room49_20200917
ご案内:「とある深海」にオルーサさんが現れました。 (09/17-21:04:57)
ご案内:「とある深海」にステュキアさんが現れました。 (09/17-21:05:27)
オルーサ > (ここはとある深い海の底。魔術師の力によって水中でも難なく移動できる術を与えられた二人は、彼(彼女?)のお気に入りの場所のひとつであるココで、海中散歩をしにきたのだ) ほわぁ~~、みてみてスティ!色んな色のお魚さんがいるよ!(輝くサンゴが周囲を照らすその場所は、深海でありながらとても明るい。そんな中泳ぐ魚もまた、深海に似合わず色鮮やかだ) (09/17-21:08:24)
ステュキア > わぁ~、綺麗~!(オルーサの隣で魚を見てはしゃいだ声を上げるのは、青髪の小柄な少女。念願の海中散歩に来られてとても嬉しそうです)海の中ってこんな風になってるんだね、すごいな~(瞳を輝かせてキョロキョロ見回しました) (09/17-21:12:57)
オルーサ > 深海って、ほんとは暗くて、生き物も無色だったり目がなかったり、不思議な姿をしてるみたいだけど...ここはまるで正反対だから面白いよね(えへへ、と笑いながらスティを見る) あ、みてみて、あんなところにマンボウがいるよ、美味しそうだね!(少し離れた場所をすぅー...と泳いでいくマンボウ。それをうまそうと口走る) (09/17-21:17:08)
ステュキア > へぇ~、深海って普通はそうなんだ。ここは色鮮やかで幻想的だよ~(オルーサの笑顔ににぱっとした笑顔を返します)わぁ、マンボウだ~って、食べちゃだめだよっ(もう~っと、引き止めるようにオルーサの指と自分の指を絡ませました) (09/17-21:23:12)
オルーサ > 光るサンゴも綺麗だよねぇ~ えへへ...ごめんごめん...でもマンボウ美味しいんだよ、スティ食べたことない?(引き留めれば、ぴたっと止まるものの、どこか名残惜しそうだ) (09/17-21:26:34)
ステュキア > うん、綺麗~(こくこくと頷きます)美味しいの?わたしは食べたことないな~。どんな味なんだろう?(不思議そうに小首を傾げました) (09/17-21:29:20)
オルーサ > 食べてみる?私捕まえてくるよ?(わくわくしながら恐ろしいことを口走る) (09/17-21:30:59)
ステュキア > ええっ!?ま、丸齧りは流石に厳しいな~……(口走った内容に目を丸くするも、眉尻を下げて首を振るでしょう) (09/17-21:34:55)
オルーサ > あ、それもそうだよね..!(やっと我に返り) あ、みてみて、大きな貝だよ!(指さす先には、桜色の二枚貝。子供1人余裕で入りそうなくらいの大きさをしている) (09/17-21:36:37)
ステュキア > うんうん(思い止まってくれてほっとします。そしてオルーサの指さす方を向きました)わぁ~、大きいね!綺麗な色だな~(今まで見た事のない大きさの貝に感嘆の声を上げます) (09/17-21:39:53)
オルーサ > 絵本ではああいう貝に大きな真珠が入ってたりするけど、あれはどうなんだろう...さすがにひっぺがすのは駄目だよねぇ(さっきマンボウを食おうとしたやつが言っていい台詞ではない) (09/17-21:42:54)
ステュキア > どうなんだろうねぇ。ノックしたらパカって開いたりしないのかな(閉じた貝を眺めて、そんな事を口にしました) (09/17-21:45:55)
オルーサ > ...やってみようか?(そう言ってスティの方を見てから、貝に顔を向ける。そしてゆっくり貝に近づこうとするだろう。じりじり) (09/17-21:48:05)
ステュキア > うん、やってみよう~(面白そう、と頷くと、オルーサと一緒に貝に近づいていきます。じりじり) (09/17-21:49:35)
オルーサ > (あと少し、というところで貝が突然ぴょんっと跳ねる。そしてそのまま、2枚の貝をくちばしのようにパクパクさせながら数メートル向こうへ移動し、着地するだろう。ホタテガイみたいだ) え、えぇ...!? (09/17-21:52:59)
ステュキア > わっ、逃げた!(貝が跳ねれば目を丸くして驚きの声を上げました)……貝って、あんな風に泳ぐんだねぇ(着地した貝を見ながら呟きます) (09/17-21:56:31)
オルーサ > びっくりしたぁ...も、もう一回追いかけてみる...?(あのサイズがあんな軽々と動くものなのか、と困惑しつつも再チャレンジを問う) (09/17-21:57:50)
ステュキア > もっかい近づいてみよっか(問いにこくりと頷くと、先ほどと同じく二人でゆっくり近づいてみようとするでしょう) (09/17-22:01:29)
オルーサ > (じりじりとにじり寄る。そして、また飛んでいこうとした次の瞬間) そこだーーーー!!!(物凄い勢いで飛びついたかと思えば、そのまま貝を抱っこしたまま地面を数回転がる) つ、捕まえた!!(なんかジタバタしているが、竜の力には勝てないのか、貝は逃げられないでいる) (09/17-22:09:14)
ステュキア > わぁ、さすがオルーサ!(すごい勢いで貝を捕まえたのを見れば、はしゃいだ声を上げて小さく拍手を送りました)それにしても、元気な貝だね(オルーサの腕の中でジタバタする貝に興味津々です) (09/17-22:12:37)
オルーサ > えへへ... ヴァンちゃんが喜びそう(ジタバタする貝を抑えたまま起き上がれば、スティの方へもっていく) 開くかな?開けてみる?(結局強制的に開けようとしている) (09/17-22:18:19)
ステュキア > きっと大喜びするよ~(笑顔でこくりと頷きました。色んな生物が好きな末妹のことです、大はしゃぎするでしょう)開けてみよっか(まずは貝殻をノックしてみます) (09/17-22:22:03)
オルーサ > (「逆らうと破壊される」そんな危機感でもあったのか、ノックをすれば貝殻はゆっくりと開かれる。すると貝の中には、拳大くらいのぴかぴかの真珠が1個入っているのがわかるだろう)わぁ~~~すごい!ほんとにあったんだ!! (09/17-22:26:03)
ステュキア > 開いた……(ゆっくりと開く貝殻に目を瞠りました。そして中にある真珠を見つければ、瞳を輝かせます)わぁ~、綺麗!すごいね、絵本みたい! (09/17-22:30:06)
オルーサ > うんうん、感動しちゃった...これ、ヴァンちゃんに持ってかえってあげる?(きらきらと目を輝かせながら真珠を見つめた後、そんな提案をする) (09/17-22:32:17)
ステュキア > いいの?じゃぁ、お言葉に甘えるんだよ~(オルーサの提案に嬉しそうに頷きました。末妹の喜ぶ顔が目に浮かぶようです) (09/17-22:36:47)
オルーサ > じゃあ後で一緒に持っていこうね!(そう言って、ポケットから取り出した四次元布に貝をしまい込む。その後も楽しく海中散歩を楽しみ、夜はお師匠様のお家にかえって、一緒にお泊りするだろう――) (09/17-22:38:39)
ご案内:「とある深海」からステュキアさんが去りました。 (09/17-22:39:03)
ご案内:「とある深海」からオルーサさんが去りました。 (09/17-22:39:17)
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