room41_20200907
ご案内:「神隠しの森の館 -S-42-」にユーフォニアさんが現れました。 (09/07-22:40:09)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-42-」にアリエッタさんが現れました。 (09/07-22:40:43)
ユーフォニア > (特に何か、というわけではないが。ベッドにひっくり返って、ぽけーっと天井を見上げている) (09/07-22:41:41)
アリエッタ > (コンコン、とノックをして、廊下で待っている。手にする紙袋の中には何やらお菓子が入っているようで、甘い匂いが漂っている)ユゥさん、いるといいのだけど(なんて独り言を) (09/07-22:43:20)
ユーフォニア > …!!(ドアのノックの音にがばっと起き上がる。そして、部屋の中からドタバタとちょっぴり騒がしい音が響くだろう。詳細は敢えて伏せておこう← そして数分後)は、はーい。どなたー?(と言いつつ、ドアを開けよう。いつもの格好でひょっこりと顔を覗かせて)あら、アリーちゃん。(おや、と眉尻をあげて) (09/07-22:46:07)
アリエッタ > (ドタバタと騒がしい音に少し目を丸くしつつ、ユゥが顔を覗かせれば少し申し訳なさそうな顔になる)突然ごめんなさい。今お取込み中だったかしら…?クレヴィスに新しいお菓子屋さんが出来たので、試しに買ってみたら美味しかったからお裾分けに持ってきたのよ(と、紙袋を見せるようにして。中身はクッキーやマドレーヌの詰め合わせ) (09/07-22:49:31)
ユーフォニア > うぅん、全然。ただ、ちょっと人前に出られない格好をしてただけで。(あははは、と苦笑をしつつ事情を説明して)お、お菓子!!いいわね!!あ、せっかくだしお茶でもしていく?何もない部屋だけど。(よかったらどうぞ、とドアを開けて中へと。さぁ、どうぞと芝居がかった仕草で入ることを勧めよう) (09/07-22:51:33)
アリエッタ > うふふ、部屋だと気を抜いた格好になっちゃうわよね。ごめんなさいね、いきなり…(と苦笑しつつ)あら!いいのかしら。じゃあ、お邪魔するわね(芝居がかった仕草にうふふっと笑って、中へ入ろう) (09/07-22:53:18)
ユーフォニア > どーぞどーぞ。(と、中へご招待。部屋の中はどっちかと言うと殺風景に近い。ベッドとテーブルセット、あとは棚が一つ。棚には胸鎧と矢筒や弓などが置かれている。後はツールボックスと思しきもの。窓際には一個だけ観葉植物が置かれている。それ以外は、あまり飾り気もないだろうシンプルな感じだ) (09/07-22:56:14)
アリエッタ > (ジロジロ見るようなことはしないが、それでも興味はあるようでちらちらと部屋の中を見つつ、胸鎧や矢筒などにユゥさんの部屋だわ、などと実感したりして。テーブルの上に紙袋を置かせてもらうと、中から詰め合わせを取り出そう)このマドレーヌがとっても美味しくて。エリーちゃんはこっちのクッキーがお気に入りなのよ。お菓子も色々作るようになったけど、やっぱりプロの味は違うわね(などと雑談を) (09/07-23:01:10)
ユーフォニア > (差しあたって、テーブルの椅子に座るように勧めて、自分はお茶の準備を。一応来客用に最低限の物は揃えているのだ)ほぅほぅ。マドレーヌにクッキー。じゃあ、紅茶が合うかなー。と言っても私は普通に淹れるしかできないけど~。(しかも紅茶パック)いやあ、作れるだけでもすごいんじゃない? 私は、お菓子とか作れないもの。 (09/07-23:04:28)
アリエッタ > たぶん、やってみればできるようになるわ。ユゥさん自炊しているのでしょう?私なんて、ここに来るまで包丁に触ったことすらなかったのよ。(とおかしそうに話してから、あ、と思い出したように声を上げる)そうだわ。…ユゥさんに報告することがあるの…聞いてくれる…?(と、途端にモジモジし出した) (09/07-23:07:17)
