room29_20200904
ご案内:「夏祭」にヴァントゥディシアさんが現れました。 (09/04-21:07:50)
ご案内:「夏祭」にヴィンセンスさんが現れました。 (09/04-21:08:00)
ご案内:「夏祭」にベリルさんが現れました。 (09/04-21:09:11)
ヴァントゥディシア > (三人で仲良く夏祭にやってきたのは、紫髪の小柄な少女。紫紺地に花蟹柄の浴衣を着て、紫色の帯を締めています。長い髪はアップにして簪を挿し、下駄を履いた夏祭スタイルです。会場入口の着付けテントで着替えたのでした)とても賑わってる(祭りの雰囲気に少しそわそわしながら、二人に微笑みます) (09/04-21:10:59)
ヴィンセンス > (同じく浴衣に着替えて夏祭りへとやってきたところ。水色のシンプルな浴衣と下駄の姿だ)だね、ここまで賑やかなのは初めてだよ(同じく祭りの雰囲気に胸を躍らせながら、あたりを見渡し) (09/04-21:13:09)
ベリル > (こちらも髪を結い上げ、黒い浴衣を身に纏っている。衣装は大人っぽいが、着てる本人はちっちゃいお子様である) あーやだやだ。相変わらずどこもかしこも人ばっかりなのだわ(なんていつもの調子で周囲に目を向けつつ、二人と歩いている) (09/04-21:13:48)
ヴァントゥディシア > ヴィンスもベリルもよく似合ってる。露店もたくさんけど、どこから行こうか(いつもの調子のベリルに僅かに笑みを浮かべ、小首を傾げて二人に問います) (09/04-21:18:39)
ヴァントゥディシア > ヴィンスもベリルもよく似合ってる。露店もたくさんあるけど、どこから行こうか(いつもの調子のベリルに僅かに笑みを浮かべ、小首を傾げて二人に問います) (09/04-21:20:13)
ヴィンセンス > (ベリルの相変わらずな様子ながら、ちゃんと着いてきている様子にクスッと微笑みかけて)ありがとう、二人もすごく似合ってて可愛いよ(普段と違う雰囲気の格好を見やり、嬉しそうに微笑みながら答えていき)どこからいこっか、こういうところに来たのはあまりないし(この間の祭りと今回で二回目。それに雰囲気のまた違った祭りともあって、悩ましげに眉をひそめて)>ヴァン (09/04-21:21:56)
ベリル > 当然なのだわ!私に似合わないものなんてないんだから(わかりやすいくらいどやどやする) 別に適当に―――あら?あれはどういうことなのだわ?(ふと視界に入った屋台を指さす。そこには様々な種族のマスコットがあるのだが、どういうわけか自分達を模したものまである) (09/04-21:24:31)
ヴァントゥディシア > ありがとう(浴衣姿を褒められて、頬を染めて微笑みました)む?(ベリルが指さす方を見ると、僅かに目を瞠ります)ほんとだ、ぼく達や知ってる人のもある。ヴィンスのなら欲しい (09/04-21:29:06)
ヴィンセンス > (自信あふれるベリルの様子と、ほんのりと嬉しさと恥じらいを魅せるヴァンの二人を見つめて、こちらも笑みを深めていく)あれって?(なんだろうかと指差す方を見てみれば、見知った人だけでなく自分たちも模したものがあり、目を丸くする)ぇ、何でこんなものが……!?(驚く中、ヴァンの言葉に嬉しさと気恥ずかしさで、視線を彷徨わせていく) (09/04-21:33:17)
ベリル > 著作権もへったくれもあったもんじゃないのだわ(ぷんすこ) どうするの?あれ取りに行くの?(ヴァンとヴィンセンスを交互に見て) (09/04-21:35:42)
ヴァントゥディシア > そういう契約をした覚えはない(憤慨するベリルにこくりと頷きました。とはいえ、それ以上追及する気はないようです)せっかくだし、取りに行こう。ベリル、どっちが早くヴィンスのストラップが取れるか勝負(二人の手を引いてお店に向かうでしょう) (09/04-21:39:29)
ヴィンセンス > うん、というか僕とかこういうのにしても誰が得なんやら…(と思っていたら、得する人が直ぐ側に居た。それなら悪くないかと思いつつ、引かれるがままお店へと向かう)じゃあ僕もやろうかな…?(といっても自分のを取ろうと考えているわけだが) (09/04-21:42:41)
