room01_20200828
ご案内:「荒野:昼」にザリオンさんが現れました。 (08/28-22:54:08)
ザリオン > (突然地面に現れる影。そこから姿を現したのは、少しだけ機嫌が悪そうなザリオンだ)『魔法の練習してんだよ~俺も詠唱とか陣なしに魔法使えたら便利だからな~!』…はあ???何言ってんの?(相棒の声色を真似てわざとらしくテンション高く言った後、地を這うような声でそんな独り言を) (08/28-22:59:13)
ザリオン > 君がそれ言っちゃう?必要なくない?既に馬鹿力でしょ?格闘だとダンの方が上なんだからわざわざ魔法練習しなくても、いやダンが今更魔法もっと自由に使えるようになったところで僕に敵うわけありませんけど?てかそもそも魔法に詠唱も陣も要らないし!!(何に拗ねているのか、支離滅裂なことを言いながら手を前方へ向けた。岩しかない荒野に、盛大な轟音と共に爆炎が立ち昇る) (08/28-23:03:08)
ザリオン > ………まあ、でも。うーん、こっちの世界確かに僕の世界とは違うんだよな。僕も魔力に任せるばっかで今まで、何か工夫とか、考えたことなかったからな。………(考えこむようにして、しばらくして閃いたようにハッと顔を上げる)………必殺技とか良くない…!? (08/28-23:05:20)
ご案内:「荒野:昼」にイレーネさんが現れました。 (08/28-23:08:49)
イレーネ > (静かに足音が響く。どこからともなく、と言った感じにゆっくりと歩いていって)見つけた。まずは一人、ね。(クスリと笑みを浮かべれば、さらに歩いて近づいていこう) (08/28-23:10:00)
ザリオン > 必殺技、必殺技かあ。うーん。………うーん、うーん。(こめかみに手をやりながら悩み続ける)…例えば、こう…(左手に魔力をまとわせ、練るようにしながら凝縮させていく)こう……(その手に右手を重ねる、魔力を伸ばすように弓の形を作る)………おお。やっぱ僕天才? (08/28-23:10:11)
ザリオン > はっ(近付く気配に、瞬時に両手に練っていた魔法を消すと真顔でそちらを見よう)………(近付いてくる人物にただ様子を見るのみ) >イレーネ (08/28-23:11:02)
イレーネ > ごきげんよう。(静かに声をかける)貴方はなかなかに出来そうだわ。良かったら、少し遊んでくれないかしら? 私と。(悠然と構えたまま、うっすらと口元に笑みを浮かべて) (08/28-23:12:13)
ザリオン > ………(見知らぬ人物の言葉に、スッと冷たい目になる)…なんで?僕に君と付き合わなきゃいけない理由はないと思うけど?(とつれない言葉を口にしつつ、特に構える様子もなく突っ立っているままだ) (08/28-23:14:53)
イレーネ > そうね。貴方に私と付き合う理由はない。(そう言いながら、静かに手を向ける)でも、私にはあるのよ。この世界に住む人を知りたいの。話し合いもいいのだけどね、貴方は強そうだから。(わずかに目を細めると同時に、鋭い殺気が向けられるだろう) (08/28-23:18:17)
ザリオン > (自分に向けられる鋭い殺気に、特に動じる様子もなく。ただピリピリとする空気にこちらも更に目を鋭くさせて、じっとりとイレーネを睨むようにする)めんどくさ。僕、今ちょっと機嫌悪いんだよね(そう言うと、イレーネの殺気に呼応するようにこちらも魔力を全身に張り巡らせよう) (08/28-23:21:04)
イレーネ > ふぅん? だったら、一暴れしてストレス解消したらいいんじゃないかしら? 私は目的を果たせる、貴方はすっきりできる。良い取引だとは思わない?(魔力を巡らせる姿に、楽しそうに笑って)別に殺し合いがしたいわけじゃないわ。いえ、それがお望みなら、お応えしてもいいのだけど。ひとまずは、貴方の力を少し見せて頂戴。(そう告げて、片手を振るおう。それと共に地面に細い線が走るだろう。それが斬撃のようなものだとはすぐにわかるだろう。) (08/28-23:24:49)
