room53_20200828
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (08/28-21:27:50)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」にリリーさんが現れました。 (08/28-21:28:19)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」にヴィンセンスさんが現れました。 (08/28-21:28:42)
ヴァントゥディシア > (ヴィンセンスとリリィの3人で仲良く商店街にやってきたのは、紫髪の小柄な少女。今日もクレヴィスは多種多様な人々で賑わっています)いつもながら、人が多い(久しぶりのクレヴィスとあって、若干声を弾ませて二人に微笑みました。今日行く予定のお店は、食材屋、ぬいぐるみ屋、服屋です) (08/28-21:31:06)
ヴィンセンス > そうだね、色んな人が来る場所だからか…見たことがないものも多いよね(小さく頷きながら答えて)>ヴァン (08/28-21:33:31)
リリー > (ヴァンたちと一緒に歩きながら周囲を見渡す) そうね、ここはいつも活気づいてて楽しいわ(にこにこと笑いながら) えっと、今日はどこからいく?>ALL (08/28-21:34:03)
ヴァントゥディシア > まずは食材屋から行きたい。献立を考えながら(いいかな?と小首を傾げて提案します) >ALL (08/28-21:36:10)
ヴィンセンス > (リリィの言葉にそう言えばそうだったと思いつつ、ヴァンへ目配せして)うん、OKだよ(小さく頷いて)ふたりとも料理上手だよね(二人の手料理を食べられる身としてはこの上ない幸せなので、微笑みながら小さく頷く)>二人 (08/28-21:39:33)
リリー > わかったわ(うんうん、とヴァンに頷き) そう?カンタンなものしかできないけど、そう言ってもらえると嬉しいわ(ヴィンセンスに褒められて、照れくさそうに笑う) 献立かぁ...最近は暑いし、冷製パスタとかどう?>ALL (08/28-21:43:07)
ヴァントゥディシア > じゃぁ、決まり。こっちに行こう(同意が得られれば頷き、食材屋の方へ歩き出しました)魚料理は得意。そう言われると嬉しい(歩きながら微笑みます)パスタ。ぼくは賛成。さっぱりしたのがいい(リリィの提案に、美味しそう、と賛成します) >ALL (08/28-21:48:34)
ヴィンセンス > いや、僕だと料理じゃなくて違うものになるから(でんぷん質を濾し取った何かとか、ただの塩焼きだとか、サバイバル飯を思い出しつつ困ったように笑う)だから、ちゃんとした燻製用のチップ教えてくれたんだね(生木で燻している話をした時の事を思い出しつつ、苦笑いを浮かべながら食材屋の方へと向かおう)うん、僕もそれでOKだよ(今日のメニューに頷き) (08/28-21:52:54)
リリー > (食材屋に到着すれば、並ぶ食材に目を輝かせる。多種多様な世界が行きかうだけあって、種類も豊富である)ここに来たのは初めてだから、何買おうか迷っちゃうわ...! (08/28-21:57:31)
ヴァントゥディシア > ヴィンスがあの野営地で食べてたものは、ほんと驚いた(当時のヴィンセンスの食事事情を思い出して眉尻を下げました。そうこう話しているうちに食材屋に到着します)そうだね、目移りしちゃう(リリィにこくこく頷きながら、瞳を輝かせてあちこち眺めました。店頭には新鮮な野菜や果物が並び、店内には様々な食材が並んでいます。他にも一風変わった調味料なども置いてあるようです) >ALL (08/28-22:02:43)
ヴィンセンス > も、もともと食糧難の世界情勢だったし、旅にでるまではほとんど自給自足じみてたから(ああなったのだと苦笑いのままに説明していき)こんなにいろんなのがあるのは見たことがないや…(首都でもここまで品揃えがいっぱいなのはなく、目を丸くしながら驚く)……なんだろ、これ(棚の中にあった瓶を一つ手に取る。コルク栓で厳重に密閉された中には、琥珀色の塊のようなものがいくつか入っている) (08/28-22:07:24)
リリー > ん~、見たことないわね...ヴァンは知ってる?(ヴィンセンスが手に取った瓶を見て小首を傾げる。さっぱり見当がつかないので、ヴァンに尋ねるだろう) (08/28-22:11:18)
