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ご案内:「時狭間」にエリクシエルさんが現れました。 (09/13-13:07:38)
エリクシエル > (秋が近づいて来て、陽射しには夏の余韻の熱が残ってはいるものの、蝉が異世界へと旅立った痕の抜け殻が、道を歩いていると、時折見かける程には――そして、鈴虫が季節の移り変わりを告げるかのように鳴いているものを耳にするなら――そっと、静かに、秋がやってくる様子を思い描くことは出来そうな、そんな時間。) (09/13-13:12:24)
エリクシエル > (時狭間の丘を、黒衣を身に纏う女がゆっくりと上がって来る。首にはロザリオの十字架が歩く歩調に合わせて揺れ、顔は深々とフードを被り――まるで何処かの修道会を彷彿とさせる姿の女は、時狭間の扉をそっと開き、ドアベルを鳴らした。)<<からんからん>> (09/13-13:15:48)
エリクシエル > こんにちは、マスター。(頭巾をはらりと下げながら、カウンターの奥で黙々とグラスを磨いている店の主人に、微笑みながら会釈するように頭を下げる。赤い髪の後ろ三つ編みにした女の表情は、健やかで、安らかで、何処か清らかな雰囲気を醸し出している。) (09/13-13:17:31)
ご案内:「時狭間」に矮躯の女さんが現れました。 (09/13-13:20:08)
エリクシエル > そろそろ、暑さも、少しずつ引いていく季節かしらね。(ふふっ、と、笑みを零しながら、カウンター席へと歩いていく。マスターは寡黙なので、会話に応じはするものの、返事が返って来ることはない。だから、客が会話をしなければ、聞こえて来るのは蝉の音と、鈴虫の音、それから、時々、吹き付ける風の音と、店内に設置された、柱時計の時を刻む音だけだ。) (09/13-13:20:22)
矮躯の女 > (だらだらとした足取りで丘を登り、まだ滴る汗を軽く拭う。 どうやら今は残暑といったあたりらしい。それは知っている。道を覚えていたのかたまたま見つけたのか、ふらりと店内に入ってくる小さい大人。) (09/13-13:22:23)
エリクシエル > えーと。穀物コーヒーの豆乳割りをアイスで。(アイスで、と、今風?の注文の仕方をする女性。見た目は若そうに見えるものの、……それは余談。注文をすると、両手を絡めて、その上に顎を乗せて、何が楽しいのか、にこにこと笑みを浮かべながら、注文の品をマスターが用意するのを観察していたのだが……店内に入って来る気配があれば、あら、と、肩越しに振り返ってみる。) (09/13-13:26:24)
矮躯の女 > (妙にヘルシーかつオーガニックな注文の後にドアが開いたようで聞こえはしなかった。 先客が振り返ったので軽く首を傾ける。)やぁ、邪魔するよ。(カウンターの端の方に座り。身長低いから足つかないかも。)何か冷たいものを頼むよ。嗚呼、少し腹ペコだからお茶とアルコール以外でね。(適当にマスターに注文して。) (09/13-13:29:49)
エリクシエル > あら。(気配がわからなければ、何かの虫の知らせ的な感性が高めだからなのかもしれない。何となく、人が来る気がしたのかもしれない。)こんにちは。(にっこりと、まるで知り合いに会ったかのような、何処か親しみののある柔らかい笑みを浮かべて挨拶。それから、何気なく、カウンターの端に座る様や、注文する様を眺めている。) (09/13-13:33:27)
矮躯の女 > (相手の挨拶には顔を向け。)…ああ、こんにちは。 まだまだ嫌になるぐらいいい天気だ。(へらりと嗤い、首を傾ける。マスターの方に顔を戻し)ぅーん?食事も出せるのかい。メニューはない。そうか。そうか。 …そうだな…脂っこいものが食べたい気分だねぇ。少し考える時間をおくれ。(曖昧にぼんやりと注文内容を考えておく。) (09/13-13:37:11)
エリクシエル > うふふふ。(思いの外、色々と喋ってくれそうな雰囲気に、楽しそうに笑みを漏らして。しばらく、彼女の顔を眺めていて、不意に、何か口にしかけるものの、結局のところは口を閉じて。)遅めのお昼ご飯なのね。(と、他愛もない話題で話しかけてみる事にした。) (09/13-13:42:15)