ご案内:「荒野:昼」にぷてらさんが現れました。 (08/28-23:26:30)
ザリオン > ストレス解消ねえ(興味なさそうに鼻で笑って見せて、イレーネが片手を振るうのを見ている。こちらは特に動作もなく、即座に自身を包み込む魔力を防壁に変換させて斬撃を防ごう)え?見知らぬ相手に自分の力見せるとか愚の骨頂じゃない? (08/28-23:28:35)
ご案内:「荒野:昼」にオオサンショウウオさんが現れました。 (08/28-23:28:50)
オオサンショウウオ > (チャリに乗ってきた。チリリンチリン) (08/28-23:29:47)
ぷてら > (頭陀袋を肩から掛けてとぼとぼと歩くドラゴン一匹)……お金の匂いがしたように思ったのに……(何か閃いて、それがドラゴンの特殊能力の一つだと思っての行動であるが、目にするモノは金目とは対極あるようなモノばかり)ん?魔法ですか……(近くに魔力の流れのようなものを感じる。)取り合えず、魔法があれば人がいる、何か売れるかも、ですよ。(ペタペタと人の気配の方向に進んで行く。) (08/28-23:30:20)
ザリオン > (場にそぐわないベルの音にちらりとオオサンショウウオの方を見る。一瞬だけ視線をやってイレーネに視線を戻すが、再びオオサンショウウオを二度見した)????? >オオサンショウウオ (08/28-23:31:13)
イレーネ > (斬撃が防壁によって遮られる)私はイレーネと言うの。よろしくね。(相手の言葉には答えずに、なぜか自己紹介を。そして再び片手を振り抜こう。放たれるのは先と同じ斬撃。だが、今度は数が4。4つの斬撃が続けざまに叩き込まれることだろう)>ザリオン (08/28-23:31:50)
ザリオン > (近付いてくるぷてらに、また何か来た、というようにちらっと視線をやるが、イレーネから意識は外さないようで) >ぷてら (08/28-23:32:21)
イレーネ > ……。(現れた自転車に乗ったオオサショウウオに、思わず動きを止めて)>オオサンショウウオ (08/28-23:32:41)
オオサンショウウオ > (自転車の後ろの荷台にはのぼりが縛り付けられている)『オーシャンランド開園5周年記念 タペストリー販売中』(ぱたぱた。はためくのぼり) (08/28-23:33:28)
オオサンショウウオ > (注目を集めたならば、自転車の上で立ち上がるとサドルに片足を乗せ、ハンドルにもう一方の足を乗せ、絶妙なバランス感覚で惰性走行)<<チリリンチリリンチリリンリン>>(どうやっているのかハンドル側の足でベルを鳴らしている。うるさい) (08/28-23:35:57)
ぷてら > ーっ!(既に商売仇がいることを目にして、走り出す。)寝たきりゴーレムから1/1ドールハウスまで取りそろえる、ハッサン商会です。なにかご入用はございませんかーっ(深呼吸してから大声を出す。) (08/28-23:36:06)
ザリオン > そう。(よろしくね、という言葉には素っ気なくそれだけ返し、こちらは自己紹介もよろしくも言わないようだ。続け様に叩き込まれる斬撃を見て、サッと腕を動かすと自身の周囲に風を巻き起こす。その風が鋭い空気の刃となり、イレーネからの斬撃を飲み込んで打ち消すようだ。そのまま空気の刃はイレーネや周囲のオオサンショウウオ、ぷてらにも向かうかもしれない) >all (08/28-23:36:19)
イレーネ > これでも無理なのね。(放たれる風の刃は見えているのか、ゆらりゆらりと左右に動いて、時には身体を屈めたりして避けていくことだろう)強力ではあるけど、なかなかに荒っぽいのね。(空気の刃が自分以外にも飛んでいくことに気が付けば、僅かに眉を寄せて)>ザリオン (08/28-23:38:34)
