room03_20200925
ご案内:「月の丘」にネーレさんが現れました。 (09/25-21:33:45)
ネーレ > (月がとてもきれいに見える丘のところにて、ポツンと佇む女の姿が一つ)………。(丘の上に立ち尽くしたまま、その瞳を空に見える月へと向けている)…場所が変わればとは言うけども。こうも違うものなのね。(今は人の目もない。ポロリと零れる声色はとても静かで落ち着いたものだった) (09/25-21:36:30)
ご案内:「月の丘」にゼルさんが現れました。 (09/25-21:43:50)
ネーレ > ………。((こうしてゆっくりと月を見上げるのは何時ぶりかしらね))(空を見上げたまま、静かに目を細める。心なしか、今まで見てきたどこよりも空の月がよく見える気がする。とはいえ、こちらの土地勘などがそんなにあるわけではない。ここがそういう場所なのだとは、さすがに知る由もなく) (09/25-21:44:05)
ゼル > (たたずむネーレの背後、3mほど離れた場所にー不意に虚空から現れる影が一つ)…おー?(自分以外の存在がいることに興味深げにそちらを見やり) (09/25-21:44:43)
ネーレ > …?(ふと背後に現れた気配。それに気が付けば、ピクリと手先が動いて。ゆっくりとした動きで振り返ろう。そして)ひゃぁっ?!(その瞳がゼルを捉えると同時に、びっくぅ!!と大きく肩を震わせて、思わず両手で口をふさぐだろう。なんというか、めちゃくちゃびっくりした反応。びっくりしすぎて、逆に声が出ないレベル) (09/25-21:47:35)
ゼル > んー?(なんかすごい驚かれてしまったぞ、と)あーいや…俺は、別に、怪しいもんじゃねーぜ?(言いながらひらひらと手を振る。どっから見ても怪しい) (09/25-21:49:54)
ネーレ > そ、そういう人ほど怪しいものですわっ!!(ずさっと、後ろに身を引きつつ)そもそも、貴方は何時の間にそこにいましたの!?はっ、まさか道に迷って途方に暮れている私に、何か良からぬことをしようと…!!(両手で両腕を抱いて身を護る体勢になりつつ、さらに後ずさる) (09/25-21:51:31)
ご案内:「月の丘」にジェシカさんが現れました。 (09/25-21:53:49)
ゼル > いつってー今さっき?(うーん、困ったな、と頭をぽりぽりかいて)っつーか迷子なんか、あんた(だいじょーぶかよ、と) (09/25-21:54:23)
ネーレ > さっきって、さっきまで周りには誰もいませんでしたわ!!(がるるるる…とは言わないが、なおも威嚇したままに)そうですわ!!迷子ですわ!!何か文句がありまして!?(迷子ではあるが、とりあえず迷子特有の悲壮感などは一切ない)>ゼル (09/25-21:56:26)
ジェシカ > <バサッ!>(空から羽ばたく音が一つ。羽音の主に騎乗した小娘が、女性の声を聞きつけて、そちらに視線を向ければ、)ナギッ!(鋭い愛馬を呼ぶ声と共に、そちらに滑空! 3m程開いた女性と青年の間に滑りこむ様に、前足から重たい足音と共に、白い翼の生えた馬が騎手を携えて着地した) (09/25-21:56:50)
ジェシカ > ――んん??(何か後ろから迷子って言葉が聞こえた。すんでの所で背中の槍に手を回すのを止めた) (09/25-21:57:37)
ゼル > やー別に文句とかねーけど・・・って(バサ、と羽の音と共に、目の前にペガサスに乗った女の子が舞い下りる) (09/25-21:59:52)
ネーレ > さらに何か現れましたわ…!!(正面に割って入った大きな姿に、さらにびっくりしたような表情になって)…あら?(現れたペガサスと騎手の姿に、キョトンとした表情を)>ジェシカ (09/25-22:00:16)
ゼル > ーあれ?(なんか位置関係的に俺って悪役じゃね、と)―オーケーオーケー、まったまった、俺は、何も、していない(両手を広げて無実だよーのポーズ)>ネーレ ジェシカ (09/25-22:01:29)
ジェシカ > ……(正面の彼を見る。魔王っぽい服装。でも口調は軽いにーちゃん風。両手を上げて無罪アピール。)えーっと?(後ろの彼女を見る。いいトコロのお嬢さん風。女性の声は恐らく彼女。乱暴された形跡は無し。目の前の彼はそう言ってますが? という、困惑と確認の視線)(天馬にこそ乗っており、武装してはいるが、軽装の装備とあどけなさが残る年齢の小娘が、後ろの女性を伺うよ)>ALL (09/25-22:04:00)
