room41_20200824
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にユーフォニアさんが現れました。 (08/24-21:35:02)
ユーフォニア > とぉっ!!(おもむろに響くそんな声。それと共に、館の二階から飛び降りてくる姿がある。そのまま三点着地で着地の衝撃を軽減し、静かに身を起こす。背には愛用の弓と矢筒)私、復活!!(しゃきーん!!と言う効果音は響かないが、これが物によってはきっとそういう音が響いていただろう謎のポージングをとって)…。(ふと真顔になれば、ポージングを解除して普通に佇もう) (08/24-21:37:48)
ユーフォニア > あぁ、地味に長かった気がする…。やっと、普通に動けるわ…!!(ぐっと胸元で片手を握りしめ)…ん?(ふと首をかしげる)んんん?(そこからさらに、ぐーぱーと手を開いたり閉じたりして)……んーーー?(首をかしげつつ、その場で軽くステップを踏んでみることだろう)なんか、前より動きが軽いような? そう言えば、色々バージョンアップしましたって言ってたっけ。(そう呟きながら、前後左右にステップを重ねたりして、手足の感触を確認する) (08/24-21:41:29)
ユーフォニア > 前の手足も相当長かったから、すっかり慣れちゃってたけど。これもイイ感じだわね。前にあった違和感がさらになくなってる。(これはすごい、と感心しながら、その場でバック宙をしてみる)うん、問題なく動けるっぽい。(うんうんと頷いてから、背中の弓を構えた)こっちはどうかなー?(そんなことを言いつつ、矢を番えてから弓を引いて) (08/24-21:46:00)
ユーフォニア > (まずは一射。寸分の狂いもなく、的の真ん中を射抜く)良い感じ。それじゃあ…(と、その場から駆け出す。修練場の端に沿って走り、時折跳躍も交えて動きながら、的めがけて矢を放っていこう) (08/24-21:47:57)
ユーフォニア > (修練場の端から端までを使って動き回りながら、矢を放っていく。ジャンプ撃ち。伏せ撃ち。歩き撃ち、走り撃ち。単射、束ね射ち、連射。様々な射ち方をさらに交えつつ、一つの的へと次々と矢を撃ちこんでいく) (08/24-21:58:00)
ユーフォニア > (手持ちの矢を射ち切り、ようやく動きを止める)ふぅ…。うん、腕もばっちりね。(いい汗かいたーと額の汗をぬぐいつつ、向ける視線の先の的には、星と月。それとなんか山っぽいのが、矢によって描かれていた。少しずつずらした矢で線を作り、それでシンプルな絵を描いた感じだ) (08/24-22:09:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にさんが現れました。 (08/24-22:11:36)
> おー?(森を抜けると、開けた場所に出た。ここはどこだ、と辺りを見渡す。なんだか馴染みある感じもするが) (08/24-22:13:06)
ユーフォニア > よっし、リハビリもばっちり。それじゃあ、明日は久々にお仕事だわ!!(腕が鈍っていないことを確認できれば、満足そうに頷いて。的の近くへと歩いて行って、刺さっている矢を引っこ抜き始めて)………。自分で言うのもなんだけどやりすぎたわ。誰よ、こんなに矢を射ちこんだの…。(肩を落としつつ自分突っ込みいれたりして) (08/24-22:15:54)
> (足元の石畳の感触を確かめるに、ここは恐らく何かしらの修練を行う場のようだ。そして―その修練を行っていたであろう人影に気が付き)―こんちはー?(とりあえず声かけてみた) (08/24-22:23:28)
ユーフォニア > …お?(声をかけられれば、そこで初めて気が付いたと言いたげに振り返る。)はぁい、こんにちは~。(ひらひら~と手を振って)んー? あんまり、この辺では見かけない気もするわね。もしかして、迷い人とか?(コテリ、と首をかしげて) (08/24-22:25:50)
