room00_20200924
ご案内:「時狭間」にクライスさんが現れました。 (09/24-21:37:11)
クライス > (マスターが料理を運んできた。)『ロック鳥のオムレツ だ』(伝説の鳥、ロック鳥の卵を贅沢に使った一品!超でかい卵1個を丸ごと使ったボリューム満点のオムレツです♪七夕仕様で星形にカットされたにんじんとパプリカが散らされています。七夕仕様のメニューです) (09/24-21:37:29)
ご案内:「時狭間」に絶さんが現れました。 (09/24-21:38:18)
クライス > 良かった、今日はまともだった…!!(たまにお客で遊ぶマスターだが、今日は普通のものだったようだ。いや、普通と言っていいのか少々怪しい食材ではあるが)いつも思うけど、ロック鳥の玉子ってホントでかいよなぁ…。(となんだかしみじみしつつ、さっそくオムレツを食べ始めよう) (09/24-21:39:13)
絶 > (ベン、と足でお店の扉を開けると、ズカズカと店内へと入ってくる) (09/24-21:39:23)
クライス > お?(お客さんの気配に、ふとそちらを見て)誰かと思ったら、絶じゃねーか。よぅ!!(おっスー、と気さくな様子で片手をあげてみせて) (09/24-21:40:35)
絶 > あ・・・ウス(挨拶されると、小さく頭を下げて返した。そのまま店の中を見渡し―どこの席につくか少し迷った挙句ークライスから一席空けた席につく)・・・メロンソーダで(なんだか機嫌が悪そうだ) (09/24-21:45:05)
クライス > (オムレツをもぐもぐと食べつつ)んー?なんか、今日はご機嫌斜めだな。なんかあったか?(コテリと首をかしげて) (09/24-21:46:24)
絶 > いや、べつに・・・(むすーっとした表情で)・・・・・・・・・・・・・・・・最近負けっぱなしなんすよ(たっぷりと沈黙した後に、ボソリと) (09/24-21:49:14)
クライス > ん、そっか。(別に、と言われれ小さく肩をすくめて食事を再開しようとして)………あー。(続く言葉を聞けば、その手を止めて)ちなみに負けた理由はわかってるのか?(ちらり、と視線をなげかけて) (09/24-21:51:42)
絶 > ・・・・・・・まぁ、それなりには(さらにむすーっとした表情でそっぽ向き始めた) (09/24-21:53:54)
クライス > じゃ、そこの改善案は? どうすれば、同じ負け方をしないか。それももう思いついた感じか?(相手がそっぽを向けば、ちょっとだけ苦笑を浮かべて視線を正面へと戻して) (09/24-21:55:19)
絶 > ・・・それ以前の問題なんすよ(出されたメロンソーダには目もくれず) (09/24-21:56:11)
クライス > ……それ以前と言うと、あれか。地力に差がありすぎる感じか。っとなると、なかなかに難しいなぁ。(もしかして、と予想しつつ呟いてみる) (09/24-21:57:20)
絶 > それも・・・あるっすけど・・・(言うかどうか少し悩み)・・・女だったんすよ、相手。 (09/24-21:59:24)
クライス > ………あぁ…。(察した)どんな女かにもよるけど、まぁ、やりにくいわな。俺だったら、ちょっと色々悩むわ。(異性相手はちょっと苦手なので、なんとなくわかる…かもしれない) (09/24-22:02:14)
絶 > ・・・一人は、完全に地力で負けてたんで、しょうがないっす・・・自分相手にぜんぜん本気出してなかったですから・・・。もう一人は・・・自分と年齢もあんま変わらねーやつだったんで・・・。 (09/24-22:04:33)
クライス > そこら辺はなぁ…。もう割り切るしかねぇ世界だからなぁ。本当に必要とあれば、俺は遠慮しなくなるけど。基本的には、すげー遠慮しちまうからなー。それは、うん。勝ちたきゃ慣れるしかないな。(遠い目になりつつ) (09/24-22:07:30)
絶 > 勝ちたいすけど・・・それだけじゃないっつーか・・・真っ向勝負して勝てないと、意味ねーんす(ぼて、とカウンターに顎を載せて) (09/24-22:11:36)
クライス > それは前も言ってたよな。ただ、前も行ったと思うが、俺のスタンスとは違うからアドバイスはちょっと思いつかないんだよなぁ。前言ったことくらいしか思いつかねぇし。(うーむ、とちょっと思案顔になって) (09/24-22:13:30)
絶 > ・・・わかってるっす。修練がたりねーから、勝てねーんだって。・・・・ただ、なんつーか・・・俺ってサイノーねーのかな、って・・・・。 (09/24-22:17:33)