ベリル > こーんなおこちゃまじみたことで月渡りの私に勝とうっていうの?くだらないのだわぁ~(なんて小ばかにしつつも、手を引かれるままお店へ向かう) (09/04-21:47:16)
ヴァントゥディシア > ぼく得(ヴィンセンスの言葉にこくりと頷きます)負けるのが、怖いの?(小ばかにするベリルに口角を上げてそんな言葉を投げると、店員に銅貨3枚を渡してお玉を受け取りました)いざ、勝負 [6面2個 2+2=4] (09/04-21:53:26)
ヴィンセンス > みたいだね(クスッと微笑みながらヴァンの言葉に頷く。そして遠慮ない煽りが入るのを見ると、ぎこちない動きでベリルの方を見やる)いや、ほら……ね、お祭りだから楽しくね?(いつもの二人のバトルが勃発するのではと、若干ヒヤヒヤしている) (09/04-21:55:59)
ベリル > はぁ~~~???だーれが負けるもんですか!やってやるのだわ!!!(案の定ホイホイされると、そのまま店員にお金を払って勝負に挑む) 泣いて謝っても許してやらないのだわ! [6面2個 1+4=5] (09/04-21:56:55)
ヴァントゥディシア > うん、もちろん(ヒヤヒヤしてるヴィンセンスに微笑みます)そうこなくちゃ(やる気を出したベリルに笑みを浮かべると、お玉でストラップをすくおうとしましたが、外してしまいました)なかなか、難しい(お玉は健在なので、再度すくおうとします) [6面2個 5+2=7] (09/04-22:00:29)
ヴィンセンス > (完璧に乗っかった様子のベリルと、楽しげな様子のヴァンに苦笑いしつつも、自分もお題を払ってやってみることに)これで掬うんだ…?(不思議そうにお玉を見た後、水の中にくぐらせて狙っていく) [6面2個 1+4=5] (09/04-22:03:17)
ベリル > こんなのこうして、こうなのだわ!(イメージするのは常に最強の自分だ。完璧な動きを脳内で展開し、それを実行するのだ) [6面2個 3+5=8] (09/04-22:04:03)
ヴァントゥディシア > 簡単そうに見えるのに、手強い(まだいけそうなので、狙いました) [6面2個 5+3=8] (09/04-22:06:19)
ベリル > ぬあーー!もう1回なのだわ!(お玉が壊れてしまった。悔しそうにしつつ、再びお金を払って挑戦する) [6面2個 3+5=8] (09/04-22:07:46)
ヴィンセンス > っと……危ない危ない(破れなかったので一安心しつつ、もう一度リトライに掛かる。何だかんだで二人が仲良く競ってる様子を見て口角を上げていたり) [6面2個 6+6=12] (09/04-22:07:54)
ヴァントゥディシア > ああ、お玉が(破けてしまい眉尻を下げました)こんな所では終われない(店員にお金を渡して再チャレンジです) [6面2個 6+3=9] (09/04-22:10:01)
ヴィンセンス > ……((どうしよう、取れてしまった))(自分の奴が取れてしまったので、どうしようと思いつつまだ苦戦中の二人を交互に見やる) (09/04-22:11:24)
ベリル > ぬーわーー!まだまだぁ!!(白熱しているので、ヴィンセンスが勝ったことには気づかない。そのまま代金を払って再チャレンジ) [6面2個 1+4=5] (09/04-22:13:27)
ヴァントゥディシア > (夢中なのでヴィンセンスが取れた事には気づいていないようです)このお玉は駄目(壊れてしまったお玉を捨てて、店員にお金を払って挑みました) [6面2個 4+5=9] (09/04-22:15:09)
ヴィンセンス > ((でもこれ、ここから二人のどっちかを取りに行くのもなぁ……))(どっちかが先になるのも良くないようなと難しい顔で考えつつ、二人の様子を静かに見守る。でも夢中になっている姿は可愛らしいので、ひとり癒やされつつ薄っすらと笑っている) (09/04-22:16:09)
ベリル > ほら!さっさとくるのだわ!(ぐいぐいとお玉を動かす) [6面2個 6+4=10] (09/04-22:20:01)
