room41_20200821
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」にダンさんが現れました。 (08/21-20:56:28)
ダン > …こっちの方来んのは初めてだな(と、物珍しそうに周囲を見回しながら歩いてくる。石造りの小屋があることに気付いて中を覗き、様々な武器があるのを見て笑うと、そのうち一つを手に取ろう)剣かー。久しく触ってないな。昔はこういうのも一応やってたけどなー(ひょいと片手で投げて受け止めると、見えない敵を相手にするように構えて振りかぶり、一閃のモーションを) (08/21-21:03:26)
ダン > うーん、確かあの頃、剣すげー得意な奴がいたな。いやそれでも俺が一番だったけけど。誰だっけ、…ダニエル…?(と、思い出すように遠い目になりかけ、我に返るように剣を元の場所へ戻そう)面白そうなもん色々あるけど、堪能するのは今度だな(小屋を出ると、周囲を見回して隅の方へ。木陰になる場所に座ってあぐらをかくと、大きく深呼吸をする)………魔力で何かの形を作る、か(ふむ、と考えるようにして。まずは初歩中の初歩、魔力の流れを意識するところから。目を閉じて自身の体を巡る魔力に意識を集中させる) (08/21-21:08:27)
ダン > ………形を作る………何の形を?(と目を閉じたまま独り言のようにそう呟きつつ、まずは魔力を凝縮させることからだろう。)………(今まで試みたことのない、自身の魔力の流れを変え、操り、凝縮すること。微動だにしない集中力で、目を閉じたまま魔力に意識を向けている) (08/21-21:13:40)
ダン > …………(じわりじわりと、動きそうで動かない魔力の流れ。根負けせずなおも意識を集中させ続ける。木陰とはいえ夏の日中、上がる気温にダンの頬から汗が伝い落ちるが、それでも微動だにしない。数十分か、もしかしたら数時間か経った頃、僅かに魔力の流れに変化が生じる) (08/21-21:19:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」にクライスさんが現れました。 (08/21-21:26:20)
ダン > ………っ(変化が生じるものの、それ以上の目立った動きは感じられず。不意に糸が切れたようにビクリと身体を震わせるととの場に大の字に倒れ込む)あーーー!!!無理!!!どうやんですか!!!(ガバリと立ち上がると早口で詠唱し派手な炎魔法を発動させる)ちくしょう!!!(ボン、ボン、と炎を何発か発動させつつ) (08/21-21:26:55)
クライス > (ひょっこりと裏口の方から修練場の方へと出てくる。手にはウォーターピッチャーとガラスコップが一つ)お、まだやってる。もう少し様子見した方が良いかな。(気配を殺しつつ様子を伺おうとして)うぉ…?!(突然炎魔法をぶっぱすれば、少し驚こうか) (08/21-21:27:58)
ダン > っ!?(クライスの声を聞き取りすぐに魔法の発動を止める)…あ、ど、どうも(誰もいないと思ってはしゃいで(?)いたことがばれたことに気まずそうな顔をしつつ、取り繕うようにそう挨拶を) (08/21-21:30:29)
クライス > いやぁ、暑い中ずっと外で訓練してるっぽかったからよ。とりあえず、差し入れ持ってきた。(と、ウォーターピッチャーの中身をコップに注いで差し出そう。よく冷えた水ではあるが、ほんのりレモンの風味がするものだ) (08/21-21:32:34)
ダン > ああ…ありがたい(ずっと集中していたので結構な体力を使ったようで、冷たい水を美味しそうに一気飲みする)…ふぅ、生き返った…水?何か味がする。(不思議そうにコップを見ながらそんな疑問を) (08/21-21:36:21)
クライス > レモン水だな。夏って、普通に水分だけよりも、こういうののほうがいいんだよ。飲みやすいだろ?(そう言いながらウォーターピッチャーを掲げて、お代わりいる?と)んで、何をしてたんだ?なんか精神集中してたっぽいのはわかるんだけど。 (08/21-21:38:41)
ダン > へえ、レモンか。美味いもんだな(お代わりにはコクコクと頷いてコップの口をクライスの方へ傾けつつ)ああ…課題だ。魔力で何かの形を作れるように、と。初めて試みることだからな、感覚が分からない(やれやれ、と疲れたような表情をしつつ) (08/21-21:42:01)
クライス > 汗かくと塩分とか色々不足するって言うからなぁ。(そう言いながら、コップにさらに注いでやって)魔力で何かの形を…。単純な形でもいいんじゃね?別に形に指定はないだろ? えーっと、こんな感じとか。(スッと手を出せば、手のひらに六角形の薄い板のようなものが現われるだろう。だが魔力が感じ取れれば、魔力によって構成されたものだとわかるだろう。見た目の割に強度はありそうだ) (08/21-21:44:52)
