room29_20200830
ご案内:「夏祭」に霧さんが現れました。 (08/30-14:35:27)
ご案内:「夏祭」に霧さんが現れました。 (08/30-14:40:11)
ご案内:「夏祭」から霧さんが去りました。 (08/30-15:28:20)
ご案内:「夏祭」にクライスさんが現れました。 (08/30-20:29:22)
クライス > よーし、ようやくちょっと時間が出来たぜ。(人ごみの中を抜けながら、目的の出店へと向かう。今日、この時を逃すわけにはいかない。基本的に、祭りの手伝いで出店を回る時間というのは、自分にとっては非常に貴重なのだ)えーっと、くじ引きは…。お、あったあった。(目的の場所を見つければ、そちらへと) (08/30-20:31:08)
クライス > 今日は多少出費がかさんでも手に入れる…!!(ぐっと片手を握りしめて)よっしゃ、おばちゃん。引かせてくれ!!(と、いきなり金貨を差し出す。銅貨換算するとかなり多すぎである)え、多い?いいんだよ、回数重ねるくらいの気持ちで来てるから。ほしい物引けたら、回数に応じてお釣りでもくれたらいいからよ。(それで頼むわーと、くじを引こう) [100面1個 60=60] (08/30-20:35:06)
クライス > 60か…。じゃあ、ちみドラペーパーウェイトで。(選ぶ中から選びつつ、さらに次のくじを引きに行く) [100面1個 71=71] (08/30-20:36:19)
クライス > んー本か。じゃあ、魔法入門でももらっておくか。(魔法は今でも練習はしてるしな、と。そして、次を引く) [100面1個 84=84] (08/30-20:37:29)
クライス > んんんん、フィギュアか。そうだなぁ、お…アルファスの超合金。これにしよう。(フィギュアのラインナップから一つを選ぶ)さすがに1/20ともなるとなかなかうまくはいかねぇなぁ。(そう言いながら、次のくじを引く) [100面1個 42=42] (08/30-20:39:02)
クライス > この中なら、水滴の音を奏でるオルゴールとかかな。リヴィアが喜びそうだ。(と、景品を受け取りつつ、くじけずに次のくじを引く) [100面1個 36=36] (08/30-20:40:09)
クライス > なんか一通り通ってるような気がするな、とりあえず猫声のバクチクで。(でも、これに何に使おうか…と少し考えつつ、懲りずにくじを引く) [100面1個 30=30] (08/30-20:41:05)
クライス > さっきと同じリスト…。じゃあ、同じので。(やはりそう簡単には引き当てられそうにねぇな…と難しい顔をしつつ) [100面1個 87=87] (08/30-20:41:54)
クライス > あぁ、あとちょっと数字が大きければ…!!あ、でも結構いいのがあるな、身代わりストラップをもらうぜ。(これは良い物をもらった、と喜びつつ)…くっ、だが本命が手に入らねぇ…。いや、まだだ。この程度で俺は引き下がらねぇ…!!(くわっと目を見開き、さらにくじを引く!!) [100面1個 43=43] (08/30-20:43:13)
クライス > バ、バクチクで。(さすがに回数がかさむと、同じところにも当たり始めた)普段妙なところに悪運使ってるせいかなぁ…(ちょっと遠い目をしつつ) [100面1個 67=67] (08/30-20:44:40)
クライス > 本…。冒険譚の小説で。(荷物がどんどん増えるなぁ、と横に置いてある品々を気にしつつ、くじ引きはやめない) [100面1個 31=31] (08/30-20:45:45)
クライス > くっ、こればかりは運だからな…。(バクチクが増えていく。3つ目である)うぐぐぐ。これはあれか、物欲センサー的な…!!(並んでいる景品の中の自分が欲しいのを見つめて) [100面1個 18=18] (08/30-20:47:05)
クライス > 花火…。ネズミ花火で。(さすがにそろそろ切り上げるべきか…とか考えが浮かんでくる)いや、まだだ。この程度で諦める俺じゃねぇ…!!次!! [100面1個 47=47] (08/30-20:48:21)
クライス > 猫声のバクチクで…。(震え声)…やはり5%の壁は厚い…!!次!!(さらに、引く!!) [100面1個 38=38] (08/30-20:49:21)
クライス > また……。(思わずその場で崩れ落ちそうになるのをぐっとこらえる)こ、この…程度。予算は、まだまだあるんだぜ…。次。(くじに手を伸ばす) [100面1個 38=38] (08/30-20:50:20)
クライス > 同じ数字かよ!!何気に、これすごくね!?って、こんなところで変な運を使ってるんじゃねぇぞ、俺―!!(ぐぁー!!と頭を両手で抱えて)ふ、ふふふ。まだだ、まだこの程度では折れねぇぞ…。(次のくじを引く) [100面1個 79=79] (08/30-20:51:46)
クライス > 本……。ラノベあたりなら、リヴィアも読むかな…?(本とか、回数かさむとやばいな…とか思いつつ。次のくじを引く) [100面1個 19=19] (08/30-20:52:45)
クライス > ねずみ花火一択!!いや、結構、陽動とかに使えるんだよ、これ。(そう言いつつも表情はちょっと引きつっている。諦めずにくじを引く) [100面1個 89=89] (08/30-20:53:31)
クライス > 1たりねぇ……!!(思わず、その場で両ひざを地面について崩れ落ちる)身代わりストラップをもう一個…。(さらにくじけずに、くじを引く) [100面1個 24=24] (08/30-20:54:46)
クライス > …ねずみ花火。(なんか段々と目が死んで来ている)こうなったら、まとめて10個引く!!いいか?いいよな?代金は足りてるしな!!(がばっと、まとめてくじを引く!!) [100面10個 19+82+44+100+31+91+2+25+70+78=542] (08/30-20:55:52)
クライス > よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!91引けたぁぁあぁぁ!!(両手を空に突き上げて、勝利の咆哮。あとは、後で適当に色々選んでおく)まずはスパイクシューター!!あとは、これと、これと、これと…。(と、引いたくじの景品をそれぞれ選んでいく)え、そのでかいぬいぐるみも?マジで? …わかった、しっかり持ち帰るぜ。(大量に荷物を何とかまとめて抱え上げ)…よし、今日のタスクはクリアだぜ。これで、仕事に集中できる…。(やり遂げた顔で、その場を後にするのであった) (08/30-20:59:04)
ご案内:「夏祭」からクライスさんが去りました。 (08/30-20:59:19)
ご案内:「夏祭」にダンさんが現れました。 (08/30-21:52:21)
ご案内:「夏祭」にユーフォニアさんが現れました。 (08/30-21:52:54)
ダン > (館で夏祭りの話が出て、せっかくだから行ってみようかと連れだって来たところ)…賑やかだな(周囲の様子に目を丸くしながら、キョロキョロと見回している)こんな場所があったんだな。初めて来た(と、ユゥの方を見て祭の雰囲気にそわそわしている) (08/30-21:55:18)
ユーフォニア > おぉー。(館で誘いを受けて、やってきた身。その人の賑わいっぷりには同じく驚いたように目を丸くしていて)一体どこからこんなに人が…って気分になるけど、多分色々な世界から集まってるんでしょうねぇ。(種族とかも千差万別だわーと。ちなみに、格好はいつもの服である。浴衣は着ていない) (08/30-21:57:09)
ダン > お!ユカタ?がレンタル出来るんだと。ユカタって何だ?(首を傾げて、受付に話しかけてからユゥの方を振り返って)ユゥ、民族衣装だとよ。無料でレンタルしているらしい。着てみるか?俺は着る(ワクワクとしたようにユゥを手招きしつつ、そんなことを) (08/30-21:59:52)
ユーフォニア > あぁ、浴衣ってのは、特定の世界にある東の国の奴ね。ちょうど、そう、あんなの。(と、着付け場から出てくる人を指さして)あー、ごめん。私はパスで。さすがに手袋とタイツ付けたままじゃ似合わないし。(ちょっぴり苦笑いをしつつ首を横に振って) (08/30-22:02:00)
ダン > …(浴衣はさほど露出がなさそうだから大丈夫かと思ったのだが、と残念そうな顔になるが、本人的にはやはり思うところがあるのだろう、と笑う)んー、じゃあ俺もいいか。こういう祭の経験は?俺のところとずいぶん違うようだ(周囲の屋台を見て)どこから行く? (08/30-22:06:32)
ユーフォニア > 祭り自体は結構経験ありかなぁ。こういうのは、ともかく興味を引かれるままに楽しむのが一番よ。(そう言いながら周囲を見回して)んー、ダン君的に気になるところは?(何かある?と) (08/30-22:09:13)
ダン > ほう、興味を引かれるままに。………(気になるところは?と聞かれると眼光鋭く周囲を見回して)………食い物!(ズビシ!といい匂いを放つ一角を指さす) (08/30-22:11:55)
ユーフォニア > じゃあ、そっちに行きましょ。(まずはそっちに行ったかーとおかしそうに笑いながらに頷いて。食べ物の出店がある区画へと向かおうか)とりあえず私は何にしようかなー。あ、綿あめがあるわ。ダン君は、まず何にするの?(祭りの出店は色々ある。記念すべき最初は何にするのだろう、と興味深そうな眼差しを向けて) (08/30-22:14:59)
ダン > うおおぉ…(とても美味しそうな食べ物たちに目をキラキラさせつつ)どうすっかな……ケバブとかは俺の世界にもあったな……(ユゥの問いに迷うようにして)よし、おっちゃん、この…焼きそばとお好み焼きと肉まんとたこ焼きってのをくれ、あと綿あめ2個(綿あめはユゥと自分の分を頼みつつ、取りあえず自分に馴染みのないものを一通り食べるつもりのようだ) (08/30-22:19:42)
ユーフォニア > (食べ物に目をキラキラさせる様に、こんな一面もあるのだなぁとちょっと驚いたように目を丸くしたりして)え、ちょ、そんなに食べるの?(いきなり一気に注文する様に、さらに目を丸くするだろう。思わず二度見するレベル)…あ、ありがと。(綿あめについては、しっかりとお礼を) (08/30-22:23:12)
ダン > ああ、食える食える(平然と頷きながら注文の品を腕に抱え、ユゥに綿あめを渡すとまずはたこ焼きを頬張る)あっつ!うま!中に何か入って…あ、これタコか、だからたこ焼きか!うーん、美味いものがあるのはいい世界だ!(ハフハフとたこ焼きを食べつつ)お前は何か食わないのか?俺も買ったけど、それ…わた…? (08/30-22:28:12)
ユーフォニア > 実は大食いさんであったか…。(余裕そうな様子に目を瞬き)お、ダン君はタコ平気なのね。私も平気だけど。苦手な人はすごい苦手らしいからねぇ、タコ。(まぁ、たこ焼き程度なら平気な人も多そうだけどね、と笑って)私はこう見えて、少食でねぇ。そう、綿あめ。ふわふわして甘くておいしい砂糖菓子なんだけど、ダン君には物足りないかもねー。(そう言いながら、もふもふと綿あめを食べよう) (08/30-22:32:19)
ダン > 一般的にはあまり食う習慣はなかったかな。でも何でも食ってたからな、虫とか蛇とか(と少し思い出すようにしつつ)ふぅん…少食でよく、あんな動きが出来るものだ(戦闘時のユゥの動きを思い出しながらそう相づちを打って、マジマジと手にした綿飴を見つめる)…砂糖菓子、甘いのか(不思議そうな表情のまま、試しにかぶりついてみよう)………???甘いな?うん?口の中で溶ける( (08/30-22:38:22)
ユーフォニア > ラシュちゃんにちょっと聞いた限りだと結構大変な環境だったっぽいからねぇ。(お世話になった時に色々聞いた的な)燃費は良いのよ私。あと、実を言うと今日お祭り行くと思わなかったら、すでに夕飯食べた後だったのよ…!!(今明かされる衝撃の事実)どう?なかなか面白いでしょ?食べ応えはないけどね。(くすくすと笑いながら、自分の分をさらに食べていく) (08/30-22:44:25)
ダン > そうだな…まあ、どこの世界にもそういうのはあるってことで(ユゥも相当な環境だったのことを知っているので、自分の環境ばかりが大変とも思えず)あー…夕食後だったか…(残念そうな顔になるも、綿あめへの言及に頷く)確かに…食べ応えはない…けど面白いな。帰りに土産に買ってこうかな(とパクパクと綿あめを食べた後は、次はお好み焼きの包みを開けようとしながら)なんか面白そうなものも色々あるな………射的?(自分の得意分野に目をつけた) (08/30-22:51:57)
ユーフォニア > あははは、それもそうか。(どこの世界にも。そんな言葉に、納得したように頷いて)わかっていれば、事前にお腹を空かせてたんだけど。まぁ、間が悪かったってことでね。(苦笑しながら肩をすくめて)結構安いがそれもいいかもね。でも時間を置くとしぼむから気を付けてね。(しぼんだ綿あめほどむなしい物はない)あぁ、欲しい景品を狙って撃って、倒したらもらえるって奴ね。弓矢なら自信があるけど、銃はからっきしなのよね、私。ダン君やってみる? ココは、お手並み拝見。(色々とおもしろそうな品もあるわよー、と) (08/30-22:55:54)
ダン > しぼむ???(ユゥの言葉に、ユゥが食べている綿あめを二度見しつつ。射的をやってみるかと言われるとニヤリと不適な笑みを浮かべて)おう、任せろ。(店の前まで来ると、銃を受け取りつつ景品を眺める)うーん…何か欲しいものはあるか? (08/30-22:59:41)
ユーフォニア > しぼむ。水にぬれた、モフモフの動物みたいにしぼむ。(すっごく切なくなるわよーと)おぉ、これは頼もしい。だが、私は知っている。そう言って、心折れていった数々のガンナーを…。(ナレーション風。実際射的の銃は色々特殊すぎるのだ。その癖をいかに早く把握できるかが全てなところ)んー、ここはダン君が欲しい物を狙う感じで良いんじゃない? でも私のおすすめとしては、コンパクトテントかな。依頼で数日かかる奴とかでも野宿が楽になるわよ、すっごく。 (08/30-23:03:33)
ダン > モフモフの動物みたいにしぼむ…(ごくり、と息を飲みながら頷く。逆に見てみたい)何を言う。俺は常に銃と生きてきたんだぜ。(そういいながら手にした射的用の銃を観察して、少し黙り込む)…まあ、本物とは違うに決まってるよな………取りあえずやってみっか………(荷物(食べ物)を置くと、手慣れた風に銃を構えて)アイテム名見てもよく分からないからな…コンパクトテントか、なるほど(言われた商品に狙いを定めると、まずは様子見に一発) [6面2個 4+1=5] (08/30-23:09:51)
ユーフォニア > 水にぬれたって部分が大事よ。(ちっちっち、と指を振って)ほほぅ。では、お手並み拝見と行きましょ。(どうなるかなーと、様子を見守って)そこに説明書いてあるわよ?(ほら、あそこーと。簡単言えば、設備の整った一人用テントに変化するカード型アイテム(概略)。詳しくは射的のページの、コンパクトテントの名前のところにマウスオーバーしてみよう!!) (08/30-23:13:45)
ダン > くっ…!(8以上でゲットとのことで、残念ながら成功ならず)ああ、説明あったのか(銃の向きを調整しながらちらりとそちらを見ると、再び射的にトライしよう。残り4回) [6面2個 4+4=8] (08/30-23:15:59)
ユーフォニア > (マウスオーバーではなく、普通に書いてあった件…) (08/30-23:16:16)
ユーフォニア > その銃で、初弾命中は至難の業と聞くわ。大丈夫、まだ4回残ってるから。(いけるいける、と片手を握りしめて見守ろう) (08/30-23:17:13)
ダン > っし!(グッと小さくガッツポーズをして、店員の少女から商品を受け取る)どんなもんだ、ほれ(得意気に言いながら、ユゥにコンパクトテントを押しつけるようにしつつ)残り3発か…どうすっかな… (08/30-23:17:38)
ユーフォニア > おぉぉ…!!(すごい!!二発目で当てた!!と思わず拍手をして)え、あ、ありがと…。(押し付けられるように渡されれば、それを大事そうに受け取って)ダン君が気になる物を選んだらいいんじゃない? (08/30-23:19:03)
ダン > そうだな………(少し悩んだ後)…あれ便利だな、ィメンションバッグってやつ(次の標的を定めると、再び銃を構えて) [6面2個 4+2=6] (08/30-23:20:33)
ダン > んぐ!(悔しそうに唸りつつ再び) [6面2個 4+6=10] (08/30-23:20:56)
ダン > っしゃあ!(成功に声を上げる。商品のディメンションバッグを受け取りながらドヤ顔) (08/30-23:22:19)
ユーフォニア > あぁ、いいわねぇ。装備やら運ぶのにすごい便利そう。(ディメンションバッグについて言及されれば、確かに!!と頷いて)おぉ、またしても二度目で。お見事!!(再度拍手) (08/30-23:24:05)
ダン > な、便利そうだよな。あと一発か…(他特にこれといって欲しいものもないしな、と再びディメンションバッグを狙う。当たればユゥにもと思ったのだが、果たして) [6面2個 2+1=3] (08/30-23:26:13)
ダン > んんっ、まあこんなもんか。(2個確保出来たので取りあえずは満足である。銃を返すと荷物(食べ物)を再び持って)お前は?何かゲームやらないのか? (08/30-23:27:11)
ユーフォニア > あぁ、残念っ。(最後の一発を外したのを見れば、惜しいっと指を鳴らして)んー、そうね。せっかくだし、私も射的やってみようかな。銃は苦手と言うか、そもそも触ったことないのだけど。(そう言いながら、店主に代金を渡そう) (08/30-23:28:30)
ダン > おっ(ユゥも挑戦と聞くと、面白そうに横にずれつつ、ユゥの戦いを見守ろう) (08/30-23:29:30)
ユーフォニア > えーっと、持ち方はこうだっけ…。(ダンがやっていたように自分も持ってみて)…で、えーっとここをこう覗くんだっけ。あぁ、これで狙いを定める感じか。(銃を構えつつ、見よう見まねで狙ってみる)…ふむ。さっき、ダン君が撃ってたのを見ると限り、こんな感じかな?(とか言いつつ、まずは一発。一応ディメンションバッグ狙いで) [6面2個 4+6=10] (08/30-23:30:43)
ユーフォニア > やった、当たった!!(一発で決めちゃった、とテヘペロ) (08/30-23:31:42)
ダン > うまっ!?えっ、上手っ!?(ちょっとショックを受けたようにユゥを二度見)すげえな!?!? (08/30-23:34:51)
ユーフォニア > じゃあ、せっかくだし次は…。(コンパクトテントを狙ってみようと。自分は持ってるが、ダンも冒険者だ。持ってて損はしないだろうと、お礼がてらにプレゼントするつもりで) [6面2個 1+2=3] (08/30-23:35:28)
ユーフォニア > んー、さすがにビギナーズラックって奴だったか。(今度は当たらなかったので、隠れた才能が!!とかではなかったようだ)まぁ、初めてでポンポン当てたら、ダン君の立つ瀬がなくなっちゃいそうだし。これでいいのかも。(なんて、冗談めかして言いつつ。次の一発を) [6面2個 5+1=6] (08/30-23:37:17)
ダン > あー…(次は外した様子に、残念、と眉を顰めつつ、お好み焼きを完食。今度は肉まんを食っている)いやいや、俺はどうでもいいから。ファイトだ (08/30-23:37:54)
ユーフォニア > んー、やっぱり、銃って苦手だわねー。(小さく肩をすくめて、さらにもう一発狙ってみよう。4発目) [6面2個 5+4=9] (08/30-23:38:25)
ユーフォニア > お、当たった。(コンパクトテントげっとー!!と、景品を受け取って)はい、それじゃあこれ。私からのプレゼント。冒険者稼業するなら、絶対これ便利だから!!(ほらほら~と、ぐいぐい強引に手渡そうと) (08/30-23:39:40)
ダン > 弓とは全然違うんだろうな。俺も弓は使える気が…おっ(4発目は当てた様子に顔を輝かせる)やったじゃねえか!(と言いつつ、押しつけられると)あっ!?これ俺がお前に当てたやつじゃねえか!ああー…まあ、うん、サンキュー(苦笑しつつ、それでも嬉しそうに受け取ろう) (08/30-23:41:27)
ユーフォニア > それじゃあ、ラスト一発。これで当てたら、私はダン君より射撃の素質もあるということになるかも…?(なんて、意地の悪い笑みを浮かべてみせて。そしてバトルシミュレーターを狙って撃ってみよう) [6面2個 3+2=5] (08/30-23:42:15)
ユーフォニア > 外れ。良かった、ダン君のガンナーとしての矜持は守られたわ。(楽しげな様子で、おどけてみせて) (08/30-23:43:22)
ダン > はっ!?(ユゥの意地の悪い笑みにビクッとしたように結果を見守るが、外れで残念なようなホッとしたような)いや、それでも同点だろ?狙いを定めるという点で共通する武運があるのかもしれないな (08/30-23:44:13)
ユーフォニア > どっちも飛び道具だしね。でも、私の方が初心者だからね?(そう言って、ウインク一つしてみせて)よーし、それじゃあ次行きましょ、次。まだまだ出店はあるわよー!!(なんだかテンション上がってきた。どんどん行くわよーと、次の出店目指して歩きだそう。そんなこんなで、目一杯お祭りを楽しむ流れであちこち連れまわし始めることだろう——) (08/30-23:48:25)
ダン > (ユゥのテンションが上がってきたのを見ればこちらも嬉しそうに)よっしゃ!全制覇してやっか!(なんて、本当に全制覇したかどうかは知らないが。そう大口を叩きつつ、一緒に祭を全力で楽しむことだろう──) (08/30-23:50:07)
ご案内:「夏祭」からダンさんが去りました。 (08/30-23:50:18)
ご案内:「夏祭」からユーフォニアさんが去りました。 (08/30-23:51:29)
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