Twilight Mirage Log History

room00_20200912

ご案内：「時狭間」に龍さんが現れました。 (09/12-23:00:01)

龍 > 外：（上空で雷の様に一瞬閃光がほとばしる (09/12-23:00:48)

龍 > 外：（少々の間の後に、その閃光から出現し…落下してくる。どうやら転送されてきたらしい） (09/12-23:04:26)

龍 > 外：＜＜..……ｩｩｩウウウウ　ドォンッ！！＞＞ (09/12-23:11:41)

龍 > 外：（まるで隕石か何か、あるいは巨大なものが落下してきたような音と衝撃、砂・土煙が巻き起こる。外も中も、ガタンッと跳ねるであろう） (09/12-23:12:44)

龍 > 外：（土煙の中から、何事も無かったかのようにのそのそと歩いてくる。そのまま出入り口へ移動） (09/12-23:26:48)

龍 > 邪魔をするぞ（のそ、と正面口から入ってくる） (09/12-23:32:25)

龍 > （首を動かし、内部を何度か見回しながらカウンター席に移動する。歩けば見た目通りの重さが床にかかっているようで、踏みしめる度に、踏み出す度にみしみしと材に良くなさそうな音をたてている） (09/12-23:33:41)

龍 > （（こちらでは…数日といったところか？））（自分の世界での経過時間とここの経過時間は異なるようで。中の様子からどれほど経っているのか探ろうとしている） (09/12-23:34:42)

龍 > （カウンター席に腰かける。やはり、什器に良くない音がする…よく壊れないものだ） (09/12-23:42:31)

龍 > （待っていました、と…マスターと何やらよからぬ？話をしているような感じ。話しの合間に、マスターがコーヒーを準備している） (09/12-23:52:39)

龍 > （封書のやりとりまでしている。…前はもう少し謙虚なやり方だったのだが、ここ最近は堂々と茶封筒をやりとりしている） (09/12-23:58:10)

龍 > （話終わったらしい。出されたコーヒー…　カップではなく、ポットで、だが。それを大口開けて少し上を向き、直接じょばじょばと口へ注いで飲んでいる） (09/13-00:06:35)

龍 > んむ。やはりここのコーヒーは格別だな（等と満足そうに言うと、のそりと立ち上がり。懐から金貨を出してカウンターに一枚置く） (09/13-00:14:28)

龍 > ではな、また頼むぞ（のそのそと正面出入り口から出ていく… (09/13-00:14:50)

ご案内：「時狭間」から龍さんが去りました。 (09/13-00:14:53)