クライス > そんなことはないと思うがなぁ。(もぐもぐとオムレツを食べつつ)初めて会った時に、俺の立ち回り方とか見抜いたろ? あれだけでも、相当な才能だぜ?(普通はぱっと見で、あんな見抜きは無理だぞ、と) (09/24-22:19:20)
絶 > ・・・なんとなくってだけっすよ。ガキの時に見たあの人に似てるなー、とか、そんなフワっとした感じのっすもん。 (09/24-22:21:30)
クライス > なんとなくでも、だよ。普通は、なんとなくって感覚すらまずないから。(至って真顔でそう告げよう)俺なんか、最初お前を見ても、全く何もわからなかったからな。体術使うって知ったのは、演武を見たからだぞ? 普通は実際に目の当たりにしねぇと、全くわからねーんだからな? (09/24-22:23:59)
絶 > そーなんすか?(つい、と顎をカウンターにつけたまま顔をそちらに向けた)そいつの歩き方とか、重心の持ってきかたとか、視線・意識の配り方とか、そんなんでなんとなくはわかりません? (09/24-22:27:14)
クライス > そうなんだよ。(コクコクと頷いて)なんとなくはわかるよ? でも、俺は、あ…こいつ出来る奴だな…って程度で、お前みたいに遊撃タイプでトリッキーな立ち回りをするとか、そこまで具体的な予想は出来ねぇぞ? (09/24-22:30:02)
絶 > んー・・・・といってもクライスさんがクソ親父の知り合いに似てたってだけなんすけどね・・・(納得がいかないのかぶつぶつ、と) (09/24-22:33:19)
クライス > そうなの?!(今明かされる衝撃の事実) (09/24-22:33:57)
絶 > そっす。・・・時々武術大会みたいのが開かれて、そういう場で見てたんすよ。その人はトリックスターって呼ばれてて、明らかに自分よりも力が上の相手でも、いろんな技を駆使して勝っちゃう、みたいな感じで。 (09/24-22:38:54)
クライス > ほー。意外といるもんなんだな、そういうの。確かに話に聞く限りだと、俺とスタイル似てるなぁ。(それでかー、と。となると、看破力というのも、過大評価だったのか…?と今更ながらにちょっと疑惑が浮かんできて) (09/24-22:40:44)
絶 > なんか、戦うスタイルが似ている人って、雰囲気もどこか似てるんすよね。なんとなく。 (09/24-22:43:16)
クライス > そういうものなのか。必ずしもそうとは限らない気もするけど、それはそれでなんか面白いな。戦い方で性格判断とか。(そういうこともあるんだなーと、楽しそうに笑って) (09/24-22:46:44)
絶 > 戦い方って、その人の癖っていうか、性格がすげー出るんすよ。外から見てるとよく分かるっていうか(その観察眼が異常であることを本人は気が付いていない) (09/24-22:49:41)
クライス > あぁ、それは大いにあるな。でも、外から見てても、すぐにはわからないもんだぜ。絶は、やっぱり才能あるんじゃねぇかな。こう、人を見る目に長けているというか。後は、それをどう生かすかだ。(そう告げて、ごちそうさまでしたーと、スプーンを空になったお皿に置いて) (09/24-22:51:15)
絶 > 見る目っすかー・・・(むーん、と考え込む様子で) (09/24-22:55:21)
クライス > 見る目が長けてるってのは結構大きなアドバンテージだぜ?まぁ、あとはそれをどう生かすかは、絶次第って所だな。(そう言いながら代金を置いて立ち上がって)さて、それじゃあ俺はそろそろこの辺で。(またな、と片手をあげて。そして時狭間のお店を後に――) (09/24-22:58:48)
絶 > あ、うす。お疲れ様っす(席から降りて、ペコリ、とお辞儀して) (09/24-23:01:24)
ご案内:「時狭間」からクライスさんが去りました。 (09/24-23:02:10)
絶 > (メロンソーダを飲もうとしてーすっかりぬるくなってしまってたとさ) (09/24-23:04:29)
絶 > ー!(ぐいーっと一気にぬるくなったメロンソーダを飲み干して)ごっそさん!(ダン、と空になったグラスを置き、立ち上がる) (09/24-23:06:23)
絶 > (銀貨をカウンターに置くと、ズンズンと歩いて店を後にする) (09/24-23:08:23)
ご案内:「時狭間」から絶さんが去りました。 (09/24-23:08:26)
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