矮躯の女 > (人の好さそうな雰囲気にはへらへら話は合わせるつかもらしい。)…さてね。いつ朝飯を食べたやら。少なくとも腹は空いているらしくてねぇ。(何を食べようとぼんやり。)ああ、そうだ。なんだっけ。あれだ、あれだよ。…うーん、(首を傾けマスターの方を向き。)なんだっけ…ひき肉を練って丸めて平たくした… どこの料理だったか…どんな名前だったか。(首を捻り捻り。) (09/13-13:46:21)
エリクシエル > まるで、深い眠りから目覚めて来たかのようね。(何処か詩的なものを感じ取ったのか、柔らかく半ば瞳を閉じながら、ふふっ、と笑みを漏らして。それから、何やら料理も特徴について、ああでもないこうでもない、と話すのを聴いていて。)なんだか、ハンバーグみたいだね。ハンバーグが食べたいのかな?(はてはて、と、小首をこてんと倒して。) (09/13-13:54:56)
矮躯の女 > まぁ、多分いつもそんなもんさ。私の記憶が確かなら。(曖昧に嗤い、それからおお、と頷き。)それだそれ。確かそんな名前のやつだ。 店主殿、そいつを頼むよ。(注文完了したところでマスターに氷の入ったソーダ水を置かれて。) (09/13-13:58:17)
エリクシエル > うふふ。よかった。(食べたいものが判明した、と、笑顔を見せて。そして、その笑顔は、相手の様子を見て、よほどハンバーグが食べたかったのだな、と想い、何かほっこりとしたような気持ちが滲んでるような笑顔になる。言葉に出して言うなら。)((あ、なんだか、この人、かわいいぞ。))(と、言う感じである。) (09/13-14:00:59)
矮躯の女 > (なんだか子供扱いされてるような気がするぞーとか頭の端っこに考えるが、よほどのお人好しなのだろう相手が、と思う程度であまりそのあたりは顔には出ていない。)とりあえず、ありがとう…かな。忘れてしまっていたからね。 君は昼食を済ませたのになんだってこんなところに?(首を傾げて聞いてみる。) (09/13-14:04:17)
エリクシエル > どういたしまして。(お礼を言われて、あら、と、目を軽く見開いてから、嬉しそうに笑みを明るく零して。)私?長い散歩をするのが趣味でね。ここには、ちょっとお茶でもして一休みしようかなって、寄った所なの。(にこにこと、話しかけられれば軽やかな調子で応じる。話すとさらに清らかで軽やかな空気が広がるような。) (09/13-14:08:06)
ご案内:「時狭間」にへとろんさんが現れました。 (09/13-14:12:33)
ご案内:「時狭間」からへとろんさんが去りました。 (09/13-14:12:43)
矮躯の女 > ……へぇ、なるほど。 確かにまだまだ水分補給を怠ると人間というやつなら簡単に死んでしまう気温だったね。(瑞々しく麗らかな相手の様子にほんのりと季節を忘れそうになるが、まだ十二分に暑い、と頷き。 そろそろ厨房からは肉を焼く匂いが香ばしく漂っていたりする。) (09/13-14:13:19)
ご案内:「時狭間」にヒューナさんが現れました。 (09/13-14:13:26)
ヒューナ > とうっ(いきなりカウンターの上に飛び乗るちっこいヤツ)マスター、これで、きっついの頼む(胸の谷間からでかい効果を取り出して、カウンターの上に置く。)……最近、せちがらくてのう。(ため息ついて、カウンターの上に座り込む。) (09/13-14:16:05)
エリクシエル > そうね。(くすくす、と何かを思い出したのか。)私の知り合いで工房で働いている人がいるけれど、教会の鐘が一回鳴る前に二回ぐらい水分補給しないと、意識が飛ぶって言ってたわ。(ふふ、と、笑みをこぼしながら語る様は、彼女自身はあまり暑さを感じていない涼し気な様子。まるで、彼女の存在だけは木陰か何かのようだ。)>矮躯の女 (09/13-14:17:27)
矮躯の女 > …おや。(カウンターの上に乗った何かに一瞬訝し気なかお。 何か小さいのがいるぞ、と少しだけ凝視してからダリアに視線を戻す。)>お二人 (09/13-14:18:52)
