room29_20200909
ご案内:「夏祭」に司さんが現れました。 (09/09-21:09:48)
ご案内:「夏祭」に真夜さんが現れました。 (09/09-21:09:56)
司 > おお~…(と、会場内の人々の賑わいに楽しそうな表情になりつつ、傍らの真夜の手を握る)こういうの久々だなあ。真夜もこっち来るの久し振りじゃないか?(なんてニコニコ笑いながら) (09/09-21:11:40)
真夜 > (まつりの会場で浴衣に着替えているので、普段とは随分と変わった格好。紺色に朝顔の模様が浮かんだ浴衣姿になり、ヘッドドレスの部分を少し変えてかんざしのようにして髪の毛をアップにしている)そうね、久しぶりだわ……こんなお祭りを見るのも初めてだけど(物珍しそうに周りを見渡しながら、手を握る彼へ微笑みかける) (09/09-21:14:22)
司 > (微笑む真夜を改めて見て、夏らしい浴衣とそれに合わせた髪型に目を細めて)ほんと似合ってんな。浴衣は日本人ならではって言うけど…(可愛い、と呟くようにしつつちょっとだけアップにした髪に触れて)今年はあっち(現代)も色々あって祭りとかないからなぁ。去年一緒に来た祭りはまた違う感じの…ウッ頭が(アルパ化のトラウマに慌てて思考を反らして)さ、どこから行く?色々あるなあ!(と周囲の出店を見回そう) (09/09-21:18:03)
真夜 > 東洋人用の衣装なのね? ということは司の故郷の品でもあるのかしら(お褒めの言葉に嬉しそうに微笑み返すと、何気なく気になってきてみただけだったのもあり、出自に不思議そうに首を傾げた)ふふっ、そうね。去年はもっとお祭り騒ぎって感じだったわ(御茶会の祭りとは違った賑わいに頷きつつ、アルパ化を思い出せばぷすっとおかしそうに笑う)それなら司の馴染みがあるものが知りたいわ?(自分の知らない彼の世界、それを知りたいと思えばそんな提案を告げて) (09/09-21:22:26)
司 > そう、民族衣装かな。正式なものだと着物って服になるんだけど、こういうカジュアルな場なら浴衣を着るんだよ。あぁ、次の新年とかに着物も着てみるか?(いい案だ、と笑顔で提案して)そうだなあ…金魚すくい…は世話しなきゃだしな。(ふむ、と考えるようにして。慣れなくても楽しめるものならくじ引きだろうか、とそちらの方へ向かおう)くじ引きって知ってるか?まあ運試しというか (09/09-21:29:34)
真夜 > キモノ、名前だけなら聞いたことはあったけど……これもその一種なのね(なるほどと頷きつつ、続く提案にはぜひともというように微笑んで頷く)くじ引き? 運試しね……(ここ最近は平穏だからいい運が来ていると思いたいが。思案顔のまま一緒についていく) (09/09-21:33:07)
司 > (くじ引きのおばちゃんに二人分のお金を渡して、真夜にやり方を説明しつつ)へぇ、くじ引きはくじ引きでもやっぱこっちの世界は景品が違うんだなあ。変わってるというか、貰ってもどうすりゃいいのか分からないものもあるな…(なんて笑いながら、取りあえず自分が引いてみよう) [100面1個 87=87] (09/09-21:35:51)
司 > んん…(該当する景品を見て悩むようにする)んー…じゃあ…この身代わりストラップで(と選んで受け取ると、真夜にそれを渡そう)持ってて、いざという時に役に立ちそう (09/09-21:39:57)
真夜 > (説明に耳を傾けて何度か頷く)この辺とかはマジックアイテムね…こんなの、どこから仕入れてきたのかしら(普通でもお目にかかれなさそうなものもあり、訝しげに眉をひそめつつラインナップを眺める。そして、司が引くのを見れば、自分も同じ様に引いてみよう) [100面1個 29=29] (09/09-21:40:02)
真夜 > 花火…?(打ち上げるのは知っているが、手持ちの小さなのは見たことがないので、受け取りつつキョトンとしている)ふふっ、ありがとう……そう危ないことはもう無いとは思うけど(司からストラップを受け取ると、心配の言葉に苦笑いを浮かべて) (09/09-21:41:57)
司 > いいから、いいから(そうにこにこと笑って)おお、花火か。いいじゃん、後でやろうぜ。手で持ってやるタイプのもあるんだ。打ち上げ花火よりは小さいけどこれはこれで楽しいもんだよ(真夜が受け取った花火をのぞき込むようにして)もっかいやる?何か欲しいものあったら何回でも (09/09-21:44:11)
