room49_20200923
ご案内：「※御茶会の世界」にフリッツさんが現れました。 (09/23-21:50:30)
ご案内：「※御茶会の世界」にノーマンさんが現れました。 (09/23-21:51:17)
フリッツ > （本日は来客があるというのをギルドの人に伝達済み。ノーマンがここを訪れれば、自然とこの作業場へと案内されるだろう。小さな部屋に所狭しと収められた道具類や材料の棚が目立つが、以外にも机の上は整っていたりする）を、いらっしゃい（普段の調子で椅子に座ったまま彼へと振り返り、気だるそうな表情をみせる） (09/23-21:55:14)
ノーマン > （目的の場所を訪れれば、そのまま案内されるがままに作業場へと）やぁ、お邪魔するよ。（作業場へと入れば軽く片手をあげて挨拶をして、懐からアクセサリー作成権のそれを取り出してみせようか）実はアクセサリーが一つ必要になってね。これは、まだ有効かな？（ちょっと前のだけど、と苦笑いを浮かべつつ） (09/23-21:58:22)
フリッツ > ぉ、去年の夏祭りでゾーイがはしゃいでたあれかぁ（いいもん見せてもらったなぁとどこかで見ていたのを思い出しつつ、しみじみと告げて）勿論だぁ、んで……何が欲しいんだ？（とはいえ、なんとなく分かってはいるが、答え合わせの気分で問いかけつつ薄っすらと笑う） (09/23-22:03:51)
ノーマン > そう、あの時にもらった物だよ。とはいえ、なかなか使う機会がなかったんだが。（小さく肩をすくめてみせて）指輪を一つ。（何が欲しい、との問いには端的に一言。まぁ、それだけで全て通じるだろう。何となくだが相手の表情から、察してそうだなぁとも思いつつ）ま、何のためにか言うまでもないよね。（にっこりと笑って見せて） (09/23-22:07:06)
フリッツ > あんまり可愛い子をやきもきさせるもんじゃあないぜぇ？ まだかまだかと待ってたかも知れねぇわけだしよ（クツクツと笑いつつ小さく頷き）OK,ちなみに約束と誓い、どっちの方だぃ？（二人の進行具合を想像するには前者の気がするが、その後を間近でみたわけではないので一応と確かめつつ薄っすらと笑う） (09/23-22:11:32)
ノーマン > そのあたりは聞いていないから、なんとも。でも意外とサプライズになりそうな予感もしてるよ。（静かに笑みを浮かべつつ答えて）まずは前者だね。なんせ動くのはこれからだからね。式を挙げることになったら、その時はまたお願いしに来ようか。自腹でね。 (09/23-22:17:18)
フリッツ > いいねぇ、破顔する瞬間をしっかりと楽しまねぇと損だわなぁ（あのタイプだとかなり取り乱してくれそうだと思えば、にっと口角を上げて）OK~、そんときゃ遠慮なく依頼してくれやぁ。んで、どんなのが良いかねぇ？（何かデザインや趣向等ご希望はあるだろうかと、問を重ねて） (09/23-22:20:19)
ノーマン > 意外とポーカーフェイスなところがあるからね。楽しみだよ。（クスリと、ちょっと意地の悪い笑みを浮かべて）その辺りなんだが、あいにくと僕はそのあたりのセンスがなくてね。デザインに関しては、君の感性に任せたいと思ってる。もちろん作るのに必要な情報などがあれば、ある程度は開示するつもりではいるよ。（その人となりとか知らないと難しいだろうからね、と）それと、もし可能なら…。この術式を組み込んでほしいと思ってる。（そう言って、一枚の紙を差し出そう。なかなかに複雑に、けれども洗練されて組まれた術式が、そこには描かれているだろう） (09/23-22:27:13)
フリッツ > （それは楽しみだと笑いつつ、続く言葉になるほどと思いつつ、自身の顎に指を添えていき）なら、二人にとって思い出深いものやら、恋人の好きなモノとかよぉ、そういうのがわかると助かるぜぇ（それをもとに作ってみたいと問いかけていき、渡された紙を受け取っていくとざっと目を通していく）こいつぁ、何の術だ？（自分たちとは違う体系の術とみえるが、はてと首を傾げて） (09/23-22:36:43)
ノーマン > そういうものなら、喜んで。（教えるよ、と頷いて）大気の魔力を取り込んで魔力を少しずつため込んでおいて、任意のタイミングでため込んだ魔力を所持者に転換する術式、だよ。滅多にないんだけど、僕の彼女は魔力に依存する体質なところがあってね。（さらりと術式の内容を説明して） (09/23-22:41:14)
