room29_20200905
ご案内:「夏祭」にマグナムさんが現れました。 (09/05-19:15:27)
マグナム > (ちょいとほろ酔い加減で夜店が並ぶ通りを歩いてくる和装のドワーフ)ふう、夏祭りか。ちょいと一軒、ゲン担ぎで遊んでみるか? (09/05-19:18:45)
マグナム > くじ引きでもやってみるか。(革袋の財布を取り出し)おっちゃん、一回ひかせてもらうぜ。 [100面1個 49=49] (09/05-19:23:10)
マグナム > hou (09/05-19:23:46)
マグナム > ほう、49か。「始終苦しむ」とはなかなか縁起の悪い。(にやりと笑い)運試しなんてのは自分に都合のいいものだけ信じればいいのよ。(景品を眺めて)仰ぐと風鈴の音のするうちわ、か。こいつはいいな。これをもらってくぜ。 (09/05-19:28:07)
マグナム > じゃ、おっさん。あばよ。(鼻歌を歌いつつ、去っていく) (09/05-19:29:25)
ご案内:「夏祭」からマグナムさんが去りました。 (09/05-19:29:35)
ご案内:「夏祭」に花火さんが現れました。 (09/05-20:54:45)
ご案内:「夏祭」にステュキアさんが現れました。 (09/05-21:00:25)
花火 >
<ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
(09/05-21:00:31)
花火 >
≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:00:42)
ご案内:「夏祭」にオルーサさんが現れました。 (09/05-21:01:00)
花火 >
<ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:01:15)
花火 >
<ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:01:36)
ステュキア > わぁ~、綺麗……(花火を見上げているのは、青髪の小柄な少女。紺地に向日葵柄の浴衣を着て、青色の帯を締めています。長い髪はアップにして簪を挿し、下駄を履いた夏祭スタイルです) (09/05-21:02:11)
花火 >
<ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:02:25)
花火 >
<ポシュ…>
────+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥゥ…>
≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:02:45)
オルーサ > ほわぁ~!すごいすごい!(打ち上げ花火があると聞いて駆けつけました!白地に水色の花があしらわれた浴衣を着て、大変ご機嫌です) (09/05-21:03:31)
花火 >
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:04:11)
ステュキア > あ、オルーサ!(友達の姿を見つけると、手を振りながら小走りで駆け寄ります) >オルーサ (09/05-21:04:16)
ご案内:「夏祭」にクライスさんが現れました。 (09/05-21:04:17)
クライス > (何かの仕事をしながら、撃ちあがる花火の音にふと顔をあげる)お、花火か。えーっと、たーまやーだっけ。(作業の手を止めて、空を見上げ) (09/05-21:05:06)
花火 >
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
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≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:05:17)
オルーサ > スティ、やっほー!花火綺麗だね~(描けてくるスティに明るく挨拶します)>スティ (09/05-21:05:34)
ステュキア > うん、すごく綺麗~(にぱっと笑顔を向けると、横に並んで花火を見上げるでしょう) >オルーサ (09/05-21:06:40)
花火 >
<ヒュゥ・・・>―――・。;+;☆;+;。・゚
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚ <ヒュゥゥ…>――+;☆+;。・゚
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≪ドォン≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
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≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
≪ドォォォォ・・・ン!!≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:06:46)
クライス > 今年はなんか気合入ってるな。連発連打とは豪勢じゃねぇか。(おぉー、と空を見上げつつ) (09/05-21:07:27)
花火 >
<ピュルルルル・・・>
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(09/05-21:08:18)
ご案内:「夏祭」にヒューナさんが現れました。 (09/05-21:10:07)
花火 >
<ピュルルルル・・・>
