room02_20200925
ご案内:「荒野」にジュリンノさんが現れました。 (09/25-21:13:08)
ジュリンノ > いかずちよ いかずちよ 我が叫びを聞け いかずちよ!!! (天高らかと両手を掲げ、雷雲に向けて一人ほざく。) (09/25-21:13:49)
ジュリンノ > (両腕を天に掲げるという行為は、まさに己の身を以て避雷針となすに相応しい崇高たる行為。 それを模倣出来る存在など、三千世界全てをあたろうときっと彼以外にありえない、有り得ない…) (09/25-21:15:43)
ジュリンノ > (突如、少年は瞼を開く。) ぁ”  (少年が何かにはじき出されるかの如くその場から飛びのいた次の瞬間)   (そこに、導かれるかの如く稲光と爆音がこだました。) (09/25-21:17:54)
ジュリンノ > (……先程少年が立っていた箇所に、一発いかずちが落ちた訳である。それを間一髪感知して避けたワケであるが…膝をついた姿勢のまま、少年は息を呑む。) ありえない…こんなことは…… (09/25-21:19:11)
ジュリンノ > ……飽きたな~コレ。(溜まった緊張をガスの如く抜き、立ち上がるとその場で首を鳴らし、乾いた声色で乾いた感情を呟くと、何事も無かったかのようにその場を後にする。 アイオンごっこは、つかれるなぁ) (09/25-21:21:07)
ジュリンノ > (たまにこういうコトをしたくなる衝動に、時たま襲われる。) (09/25-21:21:28)
ご案内:「荒野」からジュリンノさんが去りました。 (09/25-21:21:31)
::::  PbsChat v2.7改変版  ::::