イレーネ > と言うか、喧嘩を売っといてなんだけど。…またの機会にしてもいいかしら? こういう状況でも気にしないというのであれば、構わないけど。(曲芸をするオオサンショウウオに、どこかともなくいきなり現れた商人らしきドラゴンの少女。ちょっとやり合う空気ではないな、と思い始めて、そんな提案を。相手が続行するなら、構わず進めるつもりでもあるけども)>ザリオン (08/28-23:40:47)
ぷてら > なーっ(なにこれ?と言いたいが、目の前に迫る空気の刃)っ!(思わず尻尾で叩き落そうとするが)あーっ(威力にまけて吹き飛ばされる。)痛ーっ(涙目で服の埃をはらいながらよろよろと立ち上がる。尻尾には見事に空気の刃が当たった跡がくっきりと付いている。)いきなり、なにするんですかー(空気の刃を撃ち込んできたと思しき人物に詰め寄ろうとする。) (08/28-23:41:45)
オオサンショウウオ > (ハンドルを乗せている足を少しだけ押し込むように重心を移動させると、後輪が浮き上がり、前輪で逆ウィリー状態。さらにそこから前輪を軸に自転車が大回転を始める。その回転したままザリオンが無差別に繰り出した空気の刃を縫うように蛇行走行をし、全てを躱しきったらこともなげに回転を止め、後輪を大地に付け、再び普通の走行状態に戻る)オーシャンランド開園5周年記念 タペストリー販売中』(のぼりがはためく) (08/28-23:42:01)
ザリオン > 別に丁寧に戦う必要もないでしょ。(荒っぽい、と言われると少しイラッとしたように眉を顰めて。別の機会に、と言われると腕を下ろす)僕は別に、どっちでも──(と言いかけながらぷてらとオオサンショウウオの方をちらりと見て、プテラの抗議に張り巡らせた魔力を解除する)…ごめん >イレーネ、ぷてら (08/28-23:45:00)
オオサンショウウオ > 『オーシャンランド開園5周年記念 タペストリー販売中』(またサドルに着座すると自転車を漕いでキグルミは通り過ぎていく。チリリリン) (08/28-23:46:32)
ご案内:「荒野:昼」からオオサンショウウオさんが去りました。 (08/28-23:46:37)
イレーネ > 単に私がそういう印象を感じただけよ。貴方の言うとおりだわ。(丁寧に戦う必要がないとの言葉には小さく頷いて)どっちでもいいなら、また別の機会に遊びましょ。貴方相手に、あまり手は抜けない予感があるのよね。だから気が散る状況ではやりたくないの。(そう言って小さく肩をすくめてみせて)>ザリオン (08/28-23:48:33)
ザリオン > ………なにあれ(去って行くオオサンショウウオを、ぽかーんとした表情で見送る) >オオサンショウウオ (08/28-23:48:44)
ぷてら > ごめんで済んだら、自警団も異端審問もいりませんっ。(本当に痛かったらしく、目は涙で潤んでいる。)……見てくださいよ。べっこしと凹んでます。(尻尾を手にして、気持ちよくへこんでいる所を見せる。)……乙女の尻尾に……(じっとりした目で見つめる。 > ザリオン) (08/28-23:48:53)
ザリオン > …気が向いたらね(イレーネからのお誘いに素っ気なくそう答える。ぷてらからの更なる抗議にちらりとそちらを見て)てか文句ならあの女に言ってくれる?喧嘩売られたの。僕は正当防衛なの。…乙女?(と、最後に首を傾げつつ余計な言葉を付け加えた)>イレーネ、ぷてら (08/28-23:52:51)
ぷてら > あのー、一応、今、人の形をとってますから、そう言うのが普通かなって(乙女と言う単語に己の見解を示す。)正当防衛でも、一介の商人を襲うなんて、強盗や野盗の類と同じです。(一気にまくしたてて)で、魔法に随分と思い入れがあるようですね。(ニヤリと笑う。)>ザリオン で、いいお話だと思いますよ。(含んだ笑みを見せる。)> イレーネ (08/28-23:56:00)
イレーネ > じゃあ、その時はその気になってもらわないとだわね。(そっけなく答える様に、にこりと微笑んで)>ザリオン (08/28-23:57:38)