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(09/05-21:10:23)
ヒューナ > これが、人の言って居った花火なるものか(関係者以外立ち入り禁止の看板の上に腰かけて空を見上げる。) (09/05-21:10:50)
オルーサ > グラデーションが綺麗だねぇ...(キラキラ...キラキラ....目を輝かせます) (09/05-21:11:25)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
<ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ε( ・●・ )з 。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:11:25)
クライス > お、スティにオルーサじゃねぇか。二人も来てたんだな。(ふと視線を向ければ顔見知りの姿がそこに。なので、ちょっと近づいて声をかけよう)>オルーサ、ステュキア (09/05-21:12:52)
ステュキア > わ、魚かな?(キャラクターを模した花火に笑みを浮かべます) (09/05-21:12:58)
ステュキア > あ、クライスさん!(声をかけられて、嬉しそうに小さく手を振りました) >クライス (09/05-21:13:30)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
<ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ /(*・ x ・*)\ 。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:13:35)
オルーサ > 美味しそう...(またそっちに持っていきます) (09/05-21:14:05)
ヒューナ > こうなると、欲しくなるのが……(背中に背負ったスキットルを降ろして、両手で栓を開けると)うっしゃー(気合もろとも持ち上げて、中身のアルコールを喉にを流し込む。)ふーっ、やはり、生身は良い、酒が五臓六腑に染みをたるぞ(ニコニコしながら空を見上げる。) (09/05-21:15:32)
ステュキア > た、食べちゃだめだよ(眉尻を下げて微笑みながらも、オルーサの腕に触れます) >オルーサ (09/05-21:15:45)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
<ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ (☆ω☆)。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:16:12)
オルーサ > えへへ、ついつい...(テレテレ...)>スティ (09/05-21:16:51)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
<ドォンッ!>。;+;☆;+;。・゚・ ( Φ ω Φ ) 。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:17:48)
クライス > よぅ!!(小さく手を振られれば、こちらも片手をあげて答えて)ま、今日はゆっくり見ていってくれよな。(そう言って、再び上がる花火へと視線を向けよう)>ステュキア (09/05-21:18:16)
ヒューナ > ……若いのう……(はしゃぐ若い衆を眺めて目を細める。見た目は彼らと大して変わらないのであるが……)これも、一夜の夢、夜は怖いばかりではない、からのう。(ふと、昔を思い出して苦笑する。)人の恐怖にひきつる表情も花火に負けじと劣らぬ良いものであったがな(ふふふと笑い声をあげる。) (09/05-21:20:51)
花火 >
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――
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(09/05-21:21:12)
ステュキア > うん、ありがとう~(会場設営やら色々作業したであろうクライスに感謝の笑みとお辞儀をすると、再び花火を見上げます) >クライス (09/05-21:21:47)
オルーサ > ハートだぁ~!(きゃっきゃっ) (09/05-21:22:47)
ステュキア > わ、ハート型だ(素敵だな~、と瞳を輝かせました) (09/05-21:22:54)
花火 >
<ヒュゥゥ――――>――*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜。:+*.゜――――
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(09/05-21:23:04)
ヒューナ > ……何か、こう、すっきりせんぞ。(遠くではしゃぐ若い衆をジト目で睨みつける。)面白くないぞ。(素直にうらやましいと言えばいいものをしょうもないプライドが邪魔する。)ふふ、夏の夜の恐怖も花火とともに味わうと良いぞ。(スキットルを背負いなおすと、はしゃぐ若い衆を目指して走り出す。)ふふ、ただ身じろぎするだけで、あの恐怖を与えたのじゃ、こう走り回ると更なる恐怖になるじゃろうて(ただの嫉妬からの行動、しかし)ぐぇっ(誰かに思いっきり踏まれた。) (09/05-21:26:30)
ご案内:「夏祭」にマグナムさんが現れました。 (09/05-21:27:41)
花火 >
<ポシュ…>
