room29_20200911
ご案内:「夏祭」にロゼリアさんが現れました。 (09/11-21:01:41)
ご案内:「夏祭」にノーマンさんが現れました。 (09/11-21:01:53)
ノーマン > (自警団の仕事が忙しい身ではあるが、それでもなんとか仕事の合間を縫って、休みを捻出しやってきた次第。入り口で浴衣を借りれるとのことだったので、早速浴衣を借りて来ていたりもする。紺色の落ち着いた柄の物だ)…ふむ。浴衣と言うの初めて着たけど、結構涼しい物なんだね。(何気に初めてらしく興味津々と言った様子で自分の姿を見たりしている) (09/11-21:06:55)
ロゼリア > (祭りということで、黒地に金色の蝶が描かれた浴衣を身に纏い、長い髪はまとめて結い上げている。もちろん顔は隠れているが、いつかと同じ狐のお面になっている) うむ、似合ってるぞ。迂闊に女と視線を合わせるなよ(実に絵になる恰好に内心惚れ惚れしつつも、いつもの調子で答える) (09/11-21:10:32)
ノーマン > ありがとう。ロゼも着物似合ってるよ。(隣にいる姿にふっと微笑みを浮かべれば、さらりとそんなことを告げて)……さすがにこの人ごみで完全に視線を合わせないってのは難しい気がするんだけど。というか、なぜ…?(相変わらずそっち方面の自覚は疎い男である)とりあえず、どこから行こうか。(色々あるよ、と) (09/11-21:13:11)
ロゼリア > お前の為に大分前から準備したからな、そう言ってもらえて何よりだ(ふふっ、と笑って) 最早今更説明するまでもないと思うが....(肩を竦め) そうだな、くじ引きからいこうか(まずは運試しだ、と) (09/11-21:17:13)
ノーマン > それは嬉しい限りだ。(自分のために準備してくれたとの言葉には嬉しそうに笑みを浮かべて)…うん?(説明するまでもないと言われれば不思議そうに首を傾げ)わかった。じゃあ、くじ引きから。(コクリと頷いて、そっと片手を差し出そう) (09/11-21:19:18)
ロゼリア > .....(照れくさそうにしながら、差し出された手をとってくじ引きの屋台へ向かおう) おい、あそこにあるフィギュアはひょっとしなくてもアルファスじゃないのか(景品に並んでいる超合金アルファスを見れば、ノーマンに問う) (09/11-21:23:05)
ノーマン > (手を取られれば、しっかりと手を握って、くじ引きへ。そして、目撃する)…ん? あぁ、ほんとだ。アルファスだね。しかも、こちらに来て改修した後の姿だね。(超合金アルファスをまじまじと見つめて)…よく出来てるな。僕がわかる範囲だけど、細部までしっかりと再現してある。すごいな。(そう言いながら、くじ引きの代金をさりげなく二人分払っておこう) (09/11-21:26:26)
ロゼリア > 一体どんな職人なのか気になるが、まぁこの世界ならどんなやつでもいそうだしな(あまり深く考えないことにした。さり気なく二人分払ってくれるなら、「ありがとう」とお礼を言って) さて、それではさっそく...(何が出るかな、と期待しつつくじを引く) [100面1個 38=38] (09/11-21:29:47)
ノーマン > 個人的には会ってみたい気もするね。アルファスのことだから、自分の姿の詳細を人に渡したりはしてないと思うし。(どうやって作ったのかは気になるよ、と)何が当たるかな。(ロゼリアがくじを引くのを見れば、自らもまたくじを一つ引いて) [100面1個 87=87] (09/11-21:31:35)
ロゼリア > ...ふむ、綺麗だな。これにしよう(番号に該当する景品を見渡せば、やがて万華鏡を手に取り、それを頂くだろう) そっちはどうだ?(何が当たったのだろう、と顔を向ける) (09/11-21:33:19)
ノーマン > おや、なかなかに良いのが出たようだよ。じゃあ、これで。(出た数字を見れば、少し考えて。景品は身代わりストラップを選ぼう)これを使うような事態なんて、そうそうないとは思うけど。常に待っている人がいる手前、保険はあって損はないからね。(そう言いながら、ストラップをかざして見せて) (09/11-21:35:03)
ロゼリア > むしろ自前で作れそうな気もするな、お前の場合(わりとかゆいところに手が届く系の魔法を編み出している彼なら造作も無さそうだ) ふっ、頼むよぞ。もう誰かのために数千年も待つのはこりごりだ(なんてどこか楽しそうに笑って) (09/11-21:38:55)