ダン > (お代わりを再び美味しそうに一気飲みして、ようやく満足したようだ)ああ、そうなんだが。そもそも魔力を形にするというのが…(言いかけて、クライスの手の平に現れる板に目を丸くする)…こっちでは皆が出来ることなんだな。(観察するように、マジマジと魔力で構成されたその板を見つめる) (08/21-21:48:51)
クライス > たぶん難しく考えすぎなんじゃね。普通に魔法で炎を飛ばしたりするのも魔力で炎を形作ってるようなものだろ?(そう言いながら、手元の板を消して見せて)いやいや、皆がってわけじゃねーぜ。そもそも、俺は魔法を練習して結局これと、超初歩的な生活魔法レベルの奴しか使えねーし。ダンの方がすげーだろ、絶対(さっきの炎を連発するのを思い出して) (08/21-21:52:02)
ダン > 俺からすれば、詠唱や陣なしに使えるだけですごいと思うが。そもそもの概念が違うんだろうな…俺の世界では、魔力の流れに術式を組み込んで、分子を分解し、組み直して発動させる。標的を狙うのも座標をその術式に入れて調整する。だから基本詠唱や陣がないと魔法は使えないし、自分自身の力で操ってどうこうってのはやったことがないんだよな…(ガシガシと頭をかきつつ)でも何か出来そうな雰囲気はある。感覚さえ掴めたら出来るんだろうな (08/21-21:58:05)
クライス > 簡単な魔法や単純な魔法ほど、詠唱無しや陣無しでやりやすいってのは聞いたことがあるけど。それはあるかもしれねぇなぁ。(概念が~との言葉には小さく頷いて)まぁ、一朝一夕で出来る物でもないんじゃね? でも、ダンは魔法を使えるっぽいし、そんなに時間はかからねーって。(笑いながら、ぽんと肩を叩こうと) (08/21-22:02:34)
ダン > あー、確かにそれはあるだろうな。詠唱や陣も、簡単で単純なものほど簡単で、複雑で大がかりな魔法になるほど長くなったり複雑に描かないといけない。(納得するように頷きつつ)続けるしかないとは思っている。俺は諦めが悪いんだ(肩を叩かれるとそう笑って見せて)クライスも動ける方なんだろう?(先ほどの気配の消し方や、ふとした所作からそのように判断して)ずっと座っていたから身体をほぐしたい。良かったら組み手にでも付き合ってくれないか?(と腕をグルグルと回しながらそう聞いてみよう) (08/21-22:09:02)
クライス > じゃあ、がんばるしかねぇな。応援してるぜ。(ぐっとサムズアップして見せて)え、俺? まぁ、それなりには…ってところだけど。え、組手?マジで? (ダンの姿を上から下までジーっと見つめて)どう見ても本業じゃねーか!!まぁ、でも、最近動かしてねぇし。いいよ、やろう。お手柔らかに頼むぜ。(そう言いながら、修練場の一角へと移動して)どんな感じでやる? (08/21-22:13:30)
ダン > まあ、筋肉馬鹿とは言われるけどな。こっちに来てから1体 (08/21-22:15:25)
ダン > まあ、馬鹿力とは言われるけどな。こっちに来てから1対1の組み手ってあまりやらないからたまにはな(自警団は自分が新参者だったり、みんな忙しかったりで相手を頼みにくいというのもある)そうだな…武器なしの組み手もやるし、獲物があるなら使ってもいい。俺がお願いする方だから、クライスの好きな方でいこう (08/21-22:19:42)
クライス > ってことは結構腕力ある方か。そりゃそうだよなぁ、体つきが俺とは段違いだもんなぁ。(がっしり感がすごい。自分はどっちかって言うとぱっと見優男だ)じゃあ、フリースタイルでやりやすいようにやろうぜ。あ、ちょっと模擬戦武器取ってくる。(そう言って、模擬戦武器庫へと) (08/21-22:21:54)
ダン > (クライスの方は力がない訳ではないのだろうが、動きで翻弄するタイプっぽいな、と体つきを観察しつつ)あぁ、俺も(模擬戦武器を取ってくると言われれば自分も一緒にそちらへ向かい)互いの獲物が分かると面白くないか。先にどうぞ(入り口でクライスが取りに行くのを待つようだ) (08/21-22:25:20)
クライス > あいよー(がさごさがさごそと、物音ともに返事がして)うし、お待たせ。(そう言って出てくるときには、片手に小ぶりのナイフを数本持ってるのが見えるだろう。普通のナイフよりも小さい、投げナイフ(模擬戦用)の類だ)俺は、これでオッケーだぜ。 (08/21-22:27:22)
ダン > よし、なら俺も(と入り、銃は流石に模擬戦では使わないのでスルーして。自分のナイフをひょいひょいと取り出して代わりに模擬戦用のナイフをベルトに装着していく。手に持つわけではないが、パッと見ただけでも数本を装着しているのは分かるだろう)では始めようか(と、小屋から出て修練場の開けた場所へ) (08/21-22:31:11)
