room01_20200818
ご案内:「川の上流」にディーノさんが現れました。 (08/18-21:01:59)
ディーノ > (バイクと飛ばしてやって来たのは川の上流。通常、そんなところまでバイクが来れるはずがないが、透過できる彼のバイクならそれも可能だった) あー...涼しい(適当な場所にバイクを置いて、川へと近づいていく。それだけて冷たい空気が身を包み、暑さを和らげてくれる) (08/18-21:04:51)
ご案内:「川の上流」にソードさんが現れました。 (08/18-21:06:03)
ソード > ≪ギシャー!!≫(そんな断末魔っぽい声と共に、突然近くに何かが落ちてくる。だがよく見れば、それは鳥みたいな魔物に剣を突き刺した誰かであり、その誰かは言うまでもない知人であるということだ)ふぅ。ったく、手こずらせやがって。(そう言いながら、剣を引き抜いて)お、よぅ。(川にいるそちらにすぐに気づくことだろう) (08/18-21:09:28)
ディーノ > うぉっ!?(静まり返った空間に突如響き渡る断末魔。ぎょっとしてそちらに体を向ければ、そこには鳥類のモンスターと、それを仕留めたを思しきソードの姿が見えるだろう) よ、よう...討伐依頼か?(軽く挨拶してくる相手に苦笑しつつ、尋ねる) (08/18-21:12:25)
ソード > おう、そんなところだ。(至って気軽な様子で剣をひと振りしてから、鞘へと戻して)さすがに通当てなしに遠距離攻撃してくる飛行系はめんどいな!!(はっはっは、と楽しげに笑って)それにしてもこんなところで奇遇だなぁ。こんなところで、そっちは何してたんだ?(剣の柄に片手を乗っけつつ、首をかしげて) (08/18-21:14:43)
ディーノ > それでもこれだけド派手に仕留められるんだ、恐れ入るよ(なんてこちらも軽く笑って) どうも最近暑くてな。涼を求めてやって来たというわけさ...色々考えたいこともあってね(肩を竦めれば、適当な場所に腰かけて、ポケットから煙草を取り出す) (08/18-21:20:07)
ソード > まぁ、このくらいの相手はな。もうちょっとデカいと飛び乗っても小技じゃ仕留められなくなっちまうんだよな。(そう言いながらナイフを取り出して討伐の証明となる部位を回収して)あぁ、確かに今はすげー暑いもんな。その点、この辺は良い感じに涼しそうだ。(ちらりと川の方を見て)考えたいこと?なんかあったか?(解体作業を続けつつ) (08/18-21:23:04)
ディーノ > というか普通はあれ以上のサイズをソロで仕留めようとは思わんよ(少なくとも自分は無理だ、と苦笑して) あんまり近づくなよ、溺れるぞ(なんて悪い笑みをひとつ。続く言葉には小さく頷くのみ。そして手にしたタバコにライターで火をつけ、静かに吸い始めるだろう) (08/18-21:27:12)
ソード > ん、そうか? 熟練の冒険者にもなると、大物を単独撃破とか結構見かけるぜ?(そういうものなのか、と首をかしげ)お、溺れねぇよ!?(一瞬ビクッと肩を震わせたのが見えるかもしれない)そっか。それって、あれか?俺が聞いてもいいような話か? 俺でよけりゃ、聞くぜ? 最も、いいアドバイスをできるかは自信ねぇけど。(解体した魔物の部位をポイポイと持ってきた袋に放り込んで) (08/18-21:31:56)
ディーノ > その熟練っていうのがミソだな。普通は簡単じゃないと思うがね(ふぅー、と煙を吐いて。慌てる様子には露骨に肩を揺らして笑うだろう) あ”-.....(一度ソードに顔を向け) あ”-....(空を仰ぎ) あ”-...(頭を掻く) ...お前、彼女いたことあるかね? (08/18-21:37:06)
ソード > あー…。(普通は、との言葉に。何か感じるものでもあったか。ちょっぴり視線がさまよって)笑うなよー。仕方ねぇだろ、どう頑張っても沈むんだからよー。(笑う相手に、不機嫌そうに眉を潜めて抗議の声をあげよう)…?(なにやらひどく言葉を濁す様を不思議そうに眺めて)いや、ねぇよ?(即答だった) (08/18-21:42:17)
ディーノ > まあそれだけ強いんだ、ひとつくらい弱点があったってバチは当たらんさ(くすくす、と笑って) だよな、わかってたけど万が一があるから確認したかった(などと失礼なことを口走り) アリエッタに告白されたんだ(煙草を吸いながら、包み隠さず抱えている事情を話す) (08/18-21:46:50)
