room29_20200906
ご案内:「夏祭」にチロさんが現れました。 (09/06-15:14:55)
ご案内:「夏祭」にネーレさんが現れました。 (09/06-15:15:59)
チロ > (祭囃子に誘われてふらふらやってくるお子様。)……マヨイガに入ったかしら。 見知らぬ場所の祭囃子なんて…(訝し気な様子。) (09/06-15:16:43)
ネーレ > まぁ、まぁまぁまぁ!!(賑わう祭りの人ごみの中、物凄く目を輝かせてきょろきょろと周囲を見回しているの図)お祭りとは聞いていましたが、ここまで大盛況だなんて…!!(ちょっと興奮気味に、周りを行く人たちを目で追ったりして) (09/06-15:18:37)
チロ > (警戒心を持ちつつきょろきょろ祭りの会場に入ってくる。)……嫌な感じはしないな。(ふむんと頷き人波を交わし歩いてくる。 なんだか妙に大興奮のネーレさんが目に入れば、大人だけど妙に楽しそうだな、と目についたので少し観察する様子。) (09/06-15:21:30)
ネーレ > どうしましょう、面白そうな出店が色々ありすぎてどこから行こうか迷いますわ…!!(胸の前で両手を組みつつ、落ち着きなさげにキョロキョロキョロキョロ)くじ引きに、輪投げに、ダーツに、射的。ストラップすくいなんてものもありますのね!!あぁ、本当にどうしましょう…。(ハイテンションのまま途方に暮れるという器用さを発揮) (09/06-15:24:08)
チロ > (なんだかお芝居でも見ているかのようだ…と人波では立ち止まれないので空いていたたこ焼きの屋台でたこ焼きを購入。)……あっふ!!ほふっほごご…(口に入れたたこ焼きは焼きたてというほどではなかったが、とろっとした中身が熱かったようで悶絶している。) (09/06-15:27:46)
ネーレ > とりあえず…。(どこか適当に行きましょう、と動き始める中、何やら悶絶している少女の姿が目に映って)まぁ、大変。大丈夫ですの?(何はともあれ心配そうに声をかけよう) (09/06-15:31:54)
チロ > (熱いたこ焼きで目を白黒させつつもごもご奮闘している。 声をかけられればそちらを見るが、さっきの妙に楽しそうな女性じゃないか。と少し羞恥に顔を赤くしてそっぽを向いた。なんとかたこ焼きをごっくんしつつ。) (09/06-15:34:58)
ネーレ > あら?(なんかそっぽを向かれた。キョトーンとした顔を浮かべるも、すぐにニッコリと微笑みを浮かべて)なんだか大丈夫そうですわね。安心しましたわ。(良かったですわーと、安心したように) (09/06-15:37:31)
チロ > ちょ、ちょっと熱かっただけ…(ふいっとしたままばつの悪そうな顔をしている。)別にのどに詰まったとかじゃないから…。(大丈夫、とそちらに顔向け。人の好さそうな女性の方を見る。へちゃっと少し耳が寝ている。) (09/06-15:40:55)
ネーレ > そうなのですの?(熱かっただけ、と言われればふと視線が少女の手元にあるたこ焼きのパックへと向く)確かに、出来てたてのたこ焼きは熱々ですものね。さしあたって、何事もなくて何よりですわ。こんな楽しい場所で事故とか起きたら、色々とがっかりな思い出になりますものね。(なおもにぎわう周囲に視線を巡らせて) (09/06-15:45:01)
チロ > パックに入れておいてあるやつだったから油断した…。(思ったより熱かった、と。)私はお祭りを目的に来たわけじゃなかったんだけど……あんた、この辺のやつじゃないの?(珍しそうにしてたから違うかな。と。) (09/06-15:48:50)
ネーレ > 思ったより入れたてでしたのね。(たまにあるトラップ的な奴)えぇ、私はクレヴィスと言う街で暮らしてますの。今日は、こちらで祭りがあると話を聞きまして。ちょっと足を運んでみたのですわ。(ワクワク気分は隠そうともしない。どこか浮足立っている感じで) (09/06-15:51:56)
