room52_20200825
ご案内:「-クレヴィスの街 -自警団詰所-」にノーマンさんが現れました。 (08/25-20:59:06)
ご案内:「-クレヴィスの街 -自警団詰所-」にマイアノルテさんが現れました。 (08/25-21:00:04)
ノーマン > (自警団詰め所の入ってすぐのホール。その一角にて、同僚と少し話をしている)…と言うわけなんだ。相手が相手だから大丈夫とは思うが、それでもマフィアだからね。一応は気を付けておいてくれ。(そう告げれば、同僚の自警団員は頷いて) (08/25-21:02:06)
マイアノルテ > (クレヴィス自警団の詰所に、のんびりした足取りで現れたのは白いローブを着た金髪の男性。入口から穏やかな口調で声をかけました)こんにちは。ノーマンという人はいるかな? (08/25-21:04:58)
ノーマン > おや?(ふと呼ぶ声にそちらを振り返る。見た限りでは、初めて会う相手ではあるが…?)じゃあ、例の件宜しく頼むよ。(そう告げてから、マイアノルテの方へと歩いていこう)えっと、僕がノーマンだけど。何の御用かな?(近くまで行けば、そう話しかけて) (08/25-21:06:58)
マイアノルテ > やぁ、君がノーマンか。初めまして。エクスの父のマイアノルテです(嬉しそうに相好を崩して、握手を求めるでしょう)いつも娘がお世話になっているね。保護者の記入が必要な書類を持ってきんだ(そして来訪の目的を告げます) (08/25-21:10:40)
ノーマン > エクスの? こちらこそ初めまして。(握手を求められれば、そっと片手を出して。握手をかわそうか)なるほど、そういえばもうそんな時期か。(更新の時期であることを思い出し納得のいった顔になって)それじゃあ立ち話もなんだし、こちらにでも。(どうぞ、と手招きをして。ホールの一角にある接客スペースへと案内しよう。ソファーとテーブルが置いてある区画だ) (08/25-21:14:19)
マイアノルテ > (手招きされればこくりと頷き、興味深そうに詰所内を眺めながら接客スペースへ向かいます) (08/25-21:18:56)
ノーマン > (接客スペースへと来れば、向かいのソファーへと座るように勧めて)さて、まずは書類をもらってもいいかな? …しかし、まさかこうして直接持ってくるとは思いもしなかったよ。(突然の来訪で驚いた、と笑って) (08/25-21:21:51)
マイアノルテ > (勧められるままソファーに腰を下ろしました。そして白色のショルダーバッグから書類を取り出すとノーマンに差し出します)うん、どうぞ。1度くらいは、エクスがどんな所でお手伝いしているのか、見ておきたくてね。書類提出にかこつけてやってきたのさ(少年の様な悪戯っぽい笑みを浮かべながら、穏やかな口調で伝えます) (08/25-21:27:56)
ノーマン > ありがとう。(と、書類を受け取れば、ささっと目を通し始めて)なるほど。それで、見た限りどうかな? と言っても、ここは入口部分に過ぎないから、もう少し色々見たければ奥に案内するけど。(どうするかな?と。見ておきたいのであれば、見せれる場所は見せた方が良いだろうと考えて) (08/25-21:31:13)
マイアノルテ > だいたいエクスから聞いて想像していた通りかな。もっとも、このクレヴィスを行き交う多種多様な人々には驚いたけどね(ふふっと楽し気に微笑みました)いいのかい?じゃぁ、お言葉に甘えて、見せてもらうよ (08/25-21:36:16)
ノーマン > そうか、色々と話を聞いてるんだね。まぁ、ここは本当に様々な人が訪れる場所の一つだからね。(こっちに来たの自体が初めてなのだな、と気が付きつつ)それじゃあ、こちらへ。(ソファーから立ち上がれば、さっそく奥へと案内しよう。途中で受付に、受け取った書類を預ける。そっちは事務の仕事だ。ともかく施設のさらに中へと誘導しよう。エントランスホールを抜けた先は、廊下になっていて)ここから、自警団の各部署とかに行く感じだよ。(廊下には、休憩室や事務室、資料室、と言ったプレートが各部屋の入口に並んでいることだろう) (08/25-21:39:45)