ヴァントゥディシア > なんだろう。ぼくも初めて見る(ヴィンセンスが持つ瓶を不思議そうに眺めながら、リリィに尋ねられると静かに首を振りました) (08/28-22:14:05)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」にネーレさんが現れました。 (08/28-22:17:12)
ヴィンセンス > ホールスパイスのところにあったから、すりつぶして使うんだと思うけど……(そしてラベルがないか確かめてみると、そこに描かれていた文字にあからさまに怪訝そうな表情を浮かべる)…悪魔の糞……って書いてある(ラベルの部分を二人へ向けて)>ヴァン、リリー (08/28-22:18:07)
ネーレ > それは、琥珀糖と呼ばれるものではありませんこと?(琥珀色の塊が入った瓶を手に首をかしげる三人に、そっと向けられる声)私、以前にそれに似たものをみたことが……って、全然違うものでしたのね!!恥ずかしいですわ…。(ラベルが読み上げられれば、全然違うものだった―!!と恥ずかしそうに両手で顔を覆う。知ったかぶりが空ぶった瞬間)>ALL (08/28-22:19:28)
リリー > 琥珀糖...そういうのもあるんですね?(声をかけてきたネーレの方を向けば、興味ありげに尋ねる。間違えたことについては、ふふっと軽く笑って長そう)>ネーレ (08/28-22:22:26)
リリー > なんか名前だけ聞くとすごく嫌だね..!(思わず苦笑してしまう)>ヴィンセンス (08/28-22:23:24)
ヴァントゥディシア > すっごく、まずそう(ヴィンセンスが見せてくれたラベルの文字を見て眉尻を下げました。ネーレの声がすれば、そちらに藤色の瞳を向けるでしょう)琥珀糖?それも初めて聞く(へぇ~と感心します。間違えた事は気にしないようです) >ALL (08/28-22:25:08)
ヴィンセンス > 何に使うんだろうね…?(訝しげなままそっと棚に戻そうとすると、ネーレの方へと振り返り)琥珀糖……それも聞いたこと無いね(ヴァンの言葉に小さく頷きつつ答えて) (08/28-22:26:40)
ネーレ > そうなんですの。見た目は琥珀のようにきれいな甘い砂糖の一種なのですわ。ちゃんと確認は大事ですわね…!!(リリーの質問に、そのように答えて) 悪魔の糞…そういえば、以前に何かの本で読んだような。(なんだったかなぁ、と首をかしげて)>ALL (08/28-22:28:07)
リリー > 素敵、絵本の中に出てくる食べ物みたい(ネーレから引き続き琥珀糖の話を聞けば、益々目を輝させて) スパイスってことは香辛料だから、何かの味付けにつかうってことよね?辛いもの...?(考える仕草をみせて)>ALL (08/28-22:35:32)
ヴァントゥディシア > 綺麗で甘いんだ(ふむふむと頷くと、自然と会話に入ってきたネーレに訊ねます)お姉さんはクレヴィスに住んでる人?(そしてリリィの呟いた単語に反応しました)辛いもの。これ今度食べたい(そう言いながら棚から取ってヴィンセンスとリリィに見せるのは、[ハイ・メガ・辛カレー・極]と書かれた真っ赤なパッケージの調味料です。その辛さ未知数、大書されています) >ALL (08/28-22:40:46)
ネーレ > あぁ、思い出しましたわ!!(ポムっと、手を打って)そのままだと苦みと辛味が強く、さらに強い悪臭があって食べることができないんですの。ですが油で炒めると匂いと苦みが消え、玉ねぎのような香ばしい匂いになるスパイスなのですわ。(思い出した情報を開示しよう。何気に色々と無作為に読んでいた本が役に立ったようだ)>ALL (08/28-22:41:58)
ヴィンセンス > そんな砂糖もあるんだ…(さぞ優しい甘みがするんだろうなぁと想像すれば、自然と表情を緩ませる。そして説明にはなるほどと納得しつつも苦笑いを浮かべ)それは確かに…悪魔の糞なんて言われても仕方ないかもね(火を通さないとかわらないところも癖ありで大変そうだと思ったり)>ネーレ (08/28-22:44:34)
ネーレ > えぇ、そうですわ。今日は夕飯の買い物のおつかいに来たんですの。(ヴァントゥディシアの問いかけに、にっこりと微笑んで答えて)>ヴァントゥディシア (08/28-22:44:56)
ネーレ > えぇ、そうですの。探せば、ここにも置いてあるかもですわね。あ、あと間違っても、それを開けてはいけませんわよ。ドリアンにも匹敵するとの話ですから。(しっかりと密閉されているのは、つまりそういうことらしいですわ、と)>ヴィンセンス (08/28-22:46:07)
