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ご案内：「時狭間」にぷてらさんが現れました。 (09/21-22:40:06)
ご案内：「時狭間」にぷてらさんが現れました。 (09/21-22:41:38)
ぷてら > （トンデモない格好で身銭入るとカウンター席に腰かける。）……そこの赤ワインを……、年齢ですか、こう見えても半世紀は生きてますから。ええ、人じゃありませんし、問題ありませんよ。（戸惑うマスターに己の尻尾を見せて納得させる。） (09/21-22:42:32)
ぷてら > （グラスに赤い液体を注いでもらって、それをじっと見つめる。）この格好にツッコミはなしですか……（じっとりした目でマスターを見つめる。）ここにも来たでしょ、これぐらいの小さいの（手をカウンターから３０ｃｍ程度上げて身長を表す。）それと衣装を合わせろって……、見た目がコレですよ。コレ、犯罪だと思いませんか。（自らの幼児体型を指さして何かを主張している。） (09/21-22:48:50)
ぷてら > それにですよ。ウサギの耳にこの尻尾、バランス悪いでしょ。絶対に似合わない。（むすっとした表情のままグラスの中身を口にする。）それに、あのちっこいの。勝手に人の財布からお金を持ち出して、呑んだくれて来るんです。（拳を握りしめて）確かに、アレに動く身体と知性を与えた原因は私ですが、投資のために、有り金を結構つぎ込んで……、手にしたのは貧乏神みたいな人形、まさしく 、呪いの人形ですよ。（泣きそうな表情になっている。） (09/21-22:52:49)
ぷてら > 見た目はアレですから、客ウケもいいみたいで、それはいいんです。その後、偉そうな態度で、お客様を怒らせてしまうんです。（ため息ついて）ええ、店長が殴られる分にはイイんですが、商品が売れないのは困りものです。（グラスの中身をじっと見つめる。）ちっこいぐせに食べる量は多いし、飲む量も多いし、体積的におかしい事を普通にやってるし、出す方も入れた分だけだから……、結構キツイみたいですけど、自業自得でしょうね。（ちょっと笑みを浮かべる。）儲からないから、お金が手に入らないから、自分の店も持てないです。（店内を見回して）屋根と壁があるお店っていいですよね。（寂しそうに呟く。） (09/21-22:58:49)
ぷてら > ……もうやだよ。こんな姿になって苦労するぐらいなら、トカゲのままでよかったよ……（グラス半分で酩酊状態になっている。）きれいな水槽の中で、ふかふかのタオルを敷いてもらった寝床に横たわって、定期的に食事が貰えて……（グラスの残りをぐっと飲み干す）何が、ドラゴンだよ。力のないドラゴンなんて、不便なだけだよ。（そのまま、カウンターに突っ伏してしまう。）誰か、飼ってくれないかな……、私、結構、可愛い系だと思うんですけどね……（ここまで言うと、突っ伏したまま寝息をたてはじめた。その姿を見てマスターが深いため息をついていることなんて気づけるはずはなかった。） 。 (09/21-23:03:28)
ご案内：「時狭間」からぷてらさんが去りました。 (09/21-23:03:30)
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