マイアノルテ > 親子の会話は大事にしているんだ(笑みを浮かべながらこくりと頷きます。ソファーから立ち上がると、案内されていくでしょう)ふむふむ、大きな組織なんだね(様々な部屋があるのを見て、そんな感想を口にします) (08/25-21:50:11)
ノーマン > 仲が良いというのは良いことだ。(もしかしたら、エクスから父親の話を聞くこともあったりするのだろうか。どうだったかな…とちょっと記憶を掘り起こして)クレヴィスはなかなかに広いからね。それらの治安維持を引き受けるとなると、それなりにはね。それでも現状、人員不足な部分も否めないのだけど、なんとかやっていけてるよ。(そう説明をしながら、各部屋の前を通っていこう。他には修練場だとか、処置室だとか、あとは留置所、なんかもあったりする) (08/25-21:53:34)
マイアノルテ > 治安維持か……。大変な事も多いんだろうね(詰所に来るまでの街の様子や広さを思い出して、小さく頷きました)お、修練場もあるんだ。自警団の団員はすごい人が多いって、エクスがいつも言っているよ (08/25-21:59:48)
ご案内:「-クレヴィスの街 -自警団詰所-」にディアさんが現れました。 (08/25-22:01:34)
ディア > (資料室の前を通る時、訪問中の少女とすれ違うらしい。) あ。こんにちは。 (驚きの訪問2回目。そのまま通り過ぎて別の通路へ消えていく。) (08/25-22:01:37)
ご案内:「-クレヴィスの街 -自警団詰所-」からディアさんが去りました。 (08/25-22:01:44)
ノーマン > まぁ、それなりにね。どうしても何か起きてから動くから、後手に回らざるを得ないことも多いしね。あとは、色々な世界から人が来るから、起こす事件も様々でね。…高い技術力を悪用したりとか。(色々と大変ではあるよ、と苦笑して。ちなみに、詰所の中の雰囲気はどちらかというとアットホームに近い。ピリピリしている人も少なく、明るい雰囲気だ。すれ違いざまには、気さくにあいさつをしてきたりするだろう)うん、あるよ。少し前に導入された訓練装置のおかげで、利用者もかなり増えた気がするね。 確かにそうかもしれない。何かの達人とかもいたりするからね。(かくいう自分も含まれているのだろうが、本人的には自分はノーカウントである)ひとまず案内できるところは、こんな感じかな。あとは、休憩室でお茶でもいかがかな? (08/25-22:07:33)
マイアノルテ > できる事が色々あるというのは、厄介だね(色々な世界から来るのなら様々な悪事があるのだろうと頷きます)やぁ、こんにちは(すれ違ったピンク髪の少女に微笑んで挨拶するでしょう)君もかなりの使い手だとエクスは言っていたけど(ふふっと笑みを浮かべながら、そんな事を口にします)ありがとう。おかげで色々知れた。お茶もありがたく頂くよ (08/25-22:13:52)
ノーマン > (すれ違う少女には、おや、と目を丸くしてから、笑みを浮かべて挨拶をしよう)>ディア (08/25-22:14:54)
ノーマン > こういう場所だからね。その分、こちらの人材も多種多様になってるから、そのあたりである程度はカバーできているけど。(条件としては比較的フェアでもある)そこまで伝わってるのか…。まぁ、自警団の中では結構古株だったりもするからね。それに、一応は隊長の一人だし。でも、エクスもあの年でかなりの腕前じゃないかな。前衛もこなせる後方支援役と言うのは、なかなかいないからね。何かと助かっているんだ。(自分のことが話題に上がれば、こちらはエクスのことを伝えて)それはよかった。それじゃあ、休憩室に行こう。(こっちだよ、と案内。休憩室にたどり着けば、空いている席を進めて、冷えた麦茶を持ってくることだろう) (08/25-22:18:45)