ネーレ > …っといけない。早く買って帰らないと心配かけてしまいますわ!!(はっとした様子で目を丸くして)それでは先を急ぐので、ごきげんよう。(そう言って、静かにカーテシーをしてみせれば買い物籠を片手に、店主の方へと歩いて行って。その後買い物を終えて店の外へ去っていくだろう——)>ALL (08/28-22:46:22)
ヴィンセンス > (ヴァンが手にとったパッケージに何かなと視線を向ければ、ピシリと凍りついたように動きが止まる)ぇ……これ、凄い辛そう、だけど(どうみても普通じゃない辛さを感じるパッケージに冷や汗を垂らしつつ、同意を求めるようにリリーをみやる)>ヴァン、リリー (08/28-22:46:29)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」からネーレさんが去りました。 (08/28-22:46:30)
リリー > (慌ただしく去っていくネーレを見送ったあと、ヴァンが手に持つものをみて表情が強張る)そ、それは.....お腹いたくなりそう、じゃない?(同意を求めるヴィンセンスを見た後、ヴァンを見ておろおろ)>ALL (08/28-22:49:07)
ヴァントゥディシア > お姉さん、物知り。うん、またね(ネーレの説明になるほどと頷きました。そして急いで去っていくのなら小さく手を振って見送ります)真ん中の辛さだから、まぁまぁの辛さだと思う。平気平気(そのまま何食わぬ顔で買い物かごに入れようとしました) >ALL (08/28-22:52:58)
ヴィンセンス > (慌ただしく立ち去るネーレを見送ると、さも当たり前のようにパッケージをかごに入れようとするのを見ると、本気かと背筋に冷たいものを感じる)えっと……一応、胃の粘膜、やられないようなの……買わないとね(どうみても普通じゃない辛さに見えるが、一応とそんなことばをつぶやいてリリィを見やる) (08/28-22:55:11)
リリー > ま、まあいざとなればお薬もあるから...(ここで全力拒否しない優しさを見せたことが、吉と出るか凶と出るかはまだわからない。とりあえず籠に入れることを咎めはしない。遠い目はしてるが) えーと、じゃあ牛乳とかかなぁ... (08/28-23:04:17)
ヴァントゥディシア > 昼に食べるか、夜に食べるか(二人に拒否されなかったので、かごの中には真っ赤なパッケージが入りました。満足そうに笑みを浮かべます)今日の冷製パスタの食材も買わなきゃ。その後にぬいぐるみ屋(遠い目をしている二人をよそに、冷製パスタの食材もかごに入れていくでしょう) (08/28-23:09:05)
ヴィンセンス > ((どちらに食べてもお腹の底が焼けそうな気がするけど))(夜に食べたらベリルと喧嘩しそうだと思いつつ、リリィの言葉に小さく頷きつつ、牛乳をとってくると、大きい瓶のそれをカゴへといれていく)ぁ、そろそろ僕が持つよ、重たいでしょ?(パスタの材料も入ってくれば結構な重量のはずと、カゴの方へ手を伸ばそう) (08/28-23:10:56)
リリー > き、きっと喧嘩しちゃうから、昼でもいいかもね..!(尚昼に食べたとしても夜にキレるのは間違いないのだが) ぬいぐるみ...(可愛いもの好き故に、そのワードに反応してほわほわと笑みを浮かべる) (08/28-23:23:33)
ヴァントゥディシア > 争いは同じレベルの者同士でしか生まれないから大丈夫(ベリルとはいつも喧嘩しておきながら、そんな事を口にします)ありがとう。あとはお会計するだけ(ヴィンセンスにかごをもってもらい、必要なものをかごに入れ終わるとお会計を託しました) (08/28-23:29:03)
ヴィンセンス > ((それだとベリルとヴァンちゃんは同じレベル同士ってことになるんだけど))(ちょっとしたことでぶつかってる時があるのを思い出せば、苦笑いを浮かべて)うぅん、力仕事なら遠慮なく任せてよ(そこは自信アリだと微笑みながらカゴを受け取るとお会計へ向かおう。それからぬいぐるみのお店に服屋とめぐり、荷物を抱えながら付きそうだろう。後に来る激辛カレーに少々怯えながらではあるが…) (08/28-23:35:17)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」からリリーさんが去りました。 (08/28-23:40:12)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (08/28-23:40:28)
ご案内:「クレヴィスの街 -商店街(日中)-」からヴィンセンスさんが去りました。 (08/28-23:40:38)
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