矮躯の女 > へぇ、そいつは大変だ。 まぁ意識が飛んでそのままぽっくり逝くのならばさほど苦しくはないだろうけどねぇ、大概の人間は苦しい思いはしたくないものだろうし。…多分。 (涼やかな様子にはまあそういう人物なのだろうと深い詮索はなく、へらりとしている。)>エリクシエル (09/13-14:21:02)
エリクシエル > あら、やだ。(ちょっと吹き出し気味に、口元に手を当てて。)カジノごっこでもできそうね。(なんて言いながら、バニーガール風のお人形さん?のような存在に、面白そうな眼差しを向けて。)>矮躯の女、ヒューナ (09/13-14:22:02)
エリクシエル > 残されたご家族とかは、苦しいけれどね。(ふふ、と、少し眉を下げながら、しんみりと言うもの、明るさは消えない程度。)>矮躯の女 (09/13-14:24:33)
ヒューナ > 暑さもなんじゃが、自警団に取っ捕まってのう。危うく酷い目にあうところじゃった。(マスターが差し出してくれたショットグラスを両手で抱いて、ぐいっと飲み込む)暑気払いには、酒が一番じゃ(満足そうな笑みを浮かべて)カジノはやっとらん、こう見えても、商人じゃからな。(抱えていたショットグラスを降ろして、乾きもののナッツを両手でつかんで齧りだす。)>エリクシル、矮躯の女 (09/13-14:24:48)
矮躯の女 > 死んじまったものは仕方がないさ。精々死なないように気を付ければいい。…教会の鐘様様じゃないか。 何の役にもたたないより奇跡よりきっちり役目を果たしてるじゃないか。(皮肉っぽく嗤い、首を傾け。 マスターがチーズの乗ったこってりハンバーグを出してくれたので、おお。来た来たって顔をしていたり。)>エリクシエル (09/13-14:28:07)
エリクシエル > 思ったより、豪気な感じなのね。(くすくす、と、出てきたショットグラスとそれを抱える様に、またもや楽しそうな笑みを零して。)え、商人なの。(妖精さんサイズの商人なんて見たこともない。目を見開いて、軽く驚いた様子で口元に手を当てて。)>ヒューナ (09/13-14:28:33)
矮躯の女 > 酒で水分は摂れん気もするが、まあ気の持ちようだね。(肩をすくめてからハンバーグを食べ始めてもぐもぐしている。しばらくして呑み込んでから。)ふぅん?その格好は客寄せかな?(首を傾げたり。)>ヒューナ (09/13-14:30:07)
エリクシエル > そうね。(ふわり、とした表情で、死んでしまったものは仕方がない、というのに対して、何処か儚くて、浮世離れした表情を見せる。)それだけ、人々の生活に寄り添ってるって事かしら。(教会の鐘楼様様、との事に、ふふっ、と、また楽しそうに笑って。)>矮躯の女 (09/13-14:31:20)
ヒューナ > くたばる時は、案外呆気ないモノじゃよ。(もう一度グラスを抱えて煽って)朝に着せ替えさせてくれおった童が、昼には物言わぬ姿になっておることもあった……(グラスの残りを飲み干して)もう一杯、いけるじゃろ?(マスターに持ってきた金で足りるかを確認して)そう、はかないもんじゃ。ん、商品としてあきなうつもりだったらしいが、わらわがここまで自意識を持つとは思って居らん様でな。なし崩し的に商品から店員じゃよ。(面白くなさそうに笑う。)>ALL (09/13-14:32:02)
エリクシエル > (それから、こってりハンバーグを見て、嬉しそうにしてるのに対して、こちらも嬉しそうな顔をしている。さり気なく、ふふっ、と。)>矮躯の女 (09/13-14:33:26)
矮躯の女 > 信仰というやつは人の考えや生活のそのものになるからね。 …もはや信仰していなくとも生活に根付いているものさ。 ……よくわからずとも食事の前に祈る連中だっているだろう?もうそういう習慣なんだよ。(抑揚をつけて朗々と、かつ皮肉っぽく。それからハンバーグもぐもぐしてる。)>エリクシエル (09/13-14:35:04)