ヴァントゥディシア > また壊れた。3連続はさすがにない(ジトっと壊れたお玉を見つめながら捨てると、店員にお金を払って再チャレンジです) [6面2個 6+4=10] (09/04-22:21:09)
ベリル > むぎーーーーっ!(ぶちギレながら店員に金を突きだし、再チャレンジ) [6面2個 5+1=6] (09/04-22:21:21)
ベリル > 大人しく捕まれなのだわ!(ぷんすこ) [6面2個 1+4=5] (09/04-22:22:19)
ヴィンセンス > ふたりとも、あまり無理しすぎないでね…?(熱気が高まっていき、ベリルはお怒り気味なのもあり、苦笑いを浮かべつつ二人に窘めるような言葉をかけるも届くかどうか) (09/04-22:22:55)
ヴァントゥディシア > これには、さすがのぼくもドン引きする(不満そうに呟くと、店員にお金を渡して更に挑みます) [6面2個 2+2=4] (09/04-22:23:28)
ヴィンセンス > ドン引きって……といってもほら、こんな薄くてふやけちゃう奴だから、すんなりとは行かないよ(苦笑いを浮かべつつ更につぎ込んでいく様子に、大丈夫かなぁと少し心配気味である) (09/04-22:25:21)
ヴァントゥディシア > だいじょうぶ(夢中な様子でヴィンセンスにこくりと頷きました)壊れなかっただけマシかも(生き残ったお玉でチャレンジです) [6面2個 1+2=3] (09/04-22:26:29)
ベリル > この私をここまで愚弄するなんて、許せないのだわ!(次こそは!と躍起になる) [6面2個 4+4=8] (09/04-22:26:51)
ヴィンセンス > 愚弄もなにも……相手は無機物なんだけど…?(愚弄もできないよというクソ真面目なツッコミを入れつつ、躍起な様子に苦笑いをこぼす) (09/04-22:27:35)
ご案内:「夏祭」にロコさんが現れました。 (09/04-22:28:43)
ベリル > お黙り!笑ってんじゃないわよ、これは真剣勝負なのだわ!(むきーっとヴィンセンスに怒りながらも、店員に金を支払い再戦) [6面2個 5+5=10] (09/04-22:29:57)
ヴァントゥディシア > むぅ、あと少しって気もする(お玉が無事なので、どんどんいきます) [6面2個 6+3=9] (09/04-22:30:12)
ベリル > むぎゃーーーーー!(怒り狂いながらもお金を払って再戦) [6面2個 2+4=6] (09/04-22:30:54)
ロコ > 賑やかだなー(一人でふらふらと祭りの会場をうろついている。)こんな世界があったんだ……(今まで経験したことのない世界を目を丸くして見ている。)……楽しそうだなー(ふらりと露店に近寄る。)……猫の姿に浴衣って、まるで化け猫だけど……(通り過ぎる人はスルーしてくれるけど、人によっては討伐されるかも、の不安はちょっとある。) (09/04-22:31:47)
ベリル > こんなにちょろそうなのに...!(何故か取れない。悔しい。それでも狙い続ける) [6面2個 6+1=7] (09/04-22:32:31)
ヴァントゥディシア > また壊れた。なかなか上手くいかない(むー、と不満そうに口をへの字にしつつも、店員にお金を払って挑み続けます) [6面2個 2+1=3] (09/04-22:33:21)
ヴィンセンス > 真剣勝負……((なのかな…?))(と思いながらも、二人の熱狂具合を眺めながら困り顔をしているのだが、楽しんでいるようにも見えるので表情は穏やかなもの) (09/04-22:33:24)
ベリル > これで取れなかったらヴィンスを呪い人形に変えてやるのだわ(などと不穏なことを言いつつ続投) [6面2個 6+5=11] (09/04-22:33:57)
ヴィンセンス > ちょっとまって!? それ僕何も関係ないよねっ!?(ひどいとばっちりに跳ね上がるように驚きつつ、ツッコミを入れていたが)ぁ、取れた…? (09/04-22:34:58)
ヴァントゥディシア > 次こそ(生き残ったお玉でチャレンジです) [6面2個 6+1=7] (09/04-22:35:40)
