room40_20200914
ご案内:「修練場」にさんが現れました。 (09/14-21:58:33)
ご案内:「修練場」にクライスさんが現れました。 (09/14-21:59:28)
> ―ハッ!(修練場の石畳の上で、型の練習を行っている。突き、肘鉄、膝蹴りから左右の胴回し蹴りへと、流れるような動作で技を次々に繰り出していく) (09/14-22:00:38)
> ―オラァ!(何度目かの型を繰り返した後―最後!とばかりに気合を入れて中空に右拳を突き出す。ハッ、ハッ、と肩で息をしながら、額から流れ出る汗を拭った) (09/14-22:02:51)
クライス > (ひょっこり、と裏口から出てきて修練場へ。誰かいるのが見えたので、ちょっと気になったので様子を見に来た感じだ)お、誰かと思えば。前に会ったよな。(よぅ、と片手をあげて) (09/14-22:04:45)
> (ふぅ、と息をはいて呼吸を整え、帯を締めなおそうとしたところで―かけられた声に気がつき、そちらを向いた)―!ああ、こないだのー(ども、と小さく頭を下げる) (09/14-22:08:11)
クライス > 暑いのに精が出るなぁ。とりあえず夜とはいえ、まだ暑めだし。ほれ、差し入れ。(ひょいっと取り出したのは、良く冷えたミネラルウォーターに微かにレモンの風味とかをつけたもの。さっぱり系だ!!) (09/14-22:10:22)
> あ、ども(思わず受け取った。流石に拒否するのも悪いと思い、一口。―とても、さっぱりです。そのままゴキュゴキュと飲み干して) (09/14-22:13:04)
> ―えーっと、ありがと・・・ございます(言い慣れない感じで礼を返した) (09/14-22:13:44)
クライス > いいってことよ。たまたま、いるのが見えたんでな。(笑いながらに頷いて)そういや、まだ名前を聞いてなかったな。あ、俺はクライスって言うんだ。よろしくな。(ニィッと笑って見せて) (09/14-22:15:15)
> クライス・・・さん、っすね。俺は絶・・・です。よろしく(小さくぺこ、と頭を下げて) (09/14-22:18:02)
クライス > おう。(にこにこと笑みを浮かべつつ一度周囲を見回して)それにしても、絶はあれか。格闘家系…なのか? 見た感じ、体術主体って感じがしたけど。(練習風景を見ていたので、ちょっと聞いてみて)なんか肩の力入ってね? 別に年上だからとか気にしなくていいぜ、俺相手はよ。 (09/14-22:22:09)
> はい、格闘一本で・・・やって、ます(ぐ、と拳を握ってみせる)あ、いや・・・年上だから、というよりか―俺より強い人には、あんま舐めた態度、とれないんで。 (09/14-22:25:29)
クライス > なるほどなぁ。かなり鍛錬積んでるんだなって、一目でわかったぜ。(技のキレが違うもんなーと)おいおい。俺が絶より強いとは限らねーだろうよ。最も、どういう戦い方をするかにもよるだろうけどさ。でも、あんまりその辺は気ぃ使わなくていいぜ? 堅苦しくない方が俺もいいしさ。 (09/14-22:28:32)
> 俺は・・・気にするんすよ(少しむー、とした表情で)クライス、さんと手合わせしないと実力差が分からないくらい、自分の腕を見誤ってな…いです。 (09/14-22:32:36)
クライス > えー…。(むーっとした表情を向けられれば、解せぬ…と言いたげな表情になって)なんか、俺の評価高いな!!もしかして、誰かから聞いたりでもしたか?(そんなに大暴れした覚えはないんだけどなー、と後ろ頭を掻きつつ。考えられる可能性をあげてみる。とりあえず、自分の見た目は優男と言った感じだ。見ただけで強そうとは、そうそう思われないはず…なのだが) (09/14-22:37:00)
> 身のこなしとか、しゃべり方、雰囲気一つでも、その人が積み上げてきた修練の重さって、見えるものじゃないっすか(だから分かります、と) (09/14-22:39:24)
クライス > マジか。わかるのか。(絶の言葉に驚いたように目を丸くして)その年で、その域に達してるってのはすげーな…。(感心した様子でため息を一つついて)俺は戦闘員には見られない方だったんだけどなー。(でも戦えないわけではない) (09/14-22:42:27)
> ー分かるっていうか、分かっちゃう、っていうか・・・(普段自分を遥かに越える存在を見てきたため、目は肥えているのである)クライスさんは遊撃タイプのオールラウンダーに、見えますけど(戦闘はあくまでこなせる役割の一つだろう、と) (09/14-22:45:12)
クライス > ………。(続く自分のタイプを当ててくれば、さらに目を丸くして)そこまで見抜くのかよ。やべぇ…、すげぇ…。っていうか、もうそれだけで俺よりすごいからな!?(俺でも、ほぼ初見でそういう見抜きはできねぇぞ?!と) (09/14-22:48:29)