エリクシエル > 色々あったのね、お人形さん。(何処か、しんみりとした様子で、瞼を伏せて、指先でちょいちょいと頭を撫でようとする。)>ヒューナ (09/13-14:36:46)
矮躯の女 > 劣悪な環境なら珍しい話でもなく、劣悪である自覚もなくその生活を続けることもままあるからね。(ほう、と頷き。)人手が足りなきゃ使えるものは何でも使うさ。…その大きさでできる範囲ならね。>ヒューナ (09/13-14:37:20)
エリクシエル > うんうん。わかる。(思いの外、この話題が深く掘られた事に、目を軽く見開いて、ぼんやりと聴いていたものの、やがて、共感しているのかしていないのか、うんうんと笑顔で頷いている。)>矮躯の女 (09/13-14:39:43)
矮躯の女 > …へぇ、思いのほか頭が柔らかいようだ。心は広そうだと思ったが頑ななタイプではないらしい。(とか思ったまま口にしてソーダ水を一口飲んで。)>エリクシエル (09/13-14:42:50)
ヒューナ > ケースに入っていて、ちょいと首を動かしたり、腕を動かすだけでキャーキャー言われておったのに(むすっとして)ウケが良くなると、この身体にしおった。気色の悪い男にしかウケんのにのう。(しみじみと語る。)野草のサラダを常食とする生活も、案外劣悪なものなんじゃろうな。(うげっ顔をしかめる。)二人とも辛気臭い顔をしておると、辛気臭いモノがよって来るぞ。(二人に告げると、ぐいっと残りを飲み干して)では、奇妙なモノが消耗する時は、ハッサン商会が良いぞ、見事に使えんモノを商っておるからのう。(持ち金丁度飲み干して、ぱっとカウンターから飛び降りる。)こら、G、仲間じゃないぞ。なつくでない。(黒いのに追いかけられながら、店の外に駆け出して行った。) (09/13-14:45:23)
ご案内:「時狭間」からヒューナさんが去りました。 (09/13-14:45:25)
エリクシエル > うへ、何か試されてたのかな。(と、若干、子供っぽい声が漏れた。そして、ソーダを飲んでる姿がやはり可愛い……。ほんわりとした顔になる。)うーん、でも、実際そういう光景を、いつも見てるからねー……。(それは、皮肉な面で見ているわけでもなく、ただただ、生活の事実として、そう、と感じている風な、飾り気のない認識で。)>矮躯の女 (09/13-14:45:56)
矮躯の女 > まあ、マニアックな何かだとは思うなぁ?(相手の姿に頷き。)ご機嫌な話が出来なくてすまないね?うーん、気を付けて。(追い立てられるのを目で追ってから。)>ヒューナ (09/13-14:48:22)
矮躯の女 > いいや?あまりにもお人好しが過ぎそうな女だと思ったが、世間知らずというわけではなさそうだし思ったより年齢がいってるのかと思っただけさ。(明け透けに言い放ち、ハンバーグを口にする。)>エリクシエル (09/13-14:50:05)
エリクシエル > え。(辛気くさいモノが寄って来ると、と、言われて、ぽかんとして。)……ふふ。なんだか、たくましそうなお人形さんね。またね~。(と、カウンターから飛び降りて、店を駆けだしていく様に、笑顔で手を振って見送った。)>ヒューナ (09/13-14:51:47)
エリクシエル > やだ……私に年の話をするの?(何故かテレテレとしながら目を瞑って、やだもう、と、右手をおばちゃんのような仕草でパタパタさせて。)>矮躯の女 (09/13-14:54:03)
エリクシエル > やだ……私に年の話をするの?(何故か左手を頬に当ててテレテレとしながら目を瞑って、やだもう、と、右手をおばちゃんのような仕草でパタパタさせて。)>矮躯の女 (09/13-14:57:31)
矮躯の女 > 化けの皮が剥がれてきたなぁ。(にぃと口の端を釣り上げて。愉快そう。)まあ化けの皮などないのだろうさ、だますつもりもないのだろう?(くく、と小さく嗤い。) (09/13-14:58:00)
エリクシエル > 化けの皮だなんて……(両手を両頬に当てて、驚いているかのような顔で目をぱちくりさせて。)もちろん、騙すことなんてないわよ。わたし、大人のレディーのつもりですからね。(胸を張る少女……いや、女性……控え目な胸の上でロザリオが揺れて…怒っているのか、誇っているのか、目を瞑って、口元をきりり、と結んでいる。きりり。) (09/13-15:02:53)
