振れば、すぐさまその場から駆け出そう。浮島から浮島へと軽い身のこなしで飛び移りつつ、二人の元へと移動を開始する)>ヴァントゥディシア、ベリル (08/17-23:19:10)
ゾーイ > 次に脱落したのは気合十分にアピールしてくれていたベリルだっ、あの二人はなにか因縁があったようだが、今宵は苦汁をなめる結果となったようだ!(少女二人のバトルに拍手が送られつつも、元の可愛らしさもあって視線もベリルの方へ色々と集中していくだろう)>ベリル (08/17-23:21:42)
ヴァントゥディシア > つまらぬものを斬ってしまった(策が決まって落下するベリルを見届けると、目を閉じてスポンジ棒を鞘に入れる真似をします。そしてアオバが接近してくる音で目を開くと、スポンジ棒を構えて迎えるのでした)あと一人 >ベリル、アオバ (08/17-23:23:10)
アオバ > ((向こうもスポンジ棒か…。油断ならないね))(一撃で勝負が決まりかねない武器ゆえ、気は抜けない)((一つ気になることあるから、まずはそれを…))まずは一撃…!!(真っすぐに距離を詰めれば、走る勢いにのったままスポンジ棒の先端による打突を狙おう。狙いはおでこのあたりだ)>ヴァントゥディシア (08/17-23:25:00)
ベリル > くぅ~~!くやしいくやしい!くやしいのだわぁ~~~っ!(ざぱぁっと水中から顔を出せば、暮らしそうに両手をばしゃばしゃさせる。しばらくそうしてキレちらかした後、渋々と陸にあがるだろう。水着は濃い紫に黒のラインが入った、大人っぽいデザインだ) ふ、ふんっ!今日は花を持たせてやったのだわ。私の懐の深さに感謝するのだわ!(皆の視線を感じて多少の気恥ずかしさを感じつつも、ドヤ顔を貫く)>ALL (08/17-23:26:27)
ヴィンセンス > (ヒュゥッと口笛を鳴らす声も聞こえたりと、これはこれで乙なものだと観客はご満悦のご様子。陸に上がったところで再び係の者がタオルを持ってやってくると、ベリルにそれを掛けてくれる)ナイスファイト(ベリルの近くまで向かえば、健闘をたたえつつ柔らかに微笑みかける)>ベリル (08/17-23:29:53)
ヴァントゥディシア > む(額狙いの打突がくればしゃがんで回避しつつ、しゃがんだままスポンジ棒を振り上げて突っ込んでくるアオバを迎撃します) >アオバ (08/17-23:30:05)
ベリル > あとでジュースの一杯でも奢ってもらうのだわ(タオルに包まれながら、ぷんすこする。でも本気で不機嫌というわけではないようだ。そこそこ楽しかった模様)>ヴィンセンス (08/17-23:33:54)
アオバ > さすがに悪手だった…!!(打突がかわされる。そこにカウンター気味に放たれるアッパースイング。さすがにちょっと攻め方が悪すぎた。避けられない)下から上なら…!!(敢えて受ける。衝撃のほどはわからないが打ち上げられるのであれば、直接水に落ちる確率は減るはず。着地場所が悪ければドボンだが、多少は姿勢制御で落下位置をずらすことで対処しよう)>ヴァントゥディシア (08/17-23:34:56)
ヴィンセンス > ふふっ、ヴァンに奢ってもらうと凄いのチョイスされちゃいそうだけど(まさかの青汁とか、そんなのを浮かべつつ苦笑いを浮かべて彼女の隣に座ろう)>ベリル (08/17-23:36:58)
ヴァントゥディシア > 散っていったベリルのため、負けるわけにはいかない(こちらの攻撃は打ち上げるだけなので、浮島に着地できるでしょう。いまはなき強敵への想いを口にしながら立ち上がると、スポンジ棒を構えてまっすぐアオバを見つめました) >アオバ (08/17-23:38:52)
アオバ > (浮島に無事着地出来た。ほっと一安心)散らしたのは君だよね!?(相手の一言に思わず突っ込みを入れて)…とりあえずどうしようか。ん……こういうのはありなのかな。(ゆっくりと自分が乗っている浮島の端まで歩いていく。そしておもむろにスポンジ棒を水面へと突き立てるように差し込もう)>ヴァントゥディシア (08/17-23:41:18)
ヴァントゥディシア > まぁ、そうかも(素直にこくりと頷きつつ、アオバの行動を不思議そうに見つめます) >アオバ (08/17-23:46:03)
アオバ > いくよ!!(そう告げて、水面に差し込んだ受胎からスポンジ棒を勢いよく下から上へと振り抜く。それによって水がちょっとした塊となって飛ばされることだろう。シャツが全部濡れても負け。スポンジ棒ではクリアできそうにない勝利条件で攻めることで相手の不意を突く作戦だ)>ヴァントゥディシア (08/17-23:47:05)
ベリル > うげぇ...(青汁と聞いて遠い目しつつ、ヴィンセンスと座りながら観戦をはじめる)>ヴィンセンス・ALL (08/17-23:47:35)