> あー、迷ってるよーな、そーでもないよーな(頭かいて)や、まぁ、その辺はいいとして。おねーさん、強い、よね?(やぶからぼうに) (08/24-22:27:31)
ユーフォニア > ん、違うの? それじゃあ、もしかして館の誰かに用があって来た感じかな?(さらにコテリ、と首をかしげて)いいの?!その辺大事じゃない!? …え? あー。まぁー。弱くはないわよ? 一応、これでも冒険者歴長くて、ギルドじゃ結構名が知れてる方だし。…それがどうかした?(なんで、そんなことを聞くんだろう?と、不思議そうな顔を浮かべかけて)…はっ?!まさか…。 (08/24-22:31:21)
> そうそう、おねーさんに一手ショモーしたくて、さ(グ、と拳を握ってみせ)(違<まさか (08/24-22:33:50)
ユーフォニア > えー、しょうがないなー。でも、私の武器、これだから。加減とかしづらいのよねぇ。(と、手にした弓を見せて)あとここで、怪我するレベルの模擬戦とかしたら怒られちゃうんだけど。(少なくとも、ここはそういうの御法度なのよーと) (08/24-22:37:44)
> 怪我はダメかー(流石に弓で寸止め、ともいくまい)・・・ここって訓練用の弓とかってないの?(当たってもあんま痛くない尖ってないやつ、と) (08/24-22:41:36)
ユーフォニア > はっ!!(訓練用の、と言われれば。思い出したように、模擬戦用武器の倉庫へと視線が行くだろう)ちょっと待ってて。(そう言って、倉庫へと駆け込んでいって)訓練用の矢があったー!!(ほら、こんなにたくさんーと抱えてこよう)弓は矢さえ何とかなれば、大丈夫だから。これでやりましょ。 (08/24-22:44:42)
> オッケー!じゃあおねーさんはそれで。矢が尖ってなくてやりずらいかもだけど、まぁ、俺は素手だしそこはハンデってことでひとつよろしく(言うなりその場で構えを取る。相手までの距離は10mといったところか) (08/24-22:47:14)
ユーフォニア > はっはっは。仮にもアーチャー歴うん十年。その程度で鈍るおねーさんではないわよ?(ふふん、とちょっと自慢気に笑ってみせて)はいはーい。それじゃあ、よろしくね。(背中の矢筒から、模擬戦用の矢をまとめて5本ほど手に取る。そして4本を手に保持したまま、一本だけを弓に番えて)それじゃあ、まずは私から…!!(そう言って、矢を放とう。真正面。顔面の額狙い) (08/24-22:52:53)
> ((―さぁ、身体の中心線と、末端、どっちでくるー?)距離的に相手の先制は当然。まずは近づく必要がある。回避に大きな動きを要求される身体の中心線を狙われることを予測の第一に立てる。末端ならば回避は容易だ。そしてー)っとぉ!(末端に近い額に来た一の矢を何とか頭を横に倒して避ける。そのまま相手が次の矢を番えるまでの間を狙って一歩大きく踏み出す。距離8m) (08/24-22:59:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」にダンさんが現れました。 (08/24-23:00:24)
ダン > (二人が勝負をしている少し離れたところから、フラリと入ってくる。ここのところ毎日やっている課題をしようと、今日も来た…のだが)おっと)何やら真剣に弓を放っている二人を見て、邪魔をしないように端に移動する。ユゥが元の調子に戻っている様子を見て安心しつつ、初めて見る少年には珍しそうな視線を向ける) (08/24-23:02:32)
ユーフォニア > お、良い反応。じゃあ、これならどうかな?(最初の一射を交わすのを見れば口元に笑みを浮かべ、さらに矢を番えて放つ。しかも放って、すぐに次の矢を番えて放つ2連速射。一射目は胴体部分の左脇辺り狙い。二射目は胴体部分の右脇狙い。と、これまた実にいやらしい射ち方だ) (08/24-23:03:46)
ユーフォニア > (ダンが来たのに気が付けば、ちらりとそちらに視線を向けて。パチン、とウインク一つ)>ダン (08/24-23:10:29)