ユーフォニア > え、自炊? ………。あ、うん。一応。(すーっと視線が横に逃げつつ)なんと、そこからお菓子作りが出来るまでに…?(それはすごい、と)報告?(何かな?と首をかしげるも、相手の様子を見て。すぐにピンときた)なに?くっついた?(単刀直入) (09/07-23:10:51)
アリエッタ > 最初は酷いものだったのよ。分量の量り方も分からなくて、ボウルが何かも知らなかったの(自分の過去の惨事に眉を下げながらそう言葉を続けて、くっついた?という言葉には、おず、と恥ずかしそうに頷く)え、ええ…その、ディーノさんと… (09/07-23:12:59)
ユーフォニア > …え、そのレベルからのスタートなの?(自分よりもやばくない、それ!?と驚いたように目を丸くして)ふぅーん、そっかー。やっとくっついたかー。(そう言いながら、お茶を持ってきてテーブルへ。そして向かいの席に座って、両手を組み肘をテーブルに乗せて、組んだ両手の上に鼻が見えるような位置に顔を寄せて)それじゃあ、詳しく聞きましょうか。(真面目顔だが、手で隠れた口元は笑っている) (09/07-23:16:14)
アリエッタ > だって本当に料理なんてしたことなかったのよ。作ってるところを見たこともなかったし…(とちょっと拗ねるようにしつつも)え?詳しく?えっと…その、お付き合いすることになったわ(きゃっ、と照れて紅潮した頬に手を当てる)ユゥさんには話も聞いてもらってたし、報告しておこうと思って… (09/07-23:19:11)
ユーフォニア > そっかぁ。それなら仕方ない。(うんうんと頷きつつ)ちっがーう!!それはわかってるの!!私が聞きたいのは、そこに至るまでの経緯!!いや、経緯は日ごろの積み重ねだとは思うから良いけど、具体的にはどういうシチュで告白されたのかとそういうの!!私は、それが、知りたい!!(興味津々です、と)うん、ありがとう。わざわざ報告してくれて本当に感謝してるわ。(にっこりと微笑んで) (09/07-23:23:25)
アリエッタ > (ユゥの勢いに目を丸くして)そ、そうね、経緯ね。えっと、その、告白は…最初は私の方からしたのよ。と言っても告白するつもりなかったのだけど。ちょっと、こっそりしてた悪ふざけ?がばれちゃって…勢いでというか、何というか。(とようやく説明を始めるようだ)でもね、その時は返事は待ってほしいと言われちゃった (09/07-23:27:18)
ユーフォニア > ふむふむ。(説明をされれば、静かに耳を傾けて)そうなの? それはまたなんで?(見てた限り断る理由などないだろうに、と事情を深くは知らない女は思うのであった) (09/07-23:28:58)
アリエッタ > えっと…ほら、ディーノさん仕事柄あちこち移動することが多いのよ。それで、私に寂しい思いをさせることを気にしていたみたい。でも、それでもいいなら、って。好きだって、言ってくれたわ。御茶会ってギルドのお祭りに誘われて、その時に(とその時のことを思い出して再び紅潮しつつも、幸せそうにそう続ける) (09/07-23:35:00)
ユーフォニア > あぁ、トレジャーハンター…だものねぇ。(と言うか、そんなに長期で留守にするのか、とちょっと怪訝な表情になったりもして)ほほぅお祭りの時に…。そっかー。まぁ、なんにせよ。良かったわねありーちゃん。(謎のポーズを解除すれば普通に座り直して、にっこりと微笑んで) (09/07-23:36:52)
アリエッタ > 今はこの世界を拠点にしているからまだ時々は会えるけど、別の世界となるとやっぱりそう頻繁に会うのは難しいでしょうね。でもいいの、私待てるから(そう笑って、良かったわね、という言葉に頷く)ええ、ありがとう…ユゥさんが励ましてくれて、頑張ってみると言ったけど…本当は、あまり期待していなかったの。でもユゥさんの言うとおりだったのね。観察力が鋭いのかしら (09/07-23:44:59)
