room00_20200902
ご案内:「時狭間」にマグナムさんが現れました。 (09/02-19:37:13)
マグナム > mazuina. (09/02-19:37:28)
マグナム > まずいな。テレポートトラップに引っかかって飛ばされたのがこことは……。ここはいったい何処だ。(林の中を歩いてきたマグナム。どうやら酒場らしい場所の前まで歩いてくる) (09/02-19:39:54)
マグナム > 仲間が無事だといいんだが。岩の中に飛ばされなかっただけでもましか。気候がダンジョンに入るまでと全く違うな。もしかして違う世界とか……? とりあえず、この酒場に入ってみるか。(ドアを開ける) (09/02-19:44:16)
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/02-20:31:53)
クライス > (店内にて、カウンターの中に立って。なお店員A的な存在であり、マスターもちゃんといる)祭りの方の手伝いが一段落したのに、なんで俺こっちでバイトしてるんだろうな。まぁ、いいんだけど。(一人首をかしげつつ、グラスを磨いていて)…ん?(ドアの動く気配に、そちらへと視線を向けて) (09/02-20:33:53)
マグナム > (ドアを慎重に押し開ける。中をまるでダンジョンか何かに入る様にゆっくり伺いつつ)……こんにちは。この店は開いてるかな? すまないが道に迷ったんだが……? (09/02-20:39:05)
クライス > (長年のバイトで培われた気配感知はバッチリだったようだ)おぅ、開いてるぜ。って、迷い人か。そいつは災難だったな。(グラスを磨く手を止めつつ、入ってくる姿を見つめて)まぁ、とりあえず。(と、おしぼりとお冷を出そう) (09/02-20:41:42)
マグナム > ああ、ありがとう。(カウンター席に座り、おしぼりとお冷を受け取る。おしぼりをほぐして手をふき、お冷を半分ほど飲む)。 (09/02-20:43:57)
マグナム > 注文、いいかな? パスタを山ほど食べたいんだが。あと、強い酒があったら頼む。 (09/02-20:44:54)
クライス > ふむ。パスタと言っても色々あるけど、どんなのがいい? さしあたっては、どんなのでも用意出来るぜ。あとは強い酒…か。ウォッカ辺りで良いかな?(パスタについては詳細を尋ね、お酒は思いつく奴を先に用意し始めよう) (09/02-20:47:35)
マグナム > ウオツカを一杯頼む。それとパスタはキノコを炒めたのが入っているのがいいな。(あらためて店の中を見回しつつ)こう言っては何だがこんな所に店があって繁盛するのかい? まさかと思うが『注文の多いレストラン』だったりしないよな。(自分の下らないジョークに苦笑いしつつ) (09/02-20:51:11)
クライス > ほいほい。じゃあ、ウォッカと、キノコ系のスパゲッティな。(そう言ってちらりとマスターの方を見れば、マスターが店の奥へと引っ込んでいって)バイトで手伝ってる俺が言うのもなんだけど、どういうわけかやっていけてるんだよ、ここ。(理由は自分も良くわからないんだよなー、と後ろ頭を掻きつつ。ウォッカを注いだグラスを先に差し出そう)あぁ、それはないない。普通の店だぜ、ここは。(はっはっは、と笑って) (09/02-20:54:01)
マグナム > (はっはっはっと自分も笑い、ウオツカを受け取る。唇に一口つける。飲み口のいい酒だ)いやあ、こんな所に迷い込んだ時はどうしようかと思ったが、この店があってよかった。実はダンジョンで冒険者達とパーティを組んで探検していたんだが、鍵開けの奴が宝箱の魔法トラップを作動させちまって、知らない所に飛ばされちまったんだよ。テレポート・トラップさ。(ちょっと慎重な面持ちにおなって)……下らない事聞くが、ここは何処なんだ? まさか竜棲郷じゃないなんてことはないだろ(自分の住んでいた世界の名を口に出し、ちょっと戸惑った口調で) (09/02-21:01:04)
クライス > テレポート・トラップでこっちに来たのか。そいつは、また珍しいパターンだな。(あまり聞かないパターンでこっちに来たな、と。でもあり得ない話でもない)竜棲郷?(初めて聞く地名に首をかしげるも、すぐに思い当たった様子でポムっと手を打って)残念ながら、そのまさかだぜ。ここは、狭間の世界。あんたから見れば、いわゆる異世界の類だな。(と、説明を) (09/02-21:04:08)
マグナム > 狭間の世界? 異世界? なんてこった!(頭を抱えつつ、ウオツカを一気に飲み干す)まいったな……この店は道に、いや世界に迷ったやつはよく来るのかい? ……ウオツカをもう一杯頼む。(背負っていたリュートとウォーピックを降ろし、調子を確かめる)元の世界へ戻れるのか? いや、いっそこの新世界を冒険って方がいいかもな。 (09/02-21:08:51)