ネーレ > ……確かに、まだ何もされてはいませんわ。(無罪ではあるので、そこは認める)だけど、こんなところに一人でいる乙女の後ろ3mにいきなり現れたんですのよ!?絶対何か裏があるはずですわ。見るからに怪しいですし!!(びしっとゼルを指を差して)>ALL (09/25-22:06:46)
ゼル > 別にちょーっと空間転移しただけだって(そんな怪しいもんじゃねーよー、と)>ネーレ ジェシカ (09/25-22:09:21)
ネーレ > 空間転移してきたんですの? 気配を殺して、そっと近づいてきたわけではなく?(ゼルの言葉に、キョトンとした表情になって)空間転移の証拠はありますの?>ゼル (09/25-22:11:30)
ジェシカ > (ぱからっ、ぱからっ。馬を動かして。流石にでっかい馬に目の前に居座られては、彼も彼女も居心地悪かろうから、横に退いて、それから馬を降りましょうか)さらっと空間転移とか言っちゃえるのが怖いケド、移動してみたらたまたま先客がいたって事カナ?(はふぅ。とため息を突きつつ、困った笑みにてゼルに確認。彼の事は知らないが――何となく、会った事がある様な気がしなくも無い風貌)えっと――(何か女性の方へと言いかけたが、彼女が彼に確認を取ったので、一旦辞めた)>ALL (09/25-22:12:51)
ゼル > んー?証拠ー?(そーねー、と少し考えるそぶりを見せーパチリ、と指を鳴らすと姿が掻き消えーすぐに1m離れた場所に現れる)>ネーレ ジェシカ (09/25-22:17:14)
ネーレ > ………。(実際に転移する姿を見れば、ポカンとした表情になって)…本当なのですわね。とりあえず、わかりましたわ。(腕を組みつつ、でもやっぱりどこか警戒した様子で)>ゼル (09/25-22:19:21)
ゼル > そうそう、たまたま先客がいただけ、俺、悪くない(ちゃらい感じにひらひらと手を振った)>ジェシカ (09/25-22:19:21)
ジェシカ > (指ぱっちんで空間転移とか、なにそれこわい)……わぁお。(お口あんぐり。洒落にならないレベルの術者だ。コレ)……確かに、ま。そんな事出来て、どーこーしようって思うなら、わたしが来るより早く終わってるよネ。(うん。と納得を一つ)>ゼル (09/25-22:20:00)
ゼル > ・・・っつーか俺があんたをどーにかしようと思ってたら、今頃もうどうにかなっちゃってたと思うけど?(そこんとこどう、と)>ネーレ (09/25-22:20:31)
ジェシカ > さて、レディ。わたしも驚かせてしまって申し訳ないわ。(腰に手を当てて、ネーレの方へと一礼。女性の声が聞こえたから駆けつけたわけだけど、いきなり目の前を馬が横切っては、驚かれもしただろう)>ネーレ (09/25-22:21:54)
ネーレ > 確かにそうですわ…!!(続くゼルの言葉に、ハッとした様子になって)つまり、本当に見た目が怪しいだけの方なのですわね。変に疑ってすみませんわ…。(ごめんなさい、と頭を下げて)>ゼル (09/25-22:22:51)
ネーレ > いいえ、私を心配して来てくださったのでしょう? 感謝こそすれ、ですわ。(お気になさらず、と笑いかける。が、ちらちらと視線がペガサスに向いている)>ジェシカ (09/25-22:23:59)
ゼル > そうそう、わかってくれればいい。しっかしすげーな、天馬に乗れてんだ(へー、とペガサスを好奇の視線で見やって)>ジェシカ (09/25-22:25:31)
ジェシカ > そういって下さるなら、幸いです。(礼から顔を上げて微笑んだ。)天馬騎士のジェシカと申します。こっちの世界じゃ、意味の無い称号ですが。(ゼルの方にも、顔を向けながらの自己紹介。普段はここまで礼儀作法は尽くさないけれど)えぇ。大切な相棒です。(天馬に自分も視線を向ければ、天馬はブルル、と三人に視線を向けられたからか、ちょっと落ち着かなさそうな鳴き声を上げた)>ALL (09/25-22:27:39)