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≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:28:10)
花火 >
<ポシュ…>
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≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:28:26)
花火 >
<ポシュ…>
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(09/05-21:28:36)
花火 >
<ポシュ…>
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≪ドォォ・・・ン≫・。;+;☆;+;。・゚
(09/05-21:28:50)
マグナム > (少し酔った姿で現れる和装のドワーフ)おお、なかなか凄い光景じゃないか。竜棲郷にも花火はあるが、ここまで大きいのはなかなかないな。 (09/05-21:29:44)
クライス > ん?(ふと視界の片隅を何かが走った気がして。あれ?と首をかしげて、辺りを見回してみよう) (09/05-21:29:48)
花火 >
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(09/05-21:30:31)
クライス > お、この前の。(花火を見上げる姿の中に、また一人顔見知りを発見。先日時狭間で出会った相手だ)よぅ!!あんたも見に来たんだな!!(おっすーと、片手をあげて)>マグナム (09/05-21:31:13)
オルーサ > ほわぁ~!虹色だぁ~!(前にはなかった色に、目をますます輝かせます) (09/05-21:31:36)
ステュキア > わ~、素敵!(鮮やかなグラデーションに感嘆の声を上げます) (09/05-21:31:52)
ヒューナ > 誰じゃー、踏みおったのはーっ(雑踏の足元で怒声を振り上げる。)足元をよく見ろっ(雪駄ならまだしも、ヒールと下駄はシャレにならない。)ごえっ(再び踏まれた……) (09/05-21:31:53)
マグナム > オーブ・マイスター(たーまやー)! (09/05-21:31:57)
花火 >
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(09/05-21:32:17)
クライス > なんか、微妙に声もするな。足元?(視線が上から下に。なんか誰かに踏まれる姿が見えた。ただの人形かと思いきや、そうでもなさそうで)……。おい、大丈夫か?(怪訝な表情をしつつ近づいて、そっと拾い上げようと)>ヒューナ (09/05-21:33:17)
マグナム > キー・マイスター(かーぎやー)! (クライスがこちらを見ていたのに気づき)やあ、またあったな。(風鈴の音がする団扇であおぎながら) (09/05-21:34:17)
ヒューナ > しもうた……(むっくりと立ち上がる、空を見上げるも、見えるのは人、もしくは、殿方が喜びそうな風景だけ。)空ばかり見上げる出ないっ、足元にも注意を払えっていっとおろーが(声を張り上げるも、花火の音に邪魔されてどこまで届くか)そこの、子供、汚い手で触るなーっ(タコ焼きか、何かの飴かでベトベトになった手でつかもうとする子供からさっと身をかわす。) (09/05-21:35:19)
クライス > おう。どうだ。自分の世界には一度戻れたか?(一番気になっている件。まずはそれの確認を。花火が上がれば、そちらへと視線も動くのだが)お、アレは新しい奴だな。(綺麗だなーと) (09/05-21:35:31)
クライス > >マグナム (09/05-21:36:00)
ステュキア > クライスさんの知り合い?こんばんは~(知らない人がクライスと話してるのを見て、微笑みながら挨拶します) >マグナム (09/05-21:36:48)
ヒューナ > 大丈夫もなにも、こう踏まれてはかなわん(身体についた埃を払いながら)ようやく、気づいてくれおったか……(クライスを見上げて)すまんが、肩を貸してくれぬか、わらわはそんなに重くない、心配することはないぞ(期待を込めてみあげる、ちっこいバニーガール) (09/05-21:37:29)
マグナム > (クライス達の方に歩み寄り)ああ、一度、自分の世界には戻れたが、今日はこっちで派手なのがあると聞いてやってきたぜ。(スティキュアに)こんばんは。俺はマグナム、吟遊詩人だ。 (09/05-21:39:11)
花火 >
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(09/05-21:39:16)
クライス > 肩か?おう、いいぜ。(二つ返事で頷いて、そっと手を自分の肩へと近づけよう)しかし、こんなお客さんも来てたんだな。初めて見てみたわ…。(小人的な種族かな?とか思いつつ)>ヒューナ (09/05-21:39:22)
クライス > お、それはなにより。(戻れたと聞けば、それは良かったと笑みを)ということは、行き来は自由にできるパターンなんだな。(うんうんと頷いて)>マグナム (09/05-21:40:22)
ステュキア > わたしはステュキアっていうんだ。よろしくね、マグナムさん!(にぱっと笑顔で自己紹介すると、ぺこりと頭を下げました) >マグナム (09/05-21:41:27)
マグナム > ああ、そうみたいだ。一時は戻れないかとひやひやしたぜ。>クライス (09/05-21:41:30)
花火 >
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(09/05-21:42:58)