チロ > (トラップに引っかかってしまったので二つ目はまだ食べない。お腹が空いているけど我慢だ。)くれびす?(街の名前にカタカナでてきたぞ?という怪訝な顔。)その町は近くなの?もっとずっと遠いところなの? (09/06-15:54:30)
ネーレ > えぇ、クレヴィス。(問う言葉に、コクリと頷いて)なんと言ったらいいのでしょう。近いようで、遠くもある。一言で言えば、こことは違う世界にある狭間の世界の街なのですけど。私も良くはわかってないんですの。ここへは直接来れましたけど。 (09/06-15:57:49)
チロ > …ぅむ。そういう事なら納得できるわ。(思ったより多重に世界は広がっているらしい、と頷く。)この辺りは境目があいまいで繋がりやすい場所ってとこかしら。 …で、文化的にあんたはこういうの珍しいって感じ?……ん?でもたこ焼きは知ってるのね…(たこ焼きは時空を超える…などと一瞬目を丸くする。) (09/06-16:00:57)
ネーレ > そうなのかもしれませんわね。いえ、お祭りは知っているんですけど、ごく最近まであまり外を歩かせてもらえなくて。話には聞いていたんですけど、こうしてお祭りに来るのは初めてですの!!(本による知識)街で何度か見かけたので、たこ焼きは一応知っていますわ。(ふふん、と誇らしげな顔) (09/06-16:05:20)
チロ > (いい感じに冷めたたこ焼きをもぐもぐしてからごっくん。)何?身体でも弱かったの?(首をひねり。) …たこ焼きがメジャーな世界…(響きカタカナっぽかったのに…と軽いカルチャーショック。) (09/06-16:08:32)
ネーレ > いいえ。その、お父様とお母様が過保護と言いますか…。(ちょっと恥ずかしそうに小さな声で答えて)クレヴィスは色々な世界とつながっているので、色々な物があるんですのよ。(それでたこ焼きもあるのですわ、きっと!!と) (09/06-16:10:24)
チロ > あー、箱入り娘ってやつ? ふーん、それって恥ずかしいの?チロはお父さんとお母さんいないからどんなんかわかんないけど。(小声になる様子に嫌なのかな?と思ったり。)…はー、そういうとこもあんのね。(と尻尾ゆらゆらなるほどなーってしてる。) (09/06-16:14:06)
ネーレ > そんなところですわ。最近、ちょっとその制限緩くなりましたけど。そうですわね、あまり胸を張れることではない気がしますわ。まぁ…。(親がいないからわからないとの言葉に、ちょっとだけ表情が固まって)えぇ。色々と面白い場所ですわよ。(そう言いながら、ゆらゆら~とゆれる尻尾に視線が奪われて) (09/06-16:17:13)
チロ > ふーん。大人なのにそういうのって確かにニンゲン系の生き物なら大変なのかも。(人間社会には付き合いというものや楽しいことはたくさんあるだろうな、と思ったり。)……あ、ごめん。あんた祭りが珍しいんでしょ?引き止めちゃったわね、チロ。 とりあえずそこの屋台のたこ焼きは美味しいけど折角なら食べたことないもの食べる方が面白いかもね。(しっぽをゆらんゆらんさせているがその視線には気づいていない様子で。) (09/06-16:21:10)
ネーレ > なので、私。ちょっと世間知らずなところがありまして。(小さくため息をついて)いいえ、こうした出会いも、きっと外での活動の醍醐味だと思いますもの!!(気にすることはない、と笑って)そうですわね、色々あるのでその方が楽しそうですわ。何事も、冒険、ですの!!(ぐっと片手を握りしめる。が、視線はゆらんゆらんする尻尾に釘付けだ) (09/06-16:25:26)
チロ > 自覚があるんならいいんじゃない?(自覚の無い無知はつらいわーって眉毛を寄せると耳がパタリとする。)どんだけ外出てないのよ。 チロが害のない子供だからかしらね。(やれやれ肩をすくめ。たこ焼きをもぐもぐ。美味しー!と尻尾があがって、ゆーらゆーら。) (09/06-16:29:08)
ネーレ > そうなのかしら。それなら良いのですけども。(片手を頬に当てつつ首をかしげて。パタリとする耳にぴくっと反応)さ、最近は結構外に出るようになりましたのよ…?(ほぼ出歩いてますわ…!!と)………。じゅ、獣人の方って本当可愛いですわ…。(尻尾の反応に、思わず本音がポロリ) (09/06-16:32:32)
