room41_20200908
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」にジェシカさんが現れました。 (09/08-21:37:38)
ジェシカ > (バケツ一杯に汲んだ水に、ブラシを浸して、愛馬を毛の方向に沿って撫ぜて行く。翼を持つ白い馬は、ブルル、とちょっと落ち着かなさげ)わっ、ちょっ。ナギッ! 手早くやるから、ちょっと大人しくしてーっ!(あわあわ) (09/08-21:40:42)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」にユーフォニアさんが現れました。 (09/08-21:45:46)
ジェシカ > (ペガサスは、まぁ、動物の中では綺麗好きな部類だとは思う。ただ、大抵の動物は人間程には入念に洗わない。自分を含めて匂いというのは大事な要素だったり、自分なりの好む清潔さが人間とは違うから)ナギ、汗とか流さないと痒くなるでしょ? まだまだ暑い季節なんだから。(はぁと息を吐いて、通じているか分からないけれど声をかける。夏の時期は当然、洗ってやる頻度が増える。馬も汗をかくのだ) (09/08-21:46:02)
ユーフォニア > (ちょうど外を通りかかったところで聞こえた声。おや、もしかして誰かいる?と馬小屋の入り口から中を覗き込もう)悪い子はいねが~(なぞのセリフと共に顔を入り口からひょっこり) (09/08-21:47:00)
ジェシカ > (馬と戯れている少女が一人。きょとんとした顔でお出迎え)ユゥさんっ! ——あはっ、ひょっとしたらこっそり馬小屋で一夜明かす旅人さんとかいるかもネ?(こっそり雨風しのいだり、泊めてもらう場所として馬小屋はある種の定番ではある。ここは本館からしてタダだから、一種のジョークになりそうなネタだ) (09/08-21:50:46)
ユーフォニア > 馬小屋と言うと、宿代を最小限に浮かすために利用する最安寝床だからね。(さらりと出てくる謎情報)意外と知らないだけで、誰かこっそり使っている可能性は大いにありうるわね。(ありえない話ではないと、頷きつつ)んで、ジェシカちゃんは何してるのかなー? って、あぁ、ナギちゃんの。(ブラシ、バケツ、そしてぺガサス。そこから推測するのは容易だった) (09/08-21:54:02)
ジェシカ > 知らなかったら、ほら、宿に見えないし。夜遅くに辿り着いたら、それこそ入り口から入るのは躊躇しちゃいそうよネ。(悪戯気に頬を吊り上げて笑う。うん、ありえそうなだけで)えぇ、目的地にちゃんとした馬小屋があるんだもん。頑張ってくれた子はいたわらないとね。(ブルルッ、と鳴きながら首を振り振りしてるがな、ペガサス) (09/08-21:57:44)
ユーフォニア > 違いない。となると、マジで誰かが使っている可能性が…? 面白そうだから、夜にでも覗いてみるかなー。(と、馬小屋の中を見回して)確かに、労いは大切。の割には、ナギちゃんなんか落ち着きないように見えるけど。水浴び嫌い?(コテリ、と首をかしげて) (09/08-22:02:26)
ジェシカ > あはっ。いいカモネ。(寝れない日とか、たまになら。)ただのブラッシングなら、それなりに好きな方だと思うんだけどねー。まぁ、本気で嫌がってはこないけど(困った顔でナギの顔を見上げて、手を伸ばして撫でる。好きな方といっても、気分が乗らない日は嫌がったり、長々とやっていると動きだしたりするが) (09/08-22:06:33)
ユーフォニア > ふぅーむ。じゃあ、なんだろうねぇ。と言っても、拒否権はないんだろうけど。(大事なことだもんねーと思いつつ、入口のあたりの壁に寄りかかりって)私が抑えといてもいいんだけど、私って動物に触ると嫌われるのよねぇ。(触り心地最悪だからねーと笑って) (09/08-22:11:02)
ジェシカ > ふふっ。まぁ手早く済ませるしか無いわね。冬の時期は頻度も減らしてあげられるけど。(作業再開……しようとして、ユゥさんの言葉に、そっちに顔を向けた。笑い飛ばしてはいるが、こっちは何とも言えない顔になっちゃうよ)――あぁでも、この子、軍馬だよ? 場合によってはフルアーマー乗せるし。 (09/08-22:13:45)
ユーフォニア > では、お手並み拝見と行こう。(ふっと、キザっぽい仕草をしつつ)む、じゃあ、意外と慣れてるっぽい? あぁ、でも乗せるのと抑えるのはまた違うだろうし。私はおとなしくて見てるわー。(作業どーぞどーぞと) (09/08-22:17:08)
ジェシカ > (笑ってコクコク)慣れてる慣れてる。それに馬ってどっちかっていうと、その人との関係の方が重要カナ?(記憶力が良かったり、悪戯好きで乗りなれてない人間をからかったりもする。それなりに知能の高い動物でもあるから)それじゃ、手早く――(バケツに軽くブラシを入れた後、顔の方から体に沿って、手早く拭いていく。本来はたてがみが先だが、すでに終わらせていた事で一つ。)そうだ。ユゥさんって、この後予定ある?? (09/08-22:21:06)
