room53_20200826
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」にジュリンノさんが現れました。 (08/26-20:53:59)
ジュリンノ > おっ、おっおっ。……おぉぅ…?(ほの暗い路地を照らすごく淡い新緑の輝き。刀身を象ったそんなそれ。 ひとりの金髪の少年が、抜き身の硝子質の刀身を持つ剣を掲げながら一歩、時に数歩、ほっつく。 どうやらこの刀身が輝きを放っている様子。) (08/26-20:55:34)
ジュリンノ > (この剣が斯様な輝きを…切れかけた電灯の如く不規則に放つのは初めての光景。 しかもこの地に偶然足を踏み入れてから計ったかのように。 興味は尽きない。 この路地には何か曰くつきのモノでも眠っているのか、それと……) も”ァ”!!? (足元に丸っこい硬質を感じた時にはすでに手遅れ。酒瓶という硬質に足を取られ、つんのめった。) (08/26-20:58:22)
ジュリンノ > ぃぢゃ……(このアクシデントを前にしても剣を手放さなかったのは当然。この剣だからこそ。それよか、顔面を擦った不快な痛みに悶えながらも起き上がり、転がっていた瓶を睨みラベルを見る。)  (08/26-21:00:58)
ジュリンノ > (  Bernkastel  ) (08/26-21:01:10)
ジュリンノ > ……ッ……(その銘柄を見た途端、少年の表情は徐々に更なる怪訝に染まる。蹴っ飛ばして頬を膨らませる)……何の皮肉だよコンチキショー!?俺ァ100年も生きてねーし!大ェして世界を巡ってもいねーし!!……まして、魔女なんかじゃねーぁ!!!(宵闇の虚空に怒鳴り喚き散らす程、虚しいコトもない。でも今は、怒鳴らずにはいられない) (08/26-21:02:43)
ジュリンノ > つーか俺、酒、飲めねーし……(そこは少し悔しそうに零す。将来あんなワインをジュースで割って飲みたいもの。ソレはそうと。) えっふん。 (咳払いをして気分を切り替え、再び淡く輝く剣の反応をうかがいながら一歩、踏み出す。 正直意味のある行為かは知らない。だが、この剣のコトを知らない身としては…) (08/26-21:05:54)
ご案内:「クレヴィスの街 -路地裏-」からジュリンノさんが去りました。 (08/26-21:11:46)
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