クライス > 最初はそうなるよなぁ。(ひやひやしたとの言葉に、わかるわかると笑って)まぁ、今日はじっくりと見ていってくれよな。(今年の花火は例年よりすごいぞ、と)>マグナム (09/05-21:43:38)
ヒューナ > すまぬな(目測を付けてポンと飛び上がって、ちょこんとクライスの肩に着地)初めて見るか、そうかも知れん。小人の類ではないぞ。こう見えても、齢数十年の呪いの着せ替え人形と恐れられたヒューナ様じゃ。(肩を借りているにもかかわらず、偉そうな態度で胸を張る。)おおおー、古来初めて花火を見るが、きれいなものじゃな。(スキットルを背負ったバニーガールが空を見上げて目を細める。) (09/05-21:43:40)
マグナム > よろしくな。(ステュキアにあいさつした後、夜空を見上げ)なかなか凄い見物だな。これは。(連発を観て)おお、美しい……俺の誌的センスがくすぐられるぜ。 (09/05-21:43:54)
ヒューナ > すまぬな(目測を付けてポンと飛び上がって、ちょこんとクライスの肩に着地)初めて見るか、そうかも知れん。小人の類ではないぞ。こう見えても、齢数十年の呪いの着せ替え人形と恐れられたヒューナ様じゃ。(肩を借りているにもかかわらず、偉そうな態度で胸を張る。)おおおー、今宵、初めて花火を見るが、きれいなものじゃな。(スキットルを背負ったバニーガールが空を見上げて目を細める。) (09/05-21:44:24)
ステュキア > わ、人形が動いて喋ってる……?(クライスの肩に乗ったヒューナに驚きの視線を向けます) >ヒューナ (09/05-21:45:28)
クライス > え、違うの? …齢数十年の呪いの着せ替え人形……。(自己紹介する相手に、思わず相手の姿を。呪いの…人形…?(見えない))あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ひとまず名乗る)>ヒューナ (09/05-21:46:12)
花火 >
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マグナム > (ヒューナとオルーサにも)こんばんは。俺の名はマグナムだ。(意外にもヒューナの存在を違和感なく受け入れている模様) (09/05-21:47:00)
オルーサ > ほへ?あ、皆さんこんばんはっ(ようやく我に返ったようで、増えたギャラリーに気づき、挨拶をします) (09/05-21:47:40)
花火 >
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(09/05-21:48:11)
ステュキア > わ~、ハートがいっぱい!(夜空を埋めるようなハートに感嘆の声を上げました) (09/05-21:48:11)
オルーサ > 初めまして、オルーサって言います!(小人さんの自己紹介に、笑顔で答えます)>マグナム (09/05-21:48:49)
ヒューナ > ふははは、どうじゃ、こわいじゃろ(嬉しそうにステュキアにニヤリと笑ってみせる。)どういう手違いか、若い衆にウケるようにと、魔改造されて、この様じゃ。昔は綺麗な着物を纏っておったが、今や、この小さな布切れみたいな着物。(辺りを見回して)ハッサン商会のヒューナじゃ。(偉そうに自己紹介)おーっ、ハート形が夜空一面にばらまかれおったぞ。(人様の肩の上ではしゃぐ) (09/05-21:49:27)
マグナム > オーブ・マイスター! キー・マイスター! ……初めまして、だな。(オルーサに) ……すげえば。ハート乱舞だ。 (09/05-21:50:35)
ステュキア > 怖がる人もいるかもね~(ふふっと微笑みました。狭間の世界歴が長いのですんなり受け入れているようです)ヒューナさんだね。わたしはステュキアっていうんだ。よろしく!(にぱっと笑顔で自己紹介すると、ぺこりと頭を下げました) >ヒューナ (09/05-21:51:58)
オルーサ > それは何かの呪文なんですか?(マグナムが時折口にする言葉が気になって、尋ねます)>マグナム (09/05-21:52:03)
マグナム > ああ、うちの世界にそういう花火職人達がいてな。それでいい花火が上がるとその屋号を叫んでほめるんだ。>オルーサ (09/05-21:53:37)
ヒューナ > 綺麗な花火を肴に……(背負ったスキットルを降ろして、気合でラッパを吹く。)ふーっ。(中身を流し込んで満足のため息を漏らす。)怖がる人は……、この姿になってからは……、わらわが恐怖することが多いぞ。踏まれたり、無理やり脱がそうとする不埒ものがおったりとな……(この姿での苦労を少しばかりステュキアに話す。) (09/05-21:53:59)
ステュキア > そんな人がいるの!?気を付けないとね……(思わぬ苦労話に眉尻を下げて心配そうにします) >ヒューナ (09/05-21:56:23)
クライス > 屋号…。そういえば、この花火ってどこが提供してるんだろうなー。(空を見上げながら、ふと疑問を。たぶん明かされない謎だろう) (09/05-21:56:41)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
゚+:。.。:+゚゚+:。.。:+゚゚ ≪ドォ・・・ン…≫ ゚+:。.。:+゚゚+:。.。:+゚゚
゚+:。.。:+゚゚+:。.。:+゚゚ ≪ドォ・・・ン…≫ ゚+:。.。:+゚゚+:。.。:+゚゚
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(09/05-21:57:27)
クライス > そのサイズだと抵抗するのも一苦労そうだし、色々苦労が絶えなさそうだ…。(ヒューナとステュキアのやり取りが聞こえてくれば、大変そうだ…と)>ヒューナ (09/05-21:58:10)
