room00_20200910
ご案内:「時狭間」にジーナスさんが現れました。 (09/10-22:44:46)
ご案内:「時狭間」にユーフォニアさんが現れました。 (09/10-22:44:48)
ジーナス > (店内にて、カウンター席に座って、稲荷寿司をおいしそうに食べている。ご機嫌な様子であるのは、尻尾を見れば一目瞭然だ)もぐもぐ。んー、やっぱりマスターの稲荷は絶品ですね。(尻尾パタパタ) (09/10-22:46:07)
ユーフォニア > ≪カラーン≫(とドアベルを鳴らして、店内へと入ってくる)こんばんは~。って、あら? 誰かと思えば。(すでに店内にいる先客の姿を見れば、驚いた様子で目を丸くして。苦笑しつつも、隣へと腰掛けよう) (09/10-22:47:53)
ジーナス > おや、ユゥさん。これはこれは。(小さく会釈をする)どうです?新しい手足の使い勝手。計算上は、以前のよりも使い勝手は向上しているはずですが。(稲荷をさらにモグモグと食べつつ、ちらりとユーフォニアの方を見て) (09/10-22:49:24)
ユーフォニア > あぁ、おかげさまで。相当使い込んで慣れたはずなのに、それでなお動かしやすいと言えるほどに良くなったわ。あ、マスター。私サンドイッチと紅茶ちょうだいなー。(ジーナスに答えてから、マスターに向かって注文を飛ばして)あ、そうだ。せっかく会ったから、聞いてもいい? 例の件。(ふっと真面目な表情になって) (09/10-22:51:16)
ジーナス > それはなにより。いやぁ、クレヴィスで最先端の義足を手に入れましてね。ちょっとおまけもついてましたが、それを除けば実に素晴らしい一品だったんでフィードバックさせてもらったんですよ。(なおも上機嫌と言った様子で尻尾をゆらゆら揺らす。が、続くユーフォニアの言葉を聞けば、ぴたりと尻尾の動きが止まる)あぁ、例の件ですか。そうですね、良いニュースと悪いニュース、二つあります。(静かにユーフォニアの方を向きつつ、そっとそう告げて。どちらからがいいです?と) (09/10-22:53:28)
ユーフォニア > ふ、ふぅん…。(機械は決して詳しくないので、適当に相槌を打って)…悪いニュースから。(怪訝な表情をしつつも、そちらから聞きたいと告げて) (09/10-22:54:53)
ジーナス > ”神樹の守り”に限度が来ています。(一言、静かに言葉を紡ぐ。そう告げる表情はいまいち感情が読めないものだ) (09/10-22:56:10)
ユーフォニア > …っ?!(その一言を聞いたと同時に、顔色が変わる。そして、ガタッと立ち上がって)待って。それじゃあ、皆は…っ。(反射的にジーナスに詰め寄ろうとして) (09/10-22:57:28)
ジーナス > そうですね。瘴気の耐性がなくなって大変なことになります。(至って落ち着いた声で答える)ですが、良いニュースもあります。以前から開発していた瘴気対策が完成しました。すでに実働試験も終えて、量産体制に入ってます。それらを設置すれば、瘴気の影響を幾らか和らげることが出来るでしょう。つまり、時間的猶予はいくらかまだ残されるということです。(まっすぐにユーフォニアの方を見て) (09/10-22:59:22)
ユーフォニア > そんなっ。まだ何も見つけられないのに…!!(ジーナスの言葉に、血相を変えてさらに詰め寄ろうとして。続く良いニュースに少しだけ安堵の表情を浮かべることだろう)…良かった。まだ、時間は残されているのね。(力が抜けたかのように、カウンターの座席へと座り込んで) (09/10-23:01:04)
ジーナス > えぇ、そうです。実質時間の猶予は最初に設定した時間から変わってはいません。際どいタイミングではありましたが。(でも間に合ったので、と頷いて)とはいえ、これは一時的に延命にすぎません。やはり、根本的な解決を見つけなければ。(そう言って、ユーフォニアから視線を手元へと戻る)私なりに色々調べてはいるんですがねぇ…。 (09/10-23:03:24)
ユーフォニア > わかってる。それは私もよくわかってる。あれから、ずっと探してきたことだもの。でも、神樹クラスの存在が反転して災厄を振りまくなんて話、別の世界でもなくて。…枯れそうになった話なら幾つもあるんだけど。(大きなため息をついて、マスターが持ってきたサンドイッチを食べ始める) (09/10-23:05:12)
ジーナス > 諦めてはいけませんよ。どんなに不可能に思えることでも、世界が違えば可能になることがある。きっと、どこかに何かあるはずです。引き続き、私も探していきますので。(最後の稲荷寿司をパクリ食べて) (09/10-23:07:25)
ユーフォニア > …そう、ね。ここでくじけたら、ここまでの頑張りが無駄になる。(静かに顔をあげれば、強い決意を秘めた表情になっていて) (09/10-23:08:06)
ジーナス > その意気です。(ぐっと握りこぶし一つ)さて、それでは私はそろそろこの辺で。(代金をマスターへと渡せば、静かに立ち上がって) (09/10-23:09:42)
ユーフォニア > ジーナスさん。…ありがとうね。(立ち上がるジーナスへと、一言そう告げて) (09/10-23:10:10)
ジーナス > 構いませんよ。首を突っ込んだ以上は、最後まで付き合いますから。それでは、また。(ひらりと手を振れば、そのまま時狭間を後にして——) (09/10-23:11:03)
ご案内:「時狭間」からジーナスさんが去りました。 (09/10-23:11:06)
ユーフォニア > は~い、またね~。(ひらひら~と手を振って)………。(そのあとはいつになく珍しく、押し黙ったまま静かに食事をすることだろう。そして食べ終われば、一言マスターにお礼だけ言って帰っていくのであった——) (09/10-23:13:28)
ご案内:「時狭間」からユーフォニアさんが去りました。 (09/10-23:13:32)
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