イレーネ > 話しでもいいんだけど、私は実力の方が見たくてね。知識と実践はまた違うものだから。でも、まぁ、今回は出直すわ。(肩をすくめてみせて)>ぷてら (08/28-23:58:55)
ザリオン > いやそういうことじゃなくて。どう見ても子どm…まあいいや。(とあっさりと流して)別に君を襲っちゃいないよ。正当防衛したらそこに君がいただけだけど。魔法に思い入れ?(ニヤリと笑うぷてらにこちらは怪訝な表情になってそう返そう) >ぷてら (08/29-00:00:33)
ザリオン > …まあいいけど。また会ったらね。言っとくけど、僕女だからって手加減しないよ。(と、既に興味を失ったようにそう言いつつも、最後の言葉に少しだけ強気に笑ってみせる) > (08/29-00:02:36)
ザリオン > >イレーネ (08/29-00:02:40)
イレーネ > えぇ、それで構わないわ。その方が楽しいもの。(笑って見せる相手に、こちらも笑みをさらに返して)>ザリオン (08/29-00:04:36)
ぷてら > 子供?ま、見た目はそうですけど(あっさりと流す)とっておきの禁呪ですよ。そのスクロールがあるんですよねー(頭陀袋から巻物を取り出す。)……余りの恐ろしさに禁呪になった魔法です。(勿体ぶって掲げるようにする。)対象に対して、猛烈なお腹を下す魔法です。堪えるのはどんな郷の者でも不可能、とても恐ろしい効果のために禁呪になりましたが、それがここにっ(ドーンと効果音を口にしながら)しかもお手軽価格ですよ。 (08/29-00:06:08)
イレーネ > さて、それでは私は今日のところは失礼するわ。あまり長く留守にすると怒られるのでね。(そう言って踵を返せば、その場を後にしてどこかへと去って行って——)>ALL (08/29-00:15:59)
ザリオン > …見た目に反してずいぶん好戦的なんだね。──どっかの…箱入り娘、みたいな感じだけど(ふぅん、と鼻を鳴らすようにそう呟いて)ふふっ。また会えるといいね。僕、引きこもりだよ(そう笑って見せると、こちらも一歩下がって、影に飲み込まれて姿を消そう) >イレーネ (08/29-00:17:41)
ぷてら > あーっ、これ、複製することもできるのに……、私が卸して……(商機が去ってがっくりと肩を落とす。)……(凹んだ尻尾をさすりながら俯いてしまう。) (08/29-00:17:47)
ご案内:「荒野:昼」からイレーネさんが去りました。 (08/29-00:19:07)
ザリオン > 禁呪?(と少しだけ興味を持ったようだが、その内容を聞くと馬鹿にしたような表情になる)…ガキの悪戯じゃん。そういうのは間に合ってる。(素気無く断ると、ふっと視線を反らす)あと、僕、欲しいものは自分で探すタイプだから。じゃあね(そのまま一歩下がると、次の瞬間には影に飲み込まれて、その場から姿を消すだろう) >ぷてら (08/29-00:19:46)
ご案内:「荒野:昼」からザリオンさんが去りました。 (08/29-00:19:53)
ぷてら > 子供用とは違って、レジストは不可なのにー(消えていくお客様を目で追って)あーっ、凹み損です。(商いの機会を無くして、残ったのは凹んだ尻尾)施術者も魔法の効果を喰らうぐらいのお薦めだったのに……(ため息ついて、トボトボと荒野を歩きだす。)売れない……、これじゃ、店長と同じじゃないですかーっ(誰に言うでもなく、荒野に照り付けるお日様に向かって叫ぶ)いつか、いつか……、この凹み、忘れませんから……(むっつりしつつ、涙を堪えて歩いて行く先に、明日はあるのか、それは、次回 「ぷてら、商売繁盛する?」をお楽しみに (フェイクです。ゴメンナサイ)) (08/29-00:23:47)
ご案内:「荒野:昼」からぷてらさんが去りました。 (08/29-00:23:52)
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