ユーフォニア > ふーむ。ナギちゃん的に、私はどうなのカナ?(ちらりと、ナギの方を見て)予定はないけど、明日はちょっと早いから、夜更かしは出来ない感じ?(やっぱり手馴れてるなーと拭いていく仕草を見守りつつ) (09/08-22:24:09)
ジェシカ > ……何か、エルフさんって、動物に好かれそうなイメージあるけど。(どうだろう。勝手にどっかいかないように、ちゃんと繋いでるから、ちょっと離れてみてるとナギも大きく反応出来ないだろう。気になる風にユゥさんを見てはいる)(顔からお尻方面へ。上の方をちゃっちゃっとやれば、ナギの下に潜り込んでお腹の方も)やー、夏祭り? やってるみたいだから、今日行くか、それとも泊まって明日カナーとか考えてたトコなの。 (09/08-22:27:26)
ユーフォニア > うーん、どうなんだろう。今は触らなければセーフってことが多いかなー。(ナギの反応は現状だとちょっとわかりにくいか。こっちを見ているようなので、にっこりと怖くないよアピールしてみたり)なるほど。私はもう行っちゃったんだけど、お誘いとあらば喜んで!!お祭りは何度行っても楽しいし!! (09/08-22:31:00)
ジェシカ > (ブルル、と鳴いたのは、挨拶なのか何なのか。馬的にはちょっと近寄って見たさそうに、前足をちょっとカツカツしている。)(そして、下のお腹の方は特に手早く。危ないし、何よりも嫌がりやすいしネ。そこまで終われば、次は乾いたタオルで撫ぜてやる。)うん。それじゃあ……今日はもう遅いかな?(ちょっと考える。ふむぅ) (09/08-22:34:55)
ユーフォニア > ……。(ナギの様子を見れば、大丈夫な奴かなー?と、恐る恐る手を伸ばしてみようか。触り方は心得ているが、触る手の感触は人のそれではない。鎧越しの手、と見ることもできるだろうが…)あー、そうね。さすがに今から行くのはちょっと時間的に厳しめかな…? ジェシカちゃんの都合が合えば、別の日でも私は構わないわよー。冒険者は日程調整自由に行くし。(自営業に近い。依頼を受けないと生活費大変になるが、ちょっとは貯蓄もあるので一日二日さぼっても問題はないのだ) (09/08-22:39:35)
ジェシカ > (おそるおそるだと、ぬっと、首を伸ばして腕をすり抜けて顔を近づけようとする悪戯者)――あー、わたしの予定かー……明日ならいけるカナ?(うーん、どうしよう。でもここでペガサスと戯れる様子を見るのも一興かも。と悪戯っぽい顔) (09/08-22:47:05)
ユーフォニア > おおっと…。(腕をすり抜けて顔を近づけてくれば、ちょっとびっくりした表情になって)ははは、こやつめ。(なんて笑いながら、再度触ろうと手を伸ばすことだろう。少しためらいはあるが、思い切って!!)じゃあ、明日行きましょ。現地集合で!! (09/08-22:51:21)
ジェシカ > (ひひんっ、と鳴き声が得意げに聞こえるかもしれない。流石に今回は避けきれないし、そこまでガチで拒みはしない。)(触られたら、ちょっと驚いた様に、横に動いたが、ブルル。と鳴きながら、今度は自分から頭でユゥさんの手を押し付けて、確認するみたいに)えぇ! それじゃ、決まり! (09/08-22:54:38)
ユーフォニア > …あぁ、ナギちゃんは平気なのね。(ちょっと驚くも自分から手を押し付けてくる様子に、ちょっぴり表情が歪む。ほんの一瞬だけ)よっしゃ、それじゃあ明日の依頼は早く終わらせなくちゃだわね。(そのためにも早く寝なくちゃなーと)よっし、それじゃあ部屋に戻るわね。 (09/08-22:58:11)
ジェシカ > (物珍しさからか、ユゥさんの人柄が分かってるからか、まぁ細かい理由は分かるべくも無いが)あら、仕事入ってたんだ? えぇ、おやすみー。わたしも今日は適当空いてる部屋使うわ。 (09/08-23:00:10)
ユーフォニア > まぁ、そんなに大変でもないから、サクッと終わらせておくわ。(ぐっと、サムズアップして見せて)それじゃおやすみ。明日ね!!(パチン、とウインク一つ向ければ。馬小屋を後にして――) (09/08-23:01:57)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」からユーフォニアさんが去りました。 (09/08-23:04:32)
ジェシカ > (手を振って見送って、こちらも、もうちょっとナギの相手をしてから、館へと) (09/08-23:04:53)
ご案内:「神隠しの森の館 -馬小屋-」からジェシカさんが去りました。 (09/08-23:05:02)
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