クライス > こっちの世界で暮らしてる奴もいるし、自分の世界と行き来してる奴もいるな。とはいえ、大体最初のきっかけは何かの拍子で迷いこんだりとか、あとはドアを開けたらここに繋がったとか、そういうパターンが多いかな。(グラスにウォッカをもう一杯注いでやって)あぁ、戻る方法はあるぜ。たまに戻れない奴もいたりするけど、それはやってみないとわからないってとこだな。(そう言ってから、ある方向を指さして)ここの店を出て、アッチの方に進むと森がある。で、自分の世界を思い浮かべながら森の境目を通ると、戻れる奴は元の世界に戻れる。 (09/02-21:11:35)
マグナム > アッチの森ね。まあ、元の世界に未練がないと言えばウソになるし、新世界を楽しみたいかと訊かれるならそっちもアリだ、と答えるしかない。うーむ。 (09/02-21:14:45)
クライス > ま、まずは帰れるか試してみたらいいさ。ちなみに一度、こうして縁が出来ると。自分から来れるようになったり、意図せずにこっちにちょくちょく繋がったりするようになることもある。(うっかりしてたので、キノコのスパゲッティはすでに来ていたということで一つ(平伏))) (09/02-21:18:18)
マグナム > (キノコのスパゲッティを食べ始める。美味い! いつもより食べるスピードが速い)こっちと行ったり来たり出来るのか。それは素敵だな。(ウオツカを飲みつつ、スパゲッティを食べ続ける。しばらくしてスパゲッティの皿は空になる)……満腹だ、と言ってからなんだが、こっちの店に俺の世界の通貨は通用するのかな? 利かないなら俺が出来るのは吟遊詩人である俺の歌を聴かせるくらいしかないんだが。それとも元の世界へ帰って、金目の物を持ってこようか? (09/02-21:23:28)
クライス > ここの世界はさらに色々な場所に繋がったりもするから、それなりに楽しめると思うぜ。まぁ、人はあまりいねぇけど。(住民的な意味では数は少ない)あぁ、問題なく使えるぜ。どこの世界の通貨でもばっちりだ。だから、安心してくれ。って、あんた吟遊詩人なのか!!(驚いたように相手の姿を見て)ドワーフで吟遊詩人って珍しいな。あ、せっかくだし何か一曲聞かせてもらっても?(興味津々と言った様子で) (09/02-21:28:11)
マグナム > ああ、いいぜ。一曲、聴かせるよ。(そういうと歌い慣れた故郷の歌を歌い始める。野太いがよく通る声。武骨な指が似合わぬ繊細さでリュートを速弾きする。それは戦士の歌。故郷で昔、邪悪な支配者達と戦ったレジスタンスの歌だ)……どんなもんだい。歌は歌ったが、食事の金は払わせてもらうよ。(革袋から銀貨を出す)。それじゃ、とりあえず (09/02-21:33:47)
マグナム > 近くの森をさまよわせてもらうよ。 (09/02-21:34:07)
クライス > おぉぉ…。(非常に珍しくはあったが、聞いてみればしっかりと吟遊詩人のそれで。歌い終われば、反射的に拍手をしていたことだろう)いやぁ、上手かった。ドワーフと言うと、なんか変な先入観があったりしてさ。ちょっとだけ疑っちまった。すまん。(拍手をしてから、謝罪の言葉を一つ送って。ひとまず代金を受け取ろう)おう、わかった。もし寝る場所とかに困ったら、この店の裏手に宿泊施設があるからそこを使うといいぜ。 (09/02-21:36:55)
マグナム > 寝場所があるのはありがたいな。(顔は酒のせいで赤くなっている)とりあえず今日は元の世界に戻るのにチャレンジしてみるよ。世話になったな。ありがとう。さようなら。(ドアを開けて出ていく。酔っている割にはしっかりした足取りだ)) (09/02-21:40:01)
ご案内:「時狭間」からマグナムさんが去りました。 (09/02-21:40:20)
クライス > おう、またなー。(帰っていく姿をその場で見送って) (09/02-21:41:51)
クライス > お、マスターどうした? え、頼みたいこと? …ふむふむ。お-けーわかった。(マスターから頼まれごとをされれば、コクリと頷いて)さてと、それじゃあもう一頑張りしますかー。(軽く腕まくりをすれば、店の奥へと引っ込んでいき——) (09/02-21:44:46)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/02-21:44:48)
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