ノーマン > んー、どうかな。さすがに蘇生に近い魔法は使えないからね。瀕死から回復させるにも魔力は相当に使う。まして、これはそれをこんな小さなストラップにしてるんだ。作り手は相当なものだよ。(いろいろと魔法を作った身ではあるが、この手の魔法は難しい。それだけに、この景品の価値もわかるのだろう。ついでに、元技術者としての血が騒いだか。ちょっとだけそう告げる言葉には熱がこもっていて)大丈夫、僕は待たせたりしないよ。(にっこりと微笑んで)さて、運試しが終わったところで次は…。そうだな、輪投げなんてどうかな?(周囲を見回し、ふと何かが目に付いたようで。そちらに行くことを提案する) (09/11-21:43:51)
ロゼリア > なるほど、確かにそうだ ....使う前に分解するんじゃないぞ(熱の籠る言葉に、くすっと笑って) ふむ、いいだろう。行こう(次の目的地を確認すれば、こくりと頷く。そして今度はこちらから手を差し出そう) (09/11-21:48:32)
ノーマン > …………。もちろん。(謎の間を経て、一言頷こう。ちょっと視線がさまよったのは、多分気のせいではない)では。(差し出された手をそっと取れば、輪投げの露店へと向かおう。そして訪れた先で並んでいる景品を見て、あぁ…やっぱり、と何やら納得したような表情を)それじゃあ、やろうか。(妙にやる気満々と言った様子で、店主に二人分の代金を払って) (09/11-21:51:31)
ロゼリア > ((ちょっと考えてたな))(ジト目の代わりに肩にとまった蝶が揺れる) ...? ああ(何に確信を得たのかわからず、首を傾げる。それでも輪っかを渡されれば、さっそく構えてチャレンジするだろう。狙うはお札だ) [6面2個 2+5=7] (09/11-21:54:54)
ノーマン > (遠目に見て、それの特性には気が付いた。ゆえにここに来た。狙う品はただ一点。エレメントのアクセサリー、ネックレスだ)さて…。問題は上手くいくかだけど。(そう言いながら輪っかを受け取って、投げよう) [6面2個 6+1=7] (09/11-21:57:39)
ロゼリア > ふむ...(蝶からの視野だと多少ズレがあるのが原因か、と調節しなおして2回目挑戦) [6面2個 5+2=7] (09/11-22:01:13)
ノーマン > 意外と難しいな。(外れたことに少し眉を潜めて、再度投擲。セカンドチャレンジ!!) [6面2個 2+3=5] (09/11-22:04:12)
ロゼリア > こっちか...(調整しなおして3回目) [6面2個 2+4=6] (09/11-22:07:58)
ロゼリア > ぬ...(どんどんズレていく。敢えて元の位置に戻して4回目) [6面2個 2+4=6] (09/11-22:08:25)
ノーマン > ……そういえば、投擲とかあんまりやったことがなかったな。(普通に魔弾とか飛ばせば済むからなーと苦笑しつつ。サードチャレンジ!!) [6面2個 5+4=9] (09/11-22:08:46)
ロゼリア > ぬぬぬ......(今までと反対側の位置に構えてラスト1回) [6面2個 2+1=3] (09/11-22:09:22)
ノーマン > …よし。(目当ての品ゲット)うん、やっぱり思った通りの品だ。ノウハウがないわけではないけど、予想通り、質が段違いだ。(受け取ったネックレスを見れば、満足そうに頷いて) (09/11-22:10:05)
ノーマン > …ふむ。(後二回は残っているから、ロゼリアが狙っている札を狙ってみよう) [6面2個 5+1=6] (09/11-22:10:35)
ロゼリア > ...ちっ(全部外れてしまえば、残念そうにため息をついてから、何故か舌打ちする。外れたことによる苛立ちではない。景品を使おうと思っていた対象にそれを使えなくなった悔しさだ) (09/11-22:10:37)
ノーマン > うーむ、やはりこっちのセンスはいまいちだったかな。(ラスト一回投擲!!) [6面2個 6+1=7] (09/11-22:11:14)
ノーマン > 残念。取れなかったか。意外と難しい物だね。(そう言いながら、ロゼリアの方へと向きなおって)どうする?もう一回くらいやってみるかい? 今度は僕も協力するよ?(ほしい物は手に入ったからね、と) (09/11-22:12:32)
