room03_20200827
ご案内:「時狭間の裏手」にクライスさんが現れました。 (08/27-21:34:00)
クライス > ≪スコーン!!≫(と、小気味のいい音が響く。何をしているのかと言えば、なんてことはない。時狭間で使うための薪割り作業である)さすがに冬に比べたら、使用量は全然なんだけどなー。っていうか、一部の料理は敢えて薪で作るってあたり、やっぱマスターも料理人だよなー。こう、なんというか、こだわりみたいなさ。(そんなことを呟きつつ、次の薪を台の上において、手斧で真っ二つにする) (08/27-21:36:26)
クライス > とはいえ、ここまで頻繁に薪割りしてるとさすがに慣れてきたな。初めの頃は何かと、苦労してたからなぁ。(スコーン、とまた一つ薪を割って、次の薪を台の上に置く。そして、さらに手斧を振り上げて…)…………。(ふと不意に動きが止まった。置いてある薪をジーっと見つめ、何やら思案を巡らせている様子) (08/27-21:38:16)
クライス > …あれ、もしかしてできるか?(ふと浮かんだ思い付き。薪を片手で持てば、静かにその場で立ち上がって)…出来るか? いや、さすがに厳しいか。でも、時々見かけるアレ。すげーカッコよく見えるんだよな。空中に投げた奴をスパって斬る奴。…手斧なのがちと不安だけど、まぁなんとかなるだろ。(ぽんぽんと軽く薪を片手で弾ませて) (08/27-21:40:55)
クライス > よ…っと!!(ひょいっと薪を上へと放り投げる。なるべく回転させず、そのままの向きを維持したままに。そして落ちてくるタイミングを見計らって——)ふっ!!(強い呼気と共に手斧を真横に一閃する)(その結果は1-10:成功 11-40:手斧が薪に刺さるが両断ならず 41-90:手斧が薪を弾いてどこかにすっ飛ばす 90-100:空振り) [100面1個 26=26] (08/27-21:44:03)
クライス > ≪スコッ!!≫(若干の手ごたえに、お…!?と思わず目が丸くなる。が、きれいに両断とはいかなかった)…うわぁ、すっげー絶妙。(手にした手斧を見れば、刃の部分に薪が食い込んでぶら下がっていた)…ていうか、逆にこれすごくね?(ある意味惜しい) (08/27-21:46:07)
クライス > とはいえ、やっぱ本業の剣士には叶わねぇかー。って言うか、本業でもこういうの誰でもは出来そうにないイメージあるけど。(そう言いながら、薪を台に打ち付けて、その反動を利用して薪を割る)まぁ、俺は剣士じゃねーし。弾けるだけでも十分か。(そう言いながら、薪割台の前に座って、再び真面目に薪割りを再開しよう) (08/27-21:48:05)
クライス > (ただ今、黙々と薪を割っています。しばらくお待ちください) (08/27-21:48:24)
クライス > ふぅ、まぁこんくらいあればいいかね。(しばらく薪割りを続け、ある程度の数を確保すれば、額の汗をぬぐいつつ立ち上がって)あー、あっちー。日陰になっててもやっぱあちーわ…。早く涼しい店内に戻ろ…。(そそくさと周囲の薪をまとめ、裏口から店内へと入って行って——) (08/27-22:03:36)
ご案内:「時狭間の裏手」からクライスさんが去りました。 (08/27-22:03:40)
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