ユーフォニア > んーどうかしら。確かに別の世界ともなると難しいと言えば難しいけど。でも中には、ひょいひょい世界を跨いで移動する人もいるからねぇ。頼る相手次第じゃ、その辺の問題解消も出来るんじゃないかしら。(転移系のスキル持ちとかだと何かしら手がありそうだわ、と)アリーちゃん一途すぎる…。(待てるの凄いわーと)そのあたりは、まぁ、これでも私は数百年は生きてるしねぇ。人生経験に限って言えば、アリーちゃんやディーノ君より豊富なわけよ。(それでじゃないかな、と) (09/07-23:49:13)
アリエッタ > うふふ、でも通信機でお話が出来るから、そんなに寂しくないのよ(すごい、と言われるとそう笑って)そうよね、ユゥさん、長生きなのよね…見かけが若いからすっかり忘れちゃうわ。きっとユゥさん、今までにも色々と恋愛をしてきたのかしら…(経験豊富と聞いて、キラキラと興味と尊敬の混じった視線を向ける) (09/07-23:53:15)
ユーフォニア > あぁ、なるほど。ディーノ君、色々便利そうな機械もってるものね。(通信機持たされているのか、其れなら大丈夫かな、と笑って)エルフってのは、そういう種族だからね~。恋愛…は、一度きり…かなぁ。私自身は。(ちょっぴり寂しそうな顔で苦笑して)でもいろいろな人の恋模様を見てきたから、経験値的には豊富だと思うわ。(そう言ってニッコリと笑い) (09/07-23:59:01)
アリエッタ > まあ…ユゥさんだって一途じゃない…(寂しそうな様子を見て、きっと何かあったのだろう、とそれ以上深く突っ込むことはしない)じゃあ、もし何かあったら、また相談してもいいかしら?ユゥさんも何かあったら話してちょうだい?いいアドバイスはできなくても、話を聞くくらいはできるもの(と、ユゥの手をキュっと握りしめようと) (09/08-00:04:44)
ユーフォニア > どうしても忘れられなくて、なかなかねー。(苦笑を浮かべながら、そう答えて)えぇ、もちろん。私でよければいつでもウェルカムよ。…そうね、私ももっと周りに頼らないとだわね。うん、その時はお願……っ(お願いと言い切る前に、手を握りしめられ、一瞬言葉に詰まる。義手だとすでに知られている相手ではあるのだが) (09/08-00:08:07)
アリエッタ > ええ(と、ユゥが一瞬言葉に詰まるのを気にしないように、笑って握った手に力を込める)恋愛だけじゃなくてよ。どんなことでだって、ユゥさんのことなら知りたいと思うし、力になりたいと思うの(そう言い切ってから手離して、淹れてもらったまま放置していた紅茶に手を伸ばす)さ、食べてみてようだい?きっとユゥさんも気に入ると思うわ(と、自分が持ってきたお菓子を勧めつつ、ゆっくりと紅茶を一口含むようだ) (09/08-00:13:18)
ユーフォニア > (握る手に力が込められるのがわかる。それに対して返すのは固い感触)うん、ありがとうアリーちゃん。(嬉しそうに微笑んで)あぁ、そうね。持ってきてもらったからには、じっくりと味合わないと…!!(それじゃあいただきまーす、とクッキーへと手を伸ばそう。そうしてしばし他愛のない会話などをしつつ、夜のティータイムは続いていくのだろう――) (09/08-00:19:45)
アリエッタ > (こちらも紅茶をご馳走になりながら、一緒にお菓子を味わって。談笑しつつ楽しい時間を過ごすだろう──) (09/08-00:22:12)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-42-」からアリエッタさんが去りました。 (09/08-00:22:17)
ご案内:「神隠しの森の館 -S-42-」からユーフォニアさんが去りました。 (09/08-00:22:59)
:::: PbsChat v2.7改変版 ::::