room55_20200819
ご案内:「御茶会の夏祭り ーステージー」にゾーイさんが現れました。 (08/19-22:10:20)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーステージー」にアリエッタさんが現れました。 (08/19-22:10:55)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーステージー」にディーノさんが現れました。 (08/19-22:13:51)
ゾーイ > (先日に引き続き、御茶会の夏祭りは盛況といったところ。月が昇って紺色の空に変わっても、石レンガからは日中の暑さが空へ昇っていく。人々の熱気も負けじ劣らずと声を張り上げており、このステージはまさにその中心と言えようか)さぁ夜も深まりParty Night の時間だ! ここからは細工師連合のBossことゾーイがお送りするぜ。Come on gays!(マイク片手に反対の手はラッパーがよくやってそうなハンドサインをする浅黒い肌をした男。飲食物の出店が密集するステージの観客は囃し立てる歓声で彼に答えていく) (08/19-22:19:47)
ディーノ > (こちらの世界で催し物があると知り、アリエッタを誘ってやって来た。そこは、想像以上の規模と賑わいで、思わず目を丸くするだろう) ほぉ...これはすごい。この規模の祭りは何年ぶりかね (08/19-22:22:21)
アリエッタ > ………す、すごいわね………こんなの、初めてだわ(周囲の人々と歓声に圧倒されつつも、興味深々な様子で夏祭りの様子を見回す。一見すると普通の態度だが、ディーノからはいつもより一歩だけ距離を取って歩いているようだ) (08/19-22:24:26)
ディーノ > アリエッタ、離れると大変だぞ。それともここでも"お散歩"するのかね?(1歩下がっている様子を見かねて声をかければ苦笑して。それから片手をそっと差し出そう) (08/19-22:27:30)
アリエッタ > えっ!?(ディーノの冗談じみた言葉に慌てて首を振る。片手を差し出されるのを見ると少し迷うようにして、おずおずと手を出してディーノの手に触れる)…こんなに人が集まるのは、故郷では王家の関連の催事の時くらいだわ。お祭りでももうちょっと大人しかったもの(と話すが、内心は不安と手を繋いでいることへの喜びと恥ずかしさでいっぱいいっぱいになっている) (08/19-22:31:15)
ゾーイ > さぁて、今宵もお前らのお目当て、恒例のTalk Time のお時間だ!(がっとマイクを突き上げると、口笛の音が重なり合う)さぁて今宵は……そこの金髪蒼眼のPrincess、お付きのKnightsと共にステージへCome on!(ステージの背面パネルにズームで映し出されるのはアリエッタとディーノ、二人を指差すと親指を背後のパネルへ向けるように腕を肩の方へと振る。周囲の客も口笛やら指笛ながらの喝采と共にさっとステージの合間までの道を開けていった)>二人 (08/19-22:31:27)
ディーノ > そうか、じゃあ今日は―――(言い終わるより先にゾーイに声をかけられ、ステージ画面に映る自分達の姿が映ればぎょっとして立ち止まる) ....呼ばれたからには行くしかない。さぁ行こうか、お姫様(にかっと笑えば、そのままステージの方へ歩き出そうとする)>アリエッタ (08/19-22:35:32)
アリエッタ > えつ?えっ??どういうことなの??(突然自分たちが映るパネルと周囲とディーノの顔を交互に見やりながら、困惑したようにディーノに手を引かれてステージの方へ) >ディーノ (08/19-22:37:34)
ゾーイ > 先日のフロートアイランドの女子達も可愛い揃いだったけども……男ってのはやっぱ、淑やかさ溢れる女性に惹かれるもんだ(お二人が上がってくるまでの合間、そんな冗談めかした言葉を並べていき)ということでお呼び立てしたわけだが、お二人共名前を聞かせてもらえるかぃ? それと、今日は何処まで行くデートなんだ?(質問を並べていくと、さっとマイクを二人へと差し出していく。ステージパネルには二人の様子がアップして映し出されていく)>二人 (08/19-22:41:23)
ディーノ > 俺はディーノ。デートの行先はご想像にお任せしようかね(マイクを向ければ、肩を竦めておどけてみせる。わりとノリノリである)>ゾーイ (08/19-22:45:02)
アリエッタ > アリエッタ・ウェンハルトと申します(と、観衆の前に立つこと自体は慣れている様子で、堂々と微笑んで見せる。ディーノに合わせて、デートの行先については微笑みのまま言及せず) >ゾーイ (08/19-22:46:14)
ゾーイ > ディーノにアリエッタだ、Every body Crap your Hands!(Hoo!といいそうな雰囲気で叫ぶと、万雷のお出迎え拍手が鳴り響く。そんな最中、改めて二人へマイクを向けていき)さぁてさて、ここに上がったからには二人のLove fireを皆が期待してる。ということでまずはジャブ、二人はお互いのPartnerのどういうところが特に好きなのか聞かせてくれるかぃ?(改めて二人へマイクを向けて、答えを求めよう)>二人 (08/19-22:52:30)