矮躯の女 > なんていうか、掴みどころの無い奴だなぁと思ったから掴んでみようと思ったのさ。…仕草はあどけない少女のようだが、基本的に芯の通った落ち着きを感じる。 でも簡単には捕まえさせてはくれない。 …君が魅力的な女性だと言っているのさ。(へらりと嗤い。) (09/13-15:06:44)
エリクシエル > そんな掴み処がない存在を、わざわざ掴んでみたくなるなんて…。(ふわり、と、やわらかな眼差しでほほえんで。)きっと、ただものじゃないのね。(と、瞳をきらーんとさせて、何故か途中で子供っぽくなった。ちなみに、魅力的な女性と言われて、思いっきり口元が緩んで、顔の周りにお花がふわぁ、ふわぁ、と飛んでる図でも思い描けそうなくらいに嬉しそうにしてる。) (09/13-15:10:47)
矮躯の女 > どうだろうね?気まぐれかもしれないし探究者かもしれないし唯の愚者かもしれないよ?(少し大仰に口にして。)……ほら、その顔だ。距離を測りかねる純潔の花のような笑みだ。 こういうやつは男より女に好かれるものだ。(くすくす笑ってから残りのハンバーグを食し、マスターにラム酒の水割りを頼む。) (09/13-15:15:30)
エリクシエル > 探求者、愚者、うーん。魔法使いさんかな?(馴染みのあるワードが並んで、ふいに、こてんと首を傾げて相手を観察、じー。)え、自分じゃわからない……距離、わからなくなるのかな。(目をぱちぱちさせて、頬に手を当てて、ちょっと考え込む。)うーん、そうなのかー…。(半ば実感のあるような表情ながらも、どうなんだろう、と考え込むように腕を組んで首を傾げて。) (09/13-15:20:30)
エリクシエル > 探求者、愚者、うーん。魔法使いさんかな?(馴染みのあるワードが並んで、ふいに、こてんと首を傾げて相手を観察、じー。)え、自分じゃわからない……距離、わからなくなるのかな。(目をぱちぱちさせて、頬に手を当てて、ちょっと考え込む。) (09/13-15:22:14)
矮躯の女 > さあ?どうだろうね。 そんなものだったかもしれないけれどもう忘れてしまったよ。(じーっと見つめられても臆せずへらへらしたままで。)うーん、思っているより近いのに離れているように感じて自然と距離ができる。という方が近いかもね?まあ、自分ではわからなくたっていいことさ。(などと言ってからソーダ水飲み干して、ああ。ラム酒にはチョコレートを添えてくれと注文を追加したり。) (09/13-15:26:11)
エリクシエル > そっか。(少しだけ懐かしそうに目を細めてから。少しだけ友人だった誰かの顔を思い出して。)すごいね。まるで、私がどんな人なのか、ずっと見て来た人みたい。(尊敬の眼差しで今度は相手を見て、あ、ラム酒にチョコレート入れるのね、と、表情がまた柔らかくなって。) (09/13-15:31:44)
矮躯の女 > (相手の様子に少しだけ首を傾げてから。)まあ想像に過ぎないからね。何一つ知らないとも。 もしも当たっているなら私の物を見る目がまだ衰えてはいないらしいという話だよ。(水割りのラム酒とは別に小皿にミルクとダークのチョコレートが乗ってくるようだ。) (09/13-15:34:55)
エリクシエル > ふうん……。(相手の話を耳にしながら、視線は小皿の上のチョコレートに注がれ。)甘いモノ好き?(また何か親しみを覚えたような、ふわりと仄かな笑みをうかべて。) (09/13-15:38:44)
矮躯の女 > ああ、好きだね。 …特にチョコレートというやつはこの酒にとても合うんだ。 まあ君は昼間から酒をかっ食らうタイプには見えないしお勧めするならチョコレートだけにしておくがね。(ラム酒を飲みつつ、チョコレートをつまみ始めて。) (09/13-15:40:49)