ベリル > はーーーっはっはっは!!!これぞ月渡りの力なのだわ!見たか人類~~~!!!(最高のどや顔を決めつつ、ストラップを掲げて見せる) (09/04-22:36:58)
ヴィンセンス > おぉ、やったね!(おめでとうというように微笑みのままベリルに拍手を送ると、そっと懐から先程撮った自分のマスコットのストラップを取り出し)はい、ヴァンにあげるよ(と、ヴァンへ差し出していく)>ベリル、ヴァン (09/04-22:38:10)
ヴァントゥディシア > お~、さすがベリル。これは負けを認めざるを得ない(どや顔でストラップを掲げるベリルに、小さく拍手を送るでしょう) (09/04-22:38:14)
ヴァントゥディシア > わ、いいの?ありがとう、嬉しい(いつのまに取ったんだろう、と思いつつも、素直に笑顔でストラップを受け取ります)大事にする >ヴィンセンス (09/04-22:39:32)
ロコ > ……ストラップかー(手にした巾着袋から小銭を取り出して)おにーさん、勝負させて(カップを受け取って)え、どこかで見た様な……(キジトラのストラップを見つける。)これは、取るしかない……な。(狙いを済ませて)だーっ(思いっきり突っ込む) [6面2個 4+3=7] (09/04-22:39:33)
ベリル > まっ、一昨日きやがれな...ちょっとヴィンス!!!何してるのだわ!それはずるいのだわ!!!(というかいつの間に取ったんだ!と思いながらむきーっとなる)>ヴィンセンス・ヴァン (09/04-22:41:31)
ロコ > ……なかなか手ごわいな……(袖をまくる。)楽しませてくれるじゃないか……(口角を上げてニヤリと笑う。その口から吐き出されるのは、見事なまでのおっさん口調)鋼のガーラットを舐めないことだな(何か、勝手に熱くなって)うっしゃー(気合もろともに) [6面2個 1+1=2] (09/04-22:42:39)
ヴィンセンス > うん。二人が熱中してる合間にちょっとやったら取れちゃったんだ…だから、取れなかった方にあげようかなって思って(くすっと笑いながら、ヴァンに手渡していく)うん……って、何って見てのとおり……ずるいって、ベリルだって手に入ったでしょ?(二人とも同じものが手に入ったから良かったじゃないと思えば、怒っている様子に少し驚きつつアワアワする)>ヴァン、ベリル (09/04-22:43:00)
ベリル > へぶっ(思い切り突っ込んだ勢いで発生した飛沫が顔に飛んできて、間抜けな声が出る)>ロコ (09/04-22:43:03)
ヴァントゥディシア > ヴィンスにもらった、ヴィンスのストラップ(笑みを浮かべながら大事そうに握りました) >ベリル、ヴィンセンス (09/04-22:45:20)
ロコ > ま、まさか、ふふ、こう来るとは(目つきは真剣になってくる。)おお、これは、失礼、少しばかり熱くなって……(ここで、はっと気づいて)なかなか取れなくて、ついつい力がはいっちゃった、ゴメンナサイ(ベリルにぺこりと頭を下げる。その後、すぐに勝負しじみた表情になって)……ふざけた、ゲームもこれまでだっ(今度は、そっと) [6面2個 1+2=3] (09/04-22:46:00)
ベリル > ふーんだっ!もう知らないったらしらないのだわっ(露骨に頬を膨らませてぷぃっとそっぽ向いてしまう。どこまでも子供である。とりあえず濡れた顔はハンカチで拭こう)>ヴィンセンス・ヴァン (09/04-22:47:42)
ベリル > しょ、しょうがないのだわ。今日は許してあげるのだわ...!(深く謝罪をするならば、それ以上追及はしないだろう。自身も相当熱が入ったゲームなので、気持ちはわかるようだ)>ロコ (09/04-22:49:17)
ヴィンセンス > (飛沫に濡れたのをみれば、びっくりして)大丈夫!? って、そ、そんなに怒らないでよ…ごめんって(そんなにへそを曲げるとは思わなかったのもあり、驚きつつも、こちらもハンカチを取り出して拭おうと手をのばす)>ベリル (09/04-22:49:53)
ヴィンセンス > ……なんか、そこまで言われるとちょっとこそばゆい、かな(嬉しそうな様子にちょっと照れくさそうに頬を赤らめつつ)>ヴァン (09/04-22:50:28)