> そうっすか?(本人的には直感で思ったことを言っただけで)・・・別にこんなこと当てられても、実力が覆るわけじゃないっすし・・・(はぁ、と息をはいて) (09/14-22:50:46)
クライス > そうなんだよ!!相手とやり合ううえで、相手のタイプを見抜けるってのは、すげーアドバンテージになるんだからな?(全力で肯定する)…いやいやいやいや。それは普通に立派な武器になるって。戦闘ってのは、単に腕っぷしの強さやすごい技の有無だけで勝負が決まるわけじゃねぇんだよ。(何やらションボリ気味な相手に、ちょっと興奮したように) (09/14-22:54:30)
> そうなんすか?(いまいちピンときていない)んー・・・多少は、役にはたつかも、しれないっすけど・・・(山で獣ばかりを相手にしていたせいか、多様なタイプとの戦いというものがいまいち想像できていない) (09/14-22:59:28)
クライス > 多少どころじゃねぇよ? 俺の世界の格言みたいなのにな、「彼れを知り 己れを知れば, 百戦殆うからず」ってのがあるんだ。自分を知り、敵を知れば、どんな戦いにもほとんど負けないって意味でな。実際、俺が能力だとかの実力差を埋められるのはまさに、これのおかげなんだ。(自分の強さの秘密でもある)とりあえず絶は、色々な相手を知ることが一番かもしれねぇな。 (09/14-23:04:37)
> ・・・(相手の言葉に耳を傾け、しばらく考える素振りをみせていたがー)じゃあ、相手が自分の100億倍強かったら、どうします?(真面目な顔で、そんなことを聞いた) (09/14-23:08:25)
クライス > 100億倍って、それ絶望的ってレベルじゃねーよ?!(無茶にも程があるだろ、それぇ!!と思わず身を引いて)速攻で逃げる。(真顔)遭遇戦だったらもう諦める。どうあがいても無理ってもんだ、それは。(そう言いつつ腕を組んで)でも、準備期間があるのならワンチャンあるかもな。徹底的に相手のことを調べる。能力、性格、癖、嗜好から、調べられる限り。情報は多いほどいいからな。そして、その上で付け入る隙がないか、それを突けないかを考える。どんなに強かろうと、そういうのがあれば勝機はあるからな。完全無欠ってのはそうそういないもんだ。 (09/14-23:14:30)
> 隙・・・っすか。なんつーか、そういうの、狙いたくないんすよ。自分でもバカ言ってると思うんすけど(視線を伏せがちに) (09/14-23:17:06)
クライス > ってことはあれか。正々堂々、正面突破して、そういうとんでもないのに勝ちに行きたいみたいな。(そう尋ねれば空を仰いで)それでも、やっぱり情報は大事だと思うぜ。自分と相手を知ることは重要だ。自分に出来ることを知って、相手の出来ることを知る。そのうえで、どう突破するか。それは人によってやり方が違うから、そこは頑張れって話になるけど。(腕を組みつつ)でも、ここ—(コンコンと自分の頭を差して)の使い方と、場数とかの経験ってのはマジで大きな武器になる。これは覚えといて損はないぜ。 (09/14-23:22:54)
> ・・・そっすね(頭の使い方、と言われれば、この間の弓手の女性に最後に言われた言葉を思い出す)―ありがとうございます、勉強になりました(深々と頭を下げて) (09/14-23:28:23)
クライス > まぁ、ちょっとでも役に立つなら幸いって奴だな。ただまぁ、俺の戦い方は絶の参考にはなりにくいかも。どっちかっていうと、罠とか騙し討ちとか、そういう系統だからさ。(そう言って苦笑を浮かべて) (09/14-23:34:27)
> あ、いえ・・・自分から仕掛けることは無くても、仕掛けられたときの対処法を知っておくために、是非、学びたいです。 (09/14-23:36:21)
クライス > そうか? それじゃあ、いつか一度相手してもいいぜ。俺もたまには戦う練習しないと色々鈍りそうでさ…。(ふ…と遠い目をして)っと、それじゃあそろそろ俺は戻るよ。(ふと、館の方を見て) (09/14-23:38:00)
> お願いします(も一度ぺこ、と頭をさげて)あ、俺も、そろそろ帰ります。 (09/14-23:39:55)
クライス > じゃあ、そのうちな。(ニィッと笑みを浮かべて見せて)おう、気をつけてな。(そう告げて、軽く手をあげれば館の中へと戻っていって——) (09/14-23:42:20)
ご案内:「修練場」からクライスさんが去りました。 (09/14-23:42:23)
> はい、クライスさんも(そう応えると、森の中へと消えていく) (09/14-23:44:26)
ご案内:「修練場」からさんが去りました。 (09/14-23:44:29)
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