チロ > お外でないと運動不足にならない?人間はすぐ太るんだから。燃費がいいくせに美味しいもの食べるんだもの。(たこ焼きもぐもぐ。)……じゅーじん?あー…あんたの知ってるこういうのはじゅーじんに分類されんのね。(なるほど。と頷き。) (09/06-16:36:11)
ネーレ > そうですわね。ちょっと悩みどころですわ。(そーっとお腹のあたりを触ってみる。うん、大丈夫)えぇ、どっちかというとそういう分類になるかと。あ、もしかして貴女様のところでは、違ったりしますの?(世界が違えば、その辺りも違う。それだったら、ちょっと失礼だったかな、と) (09/06-16:38:16)
チロ > 気にするほどにはみえないけど、…燃費悪いのかもね。(耳をぱたりとして。)うーん、多分違うものなんだけどあたしは今一違いわかんないっていうか。チロは妖怪なんだけどね。(細かいことは気にしてないしわかんないけど、とか首を傾げたり。) (09/06-16:41:48)
ネーレ > だ、大丈夫ですわ。まだ充分にほっそりボディですもの!! (えっへん、と胸を張るポーズ。なおスタイルは普通に良い)まぁ、妖怪様ですのね。話には聞いていましたけど、チロ様のようにかわいい方もいらっしゃるのですわね!!妖怪と言うと怖いイメージがありましたわ。(改めて目の前の相手を観察して) (09/06-16:45:17)
チロ > うん。たぷたぷしてない。(こくり頷き。)妖怪ってのは大きいくくりだからね。 実体あるのもないのもいるし、デカいのも小さいのもヤバいのも無害なのもいるし。 チロは、混ざりものだから何の妖怪ってはっきり言えないしね。(観察されればふふん、と笑って。口に青のりのついたたこ焼きのマヨネーズが付いているが) (09/06-16:50:07)
ネーレ > そうなんですの? 妖怪と言うのは、とても幅広い種族なのですわね。(知らなかったですわ!!と、話される内容のそれに目を輝かせて聞き入り)とりあえず、猫系の何かは含まれているのではないかしら…。(何の妖怪かわからないけど、特徴的な頭の耳と尻尾は、まさにそれですわよね、と) (09/06-16:53:37)
チロ > 多分、人間って枠よりは広いと思う。(頷き。)なんだろ、こっちだと…モンスター…みたいな?そんな感じかな。(はっきりとはわからないけれど、と。)うーん、おねえちゃんが猫じゃないからよくわかんないのよね…(親は見たことないし。と思案顔。) (09/06-16:56:19)
ネーレ > それは、なんだかわかる気がしますわ…。(妖怪って、すごく種類ありますものね、と)どうなのかしら。その道に詳しい人なら、何かわかるかもしれませんわね。私はさっぱりですけども。(小さく肩をすくめて)そうなんですの? となると、謎は深まるばかりですわね…。(姉は猫ではないとの言葉に、目を丸くして首を傾げ) (09/06-17:02:03)
チロ > (もぐもぐたこ焼きを食べつくし。)おねえちゃんも詳しいこと教えてくれないからさ、わかんないのよね。(耳と尻尾ぴこぴこさせて。)大きくなったらって言われたけど、それっていつよ!って感じ。(マヨネーズのついた口を軽くとがらせて。) (09/06-17:06:26)
ネーレ > それはそれで気になりますわね…。(ピコピコ動く耳と尻尾に視線が再度釘付けになって)妖怪だと、寿命とか、年齢感覚も違いそうですものね。(人間感覚では考えてはいけない気がしますわ、とちょっと遠い目になって)っと、いけない。ついつい話し込んでしまいましたわ。せっかくのお祭りですから、あちこち見て回らないと…!! (09/06-17:10:35)
チロ > 多分みんなばらばらだけど、人間とは違う方が多いんじゃないかな。(寿命とか。と頷き。)あ、なんか引き止めちゃってごめん。お祭りはこれからってね。(手をひらひら。たこ焼きの容器をゴミ箱に捨てて、口にマヨネーズ付けたまま女児は颯爽と人ごみに消えていった。) (09/06-17:13:21)