ステュキア > わ~、金色だ~(綺麗~、と瞳を輝かせます) (09/05-21:58:21)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
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(09/05-22:00:06)
ヒューナ > おおおー、この姿になってよかったのは、このような良いものを見られること、そして飲むことができることじゃな。(スキットルの中身を呑みながらステュキアに笑いながら応える。)脱がしかかるヤツも面倒じゃが。あの、G、この姿になってあれほど怖いものはないぞ。お主らには分からぬじゃろうが、あれが、中型犬程度の大きさじゃと想像してみるがよいぞ。あれからすると、わらわの怖さも可愛いモノじゃ。おおおー、良きかな、良きかな(空を見上げて素直に歓声を上げる。肩の上で煩いかも知れないけど) (09/05-22:01:20)
マグナム > オーブ・マイスター! キー・マイスター!(団扇であおぎながら夜空を見上げ) (09/05-22:01:22)
花火 >
<ヒュゥゥゥ…>――――――+;☆+;。・゚
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(09/05-22:01:42)
クライス > おぉー、すこぶる派手なのが…!!(すげー!!と目を丸くして) (09/05-22:02:39)
オルーサ > そうなんですね!そんな文化があるなんて、面白いです...じゃあ私も... オーブ・マイスタ~!キー・マイスタ~!(ついつい真似しちゃいます)>マグナム (09/05-22:02:57)
オルーサ > すごーーい!(キンキラキンです!なんて眩しくファンタスティック!) (09/05-22:03:16)
花火 > <ザワザワザワ・・・>(見物していた人たちが露店などに散っていく――) (09/05-22:04:41)
マグナム > (見物人が散っていくのを見て)おや、そろそろ終わりかな? (09/05-22:05:48)
ヒューナ > 残念じゃな、また、次の夏かのう。今度、花火でも仕入れさせてみるかのう。(ざわつく周りを見回して残念そうな声を出す。) (09/05-22:06:59)
クライス > 今のが最後の一発って所だな。(周りの動きを見つつ) (09/05-22:07:04)
ステュキア > 終わりみたいだね。は~、綺麗だった~(満足そうな表情で微笑みました) (09/05-22:07:07)
オルーサ > 今年も綺麗だったねぇ...楽しかったぁ(ほくほく、満足そうな笑みを浮かべます) スティ、よかったら一緒に屋台いこ!かき氷食べたいっ>スティ (09/05-22:08:52)
マグナム > いやあ。本当にすごい花火だった。(感動した顔でうんうんとうなずき)この世界に来てよかった。 (09/05-22:08:54)
ヒューナ > 儚いが故に美しいのじゃな。(クライスの肩の上で一人で納得したように頷く。)そのとおりじゃな。この身体になってよかった。(にっこりしながら>マグナム) (09/05-22:10:53)
ステュキア > いいね!食べに行こう~(オルーサの誘いに嬉しそうに頷くと、その手をそっと握ります)じゃぁ、わたし達はかき氷食べて来るよ~。またね!(クライスとヒューナとマグナムに小さく手を振ると、オルーサと手を繋いで屋台の方へ消えていきました───) (09/05-22:10:57)
ご案内:「夏祭」からオルーサさんが去りました。 (09/05-22:11:53)
ご案内:「夏祭」からステュキアさんが去りました。 (09/05-22:12:02)
マグナム > (ヒューナに対して素直に笑い)じゃあ、俺も解散させてもらうわ。……帰る前にケバブでも買ってくかな。 (09/05-22:12:41)
クライス > おう、またなー!!(かき氷を食べに行く二人を見送って)>ステュキア、オルーサ (09/05-22:12:43)
ご案内:「夏祭」からマグナムさんが去りました。 (09/05-22:12:50)
クライス > さて、俺はそろそろ仕事に戻らないといけないんだけど。さすがにここに下ろしていくわけにもいかないだろうからなぁ。とりあえず安全なところまで運んでいってやるよ。どこがいい?(肩に載ったヒューナへと尋ねて)>ヒューナ (09/05-22:13:51)
ヒューナ > 良い場所を感謝するぞ。これはお礼じゃ。(クライスの頬にそっと唇を押し付けて)では、気をつけてな。(肩の上からポーンと飛びおる。)いきなりっ。(押しつぶされたような声が足元から)足元をよく見ろと言うとおろーがーっ(蹴り飛ばされたのか、ドップラー効果を纏いながら声が朝っとの方向に遠ざかって行った。) (09/05-22:13:58)
ご案内:「夏祭」からヒューナさんが去りました。 (09/05-22:14:00)
クライス > またな!!(ひらひら―と手を振って)>マグナム (09/05-22:14:23)
クライス > って、お、おい…?!(運ぶと言ったのに、飛び降りてしまうヒューナに慌てた様子で目を丸くして)…ああああ……。(そのまま声がどこかに遠のいていく…。どうすることもできなかった…。遠い目) (09/05-22:15:41)
クライス > ………うん、仕事に戻ろう。(くるりと踵を返せば、仕事へと戻っていき——) (09/05-22:16:23)
ご案内:「夏祭」からクライスさんが去りました。 (09/05-22:16:26)
ご案内:「夏祭」から花火さんが去りました。 (09/05-22:40:03)
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