ディーノ > ご期待に添えられるかね?(くすくすとゾーイを見て笑ってからアリエッタに視線を向ける) レディファーストでよろしいかな、お姫様?>ゾーイ・アリエッタ (08/19-22:55:56)
アリエッタ > えっ。あの…(ラブとかパートナーとかそういうものではないのだと、ゾーイに説明しようかどうか迷うようにするも。その場の空気やディーノが特に否定する様子を見せないことで、ここは合わせようと思うのだった)…ディーノさんはとても紳士的で、人に対して一生懸命になれる優しさを持った方なんです。そういうところは好ましく思っていますし、尊敬もしておりますの >ゾーイ、ディーノ (08/19-22:58:42)
ゾーイ > OKOK,まさしく紳士ってわけだな! そんな優しさ溢れる彼氏は、お姫様のどんなところに惹かれるのか答えてくれるかい?(親指をぐっとサムズ・アップしてアリエッタに答えると、今度はマイクをディーノへと向けよう)>二人 (08/19-23:09:20)
ディーノ > そうだな...(少し考える仕草をみせ) まずここに、良いニュースと悪いニュースがある。悪いニュースは、そもそも俺たちは恋人じゃない。 良いニュースは――これから恋人になる。全部が好きなんだ、どこがなんて聞くのは野暮ってもんだぜ?(そう言ってアリエッタの肩を抱いて、自分の方に引き寄せようとする)>ALL (08/19-23:14:57)
アリエッタ > (恋人じゃない、というディーノの言葉に苦笑しつつ頷くも、続く言葉に目を見張る)──えっ?(理解する前に引き寄せられ、ディーノの胸にもたれるような体勢になってきょとんとディーノを見上げる)…えっ…? >ディーノ (08/19-23:17:30)
ゾーイ > (ディーノのノリのよい答えに驚いたように目を丸くして)Oh…Jesus Christ、誰かお姫様にアタックする奴はいないかと言う前に潰されちまったぜ(可笑しそうに笑いつつ、どっと会場も沸いたところで改めてマイクを向けて)これからってことは、俺達にこの暑さを忘れる熱さを見せてくれるのを期待していいってわけだな?Brother(ディーノへマイクを向けていき)>ディーノ (08/19-23:18:56)
ディーノ > ああ、言っておくがその場のノリとかそんなもんじゃないからな?本気で言ってる(ふと笑みを浮かべて優しく答える)>アリエッタ (08/19-23:25:22)
ディーノ > 悪いね、誰にも譲るつもりは無いぞ(なんて可笑しそうに笑って) いいとも、ここまで来たからには出し惜しみは無しだ(任せろ、と軽くサムズアップしてみせる)>ゾーイ (08/19-23:27:02)
アリエッタ > ………(ディーノの笑みに目を潤ませ、じわりと滲む涙に目頭を押さえながら何度も頷く)前言撤回よ。私もディーノさんの全部が好き。(と、ゾーイに言ってるのか独り言なのか分からないような話し方でそんなことを) >ディーノ、ゾーイ (08/19-23:28:56)
ゾーイ > おっと、ここだけはGentlemanしてられねぇ。Coolだぜぇディーノ!(拍手でその言葉を受け止めると、サムズ・アップしていく。そしてアリエッタの唇が動くのを目ざとく見つければ、すっとマイクを向けて独り言じみた言葉を拾い、ステージに設置された大きなスピーカーから周囲へと響かせる。ヒュウ!と囃し立てる声と口笛が響き渡ると、にんまりと笑いながらディーノを見やり)さぁ、Princess もお淑やかでは追われないみてぇだぜ? Show your chivalry !(男気を見せろと背中を押したところで、ディーノにマイクを渡そう)>二人 (08/19-23:35:25)
ディーノ > (抱き寄せていたアリエッタを一度話して、向き合う形になる。マイクを持たない片手はそっと彼女の手を取るだろう) 俺は職業柄ずっと傍にはいられない。寂しい思いもさせるだろう...事実それで1度別れを経験してる。 それでも、お前を諦められなかった。それだけ好きなんだ――アリエッタ、俺と付き合ってくれ(真剣な眼差しを向け、想いを伝える)>アリエッタ (08/19-23:41:24)
アリエッタ > ──構わないわ。待ちます…寂しくても、好きなの。ディーノさんがいいの(と、観衆の面前であることも意識にないようで熱に浮かされたような視線でそう言い募る。付き合ってくれ、という言葉にはディーノの手を握ってコクコクと頷く)はい。よろしくお願いします。 >ディーノ (08/19-23:47:52)
ゾーイ > (この男、空気を読むことには長けるのか、無言のままカメラにハンドサインを小さく送って二人の顔をアップでスクリーンへ移し、音声もしっかりと響かせる。おぉ~! と感嘆の歓声が静かに響き渡る中、無言の静寂が求めることはなにか言うまでもないだろう。静かに見守るのみだ)>二人 (08/19-23:50:08)
ディーノ > ありがとう...愛してる(愛しそうに目を細めれば、そのまま静かにアリエッタに顔を寄せて、そっと口づけよう。ゾーイから見れば、まるですべての進行を理解しているかのように思える程スムーズである)>アリエッタ・ゾーイ (08/19-23:53:40)