ロコ > ーっ(ものの見事に取り損ねて、頭を抱える。)動体視力も、反射神経も前よりは上がっているはず、イエネコと言えど、捕食者、狩りをしくじるとは……(何か真剣な表情でぶつぶつと呟く。)……アプローチを変えてみるか……(目をきつく閉じて)よしっ(気合を入れる。)どうして、取れないのかなー、ロコがそこにいるのにー(いきなり、子供モードに切り替える。)絶対取るぞーっ(子供らしく、元気にカップを突っ込む) [6面2個 1+2=3] (09/04-22:50:46)
ヴァントゥディシア > 大丈夫?(飛沫に濡れたのを見て僅かに目を瞠ります)勝ったベリルに、ご馳走する。好きなもの、食べていいから(機嫌を損ねた様子のベリルにそんな提案をしました) >ベリル、ヴィンセンス (09/04-22:51:58)
ロコ > どうして、とれないのかなー(歯を食いしばって、その隙間から吐き出す。)……、ふざけやがって(ついつい地が出てくる。)んー、こんどはきっと(辺りをちらりと伺って、子供らしさを醸し出そうとする。)いっくよー(狙いを済ませてカップを差し出す。) [6面2個 1+3=4] (09/04-22:55:37)
ベリル > これくらいなんともないのだわ(ヴィンセンスにも拭いてもらい、大分マシになるだろう) とーぜんなのだわ!それくらいしてもらわなきゃ気が済まないのだわっ(ぷんすこしながらもヴァンの案にはのるようだ)>ヴァン・ヴィンセンス (09/04-22:57:11)
ヴィンセンス > (なんともないという言葉に安堵して表情を緩めつつ、ゆっくりと手を引っ込めていく)じゃあ何か食べに行こっか? 見たことがない食べ物があるから、色々楽しめそうだしね(ヴァンの提案に頷いて)>ベリル、ヴァン (09/04-22:58:54)
ロコ > ……(隣の人たちを見て)取れるよね(ヴィンスを見つめて)何がダメなのかなー(腕を組んで考える。)落ち着け、冷静になれ、感情に流されると隙が生じる……(ぶつぶつと呟く。)暗夜に霜の降る如く……(狙いをつけ、静かにカップを突っ込む) [6面2個 5+4=9] (09/04-22:59:05)
ヴァントゥディシア > うん、行こう(三人で食べ物の屋台に向かいます。食事の後は、またゲームに白熱したりして、楽しい夏祭を過ごした事でしょう───) >ベリル、ヴィンセンス (09/04-23:01:21)
ご案内:「夏祭」からヴァントゥディシアさんが去りました。 (09/04-23:01:36)
ロコ > ……やられた……(敗れたカップを見つめて呟く)にーちゃん、もう一回だ。たかが、お遊びと言えど、このままでは、男が廃るからな。(真剣なまなざしで小銭を支払い、新たなカップを手にする。)これまでは、準備体操さ、そのはず(ちらりと、お隣さんの盛り上がりを見て)なーに、これからさっ(さっとカップを突き出す。) [6面2個 5+4=9] (09/04-23:02:21)
ヴィンセンス > (一瞬視線を感じつつも、二人についていくようにして屋台の方へと向かっていき、暫し出店のジャンキーな味に舌鼓をうつことだろう) (09/04-23:02:42)
ご案内:「夏祭」からヴィンセンスさんが去りました。 (09/04-23:02:49)
ご案内:「夏祭」からベリルさんが去りました。 (09/04-23:03:18)
ロコ > ーっ(がっくりとその場に膝をつく。)完敗だ……(ぐっと拳を握りしめる。)ここまで、虚仮にされて、引き下がれるかーっ、もう一勝負だっ(小銭をにーさんに叩きつけるように渡す。)今度こそ、引導をわたしてやる(狙うキジトラのストラップを睨みつけて。)はっ(気合一閃、カップを突っ込む) [6面2個 5+5=10] (09/04-23:05:35)
ロコ > ーっ(よろりとふらつく)ははは、まさか、まさか、この俺が、こんな様をさらすとは……(天を仰いで笑う。)……このまま、引き下がると思ったか、泥水すすってでも生き残ってきたんだ、こんな所で、もう一回だ(あきれるにーさんを傍目に熱くなる。)今度こそ。絶対にだ。(新たなカップで) [6面2個 2+4=6] (09/04-23:08:24)