ロゼリア > む、いいのか。無いなら無いで別に構わないのだが...どちらかというと、あっちの方が気になる(指さすのは、ストラップの方) (09/11-22:15:44)
ノーマン > そうかい? それなら、あっちの方にいってみようか。(ストラップの方を指させば、行ってみよう、と手を取ってそちらへと向かおうか。そして目の当たりにするキャラクターストラップ)…………。これは、また、すごいね。(ラインナップが凄まじい) (09/11-22:17:53)
ロゼリア > 最早単純なコピーでは片付けられないレベルだな。敢えて詳細は聞くまい(思わず苦笑しつつも、今度は自分が2人分支払って) さて、じゃあ私は魔術師でも取って呪いでもかけるか(やる気満々。さっそく1回目に挑む) [6面2個 3+5=8] (09/11-22:21:07)
ノーマン > 聞くだけ野暮って奴なんだろうね。いろいろ気にはなるのだけど。(すごいなぁ、と目にしつつも自分もストラップを取りに行こう。支払いをされれば、ちょっとだけ先を越されたなーって顔になるが)じゃあ、僕は…ロゼでも取ろうかな。(しっかりとロックオン) [6面2個 5+4=9] (09/11-22:23:18)
ロゼリア > はっ!?(思わぬ言葉にびっくりして破けてしまう) も、もう1回だ!(代金を支払い、もう一度リベンジだ) [6面2個 4+1=5] (09/11-22:25:35)
ノーマン > …いきなり破れるとは。(うむむむ、とちょっと眉を潜めつつ。二つ目のお玉をもらって) [6面2個 2+6=8] (09/11-22:26:14)
ロゼリア > 集中しろ...(自分に言い聞かせて、そーっと狙っていく) [6面2個 3+4=7] (09/11-22:27:26)
ノーマン > うぅん。またしても。これは、なかなかに難しいな。(そう言いながら、さらに代金を払って) [6面2個 3+4=7] (09/11-22:29:15)
ノーマン > 惜しい。でも、ここまで来たら引き下がりたくはない物だね。(破れなければ、さらにトライを試みる) [6面2個 6+6=12] (09/11-22:29:55)
ロゼリア > くっ...(取れそうで取れない。もどかしい) [6面2個 1+1=2] (09/11-22:30:22)
ノーマン > …よし。(ロゼリアのストラップを手に入れた!!)……ちゃんと仮面付きなんだね。外れるのかな? あ…、取り外し可能だ。……。(仮面を外してみて、ちょっと真顔になる) (09/11-22:31:20)
ロゼリア > ...おいどうした!どこみてんだすけべ!(ふと隣を見ればちゃっかり仮面の中身を見ているのに気づいて恥ずかしさから怒る) (09/11-22:33:55)
ノーマン > いや、仮面の中も再現されているのかなって。(苦笑を浮かべながら、仮面を戻して)…そうだな。もう一つ狙ってみようか。(代金を払って、再アタック。次に狙うのはなぜか自分のだ) [6面2個 2+2=4] (09/11-22:35:23)
ご案内:「夏祭」にヒューナさんが現れました。 (09/11-22:36:09)
ヒューナ > (流れるフィギュアに混じって、無気力に漂っている。)……(時折、辺りを伺うようにピクリと動く) (09/11-22:36:52)
ロゼリア > は!?まさかそんなとこまで...!?(さすがにそれは...と困惑する。だが文句を言っても仕方ないので目の前のことに集中することにした)>ノーマン [6面2個 2+3=5] (09/11-22:37:05)
ロゼリア > !?(何かいる!?と思わず手を止める)>ヒューナ (09/11-22:37:46)
ノーマン > ……。(驚くロゼリアにしっかりと頷いてみせよう。なお、目閉じバージョンだった模様。だが、それはそれとして、とある目論見のためにさらに挑戦していく) [6面2個 1+3=4] (09/11-22:38:51)
ノーマン > …なんか生きてるのがあるような。と言うか明らかにストラップじゃないね。(大きさからして、段違い)>ヒューナ (09/11-22:39:35)
ロゼリア > ....(そーっとよけながら獲物を狙う) [6面2個 2+1=3] (09/11-22:40:36)