> ((―次はどっちだ――って連射かよ!?)間合いを詰めた分、思考する時間は減る。考えている余裕はない。相手が弓を放つ瞬間の凡その方向と、矢が空気を裂く音、そして勘を総動員してー腰を横に捻り、2つの矢をギリギリ回避。そしてかわした側から、連射ならば次の矢までの時間は長いと判断して、もう2歩、踏み出す。距離4m) (08/24-23:11:47)
ダン > (ユゥがこちらにウインクを投げかけてくれば笑い返してヒラりと手を振り)…さて(この辺りなら邪魔にならないだろうか、と見当をつけて座り込む。目を瞑って自身の魔力の流れに意識を集中させるが)…(二人の弓勝負が気になってチラ、と目を開けてそちらを見たりしている) (08/24-23:12:43)
ユーフォニア > なんと。時間差あると避けれちゃうのか。結構自信あったんだけどなー。(そう言いながら、追加で矢を一本矢筒から引き抜く。そして、弓を真横に倒して)じゃあ、こういうのは…?(矢を三本まとめて弓に番えて放つ、3WAYショット。真ん中の矢は胴体狙い。左右の矢は身体の横すれすれを抜けていくコース。着弾タイミングにズレはないため、普通には避けづらいものだ)>ダン (08/24-23:12:47)
> ((―こっちしかねぇ!!)3本同時に放たれた弓を見た瞬間に、大地を蹴る。そのまま真っ直ぐにユーフォニアへと飛び掛る。もう回避行動はとれない。こちらの飛びが届くのが先か、相手が矢を番えなおすのが先か、の勝負だ) (08/24-23:18:20)
ユーフォニア > (相手の動きは速い。矢を番える時間はあっても射かける時間はない。飛びの方が先に届く)うーん、早い。だけど、熟練のアーチャーってのはね。(矢を番えつつ弓を相手へと向ける。弓を握る手を保護するナックルガード部分、そこを相手の攻撃に対する盾として受け止めようとするだろう) (08/24-23:22:39)
ダン > (3本同時のユゥの弓に感嘆の息を飲みつつ、即座に反応して飛び込んでいく絶の反射神経にも注目する。こりゃ駄目だ、と姿勢を楽にすると、今は課題よりも面白そうな勝負を見守ることにしたようだ) (08/24-23:23:53)
> オオオ!!(飛び掛った勢いのまま、右足で蹴りを放つ―が、その一撃は無情にも読まれていた相手のガードによって防がれる。―残るは、無防備な態勢の自分だけで) (08/24-23:25:34)
ユーフォニア > さあて、ほぼゼロ距離よ…!!(すでに次の矢は番えている。しかも超至近距離。問答無用で、矢を放とう。位置的には足狙いになるだろうか) (08/24-23:29:42)
> (ビス、と矢が足に、文字通り叩き込まれる)―!!(その一撃で空中でのバランスを完全に崩し)―グェア(ドタリ、と潰された蛙みたいな声をあげて背中から地面に落ちた。合掌。) (08/24-23:34:45)
ユーフォニア > 勝負ありね。(地面に背中から落ちたのを見れば、手にした弓を下ろして)いやぁ、見た目によらず動きが早い早い。ここまで踏み込まれるとは、おねーさんちょっと思わなかったなー。(大丈夫ー?と覗き込みつつ) (08/24-23:36:28)
ダン > ははっ(勝負あったと見れば拍手をしながら立ち上がり、二人の傍までやってきて)少年、なかなかいい動きしてたな。ユゥの知り合いか?(とユゥに聞くようにしつつ二人に声をかける) >絶、ユゥ (08/24-23:38:09)
> ―参った(寝そべった態勢で、片手を挙げて、ギブアップ)>ユーフォリア (08/24-23:39:10)
ユーフォニア > うんにゃ。今日会って、二言目に挑まれたから、リハビリかねて受けてみたの。(さらりと、涼しげな顔で答えて)>ダン (08/24-23:39:35)
> ーよいせ、と(身体を起こす)んー、2連射の後に3本同時は予想外だったよなー。やっぱ矢切りを身につけないとダメかー(ひとりでブツブツと) (08/24-23:40:29)