ロコ > ふふふ、成程、そう来たか(どんどん熱くなっている。)しかし、貴様の動きは見切った。(こんどこそと、気合を入れて) [6面2個 2+4=6] (09/04-23:09:32)
ロコ > ……頭を冷やすかな……(巾着袋から、ラムネ菓子を取り出して口に入れる。)常に、冷静でいないとな。判断を誤る。判断を誤ると……(この姿に成り果てた時を思い出す。)もう二度と……(鬼気迫るオーラを放ちながら)えいっ [6面2個 3+6=9] (09/04-23:11:51)
ロコ > ーっ(動きが止まる。)ま、まさか(目に焦りの色が滲む)こんなに、苦戦するとは、残団は……(巾着袋の中の小銭を確認する。)そう、今日、遺族年金を受け取ったんだよな。行ける、絶対に(自分を殉職したことにして、自分の養女である自分に年金が入るように細工を施している。)もう一回、心配するな。かならず、いけるさ(新たなカップを手に、にこやかに微笑んで)そこだっ(隙を突くようにいきなりカップを突き出す。) [6面2個 2+3=5] (09/04-23:16:15)
ロコ > 奇襲攻撃もかわすか……(漂うストラップを指さす。)それも、ここまでだ。そう、これで最後だ(真剣な表情で狙って、そして) [6面2個 2+1=3] (09/04-23:17:36)
ロコ > 成程、成程、俺が笑っている間に……(顔が引きつっている。)覚悟っ(えいとばかりに) [6面2個 1+1=2] (09/04-23:19:40)
ロコ > ……(露店のにーさんを涙が滲んだ目で見つめる。)……ロコのこと、嫌いなのかな……(泣き落し作戦に変更)逃げないでよー(カップを狙った場所に) [6面2個 6+1=7] (09/04-23:21:28)
ロコ > ……(涙があふれてくる。)どうしてかな、どうしてかな……(子供の部分が暴走しだす。)なんで、なんでよー(やみくもに突き出す) [6面2個 1+3=4] (09/04-23:22:57)
ロコ > ……(ハンカチで涙をぬぐう。)どうして、取れないのかなー、ロコって悪い子なのかなー(このまま、子供モードで突っ走る。)やだよーっ、ロコの所に来て(泣きながらのトライ) [6面2個 1+5=6] (09/04-23:24:56)
ロコ > ーっ(漂うストラップを見つめて涙を流す。)うそ、うそだよね。こんなこと、こんなこと、あるわけないよね。(ぐすぐすっ泣きながら、再び) [6面2個 3+6=9] (09/04-23:26:34)
ロコ > わーっ(破れたカップを手に涙を流す。)諦めたら、終わりだよね。そうだよね。(気の毒そうにみつめるにーさんにお金を渡して)ロコはね、諦めが悪いんだよ(ぶつぶつと言いながら) [6面2個 2+6=8] (09/04-23:28:57)
ロコ > なーに、まだまだ、これからだよね。(なにか吹っ切れた)もう一回だよ。(くじけない強い子を演じながら)不屈とは、決して折れぬことではない、折れてなお立ち上がる者を、不屈と言うのだ。(ゆらりと構えて) [6面2個 6+5=11] (09/04-23:31:41)
ロコ > ーっ(一瞬表情がなくなる。)ね、見た、見たよね。ロコ、とったよ。(その場で飛び跳ねる。)そっくりでしょ(キジトラのストラップを自分の顔の横に掲げて)この波に乗るよ(調子に乗って) [6面2個 6+6=12] (09/04-23:33:43)
ロコ > 来たーっ(今度は、トカゲにも見える、なんだか良く分からない赤いドラゴンのストラップを手にする。)ロコって実はすごいかも(さっきまでの悲壮感はどこかに去って行ったようで)いっくよー [6面2個 2+6=8] (09/04-23:35:11)
ロコ > こんなもんか(ふと、我にかえる。)楽しませてもらったよ。このストラップ大切にするね。(子供らしくにこやかににーさんに言うと)じゃ、またね(手をブンブン振って、新たに手にしたストラップを嬉しそうに見つめながら人ごみの中に消えて行った。) (09/04-23:37:07)
ご案内:「夏祭」からロコさんが去りました。 (09/04-23:37:09)
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