アリエッタ > (周囲の観衆にビクリと顔を上げ、我に返る)あっ、私…(慌てかけるが、ディーノにかけられた言葉に再びディーノを見上げ、一瞬目を丸くするもすぐに微笑む)…私もよ(顔を寄せられれば次の行動を察して少し迷うようにするが、そのままこちらからも顔を寄せるようにして受け入れよう) >ディーノ、ゾーイ (08/19-23:59:04)
ゾーイ > (重なる唇の様子をしっかりと映し出しつつ、数秒の間をおいて雰囲気を堪能させた上で一気に声が沸き立った。先程までの静寂が嘘のように拍手喝采のお祝いの声があがり、それこそ何処かで花火でも打ち上げそうな盛り上がり具合だ)Yeaaaah!! ディーノ、男を見せてくれたな! こんなPrincessとのLove Kissを見せつけてくれやがってよぉっ! 最高だぜ!(こちらも拍手しつつ声を張り上げてお祝いし用)>二人 (08/20-00:07:02)
アリエッタ > ……(自分の行動の大胆さに赤面して顔を覆いつつ、周囲の歓声から逃げるようにディーノの後ろに隠れようと) >ゾーイ、ディーノ (08/20-00:08:38)
ディーノ > こういう幸せは分かち合わなきゃだろう?(なんて言いつつ、大きな歓声に向けて片手をあげてみせる。アリエッタが後ろに隠れてしまうなら、少しそちらをみてくすっと笑うだろう)>ALL (08/20-00:10:34)
ゾーイ > 言ってくれるぜぇ! これだけ見せつけてくれた二人には……いい品を送らねぇとなぁ、そうだろう!?(ディーノの答えにクツクツと笑いながら答えると、一同へと問いかける声にもちろんだというように歓声が答える。そしてかかりのものが持ってきたのは紺色の小さなケース。それを受け取ると二人の元へと向かおう)さぁて、My Brother。 Ladyへ最初に刻む自分の印ってやつだ。これだけ粋なところをみせてくれたんだ、相応に答えねぇとよぉ!(中にはローズピンクの小さなリングと、銀色の大きなリングが一体化したペアリングが入っている。二つを重ねれば一つ、離れてもいても傍にいるというような二人に合わせたようなデザインだ)>ディーノ (08/20-00:16:18)
ディーノ > ほう、これはまた粋な代物だ(差し出されたケースを受け取り、中身を確認すれば笑みがこぼれる。そしてさっそくローズピンクの指輪を外してアリエッタにつけてあげようとするだろう。もちろん左手の薬指だ)>ALL (08/20-00:21:55)
アリエッタ > (何を受け取ったのだろう、と気になるようでディーノの背後から覗くようにしているが、ディーノが指輪を手にこちらへ向き直るのを見て頬を染める。恥じらうようにしながら、ディーノにされるままに左手を差し出して) >ディーノ (08/20-00:24:43)
ディーノ > (差し出された手に指輪をそっと嵌めて、それから手の甲に口づけよう。大変満足そうな笑みを浮かべる)似合ってる>アリエッタ (08/20-00:28:06)
アリエッタ > ──っ…(手の甲に口づけられるとそろそろ羞恥心が限界のようで落ち着きなくソワソワし始めるが、薬指のローズピンクの輝きに目を細める)…綺麗…(それからディーノが持つケースにまだ残っている大きい方のリングに目をやると、今度は自分がつけようと手を伸ばして、ディーノの左手を取る) >ディーノ (08/20-00:31:07)
ディーノ > (アリエッタからも指輪をはめてもらえるなら、その様子を優しく見守ることだろう。完了すれば、左手をアリエッタの左手と重ねる)これでずっと一緒だな>アリエッタ (08/20-00:35:13)
アリエッタ > ほんと?…嬉しい(そう微笑んで、ディーノの左手をキュッと握って。この後はどうするのだろう、とゾーイの方を見る) >ディーノ、ゾーイ (08/20-00:37:19)
ゾーイ > (二人の甘い指輪交換のひとときを見守った後、再び響き渡る万雷の拍手と共に二人へ近づこう)Excellent…! 見せつけてくれやがったなぁっ! OK,じゃあ幸せのお裾分けをいただいたところで、お二人を解放するとしようか。 Guys、お姫様がほしいからって道端で手袋をぶつけるんじゃねぇぜ? Thank you !ディーノ&アリエッタ!(後は二人の時間をゆっくりと過ごしてもらおうとここで解放を宣言すると、改めて拍手が送られた二人を見送るだろう。御茶会世界の夜はまだまだ賑わいつづけそうである) (08/20-00:40:08)
アリエッタ > (観衆の面前から解放されればホッとしたように舞台から降りる。ようやく想いが通じ合った人の手のぬくもりを感じながら、まだまだ賑わいを見せる祭りを引き続き堪能するのだろう──) (08/20-00:45:09)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーステージー」からディーノさんが去りました。 (08/20-00:45:10)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーステージー」からアリエッタさんが去りました。 (08/20-00:45:29)
ご案内:「御茶会の夏祭り ーステージー」からゾーイさんが去りました。 (08/20-00:45:41)
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