ヴィンセンス > その時は違うのにしてもらわないとね(クスクスと笑いつつベリルの様子を暫し眺めてから、二人の決戦へ視線を移そう)>ベリル (08/17-23:49:23)
ヴァントゥディシア > なるほど、そんな手が(飛ばされた水塊を横の浮島に跳ぶことで回避すると、軽快に接近を試みます) >アオバ (08/17-23:52:06)
アオバ > 残念。(避けられたかー、と小さく肩をすくめて。接近してくる相手に対して、こちらは迎え撃つつもりで身構えよう)>ヴァントゥディシア (08/17-23:54:17)
ヴァントゥディシア > この一撃で(少し身を屈めて接近しつつ、間合いギリギリで横薙ぎに斬りつけました) >アオバ (08/17-23:58:59)
アオバ > ……なんのっ。(スポンジ棒を縦に構えて、横薙ぎの一撃を身体の横で受け止める。そして、そのまま一歩踏み込んで肩で軽く体当たりを。吹き飛ばすつもりはなく、相手の体勢を崩すのが狙いだ)>ヴァントゥディシア (08/18-00:00:49)
アオバ > (そう言えばスポンジ棒同士の衝突では、吹き飛ばし衝撃の補助効果はどうなるんでしょうか?)>GM (08/18-00:02:52)
ゾーイ > (その場合はお互いに向かって衝撃が発生するのですが、結局相殺されてしまう感じになります)>アオバ (08/18-00:04:34)
アオバ > (わかりました。ありがとうございます)>GM (08/18-00:06:17)
ヴァントゥディシア > うあ(横薙ぎを受け止められ、肩でタックルをされれば、軽い体重のためよろりと体勢が崩れてしまいます) >アオバ (08/18-00:06:38)
アオバ > 隙ありっ!!(体勢が崩れたのであれば、その隙を逃す手はない。すかさず、スポンジ棒を横なぎに振り抜こうと)>ヴァントゥディシア (08/18-00:08:35)
ヴァントゥディシア > はうっ(横薙ぎを防ぎきれず胴に受けて吹き飛びました。そのままスポンジ棒をアオバ目がけて投げつけましたが、結果を見ることなく水中にドボンと落ちます) >アオバ (08/18-00:13:39)
アオバ > (横薙ぎは決まった。だが、そこでまさかスポンジ棒を投げつけられるとは思わなかった。攻撃直後の予想外というのもあって、完全に反応が送れる)んなっ?!(投げつけられスポンジ棒が直撃し、自らもまた吹き飛ぶことだろう。その先はもちろん言うまでもない。水の中だ)>ヴァントゥディシア (08/18-00:15:55)
ゾーイ > おおっと!? これはまさかのドロー!?残った女神がどちらも水没だァつ(勝敗がどうなるのかとざわつく中、やはり観客は素直なもので二人へ視線が集中しているのはわかるだろう。そしてゾーイはといえば、ぇどうするのこれ?と係の者と内緒話の打ち合わせをしているのが見えるはず)>アオバ、ヴァン (08/18-00:17:55)
ヴァントゥディシア > (フィールド端の退避ポイントから上がってきます)さすがに、恥ずかしい(白色の際どいビキニに包まれた幼い体型が露になるでしょう。観衆の視線を受けて頬を染めながら手で隠しているところにタオルを被せられました) (08/18-00:18:36)
アオバ > (少しして、退避ポイントにずぶぬれ姿で上がってくる。着ていた水着は黒系の大人な感じの奴だ)……惜しかったなぁ。まさか、最後にあんな手を使ってくるなんて思いもしなかった。(恋人のおかげで恥ずかしい思いをするのに耐性が付いてしまった身。あまり自分の姿とかは気にすることなく堂々としつつも惜しいところで落とされたことにはちょっと悔しそうな顔を浮かべているだろう) (08/18-00:20:35)
ヴィンセンス > ヴァンもお疲れ様、大丈夫?(タオルを被せられるところへ近づいていき、柔らかに微笑みながら問いかけて)>ヴァン (08/18-00:20:38)
フリッツ > ほほぉ、これぁこれでいいじゃあねぇかぁ(黒の大人っぽい水着姿をしげしげと眺めつつやってくると、おつかれというように係の者がかけようとしたタオルをパシッと掴んで自らの手でかぶせていくと、濡れた黒髪を優しく撫でようとする)>アオバ (08/18-00:21:58)
ベリル > まぁほんとあそこまでよくやるわねぇ...(なんて苦笑しつつも傍へ寄る)>ヴァン (08/18-00:22:15)
ヴァントゥディシア > だいじょうぶ。楽しかった(ヴィンセンスに声をかけられれば、恥ずかしそうに頬を染めながらも、満足気に微笑むでしょう) >ヴィンセンス (08/18-00:25:12)
ヴァントゥディシア > 咄嗟にやった。当たったみたいだけど(眉尻を下げて笑みを浮かべながらも、濡れてるアオバの様子を気にします) >ベリル (08/18-00:25:21)