> ん?おっさーおにーさん、誰?(きょとん、と)>ダン (08/24-23:41:05)
ユーフォニア > まぁ、まとめ射ちなんてするアーチャーはそうそういないものねぇ。うわ、矢切りとか、一番アーチャー泣かせの奴じゃない。(それ目指してるの?と、いやそうな顔をして)>絶 (08/24-23:42:33)
ダン > 何だそりゃ(会って二言目に挑まれた、との言葉に苦笑して)手足戻ったんだな。見てたら動きも違和感なさそうで良かった。(不便だっただろ、と労わるように) >ユゥ (08/24-23:44:29)
ダン > おっさ………まあ、うん、ガキから見たらおっさんだよな………(少しダメージを受けつつ、お兄さんと言い直す少年の優しさに涙する)俺はダン・ブルクハルトだ。少し前からここの館に世話になってる。お前もここに住んでるのか? >絶 (08/24-23:46:10)
> んー、おねーさんみたいな人相手には必要だから・・・いつかは身につけたい、けど、いつになるかはわかんない(あてもないし、と)>ユーフォニア (08/24-23:46:21)
ユーフォニア > えぇ、すっかり。しかもバージョンアップされてるから、以前よりも動きが良くなってて、海水対策もばっちり。(ぐっと、サムズアップして見せて)>ダン (08/24-23:47:05)
> あ、ううん。俺はこの世界に来たばっかりでーぶらぶらしてたら、ここに着いた感じ。あ、俺は絶。よろしくねー、ダンおにーさん>ダン (08/24-23:49:29)
ユーフォニア > 必須と言えば必須か。避けれるだけでも大したものだとは思うけどねー。まぁ、とりあえず言っておくと近接攻撃を弓で受け止めて、カウンターでゼロ距離叩き込む弓使いなんて、レア中のレアだから。普通は、ほぼ間違いなく君の立ち回りで踏み込まれて負けるから、自信は持っていいわよ。ただ、相手が悪すぎたわね。(ベテラン冒険者は伊達ではない)>絶 (08/24-23:49:41)
ダン > マジか。これだけう自由に動かせるだけでも信じられないのに、海水対策まで出来るってすげー技術者だな。(驚いたように瞬きしつつ)まあ、でも、どうしたって水中では動きは鈍るから、出来ればあんな敵はもう相手にしたくないけどな。(以前の戦いを思い出して少し苦笑する) >ユゥ (08/24-23:52:52)
> んー・・・(自信持っていい、の言葉に納得いかない様子)>ユーフォニア (08/24-23:52:55)
ダン > 来たばかりなのか。絶か、よろしくな。(絶の自己紹介に笑い返して)何かアレだな、特に困ってるわけではないのか。迷い込んだ奴らは困ってることが結構多いと聞いたことがあるんだが >絶 (08/24-23:54:37)
> あー、一応、目的があって、この世界に来たから、迷ってる、とはちょっと違う、かな。まぁ、この場所に着いたのは、迷った結果なんだけど>ダン (08/24-23:56:39)
ユーフォニア > 今度弓使う人に同じパターンでやってごらんなさいな。大抵の人は落とせるはずだから。(苦笑を浮かべつつそう告げて)そもそも、君はまだ若いじゃない。それで、あそこまで動けるのは大したものよ? 私は、これでもう3桁余裕で冒険者やってるベテランだからね?>絶 (08/24-23:57:04)
ダン > 目的?ほぉ…何が目的なんだ?探し物か何かなら、力になれることもあるかもしれん(そこまで詳しいわけでもないけど、と付け加えつつ、興味を持ったようにそう聞く) >絶 (08/24-23:59:26)
> それは・・・分かるん、だけど・・・(理屈では理解できるが、心がついてこない)・・・強い人を超えてかなきゃ、意味がないんだ>ユーフォニア (08/25-00:00:59)
> 探し物っていうか、人?強い人、探してる>ダン (08/25-00:01:55)