真夜 > 手に持って…そんな小さな花火もあるのね(なるほどと行った様子で説明に頷き)そうねぇ……ぁ、ねぇ、司。アレは何?(特にこれと行ってめぼしいものはなかったのだが、匂いにつられて視線を向けた先を指差す。たこ焼きのお店である) (09/09-21:50:16)
司 > タコ焼きか!(真夜が指さす屋台を見ればパアッと顏を輝かせて)あれは食いもんだな。お腹空いてきたし、食べに行こうか。そういや真夜はたこ焼きは食ったことないか~、一部の地域だとメジャーなんだけどな。結構美味いぞ、タコ焼きの他にも色々食べてみよう(とフラフラ~とフードコーナーの方へ。お好み焼きや綿あめなど、目にする食べ物を真夜に説明していく) (09/09-21:53:25)
真夜 > たこ焼き……たこって、あのタコ…!?(目を丸くして驚き、フードコーナーへと向かっていき)他のは普通そうな感じね……で、でも、司のところではタコなんて食べるの…?(若干疑うような、不安そうな様子で彼を見上げつつ問いかけて) (09/09-21:57:18)
司 > ははっ。(真夜の反応に思わず笑い声を上げる)日本料理だと割とタコ使うけどな?刺身とか酢の物とか…まあマイナーな食文化ではあるよなあ。たこ焼きなら見た目分からないし、小さく切ってるから食べやすいんじゃないか?食ってみ?無理なら俺が食うから(と、有無を言わさず出店のおじさんから (09/09-22:00:05)
司 > ははっ。(真夜の反応に思わず笑い声を上げる)日本料理だと割とタコ使うけどな?刺身とか酢の物とか…まあマイナーな食文化ではあるよなあ。たこ焼きなら見た目分からないし、小さく切ってるから食べやすいんじゃないか?食ってみ?無理なら俺が食うから(と、有無を言わさず出店のおじさんからたこ焼きを購入すると、ほれ、と真夜に渡す)中身めっちゃ熱いから気をつけろよ(どんな反応をするか興味深々な様子で見守っているようだ) (09/09-22:01:00)
真夜 > そ、そうなの……あんな悪魔みたいなのを……刺し身だって魚の生食だったし、司の世界というか国は変わってるわ……(美味しかったけどと、刺身の味を覚えてしまった自身もいえたものではなさそうだと思いつつ、苦笑いを浮かべて)……じゃあ、食べてみる(司が差し出したたこ焼きを受け取ると、爪楊枝で一つ突き刺す。ゆっくりと息を吹きかけて冷ましてから少し齧ってみると、内側のとろみある部分から伝わる熱さに少し驚きながら、少しずつ齧っていく)……思っていたより、美味しいわ(意外だと目を丸くしつつつぶやいた) (09/09-22:05:14)
司 > 確かに悪魔みたいだよなあ。食べるのが当たり前の文化だと普段全然意識しないけど(おかしそうに引き続き笑いながら)まあどこの世界や国も他から見ると変わってる食文化ってあると思うぞ。たぶんこの世界もあるんじゃないか?(あまり知らないけど、と思い出すようにするが、タコ焼きの味に目を丸くする様子に満足そうに笑う)だろ?椎那の出身の地域だと、一般家庭でもたこ焼き作ったりするんだぜ。中身をチーズとかウインナーとかにしたりしてな(言いながら自分もたこ焼きをぱくり。瞬間のけぞった)っあっつぅ!!!!!(人に注意しておいてこの様である) (09/09-22:10:18)
真夜 > あんな見た目なのだもの、錬金術師が失敗作のホムンクルスを海に捨てたんじゃないかって言われてたこともあるのよ?(そう考えると到底食べれないと思うわけだったが)この世界にも……一部だと豚の腸に血を詰めて煮たものを食べるって話は聞いたことあるけど(なかなかにクレイジーな話だと自分で言いながらも、げんなりとした表情を浮かべる)そうなの、結構ポピュラーな食べ物なのね。確かにチーズとかソーセージでも、あいそうな味……って、もう、そそっかしいわね(熱がる様子に困ったように笑って) (09/09-22:15:07)
司 > はふはふ、ほれふぁうまひんふぁ(何か言いかけるが、これでは伝わらないと口の中のたこ焼きを苦労して飲み込んでから再び口を開く)これが美味いんだよ…舌火傷した(おじさん、ビールちょうだい、と注文して缶ビールをグビッと飲む)うまぁい!…それにしても血を詰めて煮るかあ。何か聞いたことあるような気がしないでもないけど、うーん…(流石に食べてみたいとは思わないようで苦笑しつつ)真夜、他に何か食べる?色々あるけど (09/09-22:23:12)