クライス > よっしゃ、それじゃあいくぜ?(互いの位置について始める合図が来れば、すぐさま手にした投げナイフを3本。ダンめがけて投げつけよう。それと同時にダンの方へと駆け出して) (08/21-22:33:15)
ダン > ああ、魔法はなしで(そう頷いて構えを取る。投げてきたナイフに即座に反応して最小限の動きでかわし、自分の方へ向かってくるクライスを迎え撃つように低く姿勢を取ってクライスの次の動きに反応できるように待ちかまえる) (08/21-22:35:51)
クライス > お、了解。(一言答えて、さらに距離を詰めよう。どこからともなく次の投げナイフを取り出して投げつける。狙うのは足辺り。ちなみに刃はつぶしてあるので当たってもぶつけられた痛みが少しあるだけだ) (08/21-22:37:28)
ダン > っ!(サッと足を引き、一瞬後退するも踏み込んでこちらからも距離を詰める。身体を捻るようにしながら腕を伸ばし、クライスの腕を絡め取ろうとするようだ。こちらもナイフを持っているが、今のところ使う様子は見せない) (08/21-22:42:30)
クライス > (ナイフをよけ、腕を絡め取ろうとすれば、すぐに腕を引いてそれから逃れようとするだろう。だが腕を逃しつつも前進はやめない。さらに相手の懐へと暮いこむ勢いで、肩からのタックルを狙う) (08/21-22:44:28)
ダン > ( (08/21-22:47:57)
ダン > (クライスのタックルをあえて受ける形で後方に倒れるが、タックルしてきた肩をそのまま抱き込んで一緒に巻き込む。グルリと後方に一回転してクライスを下に、地面に押さえ込む形に持って行くようだ) (08/21-22:50:47)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」からダンさんが去りました。 (08/21-22:52:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」にダンさんが現れました。 (08/21-22:52:13)
クライス > …なんのっ!!(タックルは成功した。だが、そこからさらに回転を自分を下へと追い込む流れ。そのまま抑え込まれそうになるが、その前に回転の勢いを利用して、足を相手に添えて、巴投げの要領で相手を蹴り飛ばそうと) (08/21-22:52:52)
ダン > (蹴り飛ばす動きに合わせて自ら後方に跳躍することで衝撃を流し、それと同時にナイフを取り出しクライスの首もとに向けて投げる。更に着地と共に再び踏み込み、もしクライスが既に体勢を直しているならそこへ足払いをかけるようだ) (08/21-23:03:30)
クライス > うぉ、やべっ!?(咄嗟に顔を逸らして、首狙いのナイフを避ける。実戦ではないので当たってもどうと言うことはないが、そういう問題ではない。そこからすぐさま体勢を立て直すが、すかさず踏み込んできて足払いをかけてくる)んなぁっ!?(タイミングが絶妙すぎる。足払いを受けて思いっきり両手を振り上げて転倒するだろう)ぐぇっ!! (08/21-23:06:52)
ダン > (ダン!と倒れこむ勢いに合わせて肩を地面へと押さえつけ、残っていたナイフを首もとに突きつける)…チェックメイト?(もしそれ以上クライスが抵抗しないようなら、そう言葉をかける) (08/21-23:10:29)
クライス > 最後をうまくしのげたらな。(ニィッと笑みを浮かべて。直後、上からナイフが二本。ダンの頭めがけて落ちてくるだろう。先ほど足払いを受けて転倒して、両手を振り上げた際に真上に放り投げたいたのだ) (08/21-23:12:52)
ダン > っ!?(頭上からのナイフには気付いていなかったが、クライスの言葉ははったりではないた咄嗟の判断でバッと飛び去る。そのギリギリを掠めてナイフが落ちてきたのを見て笑う)…ははっ、はっはっはっ。やるな!楽しいわお前! (08/21-23:15:25)
クライス > ちっ、良い反射神経してるぜ。(落ちたナイフを一本素早く拾い上げれば、片手に持つ。この時間差攻撃すら凌がれてしまった。これはなかなかに手強い。いやぱっと見で、本業だと思ったので、こうして正面切って戦うのはこちらが不利なのだが)正統法じゃ、ダンには勝てねぇわ絶対。というわけで…!!(ナイフを振りかざせば、正面からダンの方へと突撃をかけよう) (08/21-23:20:49)
ダン > 黙ってりゃ気付かなかったのによ(まだうっすらと笑いながらも、正攻法じゃ勝てないと言いながら正面から向かってくるクライスが、次に何を企んでいるのか見逃すまいと観察しつつ、すぐ反応出来るように手にしていたナイフを再び持ち直す) (08/21-23:24:49)