ヒューナ > ……そう、慌てるでない。黙っておるのじゃ(流れるフィギュアに混じって)……食い逃げしたくらいで、大人気のない連中がおるんじゃ(口元についたソースを手の甲で拭って、ロゼリアに小声て話しかける。)そこの、ナチュラルにスルーするのじゃ、わらわは今、無一文での、捕まると、ちょいと面倒なのじゃ(真剣な表情でノーマンに語り掛ける。) (09/11-22:41:17)
ロゼリア > おのれ魔術師...(どこかで見ているのだろうか、などと思ってしまう) [6面2個 4+4=8] (09/11-22:41:24)
ノーマン > やっぱり、これもなかなかに難しいな。(破れなかっただけ、御の字かな、と) [6面2個 5+5=10] (09/11-22:41:48)
ロゼリア > それを我々自警団に告白した度胸を褒めてやろう(ドスの利いた声が返ってくる)>ヒューナ (09/11-22:42:54)
ノーマン > あぁ、惜しい。(破れてしまった)自警団に身を置く者としては、逆に看過できないんだけどね、食い逃げとか。(困ったような表情をしつつ、そんなことを)>ヒューナ (09/11-22:43:21)
ノーマン > もう一回くらい挑戦してみよう。(さらに代金を払って) [6面2個 3+1=4] (09/11-22:44:07)
ヒューナ > 大きさなど、気にするではない。細かいことがきになっていると、禿げるぞ。(食い逃げしているくせにどこか偉そうに漂っている。)……自警団だと……(黙り込んでしまう。)ふふふ、人形に語り掛ける妙な人とみられてしまうぞ。(ノーマンに謎の余裕を見せるが、危機であることには変わりない。) (09/11-22:44:27)
ロゼリア > ....(無言で蝶を複数生み出し、ヒューナの上に飛ばす。やがてそれが金の鱗粉を振りまいてヒューナの身に降りかかれば、体が水面から浮いてしまうだろう)>ヒューナ (09/11-22:47:06)
ノーマン > 破れないのは良いんだけど、なかなかに取れないんだよね…。(うーーんと難しい顔をしつつ) [6面2個 6+2=8] (09/11-22:48:03)
ノーマン > 別に周りがどう思おうと、そのあたりは気にしないよ。(妙な人と見られると言われても全く気にする様子はなく。ロゼリアが確保に動くのを見れば、自分はそれを見守るとしよう)>ヒューナ (09/11-22:49:44)
ヒューナ > おおお(いきなり、宙に舞うバニーガール、これがステージだとちょっとしたイリュージョンとして金を取ることもできたかもしれない。)……可愛い、人形のやったことに、大人気ないぞ。お好み焼き一枚と、ビールを3缶ぐらいで、血相を変える方が、おかしいとは思わぬか。(何故か開き直っている。)このままでは、……(辺りを伺い、何かを考える。) (09/11-22:50:38)
ノーマン > (尚お玉は破れた。待ってる間に、もうちょっとだけトライしてみる。どうしてもやりたいことがあるのだ) [6面2個 6+5=11] (09/11-22:51:40)
ノーマン > 自我があって、意図的にやったことであるのなら、人形だろうと何だろうと関係ないよ。「罪を犯したのなら、種族問わず」それが、自警団のポリシーの一つだからね。(悪いことは悪い。そこに情状酌量の余地はない)>ヒューナ (09/11-22:53:11)
ロゼリア > 貴様のその発想が大人げないし、おかしいだろうが(浮き上がり、ふわふわ漂うヒューナに静かにキレながら様子を伺っている) 大人しく捕まれ。そうすれば早めに帰れるぞ>ヒューナ (09/11-22:54:47)
ノーマン > あ、とれた。(自分のゲット。後は、ちょっと細工して~と思ったが、それは後にしよう。ひとまず近くにいた祭りの警備の方へと手招きをして) (09/11-22:58:37)
ヒューナ > むむむ、洒落の通じぬ、朴念仁どもめ(宙に浮きながら歯ぎしりする。)ええい、ツケなら、コイツが払いよるわ(胸の谷間から名刺を取り出す。サイズからあり得ないようであるが、そこには、赤毛のドラゴンらしき症状の肖像画と「ハッサン商会 ぷてら」と書かれている。)こいつが、わらわに動く身体をあたえよったようなもんじゃからなーっ(胸の谷間に手を突っ込んで何かを探っている。)こいつなら、小銭をため込んでおるからのう。わらわの所有者としての責任があるからのう(死なばもろともと同僚を巻き込もうとする。) (09/11-22:59:09)