真夜 > (熱さと悪戦苦闘する様子にクスクスと微笑み)ふふっ、子供みたいね? えぇ、何でも食材があまり潤沢でない地域で作られたそうだけど……魚の頭を丸出しにしたパイを作ったりもするそうだから、単純に料理が下手なんじゃないかしら(どこぞの紅茶人の国の話をしつつ、訝しげに首を傾げて)……あれ、見たことがあるわ!(カルメ焼きのお店を見つけると、目を輝かせて行こうと手を引きつつ歩き出す) (09/09-22:29:43)
司 > こ、こういう時はテンション上げてくもんなんだよ(子供みたい、という言葉にうっという表情になりつつ、魚の頭を丸出しにしたパイという説明に心当たりがある)あ~…!あれか~~~名前だけはやたらオシャンティなやつ~~~(確かにあれはまごうことなきゲテモノだ、とウンウンと頷いていると真夜に手を引かれ、後をついて行きながらそちらの方へ目をやる)お、カルメ焼きか。うわ、懐かしいな(目を輝かせる真夜の方こそ珍しくテンションが高めで年相応に子供っぽいな、と口元を緩めるが、それは口には出さず) (09/09-22:36:00)
真夜 > ふふっ、そうね、こんな時だもの面白おかしく楽しまなきゃ損ね?(そういうことにしておこうというように、クスクスとおかしそうに微笑みながら頷く)カルメ焼きっていうのね、アンジェラが昔、作ってくれたことがあるの。泣いている私を見て、部屋にあったものだけで作ってくれた甘いお菓子…(お店の前へとたどり着けば、手品のように膨らんでいくカルメ焼きを懐かしむように眺めては、目を細めつつつぶやく) (09/09-22:40:31)
司 > …そうなのか(アンジェラの思い出のあるお菓子と聞いて、懐かしむように目を細める真夜にこちらも優しい目で相槌を打つ)確かに家庭でも作れるお菓子だよな。何だっけ、砂糖と何かを入れるんだよな…俺にも作れるかな…アンジェラさんと同じ味になるかどうか分からないけど、帰ったら調べてみよう。あ、二袋ください(と店頭で購入して、一つを真夜に差し出す。もう一つは持ち帰り用だ) (09/09-22:47:08)
真夜 > えぇ、あっという間に膨らみだすのが不思議で堪らなかったわ(こくこくと頷きつつ、作っている様子を眺めて)…炭酸水素ナトリウム。お砂糖と水を煮て、カラメルを作るようにちょっと焦がして、125度に達したらそれを入れるの、熱分解された炭酸水素ナトリウムから炭酸ガスが溢れて、それに絡め取られたお砂糖が膨らんで固まっていく……何言ってるのかよく分からなかったけど、まるで魔法の様に不思議だったの(懐かしみつつも、そんなことを語ると購入してくれた司に振り返りつつ微笑み)ありがとう、それに司のは司の味でいいと思うの。違いがあるのもまた、その人の持ち味だもの(嬉しそうに微笑み) (09/09-22:55:25)
司 > 炭酸水素ナトリウム???ってつまり何だ???(理解不能な呪文を聞いたという顔で疑問符を浮かべて、違いがあるのも持ち味という言葉には頷く)確かにそうだよな…一緒に作ってみるか。俺も調べるけど、お前も覚えてること教えてよ(と笑って、ふと視線を一方に向ける)何だありゃ…ストラップ?(首を傾げつつのぞき込んだのはストラップすくいの出店だ。たくさんの種類の中にちらほら見かける、見知った顔のそれに目を丸くする)えっ、これ実在する人のストラップなの (09/09-23:00:32)
真夜 > ベーキングパウダーの正式な名前よ。司の世界だと重曹っていうんだったかしら(まるで昔の自分みたいな反応に、くすっとおかしそうに微笑みながら答えて)えぇ、こんど一緒に作りましょう?(続く言葉にはもちろんと頷いた後、彼が剥けた視線の先を確かめて)……普通に見たことある顔ばかりね、不思議なものだわ(キョトンとしながら水面を眺める) (09/09-23:03:46)
司 > うわ、俺のもある!えー…肖像権は…まあこの世界でそんなこと言っても仕方ないか。あっ真夜のもある。よっしゃ(舌なめずりをすると、屋台のお兄さんにお金を渡してカップを受け取り、腕まくりをする) [6面2個 6+2=8] (09/09-23:10:31)
真夜 > 不思議なここなら今更な話ね(どうしてこうなったのやらと思うものの、苦笑いで軽く肩をすくめて)って……私そのものがいるんだから良いじゃない(自分のを狙う司に照れくさそうに頬を赤らめてそっぽを向くも、手持ち無沙汰に落ち着きがなく、結局自分も彼の姿をもしたものを狙ってやってみることに。代金を渡し、カップを受け取ると水の中をくぐらせていき…) [6面2個 1+2=3] (09/09-23:13:20)
