room56_20200911
ご案内:「※フィリルレア聖国某所」にザラギナスさんが現れました。 (09/11-21:39:27)
ザラギナス > (窓際に立ち外を眺めていた身長173cm程で赤色のオールバックヘアと赤色の瞳を持つ恰幅の良い男性が、ゆっくりと振り向きました)同志ゾルバライタス。その情報は本当か? (09/11-21:42:24)
ゾルバライタス > ゾルバライタス:(身長176cm程で癖のある茶色のセミロングヘアと黄緑色の瞳を持つ男性が、不敵な笑みを浮かべながら答えます)ええ、見た目は華奢な少女でしたが、雷鳴の様に轟く力を持つ少女(ライネメルカイテ)に匹敵する力を持っているようです。 (09/11-21:45:44)
ザラギナス > ふむ……、別の世界とはいえそのような者がいるとはな。だが、その世界への移動は容易ではあるまい。どうする?(右手で顎を撫でながら問いかけました) (09/11-21:47:52)
ゾルバライタス > それについては、ご安心を。なにせ、我々にはこいつがいるんですから(そう言うと、傍らの少女に視線を向けて問います)なぁ、お前ならクレヴィスへの空間転移もできるんだろう? (09/11-21:50:12)
フィン > (身長141cm程で桃髪の小柄な少女が、凛とした表情で答えました)当然ですわ。わたくしは空間戦闘体(デュリカネス)ですもの。あの不完全体(ウティリス)達に出来て、わたくしに出来ないはずがありませんわ。 (09/11-21:53:44)
ザラギナス > そやつらと手を組めれば、我々の革命闘争の一助となることは疑いないな。同志ゾルバライタスの行動を許可しよう(重々しく頷きます) (09/11-21:56:19)
ゾルバライタス > ありがとうございます。必ずや満足頂ける成果をお持ちしますよ(にやりと笑みを浮かべて、恭しく頭を下げました)では、私達は失礼します(傍らの少女を促して、一緒に退室していきます) (09/11-21:59:00)
ザラギナス > ……チュリクヴェレト共国がフィリルレア聖国に滅ぼされて300年か。必ずや我々の主義を体現する国を作り、祖先の英魂を慰めねばならん(再び窓の方を向くと、見事な口髭を撫でながら独り言を呟きました) (09/11-22:01:46)
ご案内:「※フィリルレア聖国某所」からザラギナスさんが去りました。 (09/11-22:01:52)
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