アオバ > 一昔前だったら、恥ずかしくて動けなくなってたところだったよ。(しげしげと眺める姿に、ちょっとだけジト目を向けて。タオルをかぶせてもらって優しくなでてもらえば、その感触を味わうように目を細めて身をゆだねよう)>フリッツ (08/18-00:27:11)
ベリル > ま、何はともあれお疲れ様ってところかしら?(くすっと笑って)>ヴァン (08/18-00:30:36)
ゾーイ > (ジャッジが決まったらしい)OKOK! まずは、最後まで波乱に満ちたバトルを見せつけてくれたお二人にまずは拍手を!(万雷の拍手を響かせたところで、一瞬スポットライトが消えると、その光が少しずつ二人の方へと迫る)水滴り艶増す姫君の勇ましさ、その栄光を掴んだのは……Queen アオバぁっ!!(ばんっとライトが当たったのはアオバの方だ。僅差だが、ヴァンの方が落ちるのが早かった様子)そして、2位となったヴァントゥディシアにも二等のキャンディセットをpresents! さぁ、俺達にその美しさを讃えさせてくれやぁっ!(こっちへというようにステージの方へ二人に手招きを、到着すればゾーイの手から商品の箱が直接手渡され、改めて拍手を注ぐだろう。ーーまぁ、光があたるそこにいけば、艶姿が改めて見られるわけなのだが)>アオバ、ヴァン (08/18-00:32:09)
アオバ > (こちらを見ているヴァントゥディシアの視線に気が付けば、そちらを振り返って、笑顔でサムズアップをしてみせよう。良い勝負だったよと、アイコンタクト)>ヴァントゥディシア (08/18-00:32:17)
フリッツ > それはそれでいいもんだけどよぉ、俺の自慢の嫁だからなぁ、見せつけたれや。綺麗で可愛いいい女だってところよぉ?(クスクスと笑いつつ、艶やかなところも恥じらいも全て綺麗だと褒めながら撫でていく)>アオバ (08/18-00:34:51)
ヴァントゥディシア > ベリルもお疲れさま。楽しかった(のんびり言うと微笑みました) >ベリル (08/18-00:35:14)
ヴァントゥディシア > (サムズアップとアイコンタクトに、笑顔で小さく手を振るでしょう。そしてぺこりと頭を下げました) >アオバ (08/18-00:35:21)
ヴィンセンス > (それなら良かったと微笑んでいる中、お呼び掛かった様子をみれば、言っておいでと言うように目配せしてみせよう)>ヴァン (08/18-00:35:51)
アオバ > …え?アレはドローじゃないんだ。まぁ、それならそれでやった…!!(優勝をつかみ取れたとわかれば、小さくガッツポーズをして)そうだね。うん。(見せつけたれとのフリッツの言葉には笑顔で頷いて。手招きされるままステージへと向かおう。そして、そこで商品を受け取る。光が当てられて目立つわけだが、色々と成長した今のアオバには些細なことだ。動じない)>ALL (08/18-00:36:36)
ヴァントゥディシア > (ヴィンセンスに促されて、ゾーイが手招きするステージに上がります。光を当てられて恥ずかしそうにしながらも、キャンディセットを嬉しそうに受け取るでしょう) >ゾーイ (08/18-00:38:54)
ゾーイ > さぁ今年の夏祭りも盛り上がっていこうぜぇっ!(Yeah!とマイクを突き上げて盛り上げたところで、フロートアイランドの幕が下りていく。ちなみにケーキもキャンディも絶品なのでじっくりとご堪能いただければと思いつつ閉幕です) (08/18-00:40:54)
ゾーイ > (尚水着は参加者へのプレゼントとなるので、どう利用されるかはご自由にである…) (08/18-00:41:47)
ゾーイ > (ということで終了となります~お疲れさまでした~!) (08/18-00:44:05)
ベリル > PL:(お疲れ様でしたー!) (08/18-00:44:30)
アオバ > PL:お疲れ様でしたー!! (08/18-00:44:35)
ヴァントゥディシア > PL:お疲れさまでした!楽しかったです! (08/18-00:44:36)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」からベリルさんが去りました。 (08/18-00:44:48)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (08/18-00:45:15)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」からアオバさんが去りました。 (08/18-00:45:19)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーフロートアイランドー」からゾーイさんが去りました。 (08/18-00:45:20)
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