ユーフォニア > そうなの? だったら、大事なのは反省点を見つけることと、どうやってそれを攻略することね。(強い人を超えるとの言葉に腕を組んで頷いて)はい、と言うわけで今回の反省点。何がいけなかったのでしょうか!!回答をどうぞ。(マイクを向けるジェスチャー)>絶 (08/25-00:03:56)
ダン > 強い人?(と聞いて一瞬で脳裏に浮かぶ、チート級に強い知り合いの面々にスペキャ顔になる)………ナンデ? >絶 (08/25-00:04:09)
> うーん(少し考え)・・・遠距離武器の持ち手に最初に距離を取ったこと?>ユーフォニア (08/25-00:05:32)
> え、強くなりたいから(素の表情で答える)>ダン (08/25-00:06:01)
ユーフォニア > ハズレ―。遠距離相手に距離を取るのは、決して悪いことではないわ。(違う違う、と指を振って)飛び蹴り、防がれることを想定してなかったんじゃない?(と聞いてみる)>絶 (08/25-00:09:06)
ダン > お、おう(単純明快な絶の言葉に頷きつつ、ガシッと絶の肩を掴んで)あーいや、分かる、分かるよその気持ち。俺もなーガキの頃はなーヤンチャしてたからな…でもそれなら、師となる人を見つけりゃいいんじゃねえか?この人だ!ってのを見つけたら、頼み倒して弟子にしてもらうんだ(と提案を。上には上がいるこの世界で、無闇に戦いを挑んでもどうにもならないだろう、との思いからだ) >絶 (08/25-00:10:11)
> あー(そういえば、と)・・・でも、あの状況だと、他に取れる手段、なくない?(一度飛んでしまったら、落ちるしかないのだ)>ユーフォニア (08/25-00:10:59)
> (肩を掴まれての熱弁にちょっとびっくりしつつ)―あ、あー、一応、師匠、みたいな人はいるんだ。けど、なんていうか、それだけだと、追いつかないっていうか>ダン (08/25-00:12:37)
ダン > あ、いるのか。それなら安心っちゃ (08/25-00:13:53)
ダン > あ、いるのか。それなら安心っちゃ安心か。 (08/25-00:14:08)
ダン > あ、いるのか。それなら安心っちゃ安心か。…ふぅん…(何やら早く強くなりたいようだが、何か理由があるのだろうか、特に理由がなくともただただ強くなりたいという気持ちは自分にもよく分かる)…まあ、あまり無茶しないようにな。あとヤバそうな奴には手を出すなよ(驚かせて悪かった、とポンポンと肩を叩きつつ) >絶 (08/25-00:17:01)
ユーフォニア > そうでもないわよ。わざと攻撃すると見せかけて、敢えて何もせずに着地。そして、そこから攻撃をするフェイントとか。あとは、これはちょっとトンデモナイ系の相手の話だけど。飛び蹴りを防がれると同時に足を曲げて、そこからさらに強引に蹴り飛ばそうとすることで自分を弾き飛ばして距離を離して追撃を回避するってのがあるわね。>絶 (08/25-00:17:59)
> ―やっぱり、ヤバイ奴、いるんだ、ここ(きらーん、と目が光る)>ダン (08/25-00:18:19)
> ―おお(なるほど、と。言われてみれば、攻撃一辺倒でそういう変化する行動は頭になかった)>ユーフォニア (08/25-00:21:00)
ダン > いや、強さの問題じゃねえぞ?手段を選ばず、手加減をすることもしない、そういうやばい奴らもいるからな。見ただけで「あっこいつやばいやつだ」ってのいるだろ、そういう奴らは相手にするな。まともな奴でもやばい強さの奴はいっぱいいるから、出来るだけそういうのを探して…って何言ってんだ俺(途中で我に返って)でもまあ、向上心があるのはいいことだよな。頑張れよ、少年 >絶 (08/25-00:23:20)
ユーフォニア > あと、飛び道具相手にはね。敢えて、大きく動くことも大事よ。無駄があるように見えるかもしれないけど、大きな動きほど狙いづらくなるものだから。最も、私くらいの腕になると、あんまり関係ないけど。(にっこりと笑って)それでも必要最低限の動きで避ける相手よりは面倒に感じるかな。>絶 (08/25-00:24:58)
