room17_20200829
ご案内：「白亜の海岸」にアルファスさんが現れました。 (08/29-22:17:16)
アルファス > （のっそり…。と言った感じでやってくるのは人ではない大柄の姿）—おや、どこかと思えば…。（一面に広がる広い海に思わずその場で足を止める。場所に覚えはある。この季節にだけ繋がる場所であり、去年も少しだけ来たことがある）—今は夏ですしね。（季節ぴったりですね、と頷いて波打ち際へと歩いていこう） (08/29-22:19:26)
アルファス > 【ざばーーーーーん！！！いきなりの大波ーーーっ】 (08/29-22:19:32)
アルファス > （不意に大きな波が来て、全身がずぶ濡れになる。が、この程度の大波で怯む存在ではない。さらに海中からの侵入作戦なども行っていた手前、海水でダメになるようなこともない。防水はばっちりだ）—………これは、あとで洗浄しておかなくてはいけませんね。（が、ばっちりでも放っておくと色々面倒も多い。やれやれ、と小さく肩を落として） (08/29-22:21:25)
アルファス > ―海水浴…だったでしょうか。確か、海で泳いで遊ぶのが夏の風物詩だったと…。（誰かからか聞いた話を、ふと思い出して）—…海で泳ぐ。一応スラスターにより強引に進むことは可能ですが、果たしてそれを泳ぐと呼称していいのでしょうか。（ブースターによる推進は果たして…。ちょっとその場で考え込む） (08/29-22:23:47)
アルファス > ―しかし、スラスター等を使わない場合、浮力を得られないので私は泳ぐことが出来ないですし…。（ジーっと海を見つめたままに考える）—今後のことを顧みると、フロートの類でも用意しておくべきでしょうか…。少々不本意ですが、ジーナス博士にお願いしてみるのも手かもしれませんね。何か余計な装備が付きそうではありますが…。 (08/29-22:30:17)
アルファス > そういえば、 (08/29-22:34:34)
アルファス > ―そういえばブラウは泳げるのでしょうか。聞いたことがありませんでしたね。（実際のところ、どうなのだろうと。とはいえ、もし泳ぐとなれば当然水着姿になるはずで）—……………。（しばしの謎硬直）—…はっ。（そして再起動） (08/29-22:36:09)
アルファス > ―ひとまず、今日のところは撤収としましょう。可能であれば、次は一緒に来たいものですね。（そう呟けば、静かに踵を返す。そして、来た時と同じように、のっそりとその場を後にするのであった——） (08/29-22:45:04)
ご案内：「白亜の海岸」からアルファスさんが去りました。 (08/29-22:45:07)
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