ロゼリア > じゃあそいつに支払いついでに貴様を引き取ってもらうおう。とにかく連行だ(そっと立ち上がると。浮いているヒューナを、駆け付けた祭りの警備の方へふわふわ運んでいこうとする)>ヒューナ (09/11-23:02:12)
ノーマン > そうだね、いずれにしてもいったん詰所には来てもらおう。(ツケを支払うとしても、今ここで解放することはない)>ヒューナ (09/11-23:03:44)
ヒューナ > ……あったーっ(大きめの巻き尺のようなものを抱えている。)この身の丈で、お前ら巨人とやりあうには、これじゃ(巻き尺のようなものから、ワイヤーを射出させる。そのワイヤーは近くの屋台の柱に突き刺さる。)ツケは、ソイツに廻すがよいぞ。(ワイヤーを巻き取りながら逃亡を図る。その姿は、とごぞの巨人と戦う人たちの姿にも似ている、とも言いきれないさまであった。身体はするりと光から抜け出し)どうじゃー、あっ(人ごみの激しい中に落下していく。そして、何か踏みつぶされた様なくぐもった音が……) (09/11-23:06:51)
ヒューナ > ……あったーっ(大きめの巻き尺のようなものを抱えている。)この身の丈で、お前ら巨人とやりあうには、これじゃ(巻き尺のようなものから、ワイヤーを射出させる。そのワイヤーは近くの屋台の柱に突き刺さる。)ツケは、ソイツに廻すがよいぞ。(ドラゴンの少女のものらしき名刺を投げつけると、ワイヤーを巻き取りながら逃亡を図る。その姿は、とごぞの巨人と戦う人たちの姿にも似ている、とも言いきれないさまであった。身体はするりと光から抜け出し)どうじゃー、あっ(人ごみの激しい中に落下していく。そして、何か踏みつぶされた様なくぐもった音が……) (09/11-23:07:51)
ヒューナ > 蹴るでない、足元に注意をはらわんかーっ(悲鳴とも怒声ともつかない声がドップラー効果を纏いながら、あらぬ方向から漂ってくるであろう。) (09/11-23:09:45)
ロゼリア > .....(無様なオチに深くため息を吐く。警備の人間が追いかけていったのであとはそっちに任せることにした) まったく...疲れた....(狐のお面を片手で覆って) (09/11-23:10:05)
ご案内:「夏祭」からヒューナさんが去りました。 (09/11-23:10:36)
ノーマン > せっかくのオフだったからね。(疲れた様子のロゼリアに、お疲れ様、と労いつつ)とりあえず、僕は二つ取れたよ。(と、自分とロゼのストラップを見せよう)で、あとは…。(そして、二つのストラップの紐を結んで1セットにする。そうすることで、紐を持てばストラップ二つがちょうど寄り添っているような形になるというわけだ)どうかな?>ロゼリア (09/11-23:12:57)
ロゼリア > ......可愛い(ノーマンが素敵にアレンジしたストラップを見つめた後、ちょっとだけお面を浮かせて、口に出すのは素直な言葉。薄っすら見える口元は、嬉しそうに弧を描いている) (09/11-23:15:39)
ノーマン > お祭りの記念と言うことでね。喜んでもらえたのなら、頑張った甲斐もあるというものだよ。(嬉しそうに笑えば、ストラップをロゼリアに差し出そうか)とりあえず、君に。 (09/11-23:17:01)
ロゼリア > ふふ、ありがとう...ノーマン。大事にするわ(片手でそっと受け取れば、大事そうに胸元に寄せて) さて、気を取り直して違う屋台にいくか(面を戻せば、当たり前のようにノーマンに手を差し出して) (09/11-23:20:52)
ご案内:「夏祭」にノーマンさんが現れました。 (09/11-23:26:57)
ノーマン > そうだね。まだ時間はたっぷりあるし。(次に行こう、と言われれば小さく頷いて。差し出された手を取ろうか)それじゃあ、次はどこに行こうか。(なんて尋ねつつ、祭りの夜はまだまだ続くのである――) (09/11-23:28:08)
ご案内:「夏祭」からロゼリアさんが去りました。 (09/11-23:28:51)
ご案内:「夏祭」からノーマンさんが去りました。 (09/11-23:29:35)
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