ゼル > ま、驚かしちゃった俺も悪かったんで、おあいこってことで。―てか、これそんな怪しいかっこかなぁ?(自分の外套を手で軽く引っ張り上げながら)>ネーレ (09/25-22:28:26)
ネーレ > それにしてもすごいですわね。空間転移のできる方に、ペガサスライダーだなんて。こうして落ち着いて考えると、お二方ともとてもカッコイイですわ。(両手を胸の前で組めば、きらきらと目を輝かせて)>ゼル、ジェシカ (09/25-22:29:25)
ゼル > ジェシカね。俺はゼル。ま、ひとつよろしく。ちなみにこいつ名前とかあんの?(ペガサスとか見るのは結構久しぶりなのでちょっと気分が上がったたりする)>ジェシカ (09/25-22:32:14)
ゼル > まー俺がカッコイイのは存在がそうなっちゃってるからしょうがない、的な?(ふわさぁ、と髪をかき上げてみせ)>ネーレ (09/25-22:33:26)
ネーレ > あ、私はネーレと言いますわ。どうぞお見知りおきを。(スカートをつまみ上げて、静かにカーテシーをしてみせて、名乗り)>ALL (09/25-22:33:47)
ジェシカ > 十分あやしい。(ゼルの言葉に思わず敬語が取れてきぱっと言った)……けど、人気の無い夜に急に現れたら誰だって怪しいかもしれませんね。(たはっと笑った。)この子はナギ。ナギ―、挨拶して。(ぱっかぱっか。ぶるる、と少し鳴きながら、ゼルの方にゆっくりと歩かせるよ)>ゼル (09/25-22:34:01)
ネーレ > すごい魔法が使える人ととか、なんだか憧れますの!!(キラキラと目を輝かせつつ)>ゼル (09/25-22:34:47)
ジェシカ > 凄いですよね。指パッチンで移動してしまうなんて、わたしの元居た所じゃ、見た事も無い程です。天馬騎士なら、まぁ私以外にもいますけれど。(ネーレの言葉に、コクコクと頷いて)ネーレさん。……ところでこのような場所にどうしておひとりで?>ネーレ (09/25-22:35:50)
ゼル > うーん、ちょっとイメチェンも必要か…(そんなことをぶつぶつと)<怪しい (09/25-22:38:26)
ゼル > ナギってーんだ。よろしくなーナギ(ナギに手を振って)―ちなみに俺が触ったら噛まれる系?>ジェシカ (09/25-22:39:19)
ネーレ > あの手の魔法とかは、もっと時間がかかると聞いていましたわ。それがああもたやすく…。すごいですわ。(コクコクと頷いて)私はペガサスナイトも初めて見ましたわ!!(興奮を抑えきれないと言った感じで)あぁ、そうでしたわ。神隠しの森の館と言う場所に行こうとして、迷子になりましたの。(そうでした、と思い出したように困った表情をして)>ジェシカ (09/25-22:39:26)
ゼル > そっかー憧れちゃうかー。でもなー俺には心に決めた奴がもういっからなー(うーん、困ったなー、と)>ネーレ (09/25-22:40:45)
ジェシカ > まさか。軍馬として育てられてるのですから、普段はそういった事はしやしません。(出なければ、ゆっくり相手の方に歩かせるなんて事はしない。馬式の挨拶なのか、ずずいと馬面の鼻をゼルの方へと近づいて。撫でようと思えば楽に撫でられそうだ)>ゼル (09/25-22:42:37)
ネーレ > えぇ、憧れますわ!! わたくし、魔法とかは使えないですし。あ、別に恋をしたとか、そういうわけではありませんわい!!(そこはしっかりと釘を刺しておこう)>ゼル (09/25-22:43:43)
ジェシカ > 魔法にはとんと疎いですが、かなりというのも足りない程の使い手ですね。(うむ。信じられない実力者だというのは分かる)こちらの世界では、そういった方が多いですね。(天馬騎士団なんてのがある世界出身なので、他の人はレアリティ感覚がずれてる小娘。そちらの方にもナギを後で近づけてみよっかなーとか思いつつ)――あぁ、そちらの方でしたら、乗せて行けますが……(そこでゼルを見た。天馬で移動するより空間転移した方が速い)>ネーレ、ゼル (09/25-22:45:35)
ゼル > まじで。んじゃー遠慮なく(よーしよし、と鼻を撫でてあげる)>ジェシカ (09/25-22:47:12)
ゼル > 否定されるとそれはそれで痛いなー(あっはっは、と)<恋じゃない (09/25-22:48:27)