エリクシエル > 大人~~♪(ぽふっ、と両手をあわせて、にこ~っとして。)あれ、もしかして、お勧めしてくれるの?(目をぱちくりさせて、両手を胸の前で合わせたまま。)チョコレート食べたいけれど、がまん。(きりっとした顔になって、右手をグーにして、ガッツを込めた。きりっ。) (09/13-15:44:20)
矮躯の女 > こう見えても多分それなりには生きているはずさ。(多分、と頷き。)おや、健康志向かダイエットかい?気にするほどでもないと思うが、まあ無理にとは言わないよ。(と言いつつ自分は美味しいなぁと口の中で溶かしたチョコレートをラム酒で流し込んだりしている。) (09/13-15:49:09)
エリクシエル > そっか。うんうん。(何か共感したのか、うんうんと頷いている。私も年齢より若く見られて年下扱いされてばかりだ、と、うんうんと腕を組んで額にシワを寄せて頷いている。)自慢じゃないけれど、私、ダイエットした事ナイよ。(ピースサインを作って、にこ~~っとした。) (09/13-15:56:28)
矮躯の女 > ああ、そうだとも。(頷き。)それはよろしいことで。普段から節制が出来ているという事だろう?(チョコレートを断るぐらいだし、とニコーっとする様子に。めちゃくちゃ不摂生なのでラム酒のおかわりをもらう。) (09/13-15:59:20)
エリクシエル > 今でこそ、そうだけれど、もっともっと昔、本当に女の子、て言われるくらいの年だった頃からね。たぶん、やたら身体を動かしたり、あちこち歩いたりしてたから、運動できてたのかもしれない。(淡い表情で懐かし気な微笑みと語り口でそう言うと、そろそろ、と、マスターを呼んで飲み物の支払いをするようだ。) (09/13-16:03:21)
矮躯の女 > なるほど、お転婆な子供だったりしたのかな?(と首を傾げて。)子供の頃のことなどもう考えなくなってしまったねぇ。(どうだったやら、と。グラスを傾けて。) (09/13-16:07:23)
エリクシエル > お転婆って……。(何やら、顔を赤らめる。)もう、なんだか、本当に隠れて私の事、ずっと見てたでしょ。(なんて、照れくさそうながらも、ちょっとだけ笑って。)たのしかった。そろそろ、私、行くね?(そう朗らかな笑顔を向けながら言って、ゆるりと席を立つ。黄昏とは言えないまでも、そろそろ茜色の気配が近づいてきそうな窓辺の様子。) (09/13-16:09:58)
矮躯の女 > どうだろうね?知りはしないはずだけれど。(カランとグラスの氷が音を立てて)ああ、ではね。縁の糸なんてものを私はあまり信じてはいないからまたいずれとは言わないよ。(軽く見送り。) (09/13-16:13:01)
エリクシエル > そうよね。(くすくす、と口元に手を当てて、楽しそうに優しい笑みを零して。)((ふふっ、やっぱり、覚えてないかな。))あれ、じゃあ、どうやって挨拶しようかな。。(いずれとは言わない、と言われて、ん、んー?と、腕を組んで、少しばかり悩んだ後、あ、と何か思いついたらしく、にこっとして。)ごきげんよう~。(お嬢様風に雅やかな声を作ってから、軽やかに一礼をして見せた。頭を上げると満足げな笑顔が顔に浮かんでいる。) (09/13-16:24:10)
矮躯の女 > ああ、それは麗らかだ。(ごきげんようと品のよい挨拶をされれば、グロックな酒を飲む自分が返せる言葉があろうはずもなく、それ以上は何も言わない。ひらひら手は振っておく。) (09/13-16:25:59)
エリクシエル > あはは♪ではではぁ~♪(楽しそうに笑顔を浮かべながら、ぱたぱたと子供のように無邪気に手を振りながら、ドアベルを鳴らして店を出て行くのだった。)<<カランカラン>> (09/13-16:27:25)
ご案内:「時狭間」からエリクシエルさんが去りました。 (09/13-16:28:10)
矮躯の女 > (楽し気に去っていく姿を見送り、こちらもラム酒とチョコレートをじっくりと味わってから店を後にしたようだ。) (09/13-16:28:45)
ご案内:「時狭間」から矮躯の女さんが去りました。 (09/13-16:28:48)
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