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ご案内:「時狭間」にボールドさんが現れました。 (09/01-21:18:48)
ボールド > (祭りもいいが、今日はここだ)久しぶりだな。マスター。……祭りの時期は、ここは賑わうのか? それとも、客層は減るのか??(どちらもありうると思う。そしてどちらに転んでも客の一人としては、メリットデメリットがあるのだ。とことことカウンターの方へと歩きながら) (09/01-21:20:15)
ご案内:「時狭間」にネーレさんが現れました。 (09/01-21:25:20)
ネーレ > ≪カラン…♪≫(とドアベルの音が響く。そして入ってくるのは一人の女性であった)あの、時狭間と言うお店はここであってますの…?(少々おっかなビックリと言った様子ながら、恐る恐る店内へと足を踏み入れよう) (09/01-21:27:06)
ボールド > (椅子の上によじよじ。座ればカウンターが高い)……とりあえず、ニンジンジュース。……ここってテイクアウトもやっていただろうか? ………おや?(ぴこっと耳を動かしてから、体を捩ってそちらの方へと)あぁ! ここは時狭間という店で会っている!(すとっと椅子から飛び降りれば、歓迎する様に両手を軽く広げよう。自分も客だけど)ここに来るのは大変ではなかったか? お嬢さん。 (09/01-21:29:35)
ボールド > (今更だがプロフが昨日そのままだった。浴衣は今日は着てないんだぜ) (09/01-21:30:10)
ネーレ > (合っていると言われれば、ぱぁっと表情を明るくして、パンと手を叩こう)まぁ、そうですのね!!それはよかったですわ。色々とお噂を聞いていて、ぜひ一度来てみたかったんですの。(そう言いながら、店内を進んでいってテーブル席の方へと座ろう)えぇ、とても大変でしたわ。なんせ、土地勘も何もないんですもの。今日はたどり着けないかと思いましたわ…。(ちょっと疲れた様子でため息一つ) (09/01-21:32:34)
ボールド > そうか。魔物だのの話は聞かないが、狙って来たのなら護衛を伴うのも考える必要があるかもしれないな! 私なぞ、始めはいつの間にやらこの世界に迷い込んで、何日か森の中で野宿する羽目になってしまった。(兎は兎ながらも楽し気に頬を緩めて、片目でウインク一つ。ちっちゃい獣人ながら、立ち振る舞いは子供のそれっぽくは無い) (09/01-21:38:47)
ネーレ > 護衛…。そうですわね、確かに護衛がいると心強いと思いますわ。でも私、冒険者になりたいんですの。なので、この程度で護衛を雇うわけにもいきませんわ。(ぐっと、胸の前で片手を握りこぶしにして)まぁ、それは大変でしたわね。さ、さすがに、用意もせずに数日野宿は難易度高いですわ…。(うむむむ、と難しい顔になって。ウインクする様にはちょっと目を丸くして、微笑みを返そう) (09/01-21:42:32)
ボールド > 冒険者?(ぱちり、赤い目を真ん丸くして、座っているあなたを見上げた。ちょっと予想外。見た目はちょっといいトコロのお嬢さん。ある程度歩きやすかったり、汚れても良い装束で来ただろうから、『ちょっと』ではない可能性すらある)ハハッ! 終わりよければではないが、無事だったのだから良い思い出だ!(難しい顔に対して、あっけらかんと朗らかに笑う。)あなたの無事と出会いを祝して、一杯奢らせて頂けないか? せっかくだから、ご一緒しても? (09/01-21:47:03)
ネーレ > えぇ、そうですの。今すぐは無理ですけど、いずれはと色々勉強していますのよ。(ふふん、とちょっと自慢げな顔。驚く相手の顔には気づかなかったようだ)それすら、良い思い出に出来るだなんて。兎様はすごいですわね!!(感心した様子で目を輝かせよう)まぁ、奢っていただけるんですの? それじゃあ、お言葉に甘えちゃおうかしら。えぇ、どうぞ。(にっこりと笑って) (09/01-21:50:45)