> ―うん、ありがとう、頑張る(いいこと聞いたぞー、と瞳がウキウキしてる←)>ダン (08/25-00:25:20)
> ―ん、覚えとく(こっくり、と頷いて)>ユーフォニア (08/25-00:27:48)
ダン > おい、待て、ほんとに見るからにヤバそう、イカれてそう、って奴は相手にするなよ?振りじゃねえぞ?(絶の様子に不安になりつつ)あー…何だ…この館にも強いのいるぞ。ここの奴らなら悪いのはいないから、その誰かに頼めばいいんじゃねえか?相手してくれるかどうかは知らん。ここ(絶を押し付けることになる誰かさんすまん、と心の中で謝りつつ。忙しい自警団は申し訳なさすぎて紹介できない) >絶 (08/25-00:30:08)
ユーフォニア > よろしい。(うむ、と頷いて)まぁ、毎回自分の立ち回りを反省して、これはまずかったかなーとか、そういう点を直していくようにすれば確実に少しずつ強くなれるから。だからがんばってね。おねーさん、応援してるから。(ぐっと、ガッツポーズをとってみせて)>絶 (08/25-00:30:27)
> ここにもいるんだー(へー、と館を見上げる。瞳のウキウキ度合いが増しているぞ←)あ、じゃあさ、今度おにーさんも相手してよ(いいでしょ、と)>ダン (08/25-00:31:42)
> うん。―いつか、おねーさんにも、勝つからね?(ニ、と生意気にも不敵な笑みを見せ)>ユーフォニア (08/25-00:34:27)
ダン > げっ(自分に標的が向いた、とそんな失礼な声を上げる)俺、俺かーーー…いやまあいいけど。お前の期待に添えるほど強いかどうかは分からないぜ?(何せこちらはみんな化け物みたいな強さなので、その中だと自分などパッとしないだろう、と) >絶 (08/25-00:36:55)
> ーえ?強いでしょ?(なんで?、と不思議そうに問い返し)>ダン (08/25-00:38:51)
ユーフォニア > いつでもいらっしゃい。前途有望な子を育てるのも先輩の仕事だしね。(不敵な笑みを浮かべる相手に、ウインク一つ投げかけて)>絶 (08/25-00:39:35)
ダン > いやまあ、上には上がいるってことで(乾いた笑いを漏らして)まあ、このオネーサンは優しいけど俺は割とスパルタだぜ?それでもいいなら(とユゥと絶を交互に見て)っし、んじゃ俺は戻る。二人も程々にな(軽く手を振って、館へと引き返そうと) >二人 (08/25-00:41:56)
> 次に会うときは驚くくらい強くなってみせるからね(言って、よいしょ、と立ち上がる)そろそろお腹空いたし、俺帰るねー>ユーフォニア ダン (08/25-00:44:30)
ユーフォニア > あ、おつかれー。…っと、私もそろそろ戻りましょうかねー。(うーん、と大きく伸びをして)>ALL (08/25-00:45:13)
> スパルタは慣れてるからだいじょーぶ(ヘヘッ、と笑って)あ、うん。またねー(今度の手合わせよろしくー、と手を振って)>ダン (08/25-00:46:20)
ダン > ああ、気をつけてな(絶が立ち上がるのを見守りながら、ユゥも戻るなら一緒に館へ入るだろうか) (08/25-00:46:49)
> 二人とも、またねー!(大きく手を振ると、森の中へと走り去っていく) (08/25-00:48:11)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からさんが去りました。 (08/25-00:48:16)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からダンさんが去りました。 (08/25-00:48:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -修練場-」からユーフォニアさんが去りました。 (08/25-00:49:15)
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