ゼル > あー、せっかくだから乗せてもらったら?空からの風景楽しむのも、いいでしょ>ジェシカ ネーレ (09/25-22:49:17)
ネーレ > いいんですの!? しかもペガサスに乗れるなんて…!! あ、でも空間転移も気になりますわ。(うむむむ、と悩み顔になって)>ジェシカ、ゼル (09/25-22:49:41)
ネーレ > 心に決めた方がいるのなら、なおのことですわ!!>ゼル (09/25-22:51:50)
ジェシカ > (ゼルに撫でられても、天馬は大人しいものだ。もちろん、常識的な部位を撫でられている時に限るけれど。足とか羽根とかに手が伸びないのなら、普通にしている様子。そしてネーレの方に)えっと……。(おいでおいで、とネーレの方に手招きしようかと思ったけれど、敬語モードなので、変換変換……脳みそ動かして…。)よろしければ、ネーレさんも撫でてやって下さい。(気になるのなら、と)えぇ、必要なら普通に二人乗りとかしていますし。(空間転移かペガサス移動か、はたまたそれ以外かは、まぁ二人任せだ。ゼルが嫌って言えばそれまでだしね。)>ゼル、ネーレ (09/25-22:54:01)
ゼル > まーそれはそれ、これはこれ?好意は受けて悪いもんじゃないしー(うんうん、と)>ネーレ (09/25-22:54:22)
ゼル > っと、(ピーン、と何かを受信したような反応)あー、わり、俺ちょい呼び出しだわー>ジェシカ ネーレ (09/25-22:55:27)
ネーレ > 心に決めた方がいるのなら、その方一筋なのが殿方として魅力的ですわよ!!(※ネーレ視点)>ゼル (09/25-22:56:58)
ネーレ > 良いんですの!?(撫でてやってとの言葉に、ぱぁぁぁっと表情が明るくなって。そして恐る恐るペガサスに近づいて、そっと撫でようとするだろう)>ジェシカ (09/25-22:58:25)
ジェシカ > 呼び出し? ——あぁ。(念話とか、そういった術には、ジェシカも一つ覚えがあった)分かりました。今回は変な遭遇でしたが、次は穏やかなトコで会いたいですね。(笑みと共に、軽く手を振って見送ろう。彼の事だから、きっと転移でぴゅんだ)>ゼル (09/25-22:59:14)
ゼル > まったねー。今度よければ俺もナギに乗せてくれよなー。あ、ちなみに俺めっちゃ一筋だから?周りが引くくらい?(ほんとよー、と何かに念押ししつつ、んじゃなーと手を振りーぱちり、と指を鳴らすと虚空に姿が掻き消える) (09/25-23:00:40)
ネーレ > あら、もうお帰りですの? 次は、もっとゆっくりお話ししましょう。私、魔法とか興味ありますの。(お気をつけて、と)>ゼル (09/25-23:00:41)
ご案内:「月の丘」からゼルさんが去りました。 (09/25-23:00:49)
ジェシカ > えぇ。(この騎士は割と気安い。とはいえ――騎手がゼルの方を向いていたのと、ネーレの動きがおそるおそるだった事もあり、天馬の悪戯心が芽生えた様だ。ぬっと、ゆっくりと動く手をすり抜ける様にして、馬の顔がネーレのすぐそばに!)>ネーレ (09/25-23:01:19)
ジェシカ > 忙しくない時でしたら、構いませんよ。――聞こえてるカナ?(転移した後にこたえても、果たして聞こえてる事なのか。) (09/25-23:02:18)
ネーレ > ひゃぁっ?!(ぬっと顔が近くに来れば、びっくりする声とともに、思わず仰け反ってしまって。けれどもさすがに倒れたりはしなかった)>ジェシカ (09/25-23:02:28)
ジェシカ > Σこ、こらっ、ナギ!(ちょっと手綱を短く持ち直したよ!)ご、ごめんなさい。……ちょっと、私の馬は不慣れな人をからかうのが好きと申しますか………。(ぺこーっ。お辞儀深々。ペガサスは笑っているのか、フレーメン現象なのか、歯をむき出して笑っているかの様な表情を) (09/25-23:04:45)
ネーレ > まぁ!!お茶目なペガサスさんですわ!!(不慣れな人をからかうのが好きと言われれば、ちょっと怒ったような口調を。でも顔は笑っているので、本気ではないようだ)ま、まぁ、乗せていただくのですし、大目に見ますわ。(まったくもー、と今度は慣れた手つきで撫でて) (09/25-23:07:12)