フリッツ > ほぉ～……なるほど、俺らが自然とやってるようなのを術に起こすとこんな感じになるわけかぁ（魔力を周囲から取り込んで発動するタイプなので、なるほどと納得しつつ一通り目を通して頷き）いつまでに作りゃあいいかね？ (09/23-22:44:02)
ノーマン > そのあたりは体質等で、出来る出来ないの差はあると思うんだけど。いざと言う時にあると僕が安心できるなと。常に傍にいて上げられればそれに越したことはないのだけどね。（術式を組み込む事情も簡単にだが説明して）特に期限は決めないけど、早ければ早いだけ嬉しいかな。とはいえ、大急ぎで作業するほどではないよ。（いわゆる、なるはや、と言うやつである） (09/23-22:47:27)
フリッツ > まさしくお守りってところか、いいんじゃないかねぇ（それなら指輪に込めたくなるのもわかると納得していく。そして納期を確かめればOKというように頷いていき）んじゃま、デザイン起こしたり何なりしていくから、早めにはやるけど気長になぁ（近くにあった予定表のホワイトボードへと向かうと、そこにノーマンの依頼を書き込んでいく。ほぼ毎日なにかしている様な感じに予定がぎっしりしていた） (09/23-22:54:26)
ノーマン > とりあえず指輪に関しては、そのくらいしか思いつかなくてね。最も、指輪自体に意味があるわけだから、あくまでおまけみたいなものだけど。（そう言って、ちょっぴり苦笑いを浮かべて）あぁ、それで構わないよ。（フリッツの言葉に頷いて、予定表のホワイトボードに書き込む際に、他の予定も見えるか）…予定がたくさん。さすがは、祭りの景品に押されるだけのことがあるね。（感心したように頷いて） (09/23-22:57:36)
フリッツ > 良いんだよ、そういう気持ちってのが嬉しいんだよ（ゆるく頭を振っていき、予定にかかれているのは大体は修理等が多く、同時進行に新作を作っている様子がある。ほぼ女性の名前しか無いのは、ギルドに彼以外の男子が見えないのに気づいていればわかるかもだが）俺ぁ新人だけど、期待の新星っていわれるだけはあってよぉ？（ドヤ顔というわけではないが、自信に溢れた顔で告げる） (09/23-23:05:33)
ノーマン > そう言ってもらえると、僕としてもホッとするよ。（ホワイトボードの内容を見つつ、嬉しそうに微笑んで）さすがに、もう新人の域は越えてるんじゃないかな？（受けてる依頼の数を見れば、どう見てもこれは新人の域ではないような気がするので、そんな突っ込みを入れてみたりして）そんな凄腕に頼むことが出来るとは、僕も運が良かったよ。 (09/23-23:09:52)
フリッツ > 大体はうちのギルドの品だけどなぁ、戦闘につかわれっと、やっぱ消耗が早ぇんだ（まぁフランツは普通にズタボロにして持ってくるからキレそうだけどと思いつつ、苦笑いを浮かべて）そういうこった、期待してくれて良いぜぇ？ そっちこそあんな真面目そうな娘引っ掛けたんだ、そろそろする事ぁしたんだろぉ？（悪い笑みを薄っすらと浮かべつつ問いかける） (09/23-23:13:32)
ノーマン > 荒事があれば、装備が消耗するのは避けられないからね。（それは仕方ないね、とちょっぴり眉を潜めて）あぁ、楽しみにしているよ。フフッ、敢えてノーコメントとさせてもらうよ。（悪い笑みを浮かべる相手の問いには、そんな返答をして）さて。それじゃあ、ロゼの好みとかそのあたりを伝えておこうか。（と、作るのに必要な色々を質問を受けながら答えていくことだろう。ところどころはぐらかすものもあるかもしれないが、大半はすんなりと答える感じで——） (09/23-23:17:33)
フリッツ > （あえてのノーコメントにやれやれと軽く肩をすくめると、必要な情報を聞き出しつつ、後の時間を過ごすだろう） (09/23-23:18:40)
ご案内：「※御茶会の世界」からノーマンさんが去りました。 (09/23-23:19:43)
ご案内：「※御茶会の世界」からフリッツさんが去りました。 (09/23-23:19:52)
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