マイアノルテ > とても頼りになる隊長だと聞いているんだ(聞いた通りのようだと微笑んで頷きました)そう言ってもらえると、親として鼻が高いね。あれで気が強い所もあるから、暴走しそうだったら手綱を握ってもらえると嬉しいよ(娘を褒められて嬉しそうに笑みを浮かべました。そして休憩室に着き席に座って冷たい麦茶を頂けばほっと一息つきます)どうやらクレヴィスは僕達の国よりも少し暑いようだ。冷たい飲み物がありがたい(眉尻を下げて笑みを浮かべました) (08/25-22:31:29)
ノーマン > はははは。それは隊長冥利に尽きる。(誉め言葉には嬉しそうに笑って)もちろん。とはいえ、今のところは暴走してやらかしてしまった的な話は聞かないから、そこまで心配はいらないんじゃないかな。(エクスに限ったことではないが、団員の色々には気を配っている身である)となると、あなたのいる国はもう少し涼しいわけか。それはそれで、羨ましい。(苦笑を浮かべつつ、小さく肩をすくめて)…それにしても、かなり若く見えるのだけど。そういう種族、なのかな?(見る限りだと人間にしか見えないのだけども、と) (08/25-22:36:01)
マイアノルテ > 今の時期は涼しいけれど、その代わり冬の寒さは厳しいよ。雪の国になってしまうからね(ふふっと笑みを浮かべながら応じます)ああ、僕の世界の人間は若い姿を長く保つんだ。だいたい80歳を過ぎると老化が始まるかな。他の世界を知るまでは、これが当たり前だと思っていたよ(穏やかに微笑みながら説明しました) (08/25-22:45:40)
ノーマン > 北の方に位置する国なのだね。なるほど、それで夏が涼しいわけか。(それならば、素直に羨ましいとも言いづらいかなーと、そんなことを思って)ふぅん? それはそれで興味深いな。エルフとかの種族だと、そういうパターンを見かけるけども。人間でありながら、そういう特性があるというのは珍しいね。何か、特別な要因でもあったりするのかな?(と、顎に手をやりつつ思案顔になって)他に世界があると思わなければ、比較する術もないからね。僕も、初めて異世界にたどり着いたときは色々と驚きの連続だったよ。 (08/25-22:50:26)
マイアノルテ > そうだね、森と湖と雪の国さ(こくりと頷きます)女神様の祝福のおかげで、僕達は若い姿を長く保つと信じられているよ。僕の国では12柱の女神様を信仰しているんだ(そんな宗教事情も説明するのでした) (08/25-22:58:59)
ノーマン > 女神の祝福か…。なるほどなぁ…。(そう言う世界もあるのだなぁ、と納得したように頷いて)12柱も。なかなかに多いんだね。(それはまた珍しいパターンだな、と思いつつ、さらにちょっと尋ねてみよう) (08/25-23:02:36)
マイアノルテ > 太陽、月、雷、大地、火、海、森、雪、知識、星、運命、死で12だね(指折り数えながら、それぞれの女神を口にします。そしてだいぶ時間が経っているのに気付くと、残っていた麦茶を飲み干しました)おっと、そろそろ帰らなくては。とても有意義な時間が過ごせたよ。ありがとう(嬉しそうに笑みを浮かべながらお礼を言います) (08/25-23:10:38)
ノーマン > …ふぅむ。僕が知っている属性体系とも少し違うのだね。(内訳を聞けば、成保…と)あぁ、もうそんな時間か。大丈夫とは思うけど、気を付けて。 (08/25-23:13:25)
マイアノルテ > 娘ともども、今後もよろしく(にこりと微笑むと、立ち上がってのんびり帰っていきました───) (08/25-23:15:41)
ご案内:「-クレヴィスの街 -自警団詰所-」からマイアノルテさんが去りました。 (08/25-23:16:46)
ノーマン > こちらこそ。また縁があれば、色々と。(そう言って見送り、マイアノルテが立ち去ってから仕事へと戻ることだろう——) (08/25-23:18:00)
ご案内:「-クレヴィスの街 -自警団詰所-」からノーマンさんが去りました。 (08/25-23:18:03)
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