ご案内:「夏祭」からチロさんが去りました。 (09/06-17:14:35)
ネーレ > えぇ、これから満喫しますわ!!(そう言って、去っていく相手に手を振って)それでは御機嫌よう。(軽くカーテシーをしてから、自分は別の方向へと歩き出していき――) (09/06-17:17:04)
ご案内:「夏祭」からネーレさんが去りました。 (09/06-17:17:07)
ご案内:「夏祭」にティモラウリさんが現れました。 (09/06-21:08:36)
ご案内:「夏祭」にエレノアさんが現れました。 (09/06-21:10:56)
ティモラウリ > (エレノアの手を取って夏祭会場を歩くのは、小柄な猫獣人。灰色地に縞模様の浴衣を着て、紺色の帯を締めています)賑わってるね~(想像以上の人混みに驚きつつも、エレノアに笑いかけました) (09/06-21:12:57)
エレノア > (ティムと共に薄水色の浴衣で祭り会場までやってきた。初めてのお祭りに、子供のように目を輝かせているようだ) ....(コクコクと同意するように頷けば、楽しそうに笑顔を向ける) (09/06-21:14:49)
ティモラウリ > 浴衣、とっても似合ってるよ(初めて見るエレノアの浴衣姿に、頬を赤くしながら思ってる事を伝えます)色々屋台があるけど、どこから行こうか。ゲームや食べ物屋が多いみたい(何か興味を引くものはあるかな、と訊ねました) (09/06-21:19:05)
エレノア > ....(褒められると、益々笑みが深くなる。そして、お礼を言うようにティムの頭をぽふぽふと優しく撫でるだろう) ...(きょろきょろ。屋台を見渡してどこに行くか考える。そして射的を指さすだろう) (09/06-21:20:42)
ティモラウリ > (頭を撫でられれば、嬉しそうに目を細めて大きな耳を伏せます)玩具の銃で札を撃つゲームかな?やってみようか(エレノアが指さした屋台を眺めて楽し気に頷くと、手を引いて屋台に向かいました)2人分ね(店番の女の子に料金を支払って銃を受け取ると、笑顔で1丁をエレノアに渡すでしょう)5発撃てるみたいだから、がんばろう (09/06-21:28:25)
エレノア > ...(こくこくと頷き、一緒に射的の屋台まで移動する。ティムがお金を払ってくれるなら、ぺこりと会釈してから銃を受け取る) ...(どきどき、わくわくしながら銃を的に向け、1発目を撃つ) [6面2個 5+6=11] (09/06-21:35:42)
ティモラウリ > わ、すごいね!(初手から命中させたエレノアに驚きの声を上げます)じゃぁ、おいらはコンパクトテントを狙おうかな(慎重に狙いを定めました。指が太いので爪で引き金を引くようです) [6面2個 5+3=8] (09/06-21:39:36)
エレノア > !!(まさか当たると思っていなかったので目を丸くするも、すぐに嬉しそうに微笑むだろう。ティムも当たったのを見れば、拍手をして) ....(残りもやっちゃおう、と再び構えて撃つ) [6面2個 1+4=5] (09/06-21:46:10)
ティモラウリ > えへへ、ギリギリ当たったみたい(嬉しそうな笑みを浮かべました)あぁ、残念……(エレノアが外したのを見て眉尻を下げます)次はディメンジョンバッグを狙おうかな(先程と同じく慎重に狙いを定めました) [6面2個 6+1=7] (09/06-21:50:09)
エレノア > ....(こちらもちょっぴり残念そうにしつつも、もう1回) [6面2個 5+5=10] (09/06-21:58:52)
エレノア > !!!(またもや当たった!嬉しそうな笑みを浮かべ、再び撃つ) [6面2個 6+1=7] (09/06-22:00:19)
ティモラウリ > お、やったね!(再びエレノアが当てたのを見て、笑みを浮かべます)よーし、おいらも……(慎重に狙い撃ちました) [6面2個 3+4=7] (09/06-22:00:59)
エレノア > ...(外れてしまったが、めげずに残りも撃っちゃおう) [6面2個 1+6=7] (09/06-22:01:01)