ボールド > ふむ。冒険の心得的な話と……魔法だろうか?(ひょっとしたらレイピア辺りも使いこなせるかもしれない、とも思う)ははっ、冒険者なら旅の苦労や工夫、後は強敵との戦い何かは、誇らしげに語るものさ! ……まぁ、私は冒険者とは言えないが。それでは、失礼して(うやうやしく、お腹の辺りに片手を添える礼をした後、同じテーブルの別の椅子に座ろう。身長1m程しかないので、椅子にはよじよじとよじ登る様に) (09/01-21:56:23)
ネーレ > それが、私。魔法や武器の扱いはうまくなくて。結果的に、これに落ち着きつつありますの。(そう言って握りこぶしを作って、えいっと前にパンチをしてみせる。…意外にキレのある一撃)えぇえぇ、少しは存じておりますわ。私が冒険者にあこがれるようになったのも、知り合いの冒険者様から色々お話しを伺ったからですの。(ニコニコとさも楽しげな表情で。そして椅子に登る様を見守って)…手を貸した方がいいかしら?(ちょっと席から腰を浮かせつつ) (09/01-22:00:16)
ボールド > (意外とキレのあるパンチ。座っているから、正確に技量を把握出来るワケでは無いけれど)格闘か。良いかもしれないな。もし本当に『なった』のなら、凸凹した道を楽しむといい!(最も、喉元過ぎれば、では無いけれど、凸凹の途中は必死なワケだが。今の兎は楽し気に)んむ……。大丈夫だ。高くとも、乗れない程ではないわけだし……。(ようやく座れば、ちょっと恥ずかしそうに口元抑えて、耳がちょっと垂れ気味になった。そんな時に、マスターから兎の席の前に、コトリとニンジン色のジュースの入ったコップが置かれた。) (09/01-22:04:56)
ネーレ > そうですわね。今から、わくわくが止まりませんわ!!(いつかなった日に期待を向けるように、胸の前で両手を握りしめて)あぁ、上手く登れましたわね。…小柄すぎると、色々と苦労がありそうですわね…。(大変そう、とちょっと苦笑を浮かべて、それから自分がまだ何も頼んでいないことに気が付く)あ、私は紅茶をいただきますわ。 (09/01-22:07:54)
ボールド > (そんな様子に兎は微笑まし気に笑う。座ったらギリギリ顔がテーブルの上に来るぐらいの身長しかないけれど)あぁ、基本的に物って人間の大人用に作られているのだな…という事が良く分かる。(テーブルの上のコップを両手でしっかり持って、持ち上げて、自分の胸元に抱える様に持つ。兎の仕草を見れば確かに、テーブルが高すぎて、飲み物や食べ物をテーブルに置いていては不便そうだ。)そういえば、知り合いに聞いたと言っていたが、その知り合いの冒険者かな? (09/01-22:12:53)
ネーレ > そうですわよね…。でも、私が暮らしているクレヴィスの街とかは、その辺りも結構配慮されていたりするんですのよ。(大きな人や小人もいる他種族の街。ゆえに限度はあるがある程度対応もされている、はず。ここは違うのかな?とマスターの方を見て)いいえ、このお店の話は別口の知り合い様からですのよ。色々なものがとても美味しいと聞き及んでいますわ。…今日は、すでに食事をしてきてしまったので紅茶だけなのだけども。(そう言って、マスターが持ってきた紅茶を受け取る。それを一口飲めば、静かに目を細めて)…これは美味しい。(ぽつりと少し違う雰囲気で) (09/01-22:17:55)
ボールド > (マスターが子供用の椅子を出した。座高の低い子供でも大きなテーブルで食事が出来る様な、一般的なレストランにあるアレだ。)――そ、それは恥ずかしい。御免こうむる!(兎はちょっと大げさに、片手をパッタパッタしながら、首を横に振って)(かといって、低いテーブルを用意すれば、それは種族ごとに別れた食事になってしまう。椅子が最適解なのであろうが……)へぇ、ひょっとしたら俺とも知り合いなのかもしれないな。確かに、クレヴィスから正確な道も分からないのに食事抜きで来るのは厳しそうだ。(楽しそうに笑う。一瞬だけ、違う雰囲気が覗いたけど、見たトコいいトコの出。この店の雰囲気で予想していたよりも上質の紅茶だったのかもしれないと、特に言及はせずに) (09/01-22:22:24)
