room49_20200914
ご案内:「※プライベートビーチ」にフォルカーさんが現れました。 (09/14-21:08:55)
ご案内:「※プライベートビーチ」にファイレオリアさんが現れました。 (09/14-21:09:35)
ご案内:「※プライベートビーチ」にリーシェさんが現れました。 (09/14-21:10:27)
フォルカー > (白砂の浜に足元まで透けるほどに澄んだ海、人の影もない小さな砂浜は別荘の敷地内にあった。一度別荘に立ち寄り荷降ろしと着替えを終わらせると、暑い日差しの中二人を先導してここへとやってきた)到着だね、パラソルとかは僕が立てるから、二人は先に遊んできて大丈夫だよ(敷物やら何やらをおろしつつ、二人へと振り返りながら告げていく) (09/14-21:16:27)
リーシェ > まぁ!とんでもないですわ、未来の旦那様一人に全部を押し付けるだなんて、レディのすることじゃありませんもの(子供のようににっこにこの笑顔をフォルカーに向けながら、手伝う意思をみせる。今日は薄紅色のビキニを身に纏い、腰から下を同色のパレオを巻いて隠している。さらに薄手の白いカーディガンを羽織り、極端な露出を避けているようだ)>フォルカー (09/14-21:22:24)
ファイレオリア > お~、綺麗な海だな!(3人でプライベートビーチにやってきたのは、赤髪の小柄な少女。赤と白を基調としたフリルビキニを着ています。細身で幼いながらも女性らしい体つきが露になっているでしょう)うん、おれ達も手伝うよ(リーシェの言葉にこくこく頷くと、こちらも手伝う意思を示します) (09/14-21:24:38)
フォルカー > (二人共異なる愛らしい姿を見たときに、よく似合ってるよと心からの言葉を送っていたが、改めて二人を見れば薄っすらと笑みを浮かべていく)ありがとう、じゃあこれを広げてくれるかな?風で飛ばないように荷物を四隅に置いてね(持ってきた荷物の中からレジャーシートを二人に渡し、そんなお願いを一つ。そして空を見上げて一考すると、その辺りにと二人の斜め後ろの辺りを指差す。ちょうどそこに影が一番長くかかるように考えての事だ) (09/14-21:31:30)
リーシェ > 任せてくださいな!これぐらい朝飯前ですわ~(余裕の笑みを浮かべつつ、くるくると人差し指で弧を描く。そして軽やかな足取りで、フォルカーが指示した地点にシートを置く。そして四隅に荷物を置いていこう) (09/14-21:35:41)
ファイレオリア > おっけー(レジャーシートを受け取ると、リーシェと一緒になってシートを広げ、四隅に荷物を置いていきました)こんなもんかな (09/14-21:38:45)
フォルカー > ありがとう、それで大丈夫だよ(二人のお手伝いを微笑みながら見やると、こちらもパラソルを立てていく。砂地に手を当てて大地の属性を利用し、砂を流動させて穴を広げるとそこにパラソルの柄を差し込む。後は同じ様に砂を戻して凝固させ、しっかりと押さえ込めば、ちょうどシートの真上に日陰がくる)これでよしと、日焼け止めとかオイルとかは大丈夫かな?(ラッシュガードについた砂を軽く叩きながら問いかけていく、ちなみにそういった類は一緒に持ってきた網カゴの中に詰め込んである) (09/14-21:45:59)
リーシェ > どういたしまして(うふふっと嬉しそうに笑って) あぁ...なんて優しいフォルカー様。私のために日焼け止めを塗ってくださるんですね!いいですとも、いいですともぉ~(勝手なことを口走り、籠に入っていた日焼け止めをもってきて渡してくるだろう)>フォルカー (09/14-21:50:58)
ファイレオリア > いいってことよ(フォルカーに白い歯を見せて笑いかけました)どーすっかなー。湖で泳ぐ時は、日焼けなんて全然気にしなかったけど(ふぅむ、と少し考えました。性格もあってそういうのには無頓着のようです。リーシェがフォルカーにぐいぐいいく姿には、微笑を向けました) (09/14-21:58:03)
フォルカー > (自分で塗るのかなと思ったいたが、リーシェの言葉に何時もの落ち着いた表情が若干驚いたようにみえるかもしれない)えっと……そうだね、じゃあ届かない背中だけね?(それ以外はマズいと思いつつ、薄っすらと微笑みながら答えていき)ファイらしいね、だけど……それならオイルだけでも塗ったほうがいいかな。日焼けしたときのヒリヒリがなくなるからね(彼女らしい元気な答えに微笑みながら、そんな提案を) (09/14-22:02:35)