エレノア > ....(ピースゴーレムとペンダントソードを景品として受け取り、ティムを横で静かに応援する) (09/06-22:02:15)
ティモラウリ > なかなか当たらないな~(外れて眉尻を下げますが、気を取り直して撃ちます) [6面2個 4+3=7] (09/06-22:02:40)
ティモラウリ > よし、最後こそ(応援を受けながら、慎重に狙いを定めました) [6面2個 1+5=6] (09/06-22:03:46)
エレノア > ....(ティムが撃ち終えれば、お疲れ様!と拍手をする) (09/06-22:09:16)
ティモラウリ > エレノア、すごいね。2回も当てたんだ(すごいな~と笑います)おいらはテントをもらったよ。今度、キャンプしに行くのもいいね(楽し気にそう言って銀色のカードを掲げました) (09/06-22:10:07)
エレノア > ...♪(少し得意げな表情をみせる。大分ご機嫌だ) ....(ティムがもらったテントを見れば、これがテントになるのかと、驚いた顔をしてから、キャンプという言葉に、楽しみだというような頷きを返すだろう) (09/06-22:13:52)
ティモラウリ > ふふ(ご機嫌な様子に笑みを深めます)次はどの屋台にしよっか~(興味深そうにきょろきょろとゲームや食べ物の屋台を眺めました) (09/06-22:18:10)
エレノア > ....(きょろきょろと再び屋台を見渡す。そしてダーツの屋台を指さすようだ) (09/06-22:21:18)
ティモラウリ > ダーツの屋台だね。やってみよっか(指さした屋台を眺めて頷くと、手を引いて向かいます)2人分だよ(店員に2人分の料金を支払ってダーツを受け取ると、楽し気に1つをエレノアに渡しました)的にこれを投げて、当たった所に書かれたものがもらえるみたい (09/06-22:26:08)
エレノア > ....(こくこくと頷き、共にダーツの屋台へ向かう。そしてティムの説明をしっかり聞いてから、受け取ったダーツをそっと構えて、的に向かって投げてみる) [6面1個 1=1] (09/06-22:30:05)
ティモラウリ > (エレノアが投げる所を応援しながら見守りました)……幸運のマスコット!いいねぇ(店に飾られてるマスコットは可愛い天使の姿をしています。良いのを当てたね、と笑いかけるでしょう)じゃぁ、おいらもやってみよう(ダーツを構えて投擲します) [6面1個 3=3] (09/06-22:33:26)
エレノア > ....!(何とも素敵なマスコットを貰えて嬉しそうだ。続けてティムが投げるのを見守るだろう) ......(当たったのはタワシのようだ。それがなんとも面白くて、思わずちょっぴり笑ってしまう) (09/06-22:35:16)
ティモラウリ > タワシ!?(思わず目を丸くします。店に置かれたタワシはどこからどう見てもただのタワシです)ま、まぁ、水槽を掃除するのに使えそうだね(ちくちくするタワシを受け取ると、笑みを浮かべたエレノアに眉尻を下げて微笑みました) (09/06-22:39:09)
エレノア > ....(よしよし、とティムの頭を優しく撫でる。続く言葉にもコクコクと頷くだろう。さて、次はどこにいこうか、と小首を傾げる) (09/06-22:45:56)
ティモラウリ > (頭を撫でられれば、目を細めて大きな耳を伏せます)少しお腹が空いてきたから、何か食べよっか。あっちに色々あるみたいだよ(いい匂いが漂ってくる方を指さして、どうかな、と小首を傾げます。同意が得られれば、手を引いて向かうでしょう。小腹を満たした後は、再びゲームに興じたりして楽しい夏祭を満喫しました───) (09/06-22:51:31)
ご案内:「夏祭」からエレノアさんが去りました。 (09/06-22:52:00)
ご案内:「夏祭」からティモラウリさんが去りました。 (09/06-22:52:16)
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