ジェシカ > 申し訳ございません。(騎手がとほほ顔)(馬というのは、乗り手が不慣れだったり戸惑っていたりすると、割とからかうからね。それはともかく)(ぶるる、と軽く撫でて、慣れた手つきならば、馬の方から手の方に体を摺り寄せたりもするだろう)普通の馬でしたら、扱いは慣れているのですか?(彼女の様子から、少しだけ首を傾げて問いかけた。だったらある程度大丈夫かな。なんて)(それと、ちょっと服装チェック。ロングスカートとかだったら、横座りに限定されそうだし、それだったら飛ぶのは難しそうだ) (09/25-23:10:58)
ネーレ > よしよし、良い子ですわね。(今度はちゃんと撫でられる相手に笑みを浮かべて)そうですわね、多少は心得あり…といったところですわ。(ぽんぽんと首辺りを軽く。ちなみに服装はブラウスにカーディガン、ロングスカートだ) (09/25-23:14:35)
ジェシカ > あぁ、でしたら、問題は無さそうですね。(手綱や鐙で操作するのならともかく、ただ跨る分には普通の馬と何ら変わりは無い。丘という事からも、乗りやすい位置取りを選びやすいであろうし。横座りか、それともスカートを抑えるか上手く折りたたんで跨るかは、ご自分で選んで頂こう。)あぁ、そうですね。出発前に一つだけ。――口調、崩してもいい?(堅苦しい口調と急に辞めて、人差し指を一本立てて、悪戯っぽい笑みを浮かべた。騎士というより、年相応の小娘の顔だ) (09/25-23:21:02)
ネーレ > むむむ?(一つだけ、との言葉に首をかしげて)まぁ…!!えぇ、よくってよ。私は全然気にしませんわ。(にっこりと笑って答えよう) (09/25-23:23:39)
ご案内:「月の丘」にジェシカさんが現れました。 (09/25-23:25:14)
ジェシカ > (彼女の答えに、ぱぁと笑みを浮かべた)あはっ。よかったぁ。しょーじき、片っ苦しい口調苦手なんだよね。(あはは。)さて、それじゃあ、お先にどうぞ。(と、馬に乗るのを促しましょうか。騎手の後に後ろに乗るのは難度が高いし、馬というのは後ろ程揺れる物だからだ。客人は前に乗せる物だ) (09/25-23:28:24)
ネーレ > そうでしたのね。私としても、そちらのほうが気楽でいられていいですわ。(にこにこと笑みを浮かべつつ、そんなことを)えぇ、それでは。(どうぞ、うながされれば。ひょいっと軽い身のこなしで馬に乗ろう。うまくスカートを折りたたみつつ跨る形で) (09/25-23:32:41)
ジェシカ > 『騎士として、あなたを目的の場所まで護衛致しましょう』――だなんて、年下の小娘が言ったってねぇ?(たはは。背の高い長身の男性なら似合うだろうが、生憎歳も背も彼女よりも低い小娘だ。二つ揺ったツインテな髪型と、今の彼女の表情は、とても騎士らしくない)では。(彼女が無事乗ったのを確認すれば、続いて後ろに乗って、手綱の輪を彼女を囲む様に持ち直して)それじゃ、程ほどに飛んでいくよっ!(あんまり高空、高スピードって程じゃないが、全く飛ばないのもペガサス的にはつまんないだろう。彼女が頷けば、出発進行だ) (09/25-23:39:10)
ネーレ > そんなことはありませんわ。一人の乙女としては、騎士にエスコートしていただくのは一つの夢。年下も年上も性別も関係ありませんわ。必要なのは矜持だと思いますの。(ここが大事なのですわ、と自分の胸をトンと軽く叩いて)うふふふ、楽しみですわ。(いつでもいいですわ、と頷いて。低空ながらも空の旅を存分に楽しむことだろう——) (09/25-23:41:53)
ジェシカ > ふふっ、それじゃあ、カッコ付け辞めるのはエスコートが終わった後だったかなぁ?(なんて、冗談めかしつつ、馬に拍車を当てて)(天馬は徐々に足を速めて、翼で空を叩けば、ゆっくりと浮き上がり、気持ち馬を走らせているにしては遅めの速度で、神隠しの森まで飛んで行きましょう。館では、軽い説明も添えて案内いたしましょう――) (09/25-23:45:29)
ご案内:「月の丘」からジェシカさんが去りました。 (09/25-23:46:01)
ご案内:「月の丘」からネーレさんが去りました。 (09/25-23:47:10)
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