リーシェ > ふふっ、そうですわね。また正式に婚約していないですから(そう言う意味ではないのだが、いい様に解釈したまま、するりとカーディガンを脱いで、背中をそちらに向けるだろう)>フォルカー (09/14-22:06:00)
ファイレオリア > そっかー、じゃぁオイルだけ塗っておくかな(こくりと頷くと、網籠の中からサンオイルを取り出して、腕や脚に塗り始めるでしょう) (09/14-22:10:45)
フォルカー > (マイペースな言葉に困ったように笑いつつも背中を向けられれば、日焼け止めを手に取り、塗るねと一言かけてから掌を当てる。乳白色の液体をゆっくりと広げていき、背中にまんべんなく塗り込んでいき)はい、これでOKかな……ぁ、ファイも背中に塗らないとね、手伝おうか?(腕や足へと縫っていく様子へと視線を向けながら問いかけて) (09/14-22:15:30)
リーシェ > ありがとうございます、フォルカー様(そちらへ振り向けば、にっこりと笑みを浮かべる)>フォルカー (09/14-22:19:14)
ファイレオリア > (適当にサンオイルを塗っていましたが、声をかけられて少し恥ずかしそうに頷きました)あぁ、頼むよ(気恥ずかしさを覚えつつも、サンオイルをフォルカーに手渡します) (09/14-22:25:36)
フォルカー > どういたしまして(微笑みながらリーシェに答えると、恥じらうファイへと視線を向けていき)任せて、あと顔も塗ったかな?(手足の光沢と顔や首周りの光沢が違うようなきがすれば、そんなことを問いかけつつ、手にオイルを広げていく) (09/14-22:29:15)
リーシェ > まぁまぁ!私は背中だけでしたのに、ファイ様のお顔は塗るのですね?(口元に片手を添え、ジト目でみてくる) (09/14-22:33:03)
ファイレオリア > あ、塗ってないな(フォルカーの気付きの通り、手足はしっかり塗ってますが顔や首回りは塗ってないのでした)いやいや、顔は自分で塗れるぜ(リーシェの抗議に面食らいつつも、そう返すでしょう) (09/14-22:39:35)
フォルカー > そうじゃないよ、顔は塗ってないように見えたから聞いたんだ(流石にお顔に触れるのはと罪悪感があり、苦笑いを浮かべてゆるく頭を振った)首周りもだね、じゃあリーシェがファイのお顔に塗ってくれるかな? どこが日に強く当たるかはよく分かると思うから(ケアのしっかりしている彼女なら適任だろうと思えば、そんなお願いをしつつ背中へとオイルを塗り始める。肌になじませるようにしっかりと塗っていき、ついでにと首周りのところにも掌を当てていく) (09/14-22:43:54)
リーシェ > もう、仕方ありませんわね(ぷくっと頬を膨らませつつも、ファイに近づけば、その顔に丁寧に塗り込んでいく) (09/14-22:48:12)
ファイレオリア > ……っ(背中は大丈夫でしたが、首回りにオイルが塗られると、ぴくっと首をすくめました。続いて、リーシェに塗ってもらえば、大人しく目を閉じています)二人ともありがと。これでバッチリだぜ(オイルを塗り終えて、嬉しそうに笑みを浮かべました) (09/14-22:51:23)
フォルカー > ふふっ、ありがとう(拗ね気味になりつつも、ちゃんとやってくれるリーシェにお礼を告げると、こちらもファイにオイルを塗っていく。くすぐったそうにした様子にごめんねと小さく囁きながら塗り残しがないのを確かめて)これで大丈夫だね、じゃあいこうか(オイルを片付けると早速行こうと促し) (09/14-22:55:31)
リーシェ > はい、どこまでもついていきますわぁ(なんて調子のいいことを言いながら、フォルカーに寄り添う) (09/14-22:58:33)
ファイレオリア > よーし、泳ぐぞ!(元気いっぱいな様子で、砂浜を歩いていくでしょう) (09/14-23:01:24)
フォルカー > (二人の違う反応に薄っすらと微笑みながら、海へと向かうが、その先はまたのちの話…) (09/14-23:02:15)
ご案内:「※プライベートビーチ」からフォルカーさんが去りました。 (09/14-23:04:43)
ご案内:「※プライベートビーチ」からリーシェさんが去りました。 (09/14-23:04:44)
ご案内:「※プライベートビーチ」からファイレオリアさんが去りました。 (09/14-23:04:45)
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