司 > そうじゃない、そうじゃないんだよ…うっ。意外と難しいな(真夜に答えつつ、敗れてしまったカップを捨てる。真夜も失敗したのを見てこれは結構な難易度のようだ、と気を引き締めて、更にお金を渡して挑戦する。ストラップをゲットするまでやるつもりのようだ) [6面2個 3+2=5] (09/09-23:15:17)
司 > [6面2個 5+3=8] (09/09-23:15:26)
司 > 難しくね???(もう一気にお金をお兄さんに渡して) [6面2個 3+5=8] (09/09-23:16:06)
司 > [6面2個 4+6=10] (09/09-23:16:16)
真夜 > 難しいわね…(破かないように動かそうとするとなかなかに収まらないじれったさ、唇をへの字にしつつも、改めて狙っていく) [6面2個 5+5=10] (09/09-23:17:52)
真夜 > あ……っ(皮ごとボチャンと落水してしまい、落胆の声をこぼす。司がまだ諦めていない様子を見れば、自分も続こうかと改めてお代を支払い、新しいカップで再チャレンジ) [6面2個 5+4=9] (09/09-23:19:04)
司 > うぐ…今の、俺も真夜ももうちょっとだったのに(ムキになったように繰り返す) [6面2個 3+4=7] (09/09-23:19:13)
司 > [6面2個 5+6=11] (09/09-23:19:21)
真夜 > 焦らずに……(逃げるストラップを追い詰めていき、改めてすくいあげていく) [6面2個 2+2=4] (09/09-23:19:48)
司 > っっっしゃ!!!!とったど!!!(真夜のストラップを高々を掲げてドヤ顔) (09/09-23:20:05)
真夜 > あっ、そっちにいかないでっ(するりと逃げられるとむむっと表情を歪ませながら、更に追いかけて掬う) [6面2個 3+5=8] (09/09-23:20:26)
司 > (自分が取れた後は、真夜の奮戦をハラハラと見守っている)もうちょい、もうちょい (09/09-23:21:16)
真夜 > わっ……!?(高らかな声に驚き、そちらを見上げればドヤ顔の司の子供っぽさにくすっと微笑み)ふふっ、おめでとう……ちゃんと本物もかわいがってね?(などと冗談めかして微笑みかけて) [6面2個 3+6=9] (09/09-23:21:33)
真夜 > (二連続でカップが破けてしまうと小さくため息をこぼす)こういうのは取れるか取れないか……ギリギリなラインなのかしら(難しいと思いつつお代を更に支払ってトライ) [6面2個 6+5=11] (09/09-23:22:34)
司 > 本物を可愛がってない時があった?(などと、こちらも冗談めかしながら返して)おっ?(取れたか?と身を乗り出す) (09/09-23:23:07)
真夜 > っ……! 取れたわっ(まだ時間がかかると思っていたのもあり、取れた事に瞳を瞬かせて驚く)ふふっ、そうだけど……(なんと言おうかと思うと、視線を彷徨わせてから司の耳元に唇を寄せてささやく) (09/09-23:25:03)
司 > よっしゃ!(よくやった!とガッツポーズをして。何かを言おうと唇を寄せてくるならきょとんと顔を近付け、それから聞こえる言葉に一瞬目を丸くした後、何とも言えないデレ顔になる)ああ…はは、お前あってのストラップだから。もちろん本物の真夜が一番だよ。決まってるだろ?(そのまま頭を抱き寄せて額にキスをしよう) (09/09-23:29:27)
真夜 > (デレ顔にちょっと恥ずかしげに微笑んだまま見上げて)ふふっ、ありがとう……(抱き寄せられると、小さく ぁ と声が溢れ、近づく距離に瞳を閉ざす。額へのキスでも、嬉しそうに口角を上げていけば、お返しにと頬にキスをしようとする)……さっ、もっと楽しみましょう?(まだ始まったばかりだと微笑みかければ、二人でいろんなお店を回りつつ夏のひとときを過ごすだろう) (09/09-23:34:24)
司 > (お返しのキスを頬に受ければ満ち足りた顔になり)ああ。今度はー…(と真夜の手を再び握って、次は何をしようかと周囲を見回しながら。二人の時間を楽しむでしょう──) (09/09-23:36:06)
ご案内:「夏祭」から司さんが去りました。 (09/09-23:36:24)
ご案内:「夏祭」から真夜さんが去りました。 (09/09-23:38:30)
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