ソード > それはそうなんだろうけどよ…。(うむむむ、とどこか納得いかねー!!って感じの顔に)なんだよ、それ!!(わかってたんかい!!とさらに突っ込みを。そして続く言葉に、キョトンとした表情になって)マジで? 良かったじゃねーか。あれだろ?男としては告白されるって、それだけで一大イベントなんだろ? 自警団の誰かが言ってたぜ。(おぉー、と何やら感心した様子で)んで?それがなんかまずかったのか?(とりあえず近場の岩へと腰を下ろして) (08/18-21:52:47)
ディーノ > 俺はトレジャーハンターだ。しかも世界から世界を飛び回るタイプの。 今でこそクレヴィスを拠点に滞在しているが、一定の条件を満たせばいずれは出ていく。ずっと一緒にはいられないんだ(ふぅー、と煙を吐いて) 事実それで1回恋人と別れたからこそ、悲しい思いはさせたくない... (08/18-21:57:04)
ソード > いいんじゃねぇのそれで。四六時中ずっと一緒にいるなんて、そっちの方が難しいじゃねぇか。誰だって、自分の時間は欲しいだろうしよ。結婚した夫婦でもそういうもんじゃね? それに、自警団でも結婚した奴いるんだが、そいつらでもちょっと長めの派遣任務とかで数日開けたりとかするんだぜ? (それが普通じゃね?と)そういうことあったんか。ふぅん…。(それで悩んでるのかーと)悲しい思いさせたくないって思うってことは、ディーノはアリエッタの奴が好きなんだな。だから、そういうこと思うんだろ? (08/18-22:04:28)
ディーノ > 数日ならまだいい。数年だぞ...?連絡こそ取ってはいたが、面と向かって会う機会なんて殆ど...(思わず深いため息をつく。しかし、続く言葉を聞けば目を細めて) ......ああ、そうだな。間違いない (08/18-22:09:02)
ソード > さすがに数年は長ぇな!?(そりゃ、別れることにもなるわ…と)だったら、答えてやればいいじゃん。でも、どうしても長く会えないことがあるのが気になるなら。最初にそれを言っとけばいいさ。だったら、向こうも心の準備出来るだろうし。最悪それが嫌だったら、考えを変えるかもしれねぇ。それならそれで、ディーノも諦めがつくんじゃね? (08/18-22:16:22)
ディーノ > ....それでいいのかねぇ(煙草をくわえたまま、遠くを見つめて暫く考え込むだろう。だがやがて、決心がついたのか、ソードに向きなおる) そうだな、まずは素直に伝えよう。それが後腐れなくていい(少し気持ちがすっきりしたようで、穏やかに笑うだろう) (08/18-22:21:58)
ソード > さぁ、どうだろうなぁ。でも俺ならそうする。(真っすぐに見つめたまま、真面目な表情でそう告げて)そっか。だったら、あとは行動あるのみだな。(ニィッと笑みを浮かべてみせて) (08/18-22:24:25)
ディーノ > ああ...ありがとな。こっちではお前が一番素直に話せる相手だったから、良かった(そう言って立ち上がれば、バイクを置いてある方へ歩いていく) お前も好きな人できたら教えてくれよ、相談のるから。ああ、剣以外でな(意地悪な笑みを向けて) (08/18-22:29:01)
ソード > ん、そうなのか? ま、役に立てたのなら何よりだぜ。と言っても、俺はこの手の経験皆無だから、あんまり頼るなよ?(そう言いながら、バイクの方へと歩いていくのを見送って)剣は恋人じゃねーよ!!相棒だよ!!(速攻で訂正するが、そう言う意味でもない) (08/18-22:31:29)
ディーノ > お前は抜き身の剣なんだろう?であれば必要なのは鞘だ。強ち間違いでもないと思うがね(なんて言いつつバイクに跨る。丁度良い岩場の上に置いていたので、乗るのは容易い) じゃ、そろそろ行くわ。またな、ソード(片手をひらひらさせてから、バイクにセットされた端末に黒いカードを差し込む。するとディーノとバイクは姿を消してしまうだろう。不可視の状態になって、そのままクレヴィスの方へ戻るようだ――) (08/18-22:39:36)
ソード > そういうもんかねぇ。まぁ、確かにそれはそうだけどさ。(必要なのは鞘と言われれば、否定はせず)おう、がんばれよ。(バイクに乗って見えなくなるディーノに声援を一つ送って)…さてと、それじゃあ俺も帰るか。(くるりと踵を返せば、自らもまたクレヴィスの方へと歩き出して——) (08/18-22:41:54)
ご案内:「川の上流」からソードさんが去りました。 (08/18-22:41:58)
ご案内:「川の上流」からディーノさんが去りました。 (08/18-22:42:48)
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