クライス > いいんだよ、命を懸けた勝ち負けとかじゃねーんだし。普通は、あれでも避けるの難しいんだぞ?(よく避けたよ、ホントと感心したように)おりゃーっ!!(その攻撃は実にわかりやすい一撃。正面から大きく振りかぶっての袈裟斬りだ!!) (08/21-23:29:33)
ダン > ヤバかったわ(避けるの難しいという言葉にはそう同意して。分かりやすい正面からの一撃を払い流し、捻るように自分の腕に巻き込もうとしつつクライスの空いた左腕にも注意を怠らない。隙があるならナイフを持つ右腕を巻き込むと同時にサッと回り込んでそのまま捻り上げたいところだが、動きが単純であるので上手くいくとは思っていない) (08/21-23:35:47)
ダン > (動きが単純であるので上手くいくとは思っていない→何かしら企んでいるのだろう、ということです) (08/21-23:36:54)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」からダンさんが去りました。 (08/21-23:40:00)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」にダンさんが現れました。 (08/21-23:40:01)
クライス > (ナイフの一撃が払い流され、そのまま右腕を巻き込まれて後ろに回り込まれて捻り上げられる。通常なら、そこで痛みなどにより動きが封じられるのが常だろう。だが、捻り上げれば通常よりもはるかに捻り上げられてしまうことに気づくだろうか。捻り上げの感触が…軽い。そして、それに気を取られた瞬間、クライスが後ろ向きに大きくすばやく下がるだろう。鉄山靠(てつざんこう)——中国武術の背中から体当たりを当てる技だ) (08/21-23:42:52)
ダン > (簡単に捻り上げられたと思えば予想外の感触に気を取られた瞬間、モロに体当たりを受けて体勢を崩す。)っ!?(衝撃に後方に飛ばされ、潔くクライスを離して警戒するように思いっきり距離を取る。警戒の態勢は解かないまま、不思議そうな顔になる)何だ?間接外した?…という感じでもなかったが (08/21-23:48:18)
クライス > へっへっへ、びっくりしただろ。(体当たりを受けて距離をとる相手に、意地悪そうな顔を浮かべて)単に俺の身体が柔らかいだけだ!!具体的に新体操選手張りだ!!(なので捻り上げの感触が普通と違ったということである)とはいえ、手合わせするなら、この辺が潮時かね。たぶんだけど普通の手合わせやったら、俺はダンの攻撃凌げるけど、ダンを倒すほどではないと思うんだよ。(決定打が足りない。基本身体能力からして、相手の方が高いのだ)それに、そろそろ夕飯の時間だしな。 (08/21-23:52:28)
ダン > 柔らか…!?うっそだろ!?(どんな柔らかさだよ、とクライスを二度見して)ああーもうそんな時間か。楽しすぎて時間忘れてたわ…(といつの間にか薄暗くなりかけた空を見上げて)いや、戦闘力って総合的なものだからな。お前の動き、中々読めなくて面白かったわ…ありがとう(と投げた模擬戦用ナイフを拾い集め、小屋の方へ) (08/21-23:57:28)
クライス > 猫の真似できるぞ。足で頭掻く奴。(さらりとそう告げて)せっかくだし、今日の夕飯一緒にどうだ? ちなみにメニューは良い肉が手に入ったんでビーフシチューだ!!すでに仕込んである。(さらりとダイマする)そりゃあ、俺の売りは汎用性の高さとトリッキーさだからな。いや~、こちらこそ。(そう言いながら、装備を片づけるべく小屋へと向かって) (08/22-00:00:33)
ダン > うわ!想像したらキモい!(うげ、と首を振ってそんな失礼なことを言う)ビーフシチュー…いいのか?(ビーフシチューを想像してよだれを垂らしそうな顔になりながら、小屋に着けばひょいひょいと模擬戦用ナイフを片付け自分のナイフを装着し直していく。クライスも片付け終われば、そのまま館へと戻るだろう──) (08/22-00:04:10)
クライス > ひでぇ!?(そういうこと言うの!?と目を丸くして)おう、構わねーぜ。よっし、じゃあ決まりだな。(一名様ごあんなーいとばかりに、武器を片づけたら、夕飯をご馳走すべく館へ——) (08/22-00:06:36)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」からクライスさんが去りました。 (08/22-00:06:38)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場・昼-」からダンさんが去りました。 (08/22-00:07:03)
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