ネーレ > あら、それはダメですの? とはいえ、気持ちはわかりますわね。(どんなに小柄でも大人だったら、あまり使いたくはない)どうなのでしょうね。これで共通の知り合いだったら、世界の狭さをすごく実感するところですわね。(くすくすと片手で口元を覆いつつ笑って) (09/01-22:25:18)
ボールド > ハーフリングあたりは、どうしているのだろうな……?(特に考えもせず使っているのだろうか。それとも使っていないのだろうか? 知り合いにはいないから分からない)ふむ。…せっかくだから聞いてみるか…。軽装備の戦装束の、茶髪のツインテールの女の子……では、無いよな。流石に(ハハハ。コップでジュースを飲みながら) (09/01-22:30:18)
ネーレ > 私が見かけた限りでは、普通に子供用の椅子を使ってらっしゃったり、場所によってはお店の専用の椅子を使ってらっしゃたり、兎様のようにされていたり、色々でしたわ。(うーん、と記憶を手繰り寄せるように首をかしげつつ告げて)違いますわ。と、言いましても素顔を隠している方だったので、実はどんな方なのか姿はわからないんですの。声からすると女性の方だとは思うのですけど。 (09/01-22:34:18)
ボールド > 色々か……。じゃ、好きにしろって事だな。(ふぅと息を吐いて、ちょっと笑う。じゃあ自分は今まで通りだ)では、別人だな。どうにも、そんな感じの、私のいた世界で見覚えのある装備の女の子がいるらしいんだが、顔を隠す立場になるとも思えない。――というか、顔を隠した人物の情報でここまで来たのか?(むぅ、兎は難しい顔で、じーっと彼女を見る。兎の表情は分かりにくいけれども、じいっと見る視線は、ちょっと厳しめ) (09/01-22:38:50)
ネーレ > そういうことでしょうね。(コクコクと頷いて)えぇ、そうですの。と言っても、身元はハッキリしているので怪しい人物というわけではありませんわ。(厳しめの視線を向ければ、少し慌てた様子で弁解をして)っと、いけない。そろそろ帰らなくちゃだわ。(ふと視線が時計へと向かう。これはいけない、と立ち上がって) (09/01-22:42:31)
ボールド > ふむ。そうか。クレヴィスで身元がハッキリしているという事は、益々可能性は薄そうだ。(件の女の子どころか、この世界で知り合ったほとんどが、クレヴィスの街で身元がしっかりしていないという事になるだろう)あぁ、楽しい時間をありがとう。私はボールドと言う。よろしければお名前をお聞きしても? (09/01-22:44:38)
ネーレ > ボールド様ですわね。私は、ネーレと言いますの。どうぞ、お見知りおきを。(軽くスカートを掴んで、カーテシーを一つしてみせて)それでは、私はこれで失礼させていただきますわ。ご機嫌よう。(と、にっこり微笑めば、時狭間の店を後にして——) (09/01-22:48:19)
ご案内:「時狭間」からネーレさんが去りました。 (09/01-22:48:21)
ボールド > (いいとこのお嬢様然とした彼女。この時間に出歩くには、少しの不安を感じるけれども。)……俺の足では、足手まといになりかねんな。(ふぅと。夜道故に道に迷わなければ良いけれど、送っていくとは言えなかった。)まぁ、仕方が無いか。(自分もジュースを飲み干せば、「マスター、勘定」と声を上げて) (09/01-22:50:54)
ご案内:「時狭